若い頃のオレはな、はっきり言って思いあがってたのよ。
故郷のイッシュ地方で若手のポケモントレーナーとして成り上がって、相棒のドリュウズと共に勝って負けてを繰り返すヤンチャ坊主だった。
世界も大地も広いんだ、もっと色々な物を見たいっつって地方を飛び出たが……海や空はもっと広いんだって、突然の嵐に見舞われて思い知ったさ。
流れて着いた先は目的地だったガラル地方だったが、キルクスタウンっつー雪国の浜辺に打ち上げられたとなれば無事で済むと思えないよな。身体の芯から冷え切って「もうダメだ」と悟ったよ。
そんな俺オレを助けてくれたのが、当時ジムチャレンジャーだったメロン……今のオレの女房だ。
美人さんだったからってこともあったろうが、オレぁ一目惚れしちまったね。
死にかけた俺を介抱してくれて、共にジムチャレンジを駆け抜けるようになって、身の周りのトラブルを蹴散らしていって、その度にオレの気持ちは砂山のように積もっていった。
メロンと結ばれたいという愛情と、メロンをオレのモノにしてしまいたいという欲情を。
結果はご想像の通りさ―――まぁやり方は酷ェがな。
―――
俺とメロンと子供達が暮らす、キルクスタウンにある自宅。俺と妻が共同で使っている部屋で。
「んぁ……あっ♡ キツ……ひぃん……♡」
大き目のダブルベットの上で、
白くて柔らかな肌を赤い縄で縛られた体はじっとりと汗で濡れ、振動するバイブが刺さった菊門と膣口はトロトロと透明な液を滴らせベッドを濡らしている。
抵抗しようにも両腕は後ろ手に縛られ、足を閉じたくても両足首を長い棒に括り付けて縛られている。だが時折身悶えする程度で抵抗の意思は見られない。
声を聴けば解る。顔を見ればもっと解る。妻は……メロンは、裸で縛られ肉穴を玩具で塞がれているのに、甘い声を出しながら悦んでいるのだから。
「あひっ♡ ふあぁぁ……切ない……オマンコが切ないよぉ……アンタぁ……♡」
バイブの振動に焦がれて熱い息を吐きながらオレを呼ぶ。
見上げてゴクリと唾を飲んだのは、オレの鍛えられた身体と……散々メロンを犯してきたペニスが勃起しているからか。
「おいおい
豊満に育ったメロンの尻に手を伸ばし―――ペシィンっと鋭い音を立てて叩く。
「んひぃぃぃっ! ごめんなさい
それでも妻は身を震わせ悦んだ。白い尻に薄らと赤い手形が残る程に強く叩いたにも関わらず。
「よーしよし良い子だ……オレの可愛い
「……えへへ……嬉しい♡」
汗で蒸れた頭を優しく撫でて、額にキスをする。メロンは甘んじて受け入れ、嬉しそうにオレの手に頭を押し付けた。
あーチクショウ幾つ歳とっても可愛いんだよなぁこの子はぁぁぁ!
普段は息子のマクワと共にキルクスタウンのジムリーダーとしてメジャーリーグ入りを争うライバル。プライベートは自他共に認めるバカップル夫婦。
裏ではこうして体で愛し合いながら、ご主人様と肉奴隷という主従関係を続けている……ジムチャレンジャーの頃からずっとだ。
メロンは若い頃から美人さんだからな。言い寄られるのは当たり前で、酷ぇ時は性的暴行を受けた事もあった。
その被害を一身に受けたメロンは身投げでもしちまうんじゃないかってぐらい落ち込んで……当時のオレはある邪な決断をした。
メロンを押し切って肉体の関係を結び、脅して俺の肉奴隷にし、様々な調教を施した。
酷い話だしオレの為といえばそこまでだが……メロンが心身ともに汚れてもオレは愛しているんだって伝えるのに、これしか浮かばなかったんだ。
その結果が今のオレ達。いつもラブラブな夫婦であり、エロエロなご主人様と肉奴隷なのである―――オレも妻も思うが、人生どうなるかわからんもんだね。
「さてとメロンちゃん。今日オレが居ない間に、メロンちゃんは何をされたのかねぇ?」
「それ……はぁ……んあぁぁあんっ♡」
それはそれとして今夜の議題だ。オレの質問に恥ずかしがるメロンの後ろに回り込み、ふっくらとした肉厚な尻を両手で握る……少し肉が増えたか?
「いやぁん、お尻そんなに揉まないでぇ……また太っちまったんだよぉ……」
「オレぁそんなメロンも好きだぜ? 太っていたとしても、メロンはいつでも綺麗だからよ」
おっぱいには劣るが、もにゅもにゅと強く揉む度に指が沈んでいく。対するメロンは初めて嫌がるように身をくねらせる。
どうせ逃げる事なんてできねぇのにな……言い逃れもな。
「オレぁ知っているんだぜメロン? だから言わないなら―――」
―パァンっ!
