※この作品はR-18です。

【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話   作:月見ハク

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幼馴染の家で心も体も深く繋がり合った(百六十九日目・金 夕方)

 夕陽が照らす通学路を、俺たちは歩いていた。

 

 ヒュゥと冷たい風が吹く。天気予報では夕方から急激に気温が下がると言っていた。それなのに俺は体中が火照って仕方ない。

 

 きっとアヤもなのだろう。

 自然と当たる二の腕から熱い体温が伝わってくる。

 

 さっきから俺たちは無言だった。

 言葉を発した瞬間、その場で熱いキスを始めてしまいそうだったからだ。

 

 

 やがて見慣れた彼女の家が見えてくる。

 駐車場に車がないので、アヤの言うとおり家には誰もいないのだろう。

 

 その事実に、肉棒がジンジンと熱くなる。

 

 

 彼女の家に入ると、電気が点いていなかった。

 わずかに差し込む夕影 が、廊下や階段を仄(ほの)かに照らしている。

 

「お母さんとお父さん、今日から温泉旅行なんだ」

 

 アヤが数十分ぶりに口を開く。

 

「ヒロト君は?」

 

「友だちの家に泊まるって」

 

「そうなんだ。……お邪魔します」

 

 玄関を上がると、彼女が立ち止まった。

 

「先にチョコ、食べる?」

 

「……後でもいいの?」

 

「いいよ。……じゃあ、部屋……行く?」

 

「行く」

 

 彼女を先にして階段を上る。

 ひらひらと揺れるスカートやそこから伸びる肉感的な太ももに、目が吸い寄せられてしまう。

 

 彼女の部屋に入ると、修学旅行の最終日に来たときを思い出す。

 

 家具の配置や小物の種類は前とほとんど同じだ。でも前に来たときよりも、部屋が綺麗になっていた。以前は床に置かれていた小物類が棚に整理されている。

 

 今日、俺を呼ぼうと思って片づけたのだろうか。

 

 室内を見渡すと、白いローテーブルの下に見慣れない紺色のクッションがあった。

 彼女はそれを指差すと、気まずそうにつぶやく。

 

「それ、ぼーやんのだから」

 

 わざわざ俺のために専用のクッションを買ったらしい。

 

「ありがとう」

 

 クッションの上に座ると、アヤは俺の隣ではなくベッドに腰掛けた。

 

 膝の上に両手を置き、膝小僧をすり合わせてモジモジさせている。

 彼女が俺から目を逸らしているのは、きっと胡坐をかいた俺の股ぐらが盛大にテントを張っているからだろう。

 

「えっと、冷えるよね……きっと。暖房付けるね」

 

 アヤが枕元のリモコンに手を伸ばし、ピッと電源を入れる。

 そのとき少し開いた両膝の奥に、ピンク色の布地が見えた。今日はブラジャーも同じ色に揃えているのだろう。

 

「あのお茶……持ってくる?」

 

「ううん、今はいいかな。アヤは喉渇いてる?」

 

 ゆっくり立ち上がり、彼女の隣に腰を下ろす。

 

 ギシとベッドが唸る。

 

「私も、今はいらないかな」

 

 静かな沈黙が流れる。

 

 暖房が効き始め、部屋の室温がどんどん上がっていく。

 

「アヤ」

 

「はいっ!」

 

 彼女が肩をビクンと震わせ、上ずった声を発した。まるで授業中に突然先生に指名されたときのようで面白い。

 

「俺のお願い、なんでも聞いてくれるんだよね?」

 

「……うん、聞くよ」

 

「どんなエッチなお願いでも?」

 

 わざと耳元に顔を寄せ、息を吹きかけながらささやく。

 

「んっ……うん、なんでもいって」

 

 ――ぼーやんの望みなら。

 なんでもききたい。

 すごいえっちなのでも。

 私、平気だから。

 

 

 彼女の覚悟めいた思いが流れ込んでくる。

 

 すごいえっちなの……か。

 きっとアヤは俺の獣のような願望を知ったらドン引きするだろうな、と心の中で苦笑する。

 

「じゃあ、とりあえずベッドの上で服を脱いでくれる?」

 

「うん……」

 

