性技の指揮官:ORE NIKKEがえちえちで困る 作:もみにい
カフェ・スイーティーとの騒動があった翌日、何時までも休暇を取ろうとしないラピに強制的に休暇を取らせた。嫌がる女に強制するためには対価が必要なのは当然だろう。差し出したものは俺の一日。エレベーターから少し離れた街角で、私服に身を包んだ俺はラピを待っていた―――要はラピとの一日デートだ。
「お、お待たせしました……私服も格好いいですね、指揮官」
「―――あ、ああ……ラ、ラピ……だよな?」
真っ白なワンピースの少女が走ってくるなーとか思っていたが……ま、まさかラピとは思ってもみなかった。俺の反応に視線を落としかけたラピの肩を強く掴んだ。
「滅茶苦茶可愛い!―――驚いた!何時もの格好で来ると思っていたから、凄ぇ嬉しい!!」
「―――ぁ……んぅ♥ そ、それなら……よかったぁ♥」
少女の顔にひまわりのような笑顔が咲き誇る。な、何だこの可愛い生き物は……速攻でホテルに連れ込んで一日中可愛がりたい―――さっきからチラチラ見てくる野郎が鬱陶しい。ラピは俺のだ!誰にも渡すかッ!!
「お、俺の為か?」
「はい……その、オシャレとか分からなかったので……自分なりですが……」
ああ、生きてて良かった。俺の女、可愛すぎ―――麦わら帽子を深く被り、顔を隠したラピをチラチラ見ていく野郎どもにガンを飛ばし、周囲に見せつけるように抱き締めた―――あ?何見てんだッ!?俺の女だって見て分かるだろがッ!さっさと散れッッ!!
「ラピ……顔上げろ」
「は―――ん♥ ……ふーっ♥ し、指揮官……は、恥ずかしい♥」
唇を重ねると、途端に色気を帯びた頬が真っ赤に染まった―――い、いかん、連れ去る所だった。ホテルに速攻でチェックインする所だった。待て待て、慌てるな……ヤりたい盛りの学生じゃねぇんだ。冷静になれ……。
はにかむラピを見れば、何時もは手袋で覆われている素肌に光る銀色の輝き……ラピがそっと右手で撫で、チラリと見てくる姿に途轍もない幸せが押し寄せる。飾り気の全くない純白のワンピース。丈は長く、下の守りは完璧だが、肩から胸元にかけての露出が俺をそわそわさせる。
「これ、羽織っとけ……あんま見せたくない」
絶妙にカッコ悪い嫉妬を見せてしまうが……それでも駄目なものは駄目だ。普段の格好はニケという事が丸わかりで、道行く人間も視線を留めないが、今のラピは可憐な女の子だ。ジロジロ見られたら……ましてやナンパ野郎が近づこうものなら、ブチギレる自信がある。
「……指揮官?寒くはありませんよ……それに指揮官が寒くなりませんか?」
「ジロジロ見られてんだ……あんま嫉妬させんな」
「―――っ♥♥♥ ……はい、指揮官♥」
羽織った上着はぎゅっと握られ、とろんと蕩けた瞳を向けられる……見苦しい俺の嫉妬も、ラピにとっては嬉しいことだった事が分かった。分かったが……滅茶苦茶恥ずかしいな、これッ!!
「取り敢えず、行くか」
「はい、指揮官♥」
差し出した手は直ぐに絡め取られ、腕に抱きついたラピが微笑みを浮かべて見上げてくる。道行く野郎どもも、そんなラピを一瞥したら、直ぐに視線を逸し……何人かの女は深く溜息を付いた。ご年配の老夫婦が微笑ましそうに笑顔を浮かべて見てくるため、軽く頭を下げると、心底嬉しそうに会釈を返してくれた―――ここが地下だと忘れられるように、ラピがニケだと忘れられるように……大切な一日にしようと、幸せそうな老夫婦を見て決心した。
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決心したはずなのに……何でこうなってんだよッ!!
