およびZERO世界の戦国時代~現代に至るまでの年表をまとめました。
まだ公開していないストーリーのキャラクターも紹介しているので、
閲覧の際は了承のうえお読みください。
記号の意味
♂……男性 ♀……女性
◎……登場頻度が高い主役級のキャラクター
○……それほど登場頻度が多いワケでは無いが重要度はそこそこあるキャラクター
△……脇役・端役だが名前があるキャラクター
☆……史実に登場する人物 ★……史実に登場するが設定が大幅に変更されている人物
□……史実に顔は出すが存在が怪しい人物
■……完全なオリジナルキャラクター
アルファベット……女性キャラクターのバストサイズ設定。
+は若干大きく、-は若干小さい。
織田(おだ)信長(のぶなが) 10代~40代後半 ♂ ◎ ☆
突然変異で生まれてきた人類と言っても過言では無い存在。
既存のものに拘る事無く、とにかく『合理性』を追求する。
今まで配下の武将に分け与えてきた土地を合理性の為に『金あるいは物』に変える、
国益の為に他国を侵略しようとするなど、一般人にはその行動が到底理解出来ない。
そして合理性の追求の為に善悪を無視する為、敵を無駄に増やしてしまう悪癖を持つ。
日本に住む全ての民が幸せに暮らせる世を目指し、天下を統一。
朝鮮半島と明を完全に制圧して領土を大きく広げた。
※『ZERO』と言う物語のストーリー、舞台、登場する法律の根幹は全てこの人から始まります。
織田信長が天下統一を果たした場合、日本は、世界はどうなるのか。
歴史学者はこう言っています。
日本の近代化は大きく早まった。
そして信長は国益を求めて朝鮮半島を攻め、最終的に明を手に入れようとしただろうと。
もし、それが現実になったとしたらそんな『現代』が訪れていたのか。
『ZERO』はそんな物語でもあるのです。
柴田(しばた)勝家(かついえ) 30代~50代後半 ♂ ○ ☆
織田家宿老。織田家四天王の筆頭も務める武闘派。
義理堅く、一度ついていくと決めたら裏切る事無く尽くす性格。
知略よりも自身の武に絶対の自信を持っている為、秀吉とはあまり仲が良くない。
単純で扱い易く、また絶対の忠誠を誓っている為信長は彼を重用した。
※上司に忠実でまず裏切らない。
勇猛果敢で有能、そして上司にとってかわろうと言う野心が皆無。
ココが秀吉や家康との違いですかね。
信長が勝家を高く評価し、筆頭宿老にしていた理由が解ろうと言うものです。
秀吉とは戦術に対する考え方の違いが大きかった様で、
秀吉は勝家の援軍に来たにも関わらず、『やってられない』とばかりに無断で帰った事すらあります。
信長は当然激怒するのですが、秀吉には『ここまで大きくなった自分に厳しい処罰は与えられまい』と言う計算がありました。
つまり信長に対する『見くびり・見下し』に他なりません。
勝家にそれなりの地位が与えられていたのはその牽制だったのかもしれません。
丹羽(にわ)長秀(ながひで) 30代~50代後半 ♂ ○ ☆
織田家四天王。
勝家の補佐も務める有能な男。
武勇・計略・計算に優れ、『絶対に欠く事の出来ない存在』だった為信長からは『米五郎左』と呼ばれ重用された。
史実では本能寺の変以後織田家の為を思い秀吉に味方するが秀吉が織田家を事実上滅ぼした為激怒。
重篤な病に犯されながらも『秀吉め我が恨みを思い知れ』とばかりに病巣であった腸を秀吉に送りつけたと言う逸話が残っている。
※『清○会議』で描かれていましたが、信長に対する忠誠度はかなりのものです。
織田家に対しての忠誠心も。
それでいて滅茶苦茶頭の良い人物なのですから重用しない方がおかしいでしょう。
勝家とは盟友と言う間柄も、信長にとっては便利な関係に映ったのかもしれないですね。
森(もり)可成(よしなり) 30代~50代前半 ♂ ○ ☆
史実では既に死亡しているがこの世界では織田家四天王の一員。
勇猛果敢な戦いぶりは『攻めの三左』と呼ばれ讃えられた。
森蘭丸の父親でもある。
※イメージは『決○Ⅲ』に登場した時の感覚。
柴田勝家よりも年上に見える風貌で、平手政秀の様に信長を窘める役を担っていましたね。
ゲームでも中盤で退場してしまうのですが、この小説では存命と言う事にしました。
滝川(たきがわ)一益(かずます) 30代~50代前半 ♂ ◎ ☆
織田家を裏側から支える大事な家臣の1人。
この世界では織田家四天王。
織田家に仕えている忍集団『饗談』をまとめる立場であり、信長からの指令を伝える役目を担う。
忍としての実力も申し分無く、相手に存在を気取られる事無く背後から近付く事も可能。
※元々忍の出身でそこから武将になったと言う説もある滝川さん。
この小説では饗談のリーダーの様な役を担当してもらいました。
