【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話 作:月見ハク
アヤの舌は、控えめだった。
俺がぐるぐると舐め回すのに合わせて、ぎこちなく絡みついてくる。
「んっ、んっ……」と喉奥から健気な声を出し、快楽に身を委ねるアヤがたまらなく可愛い。
以前の俺だったら、アヤとキスをした時点で頭がスパークしていただろう。
それが今は、アヤのほうから舌を絡ませてきている。
こんなアヤの顔は、今まで見たことがなかった。
小学校の時、同じクラスになって。
その時のアヤは引っ込み思案で。
でも、話してみると俺よりも明るくておしゃべりで。
俺の家に遊びに来たときは、ふざけたり、一発芸を披露したり。
動物のモノマネが面白くて、可愛いなと思って。
もったいないと思った俺は、運動会の実行委員にアヤを誘ったんだ。
そうしたら、みるみるアヤは人気者になった。
でもみんなの期待に応えようと少し無理もしていて。
俺に対してだけは、弱音を吐いたり涙を見せたりして。
そんな幼馴染の関係に、俺はどこかで安心していた。
本当はずっと好きだったのに。
時田に告白されたときも。
運動会の実行委員に誘ったときみたいに、ちょっと背中を押してあげるいつもの俺を演じて。
本音では、引っ込み思案のアヤが男子と付き合うなんてこれっぽちも思ってなくて。
でも、アヤは告白を受け入れてしまった。
俺は、自分の気持ちを必死にごまかして。
アヤも、俺に対する態度は変わらなかったから。
安心してしまったんだ。
でも本当に欲しかったのは、そんな関係性じゃなかった。
ずっと、アヤとこうしてキスをして、その先のつながりが欲しいと思っていたんだ。
だから、もう絶対に離さない。
時田にも、もう誰にも、アヤは渡さない。
俺は、夢中でアヤの唇をむさぼった。
一瞬、アヤの舌が我に返ったように離れていく。
俺は逃がさないように、根本からアヤの舌を捕え、また絡ませる。
「んくっ……んっ、んれ……れる、れろぉ……」
アヤの口内からこぼれる淫らな声が、チュプチュプという唾液の音と重なる。
その淫らな声と水音が俺の耳を痺れさせた。
アヤの高揚が、流れ込んでくる。
どうして自分から舌を絡ませているのか、分かっていない感じだ。
さんざん焦らしたせいで昂ってしまった体に、心が追いついていないのだろう。
「んちゅ……んじゅ、んれぉ……あっ、ん、んむっ……」
アヤの柔らかい舌を、思いきり吸い上げる。
開いてしまった口から、唾液がこぼれる。
舌を吸い、口端からこぼれる雫を舐め取ると、甘いりんごジュースの味がした。
濃厚でいやらしいキスをしながら、浴衣の胸元に手を差し入れる。
ノーブラの素肌は、熱く火照っていた。
手のひらでは収まりきらない豊満な乳房を掴み、揉む。
ムニュとした柔らかい肉感の真ん中で、硬くなってる突起があった。
指で乳首をクニクニと捏ねると、俺の口内でアヤの舌がビクリと震えた。
柔乳を揉みながら、唇を離す。
透明の糸が引く、アヤの半開きの口がたまらなくエロい。
――もう、終わり……?