 彼女がベッドに乗っかり、ペタンと女の子座りをした。

 灰色のブレザーを両肩ずつ脱ぐと、次いでベージュのセーターを引っ張り上げる。畳むことなく床に落とすと、すぐにブラウスのボタンを外し始めた。

 

 はぁ、はぁという彼女の甘い息遣いが聞こえてくる。肩を上下させ、呼吸が荒い。アヤの恥ずかしさとじれったい欲求が伝わってくる。

 

 一番下のボタンを外し終えたところで、ブラウスを脱ごうとした彼女を止めた。

 

「待って、そのまま。ブラジャーを見せて」

 

 アヤが恥ずかしそうにブラウスを少し開く。期待どおりパンツと同じ桃色のブラジャーだった。手に余るほどの大きな双乳を、繊細なデザインの布地が包んでいる。

 手を伸ばし、その丸い輪郭になぞるようにそっと撫でるとアヤは「んっ」と切ない声を漏らした。

 

「スカートをめくって。パンツもよく見たい」

 

 彼女が俺から目を逸らして、スカートをめくり上げていく。やはり自分から肌を見せるのはアヤにとって相当な羞恥を伴うらしい。

 

 白い太ももがあらわになり、やがて彼女の湿地帯を守るピンク色のパンツが現れた。ブラジャーと同じデザインが凝らされ、少し引っ張っただけで破けそうだ。

 

「下着、すごく可愛いね。初めて見た」

 

「うん……買ったの、カナッペと」

 

「そうなんだ」

 

 照れるアヤが可愛い。今日、俺に抱かれるために買ったのだろう。正直脱がすのが惜しい。でも早く彼女の裸も見たい。

 

「次は、ブラウス着たままブラジャーだけ外して」

 

「え、着たまま……?」

 

「うん、そっちのほうがエロいから」

 

 コクンと彼女が従順にうなずく。

 ブラジャーは前開きだったらしく、アヤは顔を下に向けながらフロントホックを外した。

 

 大きな乳毬がたぷんと音がしそうなほどに揺れる。数センチほど開かれたブラウスの隙間に、垂れ下がったブラジャーの布地と彼女の白い生乳の谷間が見えた。

 思わず涎れが出そうになるくらい官能的な光景だ。

 

 もっと彼女の恥ずかしい姿を見たい。誰にも見せられないような背徳的な格好をさせたい。

 

「アヤ、両手出して」

 

「……うん」

 

 彼女はうらめしやでもするように、ゆらりと両腕を伸ばしてきた。好きにしてという意思が伝わってくる。

 

 俺は制服のストライプネクタイをするりと外し、アヤの細い両手首に巻き付け始めた。

 

「あの……ぼーやん」

 

 彼女が今日初めて不安そうな声を上げる。

 

「アヤを縛りたいんだ。いい?」

 

「うん……でも、ちょっとこわい」

 

「緩くするから……それでも嫌だったら言って」

 

「……うん」

 

 やんわりと縛り、きゅっと結ぶ。

 

 アヤは、俺の紺色のネクタイで拘束されていた。

 以前、彼女が手錠をはめていた姿を思い出す。あれ以来、ずっとこうしてアヤを縛ってみたかった。

 

 しばらくその背徳的な光景を堪能してから、俺はベッドの上を移動して彼女の背後に回った。ビクッと肩を震わせるアヤに、嗜虐心が沸々と湧いてくる。

 

 俺は今から、めいっぱいこの緊縛された美少女を犯すのだと思うと、股間が燃えるように熱くなる。

 

 アヤの背中にピタリとくっつくように抱き締める、眼下の魅惑的な谷間を覗き込む。豊満なおっぱいがブラウスをこんもりと押し上げ、その先端では二つのぷくりとした突起が布地越しに見て取れた。

 

 片手を這わせ、ブラウスの上から柔乳をむにゅうと包み込む。

 

「あっ……」

 

 それだけで彼女は感じ入った声を出す。耳が真っ赤に染まっていて可愛い。

俺は耳の内側に唇を付けながら、低い声でささやいた。

 

「久しぶりのアヤのおっぱい、すごく柔らかい。ずっと揉んでいたいくらいだ」

 

「あ、んっ……ぼーやんの手、あっ……」

 

「俺の手がどうしたの?」

 