「んぁ♥ おっきぃ♥ ちゅよぃぃい♥」
道行く人が遠目に見える路地裏で、壁にすがりつくラピを後ろから強く抉り肉棒を震わせた。朝から溜まっていた精が玉になり、ドボドボと吐き出される。
「―――〜〜〜♥♥♥ ぁん゛〜〜〜〜♥♥♥ ……っひぃ♥ っふー♥ っふー♥ ふっふっ、ふーっ♥」
溶けそうになる理性に活を入れ、どうにか一発で終わらせたが、肉棒に舌を這わして物足りなそうに見上げられ、イライラでどうにかなりそうだった。
「んじゅりゅ♥ はっぷ♥ っふー♥ しきかぁん♥ ……ホテルぅ♥ ……ホテルに向かいませんかぁ♥」
「―――ッ、デ、デートじゃなかったのか?」
「っふー、っふー♥ ……デート♥ デートもしたいですぅ♥」
我儘ラピちゃん……可愛すぎるッ。強く抱き締め髪を梳いていると。徐々に落ち着いたラピが、顔を両手で隠しボソボソと呟いた。
「お、お見苦しい所を♥ ……お見せしました……落ち着きました……」
「暴走してたもんな」
「い、言わないでぇ♥ ―――し、指揮官が悪いんですぅ♥ ……あ、あんな事、されたらぁ♥ ……ほ、欲しくて堪らなくなりますよぅ♥」
「それは悪かったが……お前も悪いからな?そんな可愛い格好で来るなら先に言っとけよ」
「ん♥ ……喜んで欲しかったんです♥ 喜んで……良かったぁ♥」
二回戦に向け決意が高まりかけ……どうにかそれを押し殺した。路地裏でこれ以上盛る訳にもいかない。抱き締めたラピを解放し、手を絡める。微笑んだラピを連れ、やっとデートが始まった。
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デートと言われても、何をすればいいのか……正直分からん。二人で食事をし、デザートとしてクレープを購入した俺たちは、食べ歩きながら宛もなく脚を進めていた。ふと、ラピからの視線が気になり、俺のクレープを差し出した。
「ん♥ ……はむっ……美味しい♥」
「なら、いるか?」
「そういう事ではありません……指揮官、分かってますよね♥」
ジト目を向けられ笑みが浮かぶ。そうやって感情を顕にしてくれる事が、何よりも嬉しかった。
「そうだな。意地悪すると可愛いからな、お前」
「もぅ、ばかぁ♥ ……次は何処に行きますか?そ、そろそろホテルに♥ ……」
直ぐにホテルに向かおうとする所は戴けない。誘惑に負けそうになる。
「デートはもう良いのか?こんな機会、中々取れないかも知れないだろ」
「それは……そうですが、視線が……鬱陶しいです」
「滅茶苦茶可愛い女にしか見えないからな。ジロジロ見られるのはうざいが……仕方ねぇ」
「違います!……指揮官も見られてます。だって……格好いいから♥」
周囲を見渡してみると……確かにきょろきょろと視線を彷徨わせる女がいた。一人ではなく何人も……俺ってもしかしてモテるのか?―――そんな事はどうでもいいが、ラピの嫉妬とか……凄ぇ嬉しい。
「可愛いなーラピは……よし、ちょっと走るぞ!ロイヤルロードなら静かに過ごせるだろ!?」
「ぁ♥ ……そ、そうですね、指揮官♥」
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ロイヤルロード行きのバスに乗り、肩により掛かるラピの髪を撫でる。幸い乗客は少なくゆっくりとした時間が過ごせそうだ。
「指揮官♥ 好き♥」
俺の右手に手が重ねられ、銀色の輝きが瞳に入った。重ねられた手を握り、ラピが発情しないよう保険をかけながら、甘く囁きを落とす。
「ホテルにはまだ行かないからな……当然、俺もラピが好きだ」
「ん♥ わ、分かってますぅ♥ ……で、でも指揮官……おくちで……如何ですか?」
ホテルだけ警戒していたが、まさかの伏兵に思考が停止する。唇を妖艶に舐めあげ、あーんと大きく開けられたおくちの中で真っ赤な舌ベラが蠢いた。
「―――はあ?他に人も居るだろが―――ッ!?、クソッ、想像しちまった……」
ラピの手が素早く動き、服の上から肉棒を撫でる。おくちの気持ちよさを思い出し……どうしようもない息子が硬く憤っていた。
