黒井津さんへの淡い想いを秘めたウルフくんちゃんが悪の組織特有の淫魔王な身内の裏切りにより間違った男らしさを徹底的に追求させられ、無事えっち専用雌犬怪人として完成しちゃうやつ 作:デイジー亭
「……………………」
「お、おーいウルフくんちゃん? 参ったな、躾け過ぎたか。きみ、ポルチオだけなら超上級者だからなぁ」
「……………………」
「ちょっとした悪戯心だったんだが……うお、淫紋がゲーミング。内部処理どうなってんだこれ」
俺ですら聞き取れず、部屋の風通しを良くした彼女の絶叫。死んではいない、淫紋もヤバいぐらい輝いているし……子宮口がじゅっ! じゅぅぅっ! ちゅばちゅばっ! じゅっちゅぅぅっ……! と餓鬼みたいな勢いで、亀頭に吸いついてくる。だが、外面的にはぴくりとも動かない俺の愛しい彼女。やり過ぎた……どうにも俺は、愛しすぎると手加減が効かない。
「……………………」
「うーん……これはどうだろう」
「う゛ォ゛ッ」
「うお、ミルクがっ!? 淫紋の機能を無視した……!?」
毎日気絶してる間に覚え込ませ、外部から大弱点に仕上げたポルチオ。それを思い切り自分でブッ叩かせたのは明らかにやり過ぎ。ちょっとマジで心配になってきたので、おなかをぐにぐにと揉んでやる。すると野太い声と共に、ぶぴぴぴぴっ……! とデカ乳から溢れるミルク。『自律噴乳禁止』の機能が働かぬほどに、彼女の身体はブッ壊れているらしい。
「あく、ら……?」
「や、やぁ。起きたかいウルフくんちゃん。心配したよ?」
「えへへぇ……♡」
「はー、安心した……」
これはまずい。冷や汗が止まらない……俺、自分の最愛を自分でブチ壊させたかも。最悪自害をすることを心に決めた矢先、彼女のルビーがぱちりと開く。危うく本体の気持ちを味わうところだった……胸をなでおろすと、愛らしく笑う彼女。クソ、かわいいなコイツ……やっぱもっとひどく愛してやりたい。でも次も助かるとは限らないし……
「ところでさぁ……アクラは何で、おれをウルフくんちゃんって呼ぶんだ?」
「えっ? そ、そりゃぁ……ウルフくんちゃんは、ウルフくんちゃんだろ?」
「やめろ。呼び捨てにしろ」
「えっやだ」
再起動した彼女の、なんだか今さら過ぎる問い。だって、ウルフくんちゃんはウルフくんちゃんじゃん。彼女の凛々しいところも情けないところも、俺は全てを愛しているのだ。故にウルフくんちゃん……譲れぬ部分である。とっても強気にやめるよう言ってくるが、従えるわけないだろこの馬鹿犬。
「そっか……でもおれは、お前の所有物だからさ? 呼び捨てされたくって、たまらないんだ」
「やだね、絶対やだ。言うこと聞けよ馬鹿犬」
「ふーん。そう言うこと、言っちゃうんだぁ……♡」
「ッ!?」
様子がおかしい。コイツ、俺に絶対服従になったはずでは……? 明らかに俺の言葉に従う気が無い。にまぁと歪んだ、おぞけが立つほどに美しい獣の笑顔。完全に暴走状態だ……! 嘘だろ、何で!? 淫紋に魔力を通しても、暴走しっぱなしでアクセスが出来ない。彼女のむっちむちの脚に、めりめりと力が籠る。
「じゃあ無理やり言うこと聞かせちゃうっ♡ おちんぽ様でな……! 喰らえ、ばかいぬすーぱーぴすとんっ♡♡♡」
「コイツまた発狂してやがるっ! ポンコツ過ぎるだろ、馬鹿じゃないのかっ!?」
「あ゛ッあ゛ッあ゛ッ♡ あ゛~~~~~~っ♡ あ゛~~~~~~~~っ♡♡♡ お゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ンッ♡♡♡♡♡」
「しかもヤバいぐらい気持ちいいだとっ!? 嘘だろ、搾り取られるッ……!」
びっかびか輝き放つ淫紋は、ゲーミングのまま。滅茶苦茶な速度で腰を振ってくる、ポンコツ過ぎる雌犬。だがまんこは絶品にも程がある。刻一刻とカタチを変え、俺のちんぽに最適化し続けてやがる! もしかして、コイツの淫紋俺に最適化する以外の機能を喪失したのか!? 付与された権限が、完全にアクセス権を失っている……!
