削除したその3の方は、再編集してからいずれ再更新する予定です。
キーラ・リバインズ。
毒物を操る能力を有したサイキッカーであり、OTAKU旅団No.12に属する竜神丸―――アルファ・リバインズの実の姉。
複雑な事情の所為で姉弟の絆は崩壊しかけていたが、それを見かねた旅団メンバー達の協力もあって、二人は無事に姉弟としての絆を取り戻す事が出来た。
しかしそれを切欠に、竜神丸は色々な意味で気苦労が増える事となるのだった…
「……」
その仮眠室にて、竜神丸は仰向けの状態でベッドに寝転がされていた。それも…
「…姉さん」
「何だ、アル」
「…何故に私はこんな事になっているのでしょうか」
「さぁ、どうしてだろうなぁ?」
実の姉―――キーラに押し倒されている形で。
「…姉さん、私は今日の仕事がまだ全部終わった訳ではありません。さっさと私の上から降りてくれると非常に助かるのですが」
「心配するな。残っている仕事は全て、イーリスちゃんや他のナンバーズメンバー達が代わりに引き受けてくれた。つまり今日一日だけ、お前は仕事から解放されて自由という訳だ」
「ありゃ、そうでしたか……では、何故私は身体が動かせないのでしょうか? あなたが乗っかっているからだけとは思えませんが」
「お前の体内のウイルスがどういう性質なのか、こっそり見させて貰ったからな。ウイルスの性質を上手く応用して、ウイルス保有者の身体を一時的に動けなくさせる薬を生み出してから、能力を使ってお前に感染させてやった」
「際ですか……それで、何故あなたはそのような恰好でいるのですかね?」
「さて、何故だと思う? ふふふ…」
現在、キーラは青色の下着以外に何も身に纏ってはいなかった。豊かに実っている二つの膨らみ、スラリと括れている細い腰、少し大きめの丸い尻、そしてムッチリとした綺麗な太もも。そんなスタイル抜群のキーラが見せつける下着姿は、男性の理性をぶち破るのには充分過ぎる程の破壊力を持っていた。しかし…
「…あまり嬉しくなさそうな顔だな」
「それはそうでしょう? 私はこういった行為には興味ありませんから」
「むぅ、釣れない弟だ……ならばこうしてやろう」
「? 何をするつも―――」
言いかける竜神丸だったが、それも途中で遮られる。彼の唇に、キーラの可愛らしい桃色の唇が押し付けられたからだ。
「ん、む…!」
「んぅ、ちゅ…ぴちゃ、くちゅ…」
互いの唇が合わさったまま、キーラの舌が竜神丸の口内に侵入。淫らな水音を立てながら二人の舌が何度も触れ合い、キーラは自身の舌を竜神丸の舌に絡めていく。最初は抵抗を考えた竜神丸だったが、キーラの両手が彼の頭をガッチリと掴んだまま離さない為、彼は諦めて自身の舌が彼女の舌に絡められるのを感じ続ける。
「んぁ、じゅる…ちゅ、ぺちゃ…………ぷはっ」
何度も舌が絡み合ってから数分後、キーラはようやく自身の唇を離した。その際、二人の舌には涎の橋がかかる。
「…いきなり過ぎでしょう」
「お前が興奮しないのが悪い」
「理不尽ですね」
「それをお前が言うか?」
「…でしたね」
「ふふふ……どれ、次はこっちだ」
キーラは竜神丸が履いているズボンに手をかけてから、ベルトを外してからズボンのファスナーを開けてから思いきりずり下げる。すると…
「! おぉ…」
キーラの眼前で、屹立した竜神丸の息子が取り出された。竜神丸自身はそういった行為に興味がなくとも、やはり生殖本能自体は完全になくなった訳ではなかったようだ。
「ほう? 興味が無い割には、随分と大きくなってるじゃないか」
「…自分でも嫌になりますよ。心では何とも思っていないのに、身体は馬鹿正直に反応してしまう」
「私としては実に好都合だ……どれ」
