※この作品はR-18です。

若いきつねと三十路のたぬき   作:負けた社畜

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オッス、オラ社畜!

なぁんかラェンキングのやべぇ所にいっぞ!周りが強ぇ作品ばっかで心臓バックバクだ!!持ってくれよ!オラの身体(こころ)―――!!


若いきつねとコタツうどん(でか盛)

 

 

酷く寒い1月の日。

 

新たに晴れの日を迎える若人達のはしゃぐ姿に、自分もあんな時期があったなぁと思いを馳せつつ、今日も今日とて元気に出勤。

 

この季節最強の冬将軍が山を越えて侵攻し、この地方で白妖精に舞うよう命じたらしく、妖精はその身を結晶()にして一心不乱に踊り狂う。

 

スノートラップを見た子供達は引っ掛かって大はしゃぎ。長靴手袋完備で公園警備員へみな昇進。きゃっきゃと喜ぶ悲鳴をあげて転げ回っていた。微笑ましいね。後ろのお母さん達目が死んでるけど。

 

 

雪に慣れないこの地方は、そもそも道路が滑らないようにできていない。融雪設備もなければ排雪溝もなく、水気の多いボタ雪は降り積もってきんかんなまなま(凍ってツルツル)

車は命知らずにもサマータイヤのままで出掛けやがるから、ズベって坂で空回り。首都高は封鎖され下道は立ち往生で渋滞天国。世界に誇る日本のスーパー輸送機関DENSYAでさえも、雪に犯され運転ダイヤがアヘアヘにされちゃうのだから困ったものだ。

雪に喜ぶ子供たちとは裏腹に、お父さんとお母さんは明日の出勤を心配するのである。

 

大人になったら雪というものを楽しめなくなってしまう一番の理由だ。

これも大人になったと言うことなのだろう。雪で楽しめるのは時間が有り余った大学生がスノボーでヒャッハーする歳までなのだ。今のうちに楽しんどけよ?来年からお前らも家族だ(ファミパン)

 

 

さて、雪を被りながらなぜ俺が外回りでヒーヒー言わなければならないのか。

それは上司(ハゲ)が家族でスキーに行き、ゲレンデぎっくり腰で1週間も穴を開けやがったからである。

こんな原稿用紙の1割にも満たない様なうんちゃらぽんな理由で、取引先ご挨拶回り新春特別号は全て課の社員に降り掛かってきた。雪が降るだけにってか?やかましいわ。

 

この一週間マジでスケジュールが分単位でケツカッチン。取引先にご挨拶へ伺うのに遅刻なんてできやしないし、当然外回りが終わってから自分のタスクを処理せねばならず、俺の残業時間記録は大幅に更新されそうな勢いだ。

 

たまたま一緒に昼飯を食った時、食べながらも作業する俺にバリキャリ女はドン引き。

缶コーヒーを握らされて「……余り物だから」と両手で指を包まれた時には、うっかり股間山脈の火山mt.ThinThinが目覚めかけた。

そういえば、もう覚えている限りで1週間は噴火活動が見られず、かなりのマグマがグッツグツに煮えてるだろう危険が危ない状態だ。職場でプリニー式噴火は全くもってシャレにならない。

帰ったらお気に入りのオカズで山鎮祭やろうと誓って、デスクトップに向かい合った。

 

 

ようやく降りかかったタスクは片付き、人事部から「いい加減休みを取れ」と脅されたのでそんな今日はコタツ記念日。

ヨレたバスタオル等の日用品を更新しようとホームセンターへ行ったら、新春セールで随分安くなっていたので買ってしまったのだ。人をダメにするコタツ(絶対領域)を。

 

少し遅いが寝正月の到来である。動画サイトの追えてないドラマをイッキ見するか。

ついでにこのラス1の赤いパッケージのうどんも買っていこう。お揚げ2枚入の大盛りサイズはなかなかコンビニ等でお目にかかれない。

もうこの休暇は怠惰な生活をすると決定しているのだ。色んなものを買い込んで巣ごもりして過ごす!誰がなんと言おうと!