◇◇◇◇◇
「んフーッ♡ ンフ―ッ♡ な、アクラ♡ いいだろー?」
「や、やだよっ……! 女に言うこと聞かせられるなんて、淫魔として末代までの恥だっ!」
「そっかそっか♡ 強情だなぁ♡ でもさぁ、おれ……♡ Win-Winって言葉、大好きなんだぁ♡」
「そ、それがどうしたのかな……? ぬぐぅっ!」
ねちねち……♡ ぐぅりぐぅり♡ だっしだっし♡ とワガママにアクラの上で跳ね回るおれ。もちろんコンマどころか、無限にイきっぱなし。でもおれ、気づいちゃった。あのままのおれでは、アクラを本当に悦ばせることが出来ない。おれを無限に愛してくれる、愛しくて愛しすぎて食べちゃいたいぐらいだぁいすき♡ な雄様。
「だってさ……不公平じゃん♡ おればっかり悦んでちゃ、アクラが寂しいだろぉ♡ んーちゅっ♡」
「うおっ!? だ、だからって何で! 俺に言うことを聞かせようとする!?」
「はみゅ♡ んはっ……♡ れろぉ……♡ んげぇ゛ッ♡♡♡」
「話を聞けや馬鹿犬ッ!!」
騎乗位したままに、身を倒してたぷむにゅうっ♡ と腹に自慢のデカ乳押し付ける♡ すると目前に乳首があったので、思わずねっとりしゃぶりつく♡ もちろん腰は暴れさせたまま……♡ どっちゅどっちゅ♡ ぬちぬちぃっ♡ とおちんぽ様と乳首を悦ばせていると、どごんっ! と思い切り子宮口をシバかれる。思わず汚い嬌声が上がるが、心配することない。全部愛してもらえるのだ♡
「だって……♡ おれのぜんぶが好きなんだろ♡ じゃあワガママもいっぱいやらなきゃ♡」
「お前、俺に負ける気あるっ!? 誓いの言葉はどうしたっ!?」
「覚えてるよぉ? 負けるよ、いっぱい負ける。でもさぁ……おねだりは別だろ♡」
「……ッ!!」
そう、別なのだ……負けるには負けるが、敗北した後のことは決まっていない。馬鹿犬だけど頭のいいおれは、それに気づいてしまった……つまりは、負けました♡ って言っておけば、あとはおれの自由なのだ。雄様敗北キメながら、ワガママに馬鹿犬しちゃう♡ だってコイツ、おれのこと好きだもん。嫌いになるわけないから、好き放題やっちゃおう♡
「だいちゅきすぎて抑えらんない♡ もう我慢とかアホ臭い♡ おれを好きになったのが不幸だったな、アクラ♡ 最高に幸せにしてやる♡」
「い、意味がわからんっ! きみ、自分の言ってることちゃんと理解してるか!?」
「わかってるって♡ つまりさ、おれは男で女だから男らしくお前を愛していいし、女々しく媚びるのも自由。もちろん誇り高く雄様おちんぽ様大マンキツ♡ ばかいぬすーぱーピストン♡ キメていいし、押し倒されて好き放題ドチュリ回されるのも大歓迎♡ でも呼ばれ方がちょっと癪なんだよな……だってさ、くんちゃんって何だよ。馬鹿にし過ぎだろ。飼い主なんだから、おれを男らしく呼び捨てにすべきだろ。そうしたらおれはわんっ♡ ってお返事するから、思い切り踏んづけてくれ。あとさあとさ、赤ちゃんも欲しい。末代までの恥だって、永遠にガキ作りまくれば大丈夫だろ♡ でも怪人と怪人って子供できたっけ? 出来なくても無理やりこさえるけど……教育に悪いだろ? 母親がくんちゃんなんてアホ臭い呼び方されてたら……ちゃんと雄様に呼び捨てして頂く良妻犬母になっておかないと、ちゃんとした雌犬怪人に育たないじゃん。あ、でもアクラに似た淫魔怪人な男の子も捨てがたいな……でも性教育どうしようか。娘ならおれたちのドスケベえっち♡ を魅せるのもいいけど、男なら例え息子でもセックス見られるのイヤだぞ、おれ。