世界最強の男がTS憑依して範馬勇次郎に負けた挙句同意レイプされる話 作:白髪ロング娘スキー
うぅ、お尻がムズムズする……
無理に出すものを出したからか、尻穴が猛烈に違和感を訴えている。
違和感のあるお尻を手で抑えながら、扉を開けてトイレを出た。
トイレルームからも拝む事ができる、無数のビル街が生み出す絶景。
そんな折角の夜景も、汚物を無理矢理ひり出しながらだと、どう見ても全然美しく見えない。
折角のラグジュアリーホテルのスイートルームで、一体何してんだ私は。
深くため息を吐く。
「出たか」
部屋では、勇次郎がベッドに腰掛けて私を待っていた。
備え付けのローブを身に纏い、ちょっぴりロイヤル。
ニヒルに笑うその顔がカッコよくて、思わず見惚れてしまった。
自分の女に腸内洗浄してこい、さもなくば汚いまま突っ込むと脅してきた男だというのに。
そういう強引な所も好きなんだけどさぁ……ここで発揮してほしくは無かったなぁ。
こんな扱いを受けているというのに、変わらず勇次郎への愛が溢れてくる自分にも呆れる。
くそっ、これが惚れた弱みか。
「もう一度お風呂に入りたい気分よ」
「後で好きに入れ」
「どうせ気絶するじゃない……」
私の思考回路が、快楽で焼き切れる程の激しいセックスでダウン。
意識が無くなった私に、それでも構わず腰を振って睡姦を仕掛け、イカせまくって叩き起こす。
自分が満足するまでそれを繰り返し、満足したら最後に私をもう一度気絶させて終わり。
これはもはや、勇次郎と私のセックスのルーティンと化している。
当然、事後にシャワーを浴びる余裕なんて無い。
一応自分本位じゃなく、私も満足出来るように気持ち良くしてから、勇次郎は激しく動き出す。
でもそうやって微妙な優しさを見せてくるから、尚更タチが悪いというかなんというか。
主に私が、優しくしてくれる勇次郎大好き! という、自分でも顔を覆いたくなるレベルのチョロさを発揮してしまうという意味で。
普段は滅茶苦茶なのに、不意にそうやって優しさを見せられると、下腹部の辺りがキュンって来ちゃうのよ……
人によっては仮にも元男だった癖に、その事に対して何か思う所は無いのかと突っ込まれそうだけど、実のところ全く無い。
むしろ嬉しいと感じている辺り、だいぶ勇次郎の女として、調教されてしまったという自覚はある。
でも、勇次郎の女になれている実感が湧いて、凄い気持ちいいんだもん……
口には出さないけど、膣内に入ってる肉棒と時折僅かに歪む顔の動きで、私の体で勇次郎が気持ち良くなってくれてるのも察せるし。
「始めるぞ、寝転べ」
「その前に前戯をしましょう?」
「だから今からやるんだろう」
「私じゃなくて、勇次郎のよ」
ベッドに腰掛ける勇次郎の前に、膝を立ててしゃがむ。
少し灰色の入ったリッチなバスローブ。その腰にある帯に手を掛け、するりと外す。
左側の襟を掴んで剥がし、残った右の襟を開く。
肩からバスローブを落とし、全裸の勇次郎の完成だ。
尻を浮かせてくれないので、バスロープにはこのまま敷物になってもらおう。
組んでいる足を外そうと手を掛けると、勇次郎は自分から組んだ足を下ろしてくれた。
好き。
「ほあぁ……」
相も変わらず、恐ろしく大きいチンコだ。
勃っていない状態だというのに、私の手首くらいの太さがある。
いや、これに関しては私の手首が細すぎるだけかもしれないけど。
これを普段から、腹の中に咥え込んでるんだよなぁ……
あ、想像しただけで少し濡れてきた。
無造作にそれを掴む。
ブニブニとしていて柔らかい。ソーセージというには、少し弾力があり過ぎるか。
手に持ったそれに、ゆっくりと指を這わせる。
薄っすらと浮かんだ青い脈を撫でるように、すりすりと。
爪の先を添えて、食い込まない様に。
顔の向きは勇次郎の股間に固定したまま、目だけを上目遣いに見やる。
薄っすらと微笑んで、勇次郎の性欲を煽る。
