黒井津さんへの淡い想いを秘めたウルフくんちゃんが悪の組織特有の淫魔王な身内の裏切りにより間違った男らしさを徹底的に追求させられ、無事えっち専用雌犬怪人として完成しちゃうやつ 作:デイジー亭
「久しぶりな気がするね、ウルフ君」
「そ、そうだな黒井津さん。んっ……♡」
生放送は最終的にセルフパイ飲みキスで口封じ♡ をしてもらったが……途中までは上手く出来ていたので、ご褒美をあげよう。そう言われて思わず嬉しがり噴乳キメたおれに、アクラがくれたご褒美は……嬉しいけれど、期待していたものとは違って。これも調教の一環だと、気づくのにそこまで掛からなかった♡
「どうしたの? 調子でも悪いのかな……アクラさんが言うから、これにしたけども。テーブル、ちょっと高すぎたね。ウルフ君の顔しか見えないや」
「な、なんでもないぃ……♡ ふくっ♡ んはっ……♡」
部屋に備え付けの、やたらに背の高いテーブルセット。そこにアクラと並んで座り、おれは必死に耐えていた……♡ でも無理♡ 耐えらんない♡ かりっ♡ かりかりっ♡ と天板の下で執拗にひっ掻かれるマゾ乳首♡ とんとんとふんどしの上から叩かれる皮かむりのクリ♡ おれは黒井津さんの目の前で、机の下に隠したえっちな身体をこっそりじっくり♡ 好き放題にいぢめてもらっていた♡
「ウルフくんちゃんは暑がりだからね、汗が気持ち悪いのさ……ところで空調、まだ治らないの?」
「アラクネ様にお願いしてはいるんですが、まだどうにも……ほんと、すごい汗。汗腺の調整も今度してあげないと」
和やかな会話を聞きながら、おれは自分の馬鹿さ加減と、コイツの悪辣さにびっくりしていた♡ このテーブルセットを用意した理由は、黒井津さんにバレずにおれを調教するため♡ なんてひどい、最初からこうするつもりだったんだ……♡ 感謝の印に自らふんどしめくり上げ、さらにいぢめやすいようにする♡ よしよしと優しく撫でられるクリ……褒められちゃった♡ 嬉しい♡
「大丈夫だよ黒井津さん。俺が調整してあげてるから……ね、ウルフくんちゃん」
「んぁ゛ぁ゛っ♡ う、うんっ♡ おれ、ちゃんと調整してもらってるぅ……♡」
「それならいいんですけど……甘い匂い。ウルフ君も、香水とか買うようになったんだね」
「う゛ンっ♡ さ、最近気を遣ってるんだぁ……♡」
ね、の部分でつぷつぷ♡ と抜き差し♡ 確かに腺は調整してもらっている……ただし、乳腺だが♡ アクラの指先から伸びた、細い細い触手♡ それがおれの乳先から潜り込み、ほぢくり回されるデカ乳内部♡ 決してイき散らさぬよう、ゆっくりと掻き出されて前垂れの上に零れるミルクの香り♡ 黒井津さんが鼻をひくひくさせる♡ バレたら終わりのこの状況が、おれをさらに昂らせる……♡
「でも無理はしないでね、ウルフ君。イヤなことされたらすぐ言うんだよ? 今の未分化細胞まみれの状況じゃ……変なことされたら、定着しちゃうからね」
「う、うんっ♡ イヤなことされたら、ちゃんとイヤってい……ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡!?」
「ああ、俺は女の嫌がることは決してしないよ。ね、ウルフくんちゃん」
「……ん゛ぅ゛ぅ゛ッ♡」
黒井津さんの優しい言葉に、首をぶんぶんと振る♡ だしだしだしっ! と脚を床で打ち鳴らしながら……♡ がりがりがりっ♡ がりがりがりっ♡ って今度は尿道を触手で掻き回されるのを感じながら♡ 全然イヤじゃないっ♡ 完全同意♡ ぞりぞりと軽く乳腺の内側を撫でられちゃうだけで、今のおれは何でも受け入れちゃう♡ 定着、させられちゃう……♡ みっちり詰まった触手が、びくんっ! とおれの内側で跳ねるッ♡
「うん、アクラさんのこと信じてますから。頑張ってね、ウルフ君」
