姉ちゃんに弱みを握られて都合のいい奴隷にされたけどなんだかんだでイイ思いをしているので別にいいと思った 作:ユキシア
「本当にお前等はさぁ……」
今日もまた嫉妬狂いの童貞共と(物理的な)話し合いによって黙らせた。今日は妙な連携技までしてきやがってどこで練習してんだ、こいつら。いずれ曲芸レベルの連携技でも出してきそうで怖ぇわ。
「今日も激しかったね」
パチパチと苦笑しながら拍手する。
アキラよ、拍手する必要はどこにもないぞ? というか激しかったねなんて台詞はお前が言うな、変なことを想像しちまうだろうが!!
「アキラ、いつも虐められている俺を慰めてくれ」
「チョコでいいかな?」
「ありがとう」
モグモグ、む、これはいいチョコだ。
アキラから貰ったチョコで傷ついた心を慰めるも、アキラが女だったら抱き着いて慰めて貰うのに本当に、本当にどうして神は余計なモノをこいつにつけるのかなぁ……ッ!
「いっそのこと強制的に性転換をさせるのも一つの手か……?」
「そしたら僕は君の親友を辞めるよ」
「冗談だ」
まったくアキラは冗談が通じない優等生なんだから。
「皆さん、もうすぐチャイムが鳴りますよ。席に戻るように」
すると先生が教室にやってきた。
いつもチャイムが鳴る前には必ず教室にやってくる数学の先生――
西連寺先生の登場に床に伸びている童貞共は起き上がって何事もなかったかのように自分の席に座る。
俺が言うのもなんだが、タフだよな。こいつら……。
そしてチャイムが鳴って授業が始まる。
その最中で沙和が先生の隙をついて俺に丸まった紙クズを投げてきた。
『今日の放課後、付き合って』
紙クズを広げて中身を見れば内容はそれだけだった。
「西連寺先生とセックスしたくない?」
放課後の誰もいない廊下で沙和が突然そう言ってきた。
取り敢えず順序良く説明してくれ。
「実はね、私が集めた情報では西連寺先生には露出狂ではないかという疑惑が出ているの」
「なんだって?」
あの真面目な西連寺先生に?
「勿論確定した情報じゃないし、証拠もない。けどそれらしい目撃情報があるの。とある女性が裸で廊下を歩いているのを見たって。一瞬だったからわからないけどその女性の髪の色から西連寺先生ではないかなって噂があるの」
「でも髪の色なんて見る人によって個人差もあるし……まさかその情報を確かめる為に俺を呼んだのか?」
「もちろん!」
いい笑顔で頷きやがって。
「というか沙和、どうしてそんなことをしてんだ?」
「明二くんのお姉さんに頼まれたの。弟の性奴隷になりそうな女の情報を集めてって」
「姉ちゃん……」
本当に何を考えているんだよ、あのご主人様は。
「私も私で楽しんでいるし、別にいいんだけどね。あ、ちなみに同級生全員の女子はまだだけどクラスの女子の性癖は集めることができたよ。教えよっか?」
「いらん」
そんなもん集めてどうするんだよ、おい。
「てか仮に先生が露出狂だったとしても俺とセックスできるかは別問題だろ?」
「その辺は大丈夫だってお姉さんから保証されたけど?」
「姉ちゃん……ッ」
あの人は、あの人は本当に何を考えて……ッ!
「目撃情報だと放課後、生徒が帰る時刻で最も人気のないこの階に出るって」
出るって幽霊じゃないんだから……。
それに一度はバレかけたのなら警戒して場所を変えるという可能性もあるだろ? もしくはもうやらないという可能性だってあるし、一度目撃された場所でまた露出する変態は流石にいないだろ。
「西連寺先生発見」
……マジで?
壁の死角からこっそりと見るとそこには確かに西連寺先生がいる。だけど服は脱いでいない。俺達が良く知っているスーツ姿で周囲を警戒するように見ている。
これは沙和の目撃情報を聞いて露出狂がいないか確認に来ているだけなのでは? 真面目な人だし、そんな変態プレイはしないだろう。
俺達生徒ならまだ興味本位で納得できるけど、先生は大人だ。そんなリスクとリターンがつり合わない真似をする変態なわけが……。
「あ、服を脱ぎ始めた」
なぬっ!?
