結果完成した小説の内容にずれがある箇所がありましたね。
作品を書く前にキャラクター設定を書くとそうなりがちです。
記号の意味
♂……男性 ♀……女性
◎……登場頻度が高い主役級のキャラクター
○……それほど登場頻度が多いワケでは無いが重要度はそこそこあるキャラクター
△……脇役・端役だが名前があるキャラクター
☆……天武日本国を舞台とした『ZERO』本編のキャラクター
★……格闘ゲーム『ZERO』に登場するキャラクター
アルファベット……女性キャラクターのバストサイズ設定。
+は若干大きく、-は若干小さい。
氷室(ひむろ)零(れい) 20歳→25歳 ♂ ◎ ☆
本編の主人公。
幼い頃から『神童』、『リストの再来』とまで呼ばれた天才ピアニスト。
天才指揮者と呼ばれる父親とピアニストである母親の間に生まれ、英才教育を施される。
殆ど学校にも通う事無くピアノと向き合い続けた結果、感情を表に出すのが苦手になってしまった。
その後両親に認められたいと言う思いだけでピアノを弾き続けるが、両親が突如他界。
目標を失ってしまった零はピアノを弾く事を止めてしまうが、妹の面倒を見る為に格闘ゲームと言う別の世界に足を踏み入れる。
人と触れ合い勝利を目指すと言う格闘ゲームの面白さに魅了された彼は、全国大会での優勝を心に誓い研鑽を続けた。
※クールで冷たそうな印象を持っているキャラクターの為苗字は『氷室』。
名前はタイトルと同じ『零』に決定。
後でよく考えたら某ロボットアニメの主人公とよく似た名前になってました。
氷室(ひむろ)瞳(ひとみ) 18歳→23歳 ♀ ◎ ☆ C-
幼い頃から『神童』と呼ばれていた兄の補佐をする様にと両親から言いつけられ育つ。
兄優先で行動する両親を見て育った為、兄に対する憧れと劣等感を持っており自分も己の力で認められたいと言う欲望を持つ。
音楽的才能は皆無だった為兄を献身的にサポートしてきたが、格闘ゲームにはまった兄の影響を受け彼女も格闘ゲームを始めた。
2005年にはアルバイトもしていたが、2010年には常に兄の側にいて彼を支えている。
※視覚を完全に失ってしまった兄の『目』になると言う意味を込めて名前を『瞳』に。
氷室(ひむろ)一誠(いっせい) 40代前半→逝去 ♂ △ ☆
日本を代表する指揮者にして天武日本の音楽界をリードする存在。
才能溢れる息子の零を天武日本最高のピアニストに育成する為努力を続けていたが、飛行機テロに巻き込まれ死亡する。
※零が0なので父親の名前は1を入れてみました。
氷室(ひむろ)仁美(ひとみ) 30代半ば→逝去 ♀ △ ☆ C+
日本を代表する女性ピアニスト。
衰えぬ美貌と技術力によって絶大な人気を誇っていた。
零を溺愛し、自分を上回るピアニストにする為に彼を励まし続けていたが、飛行機テロに巻き込まれ死亡する。
※一誠が1なので母親は2。あえて娘と同じ名前にしてみました。
ヴォルフ・ムーンリファード 人間年齢20歳程 ♂ ◎ ★
格闘ゲーム『ZERO』の主人公。
密林と湿地帯に囲まれた地上の世界『ヴァルー』に住む狼の獣人。
天界人との戦争において最も重要なリーダーと言う大役を担っている。
自分にリーダーが務まるのかと言う不安に駆られながらも、仲間と共に戦い続けた。
自分を献身的にサポートしてくれる妹のヴィアージュに密かな性的欲望を抱いており、時折自己嫌悪に陥る事も。
※『ウルフ』と月の組み合わせ。
とりあえず格好良さそうな名前にする事を心がけました。
ヴィアージュ・ムーンリファード 人間換算年齢18歳程 ♀ ○ ★ C-
ヴァルーの獣人。
ヴォルフの妹。雌だが獣人の為力は非常に強い。
天界人との戦いにおいて危険な目に遭いながらも兄を全力で支え続けた。
クロンによってゴースト化した後は兄に対する不信感を増幅させられ、兄を殺そうとしている。
※ヴォルフと言う名前を女の子っぽくしようと思い命名。
リュヌ・ムーンリファード 人間換算年齢24歳程→逝去 ♀ △ ★ D+
ヴァルーの獣人。ヴォルフとヴィアージュの母親。
天界人の攻撃から幼いヴィアージュを逃がす際背中に『光の矢』を受けて死亡している。
※リュヌにも『月』と言う意味があります。
井島(いじま)豊(ゆたか) 20歳→逝去 ♂ ◎ ☆
株式会社『アークラインズ』が発行している雑誌『闘戦興』の編集部員。
コラムを自宅や会社で執筆しながら、ゲームセンター『エターナルナイト』に通っている。
非常に卓越した知識と技術を誇り、格闘ゲームの腕前は確かなもの。
文字通りのセックスフレンドである火村あかりとは幼い頃からの盟友。
常に明るく場を和ますお調子者だが、両親が離婚した影響で『恋』と言うものが信じられずにいる。
※元々は『猪島』にする予定でしたがそれだとそのまま過ぎるので変更。
豊と言う名前は『バト○・○ワイヤル』に登場した明るいお調子者の瀬戸君から。
シラノ・レミング 人間換算年齢30代半ば ♂ ○ ★
ヴァルーの獣人。猪の鎧武者で巨大な斧を主な武器として扱う。
歴戦の勇者でありヴォルフの戦士としての能力を高く評価していた。
クロンによってゴースト化した後はヴォルフの『弱い心』を憎んでおり、彼をつけ狙う様になる。
※シラノは醜い顔の騎士とされているシラノ・ド・ベルジュラックから。
火村(ひむら)あかり 20歳→25歳 ♀ ◎ ☆ D+
南条商業大学に通っている女子大生。
能天気で周囲の者を和ませるムードメーカー。
男が一目で色を覚える程の肉感的な身体をしており、その美しさは超一線で活躍するグラビアアイドル級。
小学生の頃同級生であった井島豊と出会い、今でも非常に仲が良い。
自分が気に入った相手とは心も身体も許すタイプ。
正義感が強く曲がった事は許せない。
とてつもない名器の持ち主であり、挿入後即座に相手を射精させる程の破壊力を持つ。
※自分の中の理想の女性像を詰め込んだキャラクター。
『火』と『燈』と言う燃える要素を2つ入れています。
サイファ・レッドボルケーノ 見た目年齢20歳位 ♀ ◎ ★ D+
雲の上に位置している神々の世界『ゴッドヤード』に住んでいる女神の1人。
『炎と戦闘の神』の異名を持つ。
炎を自在に操る力の持ち主で、義侠心に溢れる性格。
弱いもの虐めをする者達を激しく嫌悪している。
ヴァルーの危機に対して立ち上がり、下界に降りて獣人達と共に戦う事を決断。
美しい美貌と健康的な褐色肌が特徴で、ヴォルフとは最終戦争の直前に1回だけセックスをした。
※『ファイア』を無理やり逆さまにした様な名前『サイファ』に決定。
火村あかりとそっくりな設定にしました。
雨宮(あめみや)比呂子(ひろこ) 18歳→23歳 ♀ ◎ ☆ A+
人見知りで気弱な性格の為、小学校の頃から虐めを受けていた。
高校生になってもそれは続いていたが火村あかりに救われた事で彼女を慕う様になり、彼女が薦めたZEROをプレイする様になる。
社交性はあまり無いが温和で優しく、好きな相手がいれば一途に愛したくなるタイプ。
ファンシーグッズがお気に入りで、家の中にはクマッタのぬいぐるみが沢山飾ってある。
子供の様な体型、特に胸が小さい事を気にしておりそれが彼女が自信を持てない一因にもなっていた。
※気弱で常に俯いている様なキャラクターなので『雨』を苗字に入れました。
比呂子と言う名前は『ブラッ○ジャッ○』の『ピ○コ』から。
彼女の御姉さんが見た目のモチーフです。
アメジスト・アクアスフィア 見た目年齢18歳位 ♀ △ ★ B+
ゴッドヤードの女神の1人。
『雨と博愛の神』の異名を持つ。
静観派の女神で最終戦争に関わる事は無かった。
※元々は『アクアマリン』と言う名前にするつもりだったのですが他のキャラクターの都合もありこの名前に。
雨宮(あめみや)健太郎(けんたろう) 11歳→16歳 ♂ ○ ☆
雨宮比呂子の弟。
姉に似て気弱で内向的な性格の為虐めを受け続けていた。
小学生の頃姉に何度も庇ってもらった事で姉に密かな恋心を抱き、姉の為なら何でもしてやりたいと思う様になる。
中学生になっても苛烈な虐めが続いていたがある人物と出会い裏社会に引き摺りこまれた事で性格が豹変。
人の痛みを理解出来ない人間になってしまった。
現在は血生会の会長、羽生晃のボディガードを務めている。
※健太郎と言う名前の響きが男の子っぽいかなと思い命名。
狩谷(かりや)優(まさる) 20歳→25歳 ♂ ○ ☆
