※この作品はR-18です。

黒井津さんへの淡い想いを秘めたウルフくんちゃんが悪の組織特有の淫魔王な身内の裏切りにより間違った男らしさを徹底的に追求させられ、無事えっち専用雌犬怪人として完成しちゃうやつ   作:デイジー亭

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男らしさ:ルナティック。煌びやかなる狂気たち

「今日はTV鑑賞でもしようか、ウルフくんちゃん」

 

「んー? ……わうっ♡」

 

「ふふ、色々用意させたからね。楽しむといい」

 

「……♡」

 

 こ、今度はどんなえっちな醜態を見せられちゃうんだろう♡ 考える前に、開かれた脚の間におしりを飛び込ませる……二人の間に挟まれる、しっぽの感触がさいこー♡ おなかをがしりと掴まれて、視聴態勢が完成♡ アクラに後ろから包み込まれる安心感……♡ でも、微かな疑問。

 

「で、デカ乳で遊ばなくていいの?」

 

「うーん、今はいいかな。鑑賞に集中しよう」

 

「わぅぅ……♡」

 

 ぐり、ぐりと頭に載せられた顎。そのチカラに逆らわずに、全身を脱力させる……背の高さがおんなじぐらいだから、少しズリ落ちるおれ。床をとん、とんと脚先で叩いておねだり♡ かわいがって欲しいって、おれで遊んでって♡ でも今日は、そういう気分ではないようだ。お返事もとん、とん♡ おなかを指先で叩かれて、集中しろって言い聞かされる♡

 

「おれはウルフくんちゃんに、触ってるだけで幸せだからね」

 

「え、えっちな所触らなくても?」

 

「触らなくても。すべすべおなかも魅力的だよ」

 

「ふぎゅっ……♡」

 

 とんとん、とんとんと二回のノックが続く。『予約済』の文字が歪む……今度はぎゅうぎゅう♡ おなかを揉み回してもらい、じんわりと幸せなきもち♡ アクラはえっちな気分じゃないみたいだけど……♡ おれはイヤらしい雌犬だから、これだけでえっちな気分になっちゃう♡ とろとろ……♡ と、手入れしてもらってるハートマークの下から零れるえっち用の液体♡

 

「く、くぅぅん……♡」

 

「お、始まるよ」

 

「きゅぅん……」

 

 どうせあの蒼髪ツインテと、銀髪サイドテール。身長と体型凸凹コンビが、媚び狂うさまを見せられるだけなのに。でもおれは雄様絶対服従♡ お利口さんな雌犬なので、大人しく画面を見ることにする。画面の中に映るのは……ステージの上に、俯く二人の女。あれ、髪色が違う……? そして片方の顔が上がり、おれは一瞬で目を奪われた。

 

『がにいさま。みてるぅー?』

 

「ま、マミー!?」

 

『今日はがにいさまに、私たちのステージ。魅せるね……♡』

 

 ひらひらと手を振っていたのは、妹分。いつもの桃色アイドル衣装に身を包み、光の加減で裏表の色が変わって見える黒髪。それと手をご機嫌に振りながら、こちらに挨拶してくる。まともに喋れるようになっても、おれの呼び方は変わらなかった……お(・)にいさまではなく、が(・)にいさま。夢を叶えた、怪人の人魚姫。忙しいはずの彼女が、なんでこんなことを。贅沢すぎない?

 

『私も居るぞ』

 

「カミュラ様までっ!?」

 

『ふふ、驚いている顔が目に映るようだ。こちらからは見えないのにな?』

 

「……ッ!?」

 

 だが衝撃は続く。続いて顔を上げたのは……編み上げた金髪の女。そして彼女が身にまとう衣装があり得ない……マミーとは色違いの、ワインレッドのアイドル衣装。ドルオタの鑑たる彼女は、それを着ることを自らに許していないはずなのに。妹分に魔法を与えても、その愛が故に……自らは決してステージに立とうとしなかった、ちょっと堅物すぎる魔法使い。

 

『まず、準備……♡』

 

『当然のことだな♡ これではうまく踊れはしない♡』

 

「う、うそっ。うそ、だろ……?」

 

 マイクを握る彼女たちが、もう片方の手に握るのは……ハサミ。じょきじょきと刃が閉じられるたびに、夢の具現がカタチを失っていく。あれだけ恋焦がれていた、ステージ衣装。ファンたちに夢を与えるためのそれを、自らの手でボロ切れにしていく彼女たち。十二時を超えたシンデレラのように、彼女たちは夢見た奇跡を自ら台無しにしていく。

 

『これでいいね、カミュラ様♡』

 