 

 

 

あ~~~なにもするきがおきねぇ~~~~

 

コタツ(領域展開)して足を突っ込んだが最後、俺はもう抜け出せなくなってしまった。

 

この部屋はすべてコタツを中心に展開する中央集権国家の完成である。もう風呂とトイレ以外は出ない。正月太りってコタツも半分くらい要因に絡んでるだろ。

 

コレで人をダメにするクッションなんて呪いのアイテムがあったら俺はもう社会復帰できる気がしない。あのナイロンのサラサラ感覚を思い出して、柔らかいものを揉みたい衝動に駆られる。しかし悲しきかなコタツ布団しかない。

 

動かなくても腹は減るもので時計を見ればちょうどお昼時。この為に買い込んだのだ。

赤いパッケージのきつねうどん(でか盛)の封を切り、お湯を注いでいく。ちなみにこれ、北海道と東日本と西日本でつゆの素が違うんですってよ奥さん。ご存じでした?あっ知ってます?失礼しました。

 

突然引き伸ばされたように感じる時間。

カップ麺を待つ5分間と、会社の休憩5分間が同じものだとは到底思えない。会社の休憩時間とか15秒ぐらいで終わるじゃん。絶対加速装置付いてるって。

しょうもない脳内論争をしてるうちに麺と揚げがいい感じにふやけてきた。つゆの素をかき混ぜながら満遍なく溶けたところでいただきます。

 

 

 

「げっ……変態(ロリコン)強姦魔(クソザコ)おじさん!?」

 

 

 

頭上の甘ったるい声から放たれる突然の罵倒。とんでもねえ挨拶だなオイ。

 

白いワンピースとほっそりとした手足。等身的には中学生ぐらいだろうか。

しかしその身に実ったアンバランスとも思うたわわな果実は、今にもワンピースが弾けてしまいそうなほど布地を引き伸ばしていた。その下にうっすら存在を感じる赤い下着もまた煽情的な弧を描いている。

 

顔を上げると金色の豊かなセミロングを揺らし、頭頂部に三角形の対になったキツネ耳を生やした(ガキ)がそこにいた。浮世離れしたように整った容貌に紅い瞳のツリ目が更に吊り上がってこちらを睨みつけていて、何をそんなに不評を買ってしまったのか分からない。

 

 

勘違いしているようだが、そもそも不法侵入してるのお前であってだな。

言い掛かりも甚だしい。初対面…の筈の、こんな人間じゃないような美少女なんて見たら普通忘れないだろうし、そんなので童貞卒業なんてしてたら尚の事記憶に残るはずだ。なのに俺の頭には、このきつね(ガキ)と致した記憶は全くない。

 

 

「ふぅん……しらばっくれるんだ?アタシ(きつね)で童貞捨てたくせに」

 

ばっふんばっふん苛立たしげに床を叩くきつね(ガキ)の尻尾。

 

しかし、どこかこのクソ生意気な言動を知っているような感覚がある。以前にもこんなやり取りをしたようなデジャブが流れ込んできた。

せっかくの休みに難しいことは考えたくないのに。

 

「あーとりあえずお揚げ1枚やるから機嫌治せよ」

「は!?アタシ(きつね)そんな安い女じゃないから!!もらうけど!!」

 

もらうんかい。

 

二枚ある揚げの内の貴重な一枚を箸でつまみ上げ、向かいのきつね(ガキ)に突き出す。ほかほかと湯気の上がる揚げに齧り付き……

 

「あっちゅ!?」

 

舌先に触れた途端きつね(ガキ)はビクンッ!と身体を仰け反らせた。そりゃあ入れたてアツアツのつゆをたっぷりその身に吸い込んだお揚げなのだ。

猫舌でなくとも冷まさなきゃ火傷するだろう。驚いた反応かしっぽが2倍ぐらいの太さにボンッなってるのウケる。

 

「あぐっ!?!?」

 

ちょっおま……!

 

仰け反った勢いそのままに、後ろに転がったきつね(ガキ)はゴチンッと棚へ盛大に頭をぶつけて悶える。

クリティカルヒット!……いい音がした。あれは痛いぞ。

 

「きゃんっ!!?」

 

頭をぶつけた事による衝撃で、棚に置いてあった加湿器用の水がぐわんぐわんと揺れていたが、遂にひっくり返りきつね(ガキ)は全身に水を被ってしまった。

止める間もないピタゴラスイッチ3連コンボが意図せずキマる。

 

「やぁぁぁん……冷たいよぉぉお……!」

「何やってんだよお前……」

 

一先ずタオルを放り投げ、棚にぶつけたであろう頭を()る。たんこぶにはなりそうだが幸い出血はなく、よっぽど痛かったのだろうぺたんと垂れ下がった耳がフルフルと震えていた。

 

水を被ったきつね(ガキ)の白いワンピースは彼女の肌に貼り付き、肌色と真紅の下着が透けていて大変視覚によろしくない。

てか、もともとワンピースの防御力なんて無さそうなのに水に濡れてもはや0になっていた。……寒くない?