キーラは竜神丸の息子を手で握り、そのままゆっくりと扱き始める。優しく扱かれるたびに息子がピクピク反応し、キーラはそれを見て面白そうに扱き、時々人差し指で軽く突いたりする。そうしている内に、息子の先端からほんの僅かにネバネバした液体が出始める。
「じゅる……ん、れろ…ちゅ…」
キーラは舌舐めずりをしてから、そのネバッとした液体を舌で舐め取る。そのまま彼女は息子を先端からチロチロと舐め、根元の方まで少しずつ舐めていく。
「…妙に手慣れた感があるのは気の所為ですかね」
「気の所為だろう……ん、ちゅるるる…」
竜神丸の疑問にも適当に答えてからキーラは息子の先端をパクリと咥え、手で扱きながら口内で先端を満遍なく舐めしゃぶり続ける。するとキーラの口内で、息子の先端が少しずつ膨らみ始める。
「んちゅ、じゅるるるる…」
「ッ…!!」
限界が近付いていると勘付いたのか、キーラは息子を咥えたまま思いきり吸い上げる。これには流石の竜神丸も眉がピクッと反応し…
-ドピュッブビュッビュルッビュルルルッ!!-
「!? んむ、ぅ……ん…!」
キーラの口内で、息子が射精を開始した。放出される精液の量に驚くキーラだったが、それでも口を離す事なく精液を少しずつ飲んでいく。
「ん、んぐ……んはぁ」
口の中の精液をゴクンと飲み込んでから、キーラは息子から口を離す。
「ん……なかなか美味しかったぞ、アル」
「…私としては疑問ですね。女というのは、何故そこまでして飲み込めるんですかね」
「愛さえあれば不可能は無いさ。どれ、今度はどうしてやろうか…」
キーラは舌舐めずりをしてから、再び膨張しかかっている息子に狙いを定める。しかしこの時、彼女は気付いていなかった。
竜神丸の右手が静かに、ゴキンと音を鳴らした事に。
「そうですね……今度は、こうしましょうか」
「え……うぁ!?」
竜神丸は小さく笑みを浮かべてから急にガバッと身体を起こし、彼の上に乗っていたキーラが仰向けの状態でベッドに押し倒される。あっという間に互いのポジションが逆転した事で、先程まで余裕だったキーラの表情が一変する。
「な、もう動けるのか…!?」
「私の保有するウイルスを甘く見ましたね。この程度の薬、数分あれば抗体なんて体内で簡単に作れます。まぁそれはどうでも良いとして」
「あ…!?」
竜神丸はキーラの両足をM字になるように開く。
「よくもまぁ可愛がってくれたものですね。お礼として、今度は私があなたを可愛がってあげましょうか」
「ア、アル…!?」
「私もね、普段ならこういう事は滅多にしないんですが……姉であるあなたにやられっぱなしで終わるというのはどうも癪に障りましてね」
「ま、待ってくれアル、私が悪か―――」
「もう遅いですよ」
「んぁあっ!?」
竜神丸の指がキーラの秘所を下着の上からなぞり、キーラの口から普段の彼女からは想像出来ないような可愛らしい喘ぎ声が上がる。
「おや? もうだいぶ濡れていますね。まさかとは思いますが、さっきので感じてたんですか?」
「んぁ、あ……や、やめろ…ッ…そんなに…んぅ!? こ、擦るなぁ…!!」
「もしそうだとすれば、あなたは相当な淫乱という事になっちゃいますねぇ」
「いやぁ…あ…ッ……こ、こら…そん、な…ところ…ッ…舐め、ちゃ、あ…!!」
履いていた下着を脱がされる事でキーラの秘所が露わにされ、その割れ目をクパァと開いたまま竜神丸が舌で舐め始めた。刺激の強過ぎる責めにキーラは竜神丸の頭を引き離そうと彼の頭を掴むも、自身の秘所を舌に這いずり回られる感覚があまり強烈過ぎる所為で、力が上手く入らずされるがままの状態となる。
「あ、ぁ…あ…ッ…やめ…んぁ!? あ、ぃや…ッ…やめ、て…くれ……アル…ん、ん…!!」
「んちゅ、ぴちゃ……言ったでしょう? もう遅いですよって」
「や…んあぁっ!?」
勃起したクリトリスを舌でチロチロ舐められ、キーラが大きく喘ぐ。竜神丸は彼女のクリトリスを指で摘まんだまま割れ目に舌を這わせ、溢れ出る愛液をジュルジュル啜り取っていく。
