※この作品はR-18です。

若いきつねと三十路のたぬき   作:負けた社畜

1 / 27
税込:158円
若いきつねと年越しうどん


 

 

気づけば12/31。世は年末。歌合戦だってもうすぐ佳境だ。

雪の降らない地方でも今年は酷く寒く、コートのポケットに突っ込んだはずの手も先の方から(かじか)んでいく。

 

やれ高速道路は渋滞だの、新幹線は混雑のピークだの、そんなもの知ったこっちゃない。

 

家族を連れて帰省したクソ上司(ハゲ)の仕事にミスが発見されたのが12/30。なんと今年中に必着しなければならないタスクを見事に爆破しやがった。

 

どんなにコールしても出やがらない上司(ハゲ)のせいで、修正箇所の確認もできず、今年のデータを全てひっくり返し、ようやく直せたのは12/31夕方。

もう通勤電車すら休日ダイヤだってのに、出社して他部署に頭を下げて回り、ようやく解放されたのは日もどっぷり暮れた頃だった。

 

暦通り師走月は多忙を極め、あちこち走り回ったのに最後の最後にこの仕打ちかよ。自分を慰める時間すらもなく、溜まりに溜まったモノが暴発寸前でなんとか留まっていた。

ぶっちゃけ、説教された他部署のバリキャリ女の黒ストッキングで危うく前屈みになりかけた。危険が危ない。

 

終わり良ければ全て良し、裏を返せば、終わりダメなら全部ダメ。

 

『世界は誰かの仕事で回ってる』

 

その通りだよクソったれ。世界の方は回してる誰かの事なんか全く気にしてないけどな。

 

 

「そういや、何も食うもんねぇな…………」

 

駅前の遅くまでやってるはずのラーメン屋ですらシャッターが下ろされ、同じような境遇の同士達は表情を無くして夜闇に消えて行く。

 

冷蔵庫は驚きの在庫処分を達成。ゼロカーボンで実にサスティナブルだ。

このままでは年始から野垂れ死に確定。帰り道のコンビニだって大したものは残ってないだろうが、カップ麺の1つぐらいあるはずだと、家へ向かう足を少しだけ差し向けた。

 

 

 

 

赤いパッケージのうどんと緑のパッケージの蕎麦が1つずつ。どちらもラスト1個の残り物を確保して帰宅した。

 

カップうどんを食べたら狐耳美女が現れるCMがあったな。今、俺の前であんな事が起きたなら3秒でブチ犯す自信がある。このひと月で溜まりまくり発散できなかった欲望は、怒髪天を衝く程にそそり立つだろう。

 

何はともあれこれでメシにありつける。

年越し蕎麦をいただくつもりが、間違えてうどんの方を開封してしまったが結局俺の腹に収まる未来は変わらない。誤差だ誤差。

 

ポットからお湯を注いで待つ事5分。

蓋を上げてダシを放り込んで、麺をかき混ぜひと口啜る。1Kの部屋に芳醇な香りが充満していった。

 

 

「アタシにもちょうだいおじさぁ~ん♡」

 

 

は?

 

頭の上から突如浴びせられた甘ったるい声。その声に驚いて顔を跳ね上げるとニンマリとやらしい笑顔を浮かべた女がいた。

 

……いや、女と言うには余りに若い。若いというか幼い。

この世のものとは思えないほど整った容姿ではあるが、まだまだ幼さ残る女子(ガキ)と言える顔立ち。ツリ目気味の形容し難い紅の瞳。

肩よりも下まで伸びた金色の髪は襟足だけ茶色で頭頂部にはピンと立った三角形の狐のような耳が躍る。

少しダブついた緩めのワンピースから伸びる手足は白磁の肌が眩しく、鎖骨の窪みが綺麗な形の影を浮かび上がらせていた。

 

「ほぉ~ら♡そのお揚げ!ちょうだい♡」

 

ローテーブルの反対側から身を乗り出し、んあっ♡と口を開けて待つガキ。

しっぽが機嫌良さそうにぽふんぽふんと左右に振れる。

 

糸ひく赤い舌が艶めかしく蠢き、綺麗な歯列と尖った八重歯……と言うには少し長い牙がちらりと覗いた。

胸元が緩めのワンピースは重力にひかれて垂れ下がり、もう少しで(なだ)らかな丘の頂上が見えそうだ。あざとい。

 

その光景に神経(股ぐら)が苛立つ。しかし今は目の前のうどんが伸びる前に食べきらねばならない。

 

「は?やらんわ。メインをあげたらうどんしか残らねーじゃんか」

「えー!ケチ!」

 

頭の上の耳が激しく動き、しっぽがびたんびたん床を叩いて怒りを露わにする。頬を膨らませる仕草もその容姿のおかげで蠱惑的(こわくてき)に見える。だが、聖人君子のような俺でも、きつねうどんのきつねたる部分は渡せない。それではただのかけうどんになってしまうじゃないか。

 

「てか、お前なんなの?」

「えー?見て分かんない?きつねだよ♡ き・つ・ね♡」

 

疲れてんだな……俺………。

遂に上司(ハゲ)に対する怒りで幻覚でも見てしまったのか?

