「してやられたね…。」
「うふふふっ。…逃げようだなんて悪い人。私、そんなに魅力ないかしら?最も…離れようとしたら、離れられないようにするだけだけどね?」
ベッドに座り、手を上げるバンドラ。お手上げといったその様子にニコ・ロビンは不敵な笑みを浮かべて、隣に座る。
「…まだ日が高いのに物好きなやつだね。」
「…焦らさないで。好きにしてくれて構わないわ。…何されても貴方ならいいもの。」
そう言ってロビンはバンドラの方へと体を向ける。小さな手で頬に手を当てて、ゆっくりと唇を合わす。薄桃色の唇は優しくバンドラの唇と合わさる。
「…意外と手慣れてないのね?」
「そっちが慣れすぎだ。…人生経験じゃ勝っててもこういうのは…。」
「…可愛い。食べちゃいそう。」
「…うるせえ。」
腕を首へと絡め、ふふっと笑うロビン。バンドラは彼女の顎を優しくあげて、またキスをした。唇を割り、侵入してくる舌を受け入れるロビン。
口の中に広がる甘い味わいと共に…ふわりと香る黒髪からのヤマトとは違う野生的では無く、フローラルな花のような香りがバンドラの鼻を刺す。
「…ふふ。」
唇を剥がし、微笑むロビン。…頬に手を当てて、バンドラの首元へチュッと唇を当てる。
「…お好きにどうぞ?」
耳元で囁くその声は吐息混じりで。
バンドラの胸がどくんと跳ねる。横を見れば不敵な笑みのロビン。バンドラはまたロビンの唇を少し乱暴気味に奪う。
ロビンとしてもその乱暴さが心地良くも感じていた。はっきり言えば、バンドラと身体を重ねるのは初めてではないし、初めての時であろうとニコ・ロビンという女は処女ではない。生きるために…唾棄すべきことは全てした。
寝具に押し倒され、バンドラもロビンと同じように首元に唇を落とす。少し口を開けて、歯を…その柔肌に立てた。口を離せば、軽く歯形がついている。ロビンはそこを指で触れるとふっと笑った。
「…嬉しい。」
そう笑う彼女。
バンドラの中で何かが爆発するような感覚があった。
「んっ…はっ…あんっ…!!」
…指を這わせる蜜壺はもうとろとろと液を出していた。服を着たまま、ロビンはなされるがままに声を出す。口元に手をやり、真っ赤な顔で。
「あんっ…相変わら…ずっ…んっ…慣れてるのね…はんっ…!!」
「…そりゃあ…いや、今は他の女の名前出すもんじゃねえだろ。」
「んっ…そうね………あつい…んぅ…。」
…少々汗ばんだTシャツから紫色の下着が見える。男の欲望を掻き立てるかのようなその肉塊にバンドラは左手の指を沈ませる。
「んぅっ…。ふふっ。なぁに?…我慢できなくなっちゃった?」
そう笑うロビンの服をバンドラは脱がす。白雪のような肌は汗で少しきらりと輝いていた。
「…やっぱ、すげえな。」
「あらっ。…やっぱり変態さんね。」
感嘆の声をあげるくらいにはロビンのそれは大きく、そして綺麗だった。バンドラはその肉塊を手で掬い上げるように弄る。
「…誰が見ても綺麗だろ。」
…下着を取れば、支えを失った肉塊はぶるんっと外へと出される。バンドラはその胸を優しく揉む。手に伝わるのは暖かな感触、柔らかな感触。ロビンの方を見れば、何やら少しむすっとしていた。
「…なんだ?」
「…貴方に見てもらいたくて下着を新調したのだけれど。すぐ外してしまったわね。」
「俺はメインディッシュは早く頂くタイプだよ。…それに綺麗とか言わなくてもわかるだろ。」
