あと、男のイチモツの表現は「息子」→「肉棒」とストレートに変えてみました。
それは、ある薬の実験を切っ掛けに始まった……
「……あのぉ」
氷の魔法使い……ウルティムス・マクダウェル(略称:ウル)は眠りから目覚めると共に、混乱していた。何故かと言うと……
「……ハルカさん、これは一体……」
「決まってるじゃない、実験よ」
「何のですか!?」
……ベッドの上に寝かされたまま、両手両足を鎖で厳重に拘束されていたからだ。彼を拘束した張本人と思われる白衣の女性……三千院晴香(略称:ハルカ)は「え、見て分からないの?」とでも言うかのような視線をウルに向けている。
「知ってるわよ? アンタ最近、他の女連中と夜のお楽しみがあったんでしょう? それに私を呼ばないなんて酷いじゃない」
夜のお楽しみ……つまりはセックスの事である。その意味を理解しているのか、ウルは頬を赤くしながら必死にハルカに抗議する。
「いや、それは!? ハルカさんが普段から研究室に引き籠ってるからであって……」
「だから今回は、人間の理性を吹っ飛ばして本能を覚醒させる薬を使って、人間の三大欲求の一つである性欲を刺激してやろうって訳よ」
「いやいやいやいや!? 理性って、僕に一体何を飲ませようとしてるんですか!?」
「大丈夫よ。流石に命に関わるような薬じゃないから……たぶん」
「たぶん!? そこは断言して下さいよ!?」
現在ウルが拘束されているハルカの研究室には、怪しげな薬が含まれたビーカーやフラスコが多数存在し、棚には髑髏マークの描かれた薬品が多数並べられている。極めつけはハルカが取り出した紫色の小瓶だ。フタの開けられた小瓶からは妙な煙が噴き出ており、それを見たウルは既に嫌な予感しかしていない。しかしハルカにとってはウルの心情など知った事ではなく、毒々しい紫色の液体をコップへと移し替える。
「さ~てウル、今夜は当分寝かさないわよ。覚悟しなさい?」
「いや、寝かさないとか以前に命の危険が……」
「問答無用」
「ちょ、ガボバボブボボボッ!?」
もはや拒否する間も無く、コップの液体がウルの口の中へと勢い良く流し込まれた。その見た目に違わないマズい味なのか、ウルは苦しげな表情を浮かべながら少しずつ液体を飲み込んでいき…
「……グフッ」
そして口元から泡を噴き出したまま、白目を剥いて意識を飛ばしてしまった。
「……あ、あら? ウル? もしも~し?」
この反応は流石のハルカも想定していなかったのか、気絶したウルの頬をペチペチと叩く。しかしウルは全く反応しない。
「う~ん、参ったわね。まさか理性どころか意識を吹っ飛ばしちゃうなんて……実験用に摂取させたネズミがやたらハイテンションな動きでのたうち回った時点で気付くべきだったかしら」
そんな危ない物を飲ませるな。そんな突っ込みが何処からか飛んできそうな発言をかますハルカ。何にせよ、このままウルが気絶してしまっていては夜のお楽しみが出来そうにない。
(どうしようかしら? いっそ気絶してる内に既成事実でも作るべきか……)
とんでもない事まで考え始めるハルカだったが……そんな時、異変は突然起きた。
――バキンッ!!
「……え?」
鎖が引き千切られる音。それに気付いたハルカが振り返ると、ベッドの上にはウルの姿が無かった。引き千切られた鎖だけがその場に残されており、ウル本人の姿が何処にも見当たらない。
(消えた!? 何処に……)
直後、ハルカの目の前に出現した巨大な青色の魔法陣。魔法陣がハルカを通過すると共に、ハルカの恰好が一瞬にして紫色の下着姿へと変化する。ハルカは思わず両腕で隠すように身構えるが……
「!? ちょ、これって……きゃあっ!?」
いきなり背後から突き飛ばされ、ベッドに押し倒されるハルカ。そしてようやく姿を現したウルが、ベッドに押し倒されたハルカの体の上に乗りかかった。
「ウ、ウル!? 一体どうし……んむぅ!?」
ハルカの唇に、ウルの唇が押しつけられる。唇が合わさったままウルの舌がハルカの口内に侵入し、閉ざされていた歯を無理やりこじ開けてからハルカの舌と絡み始めた。
「ん、ちゅ、ぴちゃ……れろぉ……!!」
「ウ、ル……んぁ、ちゅ、ふぁあ……!?」
薬で気絶したはずのウルが姿を消したかと思えば、いきなり自身を押し倒して貪り始めた。ハルカは何が起きているのか分からず、口内をウルの舌に蹂躙されつつ、何とかしてウルの表情を確認してみると……
(し、白目剥いたままぁぁぁぁぁぁぁっ!?)
