『カジリガメ、ダイストリーム!』
『バイウールー、ダイナックル!』
スマホロトムの画面では、バウスタジアムでダイマックスしたカジリガメとバイウールーが争っている。
ダイストリームで発生した雨や飛び散った水を被るが、ルリナもホップも良い顔しているねぇ。
「ルリナの奴イキイキした顔してんなぁ」
「それだけホップって子が気持ちの良いポケモントレーナーだってことさね」
ダンテの弟だからって色眼鏡を除いても、ありゃ良いトレーナーだよ。
あたしと旦那のニシウリはバウタウンにいる。レストラン「防波亭」で優雅なランチタイムさ。
ジムチャレンジ開催されて間もないもんだから、6番目のジムであるキルクスジムは今日も閑古鳥。
暇している旦那がスマホロトムで、あたしがターフタウンの手伝いを終えたタイミングを見計らって「折角だから防波亭でランチに行こう」って誘ってくれたんだ。
ダイマックスが切れたカジリガメにバイウールーの『ダイナックル』がぶつかった所で画面を消す。ルリナにゃ悪いが結果は見えたからね。
「しっかしこのレストランも、バウタウンの景色も、あの頃と変わらねぇなぁ」
「そうかい? 新しい船が増えたし、ローズが委員長になってからバウスタジアムも綺麗になったものさ」
「バウスタジアムといやぁ、あの頃のメロンはみずユニフォームを着てはしゃいでたよなぁ」
「なんだってそこを思い出すかねぇ……」
多分わかって言っているんだろう、夫はニヤニヤ笑っている。
みずユニフォームは、先代ジムリーダーも使っていた歴史あるものさ。多少はデザインが変わったがね。
バウスタジアムでみずバッジとみずユニフォーム(レプリカ)を貰ったあたしははしゃぎまくって、ニシウリの奴にこれでもかって見せつけてたねぇ。
みずユニフォームを着て、あんなポーズやそんなポーズを……思い出すと顔が真っ赤になっちまうよ、こおりタプのエキスパートなのに情けない……。
「しかも港町で浮かれていたからか、水着みたいだし泳いでみたいーっつってドボーンって入ったら、サシカマスに尻を」
「こんなところで言うんじゃないよバカタレ!」
あたしの怒声に周囲の目が向けられるが、気にせず身を乗り出し、ニシウリの脳天にチョップをお見舞いしてやる。
泳いでたらサシカマスにツンツン突かれて、しかも尻を噛まれたりと酷い目に合ったねぇ……野郎共のやらしい視線も集中してたし、あまりいい思い出ないよ……。
「けどなぁ、今も素敵だし大抵は似合うんだが、みずユニフォームのメロンも好きだったからさぁ」
「やっぱ年老いたあたしより若い頃のあたしが良いってのかい?」
「んにゃ? 今のメロンでもみずユニフォーム着りゃ似合うと思うぜオレぁよ」
皮肉を言ったつもりが跳ね返してきやがったよ、この夫。
チーズを伸ばしながらピッツァを食べるニシウリの微笑みに、あたしの顔がかーっと熱くなるのを感じさせる。
それを誤魔化すようにパスタを多めに啜る。夫は微笑みながら黙って見てた。地味に悔しい。
―――
その後、バウタウンの宿泊施設にて。
「おお、やっぱ似合うなぁ」
レプリカのみずユニフォームを着たあたしを見ながら、旦那はコロコロと笑っている。
「……わざわざ買ってきたのかい?」
部屋に入るなり笑顔で有無を言わさず着せられた時は何事かと思ったがねぇ……流れで着せられちまったよ。
「んにゃ? 記念にって残してたのを持ってきたのさぁ」
「残してあったのかい!?」
そういや旦那はジムチャレンジ時代に使っていたじめんユニフォームを大事に保管してたが、まさかあたしのも取ってあったとは……。
買ったものにしてはパツパツだと思ってはいた。胸はキツキツ、下はお尻の肉がちとはみ出ているし……言っちゃ難だが我ながらエロい恰好しているねぇ……。
「どれ……っと」
「ひゃ……っ」
ベッドから立ち上がり、徐にあたしの背後に回り込んでユニフォームの上からおっぱいを揉み始める旦那。
引き伸ばされた布地に引っ張られるようにして胸が左右に揺れ、はみ出た下乳がプルプル震える。