「う゛ンッ♡ おれっ♡ 頑張らせてもら……ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
「大丈夫だよ、死ぬほど頑張らせるから。ところで黒井津さん、信頼の証にさ……ちょっと耳を塞いで、あっちを見ててもらっていいかな」
「……? はい」
ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ とほぢり回される乳腺と尿道♡ おれは信頼してくれないけど、アクラは信頼してる黒井津さん……♡ それも当然だ、だってつよ雄様だもん♡ おれみたいなよわ雌、被保護対象だよねわかってる♡ だから……こんなことも出来る♡ おれをお世話してくれる頼れるつよ雄様は、女の信頼なんてカスぐらいにしか思ってない♡
「さ、ウルフくんちゃん。黒井津さんは何も見てないし、何も聞こえてないよ」
「うんっ♡」
「何をしても大丈夫。決してバレやしないさ……ウルフくんちゃんは何をしたい?」
「んっ♡ ぺろ♡ ぺろ……♡ んじゅちゅっ♡ んむぐっ♡ ~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
ばちばちどかぁんっ! と花火大会のように脳髄爆発させる、裏切りの味……♡ 大好きな人の目の前で、おれは愛する雄様にキスをした♡ くちびるをそっと触れ合わせて、舌でぺろぺろ舐めちゃってぇ……♡ しゃぶりついた瞬間に、ずるるるるるっ……ずっぽんっ♡ と引き抜かれる触手♡ テーブルの下は大洪水、ぼびゅぼびゅぼびゅぅっ♡ じょぼぼぼぼぼっ♡ とおれのえっちブレンドの海♡
「んっ。なんてイヤらしい子だ、本来の飼い主の目の前で浮気キスしながら、噴乳おもらしアクメキメるなんてね……」
「ごめんなさいっ♡ ごめんなさいっ♡ だいすきな黒井津さんの目の前でっ♡ びゅるびゅるするのうれしぃのぉ゛ッ♡ んのほぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「やれやれ、こりゃあ躾けの強化が必要かな……ほら、謝罪の証に。これを自分でプレゼントするといい」
「あ゛っ♡ そ、そんなのっ♡ そんなの、お゛ッ♡」
大好きな人の目の前で、大胆すぎる三か所同時おもらしさせられちゃうおれ♡ 耳塞いでるから大丈夫っ♡ 誠心誠意、謝っちゃお……♡ 悪いなんて全然思ってない、搾乳されてションベン撒き散らしながらの嬌声謝罪♡ 代償は高くついた……♡ 目の前にごとんと置かれた、とんでもないもの♡ いやいやした瞬間、ねっとりと指先で撫で上げられる処女膜♡ がくがくがくっ♡ と脚が激震する♡
「できるね? 男らしく……それとも、目の前で女にさせられたいかい?」
「……うんっ♡ やるっ♡」
「良い子だ……さ、黒井津さん。もういいよ」
「はい」
黒井津さんの目の前で、コイツに女にされちゃう……♡ 指をつぷりともう少しだけ沈められれば、おれは卒業されられちゃうんだ。男の子を……♡ 最後の砦を膜質に取られちゃしょうがない♡ これを奪ってもらうのはベッドの上で……♡ 雌欲望を脅しつけられ、免罪符を与えられたたおれは……♡ こちらを向いて不思議そうな顔をする、彼女に向かいそれを差し出しそっと告げた♡
「く、黒井津さん♡ これ、飲んで……♡」
「わ。ありがとうウルフ君。喉乾いてたんだよ、この部屋暑いから……ごくっ。んっ、おいしい」
「~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「どうしたのウルフ君? 感極まっちゃったような顔して……おかわり、もらえるかな」