井島豊の双子の兄。
一卵性双生児の為見た目はそっくりだが性格は異なっている。
まだ物心もついていない状態の時に両親が離婚。父親のもとで育つ。
冷たい父親に育てられたせいか愛情に飢えており、『家族を作りたい』と願い続けてきた。
高校生の時に偶然兎川真紀と出会い意気投合。
愛し合い結婚を考える様になる。
雨宮比呂子に昔の真紀の姿を見た優は彼女にZEROを教え、比呂子が彼に恋心を抱く要因を作った。
※『狩谷』と言う苗字は元々井島豊に使おうと思っていたものでした。
グリズリー・ビッグバロン 人間換算年齢20代後半 ♂ △ ★
密林地帯『ヴァルー』の獣人。
『巨大な特攻隊長』と呼ばれ、その好戦的で獰猛な性格はヴォルフも高く評価していた。
最終戦争では天界人の武器を奪い傷だらけになりながらも奮闘していたが、光の矢に貫かれて絶命する。
※狩谷は背が高いキャラクターなので、グリズリーも図体の大きいキャラクターにしました。
井島(いじま)百合(ゆり) 40代前半 ♀ △ ☆
井島豊と狩谷優の母親。
豊の事は溺愛しているが、優の方は父親の方に育てられたと言う事もあり露骨に嫌悪している。
柏糸(かしわいと)涼介(りょうすけ) 15歳→20歳 ♂ ◎ ☆
整った顔立ちの少年。
幼少期から格闘ゲームの世界に入り、認定ZEROゲーマーを獲得する程の腕前に成長。
非常に頭の回転が早く、理詰めでの戦いを得意とする。エターナルナイトの常連客。
全国大会の予選で長尾遼子の姿を見て一目惚れ。
あの手この手でアタックをかけ続け恋人関係になった。
その一方で両手を使わなければ自慰行為すら出来ない程の巨大な陰茎を持っている事が悩みであり、
あかりに筆卸してもらうまでセックスした事も無かった。
ちなみに普段は小さいが勃起すると太く長くなる。
※千葉県柏市のゲームセンターに思い入れがあるので苗字に『柏』を入れました。
クラム・スモールデビル 見た目年齢10代前半 ♂ △ ★
墓荒らしを生業とするヘルハウンドのダークエルフ。
子供だが鋭利なスコップから繰り出す攻撃は素早く危険。
金持ちになって楽な暮らしがしたいと言う願望を持っており、殺し合いもすんなり受け入れた。
※格闘ゲームサイドのキャラクターのモチーフは大体『遊○王』か『ヴァンパイ○セイ○ァー』から引っ張ってきています。
クラムのモチーフは前者ですね。
綾小路(あやのこうじ)桜華(おうか) 16歳→逝去 ♀ ◎ ☆ AA-
天武日本三大財閥の中で最も高い総資産を誇る『綾小路財閥』の現総帥。
だがその実態は財閥の操り人形であり、国民に財閥の健全さをアピールする為の『表側の広告塔』に過ぎない。
幼い頃から英才教育を施され上流社会での嗜みは心得ているがその他は何も知らない『金持ちの世間知らず』。
常に孤独な心を抱えておりたまに屋敷を抜け出して遊ぼうとするがすぐに連れ戻されてしまう。
友達が欲しい、人に認められたいと言う願望を抱えており、その夢を叶える為『ZERO』の全国大会に挑む。
※この物語の中で一番書いていて面白かったキャラクターかもしれません。
次のオリジナルを書いたとしてもまず登場しないであろう設定のキャラですからね。
当初は人の痛みを理解する事が出来ない極悪人と言う設定だったのですが、設定を練っている時に違和感が出てきたので変更しました。
優しいけれども幸せにはなれないと言う典型的な不幸キャラクターですね。
ちなみに本編で巨乳の様な描写がありましたがそれは特殊なヌーブラによるもので、本来の彼女は小学生レベルの体格でまっ平らな胸です。
ユファール・シャインスピリア 見た目年齢20代前半 ♀ ○ ★ E-
ゴッドヤード出身の女神。『美と傲慢の神』と言う異名を持つ。
当初は若干スカイロンに住む天界人に肩入れしていたが、最終的には地上を支配したいと言う欲望に駆られた。
光の矢によってナイトメアズゲートに招かれ、殺し合いに参加するがヴォルフに殺される事になる。
※名前の由来は『光』から。
染井(そめい)義政(よしまさ) 65歳→逝去 ♂ ◎ ☆
綾小路財閥の執事長兼桜華の右腕と言う表向きの顔と、現財閥の運営を担う実質的なリーダーと言う裏の顔を持つ男。
若い頃に獅子王が破格の待遇でスカウトしてきたと言う経緯があり、その能力に疑いは無い。
語学・経営学・運転技術(車・船・飛行機の操縦が可能)・銃器の取り扱いに優れ、財閥の『何でも屋』として暗躍してきた。
選民思想にどっぷり浸かっており、一般市民を平気で見下す。
財閥に忠誠を誓うが、桜華へは歪んだ愛情を注いでいる。
さらにすぐ逆上して怒鳴り散らすと言う悪い癖があり、黒沢はしばしば彼を宥めている。
※この物語の『底無しの悪』なので、極悪な人物に見える様常に心掛けていました。
桜華の事は財閥の要として重要視していますが、彼女の望む通りにはしません。
平気で嘘をつける人物です。
冷静沈着に見えて突然怒鳴ると言う性格は狂った感じがよく出るのでそういう設定にしました。
名前は桜の品種である『ソメイヨシノ』から。
黒沢(くろさわ)輝(あきら) 42歳→逝去 ♂ ◎ ☆
綾小路財閥の心臓とも呼ばれている超巨大銀行『プラナス』の社長。
財閥のナンバー3を任されている。
獅子王にも絶大な信頼を寄せられており、彼がいなくなった後のプラナスを支えてきた。
染井と同じ様に選民思想を持ち国民を財閥の下に置こうとしているが、染井よりも思慮深く慎重な性格の為彼を窘める事が多い。
頭脳明晰で先を見通す力がある為、クーデターが失敗に終わる可能性が高い事に薄々気付いてはいたが止まる事は出来なかった。
※染井とはまた違ったタイプの悪人です。
悪なのですが実利主義で、本当は負ける戦いはしたくない性分。
しかし財閥の思惑に逆らう事は出来ず、滅びの道を走り続けます。
最終的にはクーデターの成功を祈り続けていました。
名前の由来は『黒沢』と言う苗字を先に考えていた為あの有名な監督の名前を拝借しています。
黒沢(くろさわ)美香(みか) 13歳→18歳 ♀ ◎ ☆ C+
黒沢輝の1人娘。
桜華を慕う様に幼少期から洗脳され、今では実の姉以上に彼女の事を崇拝している。
桜華の死後は彼女の死の原因であると思われる零への復讐を誓い、プラナスの新社長に就任した。
元々親譲りの頭の良さがあった為白鳥の助けを借りながらプラナスをさらなる巨大企業へと成長させる。
選民思想の影響が残っており、平気で人を見下し馬鹿にすると言う良くない点がある。
※二次創作の小説を書いていた時に同じ様なキャラを書いた事があり、それが彼女に活きています。
彼女にとって桜華は『信仰の対象』と殆ど同じ扱いで、彼女がいない世界に意味なんて無いレベルですね。
名前の由来は『黒○明』→『三○敏郎』→『三○美佳』と言う連想ゲームから。
ゼクンドゥス・ミスティウス・クロン 見た目年齢18歳 ♀ ○ ★ C+
ゴッドヤードの女神の1人。
『時と憎悪の神』と言う異名を持つ。
時を止めて逃げる、時を操って死んだ者をゴーストとして蘇らせる等の強力な魔法を使いこなす為、女神達の中では最強との呼び声も高い。
ユファール・シャインスピリアの事を姉の様に慕っており、彼女を殺したヴォルフに深い憎しみを抱く。
時止めの能力を使い世界をリセットした『光の矢』から唯一逃れる事が出来た存在。
※名前の由来はエ○デ先生の児童文学作品『モ○』に登場する『マイスター・ホ○』の本名から。
五十神(いそがみ)妖(あや) 18歳→23歳 ♀ ◎ ☆ B+
織田信長の配下であった忍者集団『饗談』の末裔。
現在は忍者で無くスパイとして情報収集や組織への潜入を任務としている。
綾小路財閥が彼女の母親を手に入れ、娘であった妖も財閥の為に働いた。
孤独に苦しむ桜華の事を気にかけており、相談に乗る事もしばしば。
桜華亡き後は黒沢グループで働いている。
※スパイと言う設定の為とにかく恰好良い苗字にしようと思いこの苗字に。
彼女も当初は悪人と言う設定でしたが財閥の意向には逆らえない『被害者』へと変わっていきました。
カーミラ・クリムゾン 見た目年齢18歳 ♀ △ ★ D+
地獄の世界『ヘルハウンド』に住んでいる女吸血鬼。
血を浴びると若返ると言う特性を持ち、その為夜な夜な若い魔物を探しては血を浴びる為に殺すと言う行動を続けている。
美に執着しており、自分以外の美しい者は許せないタイプ。