「さて、そろそろ鳴いて貰いましょうか」
「ん、んぅ…ん…だ、駄目…や、やめて…お願、い…ッ!!」
必死に快感に耐えながら訴えるキーラだが、竜神丸は聞く耳を持たない。彼が秘所を思いきり吸い上げ、とうとうキーラも限界に到達する。
「んぁ、あ、ぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
竜神丸が口を離した瞬間、キーラの秘所からは透明な液体が数秒間だけ噴き出した。呼吸が荒くなり艶かしい吐息を吐くキーラだったが、竜神丸はすぐに彼女の上半身にも狙いを定める。
「おっと、まだ休ませませんよ」
「あ…」
竜神丸がブラジャーを剥ぎ取り、キーラの豊満な乳房が露出する。その先端の乳首を竜神丸が指で触れ、キーラの身体が若干だがビクッと震える。
「ん、はぁ……お、お願い…アル…許し、て…!」
「残念ですが、まだ許しませんよ」
「あ、ん、ぅ…んむ…ッ…!!」
竜神丸はキーラに口付けしたまま右手で彼女の胸を優しく撫で回し、左手の指を秘所に突っ込んだままゆっくり弄り出す。口内では舌を絡まされ、胸は揉みしだかれ、秘所は指で掻き回され、キーラの全身を複数の快感が一度に襲う。
「ん、ん…んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…ッ!!!」
また絶頂に達してしまったのか、キーラはビクンと震えてから背中を大きく仰け反らせ、そしてすぐにベッドに背中を付けた。竜神丸が唇を離した後、汗だくとなったキーラはとろんとした目を竜神丸に向ける。
「はぁ、はぁ……ア、ル…入れ、てぇ……お願、い…」
「何を入れて欲しいんですか? 言ってくれなければ分かりませんね」
「ん……アルの、意地悪…」
キーラは恥ずかしそうに顔を赤らめてから、ゆっくり口を開く。
「…して」
「何ですか?」
「…私の、ここ……アルの、で…して…!!」
「私の、とは?」
「ッ…私のお○んこに、アルのペ○スを入れて……アルの精液で、私の中を滅茶苦茶に汚して…!!!」
キーラは恥ずかしさのあまり顔を両手で覆い、指の間からチラッと竜神丸の顔を見る。そんなキーラのお願いに対し、竜神丸は…
「―――全く、仕方ありませんねぇ」
溜め息をつきつつも、己の肥大化した息子を彼女の秘所に宛がった。
「では、入れますよ」
「ん…んんんんんんんんんん!!」
息子が挿入された瞬間、膣内ではブチッと何かn破れる音が鳴り、キーラは口元を手で押さえたまま快感と痛みを同時に感じ取る。そんな彼女の反応を見て、竜神丸はある事に気付く。
「…まさかの処女でしたか。痛みは大丈夫ですか?」
「ん、く……大、丈夫…だ……少し、痛い…だけ、だから…!!」
「はぁ……マシになるまで、少しだけ待ちますよ」
「ん……すま、ない…!」
処女膜の破れた痛みが和らぐまで、キーラの膣内に竜神丸の息子が留まる。キーラはまだ少しだけ痛むのを耐えつつ、膣内に挿入された息子の熱を感じ取っていた。
(入ってる……アルのが…私の、中に…)
そう思っただけで、キーラは自身の顔が熱くなっていくのを感じた。それと同時に、竜神丸の息子を包み込んでいた膣が少しずつだが締まっていく。
「…そろそろ動きますよ」
「ん、ん!? ま、待って…んぁ!?」
「あなたには悪いですが……私もこれ以上は保ちませんので」
「ん、あ、あ、あ、ぁ、あ、は、ぁんっ!!」
キーラの制止も叶わず、竜神丸は彼女の腰を掴んでから腰をパンパンと振り始めた。彼が腰を振り続ける事で彼の息子が膣内を何度も摩擦し、キーラは想像以上の快感に頭が焼けるかのような感覚に陥っていく。
(す、凄い……私の中が…アルので、穢されていく……暖かい…気持ち良い…!!)
