姉ちゃんに弱みを握られて都合のいい奴隷にされたけどなんだかんだでイイ思いをしているので別にいいと思った 作:ユキシア
無事に生き残れることができた俺は代償としてその手を赤黒く染めてしまった。
ふっ、また一つ罪を背負ってしまった。
なんて言うのは冗談できちんと(物理的な)話し合いで解決して俺は夜霧さんを自宅まで案内することになった。
「ただいま」
「お邪魔します」
夜霧さんを家に招き、ひとまずリビングに行くとそこには姉ちゃんと見知らぬ一人の女の人がいた。
「お帰り。今日お母さん達の帰りは遅くなるそうよ」
「そうなんだ。えっと、そちらの人は……?」
「お姉ちゃん」
「沙和もちゃんと来たのね」
「紹介するわね。私の高校の時の後輩である
「初めまして、夜霧蜜羽です。弟さんのお話は先輩から聞いております。よろしくお願いしますね」
「はぁ、こちらこそ」
夜霧さんのお姉さんなだけあって美人だ。
妹さんの方は可憐な美少女ならお姉さんの方は綺麗な人だ。凛々しいと言えばいいのか凛としている。
妹さんが周囲から愛でられる花ならお姉さんは整えられた華と例えるべきか。
長い黒髪をポニーテールで後ろに纏めて背筋もピンと伸びている。それに座っていてもわかるほどに背も高い、170センチはありそう。表情は妹さんに比べると若干の険しさがあるも端麗な顔立ちをしている。制服は去年まで姉ちゃんが着ていたものと同じここから近い高校の制服だ。ただ背筋を伸ばしているせいもあるかもだけど胸が凄い。
制服の上からでもわかる胸部装甲は下手をすれば姉ちゃんを超えるほど大きいのかもしれない。
「さてそれじゃまずは座ってちょうだい」
姉ちゃんに促されてそれぞれ姉弟と姉妹で対面するように座る俺達。いったい何をするつもりなのかと思って待ち構えていると姉ちゃんは俺に言ってきた。
「さて明二。喜びなさい。今日から貴方が飼育する雌と玩具を紹介するわ」
「はぁ?」
俺は姉ちゃんが何を言っているのかわからなかった。
いや本当に。
雌? 玩具? どういうことですか
「えっと、どういう意味でしょうか?」
俺と同じように戸惑いながら意味を求める夜霧さん。いいぞ、もっと言ってやれ。
だが俺の希望を裏切るかのように夜霧さんのお姉さんが妹である夜霧さんに言った。
「沙和。今日から先輩の弟さん、明二くんが私達の主人ということよ」
「え、え? お姉ちゃん?」
姉二人して何を言っているのか、意味不明の状況のなかで姉ちゃんが(妹の方の)夜霧さんに言った。
「沙和ちゃん。貴方、男の人に道具のように扱われることに興奮するでしょう? 都合のいい玩具のように好き勝手に使われることに性的興奮をするのでは?」
なに言っているの? この姉ちゃんは。
「どうしてそれを……ッ!?」
「え、マジで?」
犯人はお前だ! と真実を突き付けられた犯人のように驚く夜霧さん。え、マジでそんな性癖を持っているの?
「ちなみに蜜羽は自分より年下の男の子に雌犬のように調教されたいそうよ」
業が深いな、この姉妹!
「ど、どうして赤石くんのお姉さんが私達姉妹のせ、性癖のことを知っているんですか!?」
「お姉さんの弱みを握って連鎖的に妹さんである貴方のことも知ったわ」
姉ちゃん、外道。
「外道じゃないわ。というか蜜羽の方から勝手に言ってきたのよ」
ナチュラルに弟の心を読まないでください。
「流石の私も驚いたわ。空き教室で全裸になって四つん這いで犬の真似事をしている蜜羽を発見したときは」
夜霧さんのお姉さんは変態だった件について。
「あの、先輩。私の方は覚悟はできています。ですがやはり妹は……」
妹だけでも姉の魔の手から逃そうとする夜霧さんのお姉さん。自分を犠牲に妹を守ろうとする立派なお姉さんなのだけど、顔がちょっと嬉しそうに見えるのは俺の気のせいか?
「ダメよ。都合のいい道具を手放すつもりなんてないもの。学校でも私の弟の性欲を解消することができる道具があるのにそれを手放すつもりはないわ」
もう完全に夜霧さんを道具扱いしていらっしゃる。
「ど、道具って……赤石くんのお姉さんは私達を何だと思っているんですか!?」
至極全うなことを言う夜霧さん。しかし、息が少し荒い。
叫び過ぎて疲れ始めているというよりもこれは……興奮している、のか?
