大学生とアラサーOL 極秘の通勤快楽 作:由波紫原
日菜子との旅行も、いよいよ明日が最終日となった。この日は、プールには行かず、午前中に軽く散歩をした以外は、二人はゆっくりと部屋で過ごしていた。
ホテルの売店でお茶やお菓子を買っていた時、日菜子の目にホテルのロビーの掲示板に花火大会のポスターが貼られているのが飛び込んできた。
そのポスターには『毎年15万人が訪れる』『国内最大規模』『雨天中止』との文字が書かれている。
日菜子は、スマホを取り出し、天気予報を確認した。今日は終日快晴で、絶好の花火大会日和になりそうだ。
「勇斗君、明日が最後だし、今日の夜、花火を見に行こうよ!」
考えてみたら、勇斗が花火を見たのなんて、小学生の時、地元で行われた地域の夏祭り以来だろうか。
「いいですね」
「時間は夜の8時半から。夕御飯を食べてから行けば、ちょうどいい時間になるんじゃないの?」
「それでは、そうしましょう!」
勇斗と日菜子は、夕食をホテルのロビーにあるレストランで食べた。
ゆっくりと時間をかけていたため、食べ終わる頃には、もう19時を過ぎていた。
「そろそろ行かないと。でも、その前に、私、着替えるからちょっとだけ待っててね」
勇斗は、ホテルのロビーで、それから15分ほど待っていた。やがて、エレベーターの扉が開くと、ホテルに備え付けてあった、白地に青いチェック柄の浴衣を来た日菜子が現れた。
「お待たせー。それじゃ、行こうか!」
勇斗と日菜子は、花火大会の会場である、ホテルから歩いて10分ほどの場所にある、かなり大きな川の近くにある広場に到着した。
会場はとんでもない混雑で、勇斗が日菜子の腰に右手を回していないと、簡単にはぐれてしまいそうなくらいである。
会場に至る道には、警備員が大勢配置され、入場する経路と退場する経路が簡易的なバリケードで分けられ、所々に仮説トイレも設置されている。
「この辺りにしようか」
二人が陣取った場所は、広場のかなり後方だが、花火ははっきり見えそうだ。
「はい、そうしましょう」
花火の打ち上げまでは、まだ十分に時間がある。回りを見回すと、カップルから家族連れまで、様々な年齢の人々がやってきている。
ここから少し離れた場所には、臨時のバス駐車場も設けられているようで、警備員の笛の音に誘導されて、バスがゆっくりとやって来て、停止した。ドアが開くと、これまたたくさんの人が降りてくる。
気づけば、日菜子と勇斗がいるエリアは、身動きを取ることすら困難なくらいに人でぎっしりになっていた。そのため、勇斗は日菜子に後ろから密着する格好となる。
それは、勇斗の下半身の男根が、日菜子のプリプリしたお尻の割れ目に、日菜子の浴衣と勇斗のカーゴズボン越しに密着することを意味していた。
やがて、何の合図も無く、突如として夜空に赤い花火が開く。ほんの数秒だけ燃焼した花火が消える直前、ドン!という音が響いた。
勇斗は、花火を見上げる。すぐ、目の前にいる日菜子もそうしていた。だが、出し抜けに、日菜子の様子が変わる。日菜子は浴衣の薄布に包まれた、引き締まったヒップを勇斗の股間に押し付け、腰を左右に小さくスリスリと動かし始めたのだ。
その仕草は明らかに尻コキの動きだ。
勇斗も、日菜子に合わせるように、腰を前後に動かす。それは、お尻の割れ目で刺激された勇斗の男根を、同じくお尻の割れ目で擦る動きに他ならなかった。
やがて日菜子が動きを止め、顔を下に向けてお尻を後ろに突き出したようなポーズとなる。日菜子の意図を察した勇斗は、浴衣の上から右手でヒップを掴んだ。
(こんなところで痴漢されたがるだなんて、日菜子さん、本当に淫乱だなぁ)
勇斗は日菜子のお尻を撫で回し、時折、小指でその割れ目を上下になぞる。
日菜子は、お尻への刺激に反応して、上半身をわずかに反らす。
勇斗は右手の人差し指で、ヒップの谷間を上下になぞる。すると、日菜子はそれに合わせて尻を突き出してくる。
勇斗は、続いて、小学生の悪戯よろしく、浴衣の生地の上から、日菜子の肛門に人差し指でカンチョーを仕掛けた。
日菜子は、一瞬だけ肛門にキュッと力を入れる。
だがすぐに、肛門の力を抜き、勇斗の指での悪戯許した。勇斗はカンチョーをやめたフリをして、指先を肛門にぐりぐりとを押し付けた。すると日菜子はまた肛門をギュッと締めるが、すぐに力を弛める。
勇斗はそこから更に数回にわたりカンチョーを繰り返し、その度毎に日菜子が肛門を締めたり弛めたりする感覚を楽しむ。
ドーン、ドーンという花火音も、周りの観客の歓声も、勇斗と日菜子の耳には入らない。花火の光の反射で、日菜子の表情はよくわからない。だが、その顔は赤く紅潮していることだろう。
勇斗は、再び日菜子のお尻の肉を右手で撫で回す。日菜子は下半身を軽くびくりとさせるものの、それ以上の反応は示さない。
そして、勇斗は日菜子の反応を確認するため、手でお尻を攻めるのを止め、軽く固くなったイチモツを日菜子のお尻に押し付けた。
日菜子のお尻を包む浴衣も、勇斗のカーゴズボンも、どちらも生地が薄いため、勇斗の下半身には、日菜子のお尻の感触がダイレクトに伝わってくる。日菜子のお尻は、柔らかいが弾力に富んでいる。勇斗の下半身が、その柔らかな反発力に包まれる。そして日菜子のお尻の谷間は、まるで勇斗のペニスを挟み込むかのように左右から圧力を加えてくる。
やがて、花火はクライマックスを迎えたのか、連続した轟音と共に、矢継ぎ早に大きな花火が夜空に瞬き始める。
その音で、勇斗はハッと我に返った。さすがにここで『出して』しまったら、周りの人間にばれて、大変なことになるのは必至だ。代わりに、勇斗は日菜子のお尻を右手で浴衣の上から撫で回し、指先でその割れ目をまさぐった。
そして、勇斗は拳を握り、それを日菜子のお尻の割れ目に押し付け、まるでドリルのようにぐりぐりと動かす。
日菜子は、その悪戯に応えるように、腰を後ろに引き、勇斗の拳を双臀で挟み込む。
やがて、花火は終わり、周囲の人垣が動き始めた。勇斗は日菜子への悪戯を中止し、二人でその人垣の動きにあわせ、退場する。
「ねぇ」日菜子が勇斗に囁く。
「何ですか?」
「早くホテルに帰ろう。だって・・・・・したくなっちゃったから。勇斗君が、あんな悪戯をするんだもん」
「わかりました。そうしましょう」
「うふふ、お尻もアソコも、たっぷり虐めてね」
日菜子は勇斗の左腕を掴んだ。日菜子の肛門と膣は、その浴衣の生地の上からはわからないが、蠢きながら開閉し、勇斗の指や男根が入ってくるのを、今か今かと待ち構えていた。