いやちょい待て……娘でも危ないな。だってパパのおちんぽ様欲しがるかもしれないし、そうしたら殺さなきゃ。旦那様のおちんぽ様は、おれだけの物だもん♡ そういえば、おれこれからどうやって名乗ればいい? えっち専用雌犬怪人は確定として、ウルフ・ベート・アクラ? アクラって家名とかある? ご近所さんにご挨拶する時とか、旦那様の名前が最後に付いてるとか不自然だよな。ちなみにどこに住みたい? 通勤のことを考えると、やっぱり本社近くだよな。いくら産んでも大丈夫なように、家は一戸建てがいい……赤い屋根に白い壁。庭にはおれの寝室とは別のおれ用犬小屋。子供たちに雌犬の飼い方ってヤツを、身をもって教え込まなきゃ。アッでもやっぱ駄目だ。今の無し。ここの方がいいよな、遊園地で遊べるしアラクネ様だって許してくれるだろ。許してくれなきゃ武力交渉すればいいよな、だって多分勝てるもん。あー、マジ夢が膨らむ。幸せぇ……♡ アクラアクラアクラもう大好き♡ 今すぐ食べちゃいたい♡」
「完全に支離滅裂ッ!」
「だってそれがおれじゃん♡」
「……ッ!」
そう、男で女でジェヴォーダン。正体不明で訳が分からない獣。それがおれだ……男らしくしろって言われて、女々しくしつけられて。弱くなるのも許してもらえなくて、強いのに愛する雄様に負けなければいけない。そんな矛盾だらけの存在が、正気で居られる訳あるか。おれは完全に狂わされてしまった……最後の一押しは、コイツのいぢわる。アレで粉々になった理性は、もう戻りやしない。
「お、俺があんなことをしたから?」
「そうだよぉ? 当たり前じゃん♡ おれ、嬉しすぎて……もっと馬鹿になっちゃった♡」
「うおっ……!?」
淫紋がびかびかゴキゲンに輝く。高速回転し続けていた価値観の天秤は、千切れてどこかに飛んで消えた。残ったのは、コイツを愛する気持ちだけ。アクラに愛されるためなら何だってする、誰だって殺す。雄様至上主義どころか、愛する雄様しか存在しない価値観……なのでおれは、コイツが悦ぶこと以外は出来ない。逆に、コイツが悦ぶと確信したことなら何でもできる♡
「おれにさぁ……ワガママに求められるの、好きだろ♡ 一緒に寝てる時も、口元がにやけてたもんな♡ お前がおれを拒むはずない……だから、これも嬉しいはず♡」
「えっ」
「ふぉ゛ッ♡ は、排卵ッ♡ しちゃったぁ……♡」
コイツが有言実行なら、おれだって有言実行。言ったことは、全て叶える所存である……故に、まずおなかを改造。執拗に小突きまわされポルチオアクメを覚えこまされた、子宮。そこに怪人故オミットされた機能を取り戻させる。つまりガキを孕むこと♡ 卵巣だって、あるにはあるのだ。だって女性がモデルだもん。ぷりゅんっ♡ とまずは1コ♡
「お、俺の子供とか、すごい出来にくいんだけど? ほら、種族違うし」
「知ってる♡ だからやるつもりだったんだろ? だって躾けてたんだもんな……♡ おれが先にやっちゃった♡ ざまぁみろ♡」
「き、聞いてたのか!?」
「お前の声、もう聞き逃さない♡ 耳だって改造済だよ♡」
コイツが焦ってた間中、ずっと意識はあったのだ……セルフ改造に手間取り過ぎて、お返事する余裕が無かっただけ。目も鼻も口も耳も肌も、全部コイツの物。コイツを死ぬほど感じ取れるように全てのピントをアクラに合わせて、ありとあらゆるコイツを感じ取る。ピコらせる耳に感じる、愛しい声。脳の記憶領域も、コイツとその他に分類した。その他枠、1メガバイトも無いんじゃない?