『では、ミュージック……スタートッ!』

 

『ナンバーはぁっ♡ もちろんっ!』

 

『ああ、これだともっ♡』

 

「おい、歌えやっ! せっかく歌えるようになったんだろぉっ!?」

 

「どうどう、落ち着いてよウルフくんちゃん」

 

「がるるっ……!」

 

 ぱちんと吸血鬼が指を鳴らすと、流れる淫靡な音楽。スポットライトに照らされる二人がマイクを投げ捨て……代わりに握ったのは、横から入ってきたアクラの分身体のおちんぽ様。せっかく手に入れた魔法を使わず、まさかの手コキ。踊るのは練習したステップではなく、イヤらしく腰をクネらせるベリーダンス。馬鹿にしやがって……! ダンス練習、今でも付き合ってやってるんだぞ! ここに来てからやってないけど!

 

『そ、し、てぇ……♡ がにいさま、見てッ♡』

 

『我らの正体ッ♡ そしてその想いの丈をっ♡』

 

「な、な、な、な……!」

 

「なんでかって? それはねウルフくんちゃん……二人とももちろん、俺の肉奴隷だからだよ」

 

 違う、そういうことではない……ぼろきれをばさりと脱ぎ捨てた、二人の控え目な胸。その頂点に貼られた下品な金のハートマークを見せびらかす、がに股乳見せエロ蹲踞♡ しこしこっ♡ しこしこっ♡ と手コキする、おちんぽ様に目隠しされて嬉しそうにもう片手で象るピース♡ 恋愛禁止なアイドルが、絶対やっちゃいけない単独雄様占有宣言♡

 

『私たちぃ……♡ えっち専用媚び雌アイドルでぇぇ~~~すっ♡』

 

『ユニット名は、『アクちんぽ†悦ばせ隊(チンコキプリンセス)』っ♡』

 

『新米アイドルぼしゅーちゅーっ♡ 私たちと一緒にっ♡』

 

『媚び散らかそうではないかっ♡』

 

「ちがうっ! ちがうぅ……!」

 

「何が違うんだよウルフくんちゃん。当然のことじゃないか」

 

 確かにアクラは史上最強♡ 雌なら誰でも媚びたがる、つよつよな雄様だが……でも、おれがまだおれで居られるように。まだ男らしさを失っていないのに、彼女たちは大切なもの全部を投げ捨てた。だってだってだって……あんなに練習してたのに。泣きながら歌おうとしていたのに、それを見て最後には協力してくれたのに……! ばちりと、二人の首にハメられる首輪。完全な被所有物の証。

 

『疑問のようだなウルフッ! だが、コレは我らの信条に背いていないっ♡』

 

『アイドル大原則、ひとーつっ!』

 

『お客様の前では、常にクソきゃわわな自分で居ることっ♡』

 

『アイドル大原則、ふたーつっ!』

 

『魅惑の美声で魅了しろっ♡』

 

「ど、どの口が……!」

 

 アイドル大原則。彼女たちの間でのみ通じる、謎のルール。その決まり事に反した場合、マミーはカミュラ様に首を落とされるしカミュラ様はマミーに切り刻まれる。その条文を書いた紙を誇らしげに見せてきた時、こいつら頭おかしいなって思ったものだが……盛大に反している。キュートではなくドスケベだし、歌なんて歌わずするのは手コキ。上げるのは、媚び狂った嬌声だけ。

 

『そ・し・てぇっ♡』

 

『アイドル大原則・追加条文ッ!』

 

『『愛する雄様の前でだけは、アイドルは雌に変わるッ♡ 愛して私たちをッ♡ 愛しい雄様ぁ~~~~~っ♡♡♡ ちゅっ♡』』

 

 最後のキメのポーズは、とびっきりの。ドギツいほどに淫猥で。エロ蹲踞の態勢から、のけ反り出した舌でおちんぽ様に下からキス♡ 脚をピンと伸ばして高々と掲げた股間には、乳と揃いの金色のハートマークと……♡ そこに刻まれた、『アクラ専用♡』の文字♡ そしてそれを剥がして神聖なるステージを穢す、二人の股間からじょぼぼぼぼぉ~~っ♡ と描かれる金色のアーチ♡

 

『いいよ、愛してあげる』

 

『んごぼぉ゛ッ♡』

 

『げぐぶぅ゛ッ♡』

 

「あ、あ……!」

 

 そしてラストは……叶えた夢への切符。美声を吐き出すための喉を贅沢にコキ使う、鎖を握るアクラによるイマラチオ♡ マミーの喉は繊細なのに、いつ声を失うかもわからないのに。喉をおちんぽ様でガリガリ削られても、手はそっとアクラの腰へ……♡ ぎゅうと抱きしめる手が告げていた、私は後悔なんてしないって。なんで、あそこまで……♡ 画面が暗転する。

