催眠おじさんがスパイたちを催眠ハーレムするやつ 作:木板騙矢
「次のスパイか……」
数週間後。
リリィを手籠めにした男は、電話で告げられた次なる襲撃者に備えていた。同じホテルに滞在しており、今は一階のカフェエリアで昼食後のブレイクタイム中。約束の人物が来るのを気長に待っていた。
「おお、来たかメリカ君」
「はい。今日は何の御用でしょうか」
メリカと呼ばれた白髪の女性は彼の向かいに座ると、コーヒーを注文する。
彼女は男の秘書の内の一人であり、仕事仲間でもあり、友人でもある女性。それを調査したグレーテは、彼女に変装しておりこうして男に会いに来たのである。
(この男から学ぶことがあると……?)
グレーテは第一印象からして最悪な男を怪訝そうに見つめつつも、クラウスやリリィのお墨付きというわけで少しは歩み寄ろうとする。しかし男を苦手とする彼女はやはり気乗りせず、まだ半信半疑である。
「最近はどうかね? メリカ君はスポーツを観戦していたんだったか」
「そうですね……友人の間ではスキーが人気だそうで、自分でもやってみたくなりまして。先週は高原で過ごしておりました」
「ほぉ、それはいいじゃないか」
運ばれたコーヒーに砂糖を一つ入れるグレーテに、男も警戒をしないで会話をする。どこからどう見てもメリカその人な変装。これならば仕事をこなすのも楽そうだと、バレない程度に彼女は微笑んだ。
「私は最近は催眠術を研究していてね。どうだろう、一つ試されてくれないだろうか?」
「催眠術、ですか。どうぞ」
グレーテは首を傾げつつも、承諾をする。内心ではそんなもの成功しないと鼻で笑いながらも、男が財布から糸を通した五円玉を取り出すのを待つ。それから自分の目の前で振り子のように揺らし始めたのを見て、怒られない程度にくすっと笑った。
「ふむ……やはり効かないかね?」
「はい。そう簡単に引っかかるものではないかと」
「そうか……。話は変わるが、スパイについて心当たりはないかな?」
男はコインを財布に戻して問いかける。正気であれば動揺するような質問だが、すでにかかっているグレーテは全く動揺をしない。
「あります」
「ほう。誰か教えてくれるかな?」
「誰も何も、私ですよ」
「え?」
男はバリっと顔面の皮を剝がし、ウィッグを外すメリカに驚愕したが、その下に現れた赤髮の少女に気が付きホッと胸を撫で下ろす。さすがに彼女が変装されているとは思わず、本気で敗北していたかもしれないと……クラウスの育てる少女たちを甘く見ていた自分に反省した。
催眠をかけたのも、シンプルにメリカにセクハラしようと思っていたからである。
「まさかメリカ君に変装していたとはねぇ……とりあえず部屋に戻ろうか」
「おじ様のですか? その、男性と二人きりになるのは……」
「苦手なのかな? それじゃあもう一度この五円玉を見てくれないかな」
再び揺れる五円玉を見せてグレーテの男性に対する意識を変えた男は、彼女と共にカフェを後にして、エレベーターで自室へと向かうのだった。
「さてと。リラックスできてるかな?」
「はい」
そして数分後には、ベッドの端に腰かける男の前で、グレーテは気を付けの姿勢を維持していた。男にいやらしい視線で見られても催眠のお陰で嫌悪感を抱いてはおらず、ジッと指示が与えられるのを待っていた。
「それじゃあ……自己紹介から始めようか」
「かしこまりました。私はコードネーム『愛娘』のグレーテと申します。おじ様からスパイの本質について教わるよう命じられ、先日からこちらに潜入をしておりました」
「なるほどねぇ。グレーテちゃんは男性が苦手だって聞いてるけど……」
「はい……その、過去に色々ありまして……」
「詳しくは聞かないよ。今は改善できるように頑張ろうか」
男がそう言うとグレーテも素直に頷く。そして命令されるがままに胸元のリボンを解いてシャツを開き、その貧相な胸を晒した。
「なるほど、おっぱいを盛っていたのか……メリカ君にしては線も細いと思ったんだ。ダイエットでもしてると思ったのだがね」
「申し訳ございません……おじ様の好みの女性ではないことは把握しております」
「いやいや、構わないさ。最近の変装技術は凄いねぇ……」
ぺこりと頭を下げるグレーテに彼は頭を上げるように伝え、改めて乳房を包んでいる下着と分厚いパッドを見比べる。十分な栄養が取れていなかったからか、それとも遺伝でそうなったのか。どちらにせよ抱くのに支障はないと判断した男は、パッドを返して続けることにした。
「スリーサイズは上からAの七十二、五十六、七十五になります」
