せっかくハーメルンが前書きだけでなく『後書き』という枠も用意してくれているのに、作品ととして投稿するのも割と問題かと。Pixivとノクターンに慣れ過ぎているんですよね。
おそらく次回作のことも書いていると思います。
お久しぶりです。あるいは初めまして。「行き遅れのお姉さんと一夜の過ち」の筆者、レイヴンです。
本作はメーカー応募用であった作品『行き遅れのお姉さんと一夜の過ち』と、その続編であるウェブ投稿用作品『行き遅れだったお姉さんと一夜の過ち』をハーメルン投稿に際して統合した作品でした。
前回投稿した『水泳部の淫乱エース』や『陸上部のアイドル』シリーズに比べると、短編といえるほどの作品でしたので、1作品にまとめてちょうどいい長さとなった感じです。
後半パートも中々にマニアックな描写をしつつも、王道的ハッピーエンドを迎える内容したというもの。本作、あるいはシリーズで曇る要素はほとんど書かないと決めていましたからね。
この辺りは前回投稿の『水泳部の(ry』などと共通した要素かもしれません。暗い要素を排除して、明るく楽しい作風を一つ作品内で心掛けるのも、物書きの務めというもの。その反動が恐ろしいんですけどね。
・登場人物紹介
◇児玉鉄斗
本作の主人公。年齢は20代半ばの社会人。ヒロインで妻となった由利恵に後押しをされ、一人前となった男。ほとんど普通を地で行くキャラなものの、性欲だけはエロ小説らしく強いほう。
癖が少ない主人公なのは前作の執筆経緯がそれなり影響をしていると思います。ヒロインが中々に尖った設定ですから、そちらと絡ませる男キャラとして強烈なキャラ設定は不要でしたからね。
ただ最終的には嫁となった由利恵のたるんだ身体も、ムダ毛がボーボーとなった身体もしゃぶり尽くす男となりました。男主人公としては設計としては成功したのだと思います。
◇児玉由利恵(旧姓:神谷由利恵)
上記みたいな名前の書き方をずっと書きたかったんですよね。一応結婚をしたキャラを書いたことはありますが、そちらでは名字の設定をしていませんでした。
本作のヒロインです。ムチムチ、巨乳、年上。とりあえず好きな要素を詰め込んだお姉さんキャラです。
一応作品のテーマとして今作には「断酒」という要素がありました。元々は飲んだくれ、お酒大好きなキャラでしたので、そんな彼女が酒と別れ、主人公である鉄斗との関係を深めていく、というのが本作の根幹には存在していました。
淫乱ともいえる性欲を見せてはいますが、基本は真面目なお姉さんなので、子作りのため酒を飲むことに抵抗を持ち、女から妻、妻から母へと変わっていく様子を本編では終始書いていました。酒の代わりに男に溺れたのは致し方のないこと。
最終的にはデカパイお姉さんキャラに人妻、剛毛、経産婦、熟女と属性欲張りセットを乗せて、バランスの良いキャラとなりました。ただ2人目を妊娠、出産した後の話を書く予定はさすがにありません。書こうと思えば帝王切開痕とか、アラフォー状態のヒロインも可能ですが、筆者の年齢キャップがそこに辿り着いていません。
スケベなヒロインですが、イチャラブ路線のキャラなので他作品への出張が難しい面もあります。というのも筆者の他作品が悍ましい内容ばかりですので、本シリーズ内で完結させているのが正しい選択、なんだとは思います。
◇由利恵の両親
基本ヒロインの由利恵は父親に似ています。酒が入ると母親の性格に近くなるという感じかと。厳格そうな父親ですが、意外と無理をしていたりもします。
もう少し長い作品となれば、孫の世話をしに再登場といった感じで出番はあったのかもしれませんが、本作の仕様上ご挨拶のみの登場となりました。
◇児玉北斗
由利恵と鉄斗の間に生まれた息子。筆者が初めて書いた赤ちゃんキャラです。とはいっても台詞はないんですけどね。基本赤ん坊が喋るわけありません(クレしんを除く)。
台詞といっていいのか分かりませんが、泣き声に関する表現に関しては微妙に悩みもしました。結果としては地の文で書く方法を採用しました、今後赤ん坊キャラが出た場合、台詞としての泣き声を採用する可能性もあるかもしれません。表現一つを取っても、あらゆる可能性を選べるのが物書きの醍醐味といえるでしょう。
人物紹介は以上となります。以前書いたのをそのまま使い回し(ry
・次回作について
現在執筆中ですので、さすがに今月中の投稿は不可能です。おそらくは来月、もしかすると再来月の開始となる予定です。
ちなみに内容は筆者の自作小説『狂乱の義母』のスピンオフとなります。厳密にはその続編のスピンオフという内容だったりします。
内容は……鬱展開です。中盤までに登場人物全員が不幸になる作品です。おそらくは鎌倉殿の13人に影響を受けているのだと思います。死人は出ませんけどね。
なおハーメルンではそのスピンオフ元なる続編を投稿する予定です。タイトルは『義母と息子の境界線』。こちらは近日中に投稿を開始する予定です。
改めまして、本作を最後まで読んでいただきありがとうございました。尖った箇所の少ない作品だとは思いますが、楽しめていただけたのであれば何よりというもの。
ハーメルンの機能を未だ活用出来ていない身ではありますが、今後とも是非お付き合いをしていただければと思います。それでは、また。
2023年1月19日『行き遅れのお姉さんと一夜の過ち』筆者 レイヴン