「ん♥ おっきぃ♥ ……指揮官が言って下さい♥ おくちで、したい、ですか?」
さわさわ、撫で撫で―――慈しみを込めたラピの指が肉棒を刺激し……一度出さないと収まらないほど熱り立った息子に、つい本音が漏れた。
「……し、したい」
「はい♥ ……お任せ下さい♥ ―――はぁ♥ 凄い匂い♥ ……匂いでバレる前に、はぁむっ♥」
バスの中には乗客が八人……幸い大人たちは端末を弄っている。子供と老人は窓から景色を眺めており、バレた気配は無い……それでも、非日常過ぎて頭がオカシクなりそうだ。
「んちゅぱ♥ 遠慮せずに射精して下さい♥ んちゅ♥ 全部、零しませんので♥ ……あむっ♥ んぢゅりゅ♥」
快楽と状況に昂りが酷い……小さな女の子と目があい……ジッーと見つめてくる。小さく手を振ると、満面の笑みでブンブン手を振ってくれるのは嬉しいが……激しい咥内の蠢きに晒され、全身に力が籠もり……肉棒が強く脈打った―――ごくごくと喉を鳴らすラピの身体が小さく震え、吐き出された精を全て飲み干していく。どうして俺は少女に見られながら射精してんだよ……。
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「こ、こんなの……似合いません……」
「そんな事ねぇ。それにバスでの仕返しだ」
「ぅぅ、指揮官が悪い笑顔してるぅ♥ ……」
「―――彼女さんですか?お綺麗ですね〜」
ラピへの罰を含めショッピングモールで着せ替えしまくっていると店員から声が掛かった。ファンシーな服に身を包んだラピが恥ずかしそうに瞳を伏せるが、この店員を使わない手など無い。
「他に似合いそうな服とかありますか?」
「それなら!――――」
早口で捲し立てた店員さんに連れられ、ラピを着せ替えしまくる。流行りの服から童貞を殺す服などを着せられ、真っ赤に俯くラピが実に可愛らしい。この店員は使えると思ったのも束の間……何故かメイド服、水着といった過激な方向にシフトしていき……下半身がグツグツと煮え滾った。そんなラピを見て頬を染める店員にもヤバそうな雰囲気を感じる。
「あ〜〜♥ やっぱり、美しい♥ ……あ、あの!これも着てくれませんか!」
「―――!?い、嫌です……し―――あ、あなたからも言って下さい!」
ラピが手に持たされたのは、どう見てもえろを全面に押し出した唯の紐……もはや衣服とは思えない。
「……ああ、そろそろ次に向かうか……終わりにしよう」
「あ〜〜ん♥ 勿体な〜い♥ ……でも、尊い♥」
身体をくねくねとくねらし、試着室のカーテンを閉めたラピを見詰める瞳に不穏な空気を感じたが……相手からは悪意を一切感じず、何も言えなかった……不甲斐ない俺を許してくれ、ラピ―――ここには連れてこないようにしようと心に刻んだ。
ファッションショーも終わり、たった数分お手洗いで離れただけだったが、三人の男に絡まれているラピの姿を見て、一気に機嫌が悪くなる―――ロイヤルロードは治安が良いからと、油断した俺をぶん殴りたくなった。
「触ったら、許しませんので」
「ヒュー、お姉さん可愛いのにカッコっ―――!?ぁ、ぉ、ぉぉ、ぉにいさんの……お連れ様でしょうか?」
貞淑に佇むラピの前に身を乗り出し、男達を見据える。そこのデカいの、おい目ぇ逸らすな、お前だよ……誰がナンパして良いって言ったんだ?アア゛!?
「俺の女に何してんだ……そこのデカいの、なんか言えッ」
ブチギレても辛うじて機能した理性が……声の大きさを調整した。大声を出せばラピにも嫌な思いをさせるだろうと、歯止めがかかった事に感謝した。デート中に彼氏が大声で怒鳴る姿なんて、見苦しい……その代わり、殺気が籠もった重たい声が漏れた。
「―――ヒッ、め、滅茶苦茶可愛い、か、かか、彼女さんっす!!す、すす、すいませんしたァアア!!」
一番最初にデカいのが逃げ出し、ブルブルと震える二人にも声を掛ける。
「チッ……分かればいいんだよ、ほら、さっさと散れッ」
「は、ははは、はいぃ!!ほ、本当にっ、すいませんした!!」
