大学生とアラサーOL 極秘の通勤快楽 作:由波紫原
土曜日。勇斗は日菜子と西奈森駅で待ち合わせた。週末の10時過ぎということもあり、電車はスカスカなため、簡単に座席に座ることはできたが、痴漢プレイをすることはできない。
日菜子は「残念だね。スカスカだよ」と、隣に座る勇斗の耳元で言った。
端から見たら、仲の良い姉弟にも見えるが、とんでもなく淫らな関係にあると、当然ながら、周りの人間は知る由も無かった。
「そうだ、勇斗君は何かスポーツとかやるの?」
「いえ・・・・・全く。運動がそもそも苦手で、普段は本を読んだり、とかゲームをしたりとか・・・・・」
「うーん、じゃあ水泳とかもダメか。私ね、週末とか金曜日の夜とかに、ちょっとフィットネスで泳いだり、ランニングマシンを使ったりしてるの。フリーで入れるところで。会員登録とかすると、高いのよね」
勇斗は、日菜子の私服を見るのは初めてだった。やや大きめの赤いリュックを背負い、カーキ色の薄いジャケットと白い長袖ブラウス。レース生地のような薄手のロングスカート姿だ。
「そうだ」日菜子が両手を合わせて言う。
「私が今度、泳ぎを教えればいいんだ!と、いうことで、まずは勇斗君の水着とジャージを買おう!」
「ええ・・・・・・、ジャージなら、高校の頃のを持ってますけど・・・・・」
「あ、それなら水着だけでいいね。よし、決まり!とりあえず、橋川田まで行こう!そこなら、大きなショッピングモールとかデパートとかがあるから、買い物も食事も、そこでできるからね!」
途中、佐田下駅で二人は降りた。そこから橋川田行きの地下鉄に乗り換える。
物凄い人数の人が行き交っていて、人口200万人近いとは言え、地方都市から出てきた勇斗は目を白黒させた。
「凄い人でしょ。この辺は休日でも結構混んでるの」
そして、日菜子は勇斗の耳元に唇を近づけ、囁いた。
「橋川田行きの地下鉄、混んでるといいね」
途中の乗り換えで、勇斗のICカードが残高不足を起こした以外は特に何も起きること無く、順調に橋川田に向かう地下鉄のホームに着いた。
土曜日の昼前だが、ホームは物凄い人で埋め尽くされていた。すぐにやってきた橋川田行きの地下鉄もまた、かなり混雑している。
「やった。お触りができるね」
日菜子が背負っていたリュックを手に持ち、これまた小さな声で勇斗に囁く。
満員状態の地下鉄に乗り込むと、勇斗は日菜子の真後ろから密着する格好になった。
「さ、いいよ」
日菜子が勇斗の耳元で囁く。
勇斗はまず、右手で日菜子のお尻に触れた。
スカートの生地が薄いため、かなりはっきりと日菜子のお尻の感触が手のひらに伝わる。
勇斗は日菜子のお尻を撫で回し、更に強めに掴む。
(ああっ、日菜子さんのお尻柔らかい。どのくらいなら許してくれるのかな)
勇斗は、日菜子の尻肉の右側を強弱を付けながら撫でる。
だが、だんだんとそれだけでは満足できなくなってきた。
(お尻の割れ目とか触っても大丈夫かな・・・・・・)
勇斗は左手も動かし、両手で日菜子のヒップを揉む。そして、右手の小指を尺取り虫のように動かして、お尻の割れ目に向かわせた。
日菜子がお尻を後ろにくいっ、と突き出す。
(日菜子さん、触られたいんだ!お尻の割れ目も!)
勇斗は右手の中指でスカート越しに日菜子のヒップの割れ目に触れ、かなり大胆に上下に繰り返しなぞった。そして、薄い布越しにアヌスを探り当てる。
(こうしてやる。えいっ、えいっ)
勇斗は小学生がよくやる悪戯、いわゆる"指浣腸"を日菜子に仕掛けた。
日菜子は下半身をビクッとさせた。
だが、日菜子は全く嫌がる素振りを見せない。
勇斗は、指で日菜子のヒップの割れ目を上下に繰り返しなぞった。
日菜子は勇斗の耳元で小さく「いやーん」と言っただけで、全く抵抗する素振りを見せない。
(日菜子さん、全然抵抗しないだなんて!)
勇斗は、日菜子のお尻に対して、だんだんと様々な欲望が湧き出るのを感じた。
(こうしたらどうかな?)