グレーテはスカートも下ろして下着姿になると、可愛いデザインの黒い下着を上下に着用していることを伝える。脱いでみると身体の線の細さがはっきりと露わになり、男は下着も脱がせると全裸にさせ、ぷっくり膨らんでいる乳首や乳輪から、綺麗に剃られているおまんこへと視線を下げていった。
「よし、それじゃあ次はおじさんの番だね」
「はい。……こ、これがおじ様のおちんぽですか……」
男も立ち上がると一気にスーツを脱いでいき同じように全裸になると、彼女を股の間にしゃがませビンビンに勃起しているチンポを見せつける。グレーテは知識でしかない、資料よりも遥かに大きなそれをまじまじと見つめると、漂ってくる強烈なオスの臭いに顔をしかめたが、すぐに慣れたのか鼻先を近付けていく。
「すんすん……♡ 私が思っていたよりも全然悪くない香りですね……すんすん……むしろ好ましいような……すぅぅ……♡」
「それならおじさんも嬉しいよ」
上品なハーブティーを頂く直前のように、優雅な所作でちん嗅ぎを繰り返すグレーテに、男は興奮してチンポをビクンと揺らす。
催眠をかけているのはあくまでも男性嫌いを克服させるためだけであり、体臭までをも好きになるようにはしていないのだ。
つまり彼女が好きな臭いであることは間違いないということで、好きなだけ嗅がせようとずいっと腰を突き出した。
「どうかな、グレーテちゃん。キンタマも触ってみるかい?」
「ありがとうございます……♡ ここにおじ様の貴重な子種が詰まっておられるのですね……♡」
グレーテは睾丸をたぷたぷと揺らすと裏スジをじっくり観察し始め、おでこから顎まで到達する長いデカマラに下腹部をきゅんと疼かせる。
男はチンポでべちべちと額や頬を叩こうと思ったが、自分から顔面に乗せるように近付けてくる彼女に身を委ね、愛おしそうに頬ずりしている彼女の色っぽい表情に興奮させられる。
「ちゅ……♡ んっ……んむぅ……♡ ちゅぷ……ちゅぱ……♡ んうぅ~……♡」
丁寧にチンキスをしてカウパーをリップクリームのように塗りたくり、口内へと収めていくグレーテ。口を軽くすぼめてフェラをするのかと思ったが、亀頭を舐めたりカリの隙間までベロで濡らしたりしていくと、そこで口から離した。
「ぷあっ……♡ ふぅ……これでおちんぽの準備が整いましたね♡ それではおじ様、私にもハニートラップの仕方を教えてください♡」
「そうだねぇ……それじゃあおじさんの言う通りに姿勢を変えてくれるかな?」
「かしこまりました♡」
グレーテはベッドの中央に仰向けに寝そべると、頬をほんのりと染めながらも大きく股を開き、おまんこが丸見えになるよう下半身を動かす。そして祈るように胸の前で手を握ると、下半身にベちんと叩きつけられる男のチンポに息を呑む。
「こ、これがおじ様の……♡ 私のおへそにまで届いているのですが……入るのでしょうか……?」
「大丈夫だよ、リリィちゃんも乗り越えられたんだ。グレーテちゃんもきっと大丈夫さ」
くちゅくちゅ……ぬちゅるるる……♡♡♡
「んんん……ッ♡ っは……ぁぁぁ……♡」
狭い膣内をこじ開けるように侵入してくるデカチンにグレーテは顔をしかめたが、思ったよりも痛くはないと、ぽっこり浮かんでいるお腹を見下ろす。
改めて見ても思う、起伏に乏しい貧相な身体。
だがしかし、ずっぽりとハマっているモノが太く硬くなっていることから、こんな身体でも男は喜んでいるのだと嬉しくなって膣内をきゅっとすぼめる。
「いやぁ、リリィちゃんと違ってきつきつだねぇ……最高だよグレーテちゃん」
「私がリリィ様より優れているのでしょうか……? そんな……身に余る光栄です……♡」
「うんうん、それじゃあ授業を続けようか。グレーテちゃん、少し手を貸してくれるかな?」
言われるままに腕を伸ばすと、両方の手首をガシっと掴まれて逃れられなくなる。ただの正常位での交尾だが、マンツーマンレッスンだと思い込んでいる彼女は、見知らぬ男に子種を仕込まれる直前にも関わらず、嬉しそうにしているばかりである。
「今からおじさんに孕ませられないように逃げるんだ。それが今回、おじさんが教えることだよ」
「なるほど、このように深く繋がり合ってしまった、絶望的な状況からの逃走を試みる……難しいですが、挑戦しなくては」
「そうそう、その意気だよ。それじゃあおじさんも動くからね~」
ぬちゅっ♡ ずちゅっ♡ ぬぢゅっ♡
「んん……っ♡ ぅっ♡ くっ♡ んぁっ……♡ こ、これは……男性の膂力との差を覆すのは、やはり困難かと……ひあっ♡ そ、それにおちんぽが奥を押してきて……んぅっ♡ あっ♡ やっ♡ あぁっ♡」
腕を引っ込めようとしたグレーテだったがビクともしないだけでなく、Gスポットを小突かれる快楽とで思考を妨害され、抜け出すのは困難だと判断。それどころか反射的におまんこをぎちぎちと締め上げてしまう。