 

「……くちゅん!」

 

寒いんじゃん……。

 

「とりあえずシャワー浴びてこい。服は貸してやるから」

「お風呂場で酷い事するんだ……!エロ同人みたいに!!」

 

マセガキがよ……。

 

「ちげーよ!濡れたまんまでお前が風邪ひいたら俺の責任になっちまうから温まってこいって言ってんの!」

「そんなこと言って!シャワー出しとけば悲鳴が聞こえづらいからお風呂場で壁に押さえつけてそのまま乱暴するんでしょ!?……くちゅん!」

 

あー…!もうこのマセガキ!

首根っこを引っつかみきつね(ガキ)を浴室へぶち込むと俺はそのまま水浸しの床掃除に戻った。危なそうなものは移動させておこう。そうしよう。

 

「おい」

「ひゃいっ!?」

 

程なくしてシャワーを浴びる音が聞こえてきて一安心する。当然女物の服なんて持ってない訳だから、とりあえず新品のインナーと洗濯済みのパーカーを用意した。

浴室の扉越しに声をかけると、磨りガラスの向こうできつね(ガキ)が飛び跳ねたような反応を返してくる。

 

「とりあえず服置いとくから上がったらこれ着とけ。タオルもカゴに入ってるやつを使っていい。あと洗濯するから着てたやつは洗濯機に入れろ。いいな?」

「わ、分かった……ごめんなさい」

「こういう時は〝ありがとう〟だな」

「……ありがとう」

 

 

 

後処理を終えコタツに足を突っ込んでいると、ほどなくして浴室からきつね(ガキ)が出てきた。

 

しんなりとした髪。毛が濡れたことで細くなった尻尾。ほんのり上気し薄桃色になった肌。

やはり男物の服は大きいのか白いパーカーの袖口からは指先しか覗いておらず、裾もオーバーサイズのように太ももまでかかっていた。下には余ってた短パンを用意したものの、パーカーに隠れ履いてないように見える絶妙な塩梅。白く伸びる足が眩しい。我ながらこれは兵器を作ってしまったかもしれん。

 

そして黒いヒートなテックのインナーに包まれた胸元のたわわな果実の主張が激しく、チャックが閉め辛いのかお腹から上は開けたままだ。説明不要……でか盛……。

 

「……ありがとう。おじさん」

「あー、ありゃ事故だから気にすんなって。髪乾かしてやるからコタツに入んな」

 

しゅんとしたきつね(ガキ)がコタツに入ると「ほふぅ……」といった声を上げて溶けた。ツリ目な彼女の目尻も下がってほくほく顔になる。

 

「ドライヤーするからな。大人しくしてろ」

「ふぁい……」

 

一瞬で溶けすぎやろ。

 

スイッチを入れて温風がブオオ~と吐き出される。正直、女子の髪にドライヤーなんてしたことが無いからどうしたらいいか分からんが、頭頂部の耳の辺りから風を当てていく。

風を当てられて(くすぐ)ったいのかピコンピコンと耳が動いて、てしてしと俺の手を叩いた。

 

わしわしと髪をかき混ぜながら、風が入るように梳かしていく。指に引っ掛かることはなく毛先まで通る金の髪は、シャンプーの香りとは違う甘い香りを漂わせていた。

同じものを使っている筈なのになぜこうも(かぐわ)しいのか。

 

「ふやぁぁああああ……」

 

溶けたきつね(ガキ)はコタツに身体を預けているのだが、天板に乗った胸がむにゅりと広がり、先端と思しき場所にぽっちりとした突起が浮き上がっている。

 

こやつ、もしやノーブラでは?ノーブラでヒートなテック着てる……?いや、服は俺のだけどさ。

 

クソが……!

柔らかそうに天板へ乗せられたたわわなものに目がいってしまう。何とか視線をズラすが気づいてしまったが最後、悲しきかな男の視線はこの重力に抗えないのだ。This is 万乳引力。凄まじい万乳引力。強すぎるだろ。

コレが奴にバレればここぞとばかりに煽り散らしてくるに違いないから必死になって視線を外す。えぇい!奴のたわわはバケモノか!?

 

 

「しっぽやるぞ」

「デリケートだから優しくね」

 

こちらも髪と同じ金に近い毛並み、先端は白に覆われていてドライヤーの風を受けてだんだんとモフッてきた。ふわふわとして触り心地がとても良く体温でほんのり暖かい。パーカーの裾と短パンの隙間から覗くしっぽの付け根、その下の肌色に目がいく。

マズい、どんだけムラついてんだ俺……。

 

 

こんな時はもう映画を見てしまうに限る。大体きつねの髪もしっぽも乾いたし、ドライヤーを止めモニターの正面に座り直した。

 

「映画観るから静かにな」

「……ひゃい」

 

 

 

『いやぁ、もう行ったかと思ったよ』

『とんでもねえ、待ってたんだ』

ババババ!!ウウワァァウウウゥ!!

