これは、あり得たかも知れない可能性のお話…
「く…!!」
荒廃したミッドチルダ、とある廃屋。そこに今、OTAKU旅団サポートメンバーの一員である銀髪の男―――カオルが監禁されており、彼の両腕も背中の後ろに回したまま縄で縛られていた。彼の目の前では、椅子に座ったままカオルを嘲笑している
「うぉい、この縄ほどけ!!」
「あらあら、随分と下品な男ね。ナスティが好みそうなタイプだわ……私は嫌いだけど」
本来ならこの程度の状況はどうってカオルだが、彼がいる廃屋は全体に特殊な結界を張られており、結界を張った術者……つまりレムレス以外は能力を使えないという、地味にとんでもなく厄介な状況下に置かれていた。レムレスは片足を組みながら、床に寝かされているカオルを見下ろす。
「それで、あなたは一体何者で、何が目的なのかしら? 素直に情報を吐きなさい」
「悪いが、そいつはお断りだ」
カオルがこの世界に来た理由は一つ、行方不明になったメンバー達の捜索である。同じくメンバー達の捜索に来た他のサポートメンバーと分かれて行動していたカオルだったが、レムレスの幻術による罠にかかってしまい、こうして呆気なく捕まってしまった訳である。もしこれをUnknownに知られたら確実に笑われるか、もしくは今まで以上に過激な制裁を受けてしまう。今のカオルには自分がこれから拷問される事よりも、そちらの考え以外に何も思い浮かべてはいなかった。
「あら、教えてくれないのね……じゃあ仕方ないわ」
カオルが舌を出して挑発して来るのに対し、レムレスは怪しげな笑みを浮かべながら指を鳴らす。するとカオルの周囲にいくつもの魔法陣が出現する。
「? 何だ…ッ!?」
出現した複数の魔法陣から、青色のボディスーツを身に纏った女性が何人も召喚された。10代の若い容姿を持った少女もいれば、20代の大人の女性、更にはグラマラスなスタイルの女性に胸が小さい女性など、それぞれの女性が違う特徴を持っている。共通して言える事があるとすれば……どの女性も、その目には光が宿っていないという事くらいだろう。
「コイツ等は…」
「我々ヴァリアントが管理する、魔導師のクローン兵士達よ。元は時空管理局が造ったみたいだけれど、今は私達がこの子達を管理してる訳」
「全員がクローンだと? …管理局ってのは、どの世界でも本当に面倒な組織だな」
「ふぅん? 何か知っているみたいだけれど、どうせ話すつもりは微塵も無いんでしょう?」
「よく分かってるじゃねぇか」
「それなら仕方ないわね」
レムレスが再び指を鳴らすと、周囲のクローン達は縛られているカオルに近付いていく。まずは拷問を耐え切るしかなさそうだと考えるカオルだったが、ここである疑問に気付く。
(あり? そういえば何で、女の子のクローンしかいないんだ…?)
その理由はすぐに判明する。
「ん……あ、ちょ、おい!? 何やって…うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
クローン達はカオルの周囲を囲んだ後、三人のクローンがカオルの服を掴み、見かけからは想像も出来ないようなパワーで服を引き千切った。それによりカオルは上半身が裸になり、数人のクローンがカオルの腹部や乳首を舌で舐め始める。
「くっ!? お、おい、何を…」
「どうせ人間は皆、ヴァリアントによって滅ぼされる種族……せめて最期くらいは、良い思いをさせてから死なせてあげるわ」
「んな!? じゃあコイツ等は…ぬぉ!?」
「えぇそうよ。ここに連れて来た子達は皆、性行為に貪欲な子ばかり……精子が枯れ果てるまで、この子達が徹底的に搾り取ってくれるでしょうよ」
「く…!!」
冗談じゃない、いくら気持ち良くても死ぬのだけはごめんだ。内心ではそう考えるカオルだったが、クローン達が舌で与えてくる刺激に、彼の身体は若干だが反応してしまっていた。その証拠にカオルのズボンは股間部分がテントのように少しずつ押し上げられている。それに気付いた一人のクローンが、ズボンの上からカオルの股間を撫でるように触り出した。
「あ、ちょ!? やめ…ッ!!」
股間を触られる刺激や身体中を舐められる刺激を、身体を捩る事で何とか耐えようとするカオル。しかしそんな彼の考えもお見通しだったのか、途中で一人のクローンがカオルのズボンに手をかけ、ベルトを外そうとする。
「うぉい!? そこは駄目だって…ぬぉぉぉお!?」
ベルトが外れると同時にズボンとパンツが同時に擦り下ろされ、その下から大きく勃起したカオルの息子が出現した。一人のクローンがそれを手で握り、その先端を舌でチロチロ舐め始める。
「!? く、ぉ…」
ビクンと身体が反応するカオル。クローンはカオルの息子を手で扱きつつ、その先端を舌でベロリと涎をつけるように舐め上げる。すると息子を舐めていたクローンは別のクローンと交代し、また同じように息子の先端をペロペロ舐める。
「ふぅん、結構キツそうじゃない。出したいなら我慢しなくても良いのよ?」
「はん、誰がキツいって……ぐぅ!?」
「口だけは強気ね。あなた達、もっとやってしまいなさい」
「うぐぉあ!?」
また更に息子をシコシコと扱かれ、カオルは身体が敏感に反応する。せめて表情には出すまいと考えていたカオルではあったが、実はかなりキツい状況だった。
(ヤベぇ……この子達、思ってたより上手い…!!)