ロビンの顔が少し赤くなり、緩くなった口元でふっと笑う。ふと下を見ると…もう爆発寸前のバンドラのものがロビンの目を引いた。
「…あら。もう我慢できないのね。」
ロビンはベッドの下に降りると、バンドラの服をゆっくりと脱がす。…むせかえるようなバンドラの香りがロビンの鼻に突き刺さる。
「ふふっ。本当に我慢出来てないのね?…こんなにおっきくなって、可愛い。」
「…うるせえな。」
ツンッとそりたつそれを指で突っつくロビン。…バンドラのそれをぎゅっと優しく握る。ギュッ…ギュッ…とそのイチモツを扱くロビン。
「…本当…おっきいわね。私もこんなの、見たことないわ。…だめね。私も我慢出来ない。」
そう言うとロビンはそのイチモツの先にチュッと唇を落とす。距離が近くなれば近くなるほど濃くなる匂いに、ロビンの蜜壺は糸を吐き、とろりと液を出していた。
先から半分ほど。
ロビンはそのイチモツを口に含む。
「んく…じゅぶ…じゅぶっ…。」
少し品のない水音が室内に響き渡る。バンドラが下を見れば、ロビンの豊乳がぷるぷると動く。
「んふっ…
上目遣いでそう聞くロビン。
「んっ…あぁ…気持ちいいよ。」
「ぷはっ…じゃあ、これは?」
そう言って、ロビンは悪戯っ子のように笑う。柔らかな感触がバンドラのイチモツを飲み込む。二つの乳肉が上下に肉棒を扱く。ロビンの舌から唾液が垂れ、それが潤滑油の代わりになる。
「ふふっ。本当におっきいわね。…んっ…熱いわ。」
「…ろ、ロビン…さすがだな。くっ…。」
「んっ!?」
…白濁とした液がロビンの身体にかかる。煮えたぎるようにアツアツのそれがロビンのしっとりとした綺麗な黒髪を白く汚した。
「あっ…いっぱい出たわね。凄いわ…。」
「…悪い。久方ぶりでな。我慢出来ねえ。」
「えっ…?」
バンドラはロビンを抱き上げるとベッドにそのまま寝かせる。バンドラはそのまま本番か…とも思われたが、ロビンがそんなバンドラの口元に指を持っていく。
「今度は私からやらせてほしいわ。」
「…それは良いが。」
目を細めて笑うロビン。
バンドラはベッドに仰向けに寝転がる。ロビンはそのままゆっくりとそり立つ肉棒を割れ目に挿れる。
「んんうっ!?」
腰が浮くような快感。ロビンは目に少し涙を浮かべる。
パンパンと乾いた音が響き渡る。バンドラは下からロビンの姿を見ていた。大きな乳肉はぶるぶると震え、部屋にはロビンの嬌声が響き渡っている。
「んあっ…いいっ…きもち…ぃいっ!!んっ…バンドラさんっ…好きっ!!大好きっ…!!」
「あぁ。俺もだよ…!!」
ロビンの手をギュッと握る。
指と指の間に指が入る…そんな繋ぎ方だった。ロビンの顔が近くなる。
「あんっ…!!んっ…あぁっ…!!」
腰の動きが早くなる。
ロビンの手がバンドラの手から離れ、バンドラの身体をギュッと強く強く抱きしめた。バンドラもロビンの身体を優しく抱きしめる。ロビンの豊かな乳肉がバンドラの胸板に大きく潰れる。
「やべぇ…出る…!!」
「あんっ!!んうっ!!出してぇっ!!いっぱい…出してぇぇっ!!」
ロビンの身体が弓形にビクッと動く。
「ハァ…ハァ…。」
ロビンの顎がバンドラの肩に乗る。艶やかな黒髪はバンドラの身体へとかかっていた。ビクビクとロビンの身体が動いている。
「…ごめんっ…なさいっ…。ちょ…ちょっと…休ませて…。」
「…次は俺の番だな…。」
「…もうっ。…意地悪な人ね…。じゃあ、お好きなように…。んっ…。」
そう言ってロビンとバンドラは何度目かの口付けをした。