白目を剥いたままの状態であるウル。どうやら意識だけでなく、人間としての理性もちゃんと吹き飛んでしまっているようだ。その結果、本能のままに性的欲求が強まったウルはハルカとキスしながら、彼女の身に着けているブラジャーを右手で掴み出した。
「んん!? ちょ、待っ……!!」
ブチッと引き千切られたブラジャーが投げ捨てられ、ハルカの乳房が露わにされる。ぽよんと揺れる豊満な乳房の頂点には、ピンク色の乳首が突き出ており、唇を離したウルはその乳首に思いきり吸いついた。
「んぁあっ!? だ、駄目、そんなに吸っちゃ……ッ……!!」
母乳でも吸い出そうとしているのか、ハルカの乳首にひたすらチュウチュウ吸いつくウル。そんなウルを何とかして引き剥がそうとするハルカだったが、乳首に与えられる刺激のせいで上手く両手に力が入らず、されるがままの状況が続く。そんな中、ウルは乳首に吸いついたままの状態から、右手でハルカの乳房を乱暴に揉み、左手の指でハルカの秘所をパンツの上から刺激し始めた。
「あん!? な、何を……ッ!?」
力が入らないものの抵抗を諦めないハルカの両腕に、周囲に出現した複数の小さい魔法陣から伸びて来た鎖がグルグル巻きつき、両腕の自由が利かなくなる。理性が吹き飛びながらも魔法はフルに活用するウルは、左手でハルカのパンツを無理やり引き裂き、ハルカの秘所を露出させる。ここまでのウルの行為による影響か、既にハルカの秘所からは愛液が溢れ出していた。
「んんっ!! いや、駄目……あ、あぁぁっ!?」
ウルの左手の指が、ハルカの秘所に容赦なく侵入していく。下半身からも襲って来る刺激にハルカは全身をビクビクと震わせ、その反応を見たウルは指を一本どころか二本も秘所に突っ込ませ、ハルカの秘所のナカをひたすら掻き回して翻弄していく。
「ま、待ってウル!! 駄目、イク、逝っちゃう……ッ!!」
抗議など全く聞き入れて貰えないまま、ハルカはウルの指技で一気に絶頂へと達した。快感の衝撃が電流のように脳を走り、脱力したハルカは全く体を動かせなかった。もちろん、そんな今のハルカは…
「フゥー……フゥー……」
「!?」
飢えた獣にとっては、極上の獲物でしかない。
「ちょ……ひぁあっ!?」
今度は両足にも鎖が巻きつき、仰向けの状態で大きく股間を開かされるハルカ。するとウルはハルカの股間に顔を埋め、愛液でまみれている秘所にしゃぶりつき始めた。舌で秘所の全体を何回か舐め回した後、秘所を指で左右にクパァと開いてから唇をくっつけ、まるでディープキスするかのように舌を突っ込んでは秘所のナカで蠢き蹂躙を開始する。
「ぴちゃぴちゃ、れろ…ちゅ、ずじゅるるるるる……!!」
「あん、あぁっ!? い、いや!! ちょっと、これは、恥ずか、し……ん、いやぁあっ!?」
手足を使えない為、ハルカは碌に抵抗出来ないまま秘所をウルの舌で舐めしゃぶられ続ける。結果、2回目の絶頂に至るまで時間はそれほどかからず、ハルカは秘所から勢い良く潮を吹き出した。しかし潮が吹き出ている間もウルはクンニをやめる様子は無く、顔面が愛液まみれになろうとお構いなしで秘所を舌で舐め続ける。
「んはぁ!? ま、待ってウル、今イッたばか、り……あん、あぁん!!」
小さく勃起したクリトリスを甘噛みされ、数十秒も経過しない内に3回目の絶頂に到達するハルカ。それでもウルはクンニをやめず、クリトリスを舌先で突きながら指を秘所に挿入し、ハルカを何度も絶頂させ続けた。
「はぁ、はぁ……ん、あぁ……ッ……」
ウルがクンニを開始してから30分ほど経過し、ひたすら秘所を舐めしゃぶられ続けたハルカは息絶え絶えの状態だった。徹底的に蹂躙された結果、唾液と愛液にまみれたハルカの秘所はすっかりふやけ、秘所の周囲や太ももの付け根辺りにはウルに付けられたキスの跡がアザのようにたくさん残っている。
「ふぅー……ふぅー……ふぅー……」
それでも、ウルの方は性的興奮が全く収まっていなかった。気付けば上半身裸になっていた彼は再び魔法を発動し、1人だったのが一気に3人へと増加。それと共にハルカの手足を拘束していた鎖が消滅する。
「へ……?」
ぐったりしていたハルカは、ウルが3人に増えている事や、自身の手足が解放されている事などをすぐには把握できなかった。1人目のウル(以下:ウルA)は履いているズボンをズラす事で太くて大きな肉棒を露わにし、その亀頭をハルカの秘所にヌチャリと擦りつけて……
「え、ちょ、待……ああぁっ!?」
容赦なくナカへと突き入れた。事態の把握が遅かったのもあってか、ハルカは突然過ぎる挿入にとてつもない快感を味わい、脳に再び電流のような衝撃が走る。
(あ、あぁ、挿入ってる……ウルのチ〇ポが、ナカに……挿入ってる……!!)