お、少しだけ勇次郎の太ももがブルッと震えた。
どうやらお気に召したらしい。
「擦るわね」
「ああ」
チンコを持った手の握り方を変える。
持ち上げるのではなく、優しく握り込むように。
ずりっ、ずりっ、と握った手を上下に動かす。
空いた手は玉袋へと伸ばし、やわやわと揉む。
精液がたっぷりと詰まっている事が分かる、ずっしりとした重量感。
これが、この中身が、これから私の胎の中に出されるのだ。
睾丸に親指を押し当て、圧すようにコリコリと。
少しずつ大きくなっていく肉棒に、思わず目を細める。
一度大きくなり始めれば、後は早かった。
ムクムクと、擬音が聞こえてきそうな程に、肉棒が膨張していく。
終いには太さが握り込む私の手の大きさを超えてしまい、親指と人差し指が離れてしまった。
ホント大きいわねぇ。
「胸、使うわね」
私の胸元に実る、大きな二つの果実。
絹の様なすべすべの肌触りをしたそれを手に持ち、勇次郎の肉棒を挟み込む。
もう慣れてしまったが、結構な重さをもった乳房が、肉棒を包んだ。
とはいえ、大きさが大きさだ。殆どがハミ出てしまっているが。
胸で相手を包む関係上、体を至近距離まで寄せなければならない。
みっちりとくっつき合った乳房の真ん中にある、とんでもない熱量を内包する肉の棒。
そこからハミ出た部分が、私の顔を叩いている。まぁ特に思う事は無いけど。
普段胸でスる時は、勇次郎が寝転んだ私の乳首を指で挟んで谷間を作り、その隙間に挿れて腰を振る。
その際に、ベチンベチン当たるのだ。亀頭が。私の顔に。ぶっちゃけ少し痛い。
まぁそういう事なので、顔の近くにチンコがある事なんて、もう慣れている。
正直、パイズリはあんまり気持ち良くない。
事実私がされた時には、全然気持ち良くなかったし。
ツルツルとした肌が、チンコを撫でるだけっていうか。
でも偶にやりたがるのよね。勇次郎的に、何かハマる事があるんだろうな。
なら拒絶しようとは思わないし、なんなら自分からやってあげたいとも思う。
「ん~、雄臭いわね」
「嫌いか?」
「好きにさせられたわよ」
スンスンと小さく鼻を鳴らしながら、目の前にある亀頭の匂いを嗅ぐ。
カリ首に全く汚れは無く、綺麗に洗れている。
なので、今私が嗅いでいるのは、勇次郎本来が持つ漢としての臭いだ。
少し野性的で、正直あまり嗅いでいて良い気分になる臭いではない。
でも、それが勇次郎の臭いだと分かっているだけで、胎を擽るような雌を刺激する強烈なフェロモンと化すのだから、人体とは不思議だ。
口を閉じて、特に何かを含む訳でもなく、何度も空噛みを繰り返す。
モゴモゴと噛んでいる内に、口内に溜まった唾液を、えろぉ……っと肉棒へと垂らした。
何時もなら、セックスをしていて愛液が塗されてるけど、今はそうじゃないからね。
唾液を潤滑液の代わりにして、滑りを良くしてからパイズリを行う。
そうじゃないと、する側もされる側も、摩擦で擦れてひたすらに痛いだけだ。
実際男の時にされて、すんごい痛かった。
危うく新しいトラウマになりかけた。
「んっしょ……」
肉棒を挟んだ乳房を両脇から抑えて圧迫し、ズリズリと上下に擦る。
唾液で塗れた肉棒が乳房に擦られ、ぬちっ、ぬちょっ、と厭らしく音を立てた。
亀頭の先にある尿道口が、パクパクと開閉を繰り返す。
「んふっ」
挟む手に力を入れて、少しずつ上下に振る速度を上げていく。
胸が垂れるのは嫌なので、クーパー靭帯を放華による再生で守りながら、勇次郎の気持ち良さを第一に優先して胸で肉棒を擦り上げる。
肉棒の表面に浮かんだ青スジが、鼓動を繰り返す。
擦れば擦る程、鼓動の速さは増して、言外に私のパイズリの感想を伝えてくれる。
もっと勇次郎を感じたいなぁ。
勇次郎の前で傅くようなこの体勢は、勇次郎に屈服しているみたいで興奮はするけど、肌が全く触れ合わないので少し寒い。
