性技の指揮官:ORE NIKKEがえちえちで困る 作:もみにい
予定が狂った。
指揮官室に帰った俺を出迎えたのは、ぷんぷんと怒りに打ち震えるネオンだった。
明日帰って来るというのは嘘であり、サプライズ帰還して俺達を驚かせる予定だったらしい。
いつも通り、ぷりっぷりな尻を丸出しにしながら怒られてもなー。
その後すぐにラピとアニスが帰って来たが、今度はラピが新しいボディの報告をする為、エリシオン社へ出かけて行った。
だらだらとした空気の中、ふとアニスの感触を思い出しハミ乳輪を視界の端で凝視していると声がかかった。
「おい」
「ん?」
……誰?このちみっこいの。
気配が小さすぎたのと、極度の集中で全然気づかなかった。
「おい、お前」
前髪に紫のメッシュを入れた少女が、傲岸不遜に俺を指さす。
「……俺か?」
かーッどうしてニケはこんなエッチな格好しかしないのか、甚だ理解に苦しむ。やはりニケの開発者とは話をしなければ……いいぞッもっとやれ!
「お客が来たらキビキビ動いて。私がそんなに暇な人間に見える?」
はいはい、可愛い可愛い……って人間?
超絶ミニスカートの腹出しちっぱいロリとか……人類には早すぎないか?
「わーったよ、珈琲でも飲むか?嬢ちゃん」
真面目な顔をして立ち上がる俺に対し、少女は嫌そうに顔を歪める。
「何?……お前、私のこと知らないの?」
「……あ?知ってるわけ無いだろ」
「はあ、最近の士官学校はダメね。基本的な常識も教えないんだから。おい。そこの白い鉄くず」
あ?鉄くず?
「へ?私ですか?」
「そう、お前。こいつに私が誰か教えてやって」
「このお方はニケ制作を担う三大企業のひとつ。ミシリス・インダストリーのCEOを務めるシュエン様です」
はいはい、CEOね。鉄くず呼びは止め……は?マジで!?
「ちゃんと聞いた?じゃあ、どうすべきか分かるわよね?」
こんなガキがCEOな訳が無い。ネオンのサプライズが終わっていなかった可能性が浮上。ここまで手が込んでいたとは、何か申し訳ない。
「砂糖は何個入れるんだ?嬢ちゃん」
「…………全然理解できてないじゃない。ユニ!」
「うん」
扉から入って来たのは、ユニと呼ばれた少女。
ピンク髪の、コレまた良い太ももをしている貧乳少女。あー罪深い。まじ罪深いよこれは!
「跪かせて」
「うんっ」
ユニの手が輝き……足から力が抜けた。
!!!??。
で……電撃?ピンク髪は淫乱とか、考えたからですか?まぁ幼少期から電気を浴びせられる訓練とかしてないから……気合でどうにか踏ん張るッ!!
少しばかり……おいたが過ぎるんじゃねぇか?
「な!?ユニ、抑えなさい!」
「指揮官様!」
「何をするんですか!」
アニスとネオンが駆け出そうとしたが、手で制する。ミシリスのCEOというのは本当みたいだ……なら、ニケが余り迂闊なことをすべきでは無い。
「じっとしてね〜」
力が抜けた身体を引きずるように倒される。腰にユニが座り起き上がれなくなった俺を見下し、シュエンはニヤニヤとゆっくりと足を上げていく。あー……随分過激なの履いてるんですね。
「身の程知らずのお調子者は、こうやって、たまに踏んづけてあげないと」
頭を踏まれるが、首の筋肉を総動員し微動だにせず……見据える。決して、どすけべな領域を見逃すまいと頑張っている訳では無い!
「おい。これから私と話す時はこのポーズをとるのよ。そして二度と嬢ちゃんなどと言わないこと。分かったわね」
「もうちょっと足あげ……違う、足をどけろよ嬢ちゃん」
あっぶね。
「……中々反抗的じゃないの」
ぞくぞくと震えるように自身を抱きしめたシュエンは、俺の頭から足を下ろし、大きく振りかぶった。
「おい」
顔を蹴られ、反射的に衝撃を流す。あーもう紐じゃないっすか。
「……私の」
はい、二発目。
うっす!大分透けてますよ、お嬢さん!
「言葉を!」
三発目ー!
……その、言い辛いんですが、色々と丸見えです。
「無視するわけ!?」
四発目ーー!
うわぁ、食い込みえっぐッ!楽しくなってきたー!!
「言ってみなさいよ!!」
ガチャッっと音が響き視線を向ける。アニスとネオンがシュエンに対し銃口を向けていた……俺がこんな馬鹿な事を考えているとは、夢にも思っていない表情の二人。
罪悪感で胸が痛くなる。
「はは、面白い!」
……う、撃たないよな?威嚇だけだろ?