それとも内なる欲望が脳に作用してしまっているのか?

 

目を擦っても一向に目の前のきつね(ガキ)は消える様子がない。

いや、内なる欲望が狐耳しっぽ少女とかシャレにならなくね?

 

「というかさぁ~♡おじさん彼女とか居ないの~?まぁ~年末に会社へ呼び出されちゃうよわよわ(クソザコ)おじさんに居るわけないかぁ~♡敗北者(ざぁ~こ)♡」

 

ハァ……ハァ……敗北者(ザコ)…?

 

「年の瀬なのにぃ、ひとり寂し~くシコるしかない年齢=彼女いない歴(どうてい)のおじさんにぃ、おててだけ貸してあげようか~?アハッ♡」

 

取り消せよ………!!今の言葉……!!

 

「しょうがないな~♡ほ~ら♡ラストワン賞だよ?敗北者(クソザコ)おじさん♡」

 

そう言って目の前のきつね(ガキ)は膝立ちになり、ワンピースの裾を捲っていく。焦れったい程にゆっくりと。ふざけた程に熱っぽく。細く小さな指がスルスルと肌を滑ってゆき、遂には妖しい場所まで到達した。

 

俺の視線は縫い付けられたように、露わになっていく白い太腿から外せない。ほっそりとしているのに指が滑った箇所は柔らかそうに(たわ)み、しかし弾力を内包していてふわりと元の弧を描く。

 

「……♡」

 

にんまりときつね(ガキ)の頬が吊り上がり、持ち上げられたワンピースは遂にその下を遮らなくなった。

 

腰骨辺りで結ばれたリボンのようなヒモ。目に鮮やかな真紅のローライズショーツの、余りに心許なさすぎる面積。

下腹部を全く覆っておらず、鼠径部は(わだち)に沿って隙間に影を落としていて、シミ一つない白い肌と真紅の下着の暴力的な色の対比がガツンと俺の脳内を殴りつけた。

 

ぎしりとズボンのファスナーが(きし)む。

自分でも気づかぬうちに腰裏から芯を打ち込まれた怒張が、目の前の布地を邪魔だと言わんばかりに突き破ろうとしていて、厚い布地に押さえ付けられて痛みが走った。

 

「はい!しゅ~りょ~♡サ終だよ♡あとは1人で頑張ってね♡敗北者(クソザコ)おじさん♡」

 

きつね(ガキ)がワンピースの裾を離し、布地はふわりと真紅を隠した。イジる獲物を見つけたように細められた目が歪んだ表情の中で爛々と輝く。

 

「ふ~ん♡こんな女の子の体で欲情しちゃうんだぁ~?変態(ロリコン)♡クソザコの上にロリコンとか救いようがないねぇおじさん♡」

 

いい加減ムカッ腹が立ってきた……!

上司(ハゲ)の尻拭いをさせられた挙句、年末年の瀬に他部署から突き上げをくらい、ようやく帰ってきたらなんでこんなきつね(ガキ)に煽られなければならないのか。

 

揚げを腹に沈めうどんをかき込む。熱いうどんが喉を通って腹に収まると、熱がじんわりと全身に巡り始めた。

その熱が更に腰裏から打ち込まれ、下半身に熱が集中していく。

うどんのつゆまで飲み干し、空容器をゴミ箱に投げる。ついでに理性も倫理も一緒にゴミ箱へシュート。

 

一人寂しくシコり散らかす予定だった。しかし今、目の前に最高の女体(オナホ)があるじゃないか。

 

「なに?おじさ…きゃんっ!?」

 

彼女の腕を握って、そのまま後ろのベッドへ組み伏せた。掌から伝わってくるひどく柔い感触が尚更興奮を促進させ、痕が残りそうなほど力が篭もる。

 

「お前さぁ……散々人の事煽ったんだから覚悟できてんだろうな?」

 

こうして密着するときつね(ガキ)の美少女具合がよく分かる。

 

そこらではお目にかかれないレベルの肌の透明感。ほんのり桃色に色づいた肌に薄く透ける血管がそこにいる事を強く認識させ、生暖かい吐息がかかる。

その金糸のような髪から甘い香りがして、残っていた理性がガリガリと削られた。

 

「うわぁ……!ホントに手ぇ出しちゃうんだ♡おじさんマジモンのロリコンじゃん!今離してくれたらまだ許してあげ……んむっ!?」

 

生意気な言葉を紡ぐ口を塞ぐ。唇に伝わってくる蕩け落ちそうな柔らかさ、瑞々しさ。溶け落ちそうな熱。

 

「んんっ!?ンッ……ぷぁっ!おじさんやめっ……!あむっ……!!はっ……」

 

きつね(ガキ)の唇を舌で割開き、彼女の口内で舌を捕まえる。そのまま歯茎の裏側をなぞりながら、上顎の神経が集まった箇所を蹂躙して唾液を流し込んだ。

 

そういえば狐は耳が敏感なのだろうか?

