【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話 作:月見ハク
時計を見ると、深夜一時を回っていた。
アヤは俺の胸の中にずっと顔を埋めている。震えはとうに収まり、今はときどき鼻をすする音が聞こえてくるくらいだ。
もしかしたら、もう眠ってしまったのかもしれない。
ベッドに運ぶか。
そう思っていたら、彼女がモゾモゾと動き出した。
「ごめん、ぼーやん。……顔洗ってくるね」
「ああ、いってらっしゃい」
「うん、いってくる」
アヤが体を起こし洗面所へと歩いていく。
ずっと抱き締めていたからだろう。急に温もりの消えた胸元が寒い。俺はリビングの暖房を二度上げた。
しばらくすると鼻を赤くしたアヤが戻ってきた。
その顔はすっきりとしていて、上機嫌そうないつもの表情を浮かべている。
「ぼーやん、もう眠たい?」
「アヤこそもう眠たいんじゃない?」
「私はまだ平気だし」
言いながらソファーにぼふっと腰を落とす。そのままぴたっと体を寄せてきた。二の腕に彼女のおっぱいの感触が当たる。
……どうやら白いパーカーの下はブラジャーを付けていないようだ。
「じゃあ今夜はオールしようか」
「んふ、ぼーやん悪い子だ~」
そう言って俺の肩に顎を乗っけてきた。むにゅうと二の腕が柔らかい谷間に挟まれ、トロンとした二重の瞳が上目遣いで見つめてくる。
「うっ……」
なんだこの可愛さは。
きっとこの家がアヤのホームで、たくさん泣いてリラックスしきって、本音を吐き出し素直になれて、眠気も相まっているからだろう。いつになく彼女が甘えてくる。
「あ、またぼーやん『うっ』って言った~。……見惚れちゃった? なんちゃって」
語尾にハートマークが付いてそうな声色だ。
「うぅっ……」
これが、素のアヤなのだろうか。
凄まじい破壊力に、果たして俺は同棲生活で理性がもつのかと不安になる。
「あ、映画でも観る? ぼーやんと一緒に観たいのがあってね」
幼い感じの口調が可愛いらしい。まるで小学校時代に戻ったみたいだ。
これは相当に眠いのだろう。思えばアヤとこんな深夜まで起きていたのは初めてだし、寝るのが大好きな彼女はオールするのも初めてのことだろう。
心底俺に気を許したんだなという嬉しさと、その無防備さが妙にエロくて襲いたい気持ちが心の中でせめぎ合う。
そんな俺の葛藤など気にも留めず、アヤはテレビを付けて動画配信サービスに画面を切り替えていた。
テレビの中では、CGの小さい男の子が猫の女の子に手を引かれてジャングルを進んでいた。
てっきりアヤのことだからゾンビものでも観たいのかと思いきや、選んだのは子ども向けのファミリー映画だった。
彼女はソファーのクッションを抱いて、食い入るように画面を見つめている。でもこの映画は確か。
「これって、アヤは観たことあるやつじゃない?」
そう、以前何度か感想を聞いたことのある彼女のお気に入り映画だ。
だから中学校に忘れ物を届けに行った日、本当だったらこの映画の続編を観に行く予定だった。ラブホに直行したせいで、あの日は結局観に行けなかったが。
「そーだよ。でもぼーやん、これ実は観たことないでしょ」
「……バレてたか」
当時、アヤが続編を観たがっているのを知っていた。だから俺はさも前作を履修済みかのような顔をして、彼女を続編の鑑賞に誘ったのだ。
「うん、わかってたよ」
「そっか、ごめん」
「ううん……ぼーやんありがと」
彼女の頭がトンと俺の二の腕に寄りかかってくる。思わずキスをしたくなったが、それでは鑑賞の邪魔になってしまう。
また悶々としていると、映画はちょうどクライマックスを迎えるところだった。