前田(まえだ)利家(としいえ) 20代後半~40代前半 ♂ ○ ☆
柴田勝家の部下で、秀吉とは家が隣同士の為仲が良い。
織田家の中で燻る火種を緩和する役を担当している。
柴田勝家の事を上司として素直に尊敬しており、頭が切れる秀吉の事も高く評価していた。
若い頃は信長の夜の相手(衆道)を務めており、信長を満足させた事からかなりの美少年だった模様。
※この小説でも触れてますが、恋敵の坊さんを斬り殺したりと相当信長ラブだった様で……
まぁ、男として信長の事が大好きだったんでしょうね。
夜伽の対象が森蘭丸となった後も信長に認められたいと言う思いは強かったのではないでしょうか。
史実では勝家と秀吉のどちら側につくか大いに悩む利家さんですが、この世界では事なきを得ました。
羽柴(はしば)秀吉(ひでよし) 20代後半~40代前半 ♂ △ ☆
草履取りからの成り上がりで、元は農家の出身。
信長のカリスマ性に魅了され部下になる。
逆を言えば信長以外の人間に忠誠を誓うつもりは全く無く、上司である勝家ですらも心の中では平気で見下していた。
家中の不協和音を生み出す元として信長には若干敬遠され、後に明攻めの先鋒部隊を任される。
※信長が存命していた場合、秀吉が朝鮮半島・明征伐の現場指揮を担当したであろうとされています。
逆を言えばそうする事で裏切らない様に釘を刺す事も出来たので信長にとっては一石二鳥の作戦だったのでしょう。
頭の良い秀吉が現場で直接部隊を指揮すれば、勝率も大分上がったであろうと思われます。
明智(あけち)光秀(みつひで) 30代後半~60代前半 ♂ ○ ☆
信長にその才能を買われて織田家の一員となったが、信長の『合理性』に対して疑問を抱く様になる。
善悪を重視する旧体制派筆頭の光秀にとって、近くの国を蹂躙し滅ぼすと言う行為は到底許せないものだった。
織田信長暗殺を計画するが、この世界にいた『虹忍』によって企みを暴かれ殺される。
※ZERO世界では光秀の方が信長に殺されてしまいます。
そして光秀の一族は織田家に対して深い憎しみを抱く様になり、明智と言う苗字を隠して復讐の機会を伺うのです。
現代、つまり2005年に子孫が復讐を果たそうとしますが結局成功はしませんでした。
弥助(やすけ) 年齢不詳 ♂ △ ☆
元々はヨーロッパの商人に飼われていた黒人奴隷だったが、信長が彼を気に入った為信長の専属ボディーガードになる。
背が高いうえに『十人力の剛力』と謳われる程の怪力を持っていた為、信長も彼の事を信頼していた。
本能寺の変が発生しなかった為信長の部下として死ぬまで日本に在住。
最終的には1万石の大名となり『有馬』と言う苗字を信長から賜った。
※史実で本能寺の変が発生した後、九州の有馬家のもとで働いたと言う説もある弥助。
即国外へ追放された等様々な説がありますが、この有馬説から現代編の弥助の苗字を有馬にしました。
斎藤(さいとう)道三(どうさん) 88歳(1582年の時) ♂ △ ☆
斎藤家当主。
長良川の戦いで信長が道三を助けた為この世界では死亡していない。
同盟を結び信長の天下統一の夢を助けている。
信長こそが日本に必要な人物であると信じて疑わない。
人の本質を見抜く眼力は確かなものであり、信長に己の人生を賭けた。
※1582年の時まで生きているとなると家康を越える化け物と言う事になりますが、道三ならありえると言う事で……
この世界では義龍が逆に死んでいます。龍興も歴史の表舞台に登場しません。
織田・徳川・斎藤・浅井が結束し同盟を結んでいる状態です。
徳川(とくがわ)家康(いえやす) 39歳(1582年の時) ♂ △ ☆
徳川家当主。
かつては今川家の配下だったが義元が討死した後離脱。
織田家と同盟を結ぶ。
信長の事を尊敬しており、信長にとっては頼れる『弟』。
幼い頃は共に日本のあるべき姿について語り合った。
この世界では信康が切腹を命じられておらず、両者の関係に亀裂が走るきっかけが発生していない。
※そもそも、史実において信長と家康の仲が悪くなるターニングポイントがあるとするならば『信康切腹』なんですよね。
そこが無ければ家康は信長の事を悪く思ったりしなかったと思うんですよ。
信長も変な所で人を信用して、変な所で信用しない悪い癖があるのではないかと思います。
光秀に絶対の信頼を置いて、家康を疑う。
客観的に見れば逆だと思うんですけどね。
浅井(あざい)長政(ながまさ) 37歳(1582年の時) ♂ △ ☆
浅井家当主。
織田家と同盟を結んでいたが史実では裏切る。
この裏切りには父親である久政(ひさまさ)の思惑が絡んでいたとされ、もし久政に逆らっていれば滅びの運命を避けられた可能性が高い。