 

映画はよくあるアクションモノだ。

退役した軍人の娘が攫われ、その軍人が相手集団に対して無双するという有名俳優の肉体美が眩しい名作。特に日本語翻訳が秀逸で声優の演技も合わさり人気が高い。

 

『俺達に協力しろ。OK?』

『OK!』ズドン!!

 

「ねえ、おじさん」

「なんだ」

「見辛いからそっち座ってもいい?」

「……いいぞ」

 

コタツから抜け出すと立ち上がり、俺の座ってる面へきつね(ガキ)は歩いてきた。隣にでも座るのだろうか?

 

「おじさん、胡座(あぐら)になって?」

「あぐら?」

 

言われるがままに足を組み直す。するときつね(ガキ)は俺の足を跨ぐと裾を押さえながらしゃがみこんだ。

 

「あー♡背もたれ欲しかったんだ♡」

 

胡座をかいた足の隙間に腰を下ろして、座椅子よろしくそのまま俺の身体に体重を預けてくるきつね(ガキ)

 

柔らかな身体とほんのり温かい体温。シャワー後のために、余計に立ち昇る匂い。

むにゅり♡とした尻が股座(またぐら)に押し付けられ、視界には髪の隙間から覗く白いうなじと、パーカーに収めきれない双丘がインナーをぱっつん♡と押し上げる絶景が広がっていた。

……やはり下着を身につけている様子はなく、丘の頂きにはふっくらとした果実がその存在を主張している。

 

その光景を目の当たりにして股座(またぐら)の肉槍にぴくりと刺激が走った。このままだとマズい……。

 

「俺が見えん」

「やんっ♡」

 

胡座を広げきつね(ガキ)の尻を床に落とす。尾てい骨の辺り、しっぽがそのものズバリな場所に当たりそうだが、尻肉が乗っかっているよりよっぽどいい。コレなら腰を引けば収まりがつかなくなったのはバレないだろう。

 

『面白い奴だな。気に入った。殺すのは最後にしてやる』

 

呼吸が荒くならないように、務めて静かに息をする。

だがそれでも鼻腔に入ってくる甘い香りと薄い肩。鎖骨とその先に(そび)える二つの峰。映画に合わせてきつね(ガキ)がもぞもぞ動くせいで微細ではあるが布越しに刺激が股間にいく。

 

ウォォッグキッ

『頼みがあるんだ。連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる』

 

「おじさん、手」

「手?」

「そう、アタシのお腹の上に乗せて?」

 

言われるがままに手をきつね(ガキ)の腹に乗せる。位置を微調整されたかと思うと……。

 

「ふぅ♡おっも♡」

 

手に圧倒的質量の柔らかい何かが載せられた。手に合わせてサラサラとした感触が包むように形を変え、しかし弾力のあるそれはたぷり♡と頂を上に向けたままのしかかってくる。

 

……ちょっと待て、コレは一体何だ?

 

脳が理解する前にいち早く反応したのは股間だった。根元の血管に欲望が集まりだし、とくんとくん脈を打ち出す。メリメリとその体積を増やし始め、下向きにしなっていた肉槍が勃起を妨げるスウェットを持ち上げようと生地を引き伸ばし始めた。

遅れて脳が理解した。俺の手がきつね(ガキ)のおっぱい置きにされている、と。

 

『動けってんだよこのポンコツ!』ガンッ

『この手に限る』

 

映画の内容がまるで頭に入ってこない。気づけばかなりシーンが飛んでしまっているようだ。反面、きつね(ガキ)はリラックスモードでどんどん身体をこちらへ預けてくる。散々人のことをロリコンだレイプ魔だ言ってた割に警戒心無さすぎやしませんかね。

 

もちもち♡とした太腿が足に触れ、手に乗せられたおっぱいは彼女が身動ぎする度にむにゅむにゅ♡と形を変える。

 

「ラストワン賞♡ちょっとぐらいなら揉んでいーよおじさん♡ただし先っぽは禁止だからね?」

 

首だけで振り向くとニマッといやらしい笑顔になっきつね(ガキ)

挑発してんのか……?コイツ……!

大人を舐め腐ったガキんちょにはお仕置き(分から)せねばなるまい。罠かもしれないが、罠でもいい。毒を食らわば皿まで。据え膳食わぬは男の恥。そこにノーブラ黒インナーおっぱい(最高のクッション)があるならな!