今まで猫の女の子に引っ張られるばかりだった男の子が、心を奮い立たせて女の子を守り、虚勢を張ってリードしている。「ぼくが守るよ」と健気に言う姿には胸が熱くなった。設定では確か5歳くらいなのに、とても勇気のある少年だ。
ふと、隣からグスっと鼻をすする音が聞こえた。
見ればアヤが画面を見つめながら泣いている。相変わらず泣き虫だなと思いつつ、とても泣くようなシーンにも見えない。
「アヤ、大丈夫?」
「うん、なんか……涙出ちゃって」
そのまま映画は終わり、エンドロールが流れ出す。
彼女はティッシュ箱から大量の紙を取り出し、涙や鼻を拭いていた。
「面白かったね。でもまさかアヤがこんなに泣くとは」
「私もこの映画で泣いたの初めて」
「そうなの?」
「うん……私もよく分かんないんだけどさ、なんかあの子たちが頑張っているの見てたら、頑張ってるな、かわいいなって思って……そしたらなんだか涙出てきちゃった」
「そうなんだ」
「ぼーやんと一緒に観れたからかな」
「俺?」
するとアヤが俺の胸にしなだれかかってきた。俺の心臓の鼓動を聞くように、胸板に耳を当てている。
「私ね、ここで一緒に映画観たこと、きっと一生忘れないよ」
「俺もだよ」
「なんか……家族っていいね。私、ぼーやん好きだな……この気持ち、忘れたくない」
眠気のせいなのか彼女の言葉はふわふわしている。でも、どれも思いの詰まった意味のある言葉だった。
時計を見るともう深夜の三時。
アヤはもう寝息のような呼吸をしている。
「ぼーやん、明日雪合戦しようね……」
まるで寝言のようなつぶやきだ。そろそろ眠気が限界なのだろう。
「アヤ、ベッドで寝ようか。ここだと風邪引くよ」
小さい子どものようにしがみつきながら、彼女が俺のスウェットの上から胸板にキスをした。
「……ベッドで、寝るだけ?」
駄々をこねるような、誘惑するようなつぶやきに股間が反応してしまう。というか、甘えモードの彼女にさっきから正直勃起しっぱなしだ。
「そんなこと言うと襲うよ」
「一日二回って言ったくせに」
「もう日付変わってるから、リセットされた」
「ぼーやんのえっち」
今までで一番甘い声でアヤがささやく。
「そうだよ。さっきからアヤとしたくてたまらないんだ」
「うん…………もう一回、しよ?」
耳と頬を真っ赤にしておねだりする彼女に、俺の肉棒が限界まで膨張する。
アヤを抱き締めながら横抱きにし、そのまま立ち上がる。すると彼女が胸の中でぎゅっとしがみついてきた。
初めてのお姫様抱っこだが、密着してきているせいか小さい体はほとんど重さを感じない。俺がそんなの感じる余裕もないくらい興奮しているせいもあるだろう。
アヤを抱えてリビングを出る。寒くて暗い階段を上がり、廊下を歩き、彼女の部屋に入る。
暖房を付けっぱなしだったアヤの部屋は、暑さがこもっていた。これなら今すぐ全裸になっても平気そうだ。
彼女をそっと床に下ろす。そのまま頬に手を添えると、アヤもじっとこちらを見つめているのが分かる。暗闇の中で顔を寄せると自然と唇が重なり、舌が絡まる。
「んっ、んむっ……ぁ、ん……んちゅっ、じゅるっ……れぇ、ぇぁ……」
静かな部屋にくちゅくちゅとキス音が響く。求め合う舌の感触がたまらなく気持ちいい。室内の暖かさも相まって頭がぼうっとしてくる。
俺は上のスウェットを脱いで床に落とした。火照った体が外気に触れて涼しい。
「アヤも脱いで」
「うん……あっ、んッ……」
彼女がパーカーの裾を持ち上げるのと同時に、その中に手を入れて柔らかくて大きなおっぱいをつかむ。先端の突起はもう硬く尖り立っていた。
「アヤの乳首、すごく硬くなってる」
「だってっ……んんッ」