この世界では父親を斬ると言う決断によって徳川家と同等のポジションを確立した。
※長政自身は信長の事を尊敬していて、さらには勝ち馬に乗るつもりマンマンだったみたいなんですよね。
でも久政が朝倉との同盟関係を重視して長政の意見を全く受け入れなかった。
そういう説もある様です。
なので、こういった未来もあり得たと思っています。
この場合、秀吉はさらに出世しにくくなるでしょう。
武田(たけだ)勝頼(かつより) 逝去(1582年の時) ♂ △ ☆
織田家に滅ぼされる。
この世界では死んだ後髑髏の黄金盃に。
※『番外編 1573 彼女の選択』に出てくる『四郎』と言う人物は彼の事です。
朝倉(あさくら)義景(よしかげ) 逝去(1582年の時) ♂ △ ☆
浅井家と協力して織田家を挟み撃ちにする作戦だったが失敗。
髑髏の黄金盃に。
※髑髏の盃にされてしまった人物3名のうち、義景のみ史実でも盃になっています。
荒木(あらき)村重(むらしげ) 逝去(1582年の時) ♂ △ ☆
突如織田家を裏切り信長は激怒。
史実では生き延びたがこの世界では髑髏の黄金盃に。
※裏切った人間は絶対に許さず見せしめにする。
逆にそうしなければ家臣に見くびられる所があったのでしょう。
織田(おだ)信忠(のぶただ) 25歳(1582年の時) ♂ △ ☆
織田信長の長男坊。
聡明かつ利発、さらには父とは違う穏やかな性格を持っている為家臣からの信頼は厚い。
織田家ではその立場上仲が良くない家臣同士を諭したり、愚痴を聞いてやったりしていた。
織田家の天下統一後、織田家の家督を継ぎ正式な織田家の頭領となる。
※次男坊や三男坊よりも優れていたらしく、二条城で死んでいなければ『清州会議』が発生する事も無かったでしょう。
信長が死んだ後の朝鮮・明討伐に関わり見事に成功させます。
この世界では教科書にデカデカと載っていたり、銅像が製作されている程有名な人物です。
生駒(いこま)吉乃(きつの) ?歳 ♀ △ ☆ C+
信長最愛の女性と言われる事もある信長の正室。
信忠・信雄・徳姫の母親にあたる人物。
側室である濃姫(のうひめ)との間に子供を設けていない事から、信長が彼女を深く愛していたと言う根拠がそれだとする説もある。
病弱な身体で、子供を産んだ後若くして死亡。
信長の残虐ぶりに拍車がかかったと言う逸話があるが、この世界では生存している。
※非常に謎が多い人物で、馬借業を営んでいた家の娘と言うのも後世の創作だとされています。
吉乃と言う名前も勝手に付けられた名前なんだとか……
ただ、信長の寵愛を受けていたと言うのは間違いないでしょう。
今川(いまがわ)義元(よしもと) 41歳(1560年時) ♂ ○ ★
今川家当主。
『海道一の弓取り』と言われる程の実力者。
実力はあるが敵を侮る傾向にある。
太原雪斎の存命中は敵を軽く見ても諭されていたが、死後はますます増長する様になった。
織田家が放った饗談の燈に惚れ、夜伽の相手に。
催眠術をかけられた事により己をどんどん過信する様になっていく。
最後は桶狭間の戦いの最中、休憩していた所で織田軍の奇襲を受け本陣が総崩れに。
壮絶に討死した。
※公家かぶれ、お歯黒と言う『バカ殿』として描かれる事が多い今川義元ですが実際は頭の良い人物だったハズです。
そうで無ければ武田信玄が直接対決を避けるワケがありません。
三国同盟を成立させる程の力を持っていた義元。
この物語では痩せていて切れ長の目と言う『狡猾そうな人物』として登場させました。
太原(たいげん)雪斎(せっさい) 逝去(1560年時) ♂ △ ☆
戦国時代を代表する『天才軍師』の1人。
今川義元を支え続けたが病によりこの世を去る。
幼い頃の家康に軍略を教えた男としても有名。
彼がいなければ今川家の繁栄は無かった。
義元も彼を信頼していた為、彼がいなくなった損失は計り知れないものだった。
※軍略・外交・内政の全てにおいてパーフェクトな才能を持つと言う化け物です。
そんな人物が義元を『補佐』したと言うのがちょっと不思議ですよね。
ただ優れた人物が傑物の出世を助けると言う図式は三国志でもあった様な気がします。
上杉(うえすぎ)謙信(けんしん)/たつ/長尾(ながお)景虎(かげとら) 19歳(1549年時) ♀ ◎ ★ C+
この世界での幼名は『龍姫(たつひめ)』。
女として生まれたが兄が暗愚だった為家督を継ぎ、男の様に振舞う事になる。
日本人とは思えない美しい美貌と類稀な剣術の才能を持っており、信玄も『宿敵』としてその実力を認める程。
越後から尾張に向かい織田信長の正体を見極めようとするが、信長の愛国心と野望に感銘を受ける。
最終的に織田につくか武田につくかと言う選択を迫られた時、織田と同盟を結ぶ事を決断した。