エッッッな薄い本では、猫耳を生やした娘が耳を弄られ、ぞくぞくとした感触に顔を蕩けさせる描写があった。同じように頭頂部に耳がある狐はどうなのか?

 

目の前に実物があるのだからやってみる他あるまい。

 

きつねの細っこい両腕を左手だけで押さえ付け、彼女の口腔内を蹂躙しながら右手で頭頂部の耳をゆっくりとなぞってみる。

 

「はぅっ!!?ぇあっ……♡んんっんっっ♡!れっるぅ゛♡……ンンッッ!ッッ!!ぁむぁぁっ♡」

 

耳を撫で始めた途端びくりと体が跳ね、足にピンッと力が入ったと思うと、くたっと脱力した。

口腔内を蹂躙する俺の舌を押し返そうと、抵抗していた彼女の舌もだらりと溶ける。その隙を逃さず更に唾液を載せて絡め取り、ザラついた表面を撫で下ろす。

 

当然、耳への刺激も手を緩めない。輪郭をなぞり、根元から先端へつまみながら手を移動させたり根元をぐりぐりと揉み込んでみる。

両腕を捉えられ動けない彼女は、抵抗のつもりなのか体に力を込めたり、(よじ)るものの少し体重をかければ簡単に押さえ込めてしまう。成人男性と少女の体格差じゃ、こうなってしまったら逆転不可能だ。

 

ぐちゃぐちゃと彼女の口の中でかき混ぜられた唾液が、口元からつうと頬をつたい落ちる。(こぼ)れてしまったものは更に注げばいい。彼女の耳を刺激しながら、舌を絡める。

 

「あ♡゛ぁん…!む…っ…ンンッ!ン…ッ…れぅ…っ!おっじさ…んん゛っもおう♡っや゛!め…っ!て…っぇ゛ふうんっ゛」

 

彼女の口内をかき混ぜ始めてから、気づけば時計が十数分ほど進んでいた。息苦しさを感じ、顔を離すと俺と彼女の舌の間に太い銀の橋が架かる。

 

力の入らない彼女の赤い舌は支えを失くし、でろっ♡と口元に溶け落ちた。酸欠気味なのか「は…あ゛ー…!はっー……♡」と深く息を吸い、目の焦点が合っていない。

 

深く息を吸い、上下する胸に目がいく。

さらさらとした薄手の生地のワンピースに包まれた身体。(なだ)らかだと思っていた双丘の、その頂点。確かな膨らみが生地を押し上げた頂点が見て取れるほどに(とが)っていた。

つまり、散々っぱら人の事をおじさんだの敗北者(クソザコ)だの変態(ロリコン)だの煽っていたこの女狐は、たかだかキスにやられて乳首がワンピースにぽっちりと浮き上がるぐらいビンビンに勃起させてやがるのだ。

 

最高に股間がイラついた。今すぐ鞘から抜き放ち、精をぶち撒けてやりたい。

 

しかし、こんなイキリ散らした乳首が声高らかに存在を主張していて、しかもこの(とが)り方を見るに、傾らかな丘にはアンバランスとも言える太い乳首が想像できた。

両手を捕まえていた左手を離し、今度はズボンを留めていたベルトで縛る。まだ意識が霞掛かっているのか惚けた彼女はなされるがまま、脇を晒す姿勢で拘束できてしまった。

 

緩いワンピースの胸元をズリ下げると、薄い体よろしく膨らみかけといったサイズの胸が露わになった。しかしその淡い桜色の頂点は、興奮で多量の血が送り込まれているのか、真っ赤に腫れあがっている。

 

──なれば、こちらを弄らねば無作法というもの。

 

自由になった両手で、脇の溝を指先で触れるか触れないか程度の、ゆっくりとギリギリのフェザータッチをする。

 

「お♡じぃさ……ん…゛は……ぁ…♡何して♡…っる♡♡の…は♡ぁ…っや…めッあ……あぁ…!いッ…♡」

 

どうやら刺激によって意識が多少は回復したらしいが、今更身を捩ってももう遅い。脇の溝から、双丘の輪郭へゆっくりと指を這わせていく。じわじわと侵食するように。快感の逃げ道を塞ぐように。

 

「あっっっ゛あ♡♡あっだめ♡っだ…め…♡!おっっ…ぱい゛♡!だ…め♡!ゆびぃ…♡のぼっ…てこ…っな…いでっ♡!」

 

やわやわと指で丘を(たわ)ませながら頂へ近づいてゆく。彼女の薄い体でも、しっかりと肉の詰まった柔らかな押し返してくる弾力は、いつまでも触っていたいと思えるほどに贅沢だ。

しかしまだ、その全てが詰まった尖端には触れてない。

 

じわじわと焦れったいほどに、されど確実に追い詰める。

彼女の腰が小刻みに跳ね、いやいやと首を振り、背筋を登ってくる快感を必死に逃そうと太腿をもじもじと擦り合わせるが───

 

 

「目を離すな」

 

 

耳元で囁かれたきつねは、おそるおそる自分の双丘を触れずに舞う手を見る。ゆっくりと輪郭をなぞるように優しく体温を伝えてくる手。伝えられた体温が柔肌からじくじくと奥にくい込んで来て、痛いぐらいに威張りくさった乳首。

筋張って、ゴツゴツとした硬さを感じる男の手。長い指。

 

その指が、遂に乳首を捉えにかかる。きつねは自身の背筋を上ってくるだろう快感に構えて身を硬くした。

 

男の指が乳首を捕まえ────ない

 

「えっ…♡…♡゛」

 

空を切るように、人差し指と親指が空中で合わせられ離れていく。なっ、なんで……!?

