※この作品はR-18です。

ポケットモンスター・ヘルム   作:ヤトラ

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暑い日がまだまだ続くので水着回を書いた。
デブが美女に励まされて自信をつけていく話が好きなんです。

デブにも優しいルリナさん……ウケない?


グラビア撮影中にルリナが

 ここ最近のガラルリーグ特集は、どれだけのジムチャレンジャーがエンジンスタジアムを突破できるかで話題になっているわね。

 ついこの間まではバウスタジアムの攻略やポケモンバトル動画で話題になっていたけど、やっぱりペースが速いわねぇジムチャレンジは。

 

「いいよルリナちゃん、もっと足広げて……そうそう! 大胆に、そして妖艶に!」

 

 そんなことをグラビア撮影中に考えてちょっとアンニュイになる、私ことルリナでした。

 

 バウスタジアムの挑戦者が疎らになってくると、当然ながら副業であるモデル家業が盛んになる。もう少ししたら副業が本業と化するだろうけどね……。

 今回の撮影場所は屋外……ワイルドエリアの「巨人の腰かけ」だ。ミロカロ湖は写真映えが良いからね。ギャラドスやハガネールが出てきて危険なのだけど、そこは私のポケモン達でカバー。

 

 依頼内容は、丈夫な布地を売りとした衣服ブランド【ラス】とパンクファッションブランド【ポルチーニ】がコラボ開発した水着のファッションモデル。これを機に水着でも売り込みたいって。

 イメージはポルチーニのデザイナー曰く『大胆に攻めるサメハダー』で、サメハダーを意識したカラーリングや、丈夫な布地で造られた泳ぎやすいデザインが特徴……なんだけど。

 

 例えば、TバックにTフロントを組み合わせたヒモ水着。

 

 例えば、胸元が大胆に開いたフロントジッパー競泳着。

 

 そして今着ている、乳首と秘丘をV字に繋いだスリングショット水着。

 

 全部エロ水着じゃない……しかも無駄に肌に密着してきて、いくら泳いでもポーズを変えても全くズレないのがムカつく……。

 少ない布地でありながらサメハダーのイメージ性を損なわず、殆ど裸のように抵抗なく泳げるから機能性もバッチリ。

 エロいって点を除けば結構私好みかも、ポルチーニブランドの水着。巨乳じゃなくても見栄えするパンクなデザインとか特に。

 

 トサキントの群れと平行するようにし泳いだ後、水面に上ってミロカロ湖から陸地へ上がる。

 

 機能性チェックも兼ねていて、濡れた髪と身体で色っぽくなった私をカメラマンが捉えてフラッシュを焚いた。サメハダーカラーのスリングショットを見せつけるように背を反らしてポーズを取ってやる。

 パシャパシャ撮影するカメラマンの後ろを見ると、スタッフの野郎どもの舐めるような視線と重なった。ほんと欲望に正直ねコイツら……。

 

 私がモデルに成り立ての頃からの付き合いである撮影スタッフの皆は、私の性癖……男漁りのビッチであることを知っている。

 なんならそっち路線(・・・・・)の撮影もしたことのある仲だ。写真は販売せずに撮影班の約得ってことで厳重に保管している。理解のある野郎どもで助かるわ。

 

(けどまぁ……そういう目で見られちゃうとね……♡)

 

 私は悪戯っぽく笑うと、胸の下……肋骨辺りに空間が出来ているスリングショットの紐を掴み、グイっと上に引っ張る。

 そうすると、陰唇を覆う布地が食い込んでくるし、乳首が微かに見えるようになる……この食い込み癖になるかも……♡

 

「ルリナちゃんサービスしすぎだよ! 飽くまで競泳水着なんだからね」

 

 後ろで鼻伸ばしている野郎共に気づかず、大胆過ぎるサービスをした私をカメラマンが叱る。

 野郎共の欲情した視線が、身体の内側から熱を湧き上がらせて水に濡れた体を一気に温める。

 

 我慢できず、右手で人差し指と親指で輪っかをつくり、左手の人差し指を突っ込む。

 あからさまなセックスアピールにカメラマンは「あー、そういうことか」と困ったように頭を掻いて休憩を宣言。

 

 周囲に私達以外の人気はないし……大胆に野外輪姦しちゃおうかな……♡

 

「ル、ルリナさん、もうここで……っ!」

「待て待て、ルリナさんの気分損ねたらお預け食らうぞ」

「オレさっきのフロントジッパーが良かったなぁ」

 

 私は男性スタッフ三名を連れて撮影場所から離れる。仕事とプライベートぐらい分けないとね。

 

(しかしまぁ……水着なんてそっちのけ、っていう視線が癪ねぇ)

 

 野郎共の視線は私の胸や股間に釘付け。いくらほぼ紐とはいえ、水着にも目を向けて欲しいものだ。

 この吸着性の強い布地が、乳首と乳輪、それと陰唇全体を包み込んで食い込んでいる。

 だから背中の布を引っ張る事でより食い込んで気持ちよくなれそうなのよ。それを理解してないわね野郎共は……。

 

「さてと、じゃあこの辺りで―――ッ!?」

 

 水中に大きな影! 私が身構えるよりも、野郎共が気づくよりも先に、その影が飛び出た。

 巨大な水飛沫と共に姿を現したのは