オーブの事は気にもしていない。
※名前の由来は有名な女吸血鬼カーミラから。
モチーフは『モリ○ン・アーン○ランド』さんです。
綾小路(あやのこうじ)獅子王(ししおう) 40代前半→逝去 ♂ △ ☆
綾小路財閥の前総帥。
強烈なカリスマ性と冷酷非情さ、獰猛なまでの凶暴性を持ち財閥の者達を恐怖で支配している。
独自の理念と帝王学を頑なに貫き、それが自分の幼い娘であっても自分を決して曲げなかった。
竹中官房長官と組み天武日本の頂点に君臨しようとしていたが、飛行機テロにより死亡する。
※登場シーンは少ないんですが、とにかく実の娘に対しても冷たい人間である事。
情け容赦の無い極悪人である事は強調しておきたかったキャラクターです。
綾小路家の末裔と言う設定は後付けで、綾小路と言う苗字自体は『やんごとなさそうな苗字』と言う理由から付けました。
名前の由来は職場の同僚(やばい人でした)の息子さんが『○王』と言うキラキラネームだった為それを採用。
綾小路(あやのこうじ)巴(ともえ) 30代前半→逝去 ♀ △ ☆ C+
綾小路獅子王の妻。
天武日本を代表するバイオリニストで、確かな技量を持っていたにも関わらず金が無かった為獅子王に拾われたと言う過去を持つ。
獅子王としても財閥の宣伝広告やステータスとして巴を妻にするのは有効な手段だと思っていたが、桜華が5歳の頃には彼女の美貌や技量に陰りが見え始めていた。
捨てられるかもしれないと言う恐怖から獅子王には逆らえず、さらに自分の将来を確保する為桜華にバイオリンの演奏方法を教え続けた。
桜華が『最高傑作』にはなれないと言う事を悟った巴は、己で道を切り開く為に悲壮な決意を胸にニューヨークを目指したがテロ事件によって死亡した。
※綾小路獅子王の母親で、黒沢美香とは違った種類の狂気を抱えています。
貧しい生活に戻りたくない。
娘と自分の人生を守りたいと言う願いが桜華を追い込んでしまう事になりました。
白鳥(しらとり)文彦(ふみひこ) 30歳(SECOND) ♂ ○ ☆
革新党の元政務官。
黒沢グループに入るまでは金融機関の財政顧問を務めていた優秀な人物。
黒沢美香の右腕兼監視役として織田政権が送り込んだ人物で、織田政権とプラナスの事を第一に考えた行動を常に取ろうとする。
彼にとって一番大事なのはプラナスの繁栄であり、それを達成する為には美香の命令を平然と無視する事も。
機械の様に感情を表に出さない完璧主義者で、若い頃は格闘ゲームをプレイしていた事もある新たな『何でも屋』。
※目的の為ならば善悪を問わないと言うタイプのキャラクターで、命令を受けてその通りに動く機械の様な人物と言う設定を持っています。
苗字の白鳥は『黒沢』の反対である白と、『こ○亀』のとある金持ちキャラから名付けました。
(まぁ彼はすぐ貧乏になったりしますが……)
九龍(くりゅう)拓巳(たくみ) 20歳→25歳(精神年齢10歳) ♂ ◎ ☆
東京都認定ZEROゲーマー。
格闘ゲーム界では知らぬ者がいない2004年度全国大会の覇者。
自身の強さに絶対の自信を持っており、妹の暮らしを支える為努力を続けていたが、綾小路財閥によって拉致・洗脳されてしまう。
洗脳の後遺症により精神年齢が10歳の頃まで戻ってしまった。
サッカー好きな少年だった頃の記憶しか保有しておらず、母親が死んだ理由も覚えていない。
※実は密入国を果たした信国人の末裔
(ただし天武日本国人との結婚を繰り返している為信国人の血は殆ど残っていない)と言う裏設定があります。
だからちょっと苗字が日本人っぽくないんですよね、彼……
名前の由来は達人・名人である事を示す『匠』から。
フガミヤシオ 20歳 ♂ ○ ★
天界人の暗殺者(アサシン)一族の出身。
触れるだけで対象物を消滅させると言う『滅の右手』を持つ。
獣人に殺された母親、獣人を心から憎んでいた父親の影響で獣人を激しく憎み、敵視していた。
スカイロンの天界人こそ最も優れた種族であると信じており、ゴッドヤードの女神達やヘルハウンドの魔物達も自分の敵では無いと思っている。
※格闘ゲームのキャラクターと言う設定がある為、『ZERO』サイドの人間は無茶な苗字を採用しています。
フガミテルアキ 20代半ば→逝去 ♂ △ ★
フガミヤシオの父親。
暗殺者(アサシン)一族の出身で『滅の右手』を持つ。
妻を殺されたと言う憎しみから獣人は抹殺するべきと思っており、国王に何度もそれを提言するが国王の怒りを買って投獄されてしまう。
国王に獣人の脅威を叫びながら最後は獄中で死亡した。
ヤシオは毒を盛られたのではないかと疑っている。
※フガミヤシオの父親と言う設定で、殆どヤシオと変わらないキャラクターです。
九龍(くりゅう)玖留美(くるみ) 16歳→21歳 ♀ ◎ ☆ B+
朱夏編の実質的準主人公。
九龍拓巳の妹で、2005年当時は東京の高校に通う女子高生だった。
兄の失踪をきっかけとしてエターナルナイトに出向き、そこで腕を向上させる事となる。
2010年には黒沢美香に対抗する為、格闘ゲームが得意な『若い風』を探していた。
火村あかりは彼女の格闘ゲームにおける師匠であり人生の相談相手。
※書いている間に『成長した』と思ったキャラクターです。
周りに流される傾向があった彼女が、自分で考えて行動出来るキャラクターに成長した。
そういう意味でも思い入れがあるキャラクターの1人ですね。
名前の由来は『胡桃』から。
サラギクルミ 20歳 ♀ △ ★ B+
天界人の能力者。
暗殺者(アサシン)一族の出身だが争いは好まない。
治癒魔法と治癒変換魔法(毒)を使いこなす。
相手の傷を癒やす事が出来る魔法と相手を殺す猛毒魔法と言う2つの魔法を極めているが、本来は2つの種族が和解する未来を望んでいた。
フガミヤシオと性的関係を持った事があり、その際にヤシオの精液を密かに採取。
自らの卵子と結合させ娘を生み出した。
※ヤシオの事が好きでこっそり子供を作ってしまう
(当然ヤシオはその事を知らない)位のアレな人ですが、優しいキャラです。
サラギユウコ 30代前半→逝去 ♀ △ ★ E-
天界人の能力者。
暗殺者(アサシン)一族の出身。
治癒魔法と治癒変換魔法の使い手。サラギクルミの母親。
天界人と獣人との戦争に反対した為『非国民』の烙印を押され投獄。
平和を叫びながらも獄中で死亡した。
※御母洋子の持ちキャラクターです。
ゲーム世界では既に死亡している設定ですが、格闘ゲームでは使用出来る様になってますね。
サラギトモコ 見た目18歳程のまま ♀ ○ ★ D+
天界人の能力者。
フガミヤシオの精子とサラギクルミの卵子が結合した事によって生まれた『試験管ベイビー』。
創造神ZEROが『新世界のイブ』、つまりヴォルフとのセックスの相手として選んだ為唯一最終戦争の後生き残った。
獣人ですら魅了する魅惑の肉体と美貌、そして両親譲りの優れた魔法能力を持つ。
※彼女は永遠の存在となった為ヴォルフと同じ様に全く歳を取る事が無く不死身の存在となっています。
イブとして子供を産む宿命を背負っている為何人子供を産んでも生殖能力が鈍る事はありません。
日向(ひむかい)剛(つよし) 20歳→25歳 ♂ ○ ☆
神奈川県認定ZEROゲーマー。
2004年度全国大会準優勝と言う実力者。
九龍拓巳の背が低いワケではないのだが、剛の身長が2mを越えている為相対的に彼の姿が小さく見える。
豪快で野性味溢れるプレイスタイルを持つ本能型の格闘ゲーマーであったが、拓巳と共に拉致・洗脳されてしまった。
現在は天武日本総合病院で寝たきりとなっており、植物人間状態から回復する兆しが全く見られない。
※とりあえず超でかいキャラクターにしようと言うのは決めていました。
『ドラゴ○ボール』とかでよくある『でかい奴と小さい奴』のコンビみたいなのを想像しながら作っていたので……
GU-DON 性別不明 △ ★
創造神ZEROがナイトメアズゲートを守る為に作り出したガードロボット。
驚異的な戦闘力を誇る為ZEROはこのロボットも殺し合いに参加させる事にした。
※動きが鈍いと言うキャラクター性能を持っている為、名前は『愚鈍』から取りました。
兎川(うかわ)真紀(まき) 天邪鬼(あまのじゃく) 18歳→23歳 ♀ ○ ☆ B+
古都府認定ZEROゲーマー。
幼少期から格闘ゲームに興味を持ち凄腕のゲーマーに成長する。