勇斗は、日菜子の尻をスカート越しに犯している右手で拳を作る。
そして、その拳を日菜子の臀部の割れ目に押し付け、電車の枕木のガタンゴトンという音にあわせて、グリングリンと、腕を軸に数回回した。
日菜子は相変わらずの無抵抗だ。
(もっと色々やってみよう)
勇斗は両手で日菜子のヒップを軽く撫で回した。その時、電車が次の停車駅に近づいて、ブレーキをかけたため、乗客が電車の進行方向に対して右側につんのめるように傾く。
(今だっ!)
勇斗は日菜子の背中に体が傾くのを利用して、両手で彼女に尻揉み攻撃を仕掛けた。
まだ橋川田には着かない。この駅でも、かなりの人々が乗り降りする。勇斗は両手で日菜子の腰を掴み、二人の間のスペースができて、他人が入り込まないようにした。
電車が発車すると、勇斗は再び日菜子のヒップに攻撃を仕掛けることにした。
右手で日菜子の臀部の下側のラインをなぞる。そして、執拗に人差し指でお尻の割れ目を攻撃した。
やがて、電車は橋川田に到着した。降りる人にもみくちゃにされるのに紛れ、勇斗は日菜子のお尻を撫で回して降車した。
日菜子は勇斗の左腕を掴み、二人で目的のデパートの水着売り場へ向かった。
デパートは週末ともあって、かなりの人でにぎわっている。1階の案内表示によれば、水着売り場は8階らしい。
「8階までエスカレーター使うの面倒だし、エレベーター使おう」
日菜子はそう言って、ロビー奥にあるエレベーター前へと勇斗を引っ張って行く。
エレベーターの前は、かなりの人だかりになっていた。定員ギリギリになるレベルだろうか。
やがて、エレベーターの扉が開く。中の人は全て降りて行き、勇斗と日菜子は周りの人の流れに押されつつ、エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターの中は定員ギリギリで、人間がすし詰めだった。勇斗は、日菜子の真後ろに立つ。
(待てよ・・・・・この状態なら・・・・・・)
実は、勇斗はつい30分ほど前に日菜子に仕掛けた痴漢行為を引きずっていた。まだ触り足りなかったのだ。
勇斗は右手で日菜子の臀部を軽く撫でた。日菜子はちらりとこちらを見たが、何事も無かったかのように正面に向き直り、あろうことか、目立たないよう、お尻をそっと後ろに引いてきた。
(さ、触っていいんだ!でも、人が少なくなったら気を付けないと)
勇斗は、右手で日菜子のお尻を更に強めに撫でる。
(や、柔らかい)
続いて、やや強めに日菜子のお尻をムニムニッと揉んでみた。
やがて、エレベーターが停止した。階数表示は5階だった。
数名の人が降りて、それと入れ替わるようにまた人が乗ってくる。
ブザーが鳴った。定員オーバーだ。最後に乗ろうとしていたおばさんがきまりが悪そうな顔をして降りていく。
エレベーターの扉が閉まると、勇斗は再び日菜子のお尻を撫でさすり、その割れ目を指でなぞる。あまりやり過ぎると周りの人間にバレてしまうため、かなり慎重に痴漢行為をした。
やがてエレベーターは目的の8階に到達した。
「あ、すみません。おりまーす」
日菜子は勇斗の手を握って引っ張りながら、人混みをかき分けて降りて行った。
8階はアウトドアとスポーツのコーナーになっていた。
「さーって、と水着のコーナーはあっちか」
日菜子は相変わらず勇斗の腕を引き、ガンガン進んで行った。
水着とジャージ自体は、すんなり決まった。勇斗が会計をしている間、日菜子も何か買っていたのか、少し遅れてエレベーターの前で合流した。
降りのエレベーターはスカスカだった。すぐに1階まで降りる。
「あとは、どうしよっか。まずは、お昼ごはん食べて・・・・・・あ、そうそう。昨日メールした通り、ちゃんと着替え用意していた?今日、私のアパートでお泊まりだって」
「あ、はい。大丈夫ですよ。リュックの中に入れています」
「よろしい!それじゃ、お昼までフラフラして・・・・・どこか行きたいところ、ある?」
「それなら、ここの本屋に・・・・・・」
「よし、じゃあ、早速その本屋に行こう!」
そんな訳で、勇斗は夕方過ぎまで日菜子に振り回されるのだった。