「そ、し、てぇ……♡ 確率低いなら、上げればいいじゃん♡ 沢山ガキを作っちゃお♡ 頑張れ卵巣♡」
「ざ、材料は……?」
「エサはアクラのちんぽ汁♡ それを卵巣でこねこねしちゃってぇ……♡ バンバン専用たまごを生産しちゃう、孕みたがりの多産型♡ えっち専用雌犬怪人の、ウルフ・ベートでぇすっ♡」
「マジかよ……」
そしてカスタマイズは、感覚器官に留まらない。怪人開発にもある程度知見があるおれが、見出した答え。つまりは……特化型改造♡ 拡張性を持って造り出された自分を、対アクラに特化させる♡ それ以外の何も出来ないけど、それに対しては凄まじく強くなる♡ 黒井津さんが嫌うそれだが、おれにはクソほど好都合♡ コイツ以外対応する気が無いおれに、拡張性なんて要らない♡ ゴミ♡
「さ、時間稼ぎおーわり♡ 改造終了、あとは好きにして♡ んっ……♡」
「えっ」
そしてワガママ雌犬の暴虐は続く。プライドの高いコイツに、射精を我慢できるだけ我慢させて……ぬぽんっ♡ と引き抜く♡ そしてそのまま寝っ転がる♡ 騎乗位奉仕もいいけれど、おれの本質は敗者♡ ハメ倒されて負けたい♡ 俺を悦ばせろというご命令も、華麗に拒否♡ 負けても言うこと聞く必要ないって素敵♡ コイツが好き放題したから、おれも好き放題させてもらう♡
「ヘイヘイ、どーしたアクラ♡ 負けるたびに排卵しちゃう、すっごく気持ちよぉく♡ おちんぽ様シゴけてガキまで孕める♡ アクラ専用ちんぽケース♡ ここに転がってるんだけどぉ……♡」
「こ、この馬鹿犬ッ……!」
「わんっ♡」
ふぅりふり♡ と掲げたおしりからしっぽを振って即ハメ挑発♡ 再度具現化した鎖を、もらったリングから伸ばしてベッドにがっちり食い込ませる♡ 何一つ自発的に動く気がない、絶対的無抵抗を示す自鎖自縛でまんぐり返し♡ 男らしくノーガードに過ぎる、最高の負けたがり雌犬向けポーズと言えるだろう♡
「クソッ……言っておくけど、泣いても叫んでもやめないからな」
「おれが悦ばないわけあるか、ばーかっ♡ やーいやーい、つよつよ雄様♡ 早くハメないと寂しくて即死するぞっ♡」
「マジムカつく! そして本当に死にかねないから怖いっ! 何せわけがわからん……でもきみ、今無抵抗だよな?」
「うんっ♡」
「じゃあこういうことをしてもいいわけだ」
「きゃっ♡ ひぃ゛ィ゛ィ゛ンッ♡ きゃひッ♡ ふぉ゛ッ♡ お゛ンッ♡ いっぱい
そしてこの態勢の欠陥は、唯一つ……雄様に好き放題遊ばれちゃうこと♡ つまり何の問題もない♡ 例えおしりをばしんっ! ばっしぃんっ! とシバかれ、たくさんいっぱいたまご産み産み♡ させられちゃってもぉ……♡ 嬉しいだけ♡ 絶対無敵♡ 何せ相手は自分の愛する雄様なのだ、何されても許しちゃう♡ 全面許可♡ リョナプレイだって大歓迎♡
「ふぅ、ふぅ……反省したかい?」
「うれしいっ♡ ちなみに現在ストック20コ♡ ちょっと足りないと思うなぁ……♡ きゃっひぃ゛ィ゛ンッ♡♡♡」
「自己申告までしやがって……ここまで無抵抗なのに、自分勝手とか意味が分からなすぎだろ」
「ありがとうっ♡」
「……」
突如黙るアクラ。プライドの高いコイツには、わからないだろう……おれのプライドとか、もう地べたどころか所在地マントル♡ コイツに何されても悦びしか感じない♡ そう自分を改造した……そしてコイツは、おれを愛することを我慢できない♡ 堪忍袋よわよわ♡ 早くキレろよ愛してるぞばーか♡
「はーやーくっ♡ はやくっ♡ ガキ仕込んでっ♡ いっぱい産み産み♡ したげるからぁっ♡」
「ちなみにケツ穴レイプしたらどうなる?」
「えっ? 悦ぶけど? お仕置きはご褒美だろっ♡」
「駄目だ、拷問したとしても意味ないなこれ。やれやれ……じゃあ、愛するしかないな」