「や……ん……んんっ♡」
「流石はみずユニフォーム、伸縮性に優れてるなぁ」
ぐにぐにと指を沈めるが、布地が邪魔して浅い。普段から荒っぽく揉まれているからか、もどかしいって気持ちが強くなって身悶えしちまう……マゾだねぇあたしってば。
首筋を舐められてビクって震えちまうほどに気持ちよくなる中、右手で胸を弄っている間に股下に左手を伸ばしてきた。露わになっている腹部に指が這うのも気持ちいい……。
―にちょっ
「んぁっ、あっ♡」
「言いつけ通りパンティは履いてねぇな。感心感心~」
秘丘に指が触れれば、布地が濡れている事が解るだろう。そのままぐにーって指の腹を押し付けられれば、ホットパンツ一枚しか守られていないクリトリスが押しつぶされる。
布地で締め付けられ、布地の上から敏感な所を責められる……もどかしいけど気持ちよくなってよがっちまうあたしがいる……♡
「さてと……」
「あ……っ」
愛撫していた手が離れ惜しむ中、旦那はあたしをお姫様抱っこしてベッドに運ぶ。
「大人しくしてな」
「……はいぃ……♡」
ニヤリと笑うニシウリの雰囲気は完全にご主人様モード。その瞬間にあたしの思考は肉奴隷モードに切り替わり、ゾワゾワと湧き上がる快感を噛み締めながら頷く。
ズボンを脱いだご主人様は仰向けに横たわったあたしの上に跨り、バッキバキに硬直したチンポを胸の谷間にねじり込んだ。
―にゅぷぷぷ……っ
「んんん……♡ ご主人様の、硬ぁい……♡」
「思った通りだ、すっげぇ締め付けてくる……っ」
いつもの、ふわふわたぷたぷなパイズリとは違う、みっちりと硬いチンポに押し付けるような感覚が胸から全身に伝わり快楽を生む。みずユニフォームの締め付けが強いからだろう。
その上から掌を押し付けて更におっぱいを潰し、ニシウリは腰を振る。先走り汁と汗が潤滑油となってあたしの谷間を貫く……だが布地の締め付けと掌の圧力で胸が痛気持ちいい……っ!
そうして暫くパンパンって音が響き渡り……その時が訪れた。
「出る……っ!」
短く言った直後、ずるりと狭い谷間からチンポを引き抜き、あたしの顔に欲望をぶっかけてきた。
思わず目を閉じ、甘んじて白濁液を顔に受け止める、この匂いと熱がたまらないねぇ……♡
顔中に熱と粘り気を感じながら、瞼にかかっていないことを確かめて目を開く……眼前には硬いままの亀頭が精子を垂らしており、あたしはその先端にキスをする。
「ん……ちゅる、ぢゅっ、れる……んぅ……♡」
何も言わずにお掃除フェラ。先端に唇を添えて残滓を吸ったり、全体に塗された先走り汁を舌で舐めとる。
そうやってベロフェラしていたら、増々チンポが堅く勃起していくのは明白で……旦那が立ち上がり、チンポが遠ざかってあたしの股間に近づける。
「まだまだこれからだ……たっぷりしてやって欲しいか? ん?」
股間の布地をずらすだけで、ぷりぷりかつ濡れ濡れのマンコが露わになっちまう。
チンポが欲しくてたまらないとばかりに、愛液まみれでヒクついているあたしの淫唇。そこに旦那の硬いチンポが押し当てられ……あぁ、このほんのわずかな焦らしですら、あたしには拷問のようだよ……!
「挿れてっ♡ 挿れておくれよぉ♡ ご主人様のチンポで、今日もド変態人妻を犯してくださぁいっ♡」
「よく言えました……っと!」
―ずぷんっ!
「んぉ、お゛っ♡ おひぃぃぃっ♡♡」
一気に肉壺貫かれて、思いっきり体が揺れるっ♡ けど布地が、おっぱいとお尻を締め付けるぅぅっ♡
ランチ後でまだ日が差している時間帯に、
この後、みずユニフォームの締め付けを堪能しつつ、日が落ちるまでセックスしまくった。
気づいてスマホロトム開いたらユウリVSルリナ戦が終わりかけてた……なんで切り札にギャラドスなんか出しているんだい、ルリナ?
ジムリーダーはジムチャレンジ用の様々なポケモンを育ててそう。
そんなわけで独自設定で、ルリナは切り札をカジリガメからギャラドスに変える事もあります。ではなぜユウリ相手にギャラドスを繰り出したのか。
次回のエロはルリナ編再び。