昨夜酷い目に合ったマリィちゃんをメロンさんにお願いし、私とホップはターフタウン目指しガラル鉱山の坑道に入ります。というかまたホップ先駆けしちゃいました……。
ターフスタジアムのジムリーダー・ヤローさんは草タイプポケモンの使い手ということでタンドンを捕まえ、炭鉱で働く人達とポケモンバトルして鍛えながら進みます。
薄暗いけどキラキラとした宝石が散らばっていて綺麗です……綺麗といえばスボミーがロゼリアに進化しました。キャンプで絆が深まったからかな?
他にもメッソンがジメレオンに進化……したけどターフスタジアムでは出番無いかなぁ。なんて言ったらいじけちゃったので、後でイーブイ共々ご機嫌取りしとかないと。
ということでロゼリア・タンドンを主軸に育て戦いながら進んでいき、やっと出口らしき光が……?
―あっ、あっ、あぁぁぁ……止めてぇぇぇ謝るからぁ……。
―あれだけ挑発しておいて何言っているんです、最後まで付き合いなさい。
(なんかそこの岩陰で声がするし……しかも聞き慣れた水音がするんですが……)
先日のマリィの件もあって敏感になっているんだと思います、私は勇気を出してそこの岩陰に身を乗り出します!
「あぇ……いぁ、もういやぁ……」
「ほら、さっさと立って続きを―――おや?」
岩陰の裏では、壁に手をついてへたり込むお姉さんと、そのお姉さんを後ろから男の子が犯していました。
2人とも上半身に服は着ているけど下半身は丸出しで、腰が抜けたのか座り込むお姉さんの腰を男の子が掴んで無理やり立たせようとしている……所へ私に気づいて振り向きました。
「堂々と覗き見とは度胸がありますね、貴女」
「君こそ堂々とレイプしているじゃないですか!」
汗まみれでヘトヘトなお姉さんを無理やり立たせてバックで犯しているとか、どう見てもレイプ案件です!
「この女は僕とポケモンバトルで負けた後に難癖つけてきて、童貞だの早漏だのと挑発してセックスする流れになってしまったんですよ。その結果がコレです」
ずりゅ、と硬くなったままのペニスをお姉さんの膣口から引き抜く。ホップのよりは細いけど長いな……じゃなくて。
疲れてぜぇぜぇ言っているお姉さんを見るとグロッキーになるまで長時間犯されたのがわかるけど、男の子の方は出した雰囲気がなく余裕もある。
「自分はイきまくっておいて僕はまだ満足できていないんです。最後まで付き合うってのが筋でしょう」
「もう、もうらめぇ……腰ぃ、抜けて動けな―――ひあぁぁぁっ!」
なので放っておいてください、と言ってお姉さんの腰を持ち上げ、彼は再び腰を振った。力強い腰使いはお姉さんの身を激しく揺らし、苦し気な喘ぎ声を出します。
うーん、男の子の話が本当なら馬鹿にして挑発して誘ったお姉さんにも比があるし、互いに満足するまで付き合うってのはセックスの醍醐味ではあるんだけど……見ていて辛くなる。
「あ、あの!」
「だから放っておいてくださいって言っているでしょう……とりあえず聞いてあげますよ」
勇気を出して声をかけた私に、男の子は興味なさげに言うも、私に振り向いてくれました。
「私は一部始終を知らないけど、お姉さんが苦しんでいるのは見逃せない―――ので!」
「僕を止めようって言うんですか?」
「私が、代わります! こう見えてセックスの経験は豊富……な方だと思います!」
我ながら大胆な発案を聞いた男の子は―――怪訝そうな顔を隠さずにいる!