そんな、アヤの声が聞こえた。
物足りないような、物欲しげな、アヤの思念が。
神様の余計な計らいか、アヤの心がいつもよりはっきりと流れ込んできた。
思わず唇にしゃぶりつきたくなる衝動を、ぐっと抑える。
このままではキスだけで夜が明けてしまう。
俺は、眼下のアヤの姿を眺める。
浴衣は大胆にはだけ、滑らかな肩と胸の谷間があらわになっていた。
白い太ももが露出し、隠された三角地帯に続いている。
「やっぱり、綺麗だ」
思ったことを口走りながら、浴衣に手をかけた。
アヤの手が、そっと重ねられる。
「だ、誰か来ちゃうよ……」
「誰も来ないよ」
アヤは、少し怯えた様子を見せた。
無理もない。
修学旅行の空き部屋で、彼氏以外の男とこんなことをするなんて、非常識だ。身持ちの固いアヤにとっては特に。
俺はアヤの正気を奪うために、太ももを撫でながら、再び湿地帯をいじることにした。
濡れた下着越しに、プクリとふくらんだ恥丘を押し、割れ目に指を埋める。
「あっ……」
アヤがビクンと震え、腰が浮く。
その隙に浴衣の腰ひもをスルスルと解けば、ふわっと胸元が開いた。
こぼれ落ちそうなほど大きな乳房がまろび出る。
綺麗なお椀型の乳果実は、仰向けにも
ふと、アヤが手で胸元を隠してくる。
俺はアヤの耳元で囁いた。
「もっとアヤの可愛いおっぱい、見せて」
「うぅっ、むりっ……恥ずかしい」
もう俺に二度も見られているのに、恥じらうところがアヤらしい。
俺はアヤの腕を掴み、両側に開いた。
抵抗はほとんどない。
ほんのり汗ばんだ乳房が、外から入ってくる街灯の光に淡く照らされている。
顔を赤らめて、横を向くアヤの顔が色っぽい。
俺は、数時間ぶりにアヤのおっぱいを頬張った。
「あぁっ、んんっ……!」
どこまでも柔らかくて、ぷるんとした弾力がある乳房を舐める。
じゅるっじゅろろ……と唾液を震わせ淫らな音を出す。
手で柔肉を掬いながら、集めた乳脂肪をしゃぶりあげる。汗ばむアヤの胸は、甘くてしょっぱい味がした。
「んんっ、ぼーやん……おっぱい、だめ、なのっ……あんっ」
アヤの喘ぎ声が、耳を蕩かす。
数時間前よりも、アヤは何倍も敏感になっているようだ。
「あっ、やぁんっ、あっあんっ……」
直感に従い、横乳のふくらみを優しく撫でてみる。
撫でながら、乳輪に舌を這わせ、突起に吸い付くとアヤはひときわ鳴いた。
アヤの数多あるだろう性感帯の一つを見つけ、嬉しくなる。
もっと鳴かせたくて、乳首を舌先でチロチロと抉ったり、指で摘んでこすったりした。
いろんな方法でアヤの乳房の反応を探った後は、いよいよ下半身を攻めることにする。
俺はアヤの股ぐらにあてがっていた手を動かし、湿って張り付いた下着をズラし始めた。
「あ、だめっ――んむっ……!」
抵抗の言葉を唇で封じる。
「感じてるアヤ、すごい可愛い……もっと見せて」
俺はアヤに見惚れるがままに、言葉を掛ける。
「いやっ、見ないで――んっ、んちゅっ、んあっ、あむっ……」
すっかり蕩けきったアヤの唇を、口と舌でついばむ。
そうやって我を忘れさせている隙に、アヤの下着を太ももの位置までずり下ろした。
アヤの唇から離れ、キスを移動させていく。
首すじに吸い付き、肩を舐め、乳房を舌で掬い上げ、ヘソに口付けをする。
俺の体も、アヤの太ももの間に移動させていく。
下腹にキスをすると、アヤは「ふっ、うっ」とくすぐったそうな声を上げ、腹筋が硬くなった。
一旦顔を上げ、アヤの性器全体を視界におさめる。
俺の胴体分、開かれた脚の付け根で、膣が濡れて艶めいていた。
もっとはっきり見るために、アヤの太ももを持ち上げ開脚させる。
「あぁっ、だめ、そこっ……また……」
――舐めるの……?
