セックスで満足しているのに、不満を垣間見せているのはフラグです。そして実質的な逆プロポーズが締めであり、ヒロインの実家帰省へと繋がっています。
次回はエロなし。生ハメをする準備、もといヒロインの両親に結婚を認めてもらう回です。
「れろれろぉっ……んちゅっ……んぶぅ……ちゅっ……ぷはぁっ!もう、汚れた身体が好きだなんて……女を辱めて楽しいかしら?」
「そう……だね。由利恵が困る顔を見ているのは、すごく楽しいかも。」
唾液が糸を引くような口付けを繰り返し、由利恵と鉄斗は互いを昂らせるような言葉を重ねる。互いの穢れた部分を曝け出し、興奮を求めることが2人にとって至福の時間でもあった。
「あんっ……!チンポが太すぎて、オマンコが開きっぱなしなっちゃってるわ……」
「うん……コンドームを付けていても、しっかり気持ちよくなれるものなんだね。」
避妊具に覆われた愚息を由利恵の膣内から引き抜き、彼女と共にベッドの上であおむけとなる鉄斗。その先端には大量の白濁が溜め込まれており、由利恵はその萎え始めていた避妊具越しの陰茎を見つめる。
「ねぇ……本当はナマで挿れたいって思っていたりする?鉄斗がシたいって言うんだったら、私はいつでもさせてあげるわよ。」
「い、いや……でもほら、ピルはあまり好きじゃないって言っていたし、そこまでしてするようなことでもないかなぁ……って……」
避妊具を使用しない性交渉を受け容れようとする由利恵。しかし鉄斗は彼女の言葉に『重さ』を感じ取っており、不本意ながら生返事を繰り返してしまうのであった。
「はぁ……私のことを気遣ってくれるのは嬉しいわ。でも……もっと男らしいところを見せてくれないと、私だっていつまでも我慢出来るわけじゃないんだから……」
そう言いながら由利恵は身体を起こし、鉄斗の陰茎へと手を伸ばす。そして、精液を十分に溜め込んだ陰茎を覆う避妊具を器用に取り払っていく。
「んんぅっ……!?」
「ふふっ……今日もいっぱい出してくれたわね。私のマンコでしっかり気持ちよくなってくれた証、ちゃーんと処理してあげなくちゃ。んっ……んあぁ……」
男根から取り払われ、伸び切った避妊具を片手に妖艶な表情を浮かべる由利恵。その中に注がれた性欲の雫を見つめると、彼女は顔を上げながら口を開き、垂れ落ちてくる白濁を受け止めるのであった。
「えぁ……あぁ……んぢゅっ……んっ、んぐっ……んちゅっ……ちゅるっ……んぢゅっ……ぢゅぅぅぅ……!」
最期は避妊具の縁を咥え込み、内部の精液を搾り取るように啜って精飲を終える。その下品かつ淫らな姿を目の当たりにしていた鉄斗は、精を放ったばかりの愚息を再び反応させてしまっていた。
「んんっ……ゆ、由利恵……何もそこまでエロいことをしなくても……!」
「あら、私は別にそんなつもりはなかったのだけど……もしかして、またチンポが勃起しそうになっていたりするの?」
「そ、そんなこと……あぁぁっ!?」
必死に由利恵の言葉を否定しようとする鉄斗。しかし、彼女は彼に弁明させる余地も与えぬまま、仰向けで横になっていた彼の足元に自らの裸体を寄せ、足を強引に開かせて股間を露わとさせるのであった。
「ほら……やっぱり、オチンポがビクビクして、また勃起してザーメンを出したいって反応してる。ゴム越しにマンコへ一発出しただけじゃ、全然満足出来ていないのよね?」
「そんなことないから……!俺はちゃんとイって満足しているって……あぁっ!?」
完全には萎えず、半勃ちの状態の愚息を目の当たりにする由利恵。一度では充足しなかった鉄斗に些か不満そうな言葉をぶつけるものの、彼女はその軟竿を乱暴に掴むと激しく扱き上げて屹立させようとする。
「うふふっ……ほら、チンポがまた固くなってきたわ。私のマンコ穴に突っ込みたいって、チンポが勃起しようとしてるじゃない……!」
「あぁぁぁっ……やめっ、由利恵……そんな乱暴にチンポシコったら……あひぃっ!」
間の抜けた声の最中に拒む言葉を発しようする鉄斗。しかし、彼の意思に反して愚息は硬度を取り戻し始め、彼女の手の中で再び太竿へ変わっていくのであった。
「ほら、やっぱり勃起したじゃない。一度出しただけじゃ、この性欲ギンギンチンポは収まるわけないものね。」
「うぅっ……そんな、いやらしい言い方をして……!」
妖艶な笑みを浮かべて鉄斗を煽る由利恵。そして彼女はその再び反り返った先端へ顔を近付け、白濁の残滓に塗れていた亀頭に唇を触れる。