 

『何が始まるんです?』

『第三次大戦だ』

 

ちーっとパーカーのファスナーを下ろし、前面を(はだ)けさせる。

素材の伸縮性に富むインナーはきつね(ガキ)の肌に貼りつくようにして胸の形を綺麗に浮かび上がらせていた。ここまで()()という言葉が当てはまる物体は初めてお目にかかるものだ。手の支えを解いても上向きのままに形を保つその二つ山は、凄まじいハリと弾力性を含んでいることが窺える。

 

指を這わせ、脇から下乳のラインに沿って重点的に触っていく。ポリエステルレーヨンのさらさらと指先に触れる感触を楽しみながら、ごくわずかな力で表面をなぞるように、熱を伝えるように。

いくらでも揉んでいたくなるような柔らかな感触、手触りの良い生地の手馴染み、力を加えると受け止めながら撓み、しっかりと押し返してくる弾力。

 

「くすぐったいなぁ♡せっかく触らせてあげてるのにそんな弱~く揉んでていいの♡?きつねで脱童貞した性交初心者(セックスヌーブ)おじさん♡」

 

このガキっ……!必ず啼かせてやる……!

 

『来いよ―――武器なんて捨ててかかってこい』

『野郎ぶっ殺してやる!』

 

秘所にクリトリスとGスポットというよく感じやすいポイントがあるように、胸にもよく感じるポイントがある。

胸のクリトリスと言われる乳首と、脇から下乳に沿って山の境目ともいえる脂肪の薄い場所……胸のGスポットともいえる〝スペンス乳腺〟

開発が必要だがくすぐったさを感じてるなら仕込みは上手くいっている証拠。男はじっくり時間をかけて美味しくいただくために極上霜降り肉をじっくり煮込んでいく。

 

 

 

 

初めの内感じているのはくすぐったさだった。

せっかくでか盛の姿で現界したのだから哀れな独り身おじさんを揶揄ってあげようと思って、先っぽさえどうにかされなければ大丈夫だからと、ちょーとサービスしてあげようと胸を触っていい許可を出した。

男の手は言いつけ通り乳首は触らず、胸から脇にかけてのラインを指圧マッサージするかのように這う。

 

「よっわ♡やっぱり初心者(ヌーブ)らしく下手くそな触り方♡」

 

そう煽っても男の手は優しく、脇から掬い上げるように横から圧を加えてくるばかり。きつねは男を煽ることばかりを考えていたが、体は主人の思惑に反して、男の仕込みを受け入れ自覚のないまま着実にトロけ始めていた。

 

 

ゾクッ♡

 

 

『まだ誰か残っているか?』

『死体だけです』

 

映画はいつの間にか終わり、エンディングテーマと共にスタッフクレジットが画面に流れ始める。

もうそろそろサービスタイムは終了だ。たっぷりと時間をあげたのに、終ぞ男は優しい触り方しかせず、クッションをグニグニするような揉み方はしなかった。それはそれで好感を持てるがオスらしさを感じない情けない手つき。

 

「おじさん♡サービスタイムは終わ――」

 

男の手が、胸全体を横から中心へ寄せるように強く揉み込んだ。

 

 

ぞわわわわわっ♡♡♡♡

 

 

「んんっん゛♡!♡♡!?ん!???」

 

ぞくぞくぞくッ!と背筋を駆け上がってきた甘い衝撃に脳がズンと揺さぶられ、きつねの思考は混乱状態に陥った。

……何が起きた!?男は律儀にも言いつけを守って果肉の先端には触れなかったし、今だってそうだ。見ても男の手は乳首とかけ離れた場所にあり、掬い上げるような手の形で止まっている。それが不気味にも感じてきつねは混乱する思考を必死に回そうとする。自分の身体に何が起きた?自分の身体は何をされた?

 

男の手が再び胸全体を横から中心へ寄せるように強く揉み込む。

 

「あっ゛…♡ぁっ゛なにっ♡これ♡♡っ!?♡!?」

 

先ほどと同じように男の手が横乳から中心に寄せるように圧を掛けた。柔らかく形を変えインナーにつんっ♡と浮かび上がる二つ山の峰。引き伸ばされたインナーの生地は稜線を形成して、左右から押し潰された地層がごとく、くしゃくしゃっと歪む。

乳首を摘ままれることが電流を流すような鋭い刺激ならば、これは全体が包まれて波のように押し寄せては引かない刺激。

 