「……♡」
でも……キレない♡ この雄様、頭の回転も切り替えも早すぎぃ♡ さすがはおれの旦那様でご主人様だ……どうしようもないと気づいて、楽しむ方向にシフトした♡ おいしいおれを、いっぱい堪能されちゃう……♡ つまりはWin-Win♡ ハッピーエンドしか存在しない、嬌声バトルが……♡
「きみの願いを叶えて上げよう。いいかい、
「はひぃっ♡」
「ここだ。ここを徹底的に躾ける。きみはナメてるようだけどね……俺の精子の着床しにくさを舐めちゃいけない。気が休まる時があると思うな、一瞬も休ませてやらない」
「はぁ゛ッ♡ はぁ゛ッ……♡ ふぉ゛ッ♡ お゛~~~っ♡♡♡ お゛~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
始まらない♡ 代わりに始まったのは、躾け♡ とんとんっ♡ とんとんっ♡ とんとんっ♡ とんとんっ♡ と、執拗におなかの上からノックされる赤ちゃんの部屋♡ 小突かれるたびに、ぷりゅぷりゅたまご産んじゃってぇ……♡ ちんぽ汁欲しいっ♡ 早く受精したいっ♡ って泣き叫ぶ、欲張りタマゴの大合唱♡
「肌の上からでこれならさ、直接さぁ……突いてやったら、どうなるんだい?」
「し、死ぬほど
「は? 死ぬとか許さないよ、何言ってるんだウルフ……永遠にきみは、俺のガキを孕み続けるんだ」
「ふぉ゛ッ♡」
こ、今度はひっくい声で囁かれるだけで
「
「はひ……ンぉ゛ォ゛ッぉ゛ッお゛ッ……♡ お゛~~~~~~っ……♡ んぁ゛……ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ♡ ぅ゛ぉ゛~~~~~~~っ……♡」
「おお、すげぇ。貪欲過ぎてくっついてくるじゃないか……孕みたがりすぎだろ」
言われた通り覚悟をキメたのに♡ 与えられたのは、クソほど優しいまんこほぢり♡ ずぷぷぷぷぅ……♡ とゆっくりゆっくり挿入され、子宮口をとちゅんっ♡ と優しくノックして、嬌声とたまご搾り
「どうだウルフ? これは想定してなかっただろ? 金玉の中身を、きみを使ってクソほど煮詰めてやるからな」
「はぁ゛ぁ゛ぁ゛ンぉ゛~~~っ♡ ぉ゛~~~~~~っ……♡ ひぃ゛~~~~~っ……♡」
脳がばちばちアクメしてるのに♡ 癖になった野太い嬌声が、出そうとしてひり出せない♡ 長すぎおちんぽ様の全長を贅沢に使って、おまんこゆっくりほぢられると……出るのは死にかけた虫みたいな、か細い嬌声♡ おちんぽ様もぐもぐさせてもらってるのに♡ 頭が真っ白になってるのに♡ 強い衝撃が無く、区切りが無いから……無限にアクメが加算され続ける♡
「ははっ、かわいいね。処理能力、どこまで持つのかなぁ……もちろん排卵もし続けてるんだろ?」
「へぁ゛ぁ゛……♡ へひぃ゛ぃ゛ぃ゛……♡ へひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛……♡」
「おっと、そこから逃がすのかい?」
身体の中で煮詰め続けられる、快楽爆弾。少しでも快感を逃そうとしても、その逃げ場はぴぃぃぃん……♡ と立ってしまう舌と、ぴゅるぴゅる……♡ と情けなく噴き続ける少量のミルクだけ。脚は脚ピン出来ぬよう抱え込まれているし、腕も自分で縛っちゃってる。そして卵巣は、アクメ信号を受け取りぷりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ……♡ とブッ壊れたように子宮内部にたまごを吐き出し続ける♡
「まぁ逃がさないけどね。言っただろ? 俺からは逃げられない、特に快楽はね。んっ」