黒井津さんの白い喉が鳴り……飲まれちゃった♡ 産地直送どころか目の前で♡ キスしてもらいながら搾乳してもらった、おれのみるく♡ グラスの中のそれを一気にごくごくと飲まれ、味を批評されて……♡ 声なき絶叫とともに、机の下でダブルピース♡ おかわりがどんどんぶぴゅぶぴゅ♡ 無刺激のままに溢れ出る♡ ぴぃんとアクメ伸ばした脚の先♡ ぎゅうと丸めた爪先が、交渉成立の証♡
「うんっ♡ いっぱい飲んでっ♡ まだまだたくさんっ♡ 死ぬほどあるっ♡」
「大げさだなぁ、おなかぱんぱんになっちゃうよ……ごくっ。でもほんとにおいしい……アクラさん。これはどこの牛乳ですか?」
「ああ、ある雌牛から搾ってね……気に入ったなら、売ってあげようか? そうだね……1リットル500円でどうだろう」
「ちょっと高すぎないですか? ここは250円で一つ」
「うーん、どう思うウルフくんちゃん」
「あ、ああっ……♡」
目の前で繰り広げられる、丁々発止の掛け合い……♡ おれのみるく、値段交渉されちゃってるぅっ♡ 大好きな人に、お買い上げされちゃうおれの雌みるくっ♡ アクラに意見を尋ねられる♡ 自分の値段を、自分で決めろって♡ 死ぬほどあるのは嘘じゃない、おれの尊厳の分だけある♡ そしてそれをブチ殺すための値段は……♡
「た、タダっ♡ 無料でいいっ♡ 大丈夫、安定供給するからぁっ♡」
「わ、太っ腹。男らしいねウルフ君……いいですか、アクラさん?」
「ウルフくんちゃんが男前なところを見せたからね……しょうがない、それで手を打とう」
「じゃあ日に二リットルでお願いします。今月ヤバくて……」
「えっ。そ、それはちょっと……」
に、二リットル……? 軽はずみな発言が、おれ自身の価値をどんどんと損なわせていく。黒井津さんがお金にうるさいのを忘れていた、タダならこの人はどんどん欲張る。ま、毎日二リットルも搾ってもらっちゃったら……♡ おれ、どうなっちゃうんだろう♡ ぞくぞくと背筋を走る、甘やかな悪寒♡
「俺の分もあるからね……生産態勢を強化しないと。ちゃんと
「ふぁ゛ぁ゛ッ♡ ……ないっ♡ ちゃんと保証する……♡ め、雌牛にも言い聞かせてもらってるから大丈夫♡ ふくっ♡ うぅンッ……♡」
「ただでさえデカいミルクタンクが、さらにデカくなっちゃうね。でもしょうがない、ウルフくんちゃんが男らしくなるためだ」
「うんっ♡」
言いよどんだ瞬間、ぎゅむぎゅむ握りぼびゅぼびゅ♡ 言い聞かされるミルクタンク♡ そしてぱっと離されると、元気にお返事♡ 持ち主の許可が降りちゃったらしょうがない♡ 素直にさせられちゃったおれのミルクタンクが、よりデカくされることが決まっちゃった……♡
「頑張ろうねウルフくんちゃん。黒井津さんもこんなに喜んでる」
「はぁーっ♡ はぁぁッ……♡」
「わぁい。水道水との婚姻はこれで免れたッ……!」
「「……?」」
乳首をよしよしされちゃってぇ……♡ 乳悦に悶えて脚をばたばたする俺の目の前で、ガッツポキメて勝利の雄たけびを挙げる黒井津さん。そんなに嬉しいのかな……? でもそんなに喜んでもらえると、おれも嬉しい♡ 待っててね黒井津さん♡ おれ、死ぬほど頑張らされるから♡
◇◇◇◇◇
「やれやれ……ナイスサポートだけどさ、二リットルは欲張り過ぎだよ」
「ご、ごめんなさい……♡」
「まぁ
「あ、アクラはそこらへん厳しいわね♡」
部屋を出て、コントロールルームに入った途端にばつんっ! どたぷんっ! とデカ乳放り出し、むんぎゅぅ♡ 乳土下座を執り行う黒井津ちゃん。擬音がムカつく……視覚的にも明らか過ぎる、胸囲の格差社会。おのれ、生意気な……まんまと命を繋ぐ液体をグレードアップさせたようだし、給料カットを一年にまで延長しようか。
「で、どうしてくれるのかな? 俺はマゾ雌のミルクが大好きでね……せっかく食べ飲み放題になったのに、しばらくお預けじゃん」