男の手が機は熟したとばかりに、インナーに包まれた極上クッション(よわよわ乳袋)を弄び始めた。掬い上げ、寄せ上げ、揺らしては指を沈ませる。十二分にその乳肉を堪能するように対の五指がそれぞれ違う動きをしては、親指が横からアクセントを加えるようにぎゅっ♡と指圧する。

 

「あ゛っ゛ああぁ゛!あ♡…っっ♡゛っ!あ…ぁ♡ぁ゛♡!あっ!」

 

混乱したまま攻め込まれたきつねの思考は気持ちいい♡に包囲され、籠城戦も虚しく蹂躙され始めた。もにゅ♡もにゅ♡と男の手が乳肉に指を沈ませるたび、押し寄せる波のような快感。

 

 

―――ぎゅっ♡

 

 

バッチィン!と雷が落ちたかのような刺激がきつねを襲った。

 

「あおっ♡…゛!?っ♡!!?」

 

男の親指と人差し指がぱつんぱつん♡とインナーに浮いていた山の頂を摘まみ上げていたのだ。

波が押し寄せ限界を極めていたきつねの脳内に突如鋭い電気刺激が流された。脳は波と雷によって飽和した刺激を一気にぶちまけられ、その漏電した信号が神経を通って全身に行き渡る。

 

しかし、ここできつねの予期せぬ事態が生じた。一瞬かと思われた刺激は一向に止めてもらえず、男の手はさらに乳肉全体を絞り上げるようにして、先端までもをぐにゅり♡ぐにゅり♡と圧し潰す。

 

「んんん!い♡!?い♡゛っい゛!い♡ぃい…ぃいい♡!!!」

 

快感を逃がし切れなくなったきつねの足が一直線に伸び、指先がガッと開いた後にぎゅぅううううと握りこまれる。下腹部が激しく痙攣し背筋は限界まで反らされて、舌先が勝手に口から突き出す。

 

何が起きたのか理解する前に再び男の十指はきつねの乳肉を弄び始める。

激しいオーガズムでバグったきつねの脳内は胸の刺激と乳首の刺激を一緒くたに感じ始めてしまった。

おっぱいを揉まれてるだけなのに乳首の鋭い快感を同時に感じ、乳首を摘まみ上げられれば激しい波のような快感が押し寄せる。

 

おっぱい気持ちいい♡乳首気持ちいい♡どっちも気持ちいい♡きもちいい♡きもちいい♡きもちいい♡イく♡おっぱいイく♡イくイ゛くイく゛イ゛く゛♡♡♡゛

 

「壊れちゃったぁ゛♡♡゛♡…おっぱい♡……おっぱい壊゛れちゃったぁ♡゛♡♡!!?イくの止まんないの♡!ッ♡゛!イっっく゛♡♡!!♡!」

 

何度目かも分からないオーガズム。幾度となく襲い来る絶頂。痙攣が止まらない。下腹部は何度も波打って、四肢はとっくに制御不能。ただただおっぱいを揉んでいいよとおじさんを挑発しただけなのに。

……もう限界だ。イキすぎて何が何だか分からない。カヒュッカヒュッと呼吸するたびに鳴る喉。

 

なのに、なのにどうしてお腹の奥(子宮)はこんなにイキたがってるんだろう……?

ずきずきといっそ痛みを感じるぐらいに疼き果てる下腹の奥、本気汁(交尾液)をどぷどぷに満たして健気に主人を待つ雌穴が「私も構え!」とおあずけを食らった犬のように膣口から涎を垂れ流していた。

 

おっぱいだけじゃなくお腹の中でイキたい……♡(なか)をオスの象徴でぐっちゃぐちゃ♡にされて……絶対逃げられないように押さえ付けられて……子宮でイキたい……♡♡♡

 

それは一種の破滅願望。男の凶槍を知らないきつねじゃない。以前組み伏せられてぶっといちんちんにぐちゃまぜにされて、ぶっ壊れた蛇口みたいな勢いで中出しされたのを覚えている。何度も何度も自分本位な叩きつけるような射精(種付けプレス)されたのに……。

 

 

ぞわっ♡

 

 

されたい……♡種付けされたい……♡中出しされたい……♡

 

 

 

 

 

抵抗を感じて、胸を揉むのをやめるときつね(ガキ)はヨタヨタとコタツから抜け出し、天板に寄りかかって四つん這いになった。

大事な部分を隠していた尻尾が(めく)られると、きつね(ガキ)が下に履いていた短パンの秘所部分は墨汁をぶちまけたが如く汁にまみれて変色し、コタツに暖められたむわぁ♡と濃すぎる雌の匂いを振り撒いて俺の鼻腔を犯してくる。