今度は人差し指と中指が伸ばされた状態で近づいてくる。(はじ)くつもりだ……♡期待した体は勝手に胸を張り、きつねの意思に反して指を迎えに行く。

 

男の指が乳首を(はじ)───かない

 

「なっ…なんで……ぇっ…!?」

 

いつの間にかきつねはその感触を待ちわびていた。

摘み上げられるのか、それとも撫で潰されるのか、もしくは弾き遊ばれるのか。いずれにしろ強く脳に火花が散るような快感を得られるはず。

散々口の中をイジメられ酸素を満足に回してもらえず、じくじくと腫れ上がった頂を、そこだけ触れられず焦らされたことできつねの思考回路は多量の期待に焼き付き始めた。

そして全身を(さいな)んだ熱は下腹の奥に集い始め、ずくんずくんと脈を打ち出す。太腿を擦り合わせることで熱の放出を試みるが、刻み込まれる熱量の方が遥かに多く、全くもって焼け石に水。

 

欲しい。

 

──欲しくてたまらない。

 

お願い。

 

──お願いします。

 

 

─────乳首イジめて……♡

 

 

ぞくりと頭に快感が叩き込まれた。何が起きたのか思考が上手く処理できない。男が自身に覆いかぶさり、頭の中に直接ぐちゅぐちゅという水音が響く。

 

「あっ───」

 

耳だ。

 

耳の中に生温かい何かが侵入していた。それが耳穴の中でのたうち、先端がぞりぞりと耳の中の(ひだ)をこ()ぐ。

 

舌だ。

 

そう理解した時には遅く、直接脳内に熱さがくい込み始めた。電気信号が過剰な刺激をバチバチと伝えてきて大慌てで脳が処理しようとする。

 

そうこうしている内にも男の舌はより深くまで入ってきて、勢いに乗った電気信号は全身を巡ってきつねの身体をびくんと跳ねさせた。

1度、2度と背が反って腰が跳ね、しっぽは毛を逆立たせて、足は行き場のない信号を逃す為にピンッと伸びては弛緩する。狂ったように疼きを伝える下腹の奥から熱が遅れて全身に回される。

身体の制御がまるでできず、脳は更に混乱していく。思考回路は焼き付いてとっくに動かない。ただただ快感を受け止めるだけの処理を繰り返していた。

 

勝手に身体は高みへ登っていく。キスの際に耳を弄られて甘イキしたレベルとは段違いに。

 

深い深い底に意識は追い詰められていく。次に何かの刺激を与えられたら、もうどうなってしまうか分からないぐらいに。

 

 

 

 

───ぎゅっ

 

 

 

 

「……あっ゛」

 

許容範囲を遥かに超えた刺激が、一気に背筋を駆け上がり脳に直撃した。バチバチと音を立てて思考回路はショートする。何が起きたのかきつねが理解する前に全身を巡った電気信号が身体中に火をつけ、下腹に集まっていた熱がはじけ飛んだ。

 

「ッ~!………かはッ゛……っ~!………………!!ああ゛っ♡あぁあ゛!!!あ♡ヒュッ……あ゛っ!!!あ♡…あっ♡!!!!」

 

呼吸ができない。まるで肺を握られた様に息を吸うことができず、酸素の足りない脳が火花を散らして絶頂した。

筋肉は電気信号のせいで緊張を強いられ、背筋はまるでエビのように反ったまま戻すことが出来ない。

縛り上げられた両腕は何もすることができず藻掻くのみ。はじけ飛んだ熱を逃がそうと、下腹は必死に波打って痙攣する。

 

きつねがぼやける視線を向けた先では、男の筋張った指が乳首を摘み上げていた。

 

 

 

「あ…♡ぁ゛!ああ゛っ♡…♡おひっ♡!さんっ!ああ…あッイッくうぅ゛!!♡らっ~♡め゛!…ひくびぃッ♡!~♡!あ゛♡♡っ♡…♡!あっ…!んん♡おぉ゛!ヒュッ…♡♡゛まらっ!!まらイッちゃ……!?♡あっーーー!!!♡♡♡」

 

摘む。グミを捏ねるようにほんの少し力を込めてコネコネと、指先に伝わる粒の感触を楽しんで。きつね(ガキ)はイッた。

 

弾く。指先を引っかけてカリカリと、輪ゴムが反射して戻ってくるのを待つように何度も繰り返す。きつね(ガキ)はイッた。

 

潰す。肉の中に押し込むようにぐりぐりと、指先で混ぜ込みながら。唾液をまぶし、滑りを良くしてぷりんぷりんと逃げる乳首を追い詰めるのが面白い。きつね(ガキ)はイッた。

