今回は小説後半に登場したキャラクターの説明になります。
記号の意味
♂……男性 ♀……女性
◎……登場頻度が高い主役級のキャラクター
○……それほど登場頻度が多いワケでは無いが重要度はそこそこあるキャラクター
△……脇役・端役だが名前があるキャラクター
☆……天武日本国を舞台とした『ZERO』本編のキャラクター
★……格闘ゲーム『ZERO』に登場するキャラクター
アルファベット……女性キャラクターのバストサイズ設定。
+は若干大きく、-は若干小さい。
『あの世の番外編』以降のキャラクター紹介です。
前回と重複しているキャラクターもいますがその場合は設定が若干変更されています。
狩谷(かりや)哲(てつ) ♂ △ ☆
井島豊と狩谷優の父親。
2人が幼少期の頃井島百合と離婚し、狩谷優を引き取って育てていた。
離婚のショックで精神を病み、あの世においても酒浸りの日々を過ごしている。
ルミナ ♀? △ ☆ C+
天国の一区画において監視と案内を行っている下級天使。
井島豊と綾小路桜華の前に現れ、様々な解説を行った。
一見女性に見えるが天使は皆両性具有者である。
東郷(とうごう)恵(めぐみ) ♀ ○ ☆ C+
エリートとしての道がほぼ約束されていた天才小学生であったが、
犯罪グループに拉致され強姦された事から全ての歯車が狂い始める。
※元々東郷恵が売春を行っていた理由自体は彼女を最初に登場させた頃から
考えていました。
『かえりみち』は良い作品になったと思います。
東郷(とうごう)春彦(はるひこ) ♂ △ ☆
東郷恵の父親。
県議会議員を務めている。
娘が性的暴行を受けた事件の隠蔽を図った。
東郷(とうごう)冬美(ふゆみ) ♀ △ ☆ C-
東郷恵の母親。
現在は精神のバランスを崩して病院で治療を受けている。
藤村(ふじむら)修(おさむ) ♂ △ ☆
若くして在籍している女性達から全幅の信頼を得ている『パラダイス』のオーナー。
ナンバーワン風俗嬢である恵の事を溺愛し、彼女の人生を脅かそうとする者を全力で排除しようとする。
篠崎(しのざき)博士(ひろし) ♂ ○ ☆ ハカセ
小学生に通う少女を専門に狙う強姦グループ『カーニバル』のリーダー。
南条商業大学の学生。渾名は『ハカセ』。
グループの中では一番のイケメンで、曲者揃いのメンバーのまとめ役を担う。
後に恵が働いているソープ『パラダイス』に来店。
店員によって警察へ連行された。
適当に生きていても金が転がり込んでくると言う資産家の息子で、大学卒業後は金と美貌を使って
放蕩生活を満喫してきた。
ステータスになると思い『パラダイス』の客になる。
小松(こまつ)拓也(たくや) ♂ △ ☆ スモール
『カーニバル』のメンバー。
人が泣き叫ぶ事を見るのが大好きなサディストで、正常な性行為では満足出来ない変態。
メンバーの中では一番の巨根であり、その凶器を容赦無く少女の中に入れようとする。
新谷(にいたに)将光(まさみつ) ♂ △ ☆ ミッツ
『カーニバル』のメンバー。
女装しても違和感が無い程の美貌を誇る青年だが、股間には小松にも負けない程の欲望を隠している。
女のふりをして小学生に近付き、背後からスタンガンを当て気絶させる作戦を取るのが常套手段。
和久井(わくい)翔平(しょうへい) ♂ △ ☆ ショウ
『カーニバル』のメンバー。
メンバーは皆同い年だが髭のせいで一番年上に見える。
様々な道具を用いて少女と『遊ぶ』事が大好きな真性の変態。
柳瀬(やなせ)繁(しげる) ♂ ○ ☆
特Aトップ5の2位。
現在は天武日本総合病院のエリート医師。
自分の前からいなくなってしまった恵の事を心配していた。
寿(ことぶき)節子(せつこ) ♀ △ ☆ B+
特Aトップ5の4位。
現在はプラナスの千葉支店・支店長を務めるキャリアウーマン。
松波(まつなみ)徳治(とくじ) ♂ ○ ☆
特Aトップ5の3位。
