※この作品はR-18です。

性技の指揮官:ORE NIKKEがえちえちで困る   作:もみにい

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自分で設置した罠にかかりに行った結果です。複数はやっぱり難しいって実感したよね!!


36 ★ プリム ★ ミルク ★ シュガー

「ねぇ、パートナー……少し恥ずかしいんだけど」

 

「ん」

 

「ど、どどど、どうってこと、ねー……ぜ」

 

 三者三様の反応を魅せる三人は、一様に衣服を身に着けて居なかった。まあ、俺が命令したんだが、凄い光景だな。

 

「雑になって悪いが……三人だろ、時間が無いんだ。分かってくれ」

 

「時間が無い割には、眺める時間はあるのね」

 

 そんなのあるに決まってんだろがッ!!女体を眺めるのは目の保養だ!異論は認めんッ!……特に恥ずかしがる姿とか最高だ。頬を薄っすらと染めて局部を隠すシュガーも、滅茶苦茶に恥ずかしがって座り込むミルクも最高だ。プリム?立ったまま寝てるよ。この女に羞恥心を期待した俺が馬鹿だった。

 

 それにしても、滅茶苦茶に良い身体してるな。シュガーは引き締まった身体に、均等の取れた黄金比とも言えるバランスが美しい。ミルクは多少筋肉質な絞り方をしているが……それが良いッ!柔らかそうな膨らみと、目立たない程度に薄っすらと盛り上がった筋肉が最高だ。プリムは……うん、可愛いよ。可愛いしえろいけど……寝てるからなー。

 

「お前ら三人とも初めてなのか?」

 

「や、やりまくりよ」

 

「……兄貴だけ……だよぅ♥」

 

「ぐう」

 

 ふむ、シュガーはやりまくりっと。そんなきょろきょろ視線を彷徨わせながら言われてもなー。

 

「シュガー以外は勝手に触って良いぞ。まずは俺の身体に慣れろ。特にミルク……そんなに恥ずかしがってたら何も出来ねぇぞ。まあ、可愛いけどな」

 

「か、かわ……わ、私が可愛いわけ……ないだろぅ」

 

「めちゃ可愛い」

 

「はぅぅ♥」

 

 うん、めちゃ可愛い。

 

「―――は?なんで仲間外れにするのよ、パートナー」

 

「だってやりまくりなんだろ?態々触る必要ないだろ?」

 

「……滅茶苦茶処女よ!正真正銘の処女よ!」

 

「―――分かった!分かったから大声だすな……ハァ、シュガーはもうちょっと素直になれ、見栄を張るのもいいが……素のほうが俺は好きだ」

 

「ん、いい言葉ね……パートナー、しゅきぃ♥ ラブラブす―――」

 

 両手を広げて近づくシュガーを押し退けたのはプリムだった。眠っていたはずのプリムが勢いよく―――飛び込んできた。

 

「全部、一番」

 

「―――ッッ!?うぉォッ!!と、飛びつくんじゃねぇ!危ねぇだろがッ!」

 

「ごめ」

 

「―――殺す」

 

 すりすりと頭を擦り付けるプリムに対し、黒いオーラを発したシュガーは殺気を込めて小さく呟いた。

 

「おい!―――落ち着けッ!お、お前らッ!……いい加減にしろよッ!仲良く出来ねぇのかッ!!」

 

「無理」

 

「無理だわ」

 

「兄貴、それは無理なお願いだぜ」

 

 そういう所は息ピッタリじゃねぇかッ!!―――シュウシュウ言いながらオーラを沈めるシュガーを見て……呆れるような、微笑ましいような……憤りと共に、毒気も抜かれた。

 

「……ハァ、もういい、分かった。纏めて来い。好きにしろ」

 

 キランと瞳を輝かせた二人が飛びかかり、プリムの手が服を脱がしていった。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

 胸板にすりすりと顔を擦り付けるミルクは、雌の顔でふーふーと熱い吐息を吐き―――

 

「はぁ……あ、兄貴……すっげぇ身体してんなッ……ん、濡れる♥」

 

 股座に顔を埋めすんすんと匂いを嗅ぎ回るシュガーの吐息が肉棒を震わせる。

 

「んぅ♥ 匂い凄いわ……すんすん♥ んぅぅ♥ これ、堪らない♥」

 

「ん、美味♥」

 