 むにゅむにゅとブラウスごと柔乳を揉み込みながら聞く。

 

「んッ……なんか、すごくて……ひぁッ」

 

 指先で先端の突起を捏ねる。ブラウスの布地ごとこすると、彼女の背中がビクンと跳ねた。

 

「あぁっ……ん、ひぅっ……あっ、それっ、だめぇ……」

 

「乳首もすごく硬くなってる。ここ、ずっと触ってほしかった?」

 

「わかんなっ、ぃ……んうぅっ――ッ」

 

 二本の指で突起をきゅっと摘まむと、アヤは軽く背中を反らせた。

 ずっと我慢を重ねてきたせいか全身の感度が上がっている。かくいう俺も同じだ。彼女の腰に股間を擦り付けているだけで、気持ちよすぎて射精しそうになる。

 

「ブラウス越しに弄っただけでイっちゃったんだ。直接触ったらどうなっちゃうんだろうね」

 

 耳の中を舐めながら、鼓膜を震わせるようにささやく。純心な彼女にいやらしい言葉責めをしているという背徳感が半端ない。

 一方アヤのほうも、性感がどんどん高まっていっているのを感じる。

 

 俺はあえて先端を避け、ブラウスの上から乳輪のあたりをくるくると撫でた。

 

「ぁっ、ぼーやんっ……んんッ、あっ……」

 

 ――どうして。

 ぼーやん、そんなとこ……ばっかり。

 服の上からなのに、ジンジンする。

 もっとさわって。

 じれったい。

 ぼーやん。

 もっと。

 

「アヤ、直接触ってほしい?」

 

「んっ……え?」

 

 彼女が甘い吐息を漏らしながら戸惑う。

 

「触ってほしかったら、言って」

 

 耳奥にそう問いかけると、アヤはわずかにこちらに振り向いた。

 

「……おねがい、さわって」

 

 吐息混じりのおねだりに、胸が熱くなる。

 

「おっぱい、触るね」

 

 ブラウスの隙間に手をゆっくり差し込み、布地の中を這わせていく。手のひらの真ん中に硬い乳首の感触があり、そのままぎゅっと揉み込む。

 

「んッ、あぁっ……」

 

 アヤが悩ましげな吐息を発した。熱くて柔らかい生乳をぎゅ、ぎゅと揉む。手に吸い付いてくる柔肌の感触が心地いい。手のひらが歓喜に震えているようだ。

 指がどこまでも埋まっていくような柔らかさに、俺は初めて彼女の乳房を揉んだときのような感動を覚えていた。

 久しぶりに直で揉んだからか、こんなに大きかったのかと驚く。

 

「アヤのおっぱい、ふわふわ柔らかくて気持ちいい。手に張り付いてくるみたいでたまんないよ」

 

 彼女を昂らせるために耳元でささやき続ける。

 むぎゅ、むぎゅと少し力を込めれば柔らかい乳肉が指の間からこぼれ出た。

 

「おっぱい、汗でぬるぬるしてきたね。アヤの汗の匂い、甘くて好きだよ」

 

 湿ったうなじに鼻を埋め、花蜜と石鹸が混じったような彼女の香りで鼻腔を満たす。

 

「やっ……ん、だって……体、あつくてっ……」

 

 ――ぼーやんのさわり方。

 きもちいい。

 どうして、ぼーやんにさわられると。

 こんなに、安心するの。

 おねがい。

 もっとさわって。

 もっとほしいって思って。

 私の体で、気持ちよくなって。

 私の、ぜんぶで。

 もっと――。

 

 

 ギュッと、胸が締め付けられた。

 彼女の中から俺に愛撫をされる安堵と焦りと、嫉妬と緊張とが入り混じって流れ込んでくる。

 

 アヤが、こんなに必死になる必要なんて全然ないのに。

 

 俺は情動に突き動かされるように片手で乳房をつかむと、円を描くように揉みしだいた。

 もう片方の手で彼女の二の腕をなぞり、胸の前で縛られた手首をつかむ。

 

「俺に縛られて……胸触られて感じてるアヤ、すごくいやらしくて可愛い。こんな姿、絶対他の男に見せちゃだめだよ」

 