伸び悩んでいた時に狩谷優と出会い相思相愛の仲に。
2004年度全国大会の際は決勝トーナメントまで進むもまさかの敗北。
号泣して醜態を晒してしまった為顔と名前を隠し『天邪鬼』と名乗っていた。
ギルドZEROのリーダーとして皆をまとめる優れたリーダーシップを持ち、拓巳からも信頼されている。
※最初は『鬼川真紀』と言う名前にする予定だったのですがそれではそのまま過ぎると思い、漢字が似ている『兎』に変更。
結果的には良かったと思います。ちなみに5年後は結婚しているので狩谷真紀に。
イリス・ウッドゴブリン 見た目年齢18歳 ♀ △ ★ C+
密林世界『ヴァルー』の獣人。
神殿から離れた集落に住んでいる鬼一族の娘。
争い事は苦手で殺し合い等怖いと思う程臆病だが、いざとなれば巨大な棘付きの棍棒を持って戦う。
ちなみに肌の色は青で衣装は虎柄の布きれのみ。
下半身を覆うスカート上の布の下には何も着けていない。
※私達がよく知っている方の『鬼』です。格闘ゲームにそんなキャラいましたねぇ……
名前の由来は『ヴァンパイ○セイ○ァー』の『○リス』と鬼の意味がある『ゴブリン』から。
織田(おだ)信虎(のぶとら) 45歳→50歳 ♂ ◎ ☆
天武日本国総理大臣。
織田信長の末裔。
天武日本の国民全員を幸せにする為に全力を尽くす。
その為ならば大量殺戮でも真実の隠蔽でも躊躇なく行う男。
手段を問わない為敵組織との裏取引も平然と行う。
常に秘書である丹羽律と行動を共にしており、彼女を心から信頼している。
※この物語の『影の主人公』とも言う人物です。
天武日本の表と裏を一手に引き受けています。
当初、格闘ゲーム小説を書きたいと言う欲望があり、その後『戦国時代と絡めてみたい』と思う様になりました。
結果こんな小説になったのですが後悔はしていません。
凄まじい問題作になってしまいましたけどね……
ライオファング・エンペラー 人間換算年齢30代前半 ♂ △ ★
密林世界『ヴァルー』の英雄的存在。
真の戦士にして勇猛果敢、屠った天界人の数は最早数え切れないと言う程の豪傑。
フガミテルアキはその事実を完全に認識してはいないが、彼の妻を殺したのはエンペラーである。
その他にも自衛の為に数多くの天界人を殺していたが、最後は天界人の攻撃によって命を落とした。
※ライオンの獣人で、織田信虎の持ちキャラにする予定でした。
ただ総理大臣が格闘ゲームの練習をする暇があるのか?と思いその設定は断念。
キャラクターだけが残る形となりました。
綾小路獅子王との対比にもなりそうですね。
徳川(とくがわ)維康(これやす) 40歳→45歳 ♂ △ ☆
ZERO関連のグッズを取り扱っている『ZAIYAグループ』の社長、
ゲーム会社『株式会社アークラインズ』の社長、ゲーム雑誌『闘戦興』の編集長と言う3つの肩書を持つスーパーな男。
仕事の処理能力が凄まじく部下からは『動くスパコン』と言う渾名で呼ばれている。徳川家康の末裔。
織田政権と密接な関わりを持ち信虎とはお互いに有益な関係を保っているがその為彼には頭が上がらない。
※最近、『家康と信長って超不仲だったんじゃないの?』からの『本能寺の変』と言う説が取り上げられる事が多くなってきたので複雑な心境です。
正直、『内閣総理大臣織田○長』の2人みたいな『とっても仲良し』って言う関係だったと思いたい人間なので……
ちなみにそもそも織田総理大臣と言う発想自体があの伝説のギャグ漫画(政治風刺含む)から生まれております。
蔵崎(くらさき)源三(げんぞう) 18歳(50年前)→68歳(2005年)→逝去 ♂ ○ ☆
千葉県宮本市にあるゲームセンター『エターナルナイト』の店長(オーナー)。
温和で明るい老人。
皆が楽しくゲームを楽しめる場所を作りたいと言う思いでエターナルナイトを作った。
年老いてもゲーマーとしての熱は冷めておらず格闘ゲームにも果敢にトライする。
※ゲームセンターをこよなく愛する人、蔵崎さん。
『カー○ヒーロー』のク○マさんがモチーフです。
源三と言う名前も確か同じ元ネタだったと思います。
番外編で活躍する予定です。
ラスト・N・アーヴィング 見た目70歳程? ♂ △ ★
『ナイトメアズゲート』にある屋敷の管理人兼ZEROの執事を名乗っていたが、実はZERO本人。
彼が作り上げた仮の姿で、ZERO自体はどんな人物にも化ける事が出来る。
※名前の由来は最終戦争から『ラスト』、向きを変えればZになる事からミドルネームをNにしました。
笹森(ささもり)冬司(とうじ) 22歳→27歳 ♂ △ ☆
エターナルナイトの店員3人組の1人。
主に店内の清掃と売り上げの管理を任されている。
税理士の資格を持っていながらゲームセンターの店員を務めている変わり種。
イケメンの為女性ゲーマーからの人気も高い。
病に倒れ亡くなってしまった蔵崎の後を引き継ぐ形でエターナルナイトのオーナーになった。
※二次創作で作っていた『悪党3幹部』の設定を流用する形で『店員3人組』を生み出しました。
冷静なイケメン枠で職場の同僚と結婚すると言う幸せいっぱいな男です。
ケルゾア・スカイフィールド 人間換算年齢20代前半 ♂ ○ ★
密林世界『ヴァルー』の獣人。
空を飛ぶ事が出来る鷲の獣人で、ヴォルフのサポートに回る事が多い。
ヴォルフより若干年上の為、彼を諭したり戦いに関してのアドバイスを行う事も。
ゴーストと化した後は執拗にヴォルフの事を追う。
エンペラーの同僚であったスコール・スカイフィールドは彼の父親。
※『空の空間』と言う意味の名前を付けました。
姿のモチーフは『遊○王』の某カードから。
高瀬(たかせ)加奈(かな) 21歳→26歳 ♀ △ ☆ B+
エターナルナイトの店員3人組の1人。
店に来た客に対する接客を主に担当している。
驚く程の美人で男性ゲーマーからの人気は高い。
様々なゲームに精通しており、特に格闘ゲームと同じ位クレーンゲームが得意。
蔵崎源三の死後笹森冬司と結婚し笹森加奈に。
夫婦でエターナルナイトを経営している。
※高瀬さん以外にも言える事なのですが、この物語の登場人物は出来るだけ『本当にいそうな名前の人』にする事を心掛けています。
そういう観点でリアリティを少しでも感じてもらえたら……と言う感じです。
それとは別に、H2O爆弾の様なありえない兵器を登場させる事で『これはフィクションだから』と言い訳しているのです。
フローネ・カームグリーン 見た目年齢20歳 ♀ △ ★ C+
ゴッドヤードの女神の1人。
『風と慈愛の神』と言う異名を持つ。
アメジスト・アクアスフィアと同じ静観派で、最終戦争が起こっても何もしなかった。
包容力に溢れ傷付いた者達を『癒しの風』で治す事が出来る。
だが腕が無くなる等の大怪我までは治せない。
※元々は『フローネ・エターナルグリーン』にする予定だったのですが『エターナルナイト』とモロ被りすると言う理由から変更。
土田(つちだ)守(まもる) 24歳→29歳 ♂ △ ☆
エターナルナイトの店員3人組の1人。
故障した筐体の修理やガラの悪い客の追い出し等を担当する。
元々はプロになれる逸材と言われボクサーを目指していたが、蔵崎に命を救われた事で恩返しの為にゲームセンターの店員になったと言う経緯がある。
蔵崎の死後はボクサーとしての夢を再び追いかけ、遂にミドル級の世界チャンピオンとなった。
※『ツチダマ』こと『つちだ○み』さんと言う方がいて、面白い名前だなぁと思い拝借しました。
アイスノー・ブルーマウンテン 人間換算年齢30代半ば ♂ △ ★
ヴァルーの中央に位置している神殿から遠く離れた雪原で暮らしている獣人。
過酷な環境で暮らしている為誰かが訪ねてくる事も天界人達が襲撃してくる事も無い。
最終戦争の事も知る事無くのんびりした毎日を送っていたが、光の矢に貫かれ死亡する。
※色々な気候や場所がある方が面白いかなと思っていました。
まぁ元ネタ自体はやっぱりセ○ヴァーなんですが。
海野(うんの)亜津子(あつこ) 18歳→23歳 ♀ ◎ ☆ C-
海野家の末裔。
香川県認定ZEROゲーマー。
ギルドZEROのサブリーダーで天邪鬼の補佐を務める。
真紀の事を心から尊敬しており、彼女の事を悪く言う者は許さない。
魔の全国大会後は上京し、アパート貧荘に引っ越してきた。
(豊が住んでいた部屋)
現在は市民プールの監視員と言う仕事をこなしながら、エターナルナイトに通っている。