 ぺろぺろと指先から舐めていたプリムの舌が首筋まで到達し、ちゅうっと吸い付いた―――好きにして良いと言った手前、反故にはしたくないが、ぷにぷにと、ふにょんふにょんと、ぷりんぷりんと三者三様の柔肌を擦りつけられ……興奮がヤバい。

 

「んひゃぁん♥」

 

「「!!?」」

 

 ミルクの柔尻に手を付けると、揉み込んでもいないのに大きな嬌声があがった。二人の目つきがヤバいが、とろんと蕩けたミルクと視線が交錯し、迷いなく唇を奪う。

 

「んぅぅ♥ くぅん♥ ……ふー、ふー♥ ……キスやばぁぁ♥ ―――ふぎゃッ!?」

 

「んちゅぅうう!!」

 

 シュガーよりも近場に居たプリムがミルクを押しのけ、唇に吸い付く。舌を入れるという発想は無いらしく、強く唇が吸われてい―――ん?……ンンッ!?す、吸いすぎッ!!!!

 

「ちゅぽんっ♥」

 

「―――ぶはッ、クッソッ……スッポンかテメ―――ふぐッ!?」

 

 文句を言う暇もなく、絡みついて来たシュガーにねっとりと唇を奪われる。赤い瞳にジッと見つめられ這い回る舌ベラに答えるよう―――仕方なく唇を開いた。

 

「ちぅ♥ ―――ん♥……んりゅ♥ !!?……ぢゅりゅ、ぢゅりゅりゅ♥ んれりゅ♥」

 

 瞳を大きく見開き、ぶるりと肢体を震わせたシュガーの腕に力が籠もり始める。少しだけ嫌な予感がしたが、痛みを感じる前には力が緩められた……小さな進歩だが……なんだか凄く、可愛く感じる。

 

「んりゅ♥ はっぷっ♥ れりゅろ♥ れろれろ♥ ―――んんぅ♥ 〜〜〜ふぅふぅ♥ ちゅりゅ♥ ……こ、こんな素敵な事がこの世にあったなんて、パートナー、好き♥」

 

「何時でもしてやるから……あんま冗談ばっか言うんじゃねぇぞ」

 

「ん……ぅん♥」

 

 優しく銀髪を撫で、ぽやぽやと浸ったシュガーを押しのけ、プリムが俺の顔をがっちりと掴む。

 

「ん!」

 

 有無を言わせない迫力を出しながら、唇を突き出すプリム。突き出すだけで自分から奪いに来ない―――期待した瞳が、して欲しいと言っていた。

 

「♥……んん♥ ……ん♥ んんん♥」

 

 プリムの唇を奪いつつ、思考を巡らせる―――少しずつ、三人の事が分かって来た。口数少ないプリムでも、何をして欲しいかを行動や視線といった小さな変化で示している。視界の隅ではミルクが己を慰め、恨めしそうに見ていた……手招きしてやると、直ぐに嬉しそうに近づいてくる。

 

「♥……あにっ、んぁ♥ 指ッ、強いってぇ♥ ぁあ、でもこれ凄いぃ♥」

 

 唇をプリムに奪われ、手をミルクに奪われると、やはりシュガーが嫉妬する。何気に一番素直で分かりやすいのは、シュガーなのかも知れない。表情は変わらないが、雰囲気がガラッと変わるのと……瞳が口以上に喋りかけてくる―――ミルクとは反対の手でシュガーを呼び、猫のようにすり寄って来たシュガーの頬を優しく撫でた。

 

「―――パートナー……な、何で分かったの?私が撫でて欲しいって」

 

 プリムの舌がねっとりと絡まっているため、言葉は話せない。代わりにぽんぽんと頭を撫で、ぽやぽやと浸っているシュガーの豊満な胸に手を付けた。

 

「ん♥ ……そう、そうなのね……もうパートナーと私は一心同体♥ 半身のようなものね」

 

 ……いや、そこまででは無い。ジェスチャーで違うことを示しても、自分に都合が悪い情報はどうやらシャットアウトされるらしい。

 

「あん♥ はふぅ♥ ……やっと、半身に会えたわ♥ おかえりパートナー」

 

 ―――思い込みが激しく、自分勝手で我儘だが、何故か憎めないのがシュガーという女なのだろう……これからも振り回されるんだろうなー。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

