※この作品はR-18です。

「ルーデウスの子猫が欲しいにゃん」の後のエッチ   作:ましゅまろバスターズ★

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6.余韻編 7延長戦編 8旅立ち編

 

「ルーデウス」

「はい」

「キスしてもいい?」

「もちろんです」

「舐めた後だから汚いわよ」

「むしろ興奮しますね」

「ん、、、そうね」

 

 エリスはゆっくりと唇を重ねて、舌を伸ばすと、

 

 ぐちゃぐたゃぐちゃぐちゃ、

 

 俺の口の中に捩じ込んで、ぐちゃぐちゃに掻き回す。

 

「んーっ、んっ、んっ、」

 

 信じられないぐらい激しい、

 エリスの口の中から、俺が出した精液の味がする。

 気にならないと言えば嘘になるが、その何倍もの興奮が些細なことを吹き飛ばしていく。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

 

 こちらも舌で反撃をするが、エリスの勢いある舌責めに全く歯が立たない。

 エリスが動くたびに、肌が擦れ合い、エリスの重さに押しつぶされる。

 まさに狂犬、

 先ほどの可愛い子猫はどこにいったのだろうか

 情熱的で、野生的で、本能的なキス。

 頭の中までしゃぶり尽くされるような激しいキス

 

 首輪のリードは噛み切られてしまった。

 飼い主なんかじゃ、解放された狂犬になす術はない。

 ただただ、エリスの獣のような責めを受け続けるだけだ。

 これが、いわゆる立場逆転というやつだ。

 男としては少々情けなく。悔しい気持ちもある

 

 だが、悪くない

 こんなにも、愛されているのだ。

 俺が責めていようが、エリスに責められていようが

 そんなの些細な問題じゃない

 

 むしろ、こうして責められるほうが……

 

「んちゅんちゅ、んちゅんちゅ、」

 

 しかし、それはそれとして、

 多少の抵抗はさせてもらおう。

 これも礼儀だ。

 そう思い、エリスのおっぱいに両手を添えて、

 その弾力を堪能することにした。

 

 ぷるっ、ぷるんっ、

 

「んんっ、ふぅっ…」

 

 ああ、柔らかいっ。

 好きなときに好きなだけおっぱいを触れる。

 そんな夢を何度みたことだろう

 

 でも、これからは、これが日常になっていくのだろうか?

 

 明日から僕らは、ゼニスを探しながら、一緒にどこまでも冒険して、

 昼間は2人でイチャイチャして、夜は激しく交わりあって、

 おっぱいを満足いくまで触らせてもらって。

 

 ああ、なんて最高なんだ。

 今まで頑張ってきた甲斐があった。

 エリスと結ばれる未来をどれだけ夢見たことか。

 俺は世界一の幸せものだ。

 

 もちろん、これから生きていく中で、

 うまくいかないこともあるだろう。

 泣きたくなる日もあるだろう。

 逃げ出したくなる日もあるだろう。

 だが、エリスと一緒なら大丈夫だ。

 龍神だろうが魔神だろうが、どんな壁だって、

 エリスがそばにいてくれれば乗り越えられる。

 なんの根拠もなしに、そう思えた。

 

 

 

 

 

 

 

 7.延長戦編

 

 

「ルーデウス、当たってるわよ」

 

 気づけば俺の息子はガチガチにそりかえっていた。

 

「まだまだ元気そうじゃない。もう一回やれるわよね。」

「もちろんです」

「なら、今回も私が動くわ」

「はいっ」

 

 正直、俺はもう心も体もクタクタだ。

 エリスが動いてくれるならありがたい。

 

 ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん……

 

 エリスの責めが、さらに激しさを増す。

 

 濃厚なキスで俺を押しつぶしながら、

 巧みな腰使いで、肉棒を絞り上げる。

 

「はぁ、んんっ、んはぁああ」

 

 エリスの荒い吐息が、口の中を温める。

 視線がゼロ距離で溶け合う。

 

「はぁっ、んんっ、んはぁああっ。」

 

 押し寄せる幸福感と高揚感、快感の波に打ちのめされて、

 幸せな射精感が膨らんでいく。

 

 しかしここは男の意地だ、エリスよりも先に達する訳にはいかない。

 

「はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……」

「んっ、はぁっ、はあっ……」

 

 エリスの動きはどんどんと加速していく。

 流石運動神経の申し子、飲み込みが異常に早いのだ。

 

「エっ、エリスっ、もう出そうですっ、なるべく早めにイッてくれると助かるのですが」

「んぁああっ!心配っ、ないわっ…!もう、すぐよっ」

 

 パンパンパンパンパンパン!

 

 エリスは本気で腰を打ちつける。

 本能のまま、ただまっすぐに、俺を求めて、

 小さな口からだらしなく唾液を垂らしながら、

 アヘ顔涙目で、幸せそうに、、

 まっすぐに俺を見つめて。

 

 ぜひ、写真におさめたい。

 いや、脳に焼き付けるのだ。

 エリスのこの顔を一生忘れない

 

 まあ、心配することはないか。

 明日も明後日も、明々後日も、

 これから毎日、見れるのだろうから。

 

パンパンパンパン

 

「んんんっ!んはぁああっ!!」

 

 エリスが、跳ねる。

 肉棒が締め付けられ、膣内が小刻みに震える。

 エリスがイッた。

 

「はぁああっ!!んんーーっ!」

 

 狂犬の遠吠えというべきか。

 女の子には似つかわしくない。

 獣のような表情だった。

 

 でも、とんでもなく可愛い

 

パチュン、パチュン、パチュン

 

「なっ!?」

 

「んはぁああっ!んっ!んふぅっ!」

 

 パンパンパン

 

 なんいう事だ

 エリスは、絶頂の最中でも、腰を振るのをやめないのだ。

 いやそれどころか、むしろさらに早くなってないか?