※火村あかりと仲良しになって『あっちゃん』と呼ばせたかったのでこの名前に。
マリン・ボルトアルファ 人間換算年齢18歳 ♀ △ ★ C-
ヴァルーの密林地帯から遠く離れた場所、海辺に住んでいる海月の獣人。
長い年月を経たせいなのか女神の姿に擬態する事が出来る様になっており、女神であると常に嘘をついている。
雷の様な電撃を自在に使いこなす為彼女から逃げるのは非常に困難。
※ゴッドヤードの女神に憧れて、女神のフリをする獣人が出てきてもいいんじゃないかなと思って作りました。
双葉(ふたば)香織(かおり) 本名 遠藤(えんどう)和枝(かずえ) 17歳→逝去 ? ○ ☆ A+
人気アイドルゲーマー『ふたば』の姉。
一卵性双生児の妹である咲の事を大事に思っている。
両性具有の身体を持って生まれ、小学生の頃にその事実を知ってから人と触れ合う事を怖がり始めた。
過度に秘密が露見する事を恐れており、相手を怒らせる様な発言をする事も。
その病的なまでの警戒心が悲劇を生む事になる。
最後は勃起した陰茎を包丁で切り落とし自害した。
※この物語の番外編では一番目立ったんじゃないかと思う程の『裏主人公』である香織さん。
元々『双子・狐みたいな外見・ふたなり』と言うキャラクターが某所にいて、そのアイディアが良いなと思い採用したキャラクター。
この話の官能部分を殆ど一手に引き受けてくれたんじゃないかと思っています。
カルニャー・ジャングルボーン 人間換算年齢18歳 ♀ △ ★ D+
ヴァルーの密林地帯に住んでいる猫の獣人。
最終戦争の事などお構いなしに獲物であるバウンティを追いかけている。
※『セ○ヴァー』のフェ○シアさんが元ネタ。『ト○とジェ○ー』も要素として入っています。
双葉(ふたば)沙織(さおり) 本名 遠藤(えんどう)咲(さき) 17歳→22歳 ? ◎ ☆ A+
人気アイドルゲーマー『ふたば』の妹。
一卵性双生児の姉である和枝の事を慕っている。
両性具有の身体を持って生まれたが、姉と違いそこまで過度に怯える事無く人と普通にコミュニケーションを取る事が出来た。
古都府での親善試合の際火村あかりに自分の身体の秘密を知られてしまうが、逆に親友となる。
ある事件をきっかけに東京都の方に引っ越してきており、エターナルナイトの常連となった。
※火村あかりや雨宮比呂子とセックスさせる事が目的で生みだしたキャラみたいなものです。
頼っていた姉を失い、現在は大出さんや火村あかりに頼っている状態。
小動物みたいな可愛い外見の裏に凄まじい性欲を隠し持っています。
見た目と中身のギャップが大きければ大きい程キャラクターとしては面白いですよね。
バウンティ・チーズラット 人間換算年齢18歳 ♀ △ ★ A+
ヴァルーの密林地帯に住んでいる鼠の獣人。
常にカルニャーに追いかけられており、最終戦争よりも彼女から逃げる事の方が大事。
※ちなみに沙織さんは姉の死後、たまにカルニャーを使ってます。
色々思い出したい事があるんでしょう。
登坂(とさか)順也(じゅんや) 18歳→23歳 ♂ △ ☆
青森県認定ZEROゲーマー。
東北一帯を席巻していた暴走族『ポイズンロッド』のリーダーだったが現在は解散している。
ZERO全国大会に出場する事で己の知名度を上げようと奮闘するが、今は夢破れ荒れた生活を送っている。
※二次創作小説で書いていたキャラクターをこっちに持ってきました。
ギドー・スネークラージ 人間換算年齢20代前半 ♂ △ ★
ヴァルーに住む蛇の獣人。
敵味方関係無く殺すと言う無茶苦茶な戦い方をする為ヴォルフにも危険視されていた。
最終戦争でもヴァルー側についてはいるが残酷な殺し方ばかりしておりまともに戦おうとする気が一切無い。
伊達(だて)静香(しずか) 18歳→23歳 ♀ ○ ☆ B+
伊達家の末裔。
秋田県認定ZEROゲーマー。
実家のある宮城を飛び出して登坂の所に身を寄せている。
長尾に負けじと名門である事をアピールする実家に嫌気が差しており、自由に生きる登坂に興味を持った。
だが荒れた生活に入った登坂に見切りを付け、現在は小島宏弥と同棲している。
※二次創作から引っ張ってきたキャラクター。
元々は『清藍(せいらん)』と言う苗字だったのですがあまりにも普通じゃないと言う事で変更。
伊達家の末裔と言う設定に変更しました。
結果的には良かったと思っています。
D(ダーク)・QUEEN(クイーン) 人間換算年齢20代前半 ♀ △ ★ D-
地獄界ヘルハウンドの統治者、D・KINGの妻。
キングに匹敵する程の魔力を持っている為恐れられている。
※キングがいるならクイーンがいてもいいよなと言う単純な理由で誕生。
南屋(みなみや)朋美(ともみ) 18歳→23歳 ♀ ○ ☆ E+
公立虹見高校に通っている女子高校生。
『NEWSZERO』のリーダー。
圧倒的な美貌とカリスマ性で相対する者を圧倒する。
雨宮比呂子も彼女の事を『完璧超人』と呼んで褒め称える程。
元千葉県認定ZEROゲーマーと言う過去に苦い思い出があり、その痛みを拭う為に全国大会に挑む。
※この物語のおっぱい担当(嘘)です。
まぁスタイルはあかりを越えているんだろうなと思っています。
ただ、ZEROのストーリーは一貫して主人公男VS女と言う図式にしようと思っていたのでこういうキャラばかり増えています。
カリスマ系女子ばっかりがいる世界なんだと思ってください。
キャラ被りがあるので差別化したいですねぇ……
ヴィラン・エクセンテッド 見た目年齢20代前半 ♀ △ ★ E-
ゴットヤードに住む女神。
『悪と破滅の神』と言う異名を持つ。
女神の中では特に好戦的で、D・KINGやD・QUEENと手を結びゴッドヤードとヘルハウンドを自分達のものにしようと企んでいた。
最終戦争のどさくさに紛れて計画を実行に移そうとした矢先、光の矢に貫かれてナイトメアズゲートに送られる。
※こうして見てみると、悪の女神が結構多いですねw
地上の悪意に触れて感化されたのかもしれません。
堀北(ほりきた)栞(しおり) 18歳→23歳 ♀ △ ☆ B+
公立虹見高校に通っている女子高校生。
『NEWSZERO』のサブリーダー。
学年トップクラスの成績を誇り雨宮比呂子が所属しているクラスの女子学級委員長を務めているが、朋美の圧倒的な才に惚れ込み慕っている。
理知的な戦い方、理詰めの動き方を得意とする為柏糸涼介をライバル視していた。
※NEWSZEROのメンバーは苗字に全て方角がついていますが、設定を練っている時にこの苗字が二転三転しました。
北も結構苦戦していたのですが芸能界に堀北っていたじゃんと思いこの苗字に。
ハシモトタマエ 18歳 ♀ △ ★ B+
スカイロンの民。
暗殺者(アサシン)一族では無いが魔法を使う事が出来る一族の出身。
サラギクルミとは幼馴染。
呪文を唱える事で魔法陣を作り出し、そこに相手を閉じ込めてダメージを与える事が出来る。
※タマエと言う名前は某国民的アニメの主人公のお友達からつけています。
眼鏡キャラですし……
西園(にしぞの)久緒(ひさお) 18歳→23歳 ♀ ○ ☆ B-
公立虹見高校に通っている女子高校生。
女子柔道部のエースにして女子生徒達のアイドル。
合気道・空手・柔道に通じており無類の強さを誇る。
そういった家系に生まれており必勝を人生の教訓としているが、己の人生に不満も抱えていた。
自分とは真逆の生き方をしている火村あかりに憧れと嫉妬心を抱いており、何度も彼女に挑戦しては敗れている。
ありのままの自分を受け入れてくれた中澤と恋仲になり後に結婚。
オリンピックで金メダルを取った後エターナルナイトに入り浸っている。
※褐色黒髪格闘女子を入れたかっただけで作ったキャラ。
自分の強さに誇りを持っている一方で、綺麗な女性に憧れを持っているキャラクターです。
やっぱり人間って自分に無いものに憧れますよね。
彼女はそういう生き方を『人から強制されている』人物なので、余計そう感じるのかもしれません。
D(ダーク)・KING(キング) 見た目年齢20代前半 ♂ △ ★
地獄界『ヘルハウンド』に君臨する魔界の王。
あらゆる魔物を従えヘルハウンドを支配している。
その圧倒的な魔力はゴッドヤードの女神達をも怯ませる為、長年の間女神がヘルハウンドに介入する事は無かった。
