※この作品はR-18です。

ポケットモンスター・ヘルム   作:ヤトラ

13 / 38
メロンさんのターン。


ターフタウンでヤローと

「よいしょ……とっ!」

 

 干し草を餌場に置く。これが地味に大変なんだよねぇ。何せ量も数も多いもんだから、必然と運ぶ回数も増えるってもんさ。

 すると足元に群がっていたウールー達が干し草目当てに行っちまった。食欲に正直だねぇコイツら……あたしは首に掛けてたタオルで額の汗を拭う。

 

 カウンセリングの甲斐あってマリィは大分落ち着いてきたので、彼女と別れアーマーガアタクシーに乗ってターフタウンに向かった。言わずもがな、先日助けてもらったヤローにお礼をしに行くためだ。

 

 今の時期は最初のジムってだけあってジムチャレンジャーが大勢来てターフタウンは大盛り上がりさ。ホップとユウリにも会ったよ……またトラブルにあったらしいが。

 そういうわけだから、ヤローがジムチャレンジで不在の間、あたしは助っ人として農場を手伝っている。時折遊びに行ってはついでで手伝っているから、慣れたもんさ。

 あたし用の紺色のツナギを保管しておいてくれたのは予想外だったが……近所の子らが「農作業のメロンさんだ、激レアだ」っつってスマホロトムで撮影してたし。

 

「やーメロンさん、お疲れ様ですわ」

「おや、ヤローじゃないかい」

 

 ウールー達がどこか向かっていくと思えば、なるほどヤローが帰って来たからかい。

 

「ジムチャレンジで忙しいのにご苦労な事だね」

「いやぁ、充実はしているんですが、時折こいつらの顔を見たくなりましてね~。今日の予約分は終わりましたし」

 

 群がるウールー達1匹1匹にヨシヨシと撫でてやるヤローは嬉しげだった。

 ジムチャレンジはガラルリーグの見せ場だ。TV中継もされる為にジムチャレンジは基本的に予約制。

 さっきも言ったがターフスタジアムは今が集中期なので、ジムチャレンジャーの予約が殺到しているのさ。ホップとユウリも何とかして予約を取れたってぐらいだし。

 

「そいじゃメロンさん、いつもの(・・・・)お願いしてもいいですかね?」

 

 そう言ってヤローは農作業機がしまってある倉庫を親指で示す―――その意図を知るのはあたしだけだ。

 

「いいよ、存分に使って(・・・)おくれ」

 

 これからあたしは、ヤローの性処理をするんだ……想像するだけでゾクゾクしちまうよ……!

 

 

 

―――ぱん、ぱん、ぱん! ぱんぱんぱんっ!

 

「ん゛ぉ……ぉっ……おほぉっ! 激し……ぃあ……お゛ぉぉっ!」

「おぉぉ……っ! すみません、ねぇ……メロンさんの中、ほんっに気持ちええ……っ!」

 

 普段はトラクターが収まっている、この広々とした倉庫の中で。

 あたしは衣服を全て剥がされ生まれたままの姿となって、ヤローに犯されている。

 

 硬いマットレスはあたしの体温と汗で温くなり、その上から覆いかぶさって腰を振っている―――所謂「種付けプレス」というやつだ。

 あたしを組み伏せるように覆いかぶさり、容赦なく腰を振って極太ペニスを上から子宮へと叩きつける、普段のヤローを知る者なら想像できないような乱暴なセックス。

 

 避妊薬を飲んでいるとはいえ、まるで孕ませるかのような勢い……いや蹂躙するような勢いだった。

 

「はぁ……あぁぁ……っ! ニシウリの奴が、うらやましいですなぁ……っ!」

「あっ、は……んあ、ふ……んああ……!」

 

 あたしの爆乳に顔を埋めていたヤローが、その大きな掌でおっぱいを鷲掴みにして乳首を咥え出した。

 腰を振るのに集中しているからか、ぐにぐにと荒っぽく揉み、硬くなった乳首を甘噛みする。かと思えば、ぎゅーっと両手でおっぱいを挟む。

 