結論から言いますと男の子……ビート君は私の案に乗ってくれました。ジムチャレンジャーだったお姉さんは解放されましたが、これ幸いとばかりに逃げ出しちゃいました。
というわけですので……うわカッチカチ。
「確かに経験がおありのようですが、見知らぬライバルの為に見知らぬ男とセックスするなんて、不用心だと言われてませんかユウリさん」
「れる……ん……おっしゃる通りです……」
なんだろう、よく癪に障ることを言うなぁビート君って……ひねくれものなのかな。
まずは慣らしからってことで、私は屈んで彼の股間の位置に頭を添えてペニスに奉仕する。
硬いままの肉棒に唾液を垂らし舌で舐めながら、ズボンと下着を脱いで曝け出した私の秘丘を指で弄る。
さっきのお姉さんの愛液を舐めとるようにして舌を這わせていると、先端あたりからしょっぱくなる。射精こそしていないが先走り汁は垂れていたみたい。
(体格に対して長くてスラっとしたおチンチンだなぁ……これ貫かれたら一息で私の子宮に……)
今度は幹に舌を這わせると、その真っ直ぐさと長さが感じられる。犯される自分を想像すると、膣口から咥えていた指へと愛液が垂れる。受け入れの準備をしているかのように。
そのまま膣肉を解すように指を出し入れさせ、しばしビート君のペニスを堪能……するけどホップと比べると微動する程度で見た感じあまり気持ちよくなってなさそう。
「さっきの似非ビッチよりは君の方が性行為の経験があると実感しますよ。大人しそうに見えて存外やり手ですね」
それ褒めてるのか貶しているのか解んないです。それと君も経験はあるんじゃないですか。
ちょっと気が逸れちゃったので、早いけど本番だ。コンドームをペニスに付けて……っと。なんかピンクが似合うねビート君って。
気が高まって暖まってきた体を立ち上がらせ、さっきのお姉さんのように壁に手を添え、お尻を突き出す。
「ん……どうぞ」
「遠慮なく濡れたマンコを見せるとか、破廉恥ですねユウリさんも」
「もぉ一々言わなくても―――んんっ!」
文句を言おうとしたら腰を掴まれ、先端を当てた直後にゆっくりとペニスを私の膣に挿入れ……!?
(子宮……もう、突いて……っ!)
「はぁ……あっ……良いです……ペニス全体が締め付けられて、だけど柔らかくて……まるで別次元だ……っ!」
漸く彼の満足げな声を聞けたけど、こつんって子宮口を突かれてイきかけました……!
―ぱんっぱんっ
「んあぁぁんっ!」
ビート君が動き出した、思わずって感じで声が出ちゃう。
ホップのペニスは膣壁のヒダを抉るような感じで膣全体が気持ちよくなるイメージ。
けどビート君のペニスは細くて長いから、ピストン運動する度にスムーズに進み、子宮口を小突いて体の芯を突き上げてくるイメージ。
(つまり……弱点ばかり突かれる……っ!)
動きは激しくないのに、鋭い快感の波がトントンっと子宮から突き上げてくる感じ。ゆるゆると気持ちよくなっていくホップとは違ったセックスに、私は音を上げてしまいそうになる。
「ふぅっ、ふっ……折角です、気持ち良くしてくれるお礼に、見せてあげますよ」
浅く腰を振ってコツコツ子宮を小突いていたビート君がにやりと笑って、ずるりと膣から半分抜き、足を伸ばして腰を高く上げる。
―ずっずっずっ!
「んにゃぁぁ!? な、なに、なにこりぇっ!?」
「おや? Gスポットを突かれるのは初めてですか?」
膣の、恥骨の直下あたりをっ、亀頭が小突く度に、びくびくって凄い……気持ちいい!
「女性の前立腺とも言われている急所の一つです。気持ちいいでしょう? 大半の女性はこれに弱いんです」
膣口から斜め下を狙いすまして腰を打ち付けるビート君。さっきお姉さんとしてた時よりは吐息が荒いけど……っ!
ホップとしするセックスでは味わえない初めての快感にドキドキしっぱなし……!
「締め付けが強くなってきましたよ……? イくんですね? 気分が良いので許します……よっ!」
「にゃあぁぁぁっ! こす、先端で、擦ってぇ……!」
Gスポット?を中心に亀頭を擦り付けるように体重をかけてきた……ツボ押しマッサージみたいな、痛気持ちいいのがずっと続く……!
「はぁん、あんっ、んぐぁっ、ごめ、先、イく! イっちゃうっ! はぁぁんっ!」
「存分にイきなさい、このビッチめ!」
立バックの体位に戻ったけど、今度は大きく腰を引いては一気に突き上げてを繰り返し、子宮を激しく貫いてくるぅぅぅっ!
「んっいぃ、あ……あぁああぅ、ぁ、あ―――っ!!」
小突かれた時とは比べ物にならない衝撃と快感が子宮から発し、全身を駆け巡って絶頂。膣口から潮が拭いちゃう……気持ちいいよぉぉ……!
「おっと……もう少し頑張って貰いますよ」
「ふぇ―――あっ! あん、ぁ、いあぁぁっ!?」
体が震える程に絶頂の余韻を味わっていたら、ビート君がまた動き出した……っ!