「すっせっっしたぁあ!!」
蜘蛛の子を散らすように逃げ出した三人組を尻目に、気落ちした俺は小さく呟いた。
「ごめんな、俺が居ながら……」
ラピを一人にするなら、もう少し場所を考えれば良かった。こんなショッピングモールでナンパされるとは思わなかったが……考えが甘かった。一旦ホテルにでも向かえば良かったんだ。
「大丈―――」
俯くラピがトンと体ごと胸板にぶつかり、麦わら帽子が地面に落ちる。顔を上げたラピの瞳はうるうると潤み……頬を真っ赤に染めたラピが熱い吐息を吐き出した。
「っふー♥ し、しきかんっ♥ も、もぅダメです♥ ……抱いて下さい♥」
「―――ん?」
何で発情してんだ?そりゃラピにかかればあんなナンパ野郎瞬殺だろうが、それでも不快な気持ちにはなったはずだ。
「ま、待て待て、どうしたんだ?」
「俺の女って、凄く嬉しかった♥ ……あんなにはっきり言われたら……我慢、出来ない♥」
……んん、取り敢えず、ナンパ野郎達にお礼でも言っておこう。ブチギレて殺気が漏れたと思うが……それはすまんかった。
「我慢は出来ないか……もうデートは……良いのか」
「が、我慢……む、無理です♥ ……そ、それに、デートよりも……指揮官と♥ 指揮官と交わりたい♥」
―――ああ、俺も無理だ。そんな事言われたら……もう、止まらない。
「ひゃん♥ ―――ぇ♥ し、指揮官♥ ぉ、重た―――」
姫抱きでラピを持ち上げ、そのまま歩みを進めようとして、背後から声が掛かった。
「……お、お姉ちゃんの帽子……落としたよ」
少し前から遠目で眺めていた少女が、ラピが落とした麦わら帽子を手に持ち、おずおずと差し出してきた。
「ああ、ありがとな嬢ちゃん……ラピ、麦わら帽子……持っていくか?」
「い、いりません♥ こ、このまま、このままがいいです♥」
「……嬢ちゃん、落とした帽子で悪いが、それ要るか?」
「……え、いいの?」
「ああ、帽子が欲しいなら、お姉ちゃんがあげるってよ」
「いいの!やったー!!お姉ちゃんすっごく綺麗だったから、欲しかったの!!」
「……お姉ちゃんは美人だからな。嬢ちゃんも将来美人さんになりそうだ、大切にしてくれると嬉しい」
「うん!お姉ちゃん!ばいばーい!!お幸せにー!!」
「すっごく綺麗だってさ……ラピ」
「もぅ……ばかぁ♥」
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道行く人々からの視線をものともせず歩を進めた指揮官は、真っ赤な顔のラピの囁きにより、渋々とホテル前でラピを下ろした。真っ赤に染まり俯くラピの手を掴んだ指揮官が歩を進めると、直ぐに指を絡めたラピも後を追う。
「ぁ、指揮官♥ ―――んっぅ♥ ちゅぅ♥ はぅ♥ ―――」
手早くチェックインを済ませた二人は、最上階に借りた部屋に向かう間も唇を求めあった。甘く女を痺れさす唇に犯され、ラピの腰が砕ける。そんなラピの腰を抱き、部屋に入った瞬間には二人は抱き合い―――深く唇が重なった。
「―――んんぅ♥ はぷ、はむぅ♥ ちゅぅ♥ ちゅ、ちゅ、ちゅぱ♥ ちぅ、ちぅ♥ ちゅぅう♥」
指揮官の首に手を回したラピは、瞳をぎゅっと閉じ、何度も何度も、甘いキスに酔いしれる。
(指揮官♥ 好き、好きです。愛してます♥ ずっと、ずっと一緒にいたい♥ ずっと指揮官のお側にいたいです♥)
踵を浮かし少しでも近づこうとする健気さは指揮官にも伝わり、抱き締める腕に力が籠もる。とちらともなく舌が絡み合い、玄関に水音が反響した。
「んっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ んぢゅりゅ♥ ふーっ♥ れりゅ♥」
ぴちゃぴちゃと艶めかしく、長時間に渡り唇を貪りあった二人の手は―――同時に動き始めた。男の手がラピの豊満な臀部を掴み、ラピの手が男のベルトを外していく。
「んぅぅ♥ ぷぁ♥ ……ふーっ♥ ふーっ♥」
「フーッ、フーッ」