傍から見れば輪姦のようにも見えるこの状況で、ウルAは何度も腰を振ってハルカの膣内を蹂躙し、ハルカは腰を振られるたびに喘ぎ声を上げる事しかできない。しかしそんな彼女の表情は、むしろ歓喜に満ちていた。
(犯されてる、ウルに犯されてる……気持ち良い……これ、凄く気持ち良い……!!♡)
ウルAの肉棒を受け入れている膣内は、熱過ぎるほど熱を帯びていた。相手が自分の一番愛している少年だからか、無理やり侵されているも同然の状況下にも関わらず、ハルカは途中から抵抗をやめていた。むしろ今の犯されている状況を存分に楽しむ事に考えがシフトしてしまっていた。
「「ふぅー……ふぅー……」」
「ん、あ、ぁ……良いわ、来なさい♡ あなた達も……ん、ぁ、あ、ぁ……!!」
待機していたウルBとウルCも肉棒を露出させ、ハルカがそれぞれ右手と左手で2人の肉棒を握って扱き始める。そんな中、秘所に挿入していたウルAは限界が近付いて来たのか、上下に揺れている乳房を両手で揉みながら腰を振るスピードを上げ始める。それを察したハルカは喘ぎ声を上げつつも、笑みを浮かべてウルAに告げる。
「はぁ、はぁ……ん、良いわ、出しなさい……ウルの精液、中にいっぱい出して……んぁ、ぁ、あ、ぁ……!!♡」
数秒後、その瞬間は訪れたようだ。ウルAはハルカの括れた腰をガッチリ掴み、肉棒を深く突き入れる。そして亀頭が子宮口にグイグイ押し付けられた瞬間……
――ビュルッブビュッブビュルルルルルル!!
「あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
白くて熱い精液が、ハルカの子宮に発射され始めた。ウルAはハルカの腰をガッチリ掴んだまま腰を力強く押しつけ、亀頭を子宮口にキスさせた状態で精液を子宮内に注ぎ込んでいく。ハルカはただ、熱い精液を注がれる感覚に打ち震える事しかできない。
「あ、あぁ……ぁ、ん……♡♡」
ハルカの秘所からウルAの肉棒が引き抜かれる。子宮内に入り切らなかったのか、ハルカの秘所からは溢れた精液がトロリと流れ出ていく。
(中に、出されちゃった……熱い……お腹が、熱いよぉ……♡)
下腹部から感じ取れる熱さに、ハルカは涎が出ている事にも気付かないまま歓喜の笑みを浮かべる。すると肉棒を彼女に扱いて貰っていたウルBとウルCが傍を離れ、ウルBがハルカの体を抱き上げてから体勢を変え始める。
「ん、何……?」
ウルBが仰向けになり、その上にハルカが乗せられる。ウルBは騎乗位の体勢でやるつもりのようで、ウルCが彼女の体を持ち上げてウルBの肉棒を挿入させようとしている。
「ふふ♡ 良いわ、付き合ってあげる……んはぁ!?」
それを受け入れたハルカの秘所に、ビンと勃起したウルBの肉棒が宛がわれ、そのまま腰を降ろした事で肉棒が一気に挿入される。既にウルAの精液が注ぎ込まれた後だからか、肉棒が蹂躙するたびに愛液と精液の淫らな水音がグチュグチュと鳴り響く。
「んぁ、ぁ、あ、ぁ……良いわ、気持ち良いわよウル!! もっと激しく突いて!! もっと激しくパンパンしてぇ!!♡」
そんなハルカの言葉に応えようとしているのか、騎乗位で犯されているハルカの前にウルAが移動。するとハルカの頭を掴んで下げさせたところに、先程射精したばかりの肉棒を近付け、ハルカの口に遠慮なく突っ込んだ。
「んぶ!? ん、んぅ、ん……!!」
ハルカは肉棒を口に突っ込まれた事に驚くも、すぐに口内で舌を動かし、ウルAの精液にまみれた亀頭を舐めしゃぶる。ウルBが秘所に挿入し、ウルAが口に突っ込む中、残ったウルCはハルカの背後に移動し、丸くてハリのある彼女のお尻を右手で撫で始めた。
「んん……ッ!?」
どうしたのかと思うハルカだったが、その表情はすぐに驚愕の物へと切り替わった。ハルカの背後に回ったウルCの両手が彼女のお尻を左右に開き、小さいアナルに亀頭をグニュリと押しつけたからだ。
(ま、まさか……)
――ズプゥ!!