「いだっ、あぁぁおっぱい良いっ! 好きに弄って、いいんだよ、はぁぁんっ!」

「こんな乱暴にされて、感じとる、なんて……ぐぅ……エロいですっ!」

「んお゛ぉぉぉっ! 子宮、ズドンってぇぇぇっ! お゛っ、おほっ、おおぉぉんっ!」

 

 ずるっと引き抜きかけて、ずどんと腰を落とし子宮を凹ます勢いで肉竿が突き刺さる。

 獣のような喘ぎ声をあげるあたしを、ヤローはおっぱいを苛めながら、荒い吐息を吐きつつ真顔で見下ろしている。

 

 農作業で鍛えられた逆三角形の逞しい身体。楽しくも忙しい日々に連れて溜まりゆく欲望。他人を労わる持ち前の優しさ……それらを持ち合わせるヤローがあたしを力で組み伏せ、欲望を吐き出す為に遠慮なく腰を振って快楽を貪る。

 

 ドSで愛で満ちた旦那とは違う、あたしを性処理玩具として認識しているようなセックス。そんな風にヤローがあたしを犯しているんだと思うと……身も心もゾクゾクしちまうよぉ……!

 

「お゛ぉぉっ!? きゅ、急に強く締め付け……くぁぁっ!」

「んあぁぁ! もっと、も゛っとイジメてぇぇぇっ! ドスケベ人妻メロンで性処理してぇぇぇっ!」

 

 あたしがそんな事を叫ぶと、ヤローの雄としての性が刺激されたのか膣壁の締め付けに反発するように亀頭がグイグイと奥へ進んでいく。

 ストロークは短く、しかし子宮を突くというより子宮口に捩じり込むようにして極太ペニスが押し入り―――っ!?

 

「お゛お゛おぉぉぉっ!! お、お゛おぉぉぉーーーっ!!」

 

 子宮に―――亀頭が捩じり込んで、きたぁぁぁっ!

 

「ぐぁ、イぐ……中に……出ますっ!」

 

 大きく太い腕であたしを抱き締め、腰をぐいぐいと下に押し付け―――子宮に直接、精液が注がれた。

 

「イぐっ、イぐイぐ、いっぎゅぅぅぅーっ! おあぁぁぁーっ!!」

 

 どぷどぷと注がれる欲望をトリガーにあたしも絶頂。愛液を吹き出し、無意識にヤローの腰を両足でガッシリと挟んでより腰を自身に引き寄せる。

 重く熱い精液が満たされ、許容量を超えて膣壁と肉棒の小さな隙間を伝い、びゅっびゅっと結合部から溢れ出るのを肌で感じる。

 

「はーっ……は、あぁぁっ……まだ出せる……凄いです……!」

 

 腰がガクガク震える程に射精の快感が凄いのだろう、ヤローはぎゅーっとあたしを抱き締めたまま射精を続けている。そんな彼の背に手を回し、ヨシヨシしてやる。

 

 ようやく収まったかな―――と思った矢先に。

 

―ぱんっぱんぱんぱんっ!

 

「ひあぁぁぁっ!? あ、あんっ、んぉ……おぉぉぉっ!?」

 

 種付けプレスの姿勢のまま、またヤローの腰が動き出した!

 

「すみませんメロンさん、まだヤりたりないんですわ……!」

 

 体同士を密着させたままの種付けプレス。ぶくぶくと溢れ出た精液が泡立つ程、腰の動きが早くなる。

 膣壁を押し返す程にペニスは硬く大きくなったままで、オナホールのように乱雑に膣内をカリ裏と幹で掻き乱す。

 

「いいよぉっ! 今のっ、あたしはヤローの、あんっ! 性処理奴隷妻だからぁぁっ! んひゃぁぁぁっ!」

「そんな酷い事……あぁもうエロすぎて考えられなくなりますよメロンさんっ!」

 

 考えなくていいよ、吐き出せるものは吐き出しちまいな! そう激励するよに彼の背をパンっと叩く。

 その仕返しとばかりにパンパンって音が出る程に腰を打ち付けられて……あぁぁん気持ちいいよぉぉぉっ!