立てた膝を動かして、勇次郎の足に絡ませ、自分の体の方へと寄せる。
踵がお尻に当たり、それで何をして欲しいのかを察したのか、勇次郎が両足を上げて私の背中へと回してきた。
膝が曲げられ、体が引き寄せられる。
「んんぅッ!?」
ただでさえ密着していた体が、更に密着する。
聳えたつ肉の柱を横から乳房で包む形だったため、ビンビンに勃った乳首が勇次郎の腹で圧し潰された。
途端、くすぐったい感覚が胸の先から体全体へと、一瞬で駆け巡っていく。
突然の快楽に視界が明滅し、思わず動きを止めていた。
そんな私の両の乳首を、人差し指と中指、薬指で挟み込んで勇次郎が上下に動かす。
「んああっ!? だ、駄目! 動かしちゃダメぇ!」
「あァ……?」
勇次郎が、私の静止の声に動きを止めた。
乳首は抓まれたままで、甘い痺れが私の足腰から、力を奪い取って行く。
ぺたんと崩れる様に座り込んだ。顔にくっ付いていたチンコの裏筋に、鼻を持ち上げられる。
あんまりこんな顔を見せたくは無いけど、生憎体は言う事を聞かない。
仕方なく、豚の様になっているであろう顔のまま、深呼吸をする。
勇次郎の臭いが、肺を満たしていく。
やがて足に力が入る様になった頃、勇次郎の太ももに手を掛け、体を持ち上げた。
乳首を抓んだまま、動かさないでいてくれていた勇次郎の手を退かす。
乳房を両手で挟み、パイズリを再開した。
「今は私が奉仕する番よ。勇次郎は私から与えられる快感を味わっていればいいの!」
「とは言うがなァ……」
言いたい事は分かっている。刺激が足りないのだろう。
私も勇次郎の気持ち良さを第一に、必死に乳房を振ってはいたけれど、それでも勇次郎が自分で腰を振る時に比べたら大分遅い。
このままパイズリをしていては、勇次郎が射精するのは何時になることか。
なので、私は目の前にある亀頭に……そっと口づけた。
「んぅ」
「お?」
尿道口を、唇で揉むようにして動かしながら刺激していく。
うっすらと滲んだ水の珠に舌を這わせれば、独特の苦みが口に広がった。
我慢汁と、恐らくは尿も僅かに混じったそれを呑み込む。
「うぅ~ん……」
やっぱり不味いわねコレ。
本来人が口に含むような物じゃないから、当然ではあるんだけど。
「自分からやるとは珍しいな」
「お尻を犯されるんだもの、ちょっとでも気分上げないとやってられないわ」
フェラという行為自体は割と気に入っている。
気に入る様に調教されたというべきだろうか。
あれは確か、2週目の頃だったか。
勇次郎にセックスの後、精液と愛液に塗れたチンコを、無理矢理口に突っ込まれたのだ。
噛む事も出来ず、かといって逃げようとすると、体を抑え込まれて逃げられず。
仕方なく舐め始めると、その間に手慰みにマンコを弄られた。
鼻を満たす雄の臭いに、痺れるような快感。
それを何度も繰り返しやられた結果、フェラは気持ちいいと、半ば体に誤認させる形で覚え込まされたのだ。
なのでフェラをすると、間違いなく気分は上がる。
気持ち良くなれるし、勇次郎のチンコを口に含ませて貰えるし。
チンコは勇次郎の、というか男という生物全てに共通する、絶対の弱点だ。
それを口に含ませてもらえるとか、テンションが上がるに決まってる。
それはつまり、私にならば弱点を無防備に晒してもいいと、信頼をされている証拠でもあるのだから。
……けど、精液や我慢汁は美味しくないから嫌いだ。
フェラをすると、絶対にこの味を感じる事になるので、正直自分からはあまりやりたくない。
だから、今までフェラは勇次郎に無理矢理やらされた時くらいしかやった事は無かった。
その内、それに関しても教え込むと言うので、割と楽しみにはしていたのだ。
していたのだが、その時が来る前に今日という日が訪れてしまった。
「……ねぇ、勇次郎。今日はフェラの調教で……」
「尻を犯すぞ」
「ですよねぇ……」