 

「さ、次だ。バンバン見ていこうか」

 

「……♡」

 

 わからないけど、一つだけわかる。今日おれは堕とされる……♡ 信条もこだわりも、粉々に破砕されるって♡ アクラがぐにぐに揉み解す、おなかの熱さだけが教えてくれていた♡

 

 ◇◇◇◇◇

 

『で、出番……♡』

 

『どうしたニャドクター。あんなにリハしたにゃ?』

 

『ええ、させられたわよアンタにね! なんてヤツ!』

 

『以前の登場シーンの焼き直しだニャー♡ ウチ、悪くないニャ。ウルフちゃん、元気かニャー♡』

 

「ら、ライバル組織のヤツらまで……♡」

 

「俺は仕事熱心だからね」

 

 次にステージの上に立っていたのは……金から紫にグラデーションする独特の髪と、珍しく首元まできっちり閉めた白衣。横に立っているのは、砂色のショートヘアーと猫耳。纏うは露出度高めのどこか、アラビアンな衣装……ブラック組織と名高い、ブラックロアの名物である体型も身長も凸凹なコンビ。峰円小春と、エルバッキ―がアクラに既に堕とされていることを嬉しそうに示していた。

 

『きょ、今日はッ♡ 私たちがッ♡』

 

『ライバル組織のヤリチン雄様にとっ捕まった、間抜けな雌ども♡ その受けた拷問の成果を魅せるニャッ♡』

 

「あ、あいつレズじゃなかったのかよぉ……♡ それに、確かあの博士はドクターに……♡」

 

「ああ、バッキーの性癖は歪んでたからね。矯正してあげたけど、ウルフくんちゃんが勘違いするのも無理はない」

 

「か、勘違い……?」

 

「まぁまぁ、黙って見なよ。面白いからさ」

 

 そう……あの二人は、それぞれ譲れない物を持っていたはず。こちらのドクターをじっとりと見る謎の色を宿した視線。おれを見る、身の危険を感じるねっとりとした熱視線。でもそれが向けられているのは……♡ 今は二人の首に繋がる、鎖の端を握る分身体なアクラにだけ♡ 無言でじゃらりと鳴らされて、意を決したように動き出す♡

 

『じ、実はね私……♡ 佐田巻くんに、淡い恋心を寄せていたのよ♡』

 

『ウチもニャー♡ 童貞臭いから、ウルフちゃん大好きだったニャ♡』

 

『でも、本当の愛を教えてもらったの……♡ だからもういいわ、離職届け出しちゃった♡ もちろん幣組織での所属は肉奴隷科よ♡』

 

『同じブラック労働でも、訳が違うニャ♡ 好待遇過ぎるニャー♡ いつでもコキ使ってもらえるって素敵だニャ♡』

 

「か、完全に。躾けられちゃってるぅ……♡」

 

「まぁ初恋は実らないって言うからね、俺のは無理やりでも実らせるけど」

 

「んぎゅっ……♡」

 

 おなかをぐにぐに揉み解されると、股間からどぷどぷと溢れてくるえっち汁……♡ おかしい、何でだろう。だぁいすき♡ なデカ乳嬲りもキスもしてもらわぬままに、どんどん準備が完了していくおれの身体。透明な液体は、白く濁っていって……♡ おれのエロさを見下ろす視線が、ぐいと顎を掴まれ画面に向けさせられる♡

 

『当たり前よねっ♡ だって必然ッ♡ おいしいおいしいエサが、いっぱい沢山もらえるものっ♡』

 

『語彙力カス♡ じゃ、お見せするニャドクター♡ ウチらの得た、労働収入をっ♡』

 

『ああ、恥ずかしいッ♡ 恥ずかしいわバッキー♡ でも……羞恥心とかクソッ♡ 私の正体、魅せちゃいまぁぁすっ♡♡♡』

 

「な、何が出てくるんだよぉ……♡」

 

 いつもふらふらと血色が悪かった彼女が、魅せた満面の笑み。頭がいいはずなのに、あまりにも乏しい言葉選びを被造物に馬鹿にされても……赤く染まる頬は、熱病みたいな色を宿したまま。白衣の前にゆっくりと手を掛け……春先に出没する変態みたいに、勢いよくボタンを引きちぎる♡

 

『私こと峰円小春はっ♡ アクラ専用♡ 羞恥プレイだぁいすきな♡ 変態女にされちゃいましたーっ♡』

 

