催眠おじさんがスパイたちを催眠ハーレムするやつ 作:木板騙矢
「他ならぬクラウス君の頼みだ、受け入れようじゃないか。ほう、もう始まっているとは……気を付けないとな、ははっ」
とあるホテルの一室。
会話を終えた男は手にしているワイングラスに口をつけると、残りを飲み干して机に置いた。
コードネーム『催眠』を持つこの男は、デブで禿げていて近寄りがたい存在に思えるが、世界でも有数のスパイなのだ。
今回は友人の頼みということで、落ちこぼれ少女の育成に協力する案件を受け入れたのである。
「どこから攻めてくるのやら……お、ルームサービスが来たか」
午後九時に予約していたマッサージ師が来たので、男は玄関へと向かい部屋の扉を開く。そして自分よりも三十センチは低いであろう小柄な銀髪少女がニコニコしながら立っていたので、早速招き入れることにした。
「おや……君のような少女がマッサージをしてくれるのかい? おじさん嬉しいなぁ」
「はい! 新人で至らない点も多いと思いますが……よろしくお願いします」
「うむ。それじゃあよろしく頼むよ」
扉を閉めたところで男は全裸になると、ベッドに仰向けに寝そべって全身を弛緩させリラックスする。勃起したチンポの上に入浴用の薄いタオルをかけて、少女の反応を窺う。しかし彼女は全く動揺することなくベッドに膝を乗せると、オイルを手に塗り人肌まで温めていき、彼の胸板に塗り施術を始めた。
「いかがでしょう?」
「うむ……おぉ……本当に新人さんかい?」
「はい! 今日が初出勤です!」
「そうかそうか。いやなに……おじさんは君がスパイだと思ってねぇ」
隠すことなく直球でぶつけると、少女の眉がぴくっと反応する。一瞬だけ彼女の手が止まったが、すぐにマッサージを再開して話を続ける。彼女はチンポがピクピク揺れているのも気にせず、太ももの贅肉の下にある筋肉に刺激を与えていく。
「スパイ……ですか?」
「うむ。確かにこのホテルには性的なマッサージもあるが、私はここでは一切そういうことをしないのだよ。だけど君は全裸になった私を見ても動じることなく始めてしまった……ここは女の子らしく悲鳴を上げるか、そういうサービスはしていませんと、はっきり断らなくてはならなかったのだよ」
「っ……下調べが仇になったのね……!」
真実を述べる探偵のような鋭い指摘を受けると、少女はベッドから飛び降りて壁を背負う。右に行けば玄関の扉、左に行けば窓があり、いつでも逃げられる状況ではあるが、もう少し探りを入れようと……ゆっくり上半身を起こす男と会話をすることにした。
「君のことは好きにしてもいいと指示されてるからねぇ……毒は使わないのかい?」
「今日は様子見のつもりよ。あなたのコードネームは催眠……催眠術でも使えるの?」
「ああ。この五円玉を見てくれたまえ」
「? ただの五円玉じゃない?」
彼女は男がいつの間にか手にしていた五円玉を、目を細めて見やる。すると一瞬だけ思考がかき乱された気がしたが、ぶんぶんと頭を左右に振って懐からサプレッサー付きの麻酔銃を取り出し、銃口を向けた。それくらいで彼が動じないことも分かっているが、会話で情報を少しでも集めたいのである。
「そうだね、ただの五円玉だ。それでは君、改めて自己紹介をしてくれないかね? スリーサイズも教えてくれないかな?」
「はぁ……今時そんなの手に引っかかる人がいないとは思いますけどね……あ、わたしの名前はリリィで、コードネームは花園です。バストはGカップで、上から九十二、五十九、八十九ですね」
催眠を受けたとは思っていないリリィだが、とっくにかかっており素直に自分の情報を開示していく。そんなことを聞いてどうするのかと首を傾げており、全くもって恥じらいなど感じていない様子だ。
「ほう……素晴らしいサイズだ。ハニートラップの一つでも仕掛ければ、簡単に情報を得られると思うのだがねぇ……」
