第二十六話 四騎士襲来
夜、この世界では26歳でリンディの夫扱いな僕はフェイトの保護責任者としの色々を執り行っていた。
書類整理(リンディの負荷軽減)にカートリッジシステムの手伝い(アリシア主軸の量産プロジェクトの被検体)
海鳴での戸籍や住居の確保、ご近所付き合いなどなど
悪魔じゃなければ過労死したかもしれない。
「これで荷解き終わりっと」
海鳴には何故か多いビルのワンフロアを住居としたお金のかかってる部屋。
アースラへの転移装置もあり、あとは……
写真立てを置く。
「遥、またその写真?」
アースラ内部の庭園で行った秘匿結婚式。
魔法によりそれぞれの女の子と撮ったツーショットに切り替わる。
結婚式希望者はフェイト、アリシア、リンディになのはちゃんとすずかちゃん。
クロノちゃんは遠慮し、アリサちゃんはツンデレで拒否。
アースラ職員の子達も提督に遠慮し、プレシアちゃんは贖罪が済んでからとのこと。
なお、レンとアカネちゃんはセフレでいいってさ。
「だってみんなのウェディングドレスかわいくてさ」
「大きくなったら……ちゃんとしたのしようね?」
「もちろん、リムルや麻衣も一緒にね」
元の世界に戻るにはあと少し、あの美女を僕のにしてから帰る。
グレイフィアちゃんに諸々の事情説明を任し、元の世界とこの世界の時間のズレを解消する大魔法の準備もリンディちゃん主体で行われている。
「ねえ、遥は……大きい方が好き?」
「何いきなり?」
「リンディさんとか……姉さんも師匠も大っきいし、麻衣もおっきかったよ?」
「人並みには大きいのが好きかなって、聞いてどうするの?」
「聞きたかっただけ」
元の世界で抱いた子もだいたい大きい子ばかりだったかな。
別に胸の大きさに貴賎は無いと思うけど。
藍華やアリシアは初潮迎えてから抱いてるせいでだいぶおっぱいもおしりも大きくなったし、それにいざとなれば自由に変質できるし。
「晩御飯までまだあるから外散歩してきたら?」
「そうしよっかな。今日の献立はなんだろ」
「鯛の煮付け?縁起物なんだって」
「それは楽しみ。じゃあ少し夜風に当たってくるね」
11月にもなり肌寒い夜。
僕は割と好きな季節だ。秋と冬の変わり目の今は色んな服を試行錯誤できるし、各ブランドの新商品をウィンドウショッピングするのも楽しい。
まあ、5年くらい前までは見てるだけだったけどお金に余裕ができ始めてから好きなった節もある。
「……お土産にこっちの世界にあるゲームとか買っていこうかな?」
「遥様、あまり浪費されては……」
トレンチコートを身に纏うアンジェリカはその上着からでもわかるほどのスタイルの良さ。
自分で言うのはアレだけど傍から見れば美男美女の絵になる主従だろう。
「こっちの世界でも仕事は上手くいってるから大丈夫」
「……そうですか」
「ふふ、僕の契約者が増えるのは不安?」
「そういう訳では……」
感情を取り戻し人間味のました彼女は無表情を装うがその顔は寂しいと語っている。
「遥さ……んっ……」
アンジェリカの柔らかい唇が僕の唇と触れ合う。
ヒールにより背丈のほとんど変わらない僕らは特に屈んだりもせずに唇がほぼ同じ高さにある。
「ずるい……」
「惚れた弱みも利用してこその男だからね」
「我を置いてメイドとイチャイチャとはいい度胸だのぉ?」
もう1人の金髪グラマラスな女の子、イヅナが買い物を終え合流した。
狐耳と尻尾を変質で消し
現に片手にはモナカが握られていし、身を包む服はハイネックニットのノースリーブクロップド丈カスタムに黒いモトジャケットを被せ尚且つ前開き。下はホットパンツで綺麗な生脚を包み隠さずに魅せている。
「今日もキマッてるね」
「ふふ、じゃろじゃろ?」
僕に堕ちた女の子は基本的に女磨きに余念が無い。
常に魅力的で居続けるのは僕という男の格を下げさせないため。
僕の前ではエッチでかわいく、そして淫らな姿を見せても外面は完璧らしい。
「我の遥を魅せるためには我らが魅力的になるのもよいからの。ほれほれ」
