※この作品はR-18です。

ポケットモンスター・ヘルム   作:ヤトラ

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お久しぶりです。ちょいと難産でした。
この小説はエール団及びホップ強化を目指してます。


綿毛に包まれて

 私の横には、すっごい不機嫌な顔をして腕を組んでいるマリィが居ます。

 マリィの前には、恐怖で震えて抱き合うエール団の2人が居ます。

 

「お、お嬢……なんでここに」

 

「せからしか! そげなことより言いたい事がセキタンザン程あるばい!」

 

 マリィの怒りが爆発! 飛び上がって恐怖にオノノクス、じゃなかった慄くエール団でした。

 5分ほど前まで、バイタウンに続く橋の前を陣取り、自転車屋さん相手に自転車を寄越せと威勢張ってたのがウソみたいです。

 

「自転車屋さん、うちの応援団が迷惑かけてすみません。根は悪い奴らじゃないんです」

 

「解決してくれたのならいいんですよ。そこのお嬢さんもありがとうね」

 

「いやいやマリィが来てくれたからだよ~。ありがと~」

 

 エール団に代わって自転車屋さんに頭を下げるマリィと、マリィを呼んだ私に頭を下げる自転車屋さんと、エール団を鎮める為に呼んだマリィにお礼を言って頭を下げる私。ペコペコ合戦です。

 

 当たり前だけど、通せんぼしていたエール団はマリィがお説教してくれてます。クドクドと。

 マリィから先に行ってと言われたし、自転車屋さんがお礼としてくれたロトム自転車をかっ飛ばすぞ~。いいんでしょうか、こんな素敵な自転車ロハで貰っちゃって。

 

 

 

―――そんな出来事があったのが10分前。

 

「どうしてこうなったんだ……?」

 

「ひぃぃん……」

 

 ホップと抱き合ったまま、綿毛に包まれて動けません……本当にどうしてこうなった……?

 

 気分よく走ってたらホップを見かけたので自転車から降りて、いざポケモンバトルってホップが挑んできた所へ凄い突風が襲い掛かった。

 その突風に流されたワタシラガが私に飛んできて、ホップが咄嗟に庇ってくれたんだけど、衝突して驚いたワタシラガが私達に『わたほうし』してきた。

 加えてワタシラガの特性が「わたげ」だったから、物凄い量の綿毛が私とホップを包んだんだよね……抱き合ったままで。

 

 ワタシラガは風に流されてどこか行っちゃっちゃいましたが……。

 

「……くっそ、藻掻けど藻掻けど綿が絡んできて……っ!」

 

「抜けない~!」

 

 綿の密度が凄くて碌に動けない……沢山のウールーに取り囲まれた時に似ているなぁ。素早さもがくっと下がるはずです。

 しかも身体同士が密着しているから、動けば動く程に私がホップの、ホップが私の体に触れる事になります―――つまり。

 

―ふにゅんっ

 

「ひゃ……っ!?」

 

 ホップの胸と私の胸がくっついて、おっぱい押し付けちゃうのです……!

 

「ご、ごめんだぞ……また(・・)大きくなったか?」

 

「言わないで恥ずかしいから~!」

 

 背は大して伸びないのにおっぱいは未だ成長期みたいで、旅立つ前日に測定したらまた増えてました……体重も。

 逃れようと藻掻くと逆にホップの胸板にムニュムニュとおっぱい押し当てちゃう……ホップの体温と心音がおっぱい越しに伝わっちゃうよ恥ずかしい……!

 

―ぐにっ

 

「はぅっ!?」

 

 今度は私の膝がホップの股間、よりにもよってオチンチンに当たっちゃいました……!

 

「ごめんホップ~!」

 

「や、やめ、下手に動くな……くぅ……っ!」

 

 おっぱいと膝グリグリのダブルコンボでホップのオチンチンがドンドン硬く……いやぁぁぁ意識しちゃうと余計恥ずかしいぃ……!

 

「せめてモンスターボールに手が届けば……!」

 

「ホップ倒れちゃう、共倒れになっちゃうから!」

 

「なんとかオレを支えて……いででで!」

 

「無暗に動くとダメだって……んぁ、んにゃぁ……っ!」

 

「……やっぱすっげぇ柔らかいなユウリの「それ以上は言わないで~!」―す、すまん!」

 

 藻掻けば藻掻くほどお互いの体が密着して、スケベな事になっちゃう~!

 お互い心音がドキドキと伝わっているみたいで、なんとか抜け出したいって気持ちになって藻掻いて、またスケベタッチに……悪循環になっています。

 

「……あんたら何やっとると?」

 

「夫婦(めおと)漫才であ~る」

 

「最近のジムチャレンジャーはおませ~る」

 

「「―――え」」

 

 私とホップが同時に声を上げて同じ方向へと顔を振り向かせる。

 そこには呆れた顔をしたマリィ、それと先程のエール団コンビがヒューヒューと野次を飛ばしてました。

 

―――えっと。

 

「「助けてくださいお願いします!」」

 

 この状況を何とかして欲しいです!