「あら? どうしても嫌だというのなら別にいいわよ。貴方が男にとって都合のいい玩具になりたい性癖があると世間に広めるだけだから。きっとたくさんの男が群がってくるでしょうね。あ、そちらの方が貴方にとっても都合がよかったのかしら?」
「そ、それは……」
「学校でも随分と人気者のようね。ならきっと初めは学校の男子達に人気のない場所に連れられ、性欲を発散される道具として使われるでしょう。臭い精液を顔や体にかけられたあり、話したことも顔も見たことのない男子のオチンチンに処女膜を貫かれて、それから複数の男子の精液を子宮にたくさん注がれることになるのかしら? それとも見知らぬ脂肪たっぷりの太った中年のおじさんのオナホとしてお持ち帰りされるかもしれないわね」
うわぁと思う。
よくそんなこと想像できるな、とも思った。
男の俺でも若干引く話なら女である夜霧さんはドン引きしてもおかしくないと思ったが、そうではなかった。
両腕で自分を抱きしめ、身震いしながら恍惚の笑みを浮かべているクラスメイトがそこにいた。
マジで……。興奮する要素がどこにあるの?
「明二。年頃の男の子の性欲はえぐいというけど、覚えておきなさい。女の性欲は時に年頃の男の子よりもヤバいのよ」
「ヤバいの!?」
えぐいを通り越して!?
「この二人がその証拠ね。今だってこれから自分達がどんな風に扱われるのか妄想しているだけで興奮しているもの。蜜羽、下着は大丈夫?」
「……もう、濡れております」
「へ、変態だ……」
「んっ」
思わず呟いてしまった俺の言葉に反応する夜霧さんのお姉さん。うん、どうしようもない変態だ。
「明二、命令よ。この二人の服を脱がせなさい。下着も全てね。まずは妹さんから」
「え、いやでも姉ちゃん、流石にそれは……」
「脱がせなさい」
「……はい」
姉ちゃんの命令に逆らうことができず、俺は夜霧さんに近づく。じっとこちらを潤った瞳で見てくる夜霧さん。しかし、抵抗しないのか動かない。
制服を脱がせようと触れる度にビクッと震える。嫌なのかもしれないと思ったがそういう感じがしない。もしかしたら悦んでいるのではないかと思いながら制服を脱がしていく。
ボタンを一つ一つ外すたびに露になっていく夜霧さんの白い肌。学校でも人気者の女子の瑞々しい裸体。同性ならともかく、異性なら覗いてでも拝みたい男子達を出し抜いてそれを拝めることに俺はどこか優越感に浸っていた。
そしてスカートを下ろして下着姿にする。
真っ白な肌。細いと思っていたけど本当に華奢と言っていいほどに細い夜霧さんの体は見られていることに興奮しているのか少しだけ赤く染まっていた。
そして可愛らしいピンク色の下着。まずはブラから取り外し、夜霧さんの胸を外気に曝け出す。
可愛らしいと言えば失礼かもしれないが、僅かながらも確かな膨らみがそこにある。そして可愛らしい乳首は見て分かるほどの硬くなっているのがわかる。
そして最後の一枚であるパンツに手を伸ばす。
ゆっくりと下に向けてパンツを脱がせていく。そして露となっていく夜霧さんのマンコ。綺麗な一筋の線があるツルツルのマンコは濡れており、愛液がパンツに垂れ落ちている。
嫌々ながらでは絶対にこうはならない。つまり夜霧さんは興奮しているんだ。姉ちゃんの言う通りそういう性癖も持ち主なんだ。
「妹さんはそのまま立っていなさい。明二、次は姉の方よ」
「……はい」
俺は夜霧さんのお姉さんである蜜羽さんの服に手をかける。
俺よりも若干背が高い。たぶん、十センチぐらい差がある女の人にとっては高身長の蜜羽さんの制服を脱がしていくにつれて自己主張の激しい胸が激しく強調されているように見える。
上から順にボタンを一つ一つ外していくにつれて見えてくる蜜羽さんのおっぱいはやはり大きい。色っぽい黒色の下着に包まれている大きなおっぱいは窮屈そうにしている。
思わずゴクリ、と唾を飲み込みながら俺はスカートより先にブラを取り外す。
「おぉ」
思わず声が出た。
おっぱいの大きさもそうだが、形、ハリも凄い。バランスよく整えられたエロいおっぱいだ。乳房が大きい人は乳輪も大きいと思っていたけど蜜羽さんは小さい。いや、乳房が大きいから余計に小さく見える。
キャラメルソースがないプリンの上に小さいサクランボがちょんと置かれているような、そんな乳首だ。いやなに言ってんだ、俺は。
それに体も姉ちゃんのように柔らかい女の体というよりも鍛え抜かれたしっかりとした体格と筋肉。けれど女特有の柔らかさもしっかりと感じさせるような体だ。
運動部にでも入っているのかな?