 

覚束ない手つきできつね(ガキ)は短パンを引き摺り下ろすと四つん這いのような姿勢で尻をこちらに向けてきた。引き下ろされた短パンのクロッチ部と秘裂には発情蜜が何本も糸を引き、真っ赤に充血した膣口がばっくりと開いて何かを欲っするように息づいていた。

膣口は雌の匂いがより濃くなるようにヒクついてはとぷり♡と蜜を吐き出して内腿に伝っていく。

 

ぶちりと、股間にというよりも肉槍に衝撃が走った。

あまりにも鋭利に反り返ったモノの圧力に耐えきれず、パンツのボタンがちぎれてしまったらしい。なんとか引っ掛かけながらもスウェットとパンツを下ろすとボチンッ!!と腹を打った雄が獲物を求めて抜き放たれた。

主人でも見たことないような程に赤黒く血管が張り出した幹、おかしいぐらいにかさ張ったカリ首。膨らみ過ぎて皮がちぎれないか心配なほどに硬度を増しグロテスクとしか形容できない肉槍。

 

「ぉじさん…お願い……っ♡おっぱいイキしすぎて……子宮イキしたくておかしくなりそうだから……おちんちん貸して……♡」

「……どこに欲しんだ」

「あ、アソコに……」

 

肉槍の先端で膣口を揶揄うようにぐちぐち♡と擦る。それだけで嬉しそうに吸い付いてくる膣口を強引に引き離し、猛り狂う肉槍をなんとか宥めて次の言葉を待った。お前から言うんだ……!自分から言え!

 

「きつねのおまんこに、ぉじさんのおちんちんください…!!ぐちゃぐちゃに犯してください!子宮いっぱいになるぐらいせーえきください♡!!!」

「……覚悟しろよ」

 

男の中の何かが外れた。外れてしまった。

ゆっくりと腰を近づけると、肉槍の先端を膣口と再び触れ合わせる。それは挨拶のようなキスとも、情欲溢れるキスとも思しき神聖(堕落)な儀式。狙いを定めた肉槍が男の体重を乗せて押し込まれ、膣口は一生懸命にその身を広げて男の肉槍を飲み込み始める。

 

「こっれ……!おっきい!!うそうそっ!!太っ……!」

 

蜜を溢れさせながら肉槍を包んでいく膣内。あまりに鋭利すぎる肉槍が包み込もうとする肉襞をズタズタと割り広げていく。迎えに降りて来ていた子宮をも容赦なく一緒に押し込んでゴリゴリ♡と膣奥まで抉り返した。

 

「お♡ほ…ぉ…゛」

 

圧倒的な質量を中にブチ込まれ、コタツに押し付けられたきつね。男がそのほっそりした腰の(くび)れを掴んで逃げ場を塞ぎ、猛然と腰を叩きつける。

ズンッ♡ずっちゅ♡ばちゅっ♡ばちゅん♡ズンッ♡ズンッ♡ばちゅん♡ばちゅ♡

 

「あ♡゛あ゛♡あぁ!あぁぁっ♡ぁ♡ぁ゛♡っぁ゛あ!!あんっ♡!あ゛あ!あ!ぁ♡゛!」

 

きもちい♡子宮気持ちいい♡おまんこ気持ちいい♡Gスポカリ首でゴリゴリされるのきもちいい♡きもちいい♡しきゅうごちゅごちゅ突かれてる♡めちゃくちゃにされてる♡

 

結合部からかき混ぜられて泡立った蜜が飛び散り、子宮は肉槍に滅多打ちにされてる衝撃なのか、それとも悦びか分からないが発情液で溢れ返った膣内に本気汁(交尾液)をどんどん分泌し肉襞は一枚一枚が意志を持ったかのように肉槍に巻き付いてはカリ首でめちゃくちゃに蹂躙される。

 

後ろからの抽送、まるで性交なんて言えない動物的な交尾。ただ動物と違うのは、組み伏せられた雌がめちゃくちゃに絶頂するまで雄が腰を叩きつけ続けること。

 

「ああ!ん♡♡あんん!あ!ん♡゛あぁ゛っ!ぁ゛♡ぁ♡あああっ!!あああっんん゛!ん゛!あ!っ♡♡!あ゛っっ♡゛あ゛!っ゛♡゛」

 

もしここに第三者が来てしまったら、立ち込めるあまりの交尾臭に顔を顰めるだろう。

男の腰が叩きつけられるたびに凄まじい衝撃できつねの尻は波打ち、白く餅のようだった尻は肌のぶつかり合いで赤く充血し、肺の空気と心臓が引き絞られとても人には聞かせられないような濁った嬌声が漏れ出る。自分で声を出しているのではなく、肉槍に奥を突き抉られる衝撃で勝手に出てしまうオス媚び声。