「んんんんんんんんんっ!?」
ハルカの予想通り、ウルCの肉棒が彼女のアナルへと挿入された。ウルCも同じように腰を動かし、肉棒がハルカの直腸内を激しく刺激し始める。
(ちょ、これは流石に……ッ!!)
口内、膣内、直腸内に1本ずつ肉棒を挿入される羽目になったハルカ。下半身の前後の穴を蹂躙される刺激を感じながら、口内に突っ込まれた肉棒を舐めしゃぶる。そんな激し過ぎる乱交ぶりが、今のハルカにとっては何よりも気持ちが良い状況だった。
(あぁ、いや、駄目……私の体が……ウルの精液で穢されちゃう……ウルの手で支配されちゃう……ウルのチ〇ポで、淫らでエッチな体に改造されちゃう……!!♡)
既にまともな思考回路ではいられなくなっていたハルカ。そんな彼女を絶頂に導くべく、ウルAはハルカの頭を掴んで肉棒を突っ込み、ウルBはハルカの腰を掴むと共に下から激しく突き上げ、ウルCはハルカの両腕を掴んだまま肉棒を一番奥に突き入れ……その瞬間、3人のウルは同時に絶頂に達した。
――ドビュッブビュッビュルッビュッブビュビュビュビュビュビュウッ!!
「ん、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!♡♡」
ウルAの精液が喉奥に、ウルBの精液が膣内に、ウルCの精液が直腸内に注ぎ込まれ始める。ハルカは全ての穴を同時に穢される喜びで穴の締まりが強まり、精液を更に搾り取っていく。
「ん、むぅ……♡」
完全に力が抜け落ちたハルカは体が倒れ、ウルBの胸の上に頭を寝かせる。ハルカはウルBの心臓の音を聞きながら、再び後ろから肉棒を挿入される感覚と共に、その意識を闇の中へと落としていくのだった……
「う、ぅん……」
それから更に時間が経過した後、ハルカは再び目を覚ました。場所は彼女の研究室。部屋の時計は6時を指している事から、現在の時間帯が朝である事が分かる。
(朝か……)
かけていた毛布を取り、ゆっくりとベッドから体を起こしたハルカ。そこで彼女は、自身が一糸纏わぬ姿である事に気付く。
「!? ……あぁ、そっか」
気付いた直後は動揺する彼女だったが、左横でスヤスヤと眠っている人物を見てすぐに思い出した。昨日の夜、自分達がこの研究室で一体何をしていたのか。
「……してやられたわね。まさか理性が吹き飛んだ瞬間、ウルがあんな猛獣に様変わりするなんて……」
ウルとセックスし、彼によって徹底的に蹂躙された事を思い出した彼女は、ひとまず体を洗う為に研究室内に設置されているシャワー室まで向かおうと立ち上がる……が、足腰に上手く力が入らず、バランスを崩して床へと倒れ伏してしまう。更に……
「んっ♡ 今のは……」
ハルカは眠気が少しずつ冷めると共に、股間とアナルから液体が垂れてくる感覚に気付く。もしやと思ったハルカが、四つん這いの体勢で近くの大きな鏡にお尻を向けてみると……
「……うわぁ」
ハルカの秘所とアナルから、溢れた精液がトロリと垂れて来ているのが確認できた。二つの穴からゆっくり垂れている精液が、床にポタポタといやらしく流れ落ちていく。
(あれ以降もいっぱい出されたっぽいわね。口の中もさっきから若干苦味を感じるし、お腹はウルの精液がタプタプで凄く熱い……もしかしたら妊娠したかも……)
どうやら彼女が意識を失っている間も、ウルの分身逹は彼女を存分に犯し続けていたようだ。それが原因か、ハルカは口の中には少なからず精液の苦味を感じ、重いと感じる下腹部に右手で触れてみると、子宮に注ぎ込まれた精液による熱さを確かに感じ取れた。
「もう、これじゃシャワーで洗い落とすの大変じゃない……でも何でかしら」
アナルから垂れてくる精液を指で掬ったハルカは、それを舌でペロリと舐め取る。
(こういうの、癖になりそう……♡)
そんな彼女の思考回路は、既に変態の領域に達してしまっていたのだった……
ちなみに、分身を生み出してまでセックスした影響か、ウルはしばらく股間が痛くて仕方が無かったのは言うまでもない話である。
何で自分はこんな変態な事ばっか書いてるんだろう…。