ラピは自身の雌を差し出し、男の荒い息が興奮を如実に示した。壁により掛かりお尻を高く上げ、自ら衣服を捲くりあげる。扉一枚隔てて従業員がいる可能性も考えず、浅ましくお尻を振り……男を誘う。
「―――もぅ、ください♥ しきかぁん♥」
黒いレースがあしらわれたショーツを男の手がずり下げる。粘着く蜜が滴り、ひくひくと男を誘うラピに誘われるように、熱り立つ肉棒が外気に晒された。
「ッ―――フーッ、挿れるぞッ」
「ぁ♥ ―――〜〜〜♥♥♥ んぁあああ♥♥♥」
ホテル中に響き渡る程の大きな嬌声をあげたラピの雌が強く穿たれ、男の巨大な陰茎が根本までぐっぷりと呑み込まれる。ビクンビクンと背筋を逸し跳ねるラピの腰を掴み、ぶるりと身を震わせた男が、肉棒をずるりと引き抜いた。
「っ、ひぅぅぅうう♥ ひうっ♥ ひぅぅぅう♥♥♥」
発情期のメス猫でも出さないような甘ったるい鳴き声をあげたラピは、ガクガクと震える身体に必死に力を入れ続ける。例え自身が倒れても、指揮官は体勢を変え愛してくれる事は分かっていた。それでも、指揮官が少しでも気持ち良く射精出来るように、腰の振りやすい体勢を維持し続けるのは、ラピの献身でもあり……意地でもあった。
(凄っ♥ 凄いぃ♥ 凄くおっきぃ♥ い、何時もより興奮してる♥ 指揮官が興奮してくれてる♥ ―――嬉しい、もっと、もっと……私で興奮して♥ 指揮官♥♥♥)
「ッ……ラピッ……好きだッッ!!」
「ぉひっ♥ ひぅううう♥ しゅごっ……すごぃれすぅ♥ し、しき、かん……愛して、ます♥」
ブチッっとナニカが千切れる音をがした。ラピには聞こえなかったが……男の中でナニカが千切れた。
「ひぐぅ♥ ぁあんっ♥ ぁ♥ ぁあ♥ あああっっ♥」
理性の吹き飛んだ男が腰を叩きつける。ラピの豊満なお尻をクッションにし、ばちゅんばちゅんと強く何度も腰が叩き付けられる。叩きつけられる度に波打つ尻肉が、男が叩きつける腰の強さを物語っていた。
「―――〜〜〜♥♥♥ っぐぅ♥ ぅ゛ぐぅ♥♥♥ ―――〜〜〜♥♥♥」
一突きされるだけで、ラピの脳にはオーバーフローするほどの快楽が与えられる。身体中に分散させた快楽が全身を震わせ、力が抜けていく。視界など定まるわけもなく、チカチカと星が飛びかい、必死に倒れないようにするだけで精一杯だった。
「ラピ、無理するな……デるぞッ!」
優しく囁かれた言葉を止めに、全身から力が抜け崩れ落ちたラピを男が支える。持ち前の膂力を最大限に発揮し、百キロを軽く超えるラピの身体を支えた男の肉棒が、ビクンッと跳ね上がった。
「ぁ♥ ―――〜〜〜♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
声にならない嬌声をあげながら、子宮に注ぎ込まれる熱を感じ―――ラピは全身を弛緩させた。何も考えられず、ただ、与えられる熱を呑み干す事だけに身体が集中し……信じられない程の多幸感に包まれる。
「―――ッッ、ッ、めっちゃデるッ……フーッ、ラピッ……愛してる」
「〜〜〜ぁ゛♥ 〜〜〜〜ぅあ゛♥ ―――〜〜〜♥♥♥」
多幸感には先があった。ラピの優秀な脳は指揮官が呟いた小さな言葉を正確に拾い上げ、正しくその意味をラピに伝えた。身体が燃える様に熱を持ち、まるでレッドフードを使った後のような、燃えるような熱に浮かされながらも……ラピは果てしなく幸せだった。
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ホテルには備え付けのバスルームがあった。実は指揮官がこのホテルを決めた決め手でもあり、久しぶりに風呂に入りたかったという単純な理由でもあったが、愛しの異性と入る風呂の誘惑に晒されたラピは、ぼんやりとした熱に浮かされていた。
「ふーっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ あ、あの……し、しきかん♥」
「ん?なんだーラピ……」
「そ、そのぅ♥ ……う、動きましょうか」
「ん〜〜、このままでいい……最高に気持ちいい」
「そ、そぅですか♥ わ、私も♥ ……凄く気持ちいいです♥」