見ると本当にスーツを脱ぎ始めた。
しかしまだ上着だけだ。暑くなって脱いだという可能性も捨てきれない。もう夏も近いことだし。
だがそんな俺の予想を裏切るかのように先生はシャツも脱ぎ始め、スカートも下ろして下着姿となった。
「ピンクだなんて思っていたより可愛い下着だね」
「そうだね」
じゃねえわ!? まさか本当に先生が露出狂だったのか!?
俺はとても信じられない気持ちでいっぱいだ。まさか西連寺先生が露出狂だったなんて……。いや、ここにも変態がいるから先生を変態とは言えないけどさ。
そして遂に先生は下着まで脱ぎ払い、生まれたままの姿になる。
誰もいないとはいえ、絶対に誰も通らないわけではない。もしかしたら生徒や先生が通るかもしれない。窓の外から先生を見ている人もいるかもしれない。それなのに先生のあの恍惚した表情は絶対に興奮している。
「まさか西連寺先生が露出狂だったとは……」
「衝撃の事実だね」
裸足でペタペタと廊下を歩いている。その度に先生のおっぱいが揺れている。結構大きい、蜜羽と同等かそれ以上の大きさだ。腰もほっそりしていているし、教師でなくてもモデルでも十分活躍できると思う。
「明二くん、ゴー」
「なんでだよ」
俺に先生をレイプしろとでも言うのか?
「明二くん、お姉さんから明二くんが駄々を捏ねたらこう言いなさいって言われたから言うね。命令よ、先生をヤりなさい」
「ぐっ」
姉ちゃんは本当にもう……いざという時はちゃんと助けてくれよ。
俺は覚悟を決めて一歩出る。
「西連寺先生」
俺の言葉に先生は俺を視認した。
「あ、赤石くん……」
「驚きました。まさか先生にそのような趣味があるなんて」
俺の言葉に咄嗟に体を隠すも隠しきれていない。
「こ、こちらを見ないでください!」
「見て欲しいからそういうことをしているのでは? 露出狂って自分の恥ずかしいところを見られることに性的興奮する変態なんでしょう? ねぇ、変態先生」
「こ、声を出しますよ……そうすれば」
「無駄ですよ。確かに状況証拠としては俺が先生を襲ったという風に見られるかもしれません。ですが、物的証拠は出ません。何故ならもし俺が先生を襲ったのなら先生の体や服に俺の指紋なんかが付着していないとおかしいし、服だって襲われたのなら破れたりしています。仮に俺が警察に捕まったとしても俺は警察に物的証拠の確認を提言します。そうすれば俺が先生を襲ったというのはただの状況証拠にしかなりません。そして状況証拠だけでは警察は動きませんし、俺を法的に罰することもできないのは子供の俺よりも先生の方がご存知なのでは?」
痴漢冤罪と同じ。きちんと犯罪を証明できる物的証拠がなければ警察も動けない。俺が捕まったとしてもすぐに釈放される。
「……何が望み?」
声を出しても意味がないと悟ったのか、先生は要求を尋ねて来た。
「いえ別に。俺は先生に対して何かを要求することはありませんよ。むしろ協力してもいいです」
「どういうこと?」
「簡単ですよ。オナニーしてください、今ここで」
「なっ!? そ、そんなことできるわけが――」
「本当に? 俺が見てあげているというのに?」
一歩俺は先生に近づく。
「先生も誰かに見られるかもしれないというリスクでこんなことをしているのでしょう? なら発見するのが俺でなくて他の誰かだったらどうしますか? 少なくとも俺には発見した人の都合のいい性奴隷のように先生の体を好き放題に犯すと思いますよ? 先生、人気者ですし」
「……その言い方だと、赤石くんは私に手を出さないように聞こえるけど?」
「男にも女を選ぶ権利はありますよ? なにより俺は強姦とかレイプは趣味ではありません。先生がその気ならその時は相手をしてあげますが」
「……何様のつもり? 私の弱みを握って強気になっているの?」
「別に先生の弱みを握ったつもりはありませんよ。先生に相手して貰わなくても俺は困りませんし。それに協力すると言いましたよね? 性癖を満たす為に先生の痴態を見てもいいですし、相手もしてもいい。分かりやすく言えば共犯でしょうか? 共犯なら互いにバレないようにするものでしょう?」