 

 

 

 マリィ達とモルペコを始めとしたポケモン達の助けあって、ようやく綿毛から抜け出せました……みんな揃って綿毛だらけになりましたが。

 衣服に付いた綿毛を取るのにも苦労して、全てが終わったのはお昼頃。ターフタウンを出発したのは朝早くだったから凄い時間かかった……。

 マリィとエール団コンビには本当に助けられました。特にエール団コンビはマリィの説教で反省したのか接し方がさっきより優しい。この間のもそうだけど、エール団は意地悪なだけで悪人じゃないんですよね。

 

 さて、そんなマリィとエール団を見送った私達ですが―――。

 

「あっ♡ あっ♡ んぃ、んっくぅぅぅっ♡」

 

「く……締まる……っ!」

 

 テントの中でセックスしてます。ホップが私の片足に跨り、もう片方の足を持って犯す「燕返し」っていう体位です。

 

 だって仕方ないじゃないですか……さっきの綿毛騒動でお互いの敏感な所を刺激されて、私もホップも「すごいしたい」って気持ちでいっぱいだったんですもん……。

 おかげで今、すっごい気持ちいい。四つん這いで後ろから犯される時よりはストロークが浅いけど、ホップが軽く動くだけでコツコツと子宮口を小突いてくる。

 

「……なぁユウリ」

 

「んぁっ♡ んっ♡ あっ♡ 深……なぁ、にぃ……っ?」

 

 子宮口を突かれるのに弱いから感じっぱなしなんだけど、なんかホップが不満そうな顔してる。オマンコの中のペニスはコンドームで包まれても伝わる程ガチガチに硬くなっているのに。

 

「この体位、ビートって奴にも……やったんだよな?」

 

「そう……だけっ、ど……?」

 

 そう、この体位はガラル鉱山でビート君とやって覚えた奴だ。

 彼とのセックスはターフタウンでのキャンプでホップに話してある。痴漢に襲われた時は怒ってくれたけど、ビート君は事情があって自分が誘ったので、もし会っても怒らないでやって欲しいと伝えてます。

 

 けどホップは、やっぱり納得できないって顔をして―――っ!?

 

―ばちゅんっ!

 

「ひぅっ!?」

 

 ずるって引き抜きかけて、思いっきり腰を打ち付けてきた! しかもGスポット目掛けて……っ!

 

―ばちゅっ、ばちっ、ぱちゅっ!

 

「んぁ、あっ♡ あっ♡ そこ、ひぁぁぁっ♡♡」

 

 腰の動かし方をずらすことで、こしゅこしゅと膣内のGスポットを狙ったり、子宮口を小突いたりとチンポが膣内を蹂躙してくる。

 ホップの息遣いが荒くなる中、腰のふり幅を広げて、膨れ上がったカリ首で私の肉ヒダを抉ってくる。すっごい気持ちいい……。

 

(もしかしてホップ……嫉妬してくれてる?)

 

 今も顔がムスッとしているし―――やばいです、胸がきゅんって来た……!

 

「ぐぁっ!? さらに、締まって……もう出そうだ……っ!」

 

 ごめんホップ、気持ち良くて嬉しくって、心が軽くぐちゃぐちゃです私もイきそう……っ!

 きゅうきゅうと膣壁が圧縮してもホップのペニスは止まらず、ずっずって私のオマンコを掻き乱し……。

 

「出る―――っ!」

 

「あっ♡ あ、あぁ―――っ♡♡」

 

―びゅる! びゅるるっ、びゅくんっ!

 

 ぱんっと打ち付け密着した状態でホップが射精。暖かな精液でコンドームが膨れていくのが伝わり、私は背を反らして絶頂を迎えた。

 お互いに絶頂の余韻で硬直し、力が抜けた頃には解放感で気持ちよくなる。柔らかくなったペニスが膣から抜かれ、ホップが私の体に寄りかかってきました。

 

「はぁ……はぁ……ふぅ」

 

「わわ、ホップ?」

 

 片足を退かされたので疲れた私が両足を閉じると、ホップは私の背中に回り込んで後ろから優しく抱きしめてきた。ちょっとドキドキする……。

 

「ジムチャレンジ中なのにセックスする事増えて……もっとユウリとしたいのに続けられないぞ……」

 

 少し残念そうにホップが言う。

 

 ここんところ冒険やポケモンと触れ合ったりバトルしたりでワクワクしっぱなしだったからかな。

 いつも楽しそうにはしゃいでたから、いくら体力ありあまるホップでも疲れのかもね。

 まぁユイちゃんとかセックスしてたけど……モテそうだから今後も「そういったことの相手」が増えるかも……。

 

 

――そういえば次のジムリーダーのルリナさん、とても美人さんで、ある噂(・・・)を耳にするよね……。

 

 

「―――んっ!」

 

「うぉっ?」

 

 ゴロンと寝転がってホップと対面し、おっぱいを押し付けるようにぎゅーっと抱きしめます。

 そこから腰を前に出して秘丘をくっつければ、硬い肉棒の感触が伝わってくる。口ではああいったけど、まだまだ元気そうです。

 

 なので。

 

「―――もっかいやろ?」

 

 たまには私から誘っちゃいます。今からでもホップにたっぷりマーキングしとかないと!

 

 

 この後滅茶苦茶セックスしました。ちゃんちゃん。




ちょいエロに納めるつもりが結局ユウホプのエロに走った。
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