パーカーを持つ手がヘソのあたりで止まったので、俺も脱がすのを手伝う。バンザイをさせるようにして服を引っ張り抜き、それも床に落とす。
再びキスをしながら抱き締め、上裸の生肌をこすり付け合う。少し汗ばんだ乳房が押し付けられて心地いい。
ジャージの中に手を入れながら下ろしていく。あらわになった下着の内側へ手のひらを滑り込ませると、アソコがぐっしょりと濡れていた。
「ここ、ぐしょぐしょだ。いつから濡れてたの?」
「んぅッ……わ、かんないっ……ずっとかも」
「ずっとこんなにしてたんだ。エッチなアヤもすごく可愛いよ」
「んッ、あっ……あんっ……ん、はぁっ、あっ、あッ……」
パンツをずり下ろしながら濡れそぼる割れ目に指を埋める。絡みついてくる蜜液をかき混ぜるように愛撫すると、アヤが腰をガクガクと震わせて絶頂した。
「んうぅぅぅっ……んッ、く……んっ、んむっ……んちゅぅ、ぢゅるっ、んんッ」
快楽に悶える口をキスで塞ぎ、下と上から快感を与え続ける。抱き締める彼女の体は眠気と火照りでゆるみきっていて、どこまでも柔らかい。
熱い体にキスの雨を降らせながら腰を下ろす。アヤのジャージとパンツをくるぶしまで脱がし、全裸にする。
立ち上がると彼女が俺の股間に触れた。トランクスは洗濯機の中なので、スウェットズボンの下には何も穿いていない。布地越しに手のひらで肉棒の輪郭を確かめられ、思わず股間が震えた。
「私も、脱がすね」
全裸のアヤがしゃがみ込み、ズボンをおそるおそるといった感じで下ろしてきた。途中、ガチガチに勃起したペニスが布地に引っ掛かる。彼女は一瞬戸惑うも、ズボンを手前に引っ張ることで肉棒を解放した。
「あ……さっきより、おっきい……?」
アヤの熱いため息が股間に掛かり、こそばゆさと快感がせり上がってくる。
立ち上がった彼女にすかさずキスをし、顎、首筋、肩へと舌を這わせていく。
「あっ、あんッ……んっ、ぼーやん……ベッド、いこ……?」
「そうだね」
この場でアヤを犯したいという衝動と、ベッドで激しく交わりたいという欲望に葛藤しながら、彼女の体をゆっくり押していく。
俺たちはもつれ合いながらベッドに倒れ込むと、互いの体を激しく求めるように手や足を絡ませた。
「やばい、アヤの体……すごく気持ちいい」
快楽を求めるように肌をこすり合わせる。太ももが触れ合い、柔らかい乳房と俺の胸板が密着し、互いの手がマッサージするように愛撫し合う。快楽をむさぼるように唇を吸い合い、相手を気持ちよくさせようと舌が躍り合う。
素直な気持ちを伝え合ったからなのか、アヤと接触するところが全部気持ちよかった。
「わたしも、あっ……きもちいい、よっ……ねぇ、も……いい?」
「ああ、俺もアヤに挿れたくてたまらない」
「うん……あッ、わたし、が……入れたいな」
この上なく興奮する申し出だ。
「それ、すごく嬉しい」
「ん……じゃあ、寝てて」
促されて仰向けになると、彼女は緩慢な動きで俺の腰にまたがった。反り返る肉棒をつかむと、自身の股ぐらにあてがう。
「ぼーやんの、すごく……硬くなってる」
「ああ」
返事をする余裕がない。正直アヤに握られているだけで射精しそうだ。
「じゃあ、入れるね……んっ、ぅう、ぁっ……」
ヌプリと彼女の膣口を押し開く感触があった。亀頭が熱い粘膜に包まれ、肉竿がきゅうっと圧迫される。
「ぅうぅっ……んッ、んんんぅっ……ッ」
ズチュと膣が根元まで飲み込む音がして、腰にアヤの体重が乗っかる。彼女の名器がうねり、肉棒に絡みついてくる。その自らの締め付けによりアヤは軽くイったようだった。
震えながら俺のお腹あたりに両手を置いてくる。
「あぅっ、ん……わたし、動くから……ぼーやん動いちゃ、だめだよ」