※上杉謙信女性説に自分なりの解釈を足して作ったキャラクターです。
彼女は『正義』をこよなく愛しています。
しかし、『正義を上回る悪』と言う信長に出会った事でその心が徐々に変化していくのです。
長尾遼子は彼女の子孫にあたります。
長尾財閥の礎を作り、織田家を『監視する』役割を担い続けました。
織田(おだ)信秀(のぶひで) 38歳(1549年時) ♂ △ ☆
織田家頭領。
この時はまだ領土が尾張の半分しかなかった。
今川家からの脅威から互いに身を守る為、斎藤道三と同盟を結ぶ事を決断する。
※勇猛果敢でありながら、頭の良い人物。
信長の父親らしい人ですよね。
平手(ひらて)政秀(まさひで) 57歳(1549年時) ♂ △ ☆
信長の父信秀の代から織田家に仕えている織田家の重鎮。
信長の『御目付役』も任されている。
信秀の死後、信長の奇行を諌める為に自殺した。
※ちなみにどうでもいい話かもしれませんが、ZERO本編で名前だけ登場する闘戦興の副編集長『平手』さんは政秀の子孫です。
足利(あしかが)義昭(よしあき) 12歳(1549年時) ♂ △ ☆
室町幕府15代目の将軍。
信長に担がれる形で上洛を果たし、将軍としての政務を始める。
だが信長を疎む様になると朝倉義景、武田信玄、本願寺、毛利家等に手紙を送り信長討伐を頼んだ。
信長に追放されてからも『打倒信長』の炎は消えなかった様で、本能寺の変の黒幕候補の1人ともされている。
※足利さんは『決○Ⅲ』で強い印象を残しました。
口八丁手八丁で立ち回りながら自分だけは助かろうとする。
そして信長に対して強い敵意を持っている人物。
この物語では名前しか出てこないんですけどね。
織田(おだ)信勝(のぶかつ) 13歳(1549年時) ♂ △ ☆
織田信長の弟。
常に正装で人前に出る事を好むが本性は邪悪にして傲慢。
兄である信長の事を疎ましく思っており、自分こそが織田家の当主に相応しいと思っている。
後に柴田勝家を抱き込んで兄討伐の戦を起こすが、敗れて死亡した。
※信行と言う名前が浸透している様ですが、文書では『信勝』と書いてある事の方が多いそうです。
そういえば、信長の『次男坊』が『信雄』なのですが何か関係があるんでしょうかね?
斎藤(さいとう)義龍(よしたつ) ♂ △ ☆
斎藤道三の息子。
史実によれば父親とはまるで異なる大柄な体格だったらしい。
自分は父の本当の子供では無いのではないかと言う疑心暗鬼と、道三が信長に目をかける事が許せず、父の討伐を決意する。
この世界では織田家の援軍が間に合い、義龍は戦死。
道三は命を長らえている。
※そういえば『父と異なる大柄な体格』って豊臣秀頼さんもそうだったって言う話ですが……
北条(ほうじょう)氏康(うじやす) ♂ △ ☆
関東を支配する『相模(さがみ)の獅子(しし)』。
今川義元・武田信玄と共に『三国同盟』を結ぶ。
※関東を支配する綾小路財閥の総帥が『獅子王』なのは、単なる偶然です。
岡部(おかべ)元信(もとのぶ) 生年不明 ♂ △ ☆
今川家の家臣。今だ衰えを見せぬ老将。
桶狭間の戦いでは守備拠点に兵を割く事を提案し、今川軍敗北の遠因を作った。
※桶狭間の戦いでは義元の首を渡せと迫った人物としてあまりにも有名です。
簗田(やなだ)政綱(まさつな) ? ♂ △ ☆
織田家の一員。
伝令兵であり、饗談の燈から受け取った情報を直接信長に伝えた。
※表向きには彼が今川軍の本陣の場所を信長に伝えたと言う事になっています。
酒井(さかい)忠次(ただつぐ) 33歳(1560年時) ♂ △ ☆
徳川四天王の1人。
武田軍の追っ手から身を守る為に行った『酒井の大太鼓』が有名。
※徳川四天王の内、唯一関ヶ原の合戦以前に死亡している徳川家の重鎮です。
織田(おだ)秀敏(ひでとし) 生年不明 ♂ △ ☆
織田信長の叔父。
桶狭間の戦いでは捨て石になる事を承諾し、鷲津砦に篭城。
派手に散っていった。
※本多忠勝の軍勢は3000、篭城した兵は500。
絶対に勝ち目の無い全滅必至の戦いだったのです。
本多(ほんだ)忠勝(ただかつ) 12歳(1560年時) ♂ △ ☆
その鬼神の如き戦い方から上杉謙信と同じ『軍神』の異名を持つ恐るべき男。
天下三名槍の1つである『蜻蛉切』を用いて戦場を駆け回る。
※後戻りは出来ないのですが、桶狭間の戦いの時12歳だったんですね。
でもこの戦が彼の初陣だった模様。
一応あり得るのか……本当に恐ろしい男ですね忠勝は。
拾阿弥(じゅうあみ) 生年不明 ♂ △ ☆
男が見惚れる程の美少年である僧侶。
織田信長の夜の相手を務めていたが、前田利家の嫉妬によって斬り殺される。
※いやぁ、昼ドラみたいな展開ですなぁ。
