大学生とアラサーOL 極秘の通勤快楽 作:由波紫原
翌日。
勇斗は日菜子に言われた通り、森奈西駅の改札前にいた。時刻は7時40分。少し早い気もするが、このくらいでちょうどよさそうだ。
時間からして、駅前の大きな本屋はまだ開店していないし、暇潰しになるものと言えば、スマホでゲームをするか、ネットニュースを眺めるかどちらかだ。
今日は履修の登録をせねばならない。とりあえず、1年生のうちに登録できる講義を必修と交えてピックアップしておいている。
その結果、一週間のうち、朝から夕方までびっしりと講義がある日が3日、午前中だけ講義がある日が2日になった。上手いこと恣意的に調整をしたため、土曜日と日曜日は講義が全く無い日となった。
また、アパート近くに夕方からのアルバイトを募集している店も見つけた。上手くやれば、週1日は全く何もせず、ダラダラ過ごせる日ができるだろう。
講義が始まるのは約一週間後、来週の火曜日からだ。つまり、今週いっぱいは何もせずにいられる、ということになる。
昨夜は、自分でも久々なくらいかなり激しく自慰をしてしまった。寝る前に、日菜子のお尻の感触がよみがえってきたのだ。
駅の行き先掲示板を見ようと顔を上げたとき、勇斗は軽く肩を叩かれた。日菜子だった。
日菜子は紺色のジャケットと紺のブラウス、そしてクリーム色のタイトミニ姿だった。
「よし、約束通り来たわね。じゃあ、行くわよ」
かなりの大勢の人々の雑踏の中、勇斗は日菜子について駅のホームへ向かう階段を上がる。
勇斗は顔を上げた。目の前で、タイトミニに包まれた、日菜子の大きなお尻がまるで誘っているかのように左右に動く。
日菜子のタイトミニは、腰の辺りをフックで止め、お尻のラインに沿ってチャックがあり、さらに後ろに深いスリットがあるタイプだった。そのスリットから、白い生の太腿がちらつき、下着まで見えそうな感じにも思えた。
が、勇斗は気づいてしまった。光の当たり具合にもよるが、日菜子のタイトミニはかなりうっすらと下着のラインが浮き出ていたのだ。
日菜子のヒップを眺めていると、あっという間にホームに着いた。勇斗は日菜子のすぐ隣の位置に並ぶ。
「いい、好きにしていいからね。遠慮なんてちっともいらないからね」日菜子は勇斗に小声で囁く。
やがて駅のアナウンスが流れ、ホームに急行電車が来ると知らせが入る。電車は1分もしないうちにホームに入り、ドアを開けた。
降りる人は少なく、あまり混雑は緩和されていないように見えた。
勇斗は、他人が二人の間に入ってこれないよう、日菜子の真後ろをしっかりとキープして乗り込む。周囲の人間の圧力もあり、勇斗は日菜子に密着することに成功した。
電車が走り出すと、日菜子はヒップを後ろに引き、勇斗の股間に押し付け、目立たぬように左右に動かしてきた。
(うっ、気持ちいい!日菜子さんのお尻、柔らかくてムチムチですごい!)
勇斗はイチモツがあっという間にギンギンになるのを感じた。日菜子の尻肉は、単純に柔らかいだけでなく、程よい弾力があり、押し付け甲斐がある。
(よし、触ってみよう。昨日と違って、かなり思いっきりやってみよう)
勇斗は右手を動かし、日菜子のお尻をスカート越しに鷲掴みにした。
(や、柔らかい!と、いうかプリプリしてる!何て表現したらいいんだろう)
日菜子はちらりと勇斗を見て「遠慮しなくていいからね。本当に好きにしていいよ」と囁いた。
(何してもいいんだ!でも、あまりやりすぎたら、目立って大変なことになりそう・・・・・そうだ!)
勇斗は更に日菜子のヒップを撫で回し続け、中指と薬指でお尻の割れ目を探り当て、まるで小学生がやる悪戯の如く指浣腸をした。
スカート生地と下着で隔てているとはいえ、指でアヌスをまさぐられた日菜子は下半身をビクッとさせたが、触られるがままだ。
(もっと!ようし!)