恐怖と期待が混じったような、アヤの声が聞こえた。
アヤの脚は、少しだけ閉じようとする抵抗があったものの、力を込めればあっけなく180度に開かれた。
淫唇がぱっくり開き、ピンク色の濡れた粘膜が、ヒクヒクとしている。俺は甘い蜜に誘われるように、舌を出して、花びらに顔を近づけていった。
アヤが足を閉じ、頭を押さえてくる。
太ももの弾力に挟まれ、心地いい圧迫感だ。
俺は、差し出されたアヤの恥骨にしゃぶりついた。
「ひぁっ……あっ、あんっ、んんっ……はぁんっ」
濡れる粘膜もろとも、アヤの愛液を吸い上げる。
空気を含ませながらジュゾゾと音を立てて吸い、その振動で膣全体を震わせる。
柔らかい茂みに鼻を埋め、アヤの体臭と女の匂いで鼻腔内を満たす。
ジュルジュル……ピチャッ、ジュロロロ……ジュジュ。
アヤの体からいやらしい水音が響く。
「あぁんっ……まって、ぼーやん、んっ、だめぇ……それだめっ……」
アヤの切ない嬌声が、俺の嗜虐心に火をつける。
死ぬほど気持ちよくさせて、訳がわからなくなるほどイかせたい。
全部、何もかも忘れ去ってしまうくらいに。
俺は、舌腹を性器に押し当てると、れろぉんと舐め上げた。確かアヤはこれに弱いはずだ。
「はぁっ、あん゛んっ……」
アヤの腰が跳ねた。
逃がさないように、尻肉を下から掬いあげるように掴んで、俺の口元に膣口を固定する。
ピンク色の粘膜が、蜜で光っている。
そのビラビラを舌先でねっとり舐めれば、アヤは面白いように喘いだ。
「やだっ、そこっ、ああんっ、あぁっ、だめだよぉっ、ひゃぁっ、あぁんっ……」
アヤの膣内でまだ舐めていない場所を探し、味わう。
寝ている体勢のおかげで、浴室で舐めた時よりも隅々まで舌が届く。
左右の花びらを舌でかき分け、入り口に差し入れる。
舌を限界まで伸ばし、奥の奥までねじ込む。
舌先で感じるアヤの
吸盤のように性器に張り付きながら、ジュルジュルと蜜液を吸い上げる。
「あっ、ん゛ん……あぁっ……」
アヤが俺の髪の毛を掴んだ。
コリっとしたクリトリスを舌先で刺激すると、アヤの手の力が強くなる。
やはりここが、アヤの数多ある性感帯の中でも、特大の弱点らしい。
張り詰めた肉粒に舌を押し当てると、そのまま左右に動かした。
その瞬間、アヤの体がブルッと震え上がる。
アヤの快感が流れ込んでくる。
――きもちいいの、やだ。
こわい。
おかしくなりそう。
何も考えられない。
我慢できない。
また、アレがきちゃう――。
「ひあっ、あっ、だめっ、だめっ……ああぁんっ――――」
アヤはビクビクと震え、全身を強張らせた。
足先をピンと伸ばし、力んでいる。
アヤは、絶頂に襲われていた。
俺は、膣への愛撫を続ける。
潤んだ果肉は、舌が触れるだけで蜜が染み出してくる。
それをひたすらに舐めて、吸う。
「ぁ……っ……また、きちゃうっ……ああっ――――!」
絶頂のさなかにあるアヤを、さらにイかせる。
快感の上塗りをし、後戻りできない快楽の底へ、アヤを堕としていく。
どのくらい、アヤに絶頂を味わわせていただろうか。
アヤは軽い引きつけを起こしたように、不規則な呼吸をしていた。体は震えを通り越し、痙攣している。
口からは「ぁ……ぁっ……」と蠱惑的な吐息をこぼしていた。
そろそろ、いいだろう。
神様の直感は、とっくに準備万端だと言っていた。
いつ挿入しても大丈夫だと。
しかしその声を無視して、俺はアヤをイかせ続けた。
体を起こし、失神寸前のアヤを眺める。
アヤは目をきゅっと閉じ、襲いくる快感に耐えていた。
俺は素早くTシャツを脱ぎ捨てると、ハーフパンツと一緒にトランクスも下ろす。
素肌が外気にさらされ、涼しい。全裸になった解放感で、不思議な心地だ。
うっすら目を開けたアヤが、俺の体を見た。
何か言いたそうだが、言葉が出ないようだ。
アヤの感情が流れ込んでくる。
――気持ちよく、して……。
それは、言葉にならない渇望だった。
処女喪失の恐怖を上回るほどの。
あまりにも妖艶な思念に触れ、理性が吹き飛びそうになる。
アヤの体は、狂いそうなほどに俺を求めていた。
しかしアヤの口からは、欲求とは裏腹な言葉が発せられた。
「ぼーやん、いれないで……むり、むりだよ……」
アヤに残された自制心が、辛うじて言葉を紡いでいるようだ。
しかし、体には力がまったく入っていない。
俺は、自分の下半身に手を伸ばす。
肉棒が、びっくりするほど硬く勃起し、脈打っていた。