違うのは、関わっているのが全員男って言う点ですけど。
服部(はっとり)一忠(かずただ) ? ♂ △ ☆
織田家の足軽大将。
義元に斬りかかるが、返り討ちにされてしまう。
毛利(もうり)良勝(よしかつ) ? ♂ △ ☆
織田家の足軽大将。
服部の死に動揺する事無く真っ向から義元に勝負を挑み、辛勝した。
※誰が今川義元を討ったのかに関しては諸説ある模様です。
武田(たけだ)信玄(しんげん) 享年52歳 ♂ ○ ☆
武田家当主にして武田家のカリスマ。
父を追放するなど波乱の人生を歩みながらも天下取りを目指す。
足利義昭の要請に応じて織田討伐の軍を起こすが、病が突然悪化した為志半ばで死亡した。
※上杉謙信とは良い意味でのライバルだったと思います。
互いを認め合う、一種の信頼関係が生まれていたのではないでしょうか。
ちなみにこの世界での上杉謙信は女性ですが、信玄は基本的に男好きなのでそういう関係は絶対生まれなかったと思います。
(『俺が愛してるのはお前だけだから』と言う夜伽の男相手に向けた弁解用の手紙が発見されている)
山県(やまがた)昌景(まさかげ) 44歳(1573年時) ♂ △ ☆
武田信玄の最も信頼する家臣であり懐刀。
『赤備』を率いて暴れ回る。
※鬼神の如き戦いぶりで知られている山県さんですが、実は相当に背が低かったんだそうです。
上杉(うえすぎ)景勝(かげかつ) 17歳(1573年時) ♂ △ ☆
上杉謙信の養子1号。
織田家との同盟を主張する。
上杉(うえすぎ)景虎(かげとら) 19歳(1573年時) ♂ △ ☆
上杉謙信の養子2号。
武田家との同盟を主張する。
※上杉景勝さんの方は『真○丸』にも登場してましたね。
上杉(うえすぎ)憲政(のりまさ) ♂ △ ☆
元関東管領。
上杉謙信が『上杉姓』を名乗る事になった原因である人物。
山本(やまもと)勘助(かんすけ) ♂ △ □
武田家の軍師。
川中島の戦いでは自分の戦略が見破られた事を恥と感じ敵陣に突撃。
奮戦するも死亡したとされる。
噂によれば、片足と片目が不自由だったらしい。
※大河の主役になった事もある人ですが、実は結構存在が怪しい人なんだそうです。
小島(こじま)弥太郎(やたろう) ♂ △ ☆
『鬼小島』の異名で知られる上杉謙信の部下。
謙信から絶大な信頼を寄せられている。
※ZERO本編に登場する小島宏弥君は彼の子孫にあたる人物です。
饗談(きょうだん)『虹忍(にじしのび)』
織田家が抱えている忍集団。
500名いる忍の内、特に優れた能力を持つ7名をこう呼ぶ。
妖炎(ようえん)の燈(あかり) ♀ ◎ ■ 30代前半(1577年時) B-(幼少期) D+(成人)
虹忍の色仕掛け担当。
驚異的な名器、天女の様な美貌、さらには相手を催眠術にかけて己の虜にする瞳術(どうじゅつ)を持つ。
※火村あかりの先祖。
今川義元と松永久秀を催眠術と夜伽で骨抜きにしました。
逢魔(おうま)の亥(がい) ♂ ○ ■ 20代前半(1577年時)
虹忍の力仕事担当。
驚異的な腕力と鋼の肉体を持つ。
あまりにも背が高くがっしりした体型をしている為潜入任務は苦手。
※井島豊の先祖です。
猪の事を十二支では亥(い)とも言いますね。
稲妻(いなづま)の胡桃(くるみ) ♀ ○ ■ B+ 10代後半(1577年時)
虹忍の早駆け担当。
普通の人間では追い付けない程のスピードで走る事が出来る。
敵をそのスピードで翻弄して特定の場所に誘い込んだり、密書を運んだりするのが得意。
※九龍一族(九龍玖留美)の先祖です。
彼女は純日本人ですが、現代に至るまでに信国人の血が若干混ざりました。
木立(こだち)の涼(りょう) ♂ ○ ■ 10代前半(1577年時)
虹忍の諜報担当。
小さくて身軽な身体を活かした潜入任務が得意。
大根の様な陰茎の持ち主で、勃起した陰茎を見せ付ける事で相手の隙を突く事も。
※柏糸涼介の先祖です。
マグナムなペニスは共通の様で……さらには溢れ出る性欲も同じです。
氷雨(ひさめ)の洪(ひろ) ♀ ○ ■ A+ 10代後半(1577年時)
虹忍の水中担当。
息を止めて何分間も潜っていられる能力を使い、敵を水中に引き摺りこんで溺れさせるのが得意。
※水中での戦いならば7名の中で一番優れた動きをする事が出来ます。
雨宮比呂子の先祖ですね。
夜霧(よぎり)の妖(あや) ♀ ○ ■ B+ 30代前半(1577年時)
虹忍の夜襲担当。
闇の中でも相手の姿を見通す優れた目を持つ。
その優れた目は観天望気(天気予測)にも用いる事が出来、雨が降るおおよその時間や月の満ち欠けがハッキリ解る程の腕前。
※五十神妖の先祖です。
2本の小刀を持った二刀流で懐に踏み込み相手を倒します。