風呂の魔力に魅入られたラピが、今後何度もお強請りすることになり、コマンドセンターに大きな風呂が設置される事を二人は知らない。
(し、指揮官♥ 可愛い♥ 凄く可愛い♥ ……そんな顔、狡い♥ もっと好きになる♥ もぅ、頭が馬鹿になりそう♥ ……指揮官で頭が埋め尽くされる♥)
ただただ、幸せそうな男を見て、ラピは幸せだった。
「あ〜〜、極楽だな〜」
「ひゃん♥ ―――ぁ♥ ぅうん♥」
大きな手が豊満な胸を掬い上げ、たぷたぷと揺すった。それだけで、全身性感帯と化しているラピの身体は敏感に震え、子宮がきゅんきゅんと肉棒に吸い付く。
「フーッ、めっちゃ気持ちいい、うねってんな〜、気持ちいいか?ラピ」
「っふー♥ っふー♥ き、きもち、っふー♥ いいれす♥」
痺れるような甘美な刺激は甘い毒となり全身に広がり、身動ぎするだけで軽く絶頂するほどに仕上がっている。ここで強く腰を振られたらと考えてしまったラピは……誘惑に抗えず、上手にお強請りを始めた。
「ふーっ♥ ―――しきかぁん♥ お、お腹が切なくてっ♥ ぱんぱんして欲しいれす♥ おまんこ、いっぱい突いて、お腹いっぱいにしてください♥」
「―――ッ」
男の肉体が盛り上がり、筋肉が固く脈動するのを肌で感じ取ったラピは、男の動きにあわせて重い腰をあげた。にゅぶりと抜け出た肉棒に少しばかりの寂しさを感じつつ、湯船からあがった男のギラついた瞳に見据えられ、自ら女を晒していく。床に寝そべり股を開いたラピの身体に、男の巨体が覆いかぶさった。
「ひゃ♥ ひぐっ♥ ―――〜〜〜♥♥♥ ふっ♥ 〜〜〜♥♥ ……ぃふぅぅうう♥♥♥」
「えろいんだよ!えろ娘がッ!!一緒に風呂に入りたいんだよッ!一発出したらまた風呂に入るからなッ!!」
「―――〜〜〜♥♥♥ ……ひゃぃ♥ っふー♥ ひぅぅ♥ ひぅううううう♥♥♥」
甘ったるく鳴く雌を、ずちゅずちゅと肉棒で躾ける。ラピと風呂に入りたい男と、ずっと抱かれていたいラピ……行き着く先は獣のような交尾になることなど、小さな学生でも分かる事だろう。
「しゅきぃ♥ しきかんしゅきぃ♥ ひぅ♥ ……ぉ♥ ぉ、おちんぽらいしゅきれしゅ♥」
「ちんぽは大好きで、俺は好きなのかよ!」
「ちがっ!―――ぁぅ♥ ……ひぅ♥ し、しきかんがしゅきぃい♥ っふー、っふー♥ ……らいしゅきぃ♥ しきかんのっ、あちゅいのほしいのぉ♥」
意地の悪い笑顔を見せられ、ラピの女がきゅんきゅんと脈動する。ひくひくと下腹をひく付かせた媚っ媚の種乞いをされた男は、頭を殴られたような目眩に襲われた。
(―――可愛すぎるッ、日に日に可愛くなっていく……いつかラピの可愛さで死ぬんじゃないのか?……マジでありそうだから困る……)
「すき♥ すきです♥ 愛してます♥ しきかぁん♥ ぁ―――〜〜〜んぁああ♥♥♥」
ひく付く腰を掴まれ、ずんと子宮を押し上げる力強い突き上げに、ラピはビクンッと大きく跳ねて、深い絶頂にその身を震わせた。
「くっそ可愛いんだよッ、ラピッ、ラピッ……ッッ」
「んぁ♥ ―――〜〜〜♥♥♥ っふ、っふ♥ んんぅ〜〜〜♥♥♥ !!ぁ♥ ―――〜〜〜♥♥♥ ……っふ、っふ……ふぐっ♥」
吐き出される精は即座に吸収し己の力に変えていく。男の子種を一滴も無駄にはしたくない。子供の出来ない身体であることは自分が一番分かっている。子作りの為に溜まった精を無駄撃ちさせるのは、心が痛むが―――それでも、心の痛み以上の幸せが傷を直ぐに治してしまうことを、ラピは知っていた。
(―――あ、あつい♥ 指揮官の……お子種……赤ちゃん……欲しい♥ 指揮官との子供……でも、私はニケだから……でも、でも……いつか♥ いつか―――)
「―――あ、あか……ちゃん」
「―――ッ!?……」
ラピから聞こえた小さな言葉は男を揺さぶった。ニケは妊娠しないと、本人から事務的に報告されていたからだ。男としても、子供を作るには時期が悪く……お互いに都合が良いものだと解釈していたが……ラピから漏れ出た言葉に……ラピの本心に心が締め付けられた。
「……子供、欲しいか?」