「そ、それは……苦手なんです」
むしろハニートラップという言葉を聞いて顔を赤らめると、もじもじして内股を寄せた。
「それなら私が教えてあげようじゃないか。制服に着替えてきなさい」
「え……いいんですか? 特別指導までして頂けるだなんて……♥ あ、これは制服ですよ?」
「え? いやぁ……おじさん気が付かなかったなぁ……」
リリィは銃を下ろすと再び歩み寄っていき、衣服を脱がしてもらおうとベッドの端に腰かけた彼の前でジッと立つ。今さらだが着ているのは制服であり、とてもじゃないがマッサージする者の格好ではない。そこに疑問を持っていなかった男はちょっと焦ったが、すぐに目の前の若いメスの身体に意識を向ける。
「んっ……ちょっと恥ずかしいですね……♥」
首元のリボンを解いてもらい、シャツのボタンをぷちぷちと外して脱がせてもらうリリィ。男はそんな彼女に興奮しつつ、スカートを止めているボタンに手を伸ばす前に我慢が抑えられなくなり、バッとシャツをこじ開ける。
「きゃっ……♥ もう、おじ様ったら……そんなに焦らなくても逃げませんよ♥」
「ほほぉ……白か」
衣服の上からでも大きいと分かっていた乳房がまろび出て、それを支える真っ白なブラが露わになる。ハニートラップは苦手と口にしているが、年頃の女の子らしく可愛らしい刺繡の施された下着であり、特に減点する要素などなかった。
「ほぉ、可愛いデザインじゃないか。本当に苦手なのかい?」
「ありがとうございます♥ ですが本当にえっちなことは苦手で……あ……♥」
頬に手を添えられ髪留めを褒められると、リリィは目の前の男に魅了されていく。彼が相手ならば苦手なハニートラップも苦ではないと自然と顔を近付けていき、ストロベリーの香りがはじけるリップクリームが塗られた唇を、そっと押し付けた。
「……ちゅ♥ んちゅ♥ ちゅぅ……♥」
リリィは目を閉じて男の分厚い唇に何度も重ねては離し、ねちっこいキスで彼と自分の頭を蕩けさせていく。自分から彼の手首を掴んでブラの上から乳房を揉ませ、シャツを脱いでパサリと床に落とす。スカートもチャックを開いてするんと落としていくと、おへそまで隠しているタイツ越しの下着が現れ、彼の空いている手ですりすりと撫で回させ、徐々に身体の熱を上げていく。
「ぷあっ……♥ どうでしょうか、わたしのハニートラップは……って、おちんぽすっごく硬くなってるじゃないですか……♥ あんっ♥ もう、いきなりお尻を揉むなんてデリカシーがないですよ♥」
「いやぁ、リリィちゃんがあまりにも飲み込みが早いからねぇ……うぉっ」
彼女がブラを外したことによりだぷんと垂れたデカ乳に男は驚き、セクハラしている手を思わず止めてしまう。ツンと勃っていて咥えやすい丸い乳首に、小さくも大きくもない程よいサイズの乳輪。吸ってくれと言わんばかりのそれに彼は顔を寄せると、キスするように乳頭のみを咥えていく。
「んぢゅ……ぢゅうぅ……」
「んあっ……♥ やっ……ふあぁんっ♥ そんなに強く乳首を吸われたら気持ちよくなっちゃいますよぉ……♥ あっ♥ んぅっ♥ ひゃぁあっ♥」
男に邪魔をされながらもタイツと下着を脱いでいき、一糸纏わぬ生まれたての姿になったリリィは、そのまま男の膝の上に跨りチンポに右手を添える。そっと亀頭を撫で回して我慢汁をまんべんなくまぶし、キンタマを左手でもみもみして竿をシゴき、彼の繫殖欲求を高めていく。
「ぷあ……全く、これでハニートラップが苦手とは……。リリィちゃんには百点をあげたいくらいだよ」
「本当ですか!? 嬉しいです……♥」
「ああ。それじゃあリリィちゃんのおまんこをおじさんのチンポでほぐしてあげようね」
男はリリィの腋の下に手を入れグッと持ち上げると、彼女を仰向けに寝かせて頭を枕に乗せさせる。彼女も恥ずかしがってはいるが、自分から脚をM字に折り曲げおまんこに両手を添えて、ぴっちり閉じている割れ目をくぱっと開いてみせる。