「ほらほらグレーテちゃん、早く抜けないと射精しちゃうよ~」
「んぅっ♡ うっ♡ ふあっ♡ そ、それだけはご勘弁を……♡ 今日の私は受精しやすい危険日……♡ おじ様の子種をもってすれば、あっという間に妊娠させられてしまいます♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
グレーテは早くも媚び始めて中出しを阻止しようとするが、男の腰を振る速度は全く衰えず、むしろ激しさを増していく。
自ら危険日宣言をしてくれたお礼にとばかりに太ももをぶつけ、彼女の控えめのおっぱいをぷるぷると揺らす。
「隙だらけだなぁグレーテちゃんは」
「ふぁあっ♡♡♡ やっ……♡ んぁっ……♡ 乳首を摘ままれては……ひあっ……♡」
結合部をびちょびちょに濡らしてよがっているグレーテ。
男はそんな弱い姿のメスの両手首を左手だけで纏めて掴むと、しっかり交尾を継続しながら右手で乳房を握ってから乳首を指先で摘まんで弄り回す。
「早く抜けないとこうなっちゃうんだよ。次は気を付けようね」
「は、はい……♡ んうっ♡ ま、待ってくださいおじ様……♡ このままでは本当に……あっ♡ あっ♡ あっ♡」
はしたなく口を開きよだれを垂らしているグレーテを見下ろした男は、その淫蕩な表情に興奮させられスパートをかけていく。下りきっている子宮口にぶちゅぶちゅとチン先でディープキスを施し、射精する準備を整えた。
「さて、最後のチャンスだよグレーテちゃん。今すぐ抜けるんだ」
「んあっ♡ あっ♡ あっ♡ ぉっ♡ そ、そう申されましても……♡ ひぅっ♡ このような快楽から逃れる術など♡ お、教わっておりません……♡ あっ♡ あ゛っ♡ んぁあっ♡」
「全く、仕方がない娘だ……!」
びゅるるるるるっ♡♡♡ びゅるるっ♡♡♡ ぶびゅるるるるるっ♡♡♡
「んあぁああぁあああ♡♡♡ ぁあっ♡♡ あぁぁ……♡♡♡ な、中に出されてしまいましたね……♡ も、申し訳ございませんおじ様……♡ やはり未熟な私ではまだまだ叶わないようです……♡」
男はグレーテの腰を掴んでいる手にグッと力を入れて引き寄せると、キンタマをドクドク脈動させてこれでもかとザーメンを注ぎ込み、子宮がパンパンになるまでみっちりと子種を注いでいく。
イキ果てた彼女は汗をびっしょりとかいており首筋に髪をべったりと張り付かせ、もはやセックスを楽しんでいただけとも思える事後の姿になっている。
「ふぅ……まだ出せそうだ。グレーテちゃんにはお掃除をしてもらおうかな」
「ん゛ぁっ……♡ か、かしこまりました……♡」
男はそんな彼女にムラっとさせられ、ずるんと引き抜いたどろどろのチンポを彼女の口元に運んでいく。
「ちゅ……んう゛……むぐぐ……♡ んぢゅ……ぢゅるる……♡ むぉ……♡」
萎えてはいるが通常サイズでもぶっといデカマラをゆっくりと口内に収め、グレーテは自分の愛液まみれのそれをしっかりと舐め回してお掃除する。噎せ返るようなオス臭さと息苦しくなるような体勢。
「うむ、お掃除はお手の物といったところかな? グレーテちゃんには少しだけ頑張ってもらおうか」
「んん……? むぐぉっ♡ う゛っ♡ ぶぶっ♡」
男はそんな彼女の頭をガシっと掴むと、腰をガンガン振ってチンポをこれでもかと押し付けてイラマチオさせる。
「いやぁ、すまないね……。すぐにイクから……っと」
びゅるるるるるっ♡♡♡ びゅぶるるるっ♡♡
「ん゛ぶぅぅぅっ♡♡♡ ぶっ……ぅぶっ♡ ん゛ふぅ……ふぅ……。ん゛ぐっ……ん゛う゛……♡」
しっかりと喉奥で射精すると、グレーテは陰毛まみれの恥丘に押し付けられた鼻で必死に呼吸を繰り返し、喉を鳴らしてごっくんしていく。
「よっと……大丈夫かい、グレーテちゃん?」
「ぷぁっ……。は、はい……少々息苦しくはありましたが……おじ様、もう一度お掃除をする必要がありますので、どうぞ仰向けになってくださいませ」
「おお、それはありがたいね」
間違いなく苦しいだろうが、グレーテはベトベトの口周りを拭かずに笑顔を作り、男を寝させる。そして今度こそきっちりお掃除しようと彼の股の間で四つん這いになり、耳に髪をかけてチンポをパクっと咥える。
「んっ……んっ……んっ……♡ ぢゅうぅぅ……♡ ぷぁ……れぇぇ……♡ れろれろ……れぇぇ……♡」
唇をすぼめて根元からしっかりと舐め上げて、残っていたザーメンを吸い出し、陰茎全体に何度もベロを這わせて唾液でテカテカになるまでのお掃除。その丁寧な仕事ぶりに男も満足し、彼女と共に風呂に入ってから翌日に帰宅させるのであった。