 

指先1つで何度も何度も絶頂するきつね(ガキ)

既に目の焦点は合わず、だらりと垂れた舌をしまうことも忘れ、与えられた刺激に対して喉奥から嬌声が漏れるのみ。乳首を刺激すると思い出したかのように身体が跳ねて痙攣する。

 

もう十分だろう。

 

いい加減こちらも限界を極めていた。

きつね(ガキ)の嬌声にイラついた股座はもう隆起したまま小一時間は戻っていない。血液が巡りすぎて痛みすら感じる。

ぶら下がったタンクは溜まりに溜まった1ヶ月分の肉欲と、目の前の獲物(オナホ)から発せられる発情しきった匂いで、そこに心臓があるかの如くどくんどくんと脈打っていた。

みっちりと詰まった種を更にぎゅうぎゅうに押し込んで新しく種を詰め込んでいく。

 

きつね(ガキ)のワンピースを捲り上げる。熱に浮かされた白磁の肌は桃色に色づき、時たま内ももに筋が浮かび上がるとぴくんッと痙攣しては脱力した。

さらにたくし上げると綺麗に刻まれた臍が露わになる。薄い肉付きのクセしてしっかりとくびれており、下腹は緩やかに弧を描く。

 

 

……その中心、さきほど彼女自身に見せつけられた真紅のローライズショーツは身を捩ったが為に紐が解けかけていた。守るという役割として、あまりにも役不足としか思えないそれ。

 

それは奥から分泌されたであろう蜜を吸いきれず、形を浮かび上がらせるほどに貼り付き変わり果てた色になっていた。目に鮮やかだった真紅は液をぶちまけられたが如く黒く染まり、収めきれなくなった蜜が内腿を滴り落ちている。

 

「お♡゛っっ…!…♡…………♡!♡?……♡…♡」

 

指先で中心の割れ目を押し込んでみる。ぐじゅっという音と感触。指の形に添ってへこんだその脇から蜜が溢れ出た。どれだけ蜜を溜め込んでいるのか分からないぐらいにふやけた布地の下に硬い豆のような感触がある。

見つけてしまったら触ってみたくなるのが(さが)だろう。指先で引っ掛けてその硬い豆のようなものをピンッと上に弾く。

 

「おぉ♡…!っ♡ほ…お♡ぉっォ…♡ッ…♡ッ?………んぅ゛!?…♡……!?♡♡」

 

腰がびぐんっと跳ね上がり、どぷっ♡と布地の奥から追うように蜜が噴き出る。どこもかしこもこんなに敏感でいいのかよ。

 

ローライズショーツの紐を解き両サイドから引っ張ると、蜜で貼り付いたクロッチ部が、ぬぱっ♡と糸を引いて剥がれた。いろんな液体を吸い過ぎて、重たくなったショーツを離すとべちゃりと音を立てて床に沈むそれ。

そしてそれはきつね(ガキ)の最後の防御が無くなった証だ。いくらなんでも防御力が薄すぎるだろ……。

 

守りも何も無くなった秘所。産毛すらなく艶やかな肌がぷにっとした柔肉を蓄え、ぴっちりと閉じていたであろう一本筋は吹き出した蜜や汁でとろとろになってしまっていた。

興奮によって真っ赤に充血した肉芽が、自ら皮を脱ぎかけて半分頭を出しかけていて、苛めたくなる衝動が沸き上がる。

 

手を添えて足を開かせると内股に筋のすじが浮かびあがり、引っ張られた秘裂が僅かに口を開く。ひくりひくりと、何かを求めるようにヒクつく紅い膣口から玉のようになった蜜が新しく溢れ、こぷっと垂れた。

 

 

 

頭がボーッとして思考が働かない。触られてないのに、気持ちいい感覚が出ていかない。

 

消えない。

 

腕は縛られているのか動かせないし、体にまるで力が入らない。なのに乳首や股の肉芽はじくじくと痛みにも似た疼きを伝えてくる。その疼きが下腹の奥で渦巻いて、もう気持ちいいの嫌なのに、イキたくないのに、うずうずして止まらない。

 

「止まるわけねぇだろ……!!こんなの!」

 

男が立ち上がってズボンとパンツを引き下ろす。一度パンツに引っ掛かってぐんっと下に押し下げられた肉の槍が勢いをつけて解放された。

 

「あっ…え……?」

 

飛び出した肉の槍はぶるんと反り返ると、バチンと腹を打ち天を衝くような角度で上を向いた。肉の槍と形容していいのか迷うような代物。凶槍とでも言った方がいいだろうか。

 

膣奥まで届くとかそういうレベルじゃない……あれじゃ最奥まで串刺しだ……!太さだってきつねが指で輪を作った程度じゃ絶対に届かない…!