 暴走したシュガーを正座させ、ミルクは興味津々といった様子で、寝そべったプリムの側で瞳を輝かせていた。二人共バスローブを羽織らせたが、正座したシュガーが、チラチラと肌蹴させ挑発してくるのが非常にムカつく。

 

「こ、ここ、これからパートナーが……プリムを抱くのね」

 

「あ、あああ、兄貴が……ニケを……ゆ、夢……みたいだ……シュガー、頬抓ってくれよ!!?―――ッッ、テ、テメェ、誰が殴れって言ったんだッ!喧嘩売ってんのか!このアマがッッ!!」

 

「抓るなんて面倒よ。殴った方が早いわ」

 

 バスローブをつかみ合い、ぷりんと柔肌が肌蹴る。少しも静かに出来ないのは、コイツらの特性か何かなのだろうか?

 

「……お前ら静かにしろ、騒ぐなら出ていくか?」

 

「「!?」」

 

 高速で首を横に振った二人が手を口に当てる―――残像が出来る程の速さ、このまま首だけ飛んでいきそうだ。

 

「黙って見てろ。プリム……抱くぞ」

 

 瞳を閉じて眠っていたように見えるプリムも声をかけると薄っすらと目を開け……ぷいっと顔を逸した。

 

「ん♥」

 

 眠たそうな瞳をこしこしと擦りながら、ぷるぷると震えるプリムが可愛らしい。

 

「眠いのか?」

 

「いつも……寝ても、して♥」

 

 これは、寝ても続けろって事か?―――俺に抱かれて寝れるのか、それは凄く知りたいな。

 

「分かった。全部俺がしてやる。楽にしてろ」

 

「ん♥ 好き♥」

 

 これは、俺が好きなのか、全部してくれるのが好きなのか分からないが……考えるのも面倒だ、これからは直感で感じよう。

 

「俺はまだ好きなのか分からねぇからな。好きにさせてみろ」

 

「もち」

 

 ぐっと親指を立てたプリムが……ちょっと可愛かった。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「ん゛♥ ん゛ん゛♥ ぉ゛♥ っ゛〜〜〜♥♥♥ んぉ゛♥ ぉ゛ひ゛、ぅ゛、ぅう゛♥」

 

「―――えぐい、ね、ねぇミルク……お、怖気づいてない?」

 

「……!!?お、怖気づいてねぇよッ!!ち、ちょっと―――ヤバそう、だけどッ……」

 

 プリムは順応が早かった。既に根本まで呑み込むようになった雌肉が、強く締め付けてくる。何処を突いてもイキまくり、全身が弱点のようで、何処を触っても良い反応を返してくれる。普段の無口加減が嘘のように濁った嬌声をあげるプリムの子宮を―――ぐちゅりと潰した。

 

「―――〜〜〜゛♥♥♥ ……っ゛♥ ……ぅ゛ぎ♥ ―――ぐう♥」

 

 大きく跳ねるプリムの身体を押しつぶし、強く抱き竦めると、ビクンビクンと跳ねた身体が動きを止め……プリムが眠った―――ま、マジで眠りやがった。

 

「……あぁん♥」

 

 眠ったプリムの子宮をくにっと捏ねると、甘い喘ぎが漏れ―――肉棒がビキッと膨らんだ。

 

「ふぐっ♥」

 

 嵩張った雁が肉に引っ掛かり、うねりを強めた膣肉が奥へ奥へと誘導する。ッッ!?―――このまま射精させられる訳にはいかないッ!腰に力を入れ……力を込めて肉棒を引き抜いた。

 

「ふごっ゛♥ ぉ゛ぉ゛ぅ゛〜〜〜〜♥♥♥ ひっ♥ ひっ♥ ……ぐう」

 

 蜜をたっぷりと吸った肉棒が抜き抜かれ、何度も跳ねたプリムがぴくぴくと痙攣し―――また眠った。くぽくぽとひく付く雌肉が、透明な涎を垂らす。くぱぁと開いた雌肉がひくんと収集し……白濁した蜜が零れた。

 

「じゃあ、次は……ミルクだな」

 

「ひ、ひゃい!!……ぉ、おぉ、お願いしやすッッ!!」

 

 ……誰がえっちする前に、そんな綺麗な礼をしろって言ったんだよ―――すこし呆れつつ、ミルクの側までを歩進める。正座したシュガーが近づく肉棒に対しごくりと喉を鳴らしたが……まだ、お預けなんだよなー。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