現在は警視庁のキャリア組の刑事(警部)。
23歳と言う若さで数々の実績を残しており、周囲からは警視総監候補とも言われている。
平野珠美(ひらのたまみ) ♀ △ ☆ B+
特Aトップ5の5位。
現在は千葉県知事・北条鼎(ほうじょうかなえ)の特別秘書を務める。
東郷恵とは特に仲が良く、彼女の事を慕っていた。
洪(ホン)美子(ミジャ) ♀ ◎ ☆ C- 天武日本名 瀬川(せがわ)美奈子(みなこ)
北鮮省出身の信国人。
どんなに苦しくても決して諦めない強靭な精神力と明晰な頭脳を持つ。
信国人には珍しい心の綺麗な性格で、周りから慕われるリーダーシップも発揮する少女。
※信国の光り輝くダイヤモンド。
他とは違う異質な輝きを常に放っています。
彼女の番外編は難産でしたが、何とか無事に完成させる事が出来ました。
ZEROの後半部分を牽引してくれた立役者だと思っています。
尹(ユン)楨勳(ジョンフン) ♂ ○ ☆ 天武日本名 幸田(こうだ)楨治(さだはる)
紅虎明命のリーダー、尹(ユン)昌浩(チャンホ)の息子。
南鮮省の出身だが美子の事を心から愛している。
尹(ユン)周勇(ジュヨン) ♂ △ ☆
紅虎明命のリーダー、尹(ユン)昌浩(チャンホ)の息子で楨勳の兄。
弟まで死ぬ必要は無いと楨勳に『箱』を託す。
黄(ホァン)天明(ティエンミン) ♂ △ ☆ 天武日本名 黄崎(きざき)明(あきら)
『落雷』と恐れられた黒龍省のマフィアのボス、黄曄星(ホァン・イェシン)の息子。
生き残った者達のリーダーとして実権を握り、生き残った信国人全てを自分の支配下に置こうと画策している。
金(キム)俊煥(ジュンファン) ♂ △ ☆ 天武日本名 金原(かねはら)俊夫(としお)
南鮮省出身の少年。
暴力と性行為をこよなく愛する典型的信国人。
腕っぷしの強さとその凶暴性によって仲間を支配しようとするが、黄崎明によってその計画を阻止されてしまう。
村井(むらい)国重(くにしげ) ♂ △ ☆
天武日本国自衛軍・陸軍大将の肩書を持つ叩き上げの軍人。
織田信虎に絶対的な忠誠を誓っており、信鷹の事はあまり信用していない。
SHIN(月山新二) ♂ ◎ ☆
新世代を代表する格闘ゲームプレイヤー。
2012年時点では最強者として君臨している。
CLOCK(クロック) ♂ △ ☆
合衆国出身の黒人。
『人間スパコン』の異名を持ち、正確なプレイを得意とする。
SHINのライバルに最も近い男とされており、彼自身もSHINに勝つ事を目標としている。
ASSAULT(アサルト) ♂ △ ☆
南アフリカ共和国出身の黒人。
自国の発展の為、世界大会に挑戦する。
IQ(アイキュー) ♀ ◎ ☆ C-
美子の『リングネーム』。
堅実な試合運びを得意としている。
JUSTICE(ジャスティス) ♂ △ ☆
合衆国出身の白人。
白人至上主義に染まっており、黄色人種や黒人を見下している。
攻撃的で他者に噛み付く厄介な性格だが、2012年の世界大会では屈辱的な敗戦を喫する。
REDEYE(レッドアイ) ♀ △ ☆
EU諸国連合出身の白人。
グローバリズムに傾倒しており、全ての人種は自由かつ平等と言う考えを持つ。
KILLER(キラー) ♂ △ ☆
カダル連合王国(旧サウジアラビア地区)出身の黄色人種(中東)。
合衆国の人間を敵視しており、間違いなく白人には勝てると考えている。
ORG(オルグ) ♂ △ ☆
ロシア連邦出身の白人。
森野(もりの)智樹(ともき) ♂ △ ☆
信国人。
この名は通名であり本名は不明。
金原俊夫の取り巻きの1人で、幸田楨治を殺害した。
織田(おだ)信鷹(のぶたか) 天武日本国総理大臣 ♂ △ ☆
織田信虎の息子。
若くして総理大臣の座に就いた為尊大な態度を取る。
父親以上に信国人を毛嫌いしており、『タカ派の中のタカ派』と呼ばれる程の戦闘狂。
『信国人抹殺作戦』とも呼ばれる『ダウンフォール計画』を推進し、