 絶頂しながら動くなんて、人間に可能なのか?

 いや、相手はこのエリスだ、常人の常識は当てはまらない。

 

「ほらっ、ルーデウスっ、いっぱい出しなさい。

私、ルーデウスの赤ちゃんが欲しいの」

 

 パンパンパンパン、

 

「ルーデウスの精液が欲しいわ、お腹の中がむずむずするの。

いっぱい、いっぱい欲しいわ」

 

 くっ、くそぉっ、そんなエロゲのセリフみたいな台詞を

エリスの口から言われたら、耐えられる訳ないじゃないか。

 

 パンパンパンパンッ、

 

 だが、もう少し我慢したい。この幸福感をもっと長く味わいたいのだ。

 

「あーもうっ、じれったいわね。難しいこと考えずに、とっとと早く出しなさいよ!」

 

 あ……

 

 じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

 

 パンパンパンパン

 

「んんっ、んんん!」

.

 ビクッ

 

「んふぅううっ!!」

 

 ビュルルル、ビュルルルッ、ドョピュルルル。

 

 どくっ、どくっ、どくどくっ、、、

 

 エリスのお腹の中へ、たくさんの精液が、ドピュッ、ドピュッと飛び込んでいく。

 

 そして、その更に奥へ。

 子宮の中へと入っていき、そこには子供ができる部屋があって、

 その奥でエリスの卵子が待ち構えているのだ。

 

 前世では、食い入るように読んだ保健体育の教科書、でも、実際の女の子の中は、教科書の絵と、全く別のもののように感じた。

 

 ぎゅーっ、

 

 エリスは優しく俺を抱きしめる。

 

 そして、先ほどの激しいキスが嘘のような。

 優しくて、甘いキスを重ねてくる。

 

 ちゅっ、ちゅぅっ、

 

 俺もエリスを抱きしめ返す。

 エリスは、背中まで汗でびっしょりだった。

 

 君がかいた汗の匂いが好きだ。

 別に変態だからってだけじゃない。

 君が頑張っている証だからだ。

 頑張っている君が好きなのだ

 

 でも別に無理して頑張らなくてもいい。

 エリスはエリスらしく。ただ、ずっと隣にいて欲しい。

 

 肌を重ねて、互いの体温を感じあう

 もうへとへとだ……

 

 幸福感と、程よい疲労感に包まれながら

 

 俺はエリスの胸の中で、

 

 幸せな眠りにつくのだった。

 

 

 

 

 

 

 

8.旅立ち

 

 

―エリス視点―

 

 

 

 

 私はルーデウスの寝顔を見つめながら、ベッドの上に座り込んでいた。

 ルーデウスの寝顔は、可愛くて、子供っぽくて、弱々しい。

 寝顔を見たことは何度もあるのに、 

 今まで一度も気づかなかった。

 目を背けていた……

 

 ルーデウスはすごい、頭もいいし、優しくて、すごく強い……

 でも、まだ13歳の子供なのだ……

 

 不安になってしまう。

 このまま、ルーデウスと結ばれたとして、

 本当にそれで良いのだろうか、と。

 

 ルーデウスはすごい、、、こんなにすごい人は、

 世界中のどこを探しても他にいないと思う。

 

 でも、私はどうだろうか。

 

……私とルーデウスでは、釣り合いがとれない……

 

 途端に涙が溢れ出した。

 悔しいけれど、私はすごくないのだ。

 すごく頑張ったけれど、ルーデウスには遠く及ばない

 今の私は、ルーデウスに守られるだけの存在だ。

 今の私では、ルーデウスを支えられない。

 強くなろう。

 もっともっと強くなって、ルーデウスに釣り合う女になるのだ。

 

 私は、ルーデウスの頭を撫でた。

 柔らかい髪の毛、優しい髪の毛。

 今までずっと、私を守ってくれた人。

 

 強くなろう。

 本気で頑張ろう。

 ルーデウスを、この世の誰よりも愛しているから。

 

 べっとから腰を下ろして、髪をバサリと切り落とす。

 ルーデウスから教えてもらった文字で、書き置きをかく。

 はっきりと行き先を書いてしまったら、ルーデウスはきっと、ついてきてしまうだろう。

 そうしたら、私の決意は揺らいでしまう。

 彼の足でまといになってしまう。

 一言だけ残していこう。。たくさん身体を重ねたのだ。

 ルーデウスはきっとわかってくれるはずよ。

 「今の私とルーデウスでは釣り合いが取れません、旅に出ます」

 書きながら、また涙が溢れ出してしまう。

 でも大丈夫、私の決意は揺らいでいない。

 そして身支度を済ませ、眠っているギレーヌの元へと向かい。

 

 私は旅立った。

 

 

 

 

 

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