 以前、教室で手錠をはめたアヤに見惚れていた男子たちの視線を思い出す。

 

「あッ、んぅっ……見せ、ないもん」

 

「前におもちゃの手錠はめてたときさ、クラスの奴らがみんな……アヤのこと見てたんだよ。えっちな目で」

 

「ぇっ……」

 

 アヤが小さくうろたえる。

 そんなことは思いもよらなかったという反応だ。

 

 クラスの男子があのとき、自分をそんな目で見ていたなんて。

 俺がそんなささいなことに固執して、自分をこんなに責め立てているなんて。

 

 そう思っているのだろう。

 

 でも俺は、もっとアヤに分からせないといけない。

 

 俺は嫉妬深い独占欲の塊なんだと。

 他の誰かに目を向ける余裕なんてないくらい、アヤに狂っているのだと。

 だからアヤが俺のことで嫉妬する必要なんて、全然ないのだと。

 

 どうすれば、もっと伝わるだろうか。

 

「もし俺がブタ侍だったら、必殺剣でクラスの男全員の目を潰してたと思う」

 

 耳元で精一杯、暴力的な言葉を告げる。

 

「え……」

 

 彼女の時が再び止まった。

 

「必殺剣……?」

 

「ああ、全員消し飛ばすやつ」

 

 するとアヤが、ほんの少しだけ微笑んだ。

 

「なに、それ……」

 

 ぷっと吹き出す手前のような反応だ。彼女の体から緊張が抜けていき、柔らかさが増すのを感じた。

 しっかり、伝わったのだろうか。

 

 まあいい。後は自分がどれだけ俺に求められているのかを、この体にイヤというほど刻み込む。

 

 嫉妬と快楽に依存させる必要なんてない。

 直感の想定していた未来から大きく外れた今、俺は俺だけの力でアヤを虜にする。

 

「アヤ、ここからはもう手加減できないかも」

 

 俺は指の隙間からはみ出ていた乳首を、指と指できゅうっと挟んだ。

 

「あッ……ん゛んんっ」

 

 油断していたのかアヤは大きく体をしならせ、後頭部を俺の肩にこすり付けてきた。

 弛緩していた空気が一気に熱を帯びる。

 

「ぁっ、んッ……ぼーやん、まっ……」

 

「もう、俺も我慢の限界だから」

 

 火照りと俺の吐息でほぐれた彼女の耳に、低い声を響かせる。

 そのまま舌を伸ばし耳の中で躍らせた。

 

「ひ、ぁっ……あッ、んんっ」

 

「乳首、こんなに硬くなってるのにつまむとクニって弾力があって……アヤみたいで可愛い」

 

 再び言葉責めをしながら、尖り立った蕾を指腹で押し込み捏ねる。

 

「はぁっ、ぁッ……そこっ、あっ……あぁんッ――」

 

 耐え切れないというようにガタガタと肩を震わせるのがたまらない。腕を縛られ、身をよじるのもままならないせいか、それがよりアヤの性感を高めているらしい。

 

「アヤ、こっちも見せて」

 

 乳房を揉んでいた手を下半身へと滑らせていく。アヒル座りをしている彼女の太ももをいやらしく撫でたあと、めくれたスカートの中へと侵入させる。

 手触りのいいパンツに触れ、ぐっしょりと濡れている割れ目を指でなぞった。

 

「あぁッ……んっ」

 

 俺の指から逃げるように彼女が腰を浮かす。

 その勢いを利用して、アヤの体をぐうっと前に倒した。

 

「あっ」

 

 彼女がベッドに膝をつく。上半身は手首を縛られているので両肘で支えるしかない。結果、シーツに突っ伏して腰だけを俺に突き出すような格好になる。

 

 目の前のスカートをめくり、白くて可愛いお尻とピンク色の下着をさらす。

 そっと布地に触れただけでアヤはビクンとお尻を震わせた。その敏感な反応に、獣欲がぐつぐつと沸き立つ。

 

「パンツ、脱がすよ」

 

 桃色の布地をつまみ、太ももの真ん中あたりまで下ろしていく。

 濡れそぼる陰唇がぱっくりと開いていた。両膝が左右に開く格好をしているせいだろう。鮮やかなピンク色の秘裂が求めるようにヒクついている。

 