H20爆弾を落とした後の信国で生き残った信国人を徹底的に抹殺する様自衛軍に命令を下す。
自衛軍から『完全抹殺は国連が騒ぎ出す』と苦言を呈された為『50人の子供だけは助けてもよい』と命令を変更した。
父親とは比べ物にならない程暗愚な人物。
口五月蠅い父親の事も煙たがっている。
林(はやし)隼人(はやと) ♂ △ ☆
竹中醍醐が失脚した後の内閣官房長官。
墨田(すみだ)紹子(しょうこ) ♀ △ ☆ B+
大出みゆるのアシスタントA。
馬渡(まわたり)果穂(かほ) ♀ △ ☆ C-
大出みゆるのアシスタントB。
檜(ひのき) ♀ △ ☆ C+
『天女の湯』のスタッフを務めているノーマルの女性。
名前は本名では無く『湯名』と言う偽名。
きつね ♀ ◎ ☆ A+
双葉沙織(本名:遠藤咲)が名乗った湯名(ゆな)。
長崎(ながさき)蛍(ほたる) ♀ ○ ☆ B- 湯名 らいは
両性具有者。
『朱雀ジャパン』を率いる女子バスケットボール選手。
天武日本代表チームのキャプテンを務める。
唐沢(からさわ)妙子(たえこ) ♀ ○ ☆ E- 湯名 のきあ
両性具有者。
天女の湯仲良し3人組の中では一番年上。
OL。
巨乳と柏糸涼介クラスの巨根を持つ。
周防(すおう)幸枝(ゆきえ) ♀ ○ ☆ A+ 湯名 まるう
両性具有者。
図書館で働いている司書。
気弱で引っ込み思案。
他の2人よりスタイルが良くない事を気にしている。
芹沢(せりざわ)葵(あおい) ♀ ○ ☆ B+ 芸名 青葉せり
両性具有者。
双葉姉妹が芸能界から去った後その後釜として抜擢される。
現在はアークラインズのお抱えゲーマーアイドルとして活動中。
双葉沙織を同じ身体の持ち主としても先輩アイドルとしても尊敬している。
※このキャラクターのネームはある人のネットでのHNから拝借したものです。
当時はその方から許可を取ってやらせてもらっていました。
自分には無いセンスでの名前付けになり、可能性が広がった様な気がします。
綾小路(あやのこうじ)巴(ともえ) ♀ ○ ☆ C+
死んだ後天国に送られるものの、自分がバイオリニストとして
現実世界で2度と輝く事が出来ないと言う事実に絶望。
財閥がクーデターを起こして崩壊した事もあり、現実逃避を続けている。
天国にいる他の男達とのセックスを楽しんでいる模様。
青木(あおき)紀子(のりこ) ♀ △ ☆ C-
地獄の案内役を務めている女性の青鬼。
生前は遊園地の風船売りを担当していた。
黒沢(くろさわ)輝(あきら) ♂ ○ ☆
綾小路財閥の元No.2だった男。
地獄に落ちてからは竹中醍醐、染井義政と共に無間地獄で責め苦を受けている。
黒沢美香が天国に行った時に哀しまない様にと、自殺した桜華を救い上げた。
他の2人と違って人間的な感情は残っている為、美香が幸せになる事を心から祈っている。
赤松(あかまつ)仙左衛門(せんざえもん) ♂ △ ☆
織田家が天下を取った後の、『江戸時代』辺りの時代に生きていた男性。
現在は赤鬼となって地獄の案内役を務めている。
横田(よこた)秀行(ひでゆき) ♂ ○ ☆
地獄に落ちてからも遠藤咲の事を一途に愛しており、遠藤和枝を救い上げた。
自分を殺した和枝の事をあまり恨んでおらず、あらゆる事に対して疲れ果てている。
霧原(きりはら)冴子(さえこ) ♀ ○ ☆ C+
天国に行った後は今までの自分の凄惨な人生を忘れようとひたすら
蔵崎源三とのセックスに没頭している。
自分の息子の事も愛していない。
孫である御母洋子の事に関しては蕎麦屋として大成出来るか若干心配している。
御母(みおも)洋子→霧原(きりはら)洋子(ようこ) ♀ △ ☆ C+
2012年現在、自分の『正しい』苗字に戻り、蕎麦・饂飩店を繁盛させる為に頑張っている。
自分を育ててくれた祖母への思いは強く、彼女の店を絶対に守りたいと思っている。