試しに、今日はアナルセックスではなく、私に精液を美味しいと思えるように調教する日にしないかと提案するも、あっさりと却下された。
駄目だなこれ。どうせ何を言っても、今日で私の尻の処女は散るのだろう。
諦念のため息を吐きながら、パイズリフェラを続ける。
亀頭を舐め回し、カリ首を舌のザラザラとした部分で猫の様に擦る。
裏筋に舌を這わせて舐め上げ、尿道口に舌の先っぽを突っ込んで抉った。
特にカリと尿道口が気持ち良かったのか、肉棒がビクビクと跳ねる。
ん、なら……
「咥えるわよ」
「噛むなよ?」
「噛まないわよ」
苦笑交じりに零された言葉に言い返す。
私だって元男だ。チンコを噛まれるなんて想像もしたくない。
しかも、フェラは勇次郎の信頼あって行えるものだ。
その信頼を裏切る馬鹿があるか。
勇次郎から視線を外し、それを見やる。
相変わらず大きいな……
小柄な女の体という事もあり、余計にそう見える。
とはいえ、怯んでいても始まらない。
「あ~、っごぅ……んごぐ……っ」
口を開き、亀頭を丸ごと口の中に含もうとする。
しかし小柄な女の体という事もあり、巨大なそれが中々口に入らない。
顎が外れそうになるほど大口を開け、漸くなんとか咥えられたが、圧迫感が凄まじい。
歯を立てないよう気を付けて、ゆっくり舌を動かす。
勇次郎が特に反応していたのは、カリと尿道口だ。
その二点を重点的に唇と舌で責めていく。
カリ首に沿わせた唇を、左右にズリズリと行き来させて刺激し、口内では尿道口に舌を突っ込み、チロチロと小刻みに動かす。
その間も乳房を動かす手を止める事無く、上下運動を繰り返す。
ただ上下に動かすだけではなく、左右から強く押し付けたり、左右交互に動かしたりと、パターンを変えながら。
「っ……」
「~~♪」
一瞬勇次郎が顔を歪めた。太ももの筋肉が伸縮する。
正直、私のフェラはあまり上手いとはいえないだろう。
何時も受け身で、今だって男だった頃にされて気持ち良かった事を、感覚で勇次郎にし返しているだけだ。
でも、そんな拙い私のフェラで、勇次郎が反応してくれた。
気持ちいいと感じてくれた。それが嬉しくて、もう少し攻めてみる事にする。
「んごぉっ、ぐじゅる、んぐじゅ……」
頭を、更に下に。
口に含んだ亀頭を、喉の入口にまで挿れる。
ここまですると、流石に気持ち良くはない。
フェラが気持ちいいとは教え込まれたが、ここまで深く咥え込むともなると、流石に話は変わってくる。
でも、ちらりと見上げれば、勇次郎は静かに私を見下ろしていて。
視線を下げれば、力の入った足が快感を感じている事を教えてくれていた。
それならいいか。
苦しいけれど、これで気持ち良くなってくれているのならばそれでいい。
すぅー、フゥー、と鼻で呼吸を繰り返し、準備をする。
そして、それを、喉の奥へと押し入れた。
「っ、おいおい、そこまでするか」
当然。それで勇次郎が気持ち良くなってくれるのなら。
何処までも何処までも、勇次郎の巨大なチンコを吞み込んでいく。
喉の壁に当たらないように、チンコの伸びる方向と喉の向きが一直線になるよう、頭を動かす。
チンコが喉に侵入すればするほど、ごぎゅっ、ゴコッと喉が音を鳴らした。
パイズリはもうしている余裕が無いので、一旦中止。
好きに揉んでいいと、勇次郎の手を乳房に添えさせる。
やろうとすれば、多分根元まで呑み込めるが、そうすると食道を通り越して胃にまで行きそうなため、ある程度の所で止める。
呼吸は苦しいが、放華で生命活動の代替を行っている為、暫くは問題ない。
もはや前後ではなく、上下と化した体勢のまま、喉で抽挿を行う。
勇次郎は私の胸ではなくお腹に手を回しており、万が一の時の為に私の体を支えていた。
好き。
ちょっとやる気が湧いてきた為、喉に力を入れてきゅっと肉棒を締めた。
空気を入れないようにして、唇を亀頭へとゆっくりと引き上げていく。