「……へ?……ん♥ こ、子供……ですか?」
自身の口から言葉が漏れた事にラピは気づかない。あくまでも心で呟いた言葉であり、止められない思いが漏れ出た事など、理解出来るはずも無い。男から告げられた言葉を、何度も脳裏で反芻し……ラピは思いの丈を男に告げた。
「―――し、指揮官に、嘘を付きたくありません……ほ、欲しい……です、指揮官との子供が欲しい!貴方との子供が欲しいっ!!」
一度決壊したら、止まらなかった。涙をぼろぼろと流しながら、ラピは泣きじゃくり、何度も子供が欲しいと男に告げた。身体を起こされ、強く抱き締められながら、ぼろぼろと止まらない涙を流し続けるラピに対し、男は強く言葉を告げた。
「産ませてやる。絶対にだ……どんな手を使っても、必ずラピに俺の子供を産んでもらう―――俺を信じてくれるか?」
なんの根拠もない言葉はラピの心にすっと入り込み、広がった。出来る出来ないじゃない、やるんだという意志を強い言葉で告げた男は、ラピの零れ落ちる涙を唇で拭い取る。
「……し……信じ、ます♥ 指揮官を、旦那様を……信じます♥」
「ああ、任せろ。約束するか?」
指を差し出した男に対し、ラピは笑顔で首を横に振った。
「いいえ、必要ありません。指揮官を愛していますから……約束なんて、いりません」
「―――ラピ」
「……ん♥ 指揮官、そんなに抱き締められたら……欲しくなります♥」
「ラピが満足するまで、ヤッてやるよ」
「そ、それなら……ずっと、ですね♥」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ロイヤルロードの高級ホテル最上階からの眺めは、悪くなかった。夜になっても所々で明かりがついているのは、平和の象徴でもあるのだろう。バスローブを羽織り、夜景を眺めていた指揮官の側にラピがそっと寄り添い、ぴとっと距離を詰める。備え付けの冷蔵庫から取り出したアルコールとグラスがラピの手に握られていた。
「指揮官、一緒に飲みませんか、ワインはお嫌いでしょうか」
「いや、嫌いじゃないが……ラピを抱くのに酔いたく無いんだよな」
「んんぅ♥ 〜〜〜、はぁ♥ 指揮官、これ以上好きになると、ずっと側を離れたくなくなります♥ ……一緒に飲んでくれませんか?」
「おおせのままに、お嬢様―――って、キザったらしいか」
「〜〜〜♥ ばかっ♥ ……指揮官……指揮官は酷い男ですね♥」
まさかラピからそんな事を言われると思っても居なかった男は、渡されたグラスに酒を注ぐラピをジッと見つめた。男の視線を肌で感じ取り、じんわりと熱が身体に回り始めたラピは、自身のグラスに手早くワインを注ぎ、口を付けた。
「……俺を酷い男にしたのは誰だと思ってんだよ―――お前が欲しかった。お前の言葉が、どうしようもなく悲しく聞こえたんだ」
それは、紛れもない本心。己を事を人間では無いと告げたラピの言葉が……男には許せない程、悲しく聞こえた。
「―――ふーっ♥ ふふっ……私も、酷い女でしたね♥」
「そうだな。ラピは酷い女だ。傷心した俺に、追い打ちをかけようとしたんだからな」
「そう……ですね。でも……でも、言って良かった♥ 指揮官と繋がる事が出来ましたから♥」
「俺も、言ってくれて良かったと思ってるよ。ラピが俺の女になるなんて、最高だろ?」
ああ、私は……どうしようもなく指揮官が好きなのだと……この思いは、例え思考転換しようとも変わる事が無いのだと、ラピは確信した。男の微笑みを見るだけで、ドキドキ胸が高鳴り、きゅうと締め付けられる。平静を装えない程に揺さぶられる感情も……昔の自分なら、絶対に排除しようとした、この気持ちも―――全てが愛おしい。
「最高です♥ ……必ず、必ずお守りします。指揮官」
「なら、俺がラピを守る」
「―――?……指揮官が、私を?」
「何で分かんねぇかな……好きな女を守るなんて当たり前だろが、戦闘ではお荷物だろうけどよ、俺にも戦い方ってもんがあるんだよ」
呆れたように笑った顔が……鋭く引き締まる。男の細められた鋭い視線がラピを犯し……火照った身体は直ぐに、発情していく。