「ほう、これがリリィちゃんの秘密の花園かぁ……未経験なのかい?」
「初めてに決まってるじゃないですか♥」
「いやいや、色仕掛けをする際には処女だと申告するように教わっただろう? 嘘でもそう言うようにと。私が知りたいのは真実なんだ」
「そういうことなら……嘘じゃなくて、おじ様が大好きな、正真正銘な処女です♥」
とろりと愛液を垂らしてシーツを濡らし、とびっきりの笑顔を見せるリリィに、男は満足して彼女が用意してくれたおまんこにチンポをずぬっと押し当てる。恵体を持つ彼のぶっとく長いデカマラは明らかに彼女の膣に合っていないように思えるが、これを彼女は理想のサイズだと思っており、早く挿入してと言わんばかりに唇を吸い付かせる。
「それじゃあリリィちゃんの初物おまんこ……いただきます」
ずにゅ……ぬぢゅるるるるぅぅぅ……♥♥♥
「……んあぁあああっ♥♥♥ こ、これがおじ様のおちんぽ……♥ 一気に奥まで貫いてもらえるなんて光栄です……♥」
「おっと、ちょっと血が出てしまったかな」
男はリリィにのしかかりながらスムーズに挿入を済ませると、一度上半身を起こしておっぱいを揉み結合部に視線を落とす。十分に濡らしていたと思っていたが足りなかったらしくほんの少し出血しているが、彼女は痛がる素振りなど見せず、自分の両頬に手を当ててうっとりしていた。
「ご心配には及びません♥ それよりも続きを教えてください♥ ……あんっ♥ なるほど♥ これが基本的なセックスの♥ あっ♥ やり方なんですね……ん゛っ♥ あっ♥ はっ♥」
リリィが心配ないと言ったので男は彼女の両膝に手を着き腰を振り始め、狭い膣内を自分のチンポがシゴきやすいように押し広げていく。これがセックスのやり方だと説明しているが、頭の中では無責任に種付けすることしか考えていない。ぶるんぶるん揺れる彼女のデカパイを見下ろしながらのピストンは得難い快楽を彼の脳髄にもたらし、知能指数を下げていく。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ どんどん激しくなってるのは射精のためですよね♥ どうでしょうか、わたしのおまんこは♥」
「最高だよ。これならハニートラップもすぐにマスターできそうじゃないか。素晴らしい才能だよ」
「そんなに褒めていただけるだなんて……んあっ♥ 初めてで嬉しいです……♥」
嬉しがるリリィは両手を伸ばして男とらぶらぶ手繋ぎをし、彼のためにぎゅっと握り締めて絶対に離さないとばかりに握力を強める。しかし彼がGスポットを狙ってチン先で小突いてやるとあっさりと仰け反り全身を弛緩させていく。
「ん゛あ゛っ♥ やっ♥ あんっ♥ わたしの弱点が一発で分かるなんておじ様すごいです♥ んんっ♥ ぅっ♥ んぉっ……♥」
「なぁに、リリィちゃんも場数を踏めば優位に立てるようになるさ」
「あっ♥ あっ♥ あ゛んっ♥ が、頑張ります……♥ ですからそれまではおじ様のつよつよおちんぽで♥ 未熟なわたしを分からせてやってください♥ ん゛ひっ♥ っひぅ♥ ~~~っっっ♥♥♥」
自ら生オナホ宣言するリリィに男は興奮してチンポをさらに膨らませ、ずるずるとゆっくり引き抜きながらカリ段差で膣壁をぞりぞり擦らせる。それだけで彼女は握っていた手の力を緩めて彼に強く握ってもらえないと維持できなくなり、足のつま先だけにぎゅっと力を入れて絶頂していることを伝えていた。
「んおぉぉぉ……っ♥♥♥ ご、ごめんなさいおじ様……♥ せっかく教えていただいているのに頭が真っ白になっちゃって……♥」
「なぁに、気にすることはないさ。リリィちゃんは初めてなんだからね」
「は、はい……ん゛っ♥ 次はどうすればいいでしょうか……♥」