「んっ……ちゅっ……!ふふ……チンポ、すごくおいしい。下の口で満足出来なかったこのデカ勃起チンポは、上の口でも搾り取ってあげちゃうんだから……!」
「あっ、あぁっ……ゆ、由利恵……さんっ……!」
年上としての妖しい威厳を醸し出す由利恵に対し、鉄斗は情けない声で彼女の名を呼ぶ。そんな彼を尻目に彼女は口を大きく開き、再び屹立した男根を咥え込んでしまうのであった。
「あぁむっ……んぢゅぅ……んぢゅっ、んぢゅぅぅぅっ!!!んぶっ、ぢゅっ、ぢゅるっ!んぢゅぶぅぅぅぅぅっ!!!!!」
「うぅっ……いつもよりも激しい……こんなの、またすぐに……んぅぅぅっ!!!」
「んぶぅっ!ぢゅるっ、んぢゅぶぉぉぉぉっ!!!ぢゅぶっ、ぢゅぼぉっ、んぢゅるるるぅぅっ!!!!!ぐぼぉっ!ぢゅるっ……れろれろれろれろぉっ……!んぢゅうぅぅぅぅ!!!!!」
肉棒を深く咥え込んだ由利恵は頭を激しく上下へと動かし、自らの口内で鉄斗の愚息を扱き上げる。水気を多分に含んだ下品な口淫は彼を瞬く間に昂らせ、彼女の口内は膨れ上がる肉棒で満たされていく。
「ぐぶぅっ、ぐぼぉっ!ぢゅるっ、ぐぶぶぉぉっ!!!んぢゅっ、んぶっ、ぢゅぶぶぶぉぉぉぉっ!!!!んぼぉっ、んぼぉっ!ぢゅぶぉっ!んぢゅぶぉぉぉぉぉっ!!!!」
整った顔を滑稽に歪ませながら、由利恵は剛直を咥え込んで奉仕を繰り返す。口先を根元まで届かせては一気に吸い上げ、口内で分泌される唾液を潤滑材として膣肉で包み込むような快感を彼に与え続けていた。
「はぁ……はぁ……由利恵の口マンコ、本物のマンコみたいにチンポに絡みついて……あぐっ!舌がチンポを扱いて……んんぅぅっ!!!」
「ぢゅぶぶぶぅぅぅっ!!!!れろぉっ……れろれろれぉっ……!ぢゅっ、んぢゅうぅぅぅっ!!!ぢゅるっ、んぢゅっ、ぢゅぶぉぉぉぉぉっ!!!!」
頬を窄め、時折目線を鉄斗の顔へと向けつつ下品な口淫を続ける由利恵。自らの肉棒を知り尽くした彼女の奉仕によって、鉄斗の精を放ったばかりの男根は限界に近づこうとしていた。
「んぶぅぅぅっ!!!!んぶぉっ、んぼぉっ、ぢゅぶぉぉぉぉっ!!!!んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぶぶぉぉぉぉぉっ!!!」
「だ、ダメだ……!もう……イクっ……!出るっ、また……出るっ……!」
「んぢゅぅぅぅぅ……ぷはぁっ!」
「あぁぁっ……!あっ……ど、どうしてっ……!」
しかし、鉄斗が絶頂を迎える寸でところで由利恵は肉棒から口を離してしまう。幼子が玩具を取り上げられたような表情と声となり、彼は由利恵に訴えようとしていた。
「ふふっ……あぁぁ……そういう顔もいいわ……!男らしく私を攻めてくるあなたも素敵だけど、私に責められて悶えるあなたも……うっふふっ……!」
「た、頼む……由利恵……イかせて……!お願いだから……い、イかせて……由利恵さん……!」
快楽の頂点に達しようとする手前の最中、鉄斗は由利恵の嗜好を手に取るよう理解して、彼女に対して絶頂を迎える許可と射精を懇願するのであった。
「ええ……イかせてあげる……私の口マンコに思いっきり出しなさい。キンタマの中身が空っぽになるくらい……チンポからザーメンを絞り出してあげるから……んぁっ……あむっ!ぢゅぶぅっ、ぢゅっ、んぢゅぶぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
そう言うと彼女は再び彼の肉棒を深く咥え込み、口淫の快感を持ち望んでいた愚息を絶頂へと導き始める。
「んぶぅぅぅぅっ!!!!んぶっ、ふぶぅっ、ふぶぅぅぅぅっ!!!ぢゅぶぅっ、ぢゅぼぉっ!ぐぢゅぶぉぉぉっ!!!!ぢゅぼっ、ぢゅぶぅっ!んぢゅるるるぅぅっ!!!!ぐぶぉっ……ぐぶぶぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
「あぁぁっ!!!すごいっ……由利恵さんっ!由利恵っ、由利恵ぇっ!あぁぁっ!!!!」
「んぶっ!んぶぅっ!んぶぉっ!ぐぶぉぉっ!!!ぢゅぼぼぼぉぉぉぉっ!!!!んぼぉっ、ぢゅぶぅっ、ぢゅっぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