『馬鹿丸出しッ! 丸出しだニャッ♡ アッハハハハハハハハヒィーッ♡♡♡』

 

「へ、変態ッ♡ 変態変態変態ッ♡」

 

「まぁ、言い訳出来ないよね」

 

 白衣の下には、色とりどりの風船♡ 乳首に括りつけられた赤と青と、腰に巻かれた七色を超えたたぁくさん♡ 貧相な身体を豪勢に彩る……精液たっぷりコンドーム♡ だっぷだぷっ♡ と重たげに揺れるそれと、身体中に書かれた淫語の数々♡ 一際目立つのはおなかの、『↓淡い初恋は実らないから、ブッ濃いのでコンドーム腰ミノらせてもらいました♡』。尊厳も想いも徹底的に侮辱された、終わったマゾメスの姿……♡

 

『ざ、材料だって自分で買わされちゃうのよっ♡ 店員さんに毎回変な目で見られるのっ♡』

 

『ドクターは、背が低いし……毎回ダース単位で購入するからだニャ♡ 欲張り過ぎるニャー♡』

 

『だってしょうがないじゃないっ♡ 腰蓑無いと、恥ずかしくってお外を歩けないわっ♡』

 

『逆ッ♡ 逆だニャッ♡ 普通の女はそんなモン括りつけて、お日様の下を歩けないニャー♡ ギャッハハハハ『セイッ!』んごぉ゛ッ♡!?』

 

 頭のおかしい女の独白は続く。それを指さし笑い転げるバッキ―。だが、やたらに腰の入った正拳突きが腹筋にめりこむと……その笑いが強制的に止められる。びくびくびくっ! がくがくがくぅんっ♡ と、褐色肌が滅茶苦茶に暴れ回りその場に崩れ落ちる。い、一体何が……? よく見ると腰布の下から地面に零れる、白濁液……♡

 

『バッキ―は大変よねぇ? なまじ元から淫乱丸出しなもんだから……隠すところないものね♡』

 

『な、なんてことするニャー……♡ ウチ毎回どんだけ苦労して、破らないように詰め込んでると……お゛ッ♡ お゛~~~~っ♡ お゛~~~~~っ♡♡♡』

 

『おなかの中で破れると、強制的に発情させられちゃうもんね♡ ねぇ欲張りさんな雑魚バッキー?』

 

『ふんぎぃ゛ィ゛~~~~~~~~っ♡♡♡』

 

「ば、バッキーも……♡ ひどいっ♡」

 

 崩れ落ちたところを、さらにおなかを踏み締められ……ごぼぼっ♡ ごぼごぼっ♡ と溢れ出すちんぽ汁とカラフルな風船の切れ端♡ ドクターは外、彼女は中♡ 二人ともアクラのおもちゃ雌だって、おいしいエサをたぁっぷり♡ 恵んでもらってるって♡ 示す二人の掛け合いは、ヒートアップし留まるところを知らない♡

 

『さぁ、ラストよ……アへ顔でお送りしましょ♡ もちろんバッキーのね♡』

 

『そ、そんなことさせニャッ♡!? んぉ゛ッ♡ ンぉ゛ぉ゛う゛ッほぉ゛ォ゛ォ゛~~~~~~~っ♡♡♡』

 

『はぁいさよなら♡ 外付け型と内蔵型♡ アクラ専用ザーメンタンク♡ 峰円小春と、エルバッキーがお送りしました♡』

 

『へひーっ♡ へひぃぃぃっ……♡』

 

 最後はあまりに自然なので気づかなかったが……二本に増えていたしっぽ。その片方を握られて、止める間もなくブッこ抜き♡ アナルビーズみたいに連なるコンドームが、ずぼぼぼぼぼんっ♡ と一気に引き抜かれ、満開のアへ顔ダブルピース♡ しっぽがピンっ! 舌がビィィィィィンッ……! と突き出した、バッキーの間抜け面♡ 破裂したコンドームから溢れるちんぽ汁飛沫がレンズを覆い、彼女たちの出番は終わった。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「小春も逞しくなったよね、俺の調教の成果かな?」

 

「ば、バッキーはなんであんな目に……♡」

 

「ん? お調子者過ぎたのと……俺の物に、手を出そうとしてたからだよ」

 

「んはっ♡ あ゛っ♡ あ゛っあ゛っ♡ へっ♡ へっへっ♡」

 

 とんとん、とんとん♡ ぐにっ、ぐにっ♡ と滅茶苦茶にノックされ揉みしだかれるおなか♡ 感じるのは、こんなところで悦んじゃう自分のはしたな愛液の感触と……最大限の歓喜♡ おれを守るために、レズ猫堕としてくれてたんだぁ……♡ だぁいすき♡ 次の画面が映るのを横目に見ながら、おれは必死に上に向かい舌を伸ばした♡ 食べて欲しい♡ 早く、おれも……♡