「それじゃあもう一度キスの練習でもしようか」
手を離させると男はリリィに向かって倒れ込み、チンポをハメ直して顔をゆっくりと近付けていく。イったばかりで蕩けたメス顔のリリィをまじまじと見つめていると、首筋や頬にべったり張り付いている銀色の髪や汗などのメスフェロモンにあてられ、思わず先走り汁を出してしまうが、寸止めして我慢する。
「ふぅ……ふぅ……んちゅ♥ んぇ……れぇぇ……♥ れぢゅ♥ ぢゅる♥ んんぅ……♥ ぢゅむ♥ んむぅ……♥ ぅふうぅ……♥♥♥」
男は吐息を荒くしつつもお互いの瞳を見つめ続け、酸欠で息苦しくなったところでベロ同士を這わせてから、ディープキスでリリィの味がする唾液を味わっていく。たっぷり塗っていた彼女の口紅が溶けてストロベリーの香りが混ざっていき、鼻をくすぐるような甘い匂いが充満していく。
彼は自らの胸板で彼女のデカパイを押し潰すと、その柔らかい感触を堪能して先走り汁を膣奥へと誘うように注ぎ込んで、遺伝子を求めている子宮を下ろさせた。
「ふぅ。そろそろリリィちゃんも欲しくなったかな?」
「はい……♥ わたしの子宮がいっぱいになるまで、おじ様の精液を注いでください♥」
「いいよリリィちゃん、満点だ……!」
どちゅっ♥ ごちゅっ♥ ばちゅっ♥
「ん゛あっ♥ あっ♥ あぁあっ♥♥♥ あ、ありがとうございますおじ様♥ こんなに褒められるなんてわたしも嬉しいです♥ ん゛っ♥ ぅっ♥ んぉっ♥♥♥」
とろんとした瞳を向けて両手両足を背中に回し、種付けするまで逃がさないとばかりに抱き締めてくるリリィを褒め称えた男は種付けピストンを再開する。引き抜いてはすぐにハメ戻すその激しさを表すようにベッドはギシギシ鳴り、キンタマもべちべちと跳ねるように太ももにぶつかり音を立て、スパートをかけるようにチン先でポルチオを叩いていく。
「ふん゛っ……ふんっ……ふん゛ッ!!」
ごちゅっ♥ ぶちゅっ♥ ずちゅっ♥
「ん゛ぁっ♥ あっ♥ やぁあっ♥ おじ様のおちんぽがどんどん膨らんで……♥ そろそろ射精しそうなんですよね♥ わたしもだんだん分かってきましたっ♥」
「それは何よりだ……それじゃあ最後に中出ししてあげよう……!」
「はい、お願いしま……♥」
びゅるるっ♥♥♥ びゅるっ♥♥♥ ぶびゅるるるるるうううぅぅぅぅ……♥♥♥
「ん゛ぁぁああああっ♥♥♥ ああぁっ♥♥♥ ふぁぁ……♥♥♥ わたしのおまんこがおじ様の精液でいっぱいになって……♥ これが中出しの感覚なんですね……♥ あ、今動いたら溢れちゃいますよぉ……♥」
リリィは男が長い射精を終えるまでひしっと抱きついたまま余韻に浸り、彼がチンポを引き抜いていくのに合わせて力を緩める。そして彼が離れてから顔を起こし、はしたなく開いたままガクガク震える下半身を見下ろし、膣口からぶびゅっと溢れてくるザーメンを確認すると、もうしばらくこのままでいようとお腹をさすった。
「最後にお掃除してから終わろうか、リリィちゃん」
「あ、はい……♥ ちゅ……むむ……♥ れろれろ……ぢゅぞぞっ♥」
顔の前でしゃがむ男が萎えて垂れているデカチンの先っぽを唇に押し付けてきたので、リリィはお掃除フェラを教わってから、そのまま休ませてもらうのだった。
「花園、帰還しました!」
「帰ったか」
それから数日。
陽炎パレスに帰還したリリィはクラウスに報告をしていた。もちろんその内容は催眠によって書き換えられており、セックスしたことではなくスパイとしての授業に代わっているため、それらを淡々と口にするだけである。
「……以上です! また機会があれば教わりに行きたいですね」
「グレーテを送らせるつもりだ。ご苦労だった」
「はい。それじゃあわたしは部屋に戻りますね!」
報告を終えた彼女は踵を返して自室に向かうと、いつも通りの生活へと戻るのであった。