顔を滑稽に歪めて肉棒を貪る由利恵。鉄斗を妖艶かつ不敵に攻め立てていた彼女もまた、彼の剛直を激しく求めているのであった。恋人の男根を熟知した奉仕の技術ではなく、互いの欲望を曝け出して繰り返される口淫によって、彼女の口内からは自身の唾液と先汁が溢れ続けていた。
「ぐぢゅぶぅぅぅぅっ!!!!ぢゅぶっ!ぢゅぼっ!んぢゅるるぅぅぅぅっ!!!ぢゅぶぉぉぉっ!!!!んぶぉっ、んぼぉっっ、ぐぶぶぶぅぅぅっ!!!んぢゅぅっ!ぢゅぶぶぶぶぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
「ゆ、由利恵っ……くぅっ……あっ、あぁぁぁぁっ!!!!!」
「ぐぶぉぉっ!!!ふぶぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!ぐぶっ、ぐぶぉっ……ぢゅぶっ、ぢゅぼぉっ……!んぢゅっ、ぐぶっ……!んぢゅっ……ごぼぉっ!」
そして鉄斗は由利恵の口内へ2度目の精を解き放つ。躍動した男根から注ぎ込まれる大量の子種を、彼女は目を瞑りながら懸命に口内に受け容れていく。
「ぐぶぅっ……!ごぶっ……ぢゅるっ……んぶっ、んぐっ、ぢゅぶっ……んっ、んぢゅっ……んぅぅっ……!」
「はぁっ……はぁっ……ゆ、由利恵……ちょっ、ちょっと……激しすぎ……だから……!」
「んぶぅっ……ぢゅるっ……んぢゅぅぅぅぅ……ぶはぁっ!もう、二度目なのにこんなに出しちゃって。本物のマンコよりも、締まりのある口マンコのほうがお好みかしら?」
「そんなこと……!あんなにチンポを激しくされたら、感じすぎるに決まっているから……!」
自身の締まりの緩んだ膣穴を自嘲しながら、口淫で激しく果てた鉄斗を弄ぶ由利恵。そんな狼狽える彼の様子を目の当たりとして、彼女は満足気な笑みを浮かべるのであった。
「んぅ……ふふっ、別にいいのよ。あなたに満足をしてもらえるのなら、私はどんなことでも出来ちゃうんだから。」
「ど、どんなことでも……!」
鉄斗に対して積極的に言質を取らせてくる由利恵。その言葉の端々に年上である彼女の余裕と『重さ』を感じ取る鉄斗。しかし、今の彼にはそれすらも受け容れるだけの度量が備わろうとしていた。
「……ごめんなさい、やっぱりまだ……お酒が残っているみたい。」
「……酒のせいにするのは、ちょっとズルいような気がするよ。」
冷静さを取り戻して声を上げる由利恵に対し、彼は笑みを浮かべながらそう言葉を返す。そして再び身体を重ね合わせると、行為で火照った互いの温もりを感じるように、しばしベッドの上で静かな時を過ごすのであった。
◇
一つのベッドで寝そべる由利恵と鉄斗。一糸纏わぬ身体を背中合わせとしたまま、彼女は彼に対して声を上げる。
「最近はご両親に連絡を取っているの?」
「うん……まぁ……仕事もそれなりだし、由利恵も元気だし相変わらずだって伝えているよ。」
「相変わらず……ね。」
鉄斗に聞こえぬほどの声で、由利恵は口の中でその言葉を呟く。そんな彼女に彼は問い返す。
「由利恵のほうはどうなの?俺よりもあまり実家に連絡はしていないみたいだけど……」
「……そうね、心配されているとは思うけど、不安に思っていたりもしないと思うわ。」
彼女、神谷(みたに)由利恵は両親と疎遠とまでいかないものの、頻繁に連絡を取り合うほどの間柄ではなかった。
「兄がしっかりと家庭を持って、子供までいるんだもの。私がどうしようと、それほど気にしてはないはずよ。」
「そんなことは……!いや、次男坊の俺だって……確かにそんなに言えないか。」
由利恵の恋人である彼、児玉鉄斗もまた、彼女とは似た境遇に置かれていた。年の差こそあるものの、家族との繋がりが希薄なものなる不安よりも、自らの身の上を考えながら2人は交際を続けているのであった。
「……お互い、気が楽な立場でよかったわね。」
「そう……かな?うん……そうだと思う。」
背を向ける鉄斗のほうへ身体を向けながら、由利恵は笑みを浮かべて言葉を漏らす。それに応じるように彼もまた彼女と向き合い、微かに自嘲の混ざった小さな笑いを響かせる。
「……ねぇ、鉄斗。」
しかしその矢先、口元を僅かに綻ばせながらも、由利恵は真剣な声音となり、鉄斗の目を真っ直ぐ見つめる。
「私、久しぶりに実家に帰ろうと思っているの。あなたも一緒に来てくれるわよ……ね?」
行為の最中でも見せぬような不安な顔を見せる由利恵。その表情には鉄斗に対して、決意を求める彼女の勇気が滲み出ているのであった。