この二日間、溜めに溜めた欲望が、先走り液となってドクドクと漏れ出ている。
アヤの
ずっと好きだったアヤの、初めてを奪うんだ。
俺は緊張しながら、肉棒をアヤの股にあてがう。
亀頭の先端が、ぐちょぐちょに濡れた膣口に触れる。
チュプ……と、粘膜同士が接触するような淫らな水音がした。
俺のペニスが、アヤの大事な場所を犯そうとしている。
その事実だけで、射精しそうになる。
でも、まだだ。
出すなら、アヤの
ゆっくりと腰を下ろしていく。
亀頭が膣口に
「あっ、だめぇっ……」
アヤが小さい悲鳴を上げる。
気持ち良すぎて、また射精しそうになった。
アヤの
ヌプ……と肉棒で膣肉をかき分けると、きゅうっと亀頭を締めてくる。
締められるたび、腰が抜けそうなほどの射精感が沸き立つ。
堪えていると、やがて膣肉がほぐれる。
そしてまた数ミリ進む。
それを繰り返す。
やがてカリ首まで膣肉に埋まったところで、急に肉竿が吸い込まれていった。
ヌルンと一気に挿入する感覚だ。
「ふっ……うぅっ、いっ…‥ぁ……いつっ……」
アヤは顔を歪ませて、痛みに耐えた。
アヤの
それでも神様の直感に従い、一番痛くない挿れ方をしたはずだ。
温かいアヤの
というか、止まらないとヤバい。
気持ち良すぎる圧迫感に、すぐさま射精してしまいそうだったから。
長く保ちそうにない。
肉ヒダが、まるで別の生き物のように、俺の男根に絡みついてくる。
絞り上げるようにうねって、精を吐き出させようとしてくる。
これが、セックスなんだと実感した。
体の内側でつながっているという、一体感。
アヤは玉のような汗をかきながら、俺の肉棒の侵入に耐えていた。
痛みと快感に、体を震わせている。
そういえば、アヤはまだ全裸になっていない。
だから、まとわりついている腰ひもを抜いて、放り投げる。
浴衣を暴き、俺に貫かれている裸体をあますところなく露出させる。
アヤの裸は、美しかった。
おでこや首筋に張り付いた茶色い髪の毛も。
俺の唾液で艶めく乳房も。
なにもかもが。
そんなアヤを自分のものにしたという征服感と充足感……それ以上にこみ上げてくる愛しさに、胸が張り裂けそうになる。
俺はなるべく
互いに湿った肌が、密着する。
「ぁっ、はぁっ……」
アヤが、気持ちよさそうな声を漏らした。
肌と肌が吸着していく。
体で、アヤの柔らかい乳房を潰す。コリッとした乳首が胸板に当たって心地いい
背中と肩の下に腕を差し入れ、そのまま後頭部を掴む。
ヘビが獲物を締め上げるように、ゆっくりアヤを抱きしめていく。
アヤの片手が、俺の肩にまわされた。
何かに掴まっていないと耐えられないのだろう。
もう片方の手は、後ろ手に座布団をギュッと掴んでいる。
抱きしめる力をさらに強めると、俺とアヤの間には隙間がなくなった。
つい
トンと、亀頭の先端が奥に到達した気がした。
俺の腰は、これ以上はもう進まない。
俺の股間とアヤの性器がぎゅうとくっついている。
「あっ……ふっ、うぅっ……」
アヤが、悩ましげにうめいた。
もう、痛みは快感に塗り替えられてしまったようだ。
「アヤ、動くよ……」
俺は、腰を少し引いた。
ほんの数センチ動かしただけで、膣肉がぐねぐねと蠢動し、肉竿に絡みついてくる。
やばい、これはやばい。
気持ちが良すぎて、思いきり突きたくなる。
腰を激しく動かして、快感を貪りたくなる。
しかし、直感がそれをたしなめる。
乱暴なセックスでは、アヤは手に入らないと。
今回は、素直に従おう。
「はうっ……あっ、あん、やだ……うごかないでぇ……っ」
強く抱きしめたまま、腰だけをゆっくり動かす。
少し動かしただけで、俺の肉棒は爆発寸前だった。
ヌチャ、ヌチャと、アヤの濡れ壺に肉棒を出し入れする。
挿れるたびに肉竿に吸着し、引くたびに膣口が締め上げてくる。
どうあっても精を吐き出させたいらしい。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、と一定のリズムで抽送を繰り返す。
「あぁんっ……あん、あっ……あんっ……はぁ、んんっ、あ、あぁっ……」
勝手に、腰の動きが強くなってしまう。
俺の胸板で潰されている乳房が、少しずつ揺れ出す。
たぷんたぷんと重量感が増し、俺たちの密着からこぼれ出ていきそうだ。
股間が熱い。
さすがに、もう限界だ。
尻の内側から猛烈な射精感がせり上がってくる。
出したい。
アヤを――この女を孕ませたい……!