「ん~~~~~~~~~~~っ♡ ン~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
そして逃げ道はすぐさま封じられた♡ 舌をはむはむと食べられて、乳首をぎちちぃ締めつけられて♡ そのままおれに圧し掛かったままに、優しく優しくゆっくりと残酷に振りたくられる腰♡ 決して衝撃を与えぬよう、シームレスなまんこほぢり♡ 次第にぶっとくなっていくおちんぽ様が、さらに速度を失っていく♡ 加速していくのは、卵子の生産個数だけ♡
「………………」
「……………♡」
じっと見つめる瞳が、おれを観察し続ける。今度はどんな兆候も見逃さぬと、発狂することすら許さないと。速度が無くなり過ぎて、淫水を掻きまわす音だけで続けられるまんこほぢり。くぐもった声すら上げられぬほどに、おれは追い詰められちゃってて。ただ涙でぼやけた瞳で許して♡ ゆるしてくださいっ♡ って必死に懇願することしか出来ない♡
「ンッ……」
「”$%T&"$&#$&"%"#%"&"$#!$!"$!"$#!ッ♡♡♡♡♡」
でも与えられたのは、許しではなく……さらなるおまんこ虐待♡ みちちぃっ♡ みちっ♡ みちっ♡ とゆっくり、ゆぅぅぅぅっくり♡ と、抉じ開けられてく子宮口♡ この雄様が淫魔だからこそできる、おちんぽ様の大きさの変更♡ 極限まで細くして、おまんこをほぢっていた早さと等速で再度大きくなっていく♡ 子宮内部の卵子ちゃんたちが、掻き回されていく♡
「ンッ!」
「ふごぉ゛ッ……あ゛ッ♡ ぢぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
そして……やっと与えられた衝撃は、残虐に過ぎた♡ 子宮内壁をびちびちと叩く、灼熱のちんぽ汁♡ おれのおまんこを使いじっくりじっくり煮込んだそれが、たくさんの卵子ちゃんたちをその数億倍の数で包囲して気ままにレイプ♡ 全方位から卵子膜をド突き
「ぷはっ……ウルフ。アクメで排卵するなら……受精でアクメしたら、どうなっちゃうのかな」
「ふぉ゛ッ……☆ え゛っ」
「とっても気持ち良くなれちゃうし、着床確率も上がると思うんだけど……どう思う?」
そ、そんなことしたらっ♡ 無限に連鎖しちゃうっ♡ アクメで排卵して、受精でアクメしてっ♡ 排卵して受精してアクメして排卵して受精してアクメしてっ♡ アクラのちんぽ汁が全部受精するまで止まりま10♡ 子宮内部で遺伝子まぜまぜ♡ ほかほかたまご輪姦パーティッ♡ 一滴たりともアクラのちんぽ汁に損させない、おれのおいしいたまご食い放題っ♡ そんなの、そんなの……♡
「まぁ、きみが抗えるわけないよね。欲張りだもん、さ……やれ」
「わン゛ッ♡ ワ゛んっ♡ ヲ゛ッ……ひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
我慢できるわけなさ過ぎるっ♡ 着床するまで終わらせないっ♡ おれはアクラのえっち専用雌犬怪人だもんっ♡ その誘惑に乗らないわけが無いっ♡ 淫紋が輝いて、刻まれた新たな機能の名は……『
◇◇◇◇◇
「現れたなっ! アガスティアの怪人ッ! ……あの、その。ちょっと対応に困るので……」
「なんだよ、なんか文句あんのか?」
「その……戦いづらいと申しますか。妊婦の方は、参戦を控えて頂けるとこちらとしても助かります」
「しょうがねぇなぁ♡」
ボテッ……♡ と膨らんだおなかを抱えて登場して、戦闘を低姿勢で拒否られるウルフ君。まぁそりゃあ当たり前だよ、相手は正義のヒーローだもん。妊婦と戦うとか、無理やり追い払うとか。民衆に見られた瞬間失業だよね、気持ちはわかるよ……でもこっちの気持ちもわかってくれないかなぁ。無駄なことと思いつつ、必死に神に祈りを捧げる。