蔵崎(くらさき)源三(げんぞう) ♂ ◎ ☆
天国に行った後、霧原冴子の求めに応じてセックスを繰り返している。
彼自身はそこまで性行為が大好きと言うワケでは無いのだが、彼女への贖罪の為と考え
彼女の気持ちを満たす事に全力を注ぐ。
御母(みおも)誠実(まさみ) ♂ △ ☆
旧姓・羽生誠実。
羽生晃と霧原冴子との間に生まれた子供。
冴子の愛情に包まれ真面目で優しい男に成長したが、それは羽生が望んでいるものでは無かった。
冴子と共に捨てられ、結婚し新しい生活を築こうとしていたが交通事故により死亡する。
御母(みおも)愛(あい) ♀ △ ☆ B+
旧姓・秋田愛。
御母誠実と結婚して娘である洋子を産む。
ハワード・C・イシュメル ♂ △ ☆
合衆国の特命全権大使。
彼の行動は合衆国の行動そのものであり、常に天武日本の政治家達を見張っている。
黄色人種を馬鹿にして見下している典型的な白人至上主義者だが、
織田信虎とその周りが行っている苛烈なやり方には賛同している。
ファヴロー・タリスマン ♂ ○ ☆
合衆国の参事官。
天武日本の大使館で働いているイシュメルの右腕。
優秀な男であるが度が過ぎる程の黄色人種嫌いであり、彼等を自分の為に働く蟻だとしか考えていない。
天武日本人の妻とハーフの娘を持っているが、それも彼にとっては単なる道具としか映っていなかった。
発地(ほっち)伸枝(のぶえ) ♀ △ ☆ B-
ファヴロー・タリスマンの妻。
新興自動車会社である『アラタ』の創業者、発地(ほっち)新(あらた)は彼女の父親。
仮面を被っていた頃のタリスマンに惚れて結婚するが、待っていたのは彼の下僕として働く日々だった。
タリスマンが死んでしまった後生きる意味を失い、壊れてしまう。
発地(ほっち)ミア(ミア・タリスマン) ♀ ◎ ☆ C-
黄色人種を『下等生物』とみなしている合衆国の人間は天武日本人と基本的に結婚しない為、
非常に珍しい天武日本人と合衆国の人間のハーフ。
白い肌、金髪、水色の瞳と見た目は白人そのものだが、身体には天武日本人としての慈愛の血が確かに流れている。
九龍拓巳に惚れ彼のセックスフレンドになるが、彼女達には辛い運命が待ち受けていた。
※ZEROを書こうと思った時にはまだ登場すら考えていなかったキャラクターです。
番外編のキャラは基本アドリブで生み出したキャラクターが多いのですが、洪美子、発地ミア、鶴野椿は
全員素晴らしい働きをしてくれました。
キャラ被りが多いこの作品において、そこまで極端に
誰かとキャラが被らなかった事も良かったですね。
来栖(くるす)泪(るい) ♀ ○ ☆ C+
聖フェアリー女学院付属高校に通う高校生。
発地ミアにとっては『唯一の親友』と言える存在。
御嬢様学校に通う程頭が良く普段は真面目で明るい女性だが、
本性は金目当てに九龍拓巳とセックスを繰り返している汚れた女だった。
発地ミアを自分と同じ『沼』へと引き摺りこんだ張本人。
※来栖(キス)と読んで『ホッチキス』になると言う駄洒落。
堕落していく作品と言うのは当然誰かに『唆される』必要があるワケですが、
鯛良歩美みたいに女友達にその役割を任せるのが手っ取り早いですね。
九龍(くりゅう)拓巳(たくみ) ♂ ◎ ☆
誰からも好かれる人格者でイケメン。
大金と名声を手に入れた成功者。
彼は称賛される一方で、不特定多数の女性達とセックスを繰り返していた。
100人もの女性を抱き、来栖泪と発地ミアが気に入り彼女と頻繁に会う事になる。
『魔の全国大会』の後人格が破綻してしまい精神が小学生の頃に戻ってしまったが、
身体はしっかりと『英雄色を好む』頃のままだった。
※人間の弱い部分と強い部分を両立している、ある意味で最も人間らしいキャラクター。
才能を持って成功する人には『性欲が強い人間』が多いと言う話がありますが、
それは性欲こそが『成功に向かって突き進む為の原動力』になるからなのでしょう。