※元々神々の世界があるなら魔界もあるよな、魔界があるなら王もいるよなみたいな感覚で生み出したキャラクターです。
東郷(とうごう)恵(めぐみ) 18歳→23歳 ♀ ○ ☆ C+
公立虹見高校に通っている女子高校生。
中年男性を虜にする程の魔性の女。
褐色金髪のコギャルだが堕落した魅力に溢れており、その一風変わった魅力で男達をゲットしている。
小学生の頃に4人の男に強姦されると言う経験をしており、その時に彼女の人生観が形成された。
高校卒業後は早々に風俗の世界に出向き、ソープ嬢として生きている。
※何かが壊れてしまったまま、大人になってしまったと言うキャラクターの東郷さん。
凄く狙撃が得意そうな苗字ですが、東を使った苗字で皆が知っているものと言えばこれだなと言う感覚で命名。
オーブ・クリムゾン 見た目年齢16歳 ♀ △ ★ B-
元々はヘルハウンドに迷い込んでしまった天界人の少女だったが、襲い掛かってきたカーミラの血を浴びてしまった事で女吸血鬼に。
カーミラと同等の魔力を手に入れた事で傲慢になり、カーミラの魔力を奪ってしまおうと画策。
カーミラの事を探し続けているが、カーミラは彼女の事を放置している。
※『ヴァン○イアセ○ヴァー』の『リ○ス』が元ネタ。
可愛いですよね彼女。
御母(みおも)サエ 旧姓 霧原(きりはら)冴子(さえこ) 68歳→逝去 ♀ △ ☆ C+(18歳当時)
一橋駅近くにある蕎麦屋『飛鳥軒』の女店長。殆ど1人で小さな店を切り盛りしている。
50年前、蔵崎源三と同じ高校に通う女学生だったが、『ブリッジ』を嗅がされてしまった事で人生が狂ってしまった。
羽生晃の性欲を満たす為だけの道具として扱われ子供まで産む羽目になる。
※皆の母親みたいな存在なのでこの苗字に。
元々は蔵崎さんの彼女でした。
御母(みおも)洋子(ようこ) 15歳→20歳 ♀ △ ☆ C+(20歳)
御母サエの孫娘。
祖母の手伝いをしながら蕎麦屋のノウハウを学び、サエが死んだ後は新店主となっている。
ちなみに格闘ゲームも得意な方で、たまにエターナルナイトに顔を出す事も。
※サエさんの孫娘が欲しいなと言う理由で誕生。
紅白戦では頑張ってくれました。
横田(よこた)秀行(ひでゆき) 22歳(死亡時) ♂ ○ ☆
信国人である横田(よこた)秀樹(ひでき)と、天武日本国人である横田(よこた)幸恵(さちえ)の間に生まれたハーフ。
幼い頃に両親が死亡、古橋(ふるはし)幸吉(こうきち)に虐待され続けた事ですっかり性格が歪んでしまった。
咲に救いを求めるが和枝がそれを邪魔した為和枝に深い憎しみを抱く様になる。
女を犯し続け、人を殺した後刑務所に入り出所。
ホームレスとなっていたが遠藤和枝に殺された。
※心を病み、そして全てを失ってしまったキャラクターです。
彼は被害者であり加害者と言う複雑な立場にいます。
彼がした事を許す事は出来ませんが、全否定も出来ない。
ある意味この作品を象徴する様なキャラクターですね。
横田(よこた)秀樹(ひでき) 30代半ば ♂ △ ☆
信国人のスパイ。
本国からの指令で天武日本人になりすまして潜入。
幸恵と結婚し子供を授かる。
その全ては隠れ蓑であり、妻や子供に対する愛情は全く無かった。
自衛軍に関するデータを情報会社から盗み出そうとするが失敗。
紅虎明命にも愛想をつかされ、見捨てられた事で発狂。
妻を含む6名の天武日本国人の命を奪った後自殺した。
※この番外編は政治的な意味合いを持たせながら、レイプ事件に発展すると言うストーリーなのでどう絡ませていくのか悩みました。
政治と強姦事件のバランスが取れないと上手くいきません。
最終的には自分でもよくまとまったものだと思います。
横田(よこた)幸恵(さちえ) 30代半ば ♀ △ ☆ C+
天武日本国人。
何も知る事無く横田秀樹と結婚。
子供を授かる。
気立ての良い母親だったが横田秀樹に殺されてしまった。
※ちなみに横田幸恵の旧姓は『古橋』です。
古橋(ふるはし)幸吉(こうきち) 70代 ♂ △ ☆
天武日本国人。
横田幸恵の父親で古橋産業の会長。
綾小路財閥とは懇意の仲。
横田秀樹の息子である秀行に異常な憎しみを抱き、彼に暴力を振るう。
老人とは思えない程の怪力を誇っていたが、絹に毒を盛られ殺された。
※古橋慶子は彼の孫娘にあたります。
雨宮比呂子を虐めていたグループのリーダーだった子です。
古橋(ふるはし)妙子(たえこ) 60代後半 ♀ △ ☆ A-
天武日本国人。
古橋幸吉の妻。
幸吉が死んでからは秀行を腫物の様に扱い、会話もしなかった。
松永(まつなが)絹(きぬ) 20代前半 ♀ △ ☆ C+
天武日本国人。
松永久秀と松永絹の間に生まれた子供の末裔。
自分のルーツを漠然とではあるが把握しており、その為か信国人と天武日本国人のハーフである秀行にも優しく接する。
古橋家の使用人と言う立場にいながら幸吉を裏切り、最後は幸吉を殺害してから自殺した。
※戦国時代の番外編に登場する松永絹とは同姓同名の別人です。
まぁ、血の繋がりはあるんですけどね。
裏設定では松永家がかつて古橋一族をこき使っていたのに、現代では立場が逆転していると言う事になっています。
遠藤(えんどう)和馬(かずま) 30代後半 ♂ △ ☆
双葉姉妹の父親。
自分の娘達が両性具有である事を知らない。
和枝が人殺しとなり自殺した事で妻が自殺。
荒れた生活を送った後交通事故で死亡する。
※和枝と咲の両親なので、名前の最初の一文字を同じにする様に心がけました。
遠藤(えんどう)聡子(さとこ) 30代後半 ♀ △ ☆ B+
双葉姉妹の母親。
娘達が両性具有である事は知らないが、漠然とした不安を抱えていた。
和枝が人殺しとなり自殺した後、マスコミの執拗な取材に耐える事が出来なくなり自殺する。
※あくまで物語の表には出てきませんが、両親は共に死亡しています。
大出(おおいで)みゆる 17歳→22歳 ♀ ○ ☆ C+
双葉姉妹の親友。
小学校時代の幼馴染で愛称は『みぃやん』。
幼い頃から絵を描くのが得意でイラストレーターを目指していた。
遠藤和枝を庇って横田秀行を馬鹿にした事で標的にされ、遠藤和枝に犯されると言う絶望を体験する。
その後も秀行に多くの性的暴行を受け、彼に対する殺意は凄まじいものへと変貌していた。
現在は『RUMI』名義で数々のイラストを描きながら生活している。
※『大いなる世界に出る』と言う意味の苗字。
『みぃやん』と呼ばせたかったのでこの名前に。
菊池(きくち)賢雄(たかお) 40代前半 ♂ △ ☆
天武日本総合病院の院長にまで登り詰めた人物。
信国人のスパイ。
天武日本全土を特殊な毒ガスで汚染すると言うクーデター計画の中心人物だったが、信国をも標的にしようとしていた為組織から危険視される。
紅虎明命の一員でありながら尊大な態度を取り続けていた為、最後は組織に見限られる形で暗殺された。
※紅虎からは常に油断ならない人物としてマークされていました。
彼の始末は織田政権側が行っています。
この見返りとして紅虎はこの毒ガス事件に関する情報を提供していました。
菊池(きくち)貴弘(たかひろ) 10代→死亡 ♂ △ ☆
信国人。
菊池賢雄が信国人の女性との間に子供を作った為純血である事を誇りに思っている。
横田秀行がハーフである事を知りながら接近。
場所を提供し彼の暴走を楽しんでいた。
人が苦しむ姿を見るのが大好きなサディストで、大出みゆるや遠藤和枝だけでなく横田秀行の苦しむ姿も楽しんたが最後は彼に殺された。
※薬や地下室等を提供したレイプ事件の黒幕。
彼がいなければ横田秀行が底無しの闇に堕ちる事は無かったでしょう。
苗字は『鬼畜』のアナグラム。
信国人である事を誇りに思っている為和枝やみゆるに直接手を出す事はありませんでした。
四条(しじょう)明穂(あきほ) 17歳→自殺 ♀ △ ☆ B-
天武日本国人。
古橋産業の兄弟会社である古橋コーポレーションの幹部を父親に持つ才女。
芯の強い女性で、強姦されようが相手を改心させようとする程の度量の広さがある。
横田秀行の心の中にある哀しい闇を見抜いており、彼の心を闇から救い出す為に自殺した。
※彼女は自殺した後も全裸の姿で度々横田秀行の前に姿を現しますが、それが本当に彼女の亡霊なのかはぼかしています。
横田秀行が脳内で作り出した幻想と言う可能性もありますからね。