その声を聴いて男の肉欲はさらに燃料を注がれ、ぐつぐつと煮えたぎった欲望を手に乗せてぶるんぶるん♡と腰の打ち付けに合わせて揺れるおっぱいをたまらず鷲掴みにする。

 

「お゛ほおお゛ぉっ!お゛♡お゛っぱっい゛!!だっめぇっ!!おっぱい゛!だ♡っめぇイ♡゛く゛♡!イッく゛♡っイく♡イ゛く♡!!」

 

きつねは遂に絶頂を迎え、激しく痙攣して収縮する膣内は、絶対に逃がさないとばかりに肉槍を絞るようにして締め付ける。敏感なカリ首に甚大なダメージを負った男の肉槍は最後の力を乗せて子宮口を貫いた。

ぶくりと肉槍の裏筋が膨らみ、ザーメンタンクが持ち上がって発射態勢をとる。

 

種付けされたい……♡中出しされたい……♡子宮イキたい……♡♡♡きてきてきて♡♡♡♡♡♡せーし♡ざーめん♡すぺるま♡こだねじる♡はらませじる♡ぜんぶのむっ!あなたのいでんしぜんぶのむっ!!ちょーだい!!!いっしょにイく♡♡♡!!いっしょにイくから♡♡♡!!!!!

 

イキたがりのきつねの子宮が媚びまくり亀頭に吸い付きまくり、根負けした肉槍の血管がブチ切れそうなほどに盛り上がる。

 

「出してぇ!♡!♡♡♡!出してっ♡゛!!ぉ゛じさんっっっ゛♡♡!!!あ゛ぁ゛あぁあああ♡♡♡!!?!?♡!!♡♡♡?!」

 

うなじに痛みが走る。力のやり場を失くした男はきつねのほっそりと白いうなじに噛みついた。後ろからの乱暴な交尾、極めつけは首への噛みつき。乱暴なのにイく。絶頂する。達する。果てる。

 

赤くなるまで熱した鉛弾を撃ち込まれたが如き、衝撃と灼熱感がきつねの子宮口を襲った。

どぷっ♡とか、びゅるっ♡なんて、生易しいオノマトペじゃ表せない爆ぜるような射精がきつねの最奥で行われ、男は確実に種付けするために腰を揺すって子宮口へごりごりと肉槍を突き刺そうとする。

そうして二度、三度、四度、幾度も肉槍が爆ぜるたびに噴き出した種汁を、男は乱暴な腰使いで傘の部分を使って全て奥へ押し込む。亀頭で無理やりイマラチオされた子宮口はなっがい射精で種汁をたらふくごちそうされたのに、次から次へと詰め込まれ、たまらずその身を捩って絶頂してしまった。

 

「のぉ♡゛お♡ぉ!っ♡お゛♡!お♡ぉ!お゛!お!」

 

自分がどうなったのかも分からないぐらいの激しい絶頂。おっぱいでイき、おまんこでイき、子宮でイったきつねの身体はあまりの刺激に意識を飛ばした。

 

たぶん、呼吸はしてる。心臓は、鼓動してる。

でも、自分のお腹の奥でどぐりどぐりと脈打つオスはきっとまだ満足してない。

 

―――どちゅっ♡

 

「……っ♡゛!!?」

 

無理やりに衝撃で意識が引き起こされる。男は全く萎えてない肉槍を再びきつねのトロけ肉穴に突き立て始めた。

 

 

どうしよう、きつね、ここから無事に帰れないかも……♡

 

 

 

 

 

 






きつね(でか盛のすがた)
通常きつねよりも成長し盛るペコ♡された姿。前回は乳首でやられたので禁止したら別の所を開発されちゃった。乳首がよわよわ→おっぱいがよわよわ。
ノーブラ黒インナーおっぱい!復唱!ノーブラ黒インナーおっぱい!!

男(社畜)
雪降る中挨拶巡り戦士と化し取引先にめっちゃ気遣われた。法律で5日休暇取らせないといけないから会社は苦慮してる。新年明けてからなぜか性欲がスゴイ。


裏設定
きつね、たぬき等は精霊のようなものなので一日限りで男の記憶から消える。でも記憶が消えるだけで体は覚えているため男の性欲は爆上がり。

きつねやたぬきは姿が変わっても記憶を引き継いでいる。現界する姿は男が食べるカップ麺依存。
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