「ああ、わかった」
「んっ……は、ぁッ……んんッ、ふっ、あ……あっ……」
アヤが切なげな嬌声を漏らしながら腰を前後に動かし始めた。ギシ、ギシとベッドが微かにきしみ出す。
「んッ、やっ……あぁっ、あっ……ん、きもちいいっ、あっ……ぼーやんの、きもちいいよっ……」
「俺も、すごく気持ちいいよ。もう出そうだ」
「うんっ、あッ……奥、届いてっ……んっ、あぁっ……また、イっちゃうっ……」
ギシギシと、徐々に彼女の動きが速くなってくる。自分がどうすれば気持ちいいのか、どう動けば俺が気持ちよくなるのかを分かっているようだ。
俺にまたがり騎乗位で腰を振るアヤが艶めかしくて可愛くて、たまらない。上下に動いているわけではないのに、彼女の胸元では豊満な乳房がたぷたぷと揺れている。
俺は誘われるように両手を伸ばし、その揺れ動く乳毬をむにゅうとつかんだ。
「あっ、だめっ、おっぱい……んぁッ、あんっ……乳首、だめだよぉっ、あっ、あぁんっ」
下からすくい上げるように乳房を揉み、乳首をつまんでくりくりと捏ねる。すると膣内の締め付けが強くなり、精巣から熱いものがこみ上げてきた。
「乳首で感じてるアヤ、可愛い。この体勢だと全部丸見えだね」
「あっ、だめぇっ……ん、あッ、止まんな……い、ぁっ、あっあっあっ、ふぁぁっ、あぁッ……んんんんんっ――ッ」
軽く羞恥を煽ると、彼女は全身を強張らせて絶頂した。荒く呼吸をしながらも、俺がまだイってないからか、アヤは懸命に腰を動かし続ける。
その健気な姿に、強烈な射精感がせり上がってきた。
「ぐっ、俺も……出る」
「あっ、んぅっ、イって……わたしの中で、出して……いっぱいっ……」
その瞬間、電流が全身を駆け抜けた。足の指をぐっと握り、全身を力ませる。
「うっ、ああぁぁっ……!」
腰が勝手に跳ねてアヤの膣奥を突いた。同時に尻奥から大量のマグマが立ち上り、彼女の中へと放出されていく。目の前が真っ白に染まり昇天してしまいそうな射精だ。
ドビュッ、ドビュッと肉棒が脈打ち精液を吐き出す。その小刻みな突き上げに、彼女の膣中がぎゅうっと締まった。
「んうっ、ぼーやんのっ、びくびくってっ……んんっ、ぁあッ、ぁぁあああっ――――ッッ」
俺の腰のあたりをアヤが必死につかむ。ビクビクと体を痙攣させて強烈な絶頂に襲われているようだ。膣奥が先端に吸い付き、膣口が根元を締め付け、精巣から根こそぎ種付け汁を搾り取っていく。
やがて彼女は繋がったままこちらへ倒れ込んできた。ベタンと重なった肌は汗ばんでいて熱い。俺の体温より数度は火照っているようだ。
「はぁっ……ぁッ、はぁっ……ぼーやん」
「なに、アヤ」
返事をして、俺も息が上がっているのに気付く。彼女の柔らかい乳房からトクトクと激しい心音が伝わってくるが、俺の鼓動も同じくらい脈打っているのかもしれない。
「ぼーやん、好き……大好き」
「俺も大好きだよ」
「頭、ヘンになっちゃうくらい、好きなの……ぁっ、ん……ずっと、入れてて」
「ああ、ずっとこうしてるよ」
彼女のボサボサになった髪を優しく撫でると、その瞳がゆっくりと閉じていくのが分かった。
「ぼーやん、キス……して」
「ああ」
ふんわりと唇を重ねる。膣内がきゅっと締まり、やんわりとした快感が全身に広がる。
何度かキスをついばんでいると、アヤの唇が徐々に反応しなくなってきた。
「おやすみ、アヤ」
「……ん、っ」
最後にちょっとだけ唇を尖らせて、彼女は眠りに落ちていった。
俺の肩に乗っかるアヤの頭がわずかに重くなっていく。俺も全身がシーツに沈み込みそうだ。快感の余韻と脱力感が心地いい。
俺たちは繋がり合い、全身を密着させたまま深い眠りに身を委ねた。