あまりに流れ込む血流が多いのか、血管は一本一本が太く浮き上がりびっしりと幹に巻き付いていて、極めつけは力強く流れる血で赤黒く変色した先端と傘のように張ったエグすぎるカリ首。

 

こ、これヤバい……!こんなの絶対に女の人をぶっ壊すオスちんぽだ……!!奥までズドン、抜く時はカリ首がゾリゾリ膣内を引っ掻いて、確実に奥の奥までぐちゃまぜにされて……種付け(わから)される……♡

 

「おぉ゛、おじしゃん…っ…♡…!こんな゛ので…女の子…を、犯すの…♡!?……強…姦魔…にな…っちゃうよっ♡!?」

 

なんとか絞り出した声で男に抗議するきつね。だが、自分が思っていたよりもずっと蕩けた声しか出ず、火のついた男にはむしろ燃料を注ぎ込む結果にしかならない。

 

「……上等」

 

男がベッドに乗ってくる。ギギギッとスプリングが軋んで重みでマットレスが沈み込み、身を揺らして近づいてくる。この体格差じゃ組み伏せられれば絶対に逃げられない。

それがまるで処刑宣告のようで……下腹の奥が、子宮が待ち望むようにきゅん♡と引き攣る。

 

ゆっくりと身を揺らした男が、狙い済ましたように腰を落とした。

力の入らない太腿が男の手によって割開かれる。無防備になった秘裂、その膣口に凶槍が合わせられた。

 

「ん…ん♡ん………っ゛んっ…ん…♡ん…んあっ♡だめっ…!おじさぁんっ……!♡」

「お前……その顔は反則だろ………!」

 

男の腰に体重が込められ、赤黒い先端が真っ赤に充血した膣口を割り開く。

 

「あ…!ああぁ゛あっぁ!あ♡あ……あ…ぁ…ああぁぁ゛ぁっあ♡!あぁ゛っ♡!」

 

散々キスと耳穴でふやかされ、乳首を散々イジメられ、あれだけ蜜をこぼしてぐずぐずに解れたはずの膣穴は、みっちりと肉襞(ひだ)が詰まっていて男の凶槍を必死に押し返した。

 

「だめ♡だあめっだぁぁ゛っめ゛♡だ゛め♡!ああっ♡゛あ…ぁ!ああ♡だめっ゛ーー♡♡!!」

 

しかしきつねの必死の抵抗も虚しく、男の体重を乗せて突き出されたモノは潤滑蜜でいっぱいの膣奥まで容易に埋まってしまった。

せっせと押し返すように、肉襞が一生懸命絡みついて締め付けるもそれはただ男を刺激して昂らせるのみ。それでもまだ根元までの長さを余した凶槍はきつねの中でどぐどぐと脈打つ。

 

太さが馴染むのを待つように、男は挿入しただけで腰を動かさない。

 

「はあぁ♡ー…はぁー♡…!あ゛ぁあ……?おじいさぁ゛んっ?動……かな…♡いぃのぉ?それ…とも動……けな……い♡♡?の…♡かな?ぁ…?♡」

膣内(なか)が慣れるまで待った方が吸い付くようになるんだと……さ!」

 

ズンッ♡

 

「ほ゛…ぉ♡゛……!?」

 

きつねの目の前に星が散る。衝撃に思考が吹き飛ばされ、何が起きたのか理解する前に、最奥まで打ち込まれた凶槍が膣内を引っ掻きながら抜き出された。

 

ずろろろろろろっ♡♡♡

 

「んん゛っおぉおぉ♡おぉお……♡゛!おぉぉお゛っっ…゛!」

 

ぶつかった肉と肉の間に何本も糸が引かれ、蜜にまみれた肉槍がギリギリまで引き抜かれる。ギラついた肉欲のままに、男の腰は再び打ち込まれた。

二度、三度、四度……幾度も水音の混じった肉と肉のぶつかる音と、それに合わせて発せられるきつねのトロトロにとろけた声が部屋中に響く。

凶槍の長すぎるストロークとエグいカリ首によって、膣奥と子宮が分泌した蜜は穴全体に塗り広げられ、結合部から泡立った収まりきらない蜜がごぷごぷと溢れ出る。

 

ばちゅん♡ごちゅっ♡ばちゅん♡ばちゅ♡ずちゅ♡ばちゅっ♡

 

「あ…ぁ♡…あ♡ぁ…!あ………♡ぁあぁあん…♡ぁっあ……ぁ…♡゛!あぉっ!?…ぁぁぁあ♡♡ぁ…♡!」

 

 

 

突き入れる時はみっちりと詰まった肉襞がぎゅうぎゅうと締め付けながら押し返してきて、引き抜く時はカリ首に幾重もの肉ヒダが縋り付いて抱き締めてくる。

摩擦と欲望で熱せられたきつね(ガキ)の体温で、まるでチンポだけ溶けてるんじゃないかと思わせるほど、強烈な心地良さが背を駆け上ってくる。名器という以外の言葉が思い浮かばない膣穴。

 

蜜に(まみ)れた膣内はどんどん抵抗が薄くなってきて、もう絶頂が近いのか小刻みに痙攣するような動きが含まれだした。

 

きつね(ガキ)の顔を見てみるとツリ目がちだった真紅の瞳は涙に濡れて焦点が合っておらず、口元から赤い舌がだらりと垂れ下がっていた。

しかし口元は吊り上がって笑みを浮かべ、オスを誘い精を搾る淫魔が如きトロ顔を晒す。

 

そんなの、女の子がしていい顔じゃないだろ……!