小森(こもり)環(たまき) 狐狸(フーリー) ♀ △ ☆ C-
赤ん坊の頃に誘拐された天武日本人の女性。
その為自分の本当の名も親も知らない。
紅虎明命によって一流の暗殺者として育てられ、ハワード・C・イシュメルの殺害を命じられる。
ファヴロー・タリスマンの殺害には成功したが、殺害対象であるイシュメルによって射殺された。
※狐(きつね)・森・狸(たぬき)・蝙蝠(こうもり)と言うネーミング。
当時総理大臣暗殺未遂事件があり、どういう方法で暗殺者が要人を狙うのかその方法が解ったのは
ある意味この作品にとっては有難い事でした。
同時に『女暗殺者が要人を殺そうとする』話を作ろうと思い立ち、
発地ミア等のキャラクターが生まれたのはラッキーだったと思っています。
南屋(みなみや)朋美(ともみ) ♀ ◎ ☆ E+
リーダーシップと聡明さによって皆を引っ張るその力強さは健在。
ゲーマーとしての活動を諦め、現在はファンシーショップの店長を務めている。
※池袋本店・秋葉原店・柏店の3店舗を経営しているので、店長と言うより
実質『社長』ですね。
経営の才能もあり『天才』である事は変わらない様です。
布施(ふせ)麻美(あさみ) ♀ △ ☆ B-
柏店の店長代理を務めている女性。
万場(まんば)知里(ちさと) ♀ △ ☆ B+
サウスハウス柏店の店員。
友達からは『チィちゃん』と呼ばれている。
雨宮(あめみや)比呂子(ひろこ) ♀ ◎ ☆ A+
サウスハウス柏店の店員。
いずれは自分の店を持つのが夢。
毒蝮(どくまむし)雲雀(ひばり) ♀ ○ ☆ D+
血生会初代会長、毒蝮(どくまむし)斉昭(なりあき)の血縁関係者。
裏風俗店『黒薔薇館』のオーナーであり、現会長である羽生晃から
全幅の信頼を置かれている。
金の為に必死になる者が好き。
両性具有者の可能性があるが作品内で事実か否かが語られる事は無い。
鶴野(つるの)椿(つばき) ♀ ◎ ☆ C+
元々は将来を期待されていた陸上選手(当時は高校生)だったが、
戦場希望に目をつけられてしまった事から人生が崩れ始める。
陸上選手→裏風俗店の嬢→裏銭湯のオーナーと波乱万丈の人生を送った。
格闘ゲームプレイヤー達の中では神聖視されている月山新二の熱狂的なファンでもある。
※勝手に物語とキャラクターが動くと言う現象は小説を書いている人なら
誰でも一度は覚えがあると思うのですが、このキャラクターの場合
まさに『設定がその都度変わる』人物となりました。
月山新二のファンなのも唐突に決まった設定です。
ある意味、虐げられたせいかとても我儘なキャラクターになりましたね。
湯姫(ゆき)
鶴野椿の『天女の湯』における偽名。
『黒薔薇館』で働いていた時も『ゆき』と言う偽名を使っていた。
カナデ ♀ △ ☆ C+
本名不明。
『赤薔薇』に所属している椿の先輩風俗嬢。
椿にストリップショーでの踊り方をレッスンした。
千輪(ちわ)孝駿(たかとし) ♂ △ ☆
公立虹見高校の男性教諭。
女子陸上部の顧問を兼任している。
熱血でスパルタな指導により椿からは信頼されていたが、
他の部員達からは『チワワ』と言う渾名を付けられ煙たがられていた。
ある理由がもとで教師の職を辞し、現在は鶴野岬の専属トレーナーを務めている。
戦場(いくさば)希望(のぞみ) ♀ ○ ☆ C+
公立虹見高校に所属していた高校生。
当時は殆ど学校に顔を出していなかった。
『ゴールドクイーン』と言うレディース軍団を率いていた不良少女で、
他の女生徒からは腫物の様に扱われている。
自分の父親に睡眠薬を盛られ何度もレイプされていたと言うトラウマから
男性とまともな恋愛が出来ず、開発された性欲だけを持て余していた。
※完全に擦れちゃったと言うか、世の中に不満を抱きまくってるキャラクターです。
人が不幸になる事に対して喜びを感じると言う歪んだ性格になってしまった為、