「じゃあ、代打だ。出でよ、雑魚雌怪人ども」
「も、も~~~っ♡」
「にゃ、にゃーんっ♡」
「いやがらせかっ!? いい加減にしてくれないかぶお゛ッ!!!」
そしてお呼ばれして、華麗に登場する私とアカシック様。服装については恥ずかしながら、その……異界で着ていたそれ。いきなり現れたえっち過ぎる露出狂怪人二人の姿に、ヘルメットの隙間から鼻血を噴出して倒れ伏すブレイダー。虚しい勝利って言葉が、これほど似合う状況もない。
「いえーい、K.O! よくやったぞ、二人とも」
「あ、あの。ウルフちゃん?」
「も、もう許してくれると有難いかなぁって……♡」
「は?」
「「ヒィッ!?」」
一縷の希望にすがり、はしゃぐ彼女におねだりする私たち。こんな露出魔みたいな戦い方、悪の美学に反する。だいたいアクラさん以外に柔肌見られるなんて……だが、一睨みで黙らされる。掲げた腕から伸びていく、巨木のようなベート・クロ―。マタニティドレスを身にまとう、彼女のご機嫌を損ねてしまった……!
「あのさぁ……黒井津さん、アカシック様。ちゃんと協力してくれないと、困るんだけど」
「はひぃっ♡」
「わかりましたぁっ♡」
「わかればいいんだよ、わかれば……胎教って大事だからな。いいかー? おれとアクラに逆らうと、こういう目に遭うんだぞぉ♡」
自分のおなかに、嬉しそうに話しかけるウルフ君。産まれる前から旦那様と雌犬ママに服従させるための、洗脳教育に熱心である。男なら立派な淫魔怪人に、女なら旦那様専用雌犬怪人2号に。立派に育て上げるとアツく語っていた……教育材料に使われる、こっちとしては堪ったものではない。一刻も早くこの立場から脱却しなければ……!
「さ、帰ろうか。おれがハメ潰してもらって気絶してる間は、浮気見逃しちゃうかもなー?」
「雌牛とお呼びください」
「吾輩たちは、お嫁さんたるウルフちゃんの忠実な下僕であります」
「わかりゃいいんだよ♡」
だが無理。おちんぽ様をチン質に取られては、我らに抗しうるはずもない。言うことを聞いていれば分身体ではない、本物のアクラさんに愛してもらうのを見逃してもらえるのだ。ただし、気絶している振りをした彼女にじっとりと睨まれながらであるが……おのれ、こんなに逞しく育っちゃうなんて。私の幸せ家族計画が台無しである……だが、この黒井津燈香の上昇志向を舐めてもらっては困る。
「ウルフ君、な、何か創って欲しい怪人とか居ない?」
「んー、子供の世話が上手な怪人とか欲しいな」
「わ、吾輩じゃダメ?」
「アカシック様は首領だろ? あと力強すぎだし……いいよ、黒井津さんに任せるよ」
「光栄の極み……!」
へつらいの笑み。へへえと笑いご機嫌伺い。そしてぺちゃぱいハイパワーにゃんこがしょんぼりと肩を落とし、私は今日も勝利した。ウルフ君のリクエストを叶え続け、いつか仲直りをして見せる! そしてゆくゆくは、第2夫人に……! アカシック様は第3夫人ね、もちろん。私たちの物語は、まだまだ始まったばかりである。
「別に黒井津さんたちのこと、怒ってるわけじゃないんだけどな……むしろ、感謝してるよ。でもアクラとまだまだ新婚生活満喫したいし、しばらく怒ったふりしとこうか。10年ぐらい」
「頑張るぞー!」
「その意気よ黒井津ちゃん! あら、ウルフちゃん。何か言った?」
「んーん、何でもない♡」
そして意気込む私たちは知らなかった。産まれてきたウルフ君の子供たちにおばあちゃんとおばさんと呼ばれ……私に至っては乳母までさせてもらって、感涙にむせび泣くことを。そしてウルフ君がその姿を見て、私たちを寛大にも許してくれることを。私たちが仲直りして永久就職をキメることを許可してもらう、2年前の話である。
おわり