言うほど岩陰がビーチか?という疑問は残りますが、野外プレイの始まりとなります。
キス、手コキ、言葉責め、一通りは揃えております。フェラは確か後半にあった……ような気がする(うろ覚え)。
「ひゃあっ!冷てぇぇぇっ!!!!!身体が冷えるぅぅぅっ!!!!」
「もう、ちょっとはしゃぎ過ぎよ。子供に戻ったのかしら。」
保護者のような目で、海水の冷たさにはしゃぐ鉄斗を見る由利恵。決して年齢は親子ほど離れているわけではなかったが、幼い子供のようなはしゃぐ彼を前に年上であることを実感する。
「んんぅぅぅぅぅ……でも、冷たくて気持ちいいわぁ……!熱くなってた身体には、ちょうど良かったかも。」
腰の上まで海水に浸かり、腕を伸ばして上半身には太陽の光を存分に浴びる由利恵。肌に照り付ける日光と海水の冷たさは、海に浸かっていることを実感させていた。
「あんまりはしゃぎ過ぎて、ポロリにしないように気を付けてくださいね。」
「だ、大丈夫よ!そんなバカなことしてたまるもんですかっ!」
やや離れた場所から声を上げる鉄斗。それに対して声を荒げて言い返す由利恵。彼のようにはしゃぎはしないものの、彼女も光り輝く海を感じて優越感を抱いていく。
「冷たいけど、身体はまだ熱くて……んんっ……!はぁ、はぁっ……あぁぁっ!」
水中で太股を擦り合わせ、海水では冷めることのない火照った身体を疼かせる。そして彼女は開放的な空間にありながら、熱を帯び続ける下半身へと手を伸ばそうとする。
「こんなこと……ダメ、なのに……んっ……きゃあっ!?」
「なにボーっとしているんですか。そんなに隙だらけだと……そらっ!」
「あぶぅっ!や、やめっ……やめなさっ……きゃんっ!」
密かに自らを慰めようとした矢先、それを遮るように顔へと海水が飛び掛かる。小さく悲鳴を上げる由利恵を余所に、犯人である鉄斗はさらに彼女へ向けて海水を浴びせていく。
「このっ……よくもやってくれたわね!このっ、このぉっ!」
「うわぁっ!?やめっ……由利恵さん……目に入ってっ……ぐあぁぁっ!!!!」
「あははははっ!!!!もっとよ、もっと苦しみなさいっ!それっ、それぇっ!」
由利恵の思わぬ反撃に逃げ惑う鉄斗。それを執拗に追いかけ、彼女は若さを取り戻すかのように年下の想い人と真夏の海を満喫しているのであった。
◇
「はぁ……年甲斐もなく、はしゃぎ過ぎちゃったわ。」
「せっかくの海なんですから、それくらいがいいんですよ。」
「そうなんだけど……こんな風に遊んだのなんて、久しぶりだったから……」
2人は波打ち際に座り込み、海を眺めながら話をする。日頃の抑圧していた自分を解き放つかのように鉄斗と戯れた由利恵は、未だにこの時間と空間へ夢を見る心地であった。
「さっきは本当に助かったわ。あのままだと何をされているから分からなかった。」
「言い出しっぺは俺だったんだから、気にしないでください。でも由利恵さんは、ああいう軽そうな男は苦手ですか?」
「もちろんよ。普段の私を見ていたあなたなら分かるでしょ?お酒が入ってもお断りよ。」
「それじゃあ、爽やかなイケメンが優しく由利恵さんに声を掛けてきたらどうでした?」
「そんなの絶対に……絶対とは言えないけど、有り得ないわよ。」
仮定の質問に言葉を濁す由利恵。自らの問いを完全には否定しない由利恵に、鉄斗は悪い笑みを浮かべて彼女を見つめ言葉を続ける。
「もしもの話ですよ。美人でエロい由利恵さんに、そんな男が声を掛けてきて、一緒に酒を飲もうなんて言われたらどうします?」
「どうするって、そんな出会いがあったって……」
「もっと自信を持ってくださいよ。仕事での由利恵さんを俺は知らないですけど、俺の前だといつも気難しい顔をしているんですから。まぁ、そんな顔も悪くないんですけどね。」
「出会いなんて、もう……いらないわよ。もっと私のことを……その……」
膝を抱えて座り込んでいた彼女は、ついに彼の前で身体の疼きを隠せなくなっていた。好奇の目に晒され、言い寄られ、その果てに辿り着いた想い人と過ごした時間を経て、由利恵は耐えることを諦めていた。
「由利恵さん……?」
「も、もう……分かっているでしょ?早く、その……私と……」
「……実は俺も、水着の中がけっこうヤバいことになってたりするんです。」
「ええっ!?ちょっ……さすがにここは不味いわよ。ゴムも持ってきてないんだし。」
「それなら俺の手荷物にありますよ。パラソルに置きっぱなしですけどね。」
「っ……!?本当に……最低の変態よ。」
倫理観と淫欲の狭間で揺れ動く由利恵だったが、そんな彼女を鉄斗は平然と淫欲の中へと突き落としてしまうのであった。
◇
「んぶぅぅぅぅっ!!!んぢゅっ、ぢゅぶぅっ、んぢゅっ、ぢゅぶぅぅぅぅぅっ!!!!」
砂浜の人混みから離れた海岸の岩場。人影はなく、2人は岩肌に身を隠すような形となって抱き合い、互いの身体を愛撫しながら口付けを交わす。