 ふにゃふにゃになったミルクは、ベッドに押し倒すまではすんなりと事が運んだ。覆いかぶさった瞬間にガチガチに固まり、縮こまったミルクの腕を掴むも、ビクともしない。本気で力を入れればどうにかなるかも知れないが、そんな事はしたくない―――仕方なくガチガチに丸くなったミルクの耳元で小さく囁いた。

 

「―――やめるか?」

 

「ッ!!?」

 

 ブンブンと横に振られる頭に手を置き、髪を優しく撫でる。そのまま耳元でもう一度囁くとミルクの身体からふっと力が抜けた。

 

「特別に好きな事してやるよ……内緒だぞ」

 

「―――ぁ♥ な、なら―――強引に、して……欲しい♥ ……/////♥」

 

「クハッ……ククッ、お前も、もの好きな女だな」

 

「/////♥」

 

「なら、四つん這いになって尻あげろ……乱暴にしてやるよ」

 

 顔を真赤に染めたミルクは、ぷるぷると震えながら四つん這いになった。直ぐに枕に顔を埋めて茹で蛸のように赤くなった顔を隠したが……それが逆にえろい。ぼたぼたと垂れ落ちる蜜が、ミルクの期待を表しており……一息で強く突き挿れた。

 

「―――ッ!!ん゛ん゛〜〜〜〜♥♥♥ んぉ゛―――〜〜〜♥♥♥」

 

 肉が馴染むのを待つ事などしない。強引にして欲しいと言われたからには……どこまでも求めてやろう。ビクビク、ぎゅうぎゅう締め付けてくる肉を乱暴に抉り、溜まった蜜を雁でこそぎ落とす。

 

「っお゛ッ♥ 〜〜〜〜ッヅ♥ ぅぅ゛、ぎっ゛〜〜〜〜ッ゛♥」

 

「ら、乱暴ねパートナー……プリムが寝るからよ……ストレスかしら?」

 

「ミルク……笑顔」

 

「そうね……さ、流石パートナーって言った所かしら……ミルクって……ああいうのが好きだったのね」

 

 ベッドの端から顔を出した二人は、涙を流すミルクの顔を見て……にやにやと笑みを浮かべた。

 

「―――違ッ!んぎゅッ♥ ッ〜〜〜♥ ……あ、兄貴ッ♥ まッ―――ッう゛♥ んぉ゛おお゛♥」

 

 突き挿れられた衝撃で上がった顔を隠そうとするミルクの腕を掴み引っ張り上げ、二人に見せつけるように腰を叩きつけると、カクンとミルクの顔が下がった。

 

「シュガー、ミルクの顔をあげてやれ」

 

「〜〜〜〜゛♥♥♥ ……あ、あ、にきぃ♥ ゃぁ゛♥」

 

「嫌よ嫌よも好きのうちってなッ!!どうしたシュガー?」

 

「え、ええ……分かったわ……」

 

 ミルクの顔を持ち上げたシュガーは熱い息を吐き出し……小さく言葉を零した。

 

「うわ―――も、もうお嫁に行けないわ♥」

 

「♥ 羨ま」

 

「―――あなたも、こんな顔だったわよ」

 

「……はずっ♥」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「……ぅぅぅ゛♥ ……ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥ ……兄貴のばかぁ♥ ……後で、ぼこすぅぅ♥」

 

「……あ?まだ足りねーか?」

 

 シーツで身体を包み、顔だけちょこんと出したミルクが恨めしそうに眉間に皺を寄せた。あれだけ身体に教え込んでやったのに足らないとは……メスガキの素質が有るのかも知れない。

 

「……ぼ、ぼこすぅぅ♥ ぜったいぼこすぅぅ♥」

 

 ―――どうやら、再教育が必要なようだ。シーツを剥ぎ取ろうと近寄った俺の手に、シュガーの手が絡みついた。

 

「次は私よ、パートナー……」

 

 無表情にも関わらず、多少の不安が伝わってくる。絡みついた手から、潤んだ瞳から……シュガーの不安が伝わった。

 

「そうだな。悪かった……ミルクはシャワーでも浴びてこい―――おい!シーツを持っていくなッ!」

 

「いつかぼこしてやるぅう♥」

 

 ズルズルとシーツを引きずったミルクが、部屋を出て行った。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

 シュガーの望みはどろどろに愛して欲しいというものだ。愛しているかと言われると……愛してはいない。好きかと言われると……好きだろう。そわそわするシュガーを後ろから抱き締め、懇切丁寧にちゃんと説明したが……コイツ分かってんのか?