蟲毒(こどく)の鈴(れい) 20代前半(1577年時) ♂ ○ ■
虹忍の薬担当。
薬草や毒キノコ等を使って様々な種類の薬を調合する技術を持つ。
ただし盲目のうえ体力が無い為外には出ない。
6名の後方支援を行っている人物。
※氷室零の先祖です。
幼い頃目に毒物が入った為失明しました。
ですが『デア○ビル』の様に特殊な才能が開花。
薬のスペシャリストとなったのです。
松永(まつなが)久秀(ひさひで) 69歳(1577年時) ♂ ○ ☆
織田信長に似ていながらも本質が全く異なる男。
自分の欲に対してひたすら忠実で、欲を達成する為には手段を選ばない。
そのあまりにも過激な手段は誰からも理解されず、敵ばかり作る原因となっていた。
己を犠牲にしてまで国と民を守ろうとする信長も人から理解されなかった為久秀に仲間意識を感じ、同盟を結ぶ。
だが久秀の民に与える損害があまりにも大きくなった為、信長も彼の事を無視する事が出来なくなった。
性欲・物欲・権力欲に塗れており、生まれてから今に至るまでの行動全てがそれを手に入れる為に行ってきた事だった。
※性欲を満たしたいと思えば権力を使って女達を誘拐し、茶器が欲しいと思えば堺衆から強奪する。
権力が欲しいと思えば三好家に取り入って最終的には領土と権力ごと奪い取る。
ある意味自分の欲望に忠実で純粋な人物です。
悪の限りを尽くしていながらも信長に自分と似たものを感じ、信長の事を評価しています。
ちなみに作中に登場する『蓑虫踊り』は実際に彼が行っていたもので、地元の農民達からは物凄く嫌われ恨まれていたそうです。
岡(おか)国高(くにたか) ?歳 ♂ ○ ★
冷徹ではあるが合理性を重視し私利私欲の為には手段を選ばないと言う久秀と同じ性格の人間だった為、久秀に重用されている松永家の家臣。
頭が良く腕も立つと言う優秀な人物だった為、弾正の右腕とまで呼ばれているが、あまりにも苛烈な久秀の暴虐ぶりに嫌気が差していた。
燈の提案に乗って松永家を裏切り織田家につく事を承諾。
後に二千石の所領安堵及び金子(きんす)、名馬を受け取った。
※生年も何時死んだのかも不明と言う謎の人物。
ただし、信長から二千石の所領を安堵された『岡』と言う人物がいるそうです。
もしこの『岡』が彼であったのなら裏切ったハズ……と言う妄想からキャラクターを作っていきました。
結城(ゆうき)忠正(ただまさ) ?歳 ♂ ○ ★
日本人宣教師の教えを受けてキリスト教に傾倒。
遂には洗礼名を授かり(洗礼名はアンリケ)正式なキリスト教の信者となった人物。
武術の腕は確かだが純粋過ぎる性格(悪く言えば間が抜けている)の為、久秀の嘘にすんなり騙され彼の事を心から尊敬している。
キリスト教の教えに従いイエス・キリストと聖母マリアを崇拝しているが、松永絹にも密かに恋心を寄せている為彼女とマリアを己の中で同一視している。
信貴山城の戦いの後捕縛。
爆発の瞬間を目撃した後兵士に連れられていった。
その後の消息は不明。
※流石に幹部クラスの人間がもう1人は物語に必要だろうと思って該当する人物はいないかと探していたらピッタリの人間がいました。
キリシタンなんですよねこの人。
『蓑虫踊り』とかを平然とやらかす久秀の家臣って言うのがまた凄いですが、騙されていたと言う解釈をしました。
キリスト教は姦淫を厳しく禁止している為、彼は聖母マリアと絹を同じ『触れてはいけない存在』と定める事で絹への思いを抑制しています。
松永(まつなが)絹(きぬ) 16歳(1577年時) ♀ ○ ■
松永久秀の孫娘。
岡が捕らえてきた女達の監視と管理を任されている。
花を愛でる事が大好きな優しい女性で、祖父である久秀の暴虐ぶりには心を痛めていた。
燈と沙鬼の提案に乗り捕まっている女達を逃がす事を承諾。
結果的に目標は達成する事は出来たが怒り狂った久秀によって強姦されてしまう。
その1度の強姦によって妊娠。
虹忍のもとに身を寄せ子供を出産。
静かに余生を過ごした。
※『蜘蛛の網』に登場する松永絹は、この戦国編に登場する絹と久秀の間に生まれた子供の子孫にあたる人物です。
薄幸の女性と言う点で共通項がありますね。
咲(さき)/宵闇(よいやみ)の沙鬼(さき) 10代後半(1577年時) ♀ ○ ■
自分の生まれ故郷も解らない女。
赤子の頃に伊賀忍者に拾われ、興味本位で忍術や房中術を教えられる。
やがて彼女が半月(はにわり)である事が判明すると仲間から薄気味悪がれ、里を追放された。
明日の食事もままならず野垂れ死にしかけた所を堺衆に拾われ、彼等の為に働く雇われ忍となる。
『松永久秀が堺衆から強引に奪い取った茶器の奪還』と言う任務の為に信貴山城に潜り込み燈と遭遇。