 

 

 

―ぱぁんっ! ぱぁんっ! すぱぁんっ!

 

「ほんと、メロンさん、好きですなぁっ! お尻、叩かれて、喜ぶなんてっ!」

「ひぎゅ、お、おひぃっ! あぎゅっ、ひぁぁぁイぐイぐぅぅっ! お尻ペンペンされてイぎゅぅぅっ!」

 

 壁に手を突いたあたしは後ろから犯され、お尻を叩かれまくってイって。

 

「はぷ、んー、ぢゅるる……んんっ!?」

「これがパイズリって奴ですかぁ……気持ち良すぎてもう出してまいましたよ……」

 

 自慢のおっぱいでヤローのガチガチ極太ペニスを挟んで奉仕していたら、あっという間に濃厚ザーメンが吐き出されて。

 

「メロンさん、また、太りましたかっ? この間より重い……っ!」

「言うんじゃないよぉ、あんっ、あっ、あはぁぁっ!」

 

 ヤローに抱きかかえられる櫓立ちというスタイルで犯され。

 

―その他色々な体位でセックスしまくって……8発目の射精で打ち切りとなった。

 

「はひゅー……はひゅー……はぁ……はぁぁぁ……♪」

 

 どぷどぷと膣口からこってりとした精液が零れるのを感じながら、白濁液と汗で濡れたあたしは床に仰向けに倒れ呼吸を整える。胃も子宮もタプタプだよ……。

 

「ぜぇ……ぜぇ……いやぁ、すっきりしましたが、ウールーの群れ追いかけまわすより疲れましたわ……ありがとうございます」

「どういたしまして♪」

 

 溜め込んでいた欲望を吐き出せるだけ吐き出したのか、胡坐をかくヤローはとても満足気だ。

 いやどんだけ溜め込んでいたんだよヤロー……まさか前々回のジムチャレンジにマイナー入りした時からずっとしてなかったとか……有り得そうだねぇ……。

 

「しっかし今さらですがどうしましょ、こんなに汚れてしまって……」

「それなんだけどね……」

 

 この心地よい疲労感やセフレに汚された感じも捨てがたいが、最後にやって欲しい事をヤローに告げる。

 

「―――流石にそれはどうかと……」

 

 さっきまでの勢いはどこへやら、賢者タイムに突入したヤローが困ったように頬を掻く。しかし。

 

「頼むよぉ……」

 

 足を広げて精液が溢れ出る膣口を晒し、潤んだ目でヤローを見つめて『あまえる』。

 物欲しさを視線で訴え続けて暫くすると、ヤローは「わかりました、わかりましたから」と観念する。やったね。

 

「じゃあ……いきますよぉ?」

「ああ、やっておくれ♪」

 

 ヤローが向けた物を見て、あたしはドキドキしながらそれ(・・)を身構える。

 

―ブシャァァァッ

 

「ひうぅぅぅ―――ッ!!」

 

 ホースから勢いよく流れる水が、精液と汗まみれの身体を洗い流し、文字通り冷や水を浴びせられて悲鳴のよな嬌声を上げる。

 泥まみれのトラクターを洗う為に用いるであろうホースと蛇口。それで洗い流される事で得られる、自分はトラクター同様道具なのだという被虐感。

 熱を帯びた体が急激に冷やされ、それでも自ら身を捩ったりして放水を受け、まんべんなく体を洗い流す。流石のヤローも困り顔であたしを見ていた。

 

 ああ、本当に変態なんだねぇあたしは……最後の最後まで、性処理玩具だと自ら陥れて……♪

 

 

 

 この後、夕飯時ということでヤローの自宅で夕食を振舞ってやるとした。

 腕によりを掛けた手料理にヤローも大満足さ。これで借りは返したとみて良いだろう。

 

 さて……明日はユウリとホップのジムチャレンジ。折角だし観客として見守ってやるとしますか!




書いててエロ楽しかった(笑)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。