ズチュズチュと水音を立てながら、キーラの膣内は竜神丸の息子で蹂躙されていく。
「どうです? 実の弟に、一方的に身体を蹂躙されていく感覚は」
「あ、ぁ、あん、あ、あぁ、ひぃん!!」
「…答える余裕もありませんか。ま、別に構いはしませんけども」
竜神丸は腰を振りながら、キーラの胸にも手を伸ばす。その豊満な乳房が両手で揉み解され、キーラの全身は強烈な快感によってどんどん支配されていく。
「あ、あ、あ、ぁん!? あ、ぁあ、ん、はぁんっ!!」
膣内で子宮の入り口が息子にいゴツゴツと突かれ続け、キーラもだいぶ限界が近付いていた。それと共に膣が息子を締める力も強まっていき、それに気付いた竜神丸も腰を振るスピードを早める。
「む……どれ、そろそろ限界のようですね…!!」
「んぁ、は、あぁ!! アル……ん、んん…わ、私…イッちゃう…!!」
「えぇ、一緒にイキましょう……姉さん…!!」
「ア、アル…ん、あ、ぁ、あ、あ、あ、あっ!!」
竜神丸がキーラに覆い被さり、息子が子宮の入り口を思いきり突き上げる。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
「ッ!!」
それにより、キーラは絶頂に至り全身が大きく震えた。それと同時に彼女の膣内の締まりも強まり…
-ドビュッブビュッビュッビュルッドビュルルルルッ!!-
ダムが決壊するかの如く、子宮内に竜神丸の精液が注ぎ込まれていった。
「―――ごめんね、アル」
あれから数時間後。二人は互いに全裸のまま、ベッドに寝転がり布団を被っていた。キーラの秘所からは溢れた精液がトロリと流れ出ており、ベッドのシーツは愛液や精液でベタベタに汚れてしまっている。
「…今更、何を謝るのですか」
「私の我儘に、お前は最後まで付き合ってくれた……本当なら、私がお前に物を頼める立場ではないのに…」
「さっきも言ったでしょう? 私は単に、あなたにやられっぱなしでいるのが気に入らなかっただけです。他に理由がいりますか?」
「…変わってしまったんだな。今のお前はもう、私に対しては甘えて来ようともしなくなってしまった。おかげで、少し寂しく感じる」
「…寂しい思いをさせられたのは、こっちだって同じ事です」
竜神丸がキーラを睨みつける。
「先に私を拒絶して、私を突き放して……あの時、私がどんな気持ちになったか、あなたには到底分からないでしょうね」
「ッ……そう、だな…」
「…だから」
「!」
竜神丸の手が、キーラの左頬に触れる。
「もしもまた、この私を拒絶するような事があったら……私を一人にするような事があったら……その時は、私は今度こそあなたを許さない」
「アル…」
「私から言える事は、それだけです」
「…分かった」
キーラが竜神丸の手を握る。
「二度と私は、お前の傍から離れない……もう二度と、お前を孤独にはさせたりはしない。だから……今だけでも良い。お前にも、姉の私に甘えてきて欲しい」
「…今回だけですからね」
「…あぁ、ありがとう」
キーラは嬉しそうに微笑んでから、竜神丸の頭を自身の胸元へと優しく抱き寄せる。キーラは彼の温もりを感じ取りながら、竜神丸は彼女の胸元の鼓動を聞き取りながら、二人静かに眠りにつくのだった。
ちなみに…
「ッ…キーラさんだけ、羨ましい……ん、はぁ…んぅ…!!」
どうやら隣の部屋まで聞こえてしまっていたらしく、イーリスがベッドの上で密かに自慰を行っていたのはここだけの話である。
ありがとうございました。