俺とアヤ、互いに性感のボルテージが高まっていくのを感じる。
「はぁっ、はぁっ」という切羽詰まった吐息が重なっていく。
股間がブルッと震えた。
尿道を熱いものが流れる感覚。
「アヤ、出すよ、
「ぁっ……だめ、だよっ、ナカはっ……赤ちゃん、できちゃうっ……!」
その言葉で、堤防が決壊した。
アヤの中で肉棒が膨れ上がる。
ドクンと男根が跳ね、先端から大量の精液が発射されていく。
ドビュッ、ドビュッとアヤの膣奥に注がれていく。
気持ち良すぎて、視界がチカチカと明滅する。
快感が全身を何度も貫き、脳が嬌声を上げている。
俺は「ううぅっ」とうめきながら、何度もアヤの膣に腰を押し付けていた。
アヤの
そのせいで、射精がいつまでも終わらない。
アヤを見ると、彼女もまた絶頂していた。
「あっ、あっ……」と喘ぎながら、俺の射精に反応している。
アヤの感情が流れ込んでくる。
――まだ、出てる……。
私、ぼーやんに……抱かれたんだ。
ぼーやんに、好きって言われた。
頭が、ぼーっとする。
何も考えられない。
もう、何も。
……自分が、自分じゃなくなってくみたい。
塗り替えられたんだ、私、ぼーやんに……。
「……う……ひぐっ……うっ……」
アヤは、大粒の涙を流していた。
いろんな感情が抑えられなくなったらしい。
相変わらずの、泣き虫だ。
「アヤ、好きだよ……俺に抱かれて泣いてるアヤ、すごく可愛い」
頬を撫でると、アヤはビクンと体を震わせた。
「だめって、言ったのに……」
直感に従い、膣奥に射精した。
それが最善だという確信がある。
もし、アヤが孕んだら。
俺とアヤは幸せな家庭を築くだろう。
直感が、そう断言している。
「アヤ、俺と結婚して欲しい」
「……なっ、へ!? む、むり、だから……!」
アヤは、戸惑いながら俺を睨んだ。
その顔があまりに色っぽくて。
アヤの
「あっ……え、うそ……また、おっきく……」
「アヤ、次はもう、手加減できないかも」
「え、まって――あんっ、あっ、まって! ああんっ!」
俺は、腰を動かし始めた。さっきよりも強めに、アヤの体を揺らす。
それに合わせて、乳房が前後に揺れる。
ピコンッ――と、軽快な音が鳴った。
アヤの頭のそばに、スマホが放り出されている。
押し倒したときに、茶羽織のポケットから落ちたのだろう。
アヤを揺らしながら、画面を見てみる。
どうやら、アヤの班のグループチャットのようだ。
『アヤ戻らないのー』
『時田のとこかー?』
『あっつあつだね〜』
『明日くわしく聞かせろよ~』
ピコンピコンと、立て続けにメッセージが流れていく。
明日か。
明日までに、何度アヤに証を刻むことができるだろう。
俺はアヤに視線を戻し。
「あっあっ」と喘ぐアヤの口に、食らいついた。
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