更に一歩、二歩と先生に近づく。
「性癖を満たす。そう言う意味ではお互いにメリットはあると思います。バレるリスクも減る。なにより今も興奮しているでしょう? 顔を見ればわかりますよ」
怒っているように見せかけているだけのその実は興奮しているのは顔と荒い呼吸でよくわかるし、よく見れば太ももも濡れている。
「いくら強気な態度を取っても先生の本質はただの変態。そんな変態が今更生徒の前で教師の仮面をつけたところで何も変わりません。でも安心してください。俺は先生の許可なしに手は出さない。ただ見ているだけです。だからもう一度だけ言ってあげます。オナニーしてください、今ここで」
強気な態度を見せる先生にそう言った。
普通なら大声を叫んでも平手打ちされてもおかしくない。けどどこか俺には確信がある。
それは変態を相手にしてきた経験によるものか、それとも俺自身が変態だからかはわからない。だけどこの先生は俺達と同類の気配を感じる。
類は友を呼ぶ。とでも言えばいいのか、少なくとも俺には西連寺先生が普通ではない行動を取る気がした。そしてそれは正解だった。
「……んっ、ふっ」
先生は俺の目の前でオナニーを始めた。
自分の大きなおっぱいを揉みながら指でマンコを弄る先生。真面目で美人で有名なあの西連寺先生が俺の目の前でオナニーをしている。
誰もいないとはいえ、学校の廊下で裸になって喘ぎ声を漏らしながらオナニーしている先生の顔は沙和や蜜羽が見せる淫らな顔。とても俺達がいつも見ている真面目な顔ではない。
本当に俺に見られているという理由で興奮しているんだな……。先生にそんな性癖があるなんて人は見かけによらないな、本当にマジで。
「ふっ、んん、あ、はぁ……」
改めて見れば先生ってスタイルいいよな。蜜羽のようなエロい体をしているけど蜜羽は蜜羽でどこか未成熟というか熟れていない果実みたいな印象もあるけど、先生は成熟した食べごろの果実みたいな感じがする。これが大人の女の体の魅力なのだろうか?
女の人の体って人によってこうも違うんだな。可愛いと思うこともあればエロいや綺麗と思う時もある。男とは全然違うんだな……。
先生のオナニーを見学しながらふとそんなことを考えてしまう俺だけど、先生は先生でもうかなり危ない状態だ。指で弄っているマンコからはグチュグチュと音が鳴って愛液が床に落ちて水たまりみたいになっているし、先生の顔も恍惚というか蕩けている。
てか、指の動きがすげぇ……。自分の体だからどこが気持ちいいのかわかるだろうけど、あんな風に指を動かすことができるのかよ。
あ、そういえば俺、指でマンコを弄ったことなかったな……。今度沙和か蜜羽辺りで試してみよう。
「くゥゥ……ッ!!」
最後に盛大にイッた先生のマンコから小便みたいに何か出た。えっと、これって潮吹きって言うんだったっけ? 初めて見た。
「はぁ……はぁ……」
イッてその場でペタリと座り込む先生。
「どうでしたか? なんて問うのは愚問ですね。それでは先生、俺は後処理の道具を持ってきますのでその間に服は着ていてくださいね」
「はぇ……? あ……」
足元を見て自分がどれだけ盛大にイッたのかをようやく認識した先生を置いて俺は掃除道具を取りに向かう。さて、そこら辺から適当に取ってくるか。
掃除道具を取りに行こうとする俺の服を先生が掴んできた。
「ま、待ちなさい……」
「はい? どうしました?」
あ、もしかして立てないのか? そう思った俺だったが違った。
「ひ、人にここまでさせておいて何もしないなんて……女に恥をかかせる気?」
「そうは言われまして俺は言いましたよ。先生の許可なしに手は出さない、と。それに恥と言われましても先生が一人で勝手にオナニーしただけでしょう? それでも何かして欲しいのなら相応の頼み方があるのではないですか?」
「わ、わかったわ。許可するから、だから……」
「聞き間違いですかね? 許可する? させてくださいではなくて?」
「くぅ…ッ、きょ、許可させてください……」
「そんな嫌々な態度で言われましても」
すると先生は窓枠を掴んで立ち上がり、尻をこちらに向けて自分から指でマンコをくぱぁと開く。