「せ、責任を取ります……♡ んぎゅっ♡」
「へぇ? どうやってさ。メルティが
「は、はいっ♡ 確かに彼女たちはおいしいミルクを
ウルフちゃんの調教には、細心の注意が払われている……もちろん臨床実験も行われた♡ 私たちの愛する人は、とんでもなく彼女にご執心なのだ……♡ 複数の犠牲者を積み重ねて、やっと確証を得られたのでこの雌堕としは開始された。やっと美味しくごくごく出来ると思ったのに、お預け。その重すぎる罪を償う方法は、一つしかない♡ ぐりぐり乳踏みされる彼女に出来る、唯一のこと♡
「どうやって? 言ってみなよ」
「わ、私もっ♡ 雌牛に、してください……♡ ウルフ君の代わりにいっぱい
「へぇ? なるほど……考えたね燈香。でもいいの? 怪人と違ってさぁ……後戻りできないよ。調整すれば何とかなる彼女たちと違って、きみの得る変化は不可逆だ」
「覚悟は、できてます……♡ アクラさんに黒井津みるくっ♡ お貢ぎさせて頂きたくてたまらないんですっ♡」
そう……それは、彼女自身が雌牛になること♡ 代償は重い……アクラの言う通り、人間の彼女が一度壊されてしまえば固定されてしまう。人間の身体は、怪人みたいに軽率に弄ることが出来ないのだ……出来るのは、アクラだけ♡ 彼の気まぐれでただでさえクソデカいそれを、歩けないぐらいにまでされても。彼の気が進まなければ、無様な姿から戻してもらえない♡
「狙ってたね? やれやれ、しょうがない子だ……だがその覚悟、誉れ高い」
「はいっ♡ 人権も尊厳も既に放棄してますっ♡ 今さら何も変わりませんっ♡ 好き勝手私の身体で、遊んじゃってくださいっ♡」
「わかった。きみを雌牛にしてあげよう……言っておくけど、手加減はしてあげないよ? せいぜい後悔するといい」
「後悔なんて絶対しませんっ♡ 黒井津燈香はもう、人間でなくてもいいっ♡ ただ愛しい雄様に媚び散らかすための、一匹の雌牛になりたいんですっ♡」
それが何だと言うのだろうか♡ 人も怪人も一切変わらない、雌である限りこの雄様に媚びることを我慢できない♡ そのためなら何でもする……人権も既に捨てていた彼女は、大喜びで何もかもをも放棄する♡ 人のカタチを失ってもいい……愛しい雄様の性欲を処理して、ミルクを貢ぐための脳みそわるわるな畜産動物♡ 彼女は自らの願望を一途に乳土下座で告げる♡
「わ、吾輩もっ♡ 部下になんて負けてられないわっ♡ アガスティア大首領・アカシックもっ♡ アクラのえっち専用ぷにあなペットとして、飼って欲しい♡」
「へぇ? きみもか」
「あ、アカシック様っ♡ 今は私の番ですよっ♡ 順番、ちゃんと守ってくださいっ♡」
「う、うるさいわよ黒井津ちゃんっ♡ 一緒に堕ちようって決めたじゃないっ♡ 吾輩、もう乙女心を我慢するのむりっ♡ ふぎゅっ♡♡♡」
そんな乙女心を披露されては、吾輩だって黙っていられない♡ マイクロビキニを脱ぎ散らかして、きちんと畳んで全裸土下座♡ ちっちゃな吾輩は乳土下座が出来ない分、真心を籠めて……♡ 踏み締められる軍帽がもう邪魔過ぎてたまらないッ♡ 足が退けられてすぐに、マイクロビキニの上にそっと置く♡
「言ったよね? アカシック……きみは大首領なんだ。立場を放棄するのは許さない」
「だ、大丈夫っ♡ ぜんっぜん問題ないわっ♡ 吾輩居なくても大丈夫っ♡ メギストスも居るし、組織改革にも励んだっ♡ 文句を言うヤツは、吾輩自ら粛清したげるわっ♡」
「アカシック様、電子決済も熱心に導入して……♡ 不在間も、きちんと組織が回るようにしてるんですっ♡ トップがアホ丸出しで媚び散らかしてても問題ないぐらいっ♡ どうか、飼ってあげてくださいっ♡」
「ナイス援護射撃よ黒井津ちゃんっ♡ お給料戻したげるわっ♡」