「正直に言いますと、ここまで気持ちよくなれたのは初めてで……もう少し楽しませて貰いますよ……っ!」
今度は最奥を貫くというより、僅かに腰を振る角度を変え膣壁を先端で擦り付けるようにしてペニスが出し入れしてくる。
「あぐっ、ふぁっ、いっ、いぁ、んひぃぃん―――!」
「ははっ、先程の女とは違ってまだ気持ちよくなれますか! 根性あるじゃないですかユウリ!」
そりゃ―――ホップという絶倫ボーイ相手にセックスしてますもの……2~3回は続けてやれますもの……。
続けざまに襲い掛かる快感にも、多少の苦しさを覚えるだけで倒れる気にはなれない。むしろ、彼は気づいていないかもだけど、私も腰振っちゃうほどに感じちゃってます。
なんかビート君が嬉しそうなのも……その、ホップとは違うけど、頑張って相手してあげよって思える。さっきのテクニックも新鮮味があって良い……とか思っちゃったりしてるし。
そう思って腰を振り続けて―――10分後。
「んあぁ、はぁあっ……ま、まだぁ……っ!?」
「もう……そろそろです……今までで一番……早い……っ! 」
えぇぇぇ!? どれだけ経験したか知らないけど、これで最短なの!?
松葉崩しとか体位を色々試したり突き上げ方を変えたりして飽きさせはしないけど、ホップとは違った意味で長い。それでいて気持ち良くなっているのだから私も大概ですね……。
私もビート君も疲労で息切れしているけど、程よい力加減でコツコツと子宮を突くペニスがブルブルって大きく震えてきた。私も2度目の絶頂が近い……!
「はぁ、はぁ、はぁぁ……っ!」
「あっ、ぐぅ……ぅううぅっ!!」
ラストスパート。後ろ櫓っていう、私が四つん這いになってお尻を高く上げている体位だから、必然的にビート君が腰振りを頑張っている。けれど凄く激しい……っ!
子宮口をこじ開けんとばかりに先端が何度も激しく突いて、その度に汗まみれのお尻と腰が打ち付ける音が響き、互いに汗を飛び散らせる。
そしてトドメとばかりに子宮に先端を押し付けた瞬間、ビート君の精液が流れ込んだ。
「「――っ!!」」
シンクロする絶頂の叫び。ビート君の欲望でコンドームが膨らむのを子宮口で感じる。
背中が反る程に気持ちいいけど、倒れるたくなるを耐えて私の中で彼の要望を受け止め続ける。
びゅくっびゅくってコンドームが膨らんでいき……長い射精を終えて、ビート君が膣口からペニスを抜いた。
「はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……凄い、気持ちよかった……」
「ぜぇ、はぁ、はぁ……っ。こんなに出したのは初めてですよ……」
ようやくか、と安心して四肢の力を抜いて地面に倒れ込む、うへぇぇ上着が汗で、下半身が愛液でベトベト……砂利とかイッパイくっついているだろうなぁ……。
そんな私にビート君は、精液で膨らんだコンドームを見せてくる。うわ凄いたっぷたぷ。ランニングを終えたような解放感も合わさって、見てて感慨深くなる。
「その……こんな事言うのも難ですが……お相手、ありがとうございます」
顔を赤くしてそっぽを向きながら、それでもお礼を言うビート君。
「……えへへ、どう致しまして」
口が悪くて捻くれているなぁと思っていた男の子から感謝される。それが嬉しくって、つい笑みを浮かべてしまう私なのでした。
「……すみません、私のバッグから水筒とタオルとウェットティッシュ取ってくれませんか?」
「図々しいですね貴女」
だって腰に力が入らないんだもぉん……。
後の話ですが、私がダイマックスバンドを持っている知ったらポケモンバトルを挑まれました。セックスした後だってのに元気だなぁ君……私もだけど。
結果は私の勝ちだけど、本気じゃなかった、さっきの礼で手加減してやったのだと言い訳だらけ。やっぱ捻くれているよビート君。
色々と疲れたので追求しませんでしたが……。
(にしても……あんなテクニックもあるんだなぁ……)
Gスポットと呼ばれる女の急所に、後ろ櫓や松葉崩しっていう体位。ビート君とのセックスは新鮮味があったなぁ。
「……今度ホップにやってもらおうっと」
そう思うと少し足取りが軽くなった気がします。ビッチじゃないもん、好きな人とのセックスが好きなだけだもん……どの道エッチな女の子じゃん私。
ビート君は遅漏。母親や女関係で荒んでいるのが原因(この二次小説の設定)。