「離して…っ、離してください!」
「ガハハハ、残念だがそれはできんなあ!」
必死の抵抗も虚しく、シェーラは腕を掴まれグレンに引きずられていく。俺は手足を縛られ猿轡を噛まされ、奴の護衛騎士に抱えられたままそれを見つめることしか出来ない…!
グレンはシェーラを引きずりながら自らに宛てがわれた客室に向かう。
「グレンの旦那ぁ、流石に坊ちゃ…公爵に怒られませんか?」
「俺が女を抱きたいときに抱かせるのが、あいつとの契約だぜ?文句は言わせねえよ」
俺を抱えて運んでいる、眠たげな目をした騎士がグレンに声をかけるが、グレンは身勝手な言動をして聞く耳も持たず、自らの部屋へとシェーラを連れ込む。
シェーラを豪華なベットの上に放り投げたグレンは服を脱ぎながら、ベットの上で怯えるシェーラに近づいてゆく。
「い…嫌…来ないで!!」
シェーラがベットにあった枕をグレンに投げつける。グレンはニヤニヤ笑いながらその枕をはたき落とし、裸になってベットの上に上がる。
「ひっ…!」
「なんだ、初心な反応だな。あのお転婆姫様と一緒にそこの護衛騎士と何度もよろしくヤッてたんじゃねえのか?」
鍛え上げられた浅黒い裸身と、その股間に隆々と勃ちあがる雄の象徴に顔を赤らめるシェーラに、グレンがキョトンとした顔で問いかける。
「ば…馬鹿にしないで下さい! 私もフレイアも、テンガとは清い関係です!!」
ポカン…とその言葉を聞いたグレンは呆けた顔をした後、腹を抱えて笑い出した。
俺を抱えている護衛騎士も、後に佇む鉄面皮のメイドも吹き出し笑いを堪えているのが分かる。
「ガハハハハ、こいつは傑作だ! 悪魔騎士の粗末なモノで満足してるお嬢様を躾けてやろうと思ってたら、まさか悪魔騎士が想像以上のヘタレとは!!」
「プッ…クク、グレンの旦那…さ、流石に笑いすぎです…ぜ…ックク」
「カーム様も笑いを隠せていませんよ?」
カームと呼ばれた俺を抱えている騎士が、笑いを堪えて震えながら俺を床に放り出す。そしてニアと呼ばれていたメイドが椅子と縄を持って近づいてくる。
手足を縛られ猿轡も噛まされて抵抗できない俺を、カームとニアが椅子に拘束する。嘲弄され大切な想い人を助けることも出来ないで屈辱に震える俺は、せめてもの抵抗にグレンたちを睨みつける。
助けを求めるように俺を見るシェーラに、グレンが再び舌舐めずりをしながら近づいてゆく。
「さあてお嬢ちゃん、お前のヘタレな想い人は助けてはくれねえぜ?」
「旦那様、完全に小物ですね」
「うるせえぞ!?」
メイドに茶々を入れられながらも、怯えて後ずさるシェーラを壁まで追い詰め、彼女のシンプルなデザインのドレスに手をかける。
「やめっ…いやぁー!!」
「ガハハハハ、いいおっぱいしてんじゃねえか!」
ビリィィッと音を立ててシェーラのドレスの胸元が引き裂かれ、シェーラの白くハリのある瑞々しい豊乳が外気に晒される。
シェーラはまろび出た胸を必死に隠そうとするが、多少鍛えているのはいえ少女の腕力では歴戦の軍人であるグレンの力には敵わない。片手でシェーラの腕を捻り上げたグレンが、もう片方の手で自らの手でも余るほどに豊かに実ったシェーラの乳房を揉みしだく。
「きゃひっ…や、やめ…っ」
「ガハハ、なんだ服の上から見た以上にいいおっぱいじゃねえか!!」
胸を揉みしだかれ顔を真っ赤にしたシェーラは必死に身を捩り、なんとかグレンの拘束を逃れる。
胸をかき抱き、シェーラは涙を湛えた目で、それでも気丈にグレンを睨みつける。だがそんなシェーラの姿は、むしろグレンの獣欲を煽っているのだと、本人だけは気づかない。
舌舐めずりをしながら近づいてくるグレンに背を向け、なんとか逃げようとしたシェーラの背に、グレンの手が伸びる。奴の手が上半身を引き裂かれ、辛うじて下半身を守っているドレスにかかる。
