※この作品はR-18です。

山屋敷と銀の悪魔達との性活   作:ボルメテウスさん

12 / 19
グレイフィア-後輩

「えっと、もしかして、グレイフィアさんなのか?」

 

 俺はそう、目の前にいる女性に対して、思わず疑問の言葉を投げる。

 

 そこにいる銀髪の女性は確かにグレイフィアさんだった。

 

 幾つも共通点はあったし、何より俺の知るグレイフィアさんの容姿とほとんど変わらない。

 

 ただ……明らかに若かった。

 

 見た目が十代前半といった感じだ。

 

 三つ編みに纏められていた髪は、ポニーテールになっている。

 

 そして、何時もの人妻を思わせる色気は薄れているが、それ以上に若々しさが溢れている。

 

 そんな彼女は微笑みながら答えた。

 

「えぇ、少し試しに。

 

 どうでしょうか、その」

 

「似合っているよ」

 

 俺は正直な感想を答える。若返りといっても、それは外見だけのことらしい。

 

 グレイフィアさんから感じる魔力は、先ほどまでと同じで強いままだ。

 

 だが、その容姿にはどこか幼さが残っている。

 

 それがなんとも可愛らしく見えてしまうのだ。

 

 するとグレイフィアさんは恥ずかしそうに顔を赤くする。

 

「ふふっ、それじゃ、せっかくですから、少しやりますか、先輩」

 

 そう、若返った見た目であり、その年齢は俺よりも少し年下。

 

 だからこそ、普段は言わない『先輩』と言ってくる。

 

 その事に、俺は興奮を隠せず、そのまま近づく。

 

 ベッドの上で寝転ぶグレイフィアの上に覆いかぶさる形になる。

 

 普段とは違うシチュエーションでのセックス。

 

 それだけでも興奮してしまう。

 

「あぁ、頼むよ……」

 

「はい♪」

 

 嬉しそうな声を上げるグレイフィア。そして、彼女は服を脱ぎ捨て全裸となる。

 

 その体は美しく、それでいて妖艶さを漂わせていた。

 

 そんな彼女の体を愛撫していく。

 

 まずはその胸に触れる。柔らかく弾力のある乳房。

 

 指を沈めるとどこまでも沈んでいくような感覚に陥る。

 

 乳首を口に含み吸い付く。

 

「んぅ……ちゅぱ、れろぉ……はむ、ぢゅう……んっ!」

 

 甘い吐息と共に、快感を感じていることを伝えてくる。

 

 片方の手でもう片方の胸を掴み、揉みほぐすように動かす。

 

 同時に口に含んだ乳首を舌先で刺激してやる。

 

「あっ! はぁ……いいですよ、先輩……。もっと強くても大丈夫です」

 

 グレイフィアの言葉に従い、更に強く握りしめ、強めに揉んでみる。

 

 柔らかさと張りがありつつも、手に余るほどの大きさを持つおっぱい。

 

 その手の中で形が変わりながらも、しっかりとした弾力で押し返してきてくる。

 

 今度は乳首を強く摘まみ上げてみると、グレイフィアの体がビクンと跳ね上がった。

 

「ひゃうん!? せ、先輩、いきなり激しすぎます……あんっ!」

 

 突然のことに驚いた様子を見せるが、すぐにまた快楽に浸っていく。

 

 その姿に興奮を覚えつつ、俺はさらに責め立てていく。

 

「あっ、だ、ダメぇ……そ、そこばかりされたら私ぃ……もうイッちゃいますぅ!」

 

 どうやら性感帯だったらしい場所を重点的に攻め立てる。

 

 それにより限界を迎えたのか、彼女は大きく仰け反りながら絶頂を迎える。

 

 秘所からは大量の愛液が流れ出し、太股まで濡らすほどになっていた。

 

「ハァ、ハァ……凄かったですわ……」

 

 肩で息をしながら感想を言うグレイフィアだが、まだまだ満足していないようだ。

 

 それを証明するかのように、俺の方へと視線を向ける。

 

 物欲しげな瞳を見てしまえば、我慢など出来るはずもなく──―。

 

 ベッドの上に寝転び、足を開くグレイフィア。

 

 濡れた秘所に、俺は自身の肉棒をゆっくりと近づける。

 

「あ……くふぅ……ああぁぁん!!」

 

 挿入すると同時に、グレイフィアは大きく背筋を伸ばして感じ始めた。

 

 奥深くまで到達すると、そこで一度動きを止める。

 

「あっ、あっ、あっ! いいっ! 気持ちいいですわ!」

 

 膣内を押し広げられることによる圧迫感すらも心地よいようで、快感の声を上げ続ける。

 

 膣肉は、若返った影響もあってか非常に柔らかくなっているようだった。

 

 しかしそれでもなお、きつく締め付けてきていて、気を抜いていると射精してしまいそうになる。

 

「おちん○んすごいですわ……。こんなにも硬くなって……。これなら私の中をいっぱいにしてくださるでしょうね?」

 

 期待に満ちた眼差しを向けられると、こちらも興奮が高まってしまう。

 

 それに答えるべく、腰を動かし始める。

 

「あっ、ああぁぁぁっ! す、すごすぎますわ……」

 

 ピストン運動を開始すれば、グレイフィアの口からは快楽に酔いしれた声が漏れ出す。

 

「こ、これがセックスなんですのね……? ああんっ、すごく気持ちいいですわ……」

 

 それは、まるで初めて体験する性行為のようだ。

 

 きっと、若返った影響だろう。

 

 人妻であるはずなのに、初体験を奪ったような背徳感を覚える。

 

 同時に俺もまた、既に限界は近かった。「も、もう出そうだ!」

 

 そう告げると、グレイフィアは嬉しそうな表情を浮かべる。

 

「ええ、出して下さいませ」

 

 そして、ラストスパートをかけるように激しく動いた後、俺は射精した。

 

 その瞬間、グレイフィアの膣内に大量の精液を流し込む。

 

「ああっ……すごい量ですわ……。まだこんなに出るなんて……」

 

 どうやらグレイフィアの方もイッたらしい。

 

 荒い息をしながら、ベッドに倒れこむ。

 

「はぁはぁ……私、初めてようで……とても良かったですわ……」

 

「俺もだぜ。まさか、グレイフィアがここまでエロくなるとは思わなかった」

 

 すると、グレイフィアが顔を赤くしながら言う。

 

「うふふ……もっと、しましょうか?」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。