ではどうぞ。
次元空間を渡る、とある貨物船…
「ふぁぁぁぁぁ……ふみゅ」
事の始まりは、フレイアの大きな欠伸からだった。
「また随分と眠たそうっすね、フレイアさん」
「そうなんじゃよ。今日はユリスも別の仕事で不在じゃし、こっちはこっちで済ませとかなきゃならん仕事がいっぱいでのう……おかげで睡眠も碌に取れなくなって、逆に眠れなくなってしもうたわ」
「あちゃあ、そらまた可哀想に…」
旅団のサポートメンバーとして、ナンバーズメンバーの一人―――支配人に協力しているフレイア。普段なら自身にとって一番のパートナーである男性―――ユリスと行動を共にする事が多いのだが、今回はそのユリスも別の任務で不在であり、彼女一人でこの日の任務を完了させたのである。しかしここ数日は任務の量が多い所為でまともな睡眠も取れておらず、こうして何度も欠伸が出てしまっている訳である。この日は任務を済ませた後、貨物船に乗ったまま仲間達の経営する孤児院まで送って貰う予定なのだが…
「ガキンチョ共はヴァニシュの老いぼれやフィアの奴に連れられて観光に向こうとるから帰っても孤児院には誰もおらんし、ユリスも別の任務で今日はおらんし……これから帰還するまで、時間はどのくらいじゃ?」
「えぇっと…孤児院まで帰還するのに管理局の目を掻い潜って行かなきゃならない以上、だいぶ遠回りさせられる事になるっすね。たぶん3、4時間くらいはかかるかと」
「そんなにかかったら儂が暇になるではないか!! えぇい、どうして儂がこんな面倒な事ばかりさせられなきゃならん!? 不公平じゃ!!」
「いや、そこで俺に当たられても…」
「むっきぃぃぃぃぃぃ!!」と言わんばかりに癇癪を起こすフレイアに、男性隊員―――ディールは思わず溜め息をつく。大人らしく凛とした容姿に、長年生きているが故の老人染みた口調。そんな綺麗な美人としての雰囲気とは反対に、その内面は僅かに幼稚さも残った気分屋さん。そんな風貌ながらも彼女の正体は巨大なワイバーンなのだ、見かけで人を判断する事がどれだけ危険な事かも分かりやすく体現している。そんな彼女の持つ不思議な魅力から彼女に対するファンも少なくなく、彼女の知らないところでファンクラブまで結成されている始末である。
「そんなに暇なら、しばらく昼寝でもすればどうっすか? 何もしないよりはマシっしょ」
「先程も言うた筈じゃ、碌に睡眠を取れなかった所為で逆に眠れんようになってしもうたと…」
「なら、これでも使います?」
「む?」
ディールはある薬瓶を取り出し、それをフレイアに見せる。
「寝不足の時に、うちの部下達が使ってる睡眠薬っす。これを飲むだけでもだいぶ違うと思いまっせ」
「む、そうじゃのう。どれ」
「あぁちなみに、その睡眠薬は一粒飲むだけでも結構強力っす。だから最低でも二、三粒だけに…」
「あむあむあむあむ」
「…って、何粒飲んでんすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ディールが言い終わるよりも前に、眠気で思考の鈍っているフレイアは薬瓶に入っていた睡眠薬を二、三粒どころか何十粒も飲んでしまった。その結果…
「ん、むぅ……確かに、これは効く…な……くかぁぁぁぁぁぁぁ…」
積んである荷物を背に、フレイアはコテンと倒れたまま深い眠りに落ちてしまった。
「あ、うわぁ凄い減ってる……こんなに飲んだんじゃ、当分は何しても目ぇ覚まさねぇぞこれ…」
ディールは呆れたような表情で溜め息をつくも、このまま彼女を放置しておく訳にはいかない。ディールはひとまず彼女を船内の寝室まで運び、ベッドの上に彼女を優しく寝かせる事にした。
「さて。早いところ孤児院まで彼女を送んねぇとなぁ……睡眠薬についてはどう説明すっか…」
ディールは面倒臭い事になったと思いつつも、さっさと孤児院まで送り届ける為に操舵室まで戻っていく。しかし彼が寝室から立ち去った後…
(おいダッド、聞いたかよ?)