逃げようとするシェーラを引き寄せたグレンは、ニヤニヤ笑いながらシェーラの下半身を覆うドレスも引き裂く。
「いやぁぁーー!!」
「ガハハハ、いい尻してんじゃねえか嬢ちゃん」
グレンに引き寄せられ前のめりに転んでしまったシェーラは下半身しか残っていたかったドレスを引き裂かれ、ついに彼女の肌を守る布はパンツだけになってしまった。
高価な絹製の白く清楚なパンツに覆われたシェーラのむっちりと脂ののった尻を、グレンが鷲掴みにする。
指が埋まるほど柔らかく、それでいて弾力のある安産型の尻を揉みしだいたグレンは、暴れるシェーラを後ろから羽交い締めにする。
そして何も出来ない俺に見せつけるように、シェーラの爆乳をその無骨な手で揉みしだく。
「いやっ…痛…っい……っあぁぁん」
「おお、俺の手でも余るほどたぁとんでもねえデカチチだな!
それに処女の癖して感度もいいじゃねえか!」
俺の目の前で、守るべき主君であり大切な幼馴染であり、そして将来を誓った女性が、自分ではない男に胸を揉まれている。
シェーラの豊かな母性の象徴は、野蛮で無骨な男のてでグニグニと自在に揉みしだかれ、その桜色の頂点を摘まれると、俺が今まで聞いたことのなかった甘く鼻にかかった吐息を漏らす。
初めはグレンの腕から逃れようと抵抗していたシェーラは、執拗に胸を揉まれ、次第に抵抗が弱まっていく。
ハァハァと荒い息を漏らすシェーラは、足に力が入らず無意識に後ろから自分を支えている男に体重を預ける。
そしてグレンの手が、シェーラの股間に添えられる。
「なんだ、処女の癖に胸だけでこんなに濡らしてやがるのか?」
「っ…」
目の前に自分の愛液で濡れて糸を引く指を見せられたシェーラは悔しげに唇を噛む。何か言えばそれだけでこの男を愉しませてしまうだけだと理解したからだろう。
「ははぁん、どうせ毎晩そこのヘタレ男をオカズに自分で弄ってやがったな?」
「……そんなことっ…あぁぁんっ」
はっと顔をあげて抗議しようとしたシェーラは、パンツの上からクリトリスを摘み上げられ甲高い喘ぎ声を漏らす。
その淫らな姿は、グレンの推測を肯定しているようにしか見えなかった。
「っ…んっ〜!!」
「て…テンガ…見ないでぇ…」
その美しい翠の瞳を涙で潤ませ俺に懇願するシェーラの姿から、俺は目を逸らすことが出来ない。
シェーラの白い肌は羞恥と興奮でピンク色に染まり、執拗に揉みしだかれた巨乳はその先端のピンク色の乳首を固く凝らせている。そして彼女の美しい体を唯一覆っている白いパンツは度重なる責苦により彼女の秘処から零れた蜜によりぐっしょりと濡れ、彼女のふっくらとした女陰の形にピッタリと張り付き、彼女の乙女の花園を彩る金色の若草が透けて見える。
本来なら自分が自由にするはずだった極上の肢体を他人に弄ばれる屈辱と怒りに身を震わせる俺をニヤニヤした目で見たグレンが、俺の横に控えるメイドに命令する。
「ニア、やれ」
「はい、旦那様」
メイドが懐からナイフを取り出し俺に近づく。
「テンガ!?」
「んんー!!」
シェーラが顔を青褪めさせ、俺もまた命の危機に必死に抵抗しようとするが、俺の体を護衛騎士のカームが押させる。
そして身動きの出来ない俺にニアがナイフを振り下ろし、縄を残したまま俺のズボンと下履きを切り裂いた。
下履きを剥ぎ取られた俺は、弄ばれるシェーラの姿を見て情けなくも硬く勃起したペニスを外気に晒される。
「きゃぁぁぁ!」
「ほーう、どんな粗チンかと思ったら俺ほどじゃねえがなかなか立派なモノ持ってんじゃねえか。もったいねえなあ」
顔を赤くし顔をそらしながらも、チラチラと俺の勃起したペニスを盗み見るシェーラと、その様子を愉しげに眺めるグレン。