「い、淫乱教師のオ、オマンコにオチンチンを入れてく、ください……」
まさかそこまで言ってくるとは……。でもまぁ、許可が出たのなら俺が手を出さない理由はないよな。
「しょうがないですね」
俺は先生のオナニーで既に勃起しているチンコを取り出す。
「う、うそ、お、大きい……」
「それじゃあ入れますよっと」
「イグッ!?」
先生のマンコにチンコを挿入した。オナニーした後だからか、ヌルッとあっさりとチンコが根元まで入った。残念なことに経験済みだったみたいだけどこれはこれでなかなかいい。先生のマンコはチンコに飢えているかのように肉壁がうねって締め付けてくるし、チンコを飲み込むように奥へ誘導してくる。
「はっ、な、なにこれ!? ナニコレ!? ら、らめぇ、こんなの、たえられ、にゃい……ッ!」
「何言っているんですか? まだ入れたばかりで本番はこれからですよ」
俺は腰を動かしてチンコの先端ギリギリまで抜いて一気に奥へ挿入する。
「イグッ、イッちゃう! わたし、もう、これだけで、イグから!」
「俺はまだ気持ちよくなってないので」
それにしても腰を打つ度にぶつかる先生の尻は柔らかいなぁ。蜜羽とかに比べて弾力があるわけではないけど柔らかさはいい。指で尻を揉んでみてもどこまでも指が沈んでいくみたいだ。
おっぱいも柔らけぇ……。蜜羽のおっぱいが低反発クッションなら先生のは柔らかいクッションみたいだ。指がどこまでもおっぱいに沈んでいく感触はいい。
「あひン、ひぐッ! ぁひぃ! あっ、あ……ま、んぐッ」
でもせっかくだから先生にも楽しんでもらうとしよう。
「ほら先生、窓の外を見てください」
「ほぇ……?」
窓の外にはまだグランドで部活に励んでいる生徒達がいる。
「ちょっと顔を上げれば先生の痴態が生徒達に見られてしまいますね。それにさっきからそんなに声を出したら他の先生に気付かれてしまうかもしれませんよ? まぁ、男の先生ならそのまま3Pできる可能性もありますから俺は別に構いませんけど」
「あ、ああ……あっ」
おっと締め付けが強くなった。興奮しているのがよくわかる。
「本当にどうしようもない変態ですね、先生。見られているかもしれないというだけでこんなにもマンコをきつく締め付けて……この変態」
「んぐっ、んんっ! はぁ、ひぐっ! ら、らめぇ! ま、まって……ッ!」
「待て? いったい何を待てというのですか? こうして犯されている変態の何を待てというのですか?」
パン! と先生の尻を叩いた。
「あぐっ!」
う~ん、叩き心地は蜜羽よりも劣るな。抱き心地はいいのだけど……ま、別にいいか。
「イぐぅ! イぐッ! また、イぐのぉ! 生徒のオチンチンで、またイグぅ!!」
さっきからイッてばかりで凄い淫乱ぷりだな。もう真面目な先生の面影すらない。それよりもそろそろ俺も射精したくなったからこのまま出すとするか。
俺は最後に思い切り腰を振って先生の
「イ…ぐうううぅぅぅぅッ!!」
背中を反って嬉しそうな声を出す西連寺先生は力尽きたように膝をついて肩で息をしている。マンコからは俺が出した精液がこぼれて床に垂れる。
「さてそれでは先生、俺はそろそろ下校自覚なので帰りますけど先生はちゃんとここを掃除しといてくださいね。あ、それとまた欲しくなったら声をかけてくださいね」
それじゃあさよなら、と全裸のまま先生をそこに放置して帰る。
「まさか本当に先生を犯すなんて……ご主人様は鬼畜だよね」
「酷い言われようだな。まぁ、半分レイプみたいなもんだったから否定はできないけど」
というかこれで訴えられたらマジでどうしようか?
そんなことに悩む俺に沙和は大丈夫、と言ってきた。
「大丈夫だと思うよ。先生のあの顔はご主人様のオチンチンで堕ちた女の顔だったし。これで新しい性奴隷が増えるね」
それは喜んでいいのかわからねえな。
「それにしても明二くんってやっぱりお姉さんの弟さんだよね」
「どういう意味だ?」
「自覚なしかぁ……」
いやなんだよ、そのどうしようもないなこいつみたいな溜息は? 姉ちゃんに似ているのならそれは姉弟だから当然だと思うけど……。