 いつ見てもアヤの膣は綺麗で淫らだ。

 

「すごい。アヤのここ、ぐっしょり濡れてるね」

 

「んぅっ……だって、しょうがないじゃん……」

 

 ――ぼーやんに、抱いてほしくて。

 ぼーやんを感じたくて。

 好きが、あふれそうで。

 ずっと。

 したくて。

 不安で。

 今も、はやく。

 満たしてほしい。

 早く、いれて。

 

 

 彼女の切実な思いが伝わってくる。

 

 これならほぐす必要もなさそうだ。俺も、愛撫で焦らす余裕なんてもうない。

 

「おねがい、ぼーやん」

 

 彼女がうつ伏せになりながらつぶやく。

 こちらへ顔を向けると、懇願するように見つめてくる。

 

「もう……いれて」

 

 アヤが、自分からねだってきた。心ではなく直接、言葉で。

 

「ああ、挿れるよ」

 

 急き立てられるようにベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろす。

 勢いよく飛び出た肉棒をつかみ、差し出されたお尻の割れ目をなぞる。

 

「ん、ぅッ……」

 

 

 ビクつく柔尻をもう片方の手でつかむと、ペニスの先端を愛液まみれの蜜口にあてがった。

 亀頭を蜜壺に浸した瞬間、きゅっと膣口が締まる。まるでもう離さないと言わんばかりの吸い付きだ。その刺激で肉棒から全身へと震えが走り、精巣が射精準備を始める。

 

 彼女の腰を引き寄せながら、股間をゆっくりと突き出す。俺はアヤに後背位の体勢で挿入した。熱い膣内にヌプリと肉棒が飲み込まれていく。

 

「あぁッ……んっ、うぅぅぅぅっ……ッッ」

 

 挿入の刺激だけでアヤは絶頂した。

 

「ぐっ、アヤの中……やばい。あったかくて、すごく気持ちいいよ」

 

「あッ、はぁっ……ぁッ、ぼーやんのっ……はいって、る……」

 

 ――お腹の奥、あつい。

 ぼーやんの。

 中で、びくびくって。

 うごいて。

 私のぜんぶ、満たして。

 きもちいいよ。

 ぼーやんも。

 もっともっと。

 きもちよくなって。

 

 

 ぎゅうっと膣内が締まり、目の前が真っ白になる。

 

 数カ月ぶりのアヤの膣中は想像を絶する気持ちよさだった。長い時間焦らされたせいか、膣内は初めて抱いたときのように狭くてキツい。それなのに膣内がうねって絡みつき、肉棒を奥へ奥へと引っ張り込んでくる。

 あまりの快感に脳の処理が追い付かず、意識が飛びそうになった。

 

 挿れているだけで腰がガクガクと震える。精巣がグツグツと煮えたぎり、腰を振れと命令してくる。

 

「動くよ」

 

「んんっ、んッ……あぁぁっ」

 

 小刻みに腰を動かすとアヤが可愛らしい嬌声を上げ、膣内の吸着が強くなる。

 ヌチュヌチュと淫らな水音が鳴り、結合部から愛液があふれ出す。

 

「だめだ、腰止まんない。アヤ、もっと激しくするから」

 

「う、うんっ、いいよ……ぼーやんの、好きに――」

 

 ドチュッ、と股間を柔尻に叩きつけた。

 

「ふ、んうぅぅっ……ッ」

 

 勢いで彼女の腰が弾かれお尻が上がる。離れていきそうになる尻肉を両手でつかみ、そこをめがけて思いきり突く。

 

「は、ぁあぁっ……あぁんッ」

 

 うつ伏せ状態のアヤが首を上げ、壁に向かって喘いだ。

 

 柔肉に指が食い込むほどにがっちりつかんだ彼女の艶尻に、ドチュドチュと杭打ちのようなピストンをする。

 

「あぁッ、おくっ……あたってっ、ああぁぁんっ――ッ」

 

 貫くような挿入に、彼女が悲鳴のような嬌声を上げた。

 

 俺にお尻を突き上げさせられ、背中を弓なりに反らして喘ぐアヤがエロ過ぎる。突くたびに顎を上向け、口から快楽を逃すように吐息を漏らしている。

 