元々菊池貴弘が横田秀行に殺されると言う設定だったので、その方向に持っていく為に作ったキャラクターでした。
長尾(ながお)遼子(りょうこ) 14歳→19歳 ♀ ◎ ☆ C+
上杉謙信の末裔。
長尾財閥の総帥である長尾(ながお)重慶(しげよし)の孫娘。
人々を魅了する美貌と天才的なテクニックで有名になった格闘ゲームプレイヤー。
新潟県認定ZEROゲーマーの肩書を持ち全国大会での活躍を誓っていたが予選で敗退。
その事が小さな傷となっていた所に柏糸涼介が現れ、恋仲となる。
柏糸涼介の事を心から愛しているが、ある事情があった為黒沢美香の陣営に味方する事に。
※上杉謙信の凛とした感じを女性にしたらこうなると言う様なキャラクターを目指しました。
頭の回転が早いクールビューティーと言う設定です。
まぁこの物語にはそんな女の人が山ほどいるんですがw
エレーナ・オーロランド 見た目年齢19歳 ♀ △ ☆ C+
ゴッドヤードの女神の1人で、『氷と魔性の神』と言う異名を持つ。
静観派ではあるがいざ戦いとなれば凄まじい強さを発揮する。
※オーロラと言う単語を名前に入れたいなとは思っていました。
小島(こじま)宏弥(ひろや) 14歳→19歳 ♂ △ ☆
小島弥太郎(上杉謙信の家臣)の末裔。
長尾遼子のパートナーとして格闘ゲームを続けてきた。
長尾遼子に恋心を抱いていたが彼女が柏糸涼介に惚れてしまった為失恋。
涙を流していた所で傷心の伊達静香と再会し、現在は何故か同棲している。
※失恋した人間同士がくっつくって言う展開はありがちですよね。
古橋(ふるはし)慶子(けいこ) 18歳→23歳 ♀ △ ☆ C+
古橋産業の会長、古橋幸吉の孫娘。
綾小路財閥の傘下にいる事を気取っており、傲慢。
雨宮比呂子を虐めていたが火村あかりに見抜かれ失脚。
最後は逃げる様に転校し姿をくらました。
現在は綾小路財閥の崩壊に伴い古橋産業が倒産。極貧の生活を強いられている。
※『こ○亀』の白鳥の様に成金で傲慢、そして破産パターンと言う人物です。
中澤(なかざわ)安央(やすお) 18歳→23歳 ♂ △ ☆
公立虹見高校の男子柔道部員。西園久緒と恋仲になり後に結婚。
久緒が金メダルを取った事を喜んでいたが、職場でのストレスが溜まった事で興奮しても勃起する事が出来なくなってしまった。
※その為久緒はちょくちょく沙織とセックスをしていると言う裏設定があります。
柊(ひいらぎ)佳苗(かなえ) 17歳→22歳 ♀ △ ☆ B+
西園久緒を尊敬している後輩。
高校卒業後は黒沢グループに就職。
黒服女性の1人として頑張っている。
※超仕事熱心な為仕事中はノーリアクションですが実際は明るい子です。
朱夏編に登場する『鵺(ぬえ)』は彼女ですね。
本当は雨宮比呂子の事も好きなので仕事で無ければ話しかけていたかもしれません。
万場(まんば)知里(ちさと) 17歳→22歳 ♀ △ ☆ B+
西園久緒を尊敬している後輩。
高校卒業後はファンシーショップ『南屋(サウスハウス)』で店員として働いている。
※雨宮比呂子の同僚でもあります。
黒沢グループに就職した佳苗とは今も仲良しで頻繁に会っているんだとか。
白井(しらい)健児(けんじ) 18歳→23歳 ♂ △ ☆
公立虹見高校の男子柔道部員。
生粋のタカ派で暴力を使い物事を解決しようとするタイプ。
中澤を拉致し西園を誘き出すが計画は失敗。
後に刑務所に入り囚人達にケツを掘られる。
※暴力で物事を解決しようとしたらもっと大きな暴力に屈した、と言う事なんでしょうね。
後藤(ごとう)啓太(けいた) 18歳→23歳 ♂ △ ☆
公立虹見高校の男子柔道部員。
白井に脅される形で仲間に入っていたが恐怖を感じ離脱。
事件の事を警察に密告し白井が逮捕される原因を作った。
卒業後に命を狙われた事で心のバランスを崩してしまい入院。
現在も療養生活を送っている。
※暴力に押さえつけられて自分では何も決められない可哀想な人。
裏切ったと言うよりも犯罪を行うと言う事への恐怖で密告した感じですかね。
小栗(おぐり)和人(かずと) 18歳→23歳 ♂ △ ☆
公立虹見高校の男子柔道部員。
主将を務めていた。
白井の暴走により男子柔道部が廃部となってしまうが、それでも活動を秘密裏に続けた。
現在は男子柔道を子供達に教える講師として活動している。
※西園久緒や中澤安央とも親しくしている模様です。
月山(つきやま)新二(しんじ) 20歳 ♂ ○ ☆
東京の大学に通う大学生。
『電脳皇帝』をホームにして戦っていた所で九龍玖留美にスカウトされる。
並外れた実力と成長の余地を残しており、ひと夏の練習で大きく成長する事に。
子供の頃北海道に住んでおり、そこで樽酒桃子に格闘ゲームのノウハウを教えてもらったと言う過去がある。
※朱夏編の主人公になる予定だったのですが、九龍玖留美の方が大きな存在になってしまいましたね。
苗字の『月山』はムーンリファード、名前の『新二』は新世代の人と言う意味を込めています。
鏑木(かぶらぎ)修吾(しゅうご) 20歳 ♂ △ ☆
東京の大学に通う大学生。
月山新二とは高校時代からの親友で、『シン』・『シュウ』と呼び合う程の仲。
柏糸涼介の様な理詰めの戦い方を得意とするが、新二ほど眠っていた実力が開花する事は無かった。
黒沢美香との決戦において蚊帳の外であった事から引退も考えるが、新二に励まされ撤回。
現在は電脳皇帝で格闘ゲームを教える講師を務めている。
※シンやシュウと言う呼び方自体は『北○の拳』をちょっと意識している所があります。
樽酒(たるざけ)桃子(ももこ) 19歳(第1回全国大会優勝時)→27歳(朱夏編時) ♀ ○ ☆ E+
北海道認定ZEROゲーマー。
第1回全国大会優勝と言う輝かしい肩書を持つ女性。
月山新二の幼少期に彼のゲーマーとしての能力を大きく開花させた師匠でもある。
父親の莫大な借金によって風俗嬢に転落する程の絶望を味わうが、黒沢美香にスカウトされ借金返済の為に手を貸した。
ストレスによるやけ食いによって現在は相当太っている。
痩せていた頃から無類の肉まん好き。
※『浴びる様に酒を飲む』・『火の色に近い桃色』と言う意味の苗字と名前。
火村あかりを意識して付けたものです。
彼女はもう1人の『火村あかり』なんですよね。
人を導き諭した師匠と言う意味でも。
丹羽(にわ)律(りつ) 25歳→30歳 ♀ ○ ☆ C-
天武日本国の内閣総理大臣である織田信虎の首席秘書官。
常に影の様に信虎についていき彼を支える。
丹羽長秀の子孫。随行秘書官として政務・事務の両方をこなすスーパーレディ。
※ちなみに信虎の夜のお相手も務めています。
簡単に言えば戦国時代の森君みたいな立ち位置でしょうね。
信虎の本妻は生駒玲子なのですが、信虎は『側室』としても彼女の事を高く評価している様です。
有馬(ありま)弥助(やすけ) 25歳→30歳 ♂ △ ☆
織田信虎総理大臣の警護を務めるSPのリーダー。
弥助の直系子孫だが血は殆ど天武日本のものである。
※職務に常に忠実で、余計な事は一切しないプロの中のプロです。
斎藤(さいとう)善龍(よしたつ) 40歳→45歳 ♂ △ ☆
天武日本国から送り込まれた信国の総理大臣。
織田総理大臣の忠実なるイエスマン。
信国崩壊後は真国のリーダーとして多くの工場、農地の管理を行う。
※斎藤道三の子孫にあたる人物です。
竹中(たけなか)醍醐(だいご) 32歳→死亡 ♂ ○ ☆
革新党の内閣官房長官を務める優秀な人物。
あまりにも優秀な為国民からは『アルティメット』と言う渾名で呼ばれている。
竹中半兵衛の子孫を装っていたが本来は明智光秀の子孫。
織田一族への恨みを晴らす為政権の転覆を狙っていた。
紅虎明命、綾小路財閥と組んで織田信虎の暗殺を図るが失敗。
最後は信虎を殺そうとして射殺された。
※元ネタは竹中半兵衛と『ウメ○ラダイゴ』。
アルティメットと言う渾名もそこからきています。
竹中(たけなか)尚人(なおと) 70代前半→死亡 ♂ △ ☆
革新党内閣官房長官。
綾小路獅子王と手を組んで織田信虎暗殺計画を練っていたが、脳梗塞で死亡した。
※元ネタは『竹中なんだから竹中○人』と言う単純なネタです。
羽柴(はしば)永吉(えいきち) ♂ △ ☆
羽柴秀吉の子孫。
天武日本の総務大臣。
派手なものが大好き。
金色に光っているものが特に大好き。