「わぁい、でもウルフ君のミルクは飲みますっ♡」
吾輩超がんばった。あと部下にも頑張らせた……ちょっとおかしいことも、クソ真面目な絶対零度参謀がかわいらしいワガママだと思ってくれるぐらいに。明朗会計、上位下達の励行。雑魚雄どもにも、週休二日制を完全徹底させた。フロント企業の顔役としては、理想の経営者としてろくろを回すジェスチャーしつつインタビューだって受けたのだ。秘訣は乙女心……愛する雄様に媚びるためなら、乙女は無限に頑張れちゃう♡
「やれやれ、組織を健全化させてやることがそれ? どうしようもないマゾメスペットどもだ……しかたない、飼ってあげるよ。ちなみにブレイダーは?」
「アクラのお眼鏡にかなわなかった、二線級の雌戦闘員どもをえっちな格好で投入しまくるわっ♡ 命の危険が無いって素敵よねっ♡」
「アクラさんにハメ回してもらってない時は、気づいてませんでしたけど……♡ あれ、絶対童貞ですよっ♡ 無力化は簡単ですっ♡」
「童貞って可哀そうだよね、俺には気持ちがわからないや」
もちろん不倶戴天の敵にも手は打ってある……頑張ってくれていたウルフちゃんには悪いが、弱点は既に割れているのだ♡ 彼は女を殺せない、怪人たちに残された戦闘痕で気づいた違和感。尊い犠牲の山の果てに見えた、唯一の弱点:童貞。女としての幸せを骨の髄まで叩き込んでもらい、やっと気づいた真実。いくら強くったって雑魚雄♡ 女の一人も抱けないし殺せない♡
「アクラさんっ♡ 早くっ♡ 早く私を人として終わらせてくださいっ♡ ちゃんと色々用意してもらったんですっ♡」
「もちろん組織のお金は使い込んでないわっ♡ 足が着くと面倒だものね……♡ 吾輩のお小遣いで私費購入っ♡」
「アカシック様、いくらもらってるんです? ちょっとこれ、多すぎ……♡」
「腐るほどあるわよ、大首領のお給料ナメてない?」
「これが、平社員とトップとの差……!」
「さ、アクラ♡ 着けて♡ ウルフちゃんより一足先に、マゾメスペットどもを飼い慣らしちゃお♡」
黒井津ちゃんとウルフちゃんの、心温まるご歓談の間にアダルトショップに大襲撃。お金って便利よね、免許証だって偽装できちゃう♡ 床の上に拡げた、最高級の淫具の数々……♡ 己の地位向上に余念が無い黒井津ちゃんがよだれを垂らすほどに、店員が110番しようとするほどに。吾輩の乙女心の発露はイヤらしい輝きを放っていて……♡ そっとそれぞれ手に取り、手の上に置いて差し出す♡
「ふぅん? いいセンスだ……ほら、似合うよ」
「もー♡」
「にゃんっ♡」
まずは頭……♡ 白黒斑の角付き耳に、尖った金の三角耳♡ ミルクを貢ぎたい彼女と、たっぷりかわいがられたい吾輩♡ それぞれそっと被せてもらった動物カチューシャに、相応しい鳴き声を上げる♡ デカ乳牛に、ぷにロリ猫ちゃん♡ 差別化はしっかり図れている♡
「あとは好きに飾り付けていいってことかな? 例えばこれとか」
「はいっ♡ んぎゅっ……♡」
「好きにカスタムしてっ♡ なんにも、なぁんにも嫌がらないからっ♡ あぐっ……♡」
自分たちでおねだりするのはこれだけでいい、あとはお任せカスタム
「ふふっ、かわいいよ二人とも。でもペットの言う通りにしてやるのもなんか癪だな……次はこれだ、いいね?」
「……も、もー♡ ちろん♡」
「にゃぁん……♡ てかげん、期待できそうにないっ♡」
その欲張りな恋心は、すぐさま叶えられた……♡ 吾輩たちにさらなる飼い雌自覚を強要する、淫具にまとわりつきうぞうぞ蠢く肉の塊♡ 未使用のまま、飼い主の手により魔改造を受けたそれ……♡ オーダーメイドなそれを見て、吾輩たちの上げた甘え媚び鳴きの情けなさと来たら♡ ああ、幸せ……♡ 早くこっちに来てね、ウルフちゃん♡ 一足先に尊厳を、安楽死させてもらっちゃいまーすっ♡