 彼女のブラウスが背中にぴったりと張り付き、背中のしなやかな輪郭が透けていた。カーテン越しに差し込む西日が白い布地をオレンジ色に染め上げている。

 

 とんでもなく、煽情的な光景だ。

 

「ぐ……アヤ、もう出る。奥に出すよ」

 

「うんっ、出して……いいよっ、ぼーやん、きて……」

 

 その言葉に全身が痺れ上がった。

 腰が勝手に動き、奥に押し込むような深いピストンを始める。室内にパンッパンッと肌と肌の当たる音が響く。突き出されたお尻を揉み込みながら、俺は射精するためだけの身勝手な抽送を続けた。

 

「はぁッ、あぁんっ、あぁッ、ああっ……」

 

 甲高い悲鳴が俺の脳を蕩けさせる。もう彼女を犯し、孕ませることしか考えられない。

 小さい体に夢中で腰を振っていると、股間がカッと熱くなり強烈な射精感が込み上げてきた。

 

「アヤ、イくよ」

 

「んんっ……わたし、も、イっちゃっ……」

 

 腹筋にぐっと力が入り、尻奥から熱いものが押し寄せる。

 

「ぐっ、うぁっ……!」

 

 ドビュルルッ、ドビュルルッ――と大量の精液が噴き出した。股間全部が性感帯になったかのような感覚。ずっと溜め込んできたドロドロの種付け汁が流れ出ていく快楽に、意識が飛びかける。

 

 俺の射精の呼応するようにアヤの膣奥がきゅうっと収縮する。

 

「あぁッ……んんんんんっ――――ッッ」

 

 ぎゅうぎゅうと締まる膣内に肉竿を絞られ、再び精液が鈴口から放たれる。

 

「また、イ、くっ……!」

 

 アヤの膣中で肉棒が跳ね、ドビュ、ドビュと膣奥に精を注ぎ込んでいく。

 

 脳内がピンクのもやで覆われたような凄まじい快楽。精液を一滴残らず全身から絞り出すように、俺は彼女のお尻に股間を押し付け続けた。

 

 

 

 

「……はぁっ……はぁっ……はぁ……んっ――」

 

 肉棒を引き抜くと、アヤが小さく喘いだ。

 

 彼女はお尻を突き出した姿勢のまま、小刻みに震えている。まだ絶頂に襲われているらしい。

 膣口からトロリと大量の白濁液があふれ、白い太ももをつたっていく。

 

 俺は、まだ勃起しっぱなしの肉棒にため息をついた。

 

 まいったな。俺の体はまだアヤを犯し足りないらしい。

 

「ごめん。全然収まらない」

 

「ふ、ぇ……?」

 

 戸惑いの声を上げる彼女を、うつ伏せから仰向けへとひっくり返す。

 

「あ……」

 

 トロンとしたアヤの瞳と目が合った。

 汗に濡れた茶色いショートカットが枕元に乱れて広がる。

 ブラウスは大きくはだけ、豊満な二つの乳房がたぷんと揺れた。外れかけのブラジャーも左右に投げ出され、ものすごく淫靡だ。

 胸元に置かれた両手首は、俺のネクタイによって縛られている。

 

 スカートを腰までめくられた下半身は、その綺麗な一本筋の割れ目が無防備にさらけ出されていて、膣口からは今も愛液と白濁液がこぼれている。

 桃色の下着が太もものあたりで丸まって引っかかっていて、そんな淫らな有様なのに白いソックスは両足にしっかり履かれているのがたまらない。

 

 ゴクリと生唾を飲み込むほど、エッチな姿だ。

 

 剛直した肉棒がさらに熱く硬くなっていく。

 

 そのまま腰を寄せ、今度は正常位の体勢で彼女に挿入した。愛液やいろいろな液体でぬめりの増した膣内へ、すんなりと肉棒が埋まっていく。

 

「は、ぁあッ……ぼーやんっ……」

 

「アヤ、もう一回出すよ」

 

 言うなり、腰を振り始める。

 

「まってっ……まだ、イって――んっ、んむっ」

 

 彼女の言葉を唇で塞ぐ。半開きの口元にすんなり入った舌で、アヤのとろとろに蕩けた舌を絡め取る。

 