「てつとぉ……てふとぉ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅ、れろぉっ、んちゅぅっ!」
唇を貪りながら鉄斗の海水パンツの中へ手を滑り込ませる由利恵。冷えた身体の中で不自然に熱を帯びた剛直を、彼女は扱き上げていく。
「んっ……ふぅ、由利恵さん……あくぅっ!」
「あぁんっ!もう、外なのにこんな大きくしちゃって。本当にいやらしいわ。」
「由利恵さんの身体も、すごく熱くなってますよ。乳首も固くなってて、マンコもこんなに……」
肉竿を扱く由利恵の身体を鉄斗もまた撫で回すように触れる。布地の少ない水着の中へ手を滑り込ませ、豊満な乳房を揉みしだき、股間にも手を這わせていく。
「んんっ!あぁぁっ……オマンコ、やっぱり自分の触るのより気持ちいいわ。ずっと触りたいのに、我慢していたの……」
「ふぅぅ……何を考えて、マンコを触りたくなっていたんですか?」
「それは……あぁんっ!鉄斗以外の男に、身体を見られたから……ひゃぁんっ!いやらしい格好を見られてるって思ったら、身体が疼いてきていたの……!」
自身の身体を見られることへ羞恥。それは由利恵の心を昂らせ、全身に熱い感情が広がることを誤魔化すための建前でもあった。豊満な身体に視線を注ぎ、欲望に塗れた男たちに対して、彼女は女であることを意識していた。
「こんな良い身体をした人が歩いていたんです。見ていた男たちはみんな、由利恵さんとヤりたいって思っていたんでしょうね。」
「いやぁっ……言わないで、そんなこと言われたら、本当の淫乱になっちゃうから……あっ、あぁぁぁんっ!」
「由利恵さんのマンコにチンポをぶち込みたいって、一体どれだけの男が考えたんでしょうね……」
「あぁぁぁぁぁんっ!いやぁっ、言っちゃダメっ!私の身体はそんなに安くなんて……んひぃぃぃぃっ!!!!」
水着のパンツへと手を滑り込ませ、淫裂に指を挿入する鉄斗。彼の下品極まりない言葉に由利恵は首を横に振るものの、膣口へと侵入する指の快感に叫び、快感へと溺れていく。
「ねぇ……もういいでしょ?早く挿れてほしいの。私……もう我慢出来ないからぁ……!」
「それじゃ、しっかりおねだりをしてもらいましょうか。」
「はぁ、はぁ……お願い鉄斗。私のオマンコにチンポを突っ込んで。マン汁塗れのスケベなマンコ穴に、あなたの勃起チンポをぶち込んでほしいの……!」
一切の抵抗を見せることなく、卑猥な言葉を誘うように肉棒を求める由利恵。それほどまでに挿入を果たしたいことを理解していた鉄斗だったが、彼はさらに意地悪く声を掛ける。
「いいんですか?外でこんなことをしちゃったりしても。由利恵さんは本当に淫乱で、チンポが大好きな人なんですか?」
「くぅっ……そ、そうよ……!チンポが大好きなのっ……!ビーチでマン穴濡らして、チンポを突っ込まれたいって欲情する淫乱なの……!あなたのためだったらエロ水着を着るのも、身体を男に見られるのも……なんでもする変態なんだからぁっ!」
怒りをぶちまけるように自らが淫らな女であることを認めてしまう。羞恥に耐えた由利恵を抱き締める鉄斗は、再び彼女の唇を奪ってそれに応える。
「んぶぅぅぅぅっ!!!ぢゅっ、ぢゅぶぅぅぅぅっ!!!!!んぢゅっ、じゅぶぅっ、れろれろぉっ……んちゅぅぅぅぅっ!!!!!」
貪るように口付けを繰り返していく鉄斗。愛おしさを感じる由利恵もまたそれを受け容れ、侵入する舌に自らの舌を絡めて応じていた。
「んんんんっ……ぷはぁっ!はぁ、はぁ……あぁんっ!後ろから、オマンコするの?」
「はい。少し、尻を突き出してもらえますか?」
「ええ、いいわよ……」
鉄斗の求めるまま、由利恵は岩肌に手を付くと大きな尻を突き出す格好となる。すると彼は彼女が身に着ける水着をずらし、茂みに覆われた淫裂を外気へと晒す。
「あぁぁっ!私……外でオマンコ出しちゃってる……!ねぇ、早く……鉄斗もチンポ出してっ!恥ずかしくて死んじゃいそうよ……!」
「そう焦らないでください。すぐに挿れてあげますから。」
そう言いつつ彼は海水パンツを膝下まで下ろし、ほぼ裸となった状態で由利恵の腰を掴む。青空の下で男根を露する彼に対して、彼女は釘付けとなる。
「あぁぁ……裸になってる。チンポ……チンポ出しちゃってる……!私とセックスするために、チンポ出してるのぉ……」
「あっ……ちょっと待っててくださいね。あれ、パンツの中に入れておいたんだけど……」
「んんっ……ああ、ゴムを付けるのね。せっかく持ってきたんだら、付けないとね。」
「あれ、由利恵さん……もしかして今日はナマでOKってこと……」
「だーめ……中に出したら、水着が汚れちゃうでしょ。それに外でこんなことをしているんだから、せめてこれだけは守りたいわ。」
発情した様子で声を上げつつも、彼女は避妊だけは欠かさぬよう彼に求める。由利恵の意思を尊重する鉄斗は小さく頷き、自身の外気に晒された肉棒に避妊具を取り付けるのであった。