そしてグレンの手がシェーラの股間に伸び、彼女の最も大切な場所を守る布の中に入り込む。
「やっぱり好きな男のモノを見たらさっきより濡れてやがるな。妬けるねえ」
「きゃひぃぃんっ…ち…ちがっ」
「ガハハハ、俺の指を痛いくらい締め付けておいてよく言うぜ。ここにあそこでおっ勃ててるヘタレのチンコを咥え込みたくてたまんねえクセによお」
「い…いやぁぁー!!」
ビリィィという音と共に、シェーラの肌を覆う最後の一枚が剥ぎ取られる。一糸まとわぬ姿になったシェーラは、その女神のような美貌と豊満な肢体を羞恥で赤く染め、必死に見をよじる。
だがグレンの逞しい腕からは逃れることはできず、むしろ身をひねるたびに重たげに揺れる2つの大きすぎる果実が凌辱者の目を愉しませる。
腕力でシェーラを抑え込んだグレンは、ニヤニヤしながら見せつけるようにシェーラの、髪と同じ金色の陰毛で飾られぴっちりと閉じた女陰を指でパックリと開く。まだ誰にも汚されていない乙女の秘孔は、度重なる責め苦で潤いサーモンピンクに染まっている。そしてその臆からはトロリとした愛液がこぼれ、シェーラのむっちりと脂ののった太腿を流れ落ちてゆく。
その姿に俺は情けなく自分の分身を硬く勃起させる。だが、硬く縛られた体は自由に動くことなく椅子から立ち上がることすら出来ない。
「失礼」
「っ…!?」
ガタガタと椅子を揺らす俺の首筋に、メイドのニアがチクリと針を刺す。
たったそれだけで、俺の手足は動かなくなった。
「っあぁぁん…て…テンガ!?」
「ああ、安心しろ。ガタガタうるさいからニアが針麻酔で動けなくしただけだ。しばらくすれば治る」
腟口に指を入れられ悶えながらも、俺の異変を察知して叫ぶシェーラに、グレンがこともなげに告げる。
「ガハハハ、恋人が好き勝手されてるのにアソコ勃てるだけでなにも出来ないとはなっさけねえなあおい!」
「そっ…あぁ…それはあなたたち…があぁ…んっ」
「おっとあんまり暴れるなよ?折角
「ひっ…い…やめてぇ…っ!」
シェーラの未開通の腟口に侵入したグレンの太い人差し指がクチュクチュと湿った音をたてる。シェーラは愛する男ではない不埒者によって処女を奪われる恐怖に見を震わせるが、次第に下腹部からの刺激に甘い喘ぎ声を漏らし始める。
「ああ…ぁ…あはあっん♡…んんっ!」
「嫌がってた割には随分、俺の指が気に入ったみたいだな?」
「う…うぅんっ…だれ…がぁ…っ!」
シェーラが抗議の声をあげグレンを睨みつけるが、頬を紅潮させ快楽に潤んだ瞳では迫力など有りはしない。それどころか凌辱者の嗜虐心を満足させる結果にしかならない。
「なるほど、こんなもんじゃ満足できねえってことだな?」
「な…あはぁぁぁんっっ!!」
そしてシェーラの抗議をあえて曲解したグレンは、シェーラの腟内を弄る指を二本に増やし、秘裂の上で存在を主張するクリトリスを弾く。ようやく慣れてきた責が急に激しくなったことに、若く未開発なシェーラの体は敏感に反応する。
「だ…♡あ……っ!めぇ……え…♡」
「ガハハ、指だけでイッちまったか!」
シェーラが一際甲高い喘ぎ声をあげ、その細くくびれた腰をのけ反らせ、全身を震わせる。そしてグレンの二本の指が挿れられた膣口からより多くのドロリとした愛液が溢れ出す。
憎き敵に絶頂を迎えさせられ、それを想い人に一部始終見られてしまったシェーラは消沈し、涙を流し俯く。
「う…うぅ…もう、いやぁ…」
「おいおい、本番はここからだぜ?」
「な、きゃぁ!!」
絶頂したばかりで力の入らないシェーラをベットに押し倒したグレンは、シェーラの細長くそれでいて脂ののった美脚を大きく開く。
「や、ヤダ! お願いします、それだけはやめて!!」
「ガハハハハ、残念だがその願いは聞けねえなあ!