「お仕置きだ」
「ひぎぃぃぃっ!?」
先ほどよりも強い力で尻を叩く。弾力性のある尻が面白いぐらいに震え、そこを震源地にメロンの全身を震わせ悲鳴を上げる。
今度はくっきりと赤い手形が浮かび、ピクピク震える全身から噴き出る汗の量が増える。痛みを噛み締めているのかメロンは荒く呼吸を繰り返していた。
「お前もイタズラした息子らによくしてたろ、お尻ペンペン。 お前に倣って黙っている限り続けるぞ」
「そ、そんな……はぎぃっ♡」
また叩く。今度は反対の尻たぶ……おっとバイブが少し抜け出たか。
「おっと、バイブは離すなよ? 離したら今夜はチンポはお預けだ」
「いやぁぁぁそれはいやぁぁぁ! はぎゅんっ!?」
チンポお預けの方がメロンにはショックらしく涙を浮かべて嫌がるが、お仕置きは続行。
楽しくリズムカルに。俺の身勝手なスパンキングを受けて、メロンはバイブを離すまいと下半身に力を込めて歯を食いしばる。
女性としては豊満で綺麗な裸体を縛られ苦痛を受け、それでも口を割りたくないと抵抗を続け、そんな自分に甘美な快感を得てマン汁を溢すオレの奥さん。
愛しさのあまりどんどん苛めたくなくなるが、先にギブアップしたのは妻だった。
「ひゅぎ……っ! 言うぅ! 言いますからぁ! お願いお尻ペンペン止めてイっちゃいそうなのぉぉぉ!」
「おー、偉い偉い」
バイブが半分以上抜けてきたこともあるんだろう、メロンは諦めたように泣いてオレに懇願する。
オレも手が痛くなってきたんで手を止める……うわぁ真っ白だった尻が真っ赤だ。
けど気持ちよかったんだろう、膣口から抜けかけたバイブからはマン汁がこれでもかってくらい滴ってる。
オレはゆっくりと落ち着く為に深呼吸するメロンを黙って見つめ、言葉を待つ。
「あたしは……淫乱ジムリーダーのメロンは、買い物中に……ファンに連れてかれて……輪姦、されました……」
ボソボソ言いながら懺悔するように項垂れ、メロンは顔面をシーツに押し付ける。オレは言葉の続きを待つ。
「ごめんよご主じ……旦那ぁ……あんなチャラい奴に挑発されて、マクワも旦那もバカしてきてカっとなってさぁ……。 ポケモンバトルだとか言ってワイルドエリアまで連れていかれて……待ち伏せしてた男共に囲まれて、組み伏せられて……犯されてちまってぇ……!」
ぐず、ぐずっと徐々に声色に泣きが入る。オレは横に並ぶように這って、シーツに顔を埋めたままの彼女を優しく撫でてやった。
昔から、彼女が泣いてた時してにやったからか、無意識にやっちまう。気持ちを落ち着かせたメロンは話を続ける。
「何度も何度も犯されて、ケツマンコも使われて、ビッチだダッチワイフだと罵倒されて……息子も旦那もかわいそうな奴だって……憐れんで……! 撮影されて、バラしたくなければ黙っていろと脅されて置いてかれて……けど、けどぉ……!」
辛い事を思い出すのは、
「一番悔しいのは、
「なんで、なんでだよぉ!」と怒鳴りながら棒に繋がれた両足をバタつかせ、ガチャガチャと音がなる。怒りのあまり力んでしまったのか、ずぽんっと音を立てて二本のバイブが抜き出てしまった。
今日の出来事だ……オレはマクワとメジャー入りを賭けたポケモンバトルがあって、経緯を知ったのはオレの友人だ。
オレ達家族を尊敬してくれる友人は、買い物帰りのメロンを見つけ、男と口論になってどこかへ行ってしまったと、ポケモンバトルの後に知らせてくれた。
オレとマクワはワイルドエリア中を駆け巡る覚悟でスタジアムを後にしたが……見つけたのは、明らかに無理をしている笑顔を浮かべ「どうしたんだい慌てて?」としらばっくれる妻だった。
気丈に振舞いたいんだろう。気持ちよくなった自分を罰したくて、それを押し殺していたんだろう。いっつもこうだ、何度ヤられても、こいつは強気にならないと気が済まない。
相変わらず、オレの情報網を甘く見ているなメロンは。
「安心しろ、連中ならオレと
こうみえてマクロコスモス・コントストラクションの現場監督兼任している偉い人だからよ。オリーヴさんの助けも借りて、情報収集から検挙まで一気にこなしてくれた。
あんときの「大人気ねー」っつった若造共の泣き顔が笑えたぜって笑ってやると、メロンは涙と鼻水と汗で濡れた顔を上げた。ちょっと驚いてるっぽいな。
そんな女房を撫でてやる。いつものように、ちょっと強めに。