 

「……ふぅぅ、ふーっ♥ ……パートナーの身体、大きいわね♥ ……夢がまた叶ったわ」

 

「俺の話……聞いてたか?」

 

「もちろん、俺を振り向かせて見せろって事でしょう?」

 

 ……そう、取れない事も無いのか……女の思考は分からんな。

 

「いつも私の事しか考えられなくしてあげるから、末永く宜しくね♥」

 

「まあ、宜しく頼む」

 

「……ほら、キスして……ん♥ ―――ふーっ♥ ……パートナー、好き♥」

 

「雰囲気出してんじゃねぇよッ!シュガーッ!どうせ直ぐにヒンヒン言わされるって、分かってんだろーがッ!」

 

「ん……同意」

 

「ふっ、負けニケは黙ってなさい。パートナーは私に夢中よ。優しくねっとり愛してくれるの♥ ……ね♥ パートナー♥」

 

 そういう約束だからなー。

 

「クッソッ!……ずっり〜〜ッッ!」

 

「ん」

 

 憤る二人には悪いが約束は約束だ……だが一つだけ、勘違いしてんじゃねぇぞ。

 

「シュガー、お前が俺の事しか考えられなくなるんだ。勘違いするな」

 

「……ん♥ そ、そう……なのね。夢中にして、パートナー♥」

 

 ねっとりと優しく、丁寧に愛撫を進めていく。シュガーの口から零れる喘ぎを敏感に掬い上げ、柔肌に手を滑らしていく。

 

「はぅ♥ ……ぜ、全部気持ち良い♥ パートナーの手ぇ、すきぃ♥」

 

「全身性感帯かよ……随分と敏感なんだな」

 

「違ぅぅ♥ パートナー、パートナーだからぁ♥ い、淫乱じゃないわ♥」

 

「分かってるよ、そういう意味じゃねぇ、」

 

 とろとろに蕩けたシュガーは可愛い。無表情な癖に口角が持ち上がり、瞳も潤んで―――クール美女に弱いんだろうか?ラピも最初はクールだったし……。

 

「可愛いなシュガー、お前のそういう顔がもっと見たい」

 

「んんぅぅ♥ ぱーとなー♥ それ、すごくえっち♥」

 

「なんでだよ、可愛いお前が好きなんだ。もっと可愛いとこ見せろ」

 

「ふっ、ふっ……んんぅ♥ やだ、これ凄く良い♥ 嵌っちゃう……」

 

「俺しか見えないようにしてやるからな―――覚悟しろよ」

 

「〜〜〜♥ す、好きにして♥」

 

「ああ、好きだ。シュガー」

 

「〜〜〜〜〜っ♥」

 

 耳元で好きだと呟く度にシュガーの身体が震える。何だか誑かしている気分になるが……実際に誑かしてるのは俺か?……いや、考えるのは止めよう。今は、この可愛い女を蕩かすのが最優先だ。

 

「はふぅ♥ はふぅぅ♥ ……ぱーとなぁ〜♥ しゅきぃ♥」

 

「―――やっべーなアレッ……ごくッ―――私もして貰おッ」

 

「ん……いい♥」

 

 とろとろになったシュガーの雌肉をすりすりと指で擦る。珍しい事にシュガーには下の毛が生えており、手を擽る柔らかな感触が気持ち良い。ニケは無毛ばかりだと思っていたが、どうやら個人差だったようだ。

 

「んぁ♥ ああぁん♥ あふっ、あふぅうう♥」

 

「めちゃ濡れてるな。どうする?もっと指で可愛がってやろうか?」

 

「ふぁぁん♥ も、もぅ挿れてぇ♥」

 

「……ああ、優しく挿れるからな、集中しろよ」

 

「はぁん♥ は、はぃぃい♥」

 

 銀髪赤目の姿に……誰かを重ねている可能性があった―――だが、潤んだ瞳のシュガーに見つめられ、その可能性は完全に無くなった。心のどこかで小さなシコリがあったが……どう見てもシュガーはシュガーだ。他の誰でもないシュガーとしてしか、見えなくなった。

 

「熱ッ、クッソ熱くなってんじゃねぇかッ……火傷しちまうぞ」

 