恨むんなら俺に負けて捕まった自分と、二人がかりで俺の倅を殺せなかったそこのヘタレを恨んどけ」
シェーラの白い裸身にグレンの鍛え上げられたくすんだ肌色の裸身が覆いかぶさる。
俺の座る椅子からは、シェーラの大きく開かれた美脚の付け根が正面に見えた。まだ未開通で本来ならばぴっちりと閉じているはずの、ふっくらと肉のついた外陰唇は脚が大きく開かれたことによってほころび、その奥のサーモンピンクの秘孔が僅かに見える。
彼女の未使用の肉壺からはどろりとした粘性の高い愛液が溢れ、シェーラの恥丘から外陰唇までを薄っすらと覆う黄金色の恥毛をぐっしょりと湿らせている。
その下には、色素の沈着した肛門がパクパクと物欲しそうに収縮している姿が見える。
そしてそのシェーラの濡れそぼった腟口に、愛液焼けして黒光りした太く長い肉棒があてがわれる。
「い…嫌…そこは…テンガの……」
「悪いな、お前の処女膜を破るのはそこのヘタレじゃなく、この俺様だ!」
クチュリと肉棒の先端を濡れたシェーラの膣口にあてがったグレンは、涙を流して抵抗するシェーラを抑え込み、ゆっくりと焦らすようにその肉棒を奥へと進めてゆく。
メリメリと、シェーラの狭い膣道がグレンのエラの張った巨根によって拡張されてゆく。
そしてゆっくりとだが着実に進んでいたグレンの肉棒が、途中で何かに阻まれたように止まった。
「さあてお嬢ちゃん、これから大人の女になる気分はどうだ?」
「あぁ…っ、…地獄にぃ…落ちろ!」
キッと自分を睨みつける未だに完全には心が折れていないシェーラを愉快そうにグレンは眺める。
「ほお、ここまでされてそんなセリフが吐けるなんざやっぱりいい女だなあおい!」
そう言って、今にも処女膜を貫こうとしていた肉棒の圧力を緩める。その様子に一瞬、シェーラの目に希望が宿る。
「だからこそ、お前の処女は俺の物だ!」
「いっ痛いぃっっ!! 嫌ぁぁっ!!」
一気に肉棒を進め、シェーラの処女膜を破ったグレンは腰をピッタリとシェーラに密着させた。
シェーラの目は絶望に染まり、破瓜の痛みで絶叫する。
グレンの巨根を根本まで咥え込んだシェーラの腟口から、純潔の証である鮮血が零れ落ち、シーツに赤い染みを作る。
「あ…あぁ…嘘、こんな…」
「ガハハハハハ、噓でも夢でもねえぞ?おめでとう、これで嬢ちゃんも大人の女の仲間入りだ!」
「ごめんなさい…テンガ……」
好きでもない相手に処女を奪われたシェーラは涙を流しながら俺に謝罪の言葉を口にする。俺は血涙を流しながら、ただただ破瓜の血で染まったシェーラとグレンの結合部を眺めることしか出来ない…。
シェーラの涙を美味そうに舐め取ったグレンは、腰をピッタリとくっつけたまま、両手で彼女の豊かな胸を揉みしだく。
破瓜の痛みと膣内を占拠する肉棒の圧迫感でまともに動くことの出来ないシェーラはされるがまま、その瑞々しい豊乳を弄ばれる。
グニグニと、パン生地を捏ねるようにシェーラの豊乳を揉みしだいたかと思えば、今度はクリクリとその頂きで存在を主張する充血したピンク色の乳首を弄くり回し、果ては舌でシェーラの深い胸の谷間を舐め回す。
「はっ…はぁ…ぁん」
処女膜を破られ、身を引き裂く様な激痛に顔をしかめていたシェーラは、執拗な胸への愛撫によって次第にその表情を蕩けさせてゆく。
「う…うぅ…抜いて…くだ…さい」