「ん、ちゅ…じゅるるるるる…」
「おい馬鹿、強く吸うな……ぐぅっ!?」
-ドビュッブビュッビュルルルルッ!!-
「!? ん、んぐ、んく…」
息子をパクリと咥えたまま吸い上げた瞬間、カオルは耐え切れずに射精してしまった。息子を咥えていた黒髪のクローンは突然の射精に驚くも、慌てず口内に出された精液を少しずつ喉奥へと飲み込んでいき、そして息子の先端をペロリと一舐めしてから口を離す。
「あらあら、出しちゃったみたいね。やっぱりこういうのは好きかしら?」
「ぐ……畜生、出しちゃった所為で何も反論出来ねぇ…」
「悔しがる必要は無いわよ? さぁ、今度はあなたがこの子達を気持ち良くしてあげなさい」
「んぁ…?」
ボールの球のような形状をした魔力エネルギーを、掌に出現させるレムレス。彼女はそれを指で操り、カオルの胸部に少しずつ侵入していく。
「!? な、何だ…!? 身体が勝手に…」
すると本人の意思に関係なく、カオルの身体が勝手に動き始めたのだ。両腕を縛っていた縄を力ずくでブチリと引き千切り、近くにいた金髪の女性らしきクローンを自分の傍に抱き寄せる。カオルはそのクローンの顔に見覚えがあった。
(あれ? コイツ確か、ハラオウン執務官…!?)
それはフェイト・T・ハラオウンそっくりの女性―――クローンフェイトだった。クローンフェイト(以下Cフェイト)は無表情のままカオルに抱き寄せられ、その豊満で柔らかな乳房がカオルの胸板に強く押し付けられ、形が大きく歪む。
-ムニュッ-
「ぁん…♪」
「な、ちょ…!?」
レムレスに操られたまま、カオルの右手はそんなCフェイトの乳房を掴み、優しく揉み始めた。カオルは掌に感じる女性の乳房の柔らかさに動揺し、同時に心地良い揉み心地に感動してしまっていた。
(ちょ、これ……ハラオウンのおっぱいって、こんな柔らけぇのか…!!)
「ほらほら、もっと可愛がってやっても良いのよ? こんな風にね」
「ん、ぁ、ふぅ……あ、やぁん…♪」
「!? ぬぉぉぉぉぉぉぉ!?」
今度は左手も勝手に動き出し、カオルの両手はCフェイトの乳房を背後から揉みしだき始めた。乳房を揉んでは離し、揉んでは離し、揉んでは離しを繰り返し、更には乳房の先端にある桃色の綺麗な乳首を指で摘まむ。そうするたびにCフェイトの口からは色っぽい喘ぎ声が漏れ出し、そのたびに射精したばかりである筈のカオルの息子も、再び大きく勃起していく。
(マ、マズい、これじゃあの女の思う壺だ……だが)
「んふぅ…ぁ、はぁ…♪」
(…駄目だ、最高過ぎる…!!)
最高に良い思いをさせられている事に感動に似た感情を出し、同時にそんな自分が情けなくて涙を流してしまうカオル。そうしている間も彼の両手はCフェイトの乳首を指で突いており、Cフェイトに快感を与えている。
「なら、これはどうかしら?」
「ん? ぬぉ、何だ……んぶぅ!?」
レムレスに操られたカオルは、Cフェイトの乳房から手を離し、仰向けに寝かされる。いきなり何だと思ったカオルの顔の上に、ピンク髪の女性らしきクローン―――クローンシグナム(以下Cシグナム)が跨った。まさかの行動に驚くカオルだったが、そんな彼の顔にはCシグナムの秘所が押し付けられ、顔面騎乗位の状態になる。
「ん、ぁ…♪」
(!? ピンク色の陰毛、それにこの声……まさかシグナムか!?)