 

「まだだーめ。ほら、次だ」

 

「いぢわるっ♡ いぢわるぅっ♡」

 

「ふふ、かわいいかわいい。……始まるよ」

 

「んぎゅっ♡」

 

 さっきは上に、今度は下に。顎をぐいと掴まれて、強制的に見せられる誰かの痴態。もうおれは我慢できないのに♡ 堕ちたくて堕ちたくて、ああなりたくてたまらないのに……♡ この酷い雄様は、いつだって有言実行。ご褒美は全部見てから……♡ しかたなく、画面に集中することにする……集中なんて出来ないけど♡ とんとん♡ ノックされるおなかが、おなかが熱すぎるぅ……♡

 

『やっと出番ねっ! 待ちわびたわっ!』

 

『ろ、ローゼ。積極的すぎない?』

 

『何よズワルト、イヤなの? イヤならいいぞ、あたしだけでやるから』

 

『イヤとは、言ってない……♡ でも、恥ずかしぃ……♡』

 

『男らしくないわねぇ♡』

 

 次に映し出されたのは、赤い情熱のツインテールの勝気な女。ところどころ男口調になる、ソイツとおどおどした相方。ブロンドのショートへアーを俯かせる、大人しそうな女。昨今売り出し中の正義のヒーロー・ピリアマギア……時々交戦するソイツらの首にも、黒革とそこから伸びる鎖♡ 飼い雌と成り果てた、魔法少女たちがそこに居た。

 

「あ、当たり前だろ……♡ ヒーローまで♡」

 

「言っただろ? 稼がなくちゃいけないからね……きみのために」

 

「あ、アクラッ♡」

 

 あんな弱弱しい雌が、男らしくないのなんか当たり前。むしろお前が男らしすぎるんだよ……ついついツッコミを入れると、帰ってくるお返事が嬉しすぎる。おれのために、頑張って堕としてくれたんだぁ……♡ 最強すぎる雄様には、ヒーローだって相手にならない♡ 甲斐性が有り過ぎる雄様に、雌犬本能が爆発する♡

 

『魔法少女衣装も、このありさま……♡ 意気揚揚と名乗った瞬間、即没シュート♡』

 

『あ、あの触手壺♡ ひどすぎるよぉ……♡ 僕たち、三か月も漬けこまれたんです♡』

 

『だってしょうがないじゃん? 魔法少女だし……触手プレイは付き物でしょ♡』

 

『ろ、ローゼったら……♡ 大好物になっちゃってるぅ……♡ ふぁ゛ッ♡ ひぃ゛ィ゛ィ゛ンッ♡♡♡』

 

『あ゛~~~っ♡ あ゛~~~~~~~っ♡♡♡』

 

 びちびちびちぃっ! と身にまとうぼろきれが跳ねる……うぞうぞ蠢く触手が、衣装に同化しちゃってる♡ 赤と青。対象的な色合いに包まれた、貧乳とデカ乳♡ それが衣装から伸びた肉色に、好き放題に弄ばれて……♡ 一瞬でがに股♡ ヘコつかせる何も隠せぬ丸出しスカートの下、クリ丸出しエロスパッツ♡ 陰核ちゅぱちゅぱ♡ 触手に吸われちゃって、上げる対照的な喘ぎ声♡

 

『だ、駄目ねぇズワルトは♡ もっと雄様悦ばせる、高らかなえっち声♡ 上げなきゃダメだぞ♡』

 

『は、恥ずかしいもんっ♡』

 

『しょうがないなぁ……あたしがやったげる♡ まったく、ほんとに手が掛かるんだから♡』

 

『あっ……や、やめてっ♡ ローゼぇ……♡』

 

『大人しくしろ。正体バラされたいのか?』

 

『ひぃんっ……♡ ど、どうぞ……♡』

 

 触手アクメを堪能した後に、男らしい喘ぎ声を上げた彼女が告げる相方の出来て無さ。痴漢被害者みたいな、押し殺した喘ぎ声……♡ わきわきと踊る指に、怯える金髪が……すごまれると一瞬で諦めちゃった♡ 魔法少女が正体をバラすのはご法度。こんなよわ雌なら、悪者に実家に押しかけレイプされちゃう♡ 彼女もそう考えたのだろう、素直に勃起クリ差し出しちゃう♡

 

『まぁバラすけどね、だってアクラと肉奴隷どもしか見てないし♡』

 

『ひっぎぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ♡ ひどいっ♡ ひどいよぉ゛ッ……ひぃ゛ンッ♡♡♡』

 

『おっと、良い淫声(こえ)出てきたじゃん? じゃあ、自己紹介♡ イッてみようか♡』

 

『は、はひぃんっ♡』

 

『もし流出しても、あたしが守ってやんよ♡』

 

『うんっ♡ うんっ……♡ 僕やるよ♡』

 

「あ、あいつ性格最悪……♡ 金髪の方も抵抗しろよ、やられたい放題じゃんっ♡」

 

「しょうがないね、あの二人だからね」

 

 差し出したクリを、ぐりっ! と一発鬼捻り♡ 魂消た嬌声を搾り出して、指の力を緩めて……文句言った瞬間に、ばちんっ! と思い切りクリデコピン♡ かわいそうなよわよわ雌は、無理やりイかされて了承させられちゃった♡ さらに守ってやると言われてうっとり見上げるサファイアは、安心感に満ちてルビーを見つめていて……♡ 雄様どころか、同じ雌にまで依存する……とんでもないよわ雌♡

 

『じゃあ、開始♡ あたしはマギアローゼ♡』

 

『ま、マギアズワルトですっ♡』

 

『でもぉ……♡ それは、仮の姿♡ ほんとの名前は、式島玲央(しきしまれお)♡』

 

『ぼ、僕は……♡ 僕のほんとの名前はっ♡』

 

『おいさっさとしろ、尺が詰まってんだよ』

 

『でも、でもぉ……♡ ひぃ゛ィ゛ィ゛ンッ♡』

 

 勇ましく名乗り上げ、すぐに実名バラしちゃう赤髪のツインテール。コンプライアンスとか、個人情報保護とかご存じなのだろうか……嫌々と首を振る、金髪ショートの方の反応の方が正常。でも……手慣れた様子でクリを言い聞かされる、彼女が抵抗できるはずない♡ すぐにアイツも、自分の本名バラしちゃうだろう♡

 

『まったく、しょうがねぇな……あたしが躾けてやらないと、名乗りもちゃんと出来やしない♡ さ、どうぞ♡』

 

『ヒィ゛ンッ♡ ひ、日賀谷ッ♡ 日賀谷雄斗(ひがやゆうと)と申しますぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡♡♡』

 

「……え?」

 

 だが、名乗りにインパクトが有り過ぎた。クリ摘まみでがに股になり、がくがくっ……♡ と膝をカクつかせて、彼女が告げたのは……どう聞いても、男の名前。ジェンダーフリーの世の中であるが、ウルフよりもよほどに性別が悟りやすい響き。ご褒美クリコキで嬌声と爪先を跳ね上げられる、よわ雌なんかには似合わない♡ 多分、複雑な事情があるのだろう。

 

『うんうん♡ そして、二人はぁ……♡ 雄様屈服♡ 絶対敗残型魔法少女♡』

 

『ぴぃっ♡ りあっ、マギ……あ゛ッあ゛ッあ゛~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡』

 

『いい名乗りだ雄斗♡ アクラ堕ち魔法少女に相応しい、えっちな響きぃっ♡』

 

「あ、あいつレズかよ……♡」

 

 完全に主導権も、クリも握っている♡ 相方をワガママに嬲り回し、搾り出すアクメ潮と強制的に搾り出す高い嬌声の名乗り上げ♡ ぴぃんっ! と弾きぐりぐりぐりぃっ♡ と摘まんで引っ張る陰核♡ ぷしぷしぷしぃっ♡ と、スパッツから染み出た愛液がブーツの中に溜まっていく♡ 慣れ切った手つきは、それが日常であると克明に告げていた。

 

『あっ、今レズって思ったでしょ? 違うんだなぁ、これが……♡ あたしも名前、男っぽいもんね♡』

 

『れ、玲央ちゃんは、おとこ、らしいからッあ゛~~~っ♡♡♡ ごめんなさいっ♡ ごめんなさ……ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡』

 

『うるさいぞ、雄斗♡ ちゅっ♡』

 

「や、やっぱレズじゃんっ♡」

 

 愛おし気に、額に落とすキス……そのくちづけには、愛情が籠っていることが一目でわかる♡ クリを捻り上げて、腰を突き上げさせて……ぷしっ♡ ぷしっぷししっ♡ とスパッツを勢い良く貫通するぐらい、潮噴きさせながらのお仕置きキス♡ おれの見たアクラの肉奴隷の中でも、一番関係性が深そうだし……イチャイチャしすぎだぞ、アイツら♡ おれもアクラにお仕置きキスされたいっ♡