「おいおい、俺のを痛え位に締め付けておいてそりゃあねえだろう」
本能で、これ以上膣内にグレンの男根を咥え込んだままでは取り返しがつかなくなると察したシェーラが息も絶え絶えに懇願する。だがグレンはピッタリとシェーラと腰をくっつけたまま、その肉棒を根本まで彼女の狭い蜜壺に挿入し続ける。
それは初体験のシェーラを気遣ってのことではなく、己の初めてを奪った雄が誰であるかを、彼女の肉体へと刻み込もうとしているからだ。
シェーラの未使用の狭い膣穴を押し広げ、子宮口まで到達した肉棒を、元の狭さに戻ろうとする膣穴が強く締め上げる。ピッタリと熱く太い肉棒に絡みついた膣肉は強制的にその形を覚えさせられる。
そして胸への愛撫で性感を呼び起こされた彼女の肉体は、徐々にその肉壺を湿らせてゆく。
結合部から、破瓜の血だけでなく次第にトロリとした愛液が溢れ始め、赤い血を洗い流してゆく。
「あっ…む、胸を…っ」
「あんまり我慢するのは体に毒だ…ぞっと!」
「ひぃ…い♡っいいいぃん…♡…ん♡」
固く充血した乳首を甘噛みされたシェーラが喘ぎ声をあげ、ビクビクと体を痙攣させる。結合部からは愛液が溢れ、そしてプジャっと潮を吹いた。
「あ…あぁ…っ」
「初めてのくせしてもうイキやがるとは思った以上に淫乱だな。そこのヘタレ小僧も可哀想にな。ちょっと頑張ればこんないい女をだけだってのによ!」
「や…やめっ…わたし、まだイッたばっかり…でえ…」
腰を密着させたまま、グレンが子宮口を軸にシェーラの腟内をかきまわす。胸の愛撫で絶頂させられ、十分に膣肉をほぐされたシェーラは成すすべもなく与えられる快感に悶える。
結合部からは破瓜の血が洗い流されるほどの愛液が溢れ、シェーラの可愛らしい肛門が別の生き物のようにヒクヒクの収縮する。
「あ♡っ…あぁああっ…あぁい♡っ♡っっい♡゛や♡…♡あ…゛っ」
「おっとと、油断してるの出しちまいそうだな。処女も何人も抱いてきたが、こんなに締め付けてくる奴は珍しいぜ?」
「や…ああぁん♡」
最早喘ぎ声を我慢することもできず、涎を垂らしながら快楽に悶えるシェーラに、グレンは愉悦の表情を隠さない。
そして十分に膣肉が解れたのを見計らった凌辱者が、ゆっくりとシェーラのドロドロに蕩けた蜜壺からゆっくりと肉棒を引き抜いてゆく。
シェーラの破瓜の血と愛液でコーティングされた肉棒が、エラの張った雁首でシェーラの狭い膣道を削りながら先端ギリギリまで引き抜かれ、膣内に溜まった愛液を掻き出す。その刺激にシェーラが悶え、豊かな乳房がその動きに合わせて重たげに揺れる。
そしてシェーラの括れた腰を掴んだグレンが、再び肉棒を根本まで挿入する。
「ひ♡っあ♡あ♡♡っあ……あ゛ん…っっっっ!」
「ガハハハハ、奥を突かれるのが気に入ったみたいだなあ!!」
湿った肉と肉がぶつかり合う音と共に、シェーラが一際甲高い喘ぎ声を上げて絶頂する。赤いシミのついたシーツはまるでバケツをひっくり返したかのようにぐっしょりと濡れ、彼女の快感がどれほどのものかをありありと示している。
「も…もう…やめて、下さい…。これ以上はぁ…っん、おかしく…なっちゃうぅ…っ!!」
「ガハハハハ、これ位で人間おかしくならねえよ!」
「いっ…♡っいぃやぁぁ゛っ!あ♡ぁ…あっ…っ!」
シェーラの懇願を無視して、グレンが腰の動きを加速させる。
