その日のグレイフィアさんの格好は何時もと違った。
その格好は確かに普段、身に纏っているメイド服だ。
しかし、それも一部分だけが違う。
「……」
「あのー、グレイフィアさん?」
「はい、何でしょうか? 」
「えっと、どうしてそんな格好は一体?」
そう、グレイフィアさんはその身にいつものメイド服を着ていたのだが、何故か一部分だけが違っていたのだ。
具体的に言うなら──胸の部分である。
普段は白いエプロンで隠れているはずの豊かな乳房。
しかし、その部分は一部が開いている。
それも谷間の部分がぱっくりと開いた状態で、そこからグレイフィアさんの生乳が見えてしまっている。
そしてグレイフィアさんはそんな自分の格好を見て、恥ずかしげに微笑んだ。
「えぇ、ここに直接、あなたのを感じたくて」
その言葉と共に視線を向けたのは、勃起した俺の肉棒だった。
肉棒を、自身の元へと誘うように両手を差し出す。
そしてそのまま彼女は言った。
グレイフィアさんの言葉を聞いた瞬間、俺はそのまま近づく。
既に準備ができた肉棒は、そのまま彼女の豊満な谷間へと吸い込まれるように入って行った。
柔らかく包み込むような感触と温かさに包まれると同時に、パイズリが開始される。
左右の手で二つの大きな果実を寄せるようにしながら、ゆっくりと上下運動が行われる。
柔らかさを感じながら、時折亀頭の先端部分に何か固いものが触れる感覚があった。
恐らくそれは先ほどまで着衣によって隠されていたグレイフィアさんの乳首だろう。
そんなことを思いながらも、心地よい快楽に身を任せていく。
グレイフィアさんはこちらを見上げながら妖艶に微笑むと、口を開いた。
「ふふっ、こんなに熱いなんてねぇ」
その口から出てきた声音には、熱っぽい響きがある。
どうやら興奮しているようだ。
それを確認してから、俺は更に快感を求めて腰を動かしていく。
その動きに合わせてグレイフィアさんもまた、俺の刺激を与えるように左右から自身の谷間を動かす。
ぐにゅりと動く彼女の豊満な谷間が、堪らないほどの気持ちよさを味わわせてくれる。
そんな中、グレイフィアさんは再び笑みを浮かべた。
「ふふっ……凄いわね。私のおっぱいの中でどんどん大きくなってくみたい」
そう言ってからグレイフィアさんは自身の手を動かし、より強く肉棒を挟み込んでいく。
それによって肉棒全体を締め付けられる形だ。思わず息を飲む中、グレイフィアさんはそのままの状態で話を続ける。
「あなたも感じてるんでしょう? 私のおっぱいの中にいっぱい出していいんですよ?」
「……っ! あぁ!」
俺はそう返事をして一気に射精する。
どぴゅりという音が聞こえそうな勢いで白濁液が飛び出して、グレイフィアさんの綺麗な顔にかかる。
それを見たグレイフィアさんは少し驚いた表情を浮かべるが、すぐに妖艶な笑みに戻ると手を伸ばしてきた。
そして指先で精液を拭うと、そのまま口に含んだのだ。
ちゅぱっと音を立てて指先を口に含むその姿はとてもエロいものだった。
「ん……すごい量ですね……。それにまだ元気ですし……」
「まあ、若いってことですかね」
そう笑みを浮かべる。
それと共に、彼女が次に何を言うかもわかっていた。
だからこちらも準備しておくことにする。
「じゃあ今度は私が攻めさせていただきますね」
予想通りの言葉だった。
だからこそ俺は、彼女に対してこう言うことにした。
「それじゃ、お願いします」
「ふふっ、では」
その言葉と共に俺を寝かせると共に、グレイフィアはその上に乗る。
それは騎乗位での行為をしようとしているということであり、同時に彼女は既に服を脱いでいたため、裸体となっていた。
そんな状態で彼女はこちらを見下ろすと、ゆっくりとした動作で肉棒を掴み、自らの秘所へとあてがい始めた。
だがそこで、グレイフィアの動きが止まる。
「それではっゆっくりとですね」
その言葉と共に、グレイフィアはゆっくりと俺の肉棒を刺激するように膣肉は挿入していく。
ゆっくり、ゆっくり焦らすような速度で挿入されていき、そして遂に、亀頭が子宮口に触れる。
そのまま更に奥へ。
「あぁ……入ってきますわね……」
そうして全てを飲み込んだところで、俺は彼女の胸に手を伸ばす。
「んぅっ!」
小さく喘ぐ声を上げながら、グレイフィアはそのまま上下運動を開始した。
ゆっくりと、ゆっくりと肉棒を刺激していく。
まるで快楽に慣れさせるかのように、じわりじわりと責め立ててくる。
「ふぁっ……あっ……どうですか? 気持ちいいでしょうか?」
上気した顔のまま、こちらを見下ろして聞いてくる。
「ああ……凄く良いよ」
素直に感想を言うと、グレイフィアは嬉しそうな表情を浮かべた。
「それは良かったですわ……。私もあなたのがお腹の中で動いていて、とても気持ちが良いですよ……」
そのまま腰の動きが激しくなる。俺の精液を求めてか、膣内がきゅっと締まった。
「んっ! あっ! もう出そうなんですね? 出して下さい! 中にいっぱい出してください!」
ラストスパートをかけてきたのか、激しく動く度に胸が大きく揺れる。俺はその光景を見て更に興奮してしまい、射精感が高まっていった。
そして限界に達した瞬間──
「あぁぁぁー!!」
俺は思いっきり欲望を解放してしまった。
「んくぅ……すごい量……」
グレイフィアのお腹には大量の白濁液が流れ込んでいた。しかしそれでも彼女は満足していないらしく、まだ足りないといった様子だ。
「あの……もっと欲しいのですけど、いいですか?」
そう言うと今度は仰向けになり、脚を大きく広げて秘所を見せつけてくる。そこは先ほど出したばかりだというのに、また元気を取り戻していた。
「ふふ、まだいけますよね? 私もまだまだしたいですし」
グレイフィアは妖艶な笑みを浮かべ、その誘いに俺は再び行為を始める。