 

(イキ)り立った分身が、燃料を更に追加でぶち込まれたように脈打ち硬度を増す。釘が打ててしまいそうな程に硬くなったそれできつね(ガキ)の大切な部屋をこじ開けるように何度も殴打(ノック)した。

 

「おっお゛っ゛♡!ひぃっ♡も゛っぉ!う♡♡っむっ!りぃっ!むっぅり♡むり♡イッ゛ィッ!く゛イッ♡!くうイッック♡♡!ィッッく!」

 

きつね(ガキ)の全身ががくがくと震えだし、膣内の小刻みな痙攣がどんどんと大きくなってきた。いやいやと首を振るが身動きの取れない彼女の快楽を逃す場はなく追い詰められていく。

 

──もうとどめを刺すか

 

「れるぅ!?♡」

 

ダラりと口元から下がっていた舌を絡め取り、舌先だけで粘膜を混ぜ合わせる。べちょりと音がするが構わずに甘露を啜った。

 

それと同時、未だに存在を主張し続けていたなだらかな丘の頂、真っ赤に充血してピンと勃起していた乳首を両方とも強めに力を込めて捏ね上げる。

 

がくがくとうねっていた膣内が狂ったように痙攣しはじめ、強烈に肉槍を締め付けてきた。

 

「あっ゛!ああ!ああ♡♡あぁ!あぁぁあああ゛っあぁ゛ぁあぁぁっ゛!あ♡゛あっ゛゛あ゛♡ー♡♡!ーーーー♡♡♡!!!♡!♡♡!!」

 

ひときわ甲高い叫びのような嬌声が彼女の喉から発せられ、膣内の痙攣が全身へと行き渡った。

特に下腹は激しく荒波のように波打ち、背筋は仰け反ったまま戻ってこられない。足も爪先まで一直線に伸び切り、しっぽも毛が逆立って二倍ぐらいの太さになり暴れ回る。

 

肉槍と膣口の結合部からはどぷっどぷっと蜜が吹き出し、何の液体だか分からなくなるほどに泡立っていた。その光景にチンポのイラつきが収まらない。

 

 

男はまだ煮えたぎった欲望を解き放てていない。

 

あまりに敏感で全身性感帯のよわよわ過ぎるきつね(ガキ)が煽るだけ煽り立て、自分だけ先にイキ散らかすせいで、男の興奮の臨界を突破して勃起した肉槍があまりにも硬度を増しすぎた。

 

更にザーメンタンクは1ヶ月分の鬱憤と欲望が溜まって煮凝りが詰まりかけていたのに、目の前のメスを絶対に孕ませると新しく種を増産して、皺皮がパツパツになるぐらい肥大してしまっていた。

必死に玉が精を押し出そうとするが、液と呼べるのか怪しいほどのどろついた塊が精管でへばりつき余計に量が増していく。

 

まだびくびくと全身を震わせるきつね(ガキ)

こちらはまだ射精()していないのだ。射精()したい。この肉穴の奥の奥にぶち撒けてやりたい。

 

彼女の細っこい腰を掴み少し持ち上げる。カリ首に肉襞がよく絡むような角度にして、きつね(ガキ)の中から肉槍をギリギリまで引き抜いた。

 

「のお゛ぉ!おおお!おっ゛!おぉ゛!お♡゛っおお♡゛」

 

肉槍の先端が溶けたんじゃないかと思うほどの鋭い刺激が腰からこみ上がってきた。その刺激は身に余るもので足先がびくりとひきつってしまう。

 

「やっっめぇへぇっ♡♡!ま…っら…♡イ゛ッ……♡てっる…!の゛…♡!!」

「俺はイッてねえんだよ……!!」

 

普段から抑圧され重ね重ねに降り積もった鬱憤と、溜まりに溜まった欲望で腰のオラつきが止まらない。突く角度を変えた肉槍はきつねのポルチオスポットをドツいて抉っては、引き抜くカリ首でGスポットをガリガリと引っ掻き回す。

 

絶頂真っ只中だった敏感なきつねがそんなピストンをされてしまっては、体がバグってしまう。強烈で力強すぎる許容量を遥かに超えた快感が背筋を貫いてきつねの脳に直撃、絶頂しては戻ってくる前にまた絶頂して上書きされる。

 

────イッた♡

 

────またイく♡

 

────止まらない♡

────またイく♡

────イッ♡

────あっ♡

 

強すぎるオスに何度も何度も何度も絶頂させられ、遂には絶頂から戻れなくなったきつねの身体は精神を守るために屈服してしまった。

 

ぐでんぐでんに溶けた子宮が男の肉槍の先端に媚び始めたのである。むちゅ♡むちゅ♡と必死に吸い付いて精液をねだっては、ばくぱくと寂しく口を開く。射精すれば肉槍が大人しくなるはずだ、と。

 

まだのませてくれないの?おねがい♡せーしちょうだい?いっぱいゴクゴクさせて?おねがい♡たくさんだして♡あなたはつよいオスでしょ?ほら♡ここだよ?おくち♡ここにむかって♡はやく♡はやく♡あかちゃんつくろ?はやく♡だしちゃえ♡きもちいいよ?びゅー♡ってするのきもちいいよ?がまんなんてやめよ?ほら♡まかせて?うけとめるから♡いでんしまぜよ?まぜまぜしよ?おねがい♡だして?