「オレぁお前さんが生きていてくれればなんでもいいよ。 オレの奥さん。オレの最愛の人」
いつも言っているし、いつも仕返ししているし、いつも倍以上に愛してやっている。
気に病むなってのが真面目なお前さんには無理な話だから、病なんて吹き飛ばす程お仕置きして、愛してやる。
これがオレらのいつも通りなんだ。
「……近所の男の子とセックスしたことも、許してくれるのかい?」
「それは知らなかったんだが!?」
またかこのショタ食い奥さんは! メロンはこの機に乗じて白状して許してもらおうと思ったのか、オレの反応を見て「え?」と目を丸くした。
「や、その、近所にコオリッポが言う事聞いてくれないっていつも駄々捏ねてた子がいただろ? ちょくちょく育て方のコツ教えてたら、その……目つきに耐え切れなくなっちまって、ねぇ?」
「ねぇ、じゃねぇだろ……」
あの意地っ張り屋な坊主か……ちょくちょく嫁さんのケツをガン見してたからなぁ。メロンが好む子だったし。
ちょっと苛立ったので強めに爆乳を揉んでやると、罪悪感もあってかメロンは気持ちよさと苦しさを合わせた困惑の喘ぎ声をあげた。
さて……じゃあ仕切り直しますかねっと。
「そんな淫乱奴隷にゃ、オレのチンポでお仕置きしてやらねぇとな……!」
「いやぁっ―――あっ、んっ、んんん……♡」
立ち上がったオレはガニ股になって腰を落とし、メロンの柔らかな腰を掴む。
ひくついている陰唇に指を入れて締め付け具合を確かめ、溢れ出る愛液をたっぷり掬って肉竿に塗り込んで先端を押し当てて―――一気に腰を落とす!
―ずぷんっ!
「――――っああぁぁぁー!」
「おおぉぉ、相変わらずスゲェ締め付けだ……っ!」
子宮口まで肉壺が俺の肉棒で瞬時に埋め尽くされ、悲鳴とは裏腹に「待っていました」とばかりに肉壁が締め付けてくる。
「あ……あぁ……ひぁっ、んん、んぁっ、激しっ、すぎっ♡ ぐぁっ、あぁぁんっ♡」
「惚けてる場合じゃねぇぞぉ、そらそらぁ!」
腰の力と足の力を織り交ぜた力強いピストン運動。奥から出入り口スレスレまで引き抜き、そこから一気に子宮口を亀頭でノックする。これの繰り返し。
単調だが激しいピストン運動に尻肉と腰が打ち合う音が大きく響き、メロンの豊満な身体が揺れ動く。だぷだぷ揺れる胸が見ていて淫らだ。
「あぁぁ良い、良いよぉっ♡ ご主人様の極太チンポ、あたしを奥まで貫いて、くぁっ、あっ、気持ちいいですぅぅぅっ♡」
(……まぁ何が一番エロいかというと、メロンの雌の顔だがねぇ)
後ろから見ても解る
だがしかし、快楽を貪る側はオレだ。ぎゅうぎゅうに締め付ける肉壁に屈せず、オレの肉棒は肉穴を掘り続ける。そろそろ……出そうだ……っ!
「一発……めぇっ!」
「んおっ、おっ♡ お゛お゛ぉぉーっ♡」
ゴツンと子宮口に先端をぶつけ、欲望を吐き出す。縛られ懺悔するメロンを見てて溜まっていたそれを、腰と尻肉を密着させたまま子宮に注ぐ。
これまでメロンが犯されたことを上書きするように。オレの女だって示すように―――そう思うと一発目だってのに結合部から溢れ出る程に出しちまった。
まぁ一発程度で衰えるオレの肉竿じゃないが。
―ぱちゅんっ、ぱんっぱんっぱんっ
「あぇ、んあぁぁぁっ♡」
「オレぁまだまだ出したりないぞ、そらっ!」
再び熱く硬い肉棒で搔きまわされる肉壺。ぶくぶくと精子が泡立ち愛液が飛び散るが、メロンは再び悦んでオレに蹂躙される。
夜はこれからだし、まだまだ始まったばかりだ。たっぷりイジメて、愛してやるよ……!
●ニシウリ(オリ主)
「だいちってのはな どっしりかまえているもんだ。 だから おれも どっしりかまえていくよ」
・エキスパートタイプ:じめん
・キャッチコピー:グランド・ファーザー
・背番号:374(すなじ)
・手持ちポケモン:カバルドン・ドリュウズ・トリトドン・サダイジャ(切り札)
メロンの旦那でマクワの父。イッシュ地方出身で細マッチョのイケメン。マクワの目つきと容姿の良さは父親譲り。
真っ直ぐで素直な性格は人々の心を掴んで離さない。メロンとはラブラブで息子のマクワから度々注意される。奇しくもタイプ相性とは真逆に、マクワはニシウリに強い→ニシウリはメロンに強い→メロンはマクワに強い、といった間柄となっている。
ドSで、妻であるメロンを雌奴隷として調教し愛している。いろいろな女性トレーナーとセフレの関係を築いていたりする。