子宮口に先端が叩きつけられるたびに、シェーラは軽い絶頂を繰り返し、美しい金色の髪を振り乱しながら喘ぎ声をあげ続ける。
頬を紅潮させ涎を垂らすその様子は、叡智の女神と呼ばれ恐れられた指揮官の姿からは程遠い、一匹の雌のものだった。
俺は血涙を流しながら、股間の分身を固く勃起させて想い人の淫らな姿をただ眺め続ける。
「さあてそろそろ」
「や、やめ…中は…やめてぇーっ!」
「ガハハハ、安心しろ、ガキができたらちゃんと責任持って育ててやる!」
望まぬ妊娠の恐怖に、拒絶を示すシェーラの意志を無視してグレンが力強く肉棒をシェーラの最奥に撃ち込む。そしてその先端をシェーラの子宮口に密着させた。
そして言葉でどれほどグレンを拒絶しようと、快感に蕩かされたシェーラの若い肉体は凌辱者の男根を受け入れ、その先端から打ち出される精液を搾り取る為に膣肉を収縮させ、歓迎の為に愛液の熱いシャワーを浴びせる。
そしてシェーラの最奥で解き放たれた欲望の塊が、本来なら愛する人との愛の結晶を宿す為の大切な子袋に余すところなく注ぎ込まれる。
そしてシェーラの子宮を満たした精液が結合部から溢れ出し、破瓜の血と混ざりあったピンク色の混合液がシーツを汚す。
「あ、あぁぁぁっ…」
「ガハハハハ、泣くほど嬉しいか?」
「っうぅん!?」
大量に射精してもいまだ萎えない肉棒をシェーラの膣内に残したまま、グレンがシェーラの唇を奪う。
「お前はもう俺様の物だ。安心しろ、お前みたいないい女は大切に扱ってやるからよ」
「……必ず、後悔させてや…ひぅん!!」
荒い息を吐きながらも気丈に凌辱者を睨みつけるたシェーラは、下腹部の刺激に再び甘い喘ぎ声をあげる。
「生意気なのはいいが、奥を小突かれただけでそんな声出すんじゃあ俺を出し抜くのは無理だな!」
「ひぃい…いっ♡♡ぃ♡゛!い♡ぃ…いっぃ♡…い゛ううぅ♡ぅぅ♡」
再びピストンを再開したグレンの腰使いに翻弄されたシェーラは再び雌の顔をして激しく喘ぎ、最早先程のような気丈な姿を見せることはなくなった。
その淫らな想い人の姿を見せつけられた俺は、シェーラが再び中出しされるのを見ながら自らの分身を暴発させ、その精液は誰にもかかることなく、虚しくカーペットへと落ちていった…。
ーーーファガリア王国年表
征服歴1535年 リーゼフォンの乱
王国北部の盟主リーゼフォン侯爵は国王を退位させたゴドフリー公爵を、国政を壟断する逆賊と糾弾し、現公爵レオ・ゴドフリーと彼の協力者である宰相を討伐する名目で挙兵した。
当初は北部を中心にゴドフリー公爵に反感を持つ貴族を糾合し、長女シェーラを司令官、王国第2王女フレイアを旗印とし王都へ攻め上る姿勢を示したが、ドンガー平野の会戦で味方についた貴族達が裏切り主力軍が壊滅、指揮官のシェーラも捕虜となった。
降伏した侯爵家は爵位を子爵まで降格され、領地の大半も没収された。
旗印のフレイアは王都へ護送される途中で脱走し隣国へ亡命した後の足跡は分かっていない。
捕虜となったシェーラ・リーゼフォンは前公爵グレン・ゴドフリーが自らの側室扱いで後見し、公爵家で辣腕を振るうこととなる。
後に没収されたリーゼフォン侯爵家の領地の一部はシェーラとグレン前公爵との間に生まれた息子に継承されることとなる。
後日譚やフレイア編もどこかで書ければなと考えていますが、一旦この物語はここで完結です。