(あぁフレディ、バッチリ聞いたぜ。絶好のチャンスだ)
二人ほど、今のディールの言葉を盗み聞きしている者達がいた。
「さて、失礼しまぁ~すっと」
「うぉ、近くで見ると凄ぇ美人じゃねぇか」
ディールの部下達だ。この二人は上司であるディールとは違いかなりの乱暴者で、いつもならディールの下す命令に従って作業を行っている筈だったのだが…
「ん、すぅ…」
「チッ、気持ち良さそうに寝てんな。人の苦労も知らないで」
「俺達が死に物狂いで働くのは当然ってか? はん、馬鹿にしやがって」
この二人は、フレイアの事はあまり快く思っていなかった。いつも任務で顔を合わせるたびに彼女から色々な文句を言われ、彼等を良いように扱き使う事が多かった。もちろん今回も、彼女の無茶な要求の所為で彼等は散々な扱いを受け続けてきた。
「俺達を馬鹿にするとどうなるか…」
「思い知らせてやるぜ、ヒャハハハ!」
どうやらこの二人、フレイアに対して仕返しのつもりで来たようだ。二人はフレイアの眠るベッドの上に乗ってから彼女に接近し、まずはダッドが上に覆い被さる形で彼女の寝顔を見下ろす。
「夢でも見てるかのようだぜ……こんな綺麗な女を好きに出来る日が来るなんてな」
「おい、まずはどうするよ?」
「決まってんだろ? 最初は……こうすんだよ」
ダッドはフレイアが着ているシャツのボタンを一つずつ外していき、そこからシャツを左右にバッと開く。するとフレイアの豊満な胸を包み込んだ黒いブラジャーが露わになる。まるで果実のように大きなその胸はシャツを開かれた影響でたゆんと揺れ、ダッドは彼女のその胸を両手で揉み始める。
「うぉ、これが女のおっぱいか…!」
「すげぇ、俺にも揉ませろ!」
「まぁ待て、まずは俺からやらせろ」
胸の柔らかさと温かさに感動したダッドは、そのままフレイアの胸を揉み続ける。上から撫でるように触っては牛の乳を搾るかのようにギュッと掴み、手を離すと掴まれた胸が弾力で元の形に戻ったりと、ダッドは彼女の胸の感触を楽しむ。
「ん……んぅ…」
「お? こいつ、寝てても感じるのか」
「そりゃ良いな、もっともっと弄ってやろうぜ」
ダッドがフレイアの胸を揉み続けている中、フレディはフレイアの下半身に狙いを定める。彼女の履いているホットパンツからベルトを外して下にずらし、ブラジャーと同じ黒いパンツを露わにさせる。
「おいおい、下着はどっちも黒かよ」
「こんな我儘娘にも可愛いところあんじゃねぇか」
ここでダッドがフレイアの身に着けていたブラジャーを上へとずらした事で、彼女の大きな胸がプルンと弾みながら解放される。大きく実った胸の先端にはピンク色の乳首がチョンと突き出ており、それを見た二人は「おぉ」と声を出して感動した。
「す、すげぇ…生のおっぱいは初めて見たぜ…」
「どれ、味見してやろうぜ」
「よっしゃ、賛成」
二人は左右からフレイアの胸に顔を近付け、その綺麗な乳首を舌で舐め始めた。ピチャピチャと音を立てながら乳首を何度も舌で舐め転がし、乳首が少しずつ勃起していっている事に気付くと、まるで赤ちゃんのように乳首を口に含み、キスマークを残すかの如く音を立てて吸い付き続ける。
「ッ……ん、ぁ…んぅ…」
「はは、感じてやがるぜ」
「どれ、今度はこっちもだ」
寝ていても流石に敏感なのか、フレイアは頬と耳が少し赤くなっていた。これを見て調子に乗り始めた二人は彼女の乳首に舌で何度も唾液を塗り付け、フレディは乳首を歯で甘噛みしながらも彼女の股間にも手を伸ばし、彼女の秘所を下着の上から指で擦る。
「んぅ、あ……ゃん…!」
「おいおい、結構濡れてきてんじゃねぇか」
「こんななりでも相当な淫乱ってか? こりゃ良い事を知ったぜ」
フレディが下着を脱がし、フレイアの秘所が露わにされる。二人は全裸になった彼女の両足をM字型に開いた後、ダッドが自身の人差し指と中指の二本指を彼女の秘所へと侵入させ、グチュグチュと淫らな水音を立てながら掻き回す。
「ぁ、あ…んん……んゃ、ぅ…!」
「うぉ、すげぇ溢れてきやがるぜ! こいつどんだけ淫乱だよ?」
「写真撮ろうぜ。いざという時、脅しに使える」
「おぉ、良いなそれ」
フレディは携帯のカメラ機能を使ってフレイアの秘所を撮影し、そのまま何度も激写。フレイアの恥ずかし過ぎる光景が何度も撮られてしまう。