 

『ふふっ。これ、なーんだ♡』

 

『あっ♡ そ、それぇっ♡ だめっ♡ んひっ♡ らめらめらっ……めぇ゛~~~~~~っ♡♡♡』

 

「身分証……?」

 

 相方のクリをかわいがりつつ、もう片方の手で取り出したのは……二揃いのパスケース。首に掛ける紐が着いたそれを見た瞬間、金髪マゾが慌ててストップさせようとして……ヨシヨシと優しく撫でてから、クリをぎゅう! と思い切りひとひねり♡ わかる、アレをされるとよわ雌なんかじゃ逆らえない♡ 嬉しがった所を潮噴きさせられ、落差で抵抗能力喪失しちゃう♡

 

『はい、雄斗の分♡ こっちはあたし♡』

 

『み、見ないでっ♡ 見ないでッ……♡』

 

「に、偽物。だ……♡」

 

 そして赤髪が自身の平たい胸の上に提げ、金髪のデカ乳に挟んだのは……♡ 学生証♡ 二人の男女が、それぞれきりりとした顔でこちらを見つめていた。女は赤髪、男は金髪。そして名前は……♡ 雌雄逆転した力関係の二人。顔に面影はあるけれど、好き放題に雌に弄ばれる……あんなよわ雌が雄様であるはずない♡ 絶対偽物、間違いない♡

 

『本物だよ? 雄斗が男の子だった時から、力関係変わらないぞ♡』

 

『ひんっ♡ ひぃんっ♡』

 

「逆だろ逆ッ! そ、そんなよわっちい雄様が居るもんかっ!」

 

 今度はぐにゅぐにゅパイ揉み……♡ デカ乳をワガママにコネられても、無抵抗のまま♡ そんなこと、あっていいはずが無い。雌に弄ばれる雄なんて、居ていいわけはない。雄様に、男雌が弄ばれるならともかく……♡ でも二人の、掛け合いは続いていく。好き放題に躾けられる、被虐雌となった元よわ雄の姿。

 

『雄斗みたいなよわ雄♡ 女の子にも勝てないだろっ♡ 肉奴隷にしてもらって大正解ッ♡』

 

『ひぁ゛ッ♡ ひぃ゛ッ♡ んッぎゅぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡』

 

『本物の女の子のあたしより、デカいおっぱいブラ下げちゃってぇ……♡ そんなヤツ、こうなって当たり前だよ♡ 二度と変身解かせねぇからなっ♡』

 

「……♡ んっ♡」

 

「どうしたのかな、ウルフくんちゃん?」

 

 からくりは、変身……特異体質なのだろうか。今度は乳首で持ち上げられて、ゴリゴリ揉み潰される元よわ雄を見て想う。アクラ、おれを守ってくれてありがとう♡ あの実例を見る限り、おれがバッキーに襲われてたらああなってた♡ 頼れる雄様のおなかをノックしてくれる手を、ぎゅっと握る……♡ おれをいじめ苛み守ってくれる、頼れるアクラのぬくもり♡

 

『そして、こうなった原因はぁ……♡ 実は触手なんかじゃないの♡ ほら立ちなよ、雄斗♡』

 

『ま、またアレやるの♡ 玲央ちゃん、ゆるしてぇ……♡』

 

『だぁめ♡ 雄比べ、やるぞ♡ 格の差教えてもらわなきゃ♡』

 

「お、雄くらべ……?」

 

 なんだそれは、聞いたことが無い。おれの身近な雄様といえば、アクラとドクター。あとは大幹部の雄勢……だがドクターは、密かに自分に想いを寄せていた女の好意にも気づかず。まんまとアクラに掻っ攫われた雑魚雄であるし……大幹部どもは、そもそも雌に興味が無さそう。比べるまでもなく、アクラの勝ちだ♡ 赤髪の彼女が、しゅるりと目隠しを巻いてエロ蹲踞の態勢を取る。

 

『本物のおちんぽ様は、どっちかなー♡』

 

『う、ううっ♡ 玲央ちゃん。こっち、だよぉ……♡ ひんっ♡』

 

『ぺろっ♡ 何よこのちっちゃいの♡ こんなの、元おちんちんよ♡ むしろ雌ちんぽだねっ♡』

 

「ひ、ひっでぇ……♡」

 

 彼女が脚をがしりと掴んでも、元彼は抵抗できず……ひくひくっ♡ と、デカいクリをわななかせるだけ♡ そしてぺろりと舐められると、甲高い嬌声♡ あんなの、雌にしてはデカいがおちんぽ様ではない。本物は、目隠しした彼女。その横でとんでもない存在感を放つ……♡