「蜜羽はバレー部と華道部を兼任しているのよ。私も高校の時は華道部だったわ」
「……先輩はあまり顔を出してはくれませんでしたが」
ああそういえば華道部がどうとか高校の時に言っていたな。それはさておき、これはバレーで鍛えた体ということか。
納得しながら俺は下半身に手を伸ばす。スカートを取るとそこはもう洪水レベルで濡れており、太ももまで愛液が垂れていた。
どれだけ興奮していたんだ、この人は……。
もう既にびちょびちょのパンツを脱がすと陰毛が生えているマンコが露になる。替えのパンツはあるのかな、と思いながら俺は姉妹を生まれた姿にしたのだった。
姉妹の裸体を並べて拝む。恥ずかしそうにもじもじする二人だが決して手で隠すことなどせず全てを俺達姉弟に曝け出している。
「うっ」
そこへ姉ちゃんがズボン越しに俺のチンコを握ってきた。
「大きくなっているわね。なら明二、命令よ。貴方のクラスメイトである沙和ちゃんの処女を奪って身の程のわからせなさい。自分は道具だとこのオチンチンで教えてあげるの」
姉ちゃんはとんでもない命令を俺にした。
「いや姉ちゃん、流石にそれはまずいって……」
流石にそれは犯罪。そう思って命令を取り下げようとしたが。
「こんなにもオチンチンを大きくしておいて何を言っているの? 貴方も早くこのオチンチンで沙和ちゃんを犯したいのでしょう? ドロドロのザーメンを彼女のオマンコに出したいんじゃないの? どちらにしても拒否権なんてないのよ」
「あの、先輩、妹の代わりに私が……」
「蜜羽。貴女はそこで妹が私の
ああこれはもう逆らえない。
弱みを握られている以上は誰も姉ちゃんには逆らえない。
俺はズボンとパンツを脱いで下半身を丸出しにする。二人の裸体で既に勃起しているチンコが二人に見せる。俺のチンコを凝視する二人の姉妹。ゴクリと二人揃って唾を飲み込んだ音が聞こえた。
「夜霧さん、ごめん」
何の意味もないかもしれないけど俺は謝罪する。すると夜霧さんは背を向けて尻をこちらに差し出すかのような態勢となる。
プリンとしたシミ一つない小ぶりなお尻。マンコ以外にも丸見えとなっているアナルがヒクヒクとしているのがわかる。そしてマンコから太ももに流れる愛液は既に準備万端だと教えているかのようだ。
俺はそんなお尻を掴んでチンコを彼女のマンコに当てる。
そして俺は一気に彼女の処女膜をぶち破り、根本まで俺のチンコを彼女のマンコに挿入したのだ。
「ひぐっ」
背筋が仰け反り、小さく悲鳴を上げる。
だが俺にはそんなことどうでもよかった。トロトロでキツキツの夜霧さんの処女だったマンコの快感に俺は打ち震えていた。
姉ちゃんの時とは違う。十分に濡れていたからか痛みはない。チンコをキュと軽く締め付けるような夜霧さんのマンコは温かくぬるっとしていて気持ちがいい。そしてマンコから流れる赤い血、処女だった証が愛液と一緒に太ももに流れている。
俺は両手で彼女の腰を掴んで好きなように動いた。
「ひっ…ぐっ、んっ、まっ、って…い、いた、い……」
夜霧さんが何かを言っているのか俺には聞き取れなかった。ただ動くにつれて増す快感に身を委ねるかのように男、雄の本能のままに腰を振った。
学校でもクラスでも可愛くて優しくて守ってあげたくなるような女の子。人気者で多くの男子からの告白を断ってきた彼女の体を俺が玩具のように好き勝手に犯していることに快感と共に優越感も増していく。
どうだ、男子共。羨ましいだろ。これは俺の玩具なんだ!
悔しそうに歯嚙みする学校の男子共を想像しながら俺はただ彼女を犯す。優しさも思いやりもなくただ貪る獣のように犯す。
何度も腰を振ってパンパンと激しい音がリビングに響く。その隣で涼しい顔で俺達のセックス、いや、俺のオナニーを撮影している姉ちゃんと目の前で妹が犯されているのに自分のマンコに手を伸ばしてオナニーしている蜜羽さんにどうしようもないなこの姉二人と自分のことを棚に上げながらそう思った。
「あ、やべ、そろそろ出る」
あまりの気持ち良さにもう我慢の限界。今朝姉ちゃんに射精されたというのにまだまだ元気な俺のチンコは夜霧さんのマンコに出したという欲求が込み上げる。
「明二、命令よ。ちゃんと沙和ちゃんの
姉ちゃんの容赦ない無責任なことがとんでくる。
だが命令には逆らえない俺に断るという選択はなかった。そのまま俺がラストスパート。チンコを根元まで挿入した状態で夜霧さんのマンコ、子宮の奥に射精した。
ビュービューと夜霧さんの
「お、お、」
漏れ出る夜霧さんの声。俺はチンコを引き抜いてドバドバと零れ落ちる精液を無視して彼女の顔を見るとそこには俺の知っている可愛い夜霧さんの顔ではなく、ただの雌としてのだらしのない顔をした彼女がそこにいた。
「どうやらきちんと自分が道具だと認識したようね。さて、蜜羽。せっかくだから妹さんのオマンコからこぼれ落ちた私の
「……はい」
姉ちゃんの言葉に蜜羽さんは犬のように四つん這いになって舌を出し、ソファと床についた精液を舐め始めた。うわぁ、マジで舐めてるよ。
「さて明二、蜜羽の躾方法は私からとやかく言うつもりはないわ。道具の方も好きなように使いなさい。但し、ちゃんと躾けた、使った証拠は私に送ること。そうね、一日三回は送りなさい」
そう言って微笑む姉ちゃん。
本当に何を考えているのか弟の俺にも理解はできなかった。