「よし、そろそろ本番いくぜ」
「お、行っちゃうか?」
我慢の限界を超えたダッドはズボンのファスナーから自身の息子を解放し、フレイアの秘所に息子の先端を何度も擦り付ける。息子の先端から出ているカウパー液を秘所に塗りたくってから、いよいよ挿入の体勢に入る。
「挿れるぞ……ぐっ」
正常位の体勢になったダッドが、遂にフレイアの膣内に息子を挿入した。想像していた以上にフレイアの膣内がキツキツだったのか、ダッドは思わぬ快感に襲われ危うく絶頂に達しそうになった。
「あ、危ねぇ……いきなり出ちまうとこだったぜ…!」
「マジで!? そんなにヤベぇのか!?」
「あぁ、こいつは間違いなく名器だぜ……俺達、本当についてるぜ!」
「ぁ、あ、ぁ、ぁ…んぅ、く…ぁ…!」
ダッドはフレイアの両足を掴んだまま、少しずつ腰を振り始めた。既に前戯を何度も行っているからか、ローションでも塗ったかのように息子がスムーズに動いて膣内を蹂躙し、ダッドが腰を振るたびにフレイアも寝ながら僅かに喘ぎ声を漏らす。
「う、ぐぉ、お…すげぇ気持ち良い…!!」
「よし、なら俺はこっちで楽しませて貰うぜ」
ダッドが膣内を犯している一方で、フレディも同じように息子を取り出してからフレイアの口の中に挿入し始めた。ただしフレイア自身に直接フェラをして貰う事は出来ない為、フレディが彼女の頭を掴んで動かす事で彼女の口内を犯していく。
「ははは、美味しそうに咥えちゃってまぁ」
「ざまぁ無ぇな、このままどんどん犯してやるぜ…!」
二人の暴走は止まらない。ダッドはパンパン音を立てながらフレイアの膣内を突きまくり、フレディはフレイアの口内に息子を突っ込みながら彼女の胸を弄り続ける。そうしている内に、ダッドは我慢の限界が近付いてきた。
「ぐ、そろそろ出そうだな……よし、覚悟しな…! このまま中に出して、俺の子供を孕んで貰おうか…!」
「よっしゃ、出しちまえ!」
「ん、ぁ、あ、ぁ、ぁ、あ、ぁ…!」
ダッドは腰を振るスピードを少しずつ早め、更にフレイアの膣内を蹂躙し続ける。フレイアも相当感じているようで、膣内の締めつけもどんどん強くなっていく。
「ぐぅ、お……く…孕めぇっ!!」
ダッドはフレイアの括れた腰をがっちり掴み、自身の腰をズンと打ちつける。そして…
-ドピュッビュッビュッビュルッブビュルルルルルッ!!-
フレイアの子宮内に、大量の精液を発射してみせた。注ぎ込まれた濃厚な精液が子宮まで到達し、射精が止まらないまま子宮にどんどん精液が溜まっていく。
「ん、ぁ、あぁ、あ、やぁん…!」
「ぐぉ、お、ぉ…す、すげぇ、まだ止まらねぇぞ…!!」
徹底的に精液を注ぎ込んでやろうと思ったダッドは、絶頂に達してからも何度も腰を打ちつけ、注ぎ込まれた精液の熱でフレイア自身も身体が火照った状態でビクッビクッと身体を震わせる。しばらくしてようやくダッドの射精が止まり、ある程度の間を置いてから息子を秘所から引き抜いた。
「ふぅ、たっぷりと出してやったぜ」
フレイアの秘所からは、溢れた精液がドロリと流れ出ていた。ダッドはしてやったかのような表情で携帯カメラでその光景を撮影してから、今度はフレディが挿入の体勢に入る。
「次は俺の番だぜ…っと」
「ん、んぅ…!」
フレディの息子が挿入され、フレイアはその可愛らしい寝顔を赤らめたまま身体を震わせる。フレディも膣内の締めつけに驚きつつも、すぐに腰を振り始める。
「く、ぅ……確かに、こりゃ凄い締めつけだ…!」
「だろ?」
フレディもフレイアの腰を掴んだまま何度も腰を振り続け、息子の挿し込まれている秘所は精液と愛液が混ざってグチャグチャ音を鳴らしている。フレイアが眠りながらも強烈な快感に震えている中、フレディもすぐに限界が近付いてきた。
「あ、ヤベぇ、もう出る…!!」
-ビュルッビュクッドピュッドクッドクッドクッ!!-
「ん、ゃ、あぁ…んぅぅぅっ! …んふぅ」
フレディは息子の先端を子宮の入り口にぶつけてから、思いきり精液を発射した。精液は直接子宮内に注ぎ込まれていき、そのたびにフレイアも背中を反らすかのような体勢で震えてから、力が抜けてベッドに背中を落とす。そしてフレディが息子を抜き、また大量の精液がゴポリと音を立てて秘所から流れ落ちる。
「ふぅ、出した出した」
「おいおい、見てみろよこれ。凄い光景だと思わねぇか?」