勇斗は両手で日菜子のお尻を撫で回し、彼女の腰をそっと掴んでいきり立つ股間をヒップに押し付けた。
日菜子も勇斗の股間にお尻を押し付け、左右に擦り付けてくる。
(ああっ、これ、マジで気持ちいい!最高!)
固くなったぺニスに押し付け、擦り付けられるヒップの感触がたまらない。
勇斗は、腰を僅かに前に出し、自分から股間を日菜子のお尻に押し付け、周りに気づかれない程度に腰を動かす。
(次は触ってみよう)
勇斗は右手を再び動かし、日菜子のお尻をスカート越しにかなり大胆な動きで撫で回す。
一見、小さく引き締まっているようでむっちりとした、素晴らしい感触のお尻だ。
(や、柔らかい!ずっと触っていたい!)
日菜子が全く抵抗しないのをいいことに、勇斗は日菜子のヒップを撫で回し、更に揉み、アヌスの辺りを中指と薬指で突いて、その指で尻の割れ目を上下に繰り返しなぞる。
日菜子は、勇斗の体に背中から体重を預けるような格好になり、全くの無抵抗だ。
(もっと大胆にやっても大丈夫かな?)
勇斗は左手も動かし、日菜子のヒップを両手で掴み、揉む。その左手を日菜子の腰骨に添える。
(スカートの中も触ってみたい!そっとやれば大丈夫か!?)
勇斗は日菜子のお尻をスカートの上から撫でつつ、右手を下に向かわせる。
そして、スカートのスリットの中に手を突っ込み、生の太腿に触れた。
(む、むっちりしていて柔らかい!)
勇斗は、日菜子の太腿に触れている右手を、慎重に上の方に動かし、お尻の方に向かわせる。
が、途中で手が止まってしまった。あと僅かに右手を上に動かせば、お尻を触れるのに、凍りついたかのように手が動かない。
太腿を撫で続けたが、その先へ踏み出す勇気が湧かない。
勇斗は日菜子の太腿から手を離し、代わりに再びスカートの上からお尻を揉むことにした。
日菜子は相変わらず、無言で正面を見続けている。全くの無反応だ。
電車が途中の駅のホームに入り、乗り降りする人の波に二人は押されていく。
その動きにあわせて二人は引き離されないように動いたが、日菜子は勇斗と向かい合うように立つ格好になったところで、電車は再び動き出した。
勇斗は、右手を日菜子の腰に添え、ゆっくりと下に動かし、彼女のお尻を掴んだ。
そこで、日菜子に左手を捕まれた。勇斗は一瞬、ぎょっとなる。
日菜子は勇斗の耳元で「いいからじっとして」と囁く。何を、と勇斗が思った時だった。
日菜子は勇斗の左手を自分の胸元に持っていき、ジャケットのボタンを外すと、ブラウス越しに胸を触らせたのだ。
(あっ・・・・・オッパイ・・・・・・)
若い女性の乳に触るなど、勇斗には初めての経験だ。
「あまり激しいとバレちゃうから、そっと・・・・ね」
日菜子は小声で再び囁く。
勇斗は軽く頷き、左手で日菜子の乳を、右手で尻を、そっと触れるままにしておいた。
「そうだ、今週の土曜日とか日曜日、空いてる?あとでメールしておくけど、良かったら空けておいて」
勇斗は頷くことしかできなかった。完全にデートのお誘いだ。
やがて、電車は駅に到着する。勇斗はまだ興奮で滾っていたが、日菜子の方はというと、先程の淫らな遊びをしていたとは思えないほど、涼しい顔で颯爽と降りて行った。
大学入学早々、こんな体験ができるとは。まるでエロゲと言えるくらい出来すぎた展開だが、本当に最高だ。
勇斗はスマホを取り出すと、土日はどっちも予定を空けてあると、日菜子に即座にメールを送った。
今日は・・・・・まだ講義は始まらない。だが、大学には寄って、履修の登録など色々確認しなければならないことが幾つかある。
金曜日、そして土日にどんな『お楽しみ』が待っているのか。勇斗にとっての最大の問題はそこだった。