「んんぅ♥ ……指揮官♥ 守って、守ってください♥ ……からだっ♥ ―――あついのっ♥」
グラスを置いたラピの身体からローブが滑り落ち―――生まれたままの姿が晒される。むわッと香る雌の発情臭。美しく、透き通るような肌は、薄桜色に色づき妖艶に男を誘っていた。
「―――ッ……ハァ、えろい身体してるよな……何が欲しいんだ?言ってみろよ」
「っ♥ ……ぁ、っふー♥ っふー♥ ぉ……おちんぽ♥ しきかんのぉ♥ ……逞しいおちんぽで♥ ……きもちよく、して♥」
「―――ッッ……フーッ、随分とお強請りが上手くなったなッ……」
「ばかぁ♥ 指揮官が教えたんじゃないですかぁ♥」
強くラピを抱き締めた男のバスローブにラピの手がかかり、ゆっくりとその身を包む衣を剥ぎ取った。
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夜の静寂を切り裂くように、ラピの嬌声が響き渡る。大きな胸はガラスに押し付けられ、むにゅむにゅと形を変えていた。最上階と言えど、見られる危険はある―――だが、それが刺激となり、男の肉棒は硬く憤った。
「ふーっ♥ ふーっ♥ しきかぁん、みらっ―――見られちゃぅう♥」
「―――ククッ、見せてやれよ。ラピのえっちな姿をな」
「―――ぁああ♥ ゃ♥ ゃぁ♥ ……しきかんっ、しきかんだけがいいっ♥」
「ハッ……んな事言ってもよ、滅茶苦茶に締め付けてくるぞ?」
子宮をどちゅっと押し上げられ、ラピの踵が浮き上がる。つま先立ちになりお尻を高くあげたラピの雌には、剛直が根本まで突き刺さっていた。力強い剛直に身体を押し上げられ、見られるかも知れない不安と、強烈な快楽……そして、指揮官が喜んでいる事、その全てがラピを乱れさせた。
「ん?―――なんか光ったか?」
「んんぅぅうう♥ ―――〜〜〜♥♥♥ ……はっ、はっ……っふー♥」
急激にうねりを強めた肉に締め付けられ、肉棒がビクンッと跳ね上がる。跳ね上がった肉棒にじゅるじゅると縋り付く子宮に吸われ、溢れんばかりの熱が込み上げた。
「―――ッ、デるッ」
「!!!〜〜〜〜〜〜゛♥♥♥♥♥♥」
水鉄砲のように強烈に子宮に叩きつけられる吐精を受けたラピは、ナメクジのようにねっとりとガラスから滑り落ちた。
「〜〜〜〜っ゛ぅ゛♥♥♥♥♥♥」
腰を掴まれ支えられながら、指揮官の精を循環させる。
(ふーっ♥ ふーっ♥ ……勢い、凄い♥ ……た、多分一番凄いお射精♥ ……身体、熱い♥ ……お腹が燃えてる……でも、幸せ♥ ……指揮官♥)
腰が抜けたラピを抱えた指揮官は、再度風呂に入り、いちゃいちゃと時を過ごした。二人で穏やかな時間を過ごし、仕事や立場……ニケという事も忘れて、笑顔が飛び交う。
高級なベッドに寝かされたラピの身体に覆いかぶさった指揮官が、頬を撫で徐々に距離を縮めていく。
「指揮官♥ 存分に抱いてください、指揮官が満足するまで……いえ、満足しても、ずっと♥」
「加減は、出来そうにない……意識飛ばすなよ」
「はい、愛しています。指揮官♥ ―――ちゅぅ♥」
二人の距離は零になり、夜遅く……朝早くまで、ラピの鳴き声が響き渡った。
その後―――
ロイヤルロードのホテルから出入り禁止がなされた初めての指揮官として……更に有名人になった。記者がホテルに訪ね出入り禁止の理由を訪ねるも、誰も一切口を割らない。出入り禁止の理由を知る者はごく少数に限られたが、その中に紫色を好む少女の姿があったとか無かったとか……いずれにせよ指揮官にとっては関係の無い事だった。
「出禁……だと!?―――変装して行くか?」
OPの白いワンピース少女はラピだと思うんだよなー(遠い目
最初はエニックがどう見てもスノーホワイトにしか見えなかった勢です。
アンケートは次の投稿時に締め切ります。沢山の投票ありがとうございました。圧倒的なプリバティ人気に脱帽です!
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