燈と協力する事で大量の茶器を堺衆のもとへ届ける事が出来た。
その後の消息は不明。
※ふたなりのくのいちさん。
双葉姉妹の先祖にあたる人物です。
驚異的な精力と性欲の持ち主なので、スイッチが入ると萎えるまでセックスをやめられなくなる癖がある様です。
果心居士(かしんこじ) 年齢不詳 ♂? △ □
戦国時代に暗躍した幻術士。
相手が払う額に応じて絵の出来栄えが変化する不思議な掛軸を販売したり、久秀の本妻の霊を出現させてみたり、絵の中の船に飛び込んでみたりと魔法の様な術を披露する。
一説によれば織田信長、松永久秀、明智光秀と会った事があるらしいが詳細は不明。
※不思議な掛軸が織田信長、本妻の霊が松永久秀、絵の中の船に乗り込んで消えていくと言うのが明智光秀です。
豊臣秀吉に面会した時、秀吉が誰にも口外した事の無い過去の行いを暴露されたと言う逸話もあるそうで……
森(もり)好久(よしひさ) ? ♂ △ ☆
松永久秀の部下。
久秀を見限り織田家に寝返る。
筒井(つつい)順慶(じゅんけい) 28歳(1577年時) ♂ △ ☆
明智光秀の紹介から織田軍に加入。
松永久秀とは領土問題等で元々仲が悪かった。
信貴山城の戦いでは森好久を寝返らせる事で織田軍の勝利に貢献している。
松永(まつなが)久通(ひさみち) 34歳(1577時) ♂ △ ☆
父親である松永久秀の命令には忠実だったらしく、何度も父親と共に信長に逆らっている。
史実では2人の子供を織田家に預けていたが、両方とも殺されている。
※18歳で子供を作ったと言うのはまだリアリティがありますね。
そう考えるとやはり12歳で戦場へ行った本多忠勝さんは凄まじい。
戦国時代と言うものがそれだけ苛烈でやばかったと言う事なんでしょうけど……
平手(ひらて)汎秀(ひろひで) ♂ △ ☆
平手政秀の孫。
決して怯まぬ勇猛果敢な性格から信長に認められていたが、三方ヶ原の戦いにて戦死する。
※1549 戦姫に登場していた平手さんの孫です。
水野(みずの)信元(のぶもと) ♂ △ ☆
織田家の武将。
三方ヶ原の戦いにおいて織田家の援軍として徳川家に加勢する。
林(はやし)秀貞(ひでさだ) ♂ △ ☆
織田家の武将。
水野信元と同じく織田家の援軍として戦に参戦。
佐久間(さくま)信盛(のぶもり) ♂ △ ☆
織田家の重鎮。
柴田勝家に匹敵する地位を持っていたが、三方ヶ原の戦いでは平手汎秀が奮戦しているのを尻目に逃亡。
汎秀が粘っているのを利用して自分だけ逃げた事を信長に叱責される。
この一件は信盛の失脚の遠因ともなった。
月黄泉(つくよみ) ♀ ◎ ■ C+
武田信玄直属の忍集団『歩き巫女』の筆頭。
人と戦う為、人を殺す為に生まれてきた様な女で殺人に対する躊躇いが無い。
女とは思えない長身と筋肉質な身体で次々と饗談を葬ったが、一瞬の隙を突かれ死亡した。
※イメージとしては、西園久緒をさらに筋肉ダルマにして脳筋にした感じですかね。
人を殺す技術は多く持っているのですが、思慮が浅い性格が裏目に出ました。
白鷹(はくたか) ♂ △ ■
饗談(きょうだん)の三方ヶ原援軍作戦におけるリーダー(忍頭)。
織田軍を援護すべく仲間を率いて戦うが月黄泉に殺される。
舌禍(ぜっか) ♂ △ ■
話術に長けた忍。
普段は敵地で旅芸人に扮し情報を収集する役目を担っている。
山賊の死体から武器を得て安堵し姿勢を高くした瞬間、月黄泉に撃ち殺された。
黒猫(くろねこ) ♀ △ ■ A-
どんな任務も淡々とこなす、寡黙なくのいち。
舌禍の次に月黄泉に撃ち殺される。
狼煙(のろし) ♂ △ ■
普段は狼煙を用いて他の饗談との連絡役を担っている忍。
黒猫の次に月黄泉に撃ち殺される。
廓(くるわ) ♂ △ ■
戦闘能力は皆無だが逃げ足が速く、密書を運ぶ際に重用される忍。
刃の付いたブーメランである『戻り刃』によって首を刈り取られる。
息吹(いぶき) ♀ △ ■ B+
敵の注意を別の所に逸らす陽動作戦の1つである『声真似・鳴き真似』を得意とするくのいち。
狼の鳴き真似をして敵を攪乱しようとしたが廓同様戻り刃によって殺される。
菜種(なたね) ♀ △ ■ B-
視力の良さと接近戦を得意とするくのいち。
息吹とはその特性を活かし2人で任務をこなす事が多かった。
廓と息吹の死を目の当たりにしてその場から撤退しようとしたが、投げ槍によって背中を貫かれる。
風雅(ふうが) ♀ △ ■ B+
軽くて丈夫な2本の刀を両手に持つと言う戦闘スタイルで戦う饗談のくのいち。
月黄泉に同行していた足軽を全員斬り殺す等奮戦するが、最後は投げ槍によって背中を貫かれる。
奏(かなで) ♀ △ ■ B+
疑問符の形になっている特殊な刃を用いて戦うくのいち。
風雅と行動を共にする事が多い。