だってお前らの武器って……ショットガンに……ロケットランチャーじゃねぇか!!どちらにせよ俺諸共挽肉になるか吹き飛ぶぞッ!
「足の方が早いか、銃弾の方が早いか、試してみる?」
やめてアニス!!俺も死ぬって!!
「ミハラ」
「はぁい」
シュエンに呼ばれ扉から入って来たのは……なんかもう、すっごい格好した黒髪美人。こんなの見たら語彙力無くなるって……はぁー嬢ちゃんはSM大好きなんすね。そういえば、ユニもムチ持ってたっけ?ミシリスってそういう会社っすかーやだー。
「感覚交換、完了です〜」
ミハラと呼ばれた黒髪美人の身体から青色の波長が放たれる。そして、シュエンが人の悪い笑みを浮かべ、胸元から拳銃を取り出し……ミハラへ銃口を向けた。
ああッ!?……こいつマジで撃つ気じゃねぇかッ!!
「やめ――ッ」
止めようと動き出すもユニに押さえられ……一切の躊躇無く発砲音がなった。
「な、何これ……!い、痛い……!」
「うっ……!」
撃たれたはずのミハラは平気な顔をしており、何故かアニスとネオンが膝をつく。
「素敵でしょ?ミハラとお前たちの感覚を交換したの、こうすると痛覚センサーが自動でオンになるのよ」
「だから……」
再度銃口が火を吹く。トリガーハッピーのように、何度も引き金を引くシュエンにブチギレた。
足を絡め取り、ユニを地面に転がす。
「う……うああ……!」
アニスが悲鳴をあげ蹲り。
「いったい……何を……!」
ネオンが痛みに顔を歪ませる。
「こうっっ……!?」
銃を掴み、腕を持ち上げる。
「オイッ……俺の仲間に何してンダ?ア゛ァ゛!!」
「ひっ!!」
「なぁ嬢ちゃん、俺を蹴るの別に良い」
「ひっ……ミハっっ!?」
「俺が喋ってんだよ、聞けや!」
「ひぃ……ぁ……は……き、気でも狂ったの!わ、私を誰だと思ってるの!」
流石はCEO。ガキでもちゃんと持ち直しやがった。
「どうでもいいんだよ、そんな事」
「ど、どうでも……いい……ですって」
「ああ、俺には関係ねぇ……俺についての事は許してやる。だから……アイツらに謝れ」
「……あ、謝れ?な、なんで私があんな鉄くずに!」
「謝らないのか?」
「……絶対に謝らない!!」
目に涙を溜めぷるぷると震えるシュエンに毒気が抜かれる。萎えた。虐めてるみたいで、いい気分じゃない。
「……はぁ、わーったよ。もういい、帰れ」
掴んでいた腕を下ろし奪い取った銃を投げ捨て、アニスとネオンの安否を確認する。
「二人共大丈夫か?」
「……うん。もう痛くないよ」
「大丈夫です。師匠」
「なんか、すまんかった。ガキのした事だと思って許してやってくれ」
「な、なんで指揮官様が謝るのよ!」
俺も少しは悪いと思うからな。短気過ぎるとは思うが。
「嬢ちゃんにも立場があるからなー。かわりに俺が謝る。ごめんな二人共」
子供の身でCEOになってるんだ。俺なんかには察っせない理由の一つや二つあるんだろう。
「ころ……す……殺す!!」
願わくば、本当に悪人で無いことを……祈るのみだ。
「貸せ!」
「シュエン、あんまりやりすぎると良くないわよ」
「黙れ!!鉄くず!早く!!」
俺に向け両手で銃を構えるシュエンに対し、ゆっくりと立ち上がり、両手をあげる。
「……はぁ……なぁ、悪いこと言わん……止めとけ。それを撃ったら……おいたじゃ済まなくなる」
「だ、黙れ……来るな」
両手を広げ、ゆっくりと近づく。
殺す気で銃を撃つのは、恐らく初めてだろう。腕が震えている。あんな状態で撃っても、反動で玉は遥か上空。跳弾の危険は有るが、アイツらなら避けられるだろう。
イージーゲーム過ぎて、申し訳なくなる。
「ひっ……く、来るな!」
対銃戦のセオリーは決して射線に入らないこと。人間である以上、銃弾を避けるなんて不可能。避けるのが無理なら、撃った時には避けている状態を作ればいい。
相手が人間なら、コツさえ掴めば意外と出来る。素人にはまず殺されない。逆手にとってくるやべぇ奴もいるが、そんなのに狙われるなら、ソイツが悪い。
「く、くるな……くるなっ!!……来るなぁぁああ!!」
シュエンの指が引き金を引く瞬間、身体を低く倒し即座に距離を詰める。発砲音が鳴り響き、銃を握った俺とシュエンの視線が交わった。
「……えっ……なに……これ?」
「えぇぇえっ!指揮官様凄っ!!ねぇネオン、私の指揮官様凄すぎっ!!」
「師匠、そんな高みに……まだまだ精進が必要ですね!」
なーんかズレてんだよなぁ。チームワークとか大丈夫か?