カオルの鼻息が秘所に当たっているからか、ピクピク身体が反応しているCシグナム。カオルは鼻に匂って来る匂いに刺激され、思わずその秘所を舌でペロリと舐める。
「ふぁ!? あ、ぁ…」
(!? う、美味ぇ…!!)
秘所から垂れる愛液の味に、カオルは再び舌を出してCシグナムの秘所を舐め始めた。ピチャピチャ音を立てながら秘所の入り口を舐め、穴の中に舌を突き入れてから出し入れする。その間にCフェイトや他のクローン達は、カオルの勃起している息子を再び扱いたり舐めたりしている。
「んぁ、ぁ、あぅ……んん…♪」
(あぁ、駄目だ……今の状況にすげぇ感激してる自分がいる…)
自己嫌悪に陥りながら、カオルはCシグナムの秘所を舐め続ける。入り口をほじくるように舐めては、クリトリスを唇に咥えたままズズズと吸い上げ、秘所からは溢れる愛液が止まらない。Cシグナムは喘ぎ声を漏らしつつも秘所を押し付け、カオルは更に激しくクンニをし続ける。
「ズチュ、チュ、レロ…………ぷはぁ」
「ん、ん…♪」
Cシグナムがようやく離れ、カオルは口の周りについている愛液をペロリと舐め取る。すると今度はCフェイトとは違う金髪の女性クローン―――クローンシャマル(以下Cシャマル)がカオルの顔に跨り、カオルに秘所を舐めさせようとする。
「!? むぐぐ…」
またも顔面騎乗位をやらされ、カオルが息苦しそうにしている中……茶髪の女性クローン―――クローンナノハ(以下Cナノハ)は、カオルの股間の上に跨り、ギチギチに勃起した息子を自身の秘所に宛がい始めた。
(! この感触……まさか!?)
-ズチュウッ!!-
「ん、はぁぁぁぁん…♪」
(い、挿れちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?)
遂に、クローン兵士の膣内に挿入を許してしまったカオル。Cナノハは息子を挿入されたまま自ら腰を振り、カオルの息子から精液を搾り取ろうとする。そんな中、カオルに秘所を舐めさせていたCシャマルは挿入されているCナノハの唇に自身の唇を押し付ける。
「「ん、ちゅ…ぴちゃ…♪」」
舌と舌が絡み合うディープキスを繰り返し、下半身からの快感も同時に感じ取るCナノハとCシャマル。その間にCシグナムやCフェイトはカオルの手をそれぞれ掴み、自身の秘所に指を突っ込ませている。
「「んぁ、あ…ぁ、あ…♪」」
(こ、これは天国か…ッ!? ヤバ、また出るかも…!!)
あまりの快感に、またも射精しそうになるカオル。必死に耐えようとするカオルだったが、今も彼の舌はCシャマルの秘所を舐めており、息子はCナノハの膣内に挿入しており、両手はそれぞれCシグナムとCフェイトの秘所を指で弄っている。モテない男性が見れば間違いなく羨ましがるような状況に、長時間も耐えられるほどカオルの身体は我慢強くはなかった。
(だ、駄目だ、出る…!!)
「んちゅ…ッ!? は、ぁあ♪」
最後はカオルが自分から腰を振り、彼の息子がCナノハの膣内を思いきり突き上げる。その瞬間、今まで我慢していた息子は限界に達し…
-ドビュウッビュビュッビュッビュルルルルルルッ!!-
「んぁ、ぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
Cナノハの膣内に、大量の精液が注ぎ込まれる事となった。息子から噴き出る精液は膣内の奥へどんどん流し込まれていき、Cナノハは下腹部が熱くなっていくのを直に感じ取り、身体がビクビク震え続ける。
「ん、は……あぁ…♪」
息子が引き抜かれ、Cナノハの秘所からは溢れた精液がゴポリと流れ出て来た。カオルは関係の無い女性に中出しを決めてしまった事で完全に脱力し、射精の余韻に浸っていた。
(な、情けねぇ……俺もう嫁が二人もいるのに…)
その時だ。
「あら、まだ終わりじゃないわよ?」
「!? ちょ、ちょっと待て…ぬぉわっ!?」
Cシャマルが下がった直後、レムレスに再び身体を操られるカオル。彼の両手はCフェイトの細く縊れた腰をガッチリ掴み、秘所に息子を宛がおうとする。
「うぉい、待て―――」
-ズブゥッ!!-
「く、あぁぁぁぁん♪」
(ぐぉぉぉぉぉぉ凄い気持ち良ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!)