 

きつねの意志とは関係なく、好き勝手に媚びる子宮。とっくに子宮はこの肉槍を主人と認め懐いてしまっていた。

そのおねだりに応えるべく肉槍は腰裏の神経に射精を命じた。

 

腰から上がってくる、モノが溶けてるんじゃないかと錯覚する程の快感。絶頂し続けて既に(ほぐ)れきったきつね(ガキ)の膣穴のその奥。

子宮が媚びていることを感じとった肉槍の命で遂に男のザーメンタンクは堰を切った。ぐるぐると渦巻く塊が管を押し広げながらゆっくりと上がってくる。

それが苦しい。あまりに苦しい。必死に精を押し出すタマと詰まりかけた射精管をゆっくりと進む塊、上ってくるのが遅すぎてえづく肉槍。

ひときわ強く血液が流れ込み、赤黒くなった幹の裏スジが塊を通す為にボコりと膨れ上がった。海綿体の内圧が極限まで高まる。

 

「うぅ…ぐっ……あ……!!」

 

男は呼吸を忘れ、下腹にありったけの力を込めて圧を高めた。

 

───ずるり

 

遂に煮凝りのような塊が管の押し出す圧力に負け、肉槍の根元へ充填された。力を込められ極限まで圧が高まった肉槍の中は逃げ場がなく、塊は勢いよく管を駆け上がっていく。

 

猛烈な脈動に、射精の気配を感じ取った子宮は無邪気に男の肉槍に吸い付いた。

 

「あ────」

 

熱い。

 

下腹部に感じた熱を何かと理解する前に子宮が滅多打ちにされる。

 

男の肉槍が脈を打つ度に熱く煮えた塊のようなモノが撃ち込まれ、その度にズンと下腹が重たくなって子宮が溺れていく。

 

これ、射精?

 

理解したと同時、今までで1番の重たい衝撃(快感)が脳を揺らし子宮が絶頂(深イキ)していたと知る。

 

「あっ…あっ?……あっあッあああ」

 

自覚した。もう遅い。逃げられない。もう遅い。待って。やめて。来ないで。おねがい…。来ない、で……♡

 

「あ゛あっ!あぁ゛あぁぁあっああ゛ぁあああ♡゛っあ゛♡っっああっ゛っああ゛っ!あ゛ぁ♡♡ぁ!あ゛ぁぁあぁあっあ゛っあ゛゛っぁぁっ!♡゛♡♡♡!!゛♡♡゛!゛♡!!!」

 

膣内に注がれる、まるで排泄のような量の精液。

男の肉槍が力強く脈打つ度にきつねの中に夥しい量が噴き出し、肉でみっちりと埋まった隙間のない膣内の奥へ奥へと詰め込まれていく。その奥では必死になって精液を啜る子宮が既に白旗を上げて溺れかけていた。

 

「やべえ量射精()た……。頭痛え……」

 

ようやく収まった脈動を感じ、きつねの中から肉槍を引き抜く。

 

「んお゛っ♡♡♡♡♡♡」

 

めくれそうなほど最後まで吸い付いていた膣口がぬぽんっ♡と離れると、ごぷっという下品な音と共に黄ばんだ白濁液が逆流して噴き出した。

彼女の膣の痙攣にあわせて2度、3度と黄ばんだ白濁液が噴き出す。

 

「どんだけ出したんだよ……」

 

彼女の膣口を指で開いてみる。

 

「───ッ♡」

 

どぷりと塊のような白濁液…もはや、液と言うよりも塊のようなダマが吐き出された。

 

 

まさか年末最後の日にこんな激しい姫納めをしてしまうとは、会社で必死こいてる時に誰が想像できただろうか。

どこからか低く響く除夜の鐘が聞こえる。確か108の煩悩を振り払う為の物だったか?記憶は定かではないが。

 

未だに力を保ったままの肉槍はまだまだ満足していない。

 

「おっっ♡っ゛っ♡!お゛っっ♡゛っ゛♡」

 

きつね(ガキ)の秘裂の上、皮を脱ぎ散らかして真っ赤に充血した豆を緩めに捏ねると、どぷりと白濁と蜜の混ざった汁が膣口から溢れ出る。

 

きっと彼女は俺の煩悩が見せる幻に違いない。ならば満足行くまで相手をしてもらおうじゃないか。

猛り狂った肉槍を彼女に突きつけて、除夜の鐘と共に突き下ろした。

 

 





きつね…独身男性の所に現れては煽って遊んでいた性悪メスガキ。男の所に現れた際ついに分からせられた。潜在的M気質。乳首がよわよわ

男…仕事納め12/31。謝罪行脚のエキスパート。取引先へ急行するため乗換路線図が頭に入ってる
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