「んっちゅっ、んっ、ぁ……んれっ、ぇ……ぇぁ、んぅっ……」

 

 唾液をかき混ぜるような凶暴なキスだ。

 彼女の顔に顔を押し付けるように、ひたすら口内をむさぼる。小さい舌が健気に絡まってきて、俺の舌と溶け合っていく。

 口端から唾液が漏れるのも気にせず、ひらすらにアヤの舌と舐め合う。彼女の舌が美味しくて、彼女とのキスが気持ちよくて仕方ない。

 

「んくっ、んんッ……んっ、むぁっ……ぼーやん、んっ……もっと、して」

 

 切なげな彼女の瞳に射抜かれ、俺は再び唇にしゃぶりつく。

 

 バチュ、バチュと抽送を続けながら、アヤの小さい体に覆い被さってキスをむさぼる。再び射精感がこみ上げてくるのは時間の問題だった。腰をうねらせて小刻みなピストンに移行し、膣中で肉棒をしごいていく。

 

 さらに体重を掛けたら、彼女の胸元にある手首が挟まれて痛そうだ。

 俺はキスを中断してアヤの手首をつかむと、枕元に押し付けた。

 

 ブラウスがさらにめくれて、彼女の白い二の腕と腋があらわになる。

 

「縛られて俺に犯されてるアヤ、すごくエッチだよ」

 

 言いながら彼女の二の腕に吸い付いた。汗を吸い取るようにして赤いキスマークを刻む。

 

「あッ、んんっ」

 

 印を刻みながら二の腕を舐め、なめらかな腋の下へ顔を埋める。

 

「やぁっ、あっ……そこ、だめっ……んんんッ」

 

 腋の下のくぼみを舌先でえぐるように舐め、ちゅうっと吸い付く。さらに脇腹にも吸引のあとを付け、徐々に胸元のふくらみへと迫っていった。

 

「アヤ、おっぱい吸うね?」

 

 彼女の意識をそこに向けるためにあえて言う。

 

「うん、いいよ……」

 

 汗で湿った乳房にしゃぶりつく。口を大きく広げて柔肉を吸い上げ、舌で乳首を転がす。ちゅうちゅうと吸引しながら彼女の柔乳が伸び、口を離すとたぷんと揺れながら胸元へと戻っていく。

 

「あぁっ、ん……おっぱい、おいしい……?」

 

 優しく聞いてくるアヤが可愛くて仕方がない。

 

「美味しいよ。柔らかくてやみつきになりそうだ」

 

「そっか……んっ、はぁっ、んんッ……」

 

 片手で枕元の両手首を押さえつけたまま、もう片方の手で乳房をすくう。むにゅうと握り、集まった柔乳を舐め回す。

 乳輪を舌先でえぐり、敏感な乳首をれろ、れろと舐め弾く。軽く甘噛みすればクニュとした柔らかい弾力があり、その触感がたまらない。

 

「あぁんッ、あっ、あっ……んッ、ああぁっ……」

 

 アヤの嬌声が甲高く、激しいものになっていく。俺に両手を拘束され、乳房を舐られ、膣を小刻みに出し入れされて、性感が極まっているのだろう。

 

 さっきの絶頂がまだ収まっていない状態でここまで責められて、彼女はどれほどの快楽を刻み付けられているのだろうか。

 

 俺はさらにアヤを感じさせるために、彼女の裸を強く抱き締めた。胸板で乳房を押し潰し、お腹同士がくっつくほど密着させる。

 

「んうぅぅぅぅっ……ッ」

 

 股間の密着も強まったせいか、彼女が苦しげな声を上げて絶頂した。きゅうぅっと肉棒が膣肉に圧迫されて腰が震える。

 

「アヤ、またイったね。イってるときのアヤ、すごく可愛いくてたまんない。もっとイかせたくなる」

 

 細くて柔らかい体を強く抱き締めながら、すぐそばの彼女の耳元に思いをささやく。

 アヤを好きな気持ちが全身からあふれ出し、腰の動きがより速度を増していく。

 小刻みなピストンなのに下半身からパンパンパンと小気味のいい音が響き出した。

 