カオルはCフェイトの秘所に正常位で挿入し、そのままピストンを開始。息子の挿入された秘所はズチュズチュと淫らな音を立て、Cフェイトは恍惚な笑みを浮かべながら喘いでいる。
「あ、ぁ、ぁ、あ、ぁ、あ♪」
(あぁ、悔しい……物凄く気持ち良いのに、何故か物凄い悔しいぜ…)
カオルはCフェイトに抱き付き、密着したままピストンを続ける。パンパン音を立てながら、カオルは少しずつピストンを早めていく。
「く、また出て……うぁ!!」
-ビュルッビュクッビュビュビュウゥゥゥゥゥゥッ!!-
「んぁ、あ、あ、ぁ、あ、ぁ、ぁ、あ…♪」
Cフェイトを抱きしめたまま、カオルは再び限界を越して射精。三度目の射精にも関わらず、Cフェイトの子宮内にも大量の精液が注ぎ込まれていく。
「く…」
息子を引き抜いた後、Cフェイトの秘所からも精液がトロリと流れ出る。するとカオルの身体はまたも勝手に動き出し、今度はCシグナムの尻を掴み上げる。
「お、おい、もうやめろ!?」
「お楽しみはまだこれからよ?」
「んぁあっ♪」
結局、操られたカオルはCシグナムにもバックで挿入してしまった。四つん這いの格好で挿入されたCシグナムはオリジナルからはとても想像出来ないくらい淫らな反応を見せ、カオルはCシグナムの腰を掴んだままパンパン音を立ててピストンを開始する。
「ぐ、この…!!」
「はいはい、抵抗しないの」
「おい、ちょ…」
「あぁっ!?」
カオルはピストンしながら、Cシグナムの乳房を背後から揉みしだく。Cフェイトよりも豊満でふくよかな乳房を揉まれたCシグナムはビクンと絶頂に達し、カオルも彼女の乳房を揉みながらピストンを早めていく。
(逆らえねぇ……このまま、コイツ等とセックスを続けるしかないのか…?)
-ブビュッビュビュッビュクルルルルゥッ!!-
「んひゃ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」
息子の先端が子宮の入り口に触れた瞬間、またも四度目の射精に達してしまった。Cシグナムの子宮にも精液が注ぎ込まれていき、カオルはCシグナムの乳房を揉んだまま、徹底的に精液を流し込むべく何度も腰を打ちつけ、数十秒後にようやく息子を引き抜く。当然、Cシグナムの秘所からも精液が溢れ出し、太ももを伝って精液が下に流れ落ちていく。
「さぁ、もっと楽しみなさい…♪」
「た、頼む……もうやめ…」
-ズンッ!!-
「あん♪」
「ぐぅぅぅぅ…!?」
カオルの思いなど知った事じゃないと言わんばかりに、Cシャマルの膣内にも息子が挿入される。結局、カオルの身体は再び動き出し、Cシャマルを騎乗位の体勢でピストンし始める。
「か、は……また、出る―――」
-ビュクッビュルッビュルッビュルッビュル…-
「んぁあ、あ、ぁあ、んんんんん…♪」
その後、カオルとクローン兵士達によるセックスは長時間に渡って続いた。今もまた、カオルは青髪の少女クローン―――クローンギンガ(以下Cギンガ)にも中出しを決めており、Cギンガは涎も気にせず舌を出した状態で絶頂に入り浸っている。Cギンガの秘所から息子が引き抜かれた後、今度はまた違う金髪の女性クローン―――クローンカリム(以下Cカリム)が近寄り、カオルの息子を自身の秘所に挿入させる。
「んは、あぁ…♪」
(あ、ぁ……駄目だ、そろそろ…)
「あらあら、どうしたの? まだこの子達はヤり足りないみたいよ?」
レムレスがニヤニヤ笑みを浮かべる中、未だ操られているカオルはCカリムを正常位で犯し続ける。どれだけ精液を搾り取られようが、どれだけ疲労が溜まっていようが、クローン兵士達は行為を止める事なくカオルの精液を欲し続ける。
(す、すまねぇ……みん、な…)
-ビュルッドクッドクッドクドクドクドク…-
「んんんんんんん♪」
Cカリムの中に射精した後、とうとうカオルはその目が閉じて、意識が闇に落ちていってしまった。そんな状況の中でもCカリムは下腹部に注ぎ込まれる感覚に全身をビクンビクンと震わせ、快感に満たされている。
「んぁっ♪」
そしてCカリムが息子を抜いた後も、また別のクローンが息子を挿入させる。カオルは意識を失った後もレムレスに操られ、クローン兵士達を何人も犯していくのだった…
そして、その数時間後…
「…何これ」
旅団メンバーの捜索を行っていたサポートメンバー、ルリ。そんな彼女が…
「ぐ、ぅ……も、もう…出な……い…」
ミイラのように干からびた状態で、意識を失っているカオルを発見したという。
それを知ったUnknownが、カオルへの悪戯に更に拍車をかけたのは言うまでもない話である。
次は何で書こうか…。