柴田(しばた)正勝(まさかつ) ♂ △ ☆
柴田勝家の子孫。天武日本の防衛大臣。
根っからの武闘派で自衛軍を統括している。
森(もり)規親(のりちか) ♂ △ ☆
森可成の子孫。天武日本の法務大臣。
裏取引や情報の隠蔽等に携わる。
前田(まえだ)利伸(としのぶ) ♂ △ ☆
前田利家の子孫。天武日本の財務大臣。
金とブラックミュージックを愛する。
生駒(いこま)玲子(れいこ) ♀ △ ☆ D+
生駒吉乃の子孫。天武日本の国土交通大臣。
織田信虎の正妻。
浅井(あざい)匡慶(くにのぶ) ♂ △ ☆
浅井長政の子孫。天武日本の外務大臣。
裏切りは許せない。
滝川(たきがわ)光治(みつはる) ♂ △ ☆
滝川一益の子孫。天武日本の文部科学大臣。
読書が好き。特に好きな本は『菊と刀』。
織田(おだ)信鷹(のぶたか) 20代前半 ♂ △ ☆
織田信虎の息子。
2010年時には内閣総理大臣の座についている。
信虎以上に好戦的な人物で、信国の国民を皆殺しにする為に自衛軍を投入した。
ジェイソン・オズワルド 50代前半 ♂ △ ☆
合衆国大統領。
白人至上主義に染まり戦争と差別をこよなく愛する生粋の米国人。
織田信虎を操る事でアジアの平和及び利権を楽に手に入れようとしている。
H2O爆弾を多数保有しており、『セーフティアタック』発動時には躊躇する事無く使用した。
※『13○の○曜日』のジェイソンと、暗殺者とされた『リー・ハーヴェイ・オズワルド』が元ネタ。
サミーラ・ジャ・ハリム 50代前半 ♂ △ ☆
カダル連合王国の国王。
石油利権を食い尽くし合衆国を目の敵にしている反米国家。
合衆国を灰燼に帰す為にH2O爆弾の設計図を盗み出し密かに製造を続けていたが、『セーフティアタック』の容赦の無さを見て方針を転換。
協調路線に切り替えた。
合衆国と表向きには手を結んだものの合衆国打倒をまだ諦めてはいない。
※適当に歴代の中東国王の名前を組み合わせて作りました。
セルゲイ・マレンコフ 40代後半 ♂ △ ☆
ロシア連邦の現大統領。
カダル連合王国と手を組んで合衆国の弱体化を狙っている。
天武日本国を『反米側』に引き摺りこみたいと考えており、分断工作に余念が無い。
カダル連合王国の協調路線転換を見て一旦分断工作を中止。
再開の目処は立っていない。
※これも歴代大統領の名前を組み合わせただけです。
ヘンリー・クーリッジ 40代後半 ♂ △ ☆
EU諸国連合の代表。
栗色の髪に眼鏡、口ヒゲといかにも頼りなさそうな外見。
そしてとても気弱。合衆国の操り人形と化している。
※『クーリッジ』と言う名前の響きが良かったので採用。
尹(ユン)昌浩(チャンホ) 幸田(こうだ)昌浩(まさひろ) 20代後半 ♂ ○ ☆
通称『紅虎(ホンフゥ)』。
紅虎明命日本支部のリーダー。
天武日本国を滅ぼす為なら何でもするテロリスト。
本名とは別に天武日本国用の偽名を持ち、黒沢や竹中からはもっぱらその名前で呼ばれている。
直情的で狡猾な性格。
織田信虎の暗殺計画を企てるが失敗し、信虎に直接『処刑』された。
※日本人の名前の様にも、韓国人の名前の様にも見える名前を探すのに苦労しました。
尹(ユン)奉昌(ボンチャン) 幸田(こうだ)昌照(まさてる) 20代後半(50年前) ♂ △ ☆
50年前の『紅虎』。
紅虎明命日本支部のリーダー。
竹中尚人と組んで天武日本国の弱体化を狙っていた。
特殊なドラッグである『ブリッジ』を大量に作り出し、血生会に捌いてもらっていたが血生会の裏切りにより頓挫する。
※現紅虎の御爺さんにあたる人ですね。
彼等は天武日本を心から憎んでいます。
そうしてしまったのも織田一族なので、複雑な気持ちになりますね。
羽生(はぶ)晃(あきら) 75歳(55年前は20歳) ♂ △ ☆
血生会現会長(4代目)。
『羽生拳闘会』の会長を兼任している。
55年前は血生会の幹部(若頭)だったが、現在は会長にまで登り詰めた。
信国人で『羽生晃』は通名であり、本名は不明。
紅虎明命の助けを借りて覚醒剤の一種である『ブリッジ』をばらまいたが、仲間意識は極めて希薄。
それどころか信国人としての誇りや信国への忠誠心も皆無で、金を稼いで贅沢な暮らしをする事しか考えていない。
ブリッジのばらまきも商売として有効だと考えたから行っただけの事で、天武日本がどうなろうと知った事では無かった。
雨宮健太郎に昔の自分の姿を重ね、親近感を抱いた事で健太郎を自分のボディーガードにしようと企む。
普段は豪快で明るい老人を装っているが、本性は冷酷そのもの。
恫喝で相手を屈服させようとする癖がある。
愛人に紅蠍がいるが、本人は過去数回肌を重ねた霧原冴子の事が忘れられない模様。
※血生会のメンバーは皆毒を持つ生物で統一しています。
毒蝮(どくまむし)斉昭(なりあき) 故人(55年前は56歳) ♂ △ ☆
信国人。血生会初代会長。
『ブリッジ』を紅虎明命から手に入れ、金儲けの為にばらまいた。
金の為なら何でもすると言う姿勢は初代会長の頃から今まで全く変わっていない。
※ハブと言えばマムシだろ、と言う単純な発想で苗字を決めました。
蜂須賀(はちすか)大樹(だいき) 24歳 ♂ △ ☆
羽生が目をかけている拳闘会のエース。
天武日本人の選手として絶大な信頼を寄せられている。
元々は頭の回転が速いチンピラだったが、才能を見出されてプロボクサーとなった。
雨宮健太郎にボクシングを教える。
後にミドル級チャンピオンのプロボクサーである土田守に勝負を挑み惜敗した。
※羽柴秀吉に仕えていた蜂須賀一族の末裔です。
大蛇(おろち)政直(まさなお) 32歳 ♂ △ ☆
血生会現若頭。
幹部の中では羽生の寵愛を最も受けている者の1人。
サングラスに無精髭、頬に傷といかにもな風貌だが知能指数は136を誇る。
重要な局面では羽生と同行する事が多い。
得意とする武器は金属バットと日本刀。
実は純然たる天武日本人であり、古参の幹部は彼が羽生の側近である事に納得していない。
※蛇シリーズ第3弾。
『俺の知能指数は136だ!』と叫ばせたい。
紅蠍(べにさそり) 20歳 ハーフ ♀ △ ☆ D+
類稀なる美貌と知性を併せ持つ女性。
通名は赤崎(あかざき)紅子(べにこ)。
信国人と天武日本人のハーフ(母親が信国人)だが羽生会長には重用されている。
会長の秘書兼愛人を務めているが会長が性的不能に陥っている為最近は欲求不満の状態が続いていた。
健太郎に『欲しいものは無理やりにでも奪い取れ』と言うアドバイスを行う。
※火村あかりさんの影がちらつく女性。
そういう感じのキャラは全部名前を意図的に似せています。
河豚田(ふぐた)繁友(しげとも) 40歳(55年前の年齢、現在は故人) ♂ △ ☆
ゴーゴー喫茶『テトロドトキシン』のオーナー。
裏の顔は血生会幹部。
ゴーゴー喫茶にやってきた女子高生達を『ブリッジ』の虜にした後手籠めにし、高額な金を要求していた。
織田政権の介入により警察に逮捕されるが、蜥蜴の尻尾切りとなり彼以外の者が逮捕される事は無かった。
※『ゴーゴー喫茶』と言う名前がいかにも昭和って感じですよね。
まぁ自分が作った造語ではあるんですが。
鰐淵(わにぶち)任明(たかあき) 信国人 ♂ △ ☆
血生会の構成員。河豚田の部下。
逮捕は免れる。後に古参幹部となるが大蛇の台頭を良く思っていない。
鮫島(さめじま)龍吉(りゅうきち) 信国人 ♂ △ ☆
血生会の構成員。河豚田の部下。
逮捕は免れる。後に古参幹部となるが大蛇の台頭を良く思っていない。
※テレビアニメとかだと『組員A』と『組員B』になるレベルです。
鯛良(たいら)鮎美(あゆみ) ♀ △ ☆ C-
冴子の幼馴染で同じ高校の生徒。当時18歳。
ゴーゴー喫茶に興味本位で入ってしまった後ブリッジを嗅がされ、性奴隷の様な扱いを受けていた。
ブリッジを吸っていた期間が長かった為日常生活に戻れず、廃人と化してしまう。
※彼女は老婆になった今も天武日本総合病院で治療を受けています。
草間(くさま)清吉(せいきち) 36歳(当時) ♂ △ ☆
交番の巡査。
血生会に賄賂を渡されている為蔵崎の言葉に聞く耳を持たず追い返そうとした。
織田(おだ)真継(さねつぐ) 42歳(当時) ♂ △ ☆
織田家頭領及び天武日本国の総理大臣。
ブリッジの拡大を防ぐ為、当時の血生会の会長と取引を行い最悪の結果を回避した。