 肉棒をくちゅりと宛てがうと、熱くうねる肉が纏わりついた。

 

「ふぅふぅ、ご、ごめっ―――っ♥」

 

「謝んじゃねぇよ。嬉しいんだ。それだけ俺とのこと、楽しみにしてくれたんだろ?ありがとな」

 

「〜〜〜♥ ふぅふぅふぅ、お、おねがい♥ パートナー……いっぱいにして♥」

 

「ッ―――ッッ、アッチッ」

 

 軽い抵抗と、膜を破る感触……優しくすると言ったが、腰が止まらなかった。子宮を強く押し上げた肉棒は八割ほど呑み込まれ、強く締め付けられた事で、我に返った。

 

「ふっ、ふぐぅう゛♥ ―――〜〜〜♥ ぅ゛〜〜〜゛♥ ……ふっ、ふぅふぅ♥」

 

「ッ……す、すまん、我慢できなかった」

 

「〜〜〜っっう♥ ……ふーぅ♥ い、良いの、パートナーの気持ち……受け取ったわ♥」

 

「……お前、可愛いな―――優しくしてやれなかったら、ごめんな……」

 

「ひゃっ♥ す、好きにしてぇ♥」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 ちゅうちゅうと吸い付く子宮を押し上げ、奥に奥にと肉棒を埋めていく。シュガーの身体を持ち上げ、強く抱き締めながら、根本まで肉棒を呑み込ませた。

 

「ぅ゛〜〜〜〜♥♥♥ ……ふ、ふかぃぃ♥ ……ぱ、ぱーとなぁぁ♥ ちゅうぅ♥」

 

 ……タ、タフだな。ビクビク震えて絶頂しても、直ぐに回復して唇を強請ってくる。激しくしていないというのも有るのかも知れないが……それでも食い入るように見ている二人よりはタフだなー。

 

「んれぇ♥ ちゅぷぁ♥ ……はふぅぅ♥ しゅきぃ、しゅきぃ♥」

 

 た、多少頭が馬鹿になるみたいだが。こんな所も可愛いと思ってしまう俺も、馬鹿なんだろう。

 

「俺も好きだぞ、シュガー」

 

「……しゅきぃ♥ んちゅう♥ ちゅぅ、ちゅぅ♥ ……ちぅぅ♥」

 

 イチャイチャし過ぎて、止めに入った二人に揉みくちゃにされるまで―――シュガーとのキスは長く続いた。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

「テメェら、いい加減にしろやッ!!ケツ並べてコッチ向けろッッ!!」

 

 シュガーを押し退け、肉棒の取り合いを始めた三人のケツをシバキ、そう告げる―――瞬時に言葉に従った三人に思わず溜息が溢れたが、それにしても……これは……頭の悪い光景だった。

 

 三人がお尻を高く突き出し、一様に蜜を溢している。ぼたぼたと滴るほどに零れる蜜が甘ったるい匂いを発し、部屋全体が婬欲に塗れた。ケツを並べろと言ったのは俺だが……予想の斜め上を行くえろさ、こんな光景を誰かに見られたら、ニケを性の捌け口にしていると思われても仕方ない―――少しだけ自己嫌悪に浸りながらも、肉棒はギンギンにイキり勃ち、誰を食い散らかすか見定めていた。

 

「パートナー♥ 美味しいわよ♥」

 

「ん♥」

 

「あにきぃ♥ はやくぅ、くれよぅ♥」

 

 一人は論外だが、二人は強請り上手だった。論外だと思ったプリムも言葉では言わないが、一番ふりふりとお尻を振っている事に気づいた時には……肉棒を突き挿れていた。

 

「んぉ゛♥」

 

「嘘っ、プリムに……負けた!?」

 

「うっそだろ!あ、ありえねぇッ!狡したに決まってやがるッ!!」

 

「ぉ゛♥ ……っふ、勝ちぃ♥」

 

「うるせーぞ、文句言うなッ!」

 

「ひぐっ♥」

 

「ぁひん゛♥」

 

 丁度真ん中だったこともあり、両手で蜜壺をかき分け、ゴリゴリと指で抉る。仲良く腕をがくがくと震わせた三人がベッドに突っ伏し、部屋中に響き渡る嬌声に、頭がくらくらした。

 

「パ、パートナー……出す時は私に欲しいわ♥」

 