2人がかりで月黄泉に挑むものの、特殊な形状の薙刀で胸を貫かれる。
不知火(しらぬい) ♂ △ ■
火縄銃による狙撃を得意とする忍であったが、銭取森(ぜにとりもり)に避難した際既に武器を失い深手を負っていた。
木陰に身を隠していたが寒さと失血により死亡する。
山勢(やませ) ♂ △ ■
特筆した能力は持たないものの、状況を判断する力と運の良さにより生き延びてきた忍。
妖からはその生存能力を高く評価されていた。
月黄泉を殺すと言う大金星を成し遂げるものの薙刀に塗られていた毒によって死亡する。
火蛇(かだ) ♂ △ ■
粘性を持った可燃性の液体を小瓶に入れて常に持ち運び、『火遁の術』を用いて逃げる事を得意とする忍。
山賊の死体を燃やして敵の注意を逸らす事には成功したが、戻り刃によって首を刈り取られた。
凛(りん) ♀ △ ■ B-
妖から『短剣による二刀流』を学び実践しているくのいち。
難しい任務を次々こなしていた為幹部候補として滝川一益からも期待されていた。
月黄泉と戦うが真っ向勝負では歯が立たず、白鷹に誤って殺されると言う末路を迎える。
1549 信長と上杉謙信(長尾景虎)が出会う(戦姫)
1556 長良川の戦い。義龍が信長によって倒される。斎藤道三と竹中半兵衛は生存。
1560 桶狭間の戦い。今川義元が討ち取られる。(饗談燈)
1561 長尾景虎、関東管領を任され上杉謙信となる
1561 川中島の戦い(第四次)が起こる
1562 清州同盟成立(信長と家康)
1568 足利義昭、信長のおかげで室町幕府将軍に復権
1570 信長と義昭が不仲になる。義昭が朝倉家に信長討伐を要請
1571 朝倉家と同盟を結んでいた浅井長政、父久政を斬首。織田家との同盟を継続する
1572 謙信、尼の姿で信玄と単独密会 信玄から上洛の話と武田の今後を託される(4月)
1572 信玄が義昭の要請に応じて上洛を開始(9月)
1573 信玄病没。武田軍は撤退。(1月)
1573 足利義昭、京都から追放される
(8月。この時景虎19歳 景勝17歳 謙信43歳 信長39歳)
1573 一乗谷攻め。朝倉家滅亡。(9月)
1574 上杉家、織田家と同盟を結ぶ。
関東管領の地位を返上し『長尾家』に戻る。(彼女の選択)
1575 長篠の戦い。武田勝頼敗北。
1578 長尾謙信病没。家督を景勝が継ぐ。
1578 荒木村重謀反。信長に討ち取られる。
1579 天正伊賀の乱が発生。伊賀の里が焼き討ちされる。
1580 本願寺、信長と和睦
1582 天目山の戦い。武田家滅亡。
1582 明智光秀死亡。本能寺の変が事前に阻止される。
1583 毛利家滅亡。
朝廷との対立が激化。
『朝敵討伐戦』が勃発するも、朝廷側(北条・島津・長曾我部含む)が敗北。
朝廷は滅び、天皇は日本国の象徴扱いとなる
1584 日本の大名家の全てが信長に降伏し、信長が正式に天下人となる
(島津と北条が滅亡。長曾我部と伊達が臣従を誓う)
1585 織田軍、朝鮮半島に出兵。
明制圧を見据えた『朝鮮戦争』が起こる
(斎藤家・浅井家・長尾家・徳川家・伊達家等が参戦)
1586 優勢となった織田軍が、朝鮮半島に乗り込んできた明軍を撃破する
1590 織田軍、朝鮮半島と明を完全に制圧。
『信国』として統治する事を宣言する
1593 織田信長、安土城で静かに息を引き取る
(享年60) 家督を息子の信忠が継ぐ
1600 残存勢力が信国で大規模な反乱を起こすが、鎮圧される(紅虎の乱)
年代不明(1600以降~1700辺り)
畿内(古都府南部)にいた綾小路家が豪商となり発展。
『綾小路財閥』の礎を築く
豪商、神谷一族(祖は神谷宗旦)が古都府で財を成す。
顧客の喰い合いを嫌った綾小路家が拠点を江戸に移す
長尾家、御用商人としての仕事で財を成し長尾財閥の礎を築く
1941 第二次世界大戦が起こる。
天武日本は信国と共に連合国側として参戦。
ドイツ・イタリア・ロシアの枢軸国側に挑む。
1945 ベルリンに原子爆弾が投下。
ナチス・ドイツ軍は全面降伏。
1946 戦争が終結。
ドイツ・イタリア・ロシアの三か国は大きく弱体化する
1955 天武日本は戦争特需で活性化。
その裏で信国の闇勢力が動き、『ブリッジ事件』が起こる
1960 アメリカ合衆国が『H2O爆弾』の開発に成功。
1962 弱体化したロシアが成長著しい中東と手を結び、冷戦へと発展。
アメリカ合衆国との睨み合いを始める。
2005 ZERO全国大会中に大規模なテロ事件が発生。
信国の主要な首都にH2O爆弾が投下される。
2010 信国の反乱勢力が壊滅状態に陥り、『紅虎明命』はほぼ消滅。
信国が正式に天武日本の一部として吸収される。