ギュゥゥと右腕に抱きつくイヅナ。もちろん上も下も付けてない履いてないなのでダイレクトに柔らかさが腕に伝わる。
「アンジェリカちゃんもおいで?」
「はい、遥様」
寝る時は全裸派のメイドに左腕を抱きつかせ街ゆく男の羨望の目を集める。
「美女を侍らして罪作りな男よのぉ?」
「遥様の欲望は底知らずですから」
「かかっ、違いない。我のような女狐をも虜にしてまうのじゃからの」
「イヅナはそっちから近付いて来たくせに」
「なんのことか忘れてしもたな」
イチャつきながら街中を歩き散歩を続ける。
そんな時だった。野暮な認識阻害結界が夜の街に展開された。
現れたのは……4人の魔法使い。
ポニーテールの女騎士
赤い幼女の槌使い
金髪の僧侶的な人
そして青いオオカミ
……ふふ、やっと見つけた。
「おや、闇の書のヴォルケンリッターが何か用?」
すこし調べた結果突き当たったこと。
闇の書というロストロギアに宿る騎士ヴォルケンリッター。
様々な文献に書き記されており
烈火の将『シグナム』
鉄槌の騎士『ヴィータ』
湖の騎士『シャマル』
盾の守護獣『ザフィーラ』
全部ユーノちゃんが集めてくれました。
「我らのことを知っているのか」
「少しいい女の頼まれごとのついででね」
イヅナとアンジェリカちゃんに腕を離すようにいい、4人に向き直る。
大方目標は僕の体内にあるジュエルシードに貯蔵された莫大な魔力。
命を奪われる可能性もある。つまり、命を守るために多少過剰になってもいいだろう。
「遥、どうするつもりだ?」
「私たちで対処も可能かと」
2人はそういうけど、最近甘ったるい行為ばかりで少し飽きてきた。
ここは……4人とも襲って犯して屈服させちゃおう。
「その顔……なるほど、我らは帰るか」
「イヅナは混じると思ったけど……いいの?」
「よいよい、いい男はいい女を侍らしてこそよ」
※※※
4人の魔法使いに取り囲まれた3人組は少し会話をし……いとも容易く2人が消え失せる。
その行動に自分たちを以てして容易く取り逃してしまったことと、そして既に男の術中に落ちてしまっていることを今更理解したこと。
4人の
「わざわざ人払いまでごめんね、1人ずつじっくり仕込んであげるよ」
そう声が響くと女が3人消える。
男の結界により分断され男と女が二人きりになる。
男の趣味なのかまず毒牙にかかるのは薄緑色を基調とした服のシャマル。
金髪巨乳であり、大人しそうな印象を受ける彼女は……
「お待ちしておりました遥様♡」
服の裾をたくし上げ1本の毛すらない秘所をさらけ出し男に媚び出す。
既にドロリとした愛液が秘所を濡らし息を荒くする。
転移魔法が扱えるシャマルはすぐにアースラにあった次元の歪みに気がついた。
それの偵察に赴いた際に遥に捕まりメスを目覚めさせられ躾られたのだ。
「言いつけ通りに他の子も連れてきてくれてありがとう」
遥に頭を撫でられえへへと微笑む彼女はすっかりメスの顔。
主とする少女が構うのは他の同僚。
その心の隙も合わさり、なおかつ
主を救うという悪魔の囁きに乗ってしまい彼女は
「ご褒美、なにがいいの?」
「遥様の使い魔に……永劫ラブドールとしてコキ使いください♡」
ヴォルケンリッターから一抜けしてしまうのだった。
妻のコショコショ話
今別世界にいる2人の妻は遥のハーレムに相応しい女たちを見極めている。
リムルは遥と交流したことで得たスキルの女体化の危険性に気が付き制限をかけたりしているが、鬼人六名は無事女体化。
リムルへの忠誠心と好感度が暴走しないように苦労もしているが処女のまま淫乱に調教してたりも。
麻衣は元から尋問により躾ける側ではあったので今も好き放題染めている。今は元の世界に戻り体育祭が終わり遥の女を名乗る悪魔と交流している。
なお、実娘であるシンシアは早くパパに会いたいので駄々を捏ねている。
本編40話記念 1位とのれば2位以下も書くよ
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