カリ首にまで唇が戻ってくると、今度はまた喉へと挿入していく。
まだ慣れていないため、全体的にゆったりとした抽挿。
しかし、それでもかなり気持ちが良いらしい。
勇次郎の肉棒がピクピクと跳ね、お腹に回された手が震えている。
「ッッ、おいっ、そろそろ止めろ」
勇次郎のチンコが、大きく膨らみ始めた。
射精しそうなのだろう。勇次郎が、チンコを吞み込んだままの私を引き抜こうとしてくる。
それに逆らわず、ズルズルと喉からチンコを引き抜いていく。
そして、最後。喉からチンコが出切り、安全が確保された瞬間。
私は、そっと勇次郎の肉棒に優しく歯を立てた。
「ッグゥッッ!?」
「んぐッ、んぐぇっ、げほっ、えほっ」
途端、勢いよく勇次郎の鈴口から白濁液が放たれた。
灼熱の奔流が、どぷどぷと止まる事無く、私の喉の奥へと流れ込んでいく。
あまりの勢いに口蓋垂を打たれ、生理的反射で咽た。
口から飛び出たチンコは、それでも射精を止めず、私にその熱い液体を注ぎ掛けていく。
やがて射精が止まった頃、私は精液でベタベタにされていた。
髪はスライムの様な塊がくっ付いていて重く、顔中に掛けられた精液で上手く目を開けない。
指でそれらを削ぎ落していき、手の中に落としていく。
顔に付いた精液を取り終えて目を開くと、勇次郎が静かに私を見下ろしていた。
一見無表情ではあるが、何処か嬉しそうに見える。
よく分からないが、あの深いフェラに関して、何か琴線に触れる事があったのだろう。
少なくとも、無理をしたから怒っているとかではなさそうだ。
それなら問題は無いだろう。
まずは体を軽く拭こうと、一歩後ろに下がって勇次郎から距離を取る。
すると、未だに勇次郎の肉棒を挟み込んでいた乳房から、大量の白濁液が零れ落ちた。
どうやら、私の顔に当たって落ちた分は、全てパイズリの為にチンコを挟んでいた乳房の谷間に溜まっていたらしい。
左右に開いた乳房の間に、どろりと白い橋が架かった。
おー、見事なザーメンブリッジ。
一種の感動すら覚えながら、乳房の谷間に架かった橋を掬い、精液の溜まった手の平に入れる。
さて、この精液どうするか。正直このまま風呂とかに捨てたいんだけど……
チラッと勇次郎を見て、もう一度手の平を見る。
……ふむ。
片手に溜まっている精液を、両手を合わせ、口を付けてゆっくりと口の中に流し込む。
どろりとした粘性の高いそれが、べちゃりと口内に落ちていく。
口の中に入る度に舌で運び、喉を震わせる。
全てを呑み込み終えた頃には、自分でも分かる程に、鼻息が精液臭くなっていた。
正直吐きそうだ。やっぱり精液は不味い。
だが、そんな事よりも勇次郎の反応が見たい。
果たして、勇次郎はどんな顔を見せてくれるのか。
勇次郎へと視線を向け、
「きゃっ!?」
唐突に勇次郎に腕を引かれた。
バッフン! と勢いよくベッドに顔からダイブする。
幸い、柔らかいシーツに受け止められ、痛みは無かった。
「ちょっ、急になにす……る……」
とはいえ、突然の事に驚いたのは本当だ。
勇次郎になんのつもりだと抗議をしようとして……それを見てしまった。
20センチなど優に越した、巨大な勃起チンコ。
うつ伏せになっている私に圧し掛かる勇次郎。
そして……勇次郎の目。
獣欲に満ちた、けだもののような目だった。
「えっと、ゆうじろう……さん……?」
「散々煽りやがって……」
恐ろしい事に、勃起チンコに隆々と野太い脈が浮かんでいく。
髪は逆立ち、筋肉が膨張してただでさえ大きい勇次郎の巨体が、更にデカくなっていく。
というか、これ鬼出てない? 背中は見えないけどこれ鬼出てるよね? 明らかに戦闘形態なんですけど?
「あ、あぁあの勇次郎さん……」
「なんだ」
「や、やさしく……してください……」
まるでライオンに睨まれたウサギ。
小動物の様な私の懇願に、勇次郎が嗤った。
哀れな小動物が食い物になるまで、あと1秒。