あの手この手で鶴野椿を苦しめようと画策しています。
戦場(いくさば)渡(わたる) ♂ △ ☆
千葉県全域を縄張りとする暴走族『金剛仁王隊』のヘッド。
寡黙な男だが殺意に溢れており、妹に手を出そうとした者は容赦無く叩き潰す。
元々父親を殺してしまった事からまともな道に進めず
暴走族にならざるを得なかったと言う理由があり、希望は助けてもらった事への恩義と
兄と同じ様に捻じ曲がった道に進んでしまった自分の人生に対する悲嘆により
彼に対して複雑な感情を抱いている。
2012年現在はその暴力が認められ、血生会の構成員となった模様。
戦場(いくさば)倫世(ともよ) ♀ △ ☆ B-
道路族のトップである、国土交通大臣生駒(いこま)玲子(れいこ)の右腕。
優秀な国会議員である為、息子・娘・父親の暴挙は全て揉み消してきた。
自分の仕事や出世の事しか頭に無いので、基本的に息子達の事は放任している。
※仕事は凄く出来るんだけど、母親には適していないタイプの人間です。
鶴野(つるの)大輔(だいすけ) ♂ △ ☆
鶴野(つるの)稚子(わかこ) ♀ △ ☆ B-
アスリートを目指す鶴野椿の生き方が気に入らなくなり、妹の鶴野岬を溺愛している両親。
鶴野椿が両性具有である事を知ると、即座に家から追放しようとした。
2012年現在は鶴野岬とも縁を切り、夫婦2人で平穏な日々を過ごしている。
※自分の思い通りに育たない娘は必要無いと言うスタンスの2人です。
ただ、こういう自分の子供を道具の様に見ている親は現実世界でも多いと思います。
諸田(もろた)仁典(とものり) ♂ △ ☆
茨城県では知らぬものがいない大手不動産会社の社長。
鶴野椿の上客だったが、彼女に協力し起業を後押しした。
鶴野(つるの)岬(みさき) ♀ △ ☆ B+
姉の事を尊敬している妹。
陸上界から姿を消さなければならなくなった姉の代わりに自らがアスリートとなる事を誓う。
COULOMB(クーロン) ♀ ◎ ☆ B+
九龍玖留美のリングネーム。
兄を越え世界チャンピオンになると言う夢を現実にする為戦う。
FALUDA(ファルーダ)
SIGNIFIE(シニフィエ) ♂ △ ☆
カダル連合王国旧パキスタン地区出身の2名。
驚異的な強さで決勝トーナメントまで残った。
寝たり食べたりする以外の時間を全て筐体の前で過ごしており、その強さは計り知れない。
※この作品を締めくくるのに一番相応しい展開こそ、『パキスタン人の参戦』でした。
格闘ゲームを題材にした小説の最後は、やはり現実でも起こったこの超展開でしょう。
2人しか出場しなかったのに決勝戦はパキスタン人同士の決勝になると言うのは最早ギャグみたいなものですよね。
それだけパキスタン人が異常に強くなっていると言う事なんでしょうが。
バリー・B・ポーカー ♂ △ ☆
『自国優遇主義』を第一に考えている大統領候補。
白人から圧倒的な支持を得ている。
ルイス・マードック ♂ △ ☆
『グローバリズム』を第一に考えている大統領候補。
黒人から圧倒的な支持を得ている。
狩谷(かりや)未知(みち) ♀ △ ☆ C-
狩谷優と狩谷真紀の間に生まれた娘。
後に古都府認定ZEROゲーマーになり全国大会優勝を果たす。
サフィア・J・ボーグ ♂ △ ☆
土田守の対戦相手である黒人ボクサー。
彼を倒せば7回目の王座防衛となる。
月山(つきやま)優一(ゆういち) ♂ △ ☆
月山新二と月山桃子(旧姓樽酒)との間に生まれた男の子。
ZEROゲーマーとして大成し、後に合衆国の大会で優勝する。
鶴野(つるの)響(ひびき) ♀ △ ☆ C+
月山新二と鶴野椿との間に生まれた女の子。
両性具有者。
後に東京都認定ZEROゲーマーとなり月山優一と結婚する。
ナタリア・ウィンセット ♀ △ ☆ C+
合衆国のTVリポーター。
その美貌から男性ファンも多い。