「はぁー、撃ったな」
「……だ、だから!だからどうした!!」
反省の余地無し。
「ミハラって言ったか?」
「な〜に?」
「ちょっと借りてくぞ」
「許可も拒否も出来ないわ」
喚く口を抑え、二人に近づかないよう言いつけた俺は、シュエンを面談室に連れ込んだ。
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「さーてと、ガキがやり過ぎたんだ。お仕置きされても仕方ないよな?」
「ぉ、ぉお、お前え、こ、こんな事してどうなっても、し、知らないわよ!」
「あ?嬢ちゃんは何されると思ってんだ?」
「な、ナニって……!!?」
「あん?……ナニされると思ったんだな」
ませガキだなー。
「!!?……アンタっ!絶対っ、絶対許さないから!!や、ヤるならヤりなさいよ。この変態が!絶対に殺してやる!!」
腕の中で喚くシュエンを転がしケツを膝上で固定。ガキの仕置きなんて大体が決まってる。
ケツ叩きだろッ!!
しかも俺みたいな小市民にやられるんだ。めちゃくちゃに屈辱だろう?
「こ、ころっ――――」
無駄な覚悟を決めた尻を――――
バチンッ!!
打つ!!
「―――〜〜〜!!ぃっったぁ!」
打つべしッ!!
「!!っっぅぅ〜〜〜っ」
ペチン!
「……ぐぅっ、な、何するのよ!!」
まだまだ反抗的ですね。
ベチンッ!
「!?っっうう!……ぉ、ぉ前えぇ!」
べチッッ!
「ぎっ!ぐ……ぅっっぅぅ」
バチンッ!!
「―――っっぅぅ!……くっ……っふ」
まだまだ!!
「くぅぅ……」
「ぃやっ……ふぐぅっ」
「……ゃ……んでっっぅぅ」
「っふぐぅ……ぁぅ……ぅぅ、ぅぅぅ」
「―――〜〜〜っ、っっぅっふっ、っぅぅうぅぅうんんっっ!」
十を超える頃には暴れるのを止め、二十を超える頃には大人しくなった。全身から汗を吹き出し、しっとりと濡れた柔尻を撫でてやる。真っ赤に色づいており、流石に痛そうだ。
「――〜〜っぅ……っぁん……んっ……ふっふっ」
熱が籠もっていい感じに腫れぼったくなった柔尻が……撫でる度にぴくぴくと震える。胸は無いに等しいが、ケツは中々……身体つきにしては、凄く良いケツしてるな。
「……反省したかー」
処女雪のように白い太ももから汗が流れ落ち、しっとりと手に吸い付く赤くふっくらとした柔尻。さわり心地が非常に良く、いつまでも撫でていたくなる。
「……っふ……ぅぁ……っふーっふー」
流石に体力的にもきつそうだ。
「……オラッ、ラストッ、一番強くイクぞッ!」
ぴくんぴくんと震える尻を絶妙な力加減で叩く。
バチンッッ!!
「!!!っぅぅぅううん――――」
今日一で良い音。
ぴくんっぴくんっと痙攣する尻を、労いの気持ちを込めて撫でる。
「ぅぅうううっ!ぁ……ぁぁ……ぁぁぅ……」
綺麗に真っ赤に染まった尻タブは身体つきに対してぷりんっと脂がのり、紫のティーバックが尻タブに挟み込まれ、妙に色気があった。
「ふぅ〜〜、コレに懲りたらあんま悪さすんじゃねぇぞ」
終わりを告げ、真っ赤になった尻を撫で続ける。あーあー、赤くなっちゃってよー。
「……っぅぅ―――〜〜〜んぅぅ」
「……おいおい、どうした……」
「っふ……っふ……さ、さわっっうぅんっ……はっはっ、んぁ」
ああ?……おいおい?
親指を尻タブに差し込み、ぐにゅっと揉み込む。
「んぁ、っっ―――〜〜〜くぅっ……ぁひぃ♥」
……おいおい、尻叩きで感じてんのか?
「はぁぁ、ぃひっ……っふ、ひぅん」
マジか……ぐっしょり湿ってる。ドSかと思ったら……くっそドMじゃねぇかッ!
「……はひっはひっ……ぉ、ぉまぇっ!っぁあああ♥はぁぁん♥」
うっわ、どろっどろじゃないですか……ああ、そうですか。
アンケートのご回答ありがとうございます。
近日中には別の小説として投稿できると思います。
次回はガッツリえろの予定。
今後の方針について※アンケート結果が反映されるとは限りません
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シュエンのえろを増やすんだ
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シュエンは当分お腹いっぱい