「ハァ!?ずりーぞッ!!わ、私に欲しい!!兄貴ぃ♥」

 

「……ああ……言い忘れてたけどな、出してやらねーから」

 

「「!!?」」

 

「んぅぅ♥」

 

「お前らが狡した罰だ。次からは狡するなよッ!!」

 

「んぉ゛ぅ゛♥♥♥」

 

「―――は!?い、意識が飛んでたわ!!」

 

「……だ、誰が……言い出したっけなァ!?」

 

「な、何?どうしたのよミルク?……なんで拳を握ってるの?」

 

「テメェのせいだろがッ!!ゴラァッ!!!」

 

 ああ、シュガーが言い出しっぺだったのか……ご愁傷様だな。

 

「んぉ゛♥ 〜〜〜〜♥♥♥ ぉ゛♥ ぉぅ゛ぅ゛♥」

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

「ねぇ、指揮官様……アイツら何してるの?」

 

 指揮官の端末を取り合い、にらめっこを続ける三人が喧嘩しながら、わちゃわちゃと身体を寄せ合っていた。全員が全員譲るという事をしないため、もみくちゃになりながら、あられのない姿を晒していく。特にだるんだるんの服を引っ張られたプリムが、片乳をむき出しにしたまま奪い合っているのが印象的だった。

 

「放っといてやれ、アイツらに取っては、大事なことらしい」

 

「そっか、ね〜、指揮官様ぁ♥ ……アニスとどっちが良かった?」

 

 三人がぴくっと反応し、同時に動きを止めた事が指揮官にも分かった。三人が聞いていようが関係ないと言わんばかりに、指揮官は堂々とアニスを抱き寄せる。

 

「お前に決まってんだろ、分かってて聞いてんだろが」

 

「「「!!!?」」」

 

「ぅん♥ 知ってる♥ ……テトラ最強の万屋部隊さーん、聞こえちゃったぁ♥ ごっめんねぇ、指揮官様は私が良いってさぁ♥ ……指揮官様もちゃんと言ってくれるのがいいのよねー♥」

 

「煽るな……喧嘩するなら全員抱かねーからな」

 

「「「「!?」」」」

 

「け、喧嘩なんかするわけないよ、ぅぅ、ごめんなさい指揮官様、ちょっと見栄を張りたかったの」

 

「ちゃんと反省出来るのがアニスの良いところだろ、分かればいい」

 

「うん♥ ねぇ指揮官様、アニスにも♥ ……して欲しいなぁ♥ ―――べぇーっ!」

 

「「「!!!」」」

 

 指揮官の見えない角度でしっかりと三人を威嚇するアニスは実に強かである。

 

「溜まってるからな、すぐへばんじゃねぇぞ」

 

「うん♥♥♥」

 

 指揮官に肩を抱かれながら、アニスが三人に勝ち誇った顔を見せた―――即座に三人の脳は、一つの結論に至った。曰く、あの問題児をどうにかしなければならない。

 

「ねぇ皆、提案があるの」

 

「奇遇だな。私もだッ!」

 

「ん」

 

 カフェ・スウィーティー。

 

 テトラ・ライン最強の万屋部隊。問題行動が多く纏まりが無いが、個人技がずば抜けており、単独ならば並ぶ者は少ない。その三人が纏まれば、エリシオンの最強であるアブソルート、ミシリスの最強であるメティスに劣る事など―――あるはずが無かった。

 

「お前らは敵だが、アイツがボスだッ!」

 

「そう、敵の敵は、味方だわ」

 

「ん」

 

 ガッチリとスクラムを組んだ三人の意思は完全に一致した。まさか、アニスの存在がテトラ最強部隊に纏まりを生むことになるとは、流石のマスタングですら予想していなかっただろう。当然、いちゃいちゃとらぶえっちに興じる指揮官とアニスも、三人が一致団結した事など、知りもしなかった。

 

「ふひ、ふひひひ、あひゃひゃひゃ……しょ、初心者さん、マジでチートすぎー♥ 初心者さん争奪ゲーム勃発……おもろー♥ ……まぁ、私の一人勝ちはー、決まってますけどね〜♥」

 

 エクシアがドローンでその様子を見ていた事も、誰も知らなかった。




不完全燃焼すまんかった!いつか予告無く加筆修正すると思います。停滞し過ぎたため、投稿!!次は原点回帰!明日には投稿出来るので宜しくお願いします!

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