「アヤの中、気持ちいいよ。全部ひとり占めにしたい。ほんとは嫌というほど犯して、隅々まで犯しまくって、アヤの体も心も俺に縛り付けたい。全部、可愛いところも可愛くないところも、未来も全部、誰にも渡さない……全部俺のものだ」

 

 耳元で思いのたけをぶつける。切実な願望も汚い劣情もめいっぱい伝える。

 アヤの本音を引っ張り出すために。アヤが心を吐き出しやすくするために。

 えぐるような抽送を続けながら、彼女の中に刻み付ける。

 

「わたし、もっ……あッ、んっ……わたしも、同じ」

 

 彼女が喘ぎながらも、必死に言葉を紡ぐ。

 

「ぼーやんの全部、ほしい……わたしたくない、ずっと……わたしのぼーやんで、いて……」

 

 宙に浮かんでいた彼女の脚が、俺の腰を挟む。

 

 アヤの心が氷解していくのを感じる。

 

「だから、わたしだけっ……わたしのことだけ――」

 

 その言葉を、先に言わせるわけにはいかない。

 

「アヤ、ずっと俺のことだけ見てて」

 

 腰にしがみついていた彼女の脚がぎゅうっと巻き付いてきた。膣奥が肉棒に吸い付き、膣内の圧迫が強くなる。アヤが全身で俺を欲しがっているのを感じる。

 

「ぼーやんも……わたしだけ、見てっ……」

 

 彼女の目に涙が浮かび、こぼれ落ちた。

 

「ああ、一生アヤだけを見てるよ」

 

「わたしも、ぼーやんだけ……ずっと」

 

 もう、多分言葉はいらない。

 俺はアヤの両手首を縛っていたネクタイを解いた。

 

 彼女の細い腕が求めるように伸びてきて、俺の首に巻きつく。

 互いが互いにしがみつき、体同士が隙間なく密着する。

 

「ぼーやんと、こうしてるの……んッ、きもちいい、の……もう、離さないで」

 

「絶対に離さないよ」

 

 俺は腰をくねらせ、彼女の奥を深く突いた。

 

「ああぁっ、ん゛ッ……ぼーやんの、おくっ……」

 

 再び腰だけをくねらせて、これ以上ないくらいの奥深くに肉棒を押し込んでいく。

 亀頭を膣奥に押し付けながら、子宮口を突くように小刻みに腰を振る。

 

「あっ、うそっ……あ゛んっ、あっダメ、んッ……すごい、のっ、すごいの、きちゃうっ……」

 

「俺も、もうイく」

 

「あ゛ぁっ、イくっ……あッ、あっあっあっあッ、イく、イっちゃうっ、ぼーやんっ」

 

「いいよ、アヤ……一緒にイこう」

 

「あっだめっ、イっ、くッ……あ゛ぁっ、あッ、あっあっあっあッ……」

 

「アヤ、出る! ぐっ、ぁ――」

 

「あ゛っ……あああぁぁぁッ――ん゛んっ、んうぅぅぅぅっ――――ッッ」

 

 ビュルルルッ、ビュルルルッと精液があふれ出す。

 強烈な絶頂に襲われ声が出せない。代わりに脳内ではずっと喘ぎ声を発し続けている。

 彼女の胎内に種付け汁を注ぎ込んでいる感覚がたまらない。

 

 互いに強く抱き締め合ったまま、俺はアヤの膣奥に射精し続けた。

 

 

 

 

 どれくらい時が経ったのか、もう分からない。

 

 いつもそうだ。アヤを抱くと時間の感覚が消え失せてしまう。

 

 ふとカーテンのほうを見れば、外はもう真っ暗だった。

 

 電気をつけずにセックスを始めたせいで部屋の中は真っ暗だ。ただ俺の腕の中には確かな温もりがある。

 

 ふわりと、頬に柔らかい手のひらが添えられた。

 彼女も意識が戻ってきたのだろう。

 

「ぼーやん」

 

 すぐそばでささやかれた甘く可愛い声に、心が満たされていく。

 見えなくても彼女が今微笑んでいるのが分かる。

 

「なに、アヤ?」

 

「大好き……」

 

「俺もだよ。アヤ……大好きだ」

 

 自然と唇が重なる。

 

 俺たちは繋がったまま、気が済むまで舌を絡ませ合った。

 

 




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