 

『んぶっ♡!? すぅーっ♡ ふすぅぅぅ……♡ ふぉ゛ッ♡♡♡』

 

『れ、玲央♡ ちゃぁん……♡』

 

『こ、こっち♡ スゥゥゥンぉ゛ッ♡♡♡ ま、間違いないわこっちよっ♡ こっちが本物のおちんぽ様ッ♡♡♡』

 

「あ、当たり前だろっ♡」

 

 びっくん! びっくん! イライライラァ~~~っ!! とそびえ勃つ、アクラの最強おちんぽ様♡ テイスティングするまでもなく、匂いでわかるその威容♡ それを嗅ぐだけで、どんな強気雌も一瞬でよわ雌になる♡ ぷしぷしぷしぃっ! とスパッツを貫通するアクメ潮♡ 匂いイきをキメるぐらい、躾けられ切ったパブロフよわ雌……♡

 

『こ、こんなののにおいっ♡ すんすん゛ぉ゛ッ♡ あじ……れろっ♡ ん~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡』

 

『ひんっ♡ ひぃん……♡』

 

『知っちゃったら、雄斗なんてオスモドキマゾメスッ♡ あたし、こっちの方に雌忠誠♡ 捧げちゃいま~~~すっ♡♡♡』

 

「オスモドキ、マゾメス……♡」

 

 キマり過ぎたヤク中みたいに、必死に嗅ぎたてる鼻。目隠しよりも太くて長い、おちんぽ様に舌を下から這わせて……♡ なっさけなぁく、潤んだ目で見下ろす元カス雄の目の前♡ 最高の笑顔で、がに股チン目隠しエロ蹲踞でダブルピース♡ 雄としての格の差を、徹底的に突きつけられて。アイツは、オスモドキマゾメスにされたんだ……♡ そしておれも、そうなる♡

 

『でもね、あたし雄斗も大好き♡ ね、キスしよ……♡』

 

『玲央ちゃん……うんっ♡』

 

『『んちゅっ♡』』

 

「あ、ああっ♡ なんて、なんて幸せそうなんだ……♡」

 

 でもオスモドキマゾメスにだって、救いはある♡ 目隠しをしゅるりと解いた彼女に導かれて……♡ 愛情たっぷりのくちびるが、触れ合うことは永遠に無い♡ 雄様の逞しいおちんぽ挟んだ、百合チンキス……♡ 四つの満開ダブルピースが、彼女たちの幸福を告げていた♡ そしてピースが崩れると、繋がれる二人の手……♡

 

『んじゅっ♡ んじゅちゅっ♡ ねぇ、雄斗♡ 今幸せっ? ちゅっ♡』

 

『はぶちゅっ♡ んれろっ♡ 玲央ちゃんっ♡ 僕、最高に幸せッ♡ ちゅっ♡』

 

『本物の雄様にっ♡』

 

『媚びるってぇ……♡』

 

『『さいっ♡ こうっ♡ ちゅっ♡ んぶぶぶぶっ♡♡♡』』

 

「あ、ああっ♡ ああっ……♡ んぎゅっ♡♡♡」

 

 白熱し続ける熱心チンキス。最後は息を合わせた、とびっきりに媚び狂ったくちづけ……♡ どびゅるるるっ! とブチ撒けられた白濁液に彩られた、二人の顔は……♡ 堕ちれば幸せになれるって♡ 二人一緒につよつよ雄様に飼われて最高ですって♡ 二人の間を繋ぐ、ザーメンブリッジが永遠の絆を示していた♡ トントンとノックされるおなか。堪らず羨ましすぎてぶしぶしお潮♡ 噴いちゃったぁっ♡ 画面が暗転する。

 

「ふふ、だいぶわかって来たみたいだね。もうちょっとだよ、ウルフくんちゃん」

 

「ひんっ♡ ひぃぃんっ♡ くぅぅん……♡」

 

「おっと、ションベンも漏らさせてあげないとね。我慢は身体に良くない」

 

「ふぁ゛ぁ゛ッ……♡」

 

「入るわよー」

 

「ふぁ゛ッ!?」

 

 おれの身体をおれよりも、熟知してくださっている雄様……♡ 潮噴きのあとは、なでなででションベン♡ 漏らさせてもらわないと、おれ悲しい……♡ 甘えた次の瞬間、耳を撫でる優しい手♡ じょぼじょぼ気持ち良くおもらしさせてもらいながらも、想う。つ、次は何をっ♡ 何を見せられちゃうんだろう♡ ガチャリと音を立てるドアノブ。えっ、生なの。驚きすぎてションベン止まった。

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