「あぁ。こんな姿をユリスとかいう奴に見られりゃ、溜まったもんじゃねぇだろうな」
服を脱がされて全裸にされた挙句、全身が火照ったまま秘所から精液を漏らしている状態のフレイア。確かにこんな恰好を誰かに見られてしまえば、その恥ずかしさは相当な物だろう。
「「……」」
二人は互いに顔を見合わせてから、ニヤリと醜悪な笑みを浮かべる。
「例の孤児院に到着するまで、まだまだ時間はたっぷりある」
「あぁ。おまけにこのお嬢さんも、睡眠薬の所為で当分の間は目を覚まさない」
「おまけにディールさんは操舵室で忙しくしてる真っ最中、しばらくこの部屋には来ない」
「それに、俺はまだまだ満足しちゃいない」
「それは俺も同じ事だ」
「…続けるか?」
「続けようぜ」
「あぁ、続けるか」
意見の一致した二人はフレイアの身体を起こし、仰向けに寝転がったダッドの上にフレイアが四つん這いの恰好のまま尻を突き出した状態となる。ダッドは自身の息子を膣内に再び挿入し、フレディはフレイアの後ろから彼女の肛門へと息子を挿入する。いわゆる二本挿しだ。
「散々人を扱き使っといて、いざレイプしてみりゃこんなに淫乱なビッチだとはな!」
「ははは、違いねぇ! 所詮はこいつも女って訳だ!」
未だ眠り続けたまま、二つの穴を犯され続けるフレイア。ダッドは下から突き上げる形で膣内を犯し、フレディは肛門に息子を挿入したまま腰を振り続ける。
「俺達を扱き使った事、後悔させてやるよ!」
「あぁ! このまま何度も中に出して、俺達の子供を妊娠させてやる…!」
-ドピュッビュッビュクッビュルルッドビュルルルルルッ!!-
二人は同時に達した。ダッドは膣内に挿入したまま子宮に注ぎ込む形で、フレディは排泄器官の奥深くまで注ぎ込む形で、フレイアの身体の中を穢していく。
「まだだ。もっともっと犯してやるぜ、お嬢さんよぉ…!」
孤児院に到着するまでの数時間、二人はフレイアの身体を思う存分犯し続けた。睡眠薬の効果が非常に強かった所為でフレイアはとてつもない快感に犯されながらも未だに目覚めず、誰も寝室まで来る者はいない。
二人の汚い欲望の為だけに、フレイアの美しい身体は穢され続けるのだった―――
そして、その数カ月後…
「さて。これで夕食の食材は買い終わったな」
「みたいじゃな。どぉれ、孤児院のガキンチョ共に目いっぱいご馳走してやろうかの♪」
「ははは。くれぐれも穏便に頼むぞ、フレイア」
「ふん、分かっておるわい」
あれからフレイアは、ユリスと共に何も変わらない日常を過ごしていた。あの後、隊員二人は丁寧に後始末を済ませたが為にフレイアは自身が犯された事など何も知らず、孤児院に戻ってからいつも通りの生活を送っている。
そしてデパートでユリスと共に買い物をしている今日この日も、またいつものようにのんびりとした一日を過ごせるだろうと彼女は思い込んでいた。
そう…
-ドクン…-
自身の中で起こった、ある異変に気付くまでは。
「―――ッ…ん、む…」
「どうしたフレイア、気分でも悪いのか?」
「な、何でもない! 少し、手を洗いに行って来るのじゃ!」
「?」
突如、謎の吐き気に襲われて口元を押さえ出したフレイア。それに気付いたユリスが心配して声をかけるも、フレイアはユリスを置いたまま近くにあった女子トイレに駆け込んでいく。
「…フレイア…?」
「ゲホッゴホッ!! …はぁ、はぁ」
女子トイレに駆け込んだフレイアは、手洗い場にて吐き出す物を吐き出していた。額から流している汗の量は尋常ではなく、フレイア自身も謎の違和感を感じ取っていた。
(な、何なんじゃ……この感覚は…)
-ドクン…-
「―――ッ!?」
その時、フレイアは感じ取ってしまった……自身の体内に存在する“何か”に。その正体に気付いた時、フレイアの表情は一気に青ざめていく。
-ドクン…ドクン…-
(ま、まさか…)
「う、嘘じゃ……そんな…!!」
フレイアは認めたくなかった。しかし、体内から感じ取られるそれは、とても彼女にとっても否定し切れるような物ではなかった。
「い、嫌…」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
その後、彼女がどうなったかは定かではない…
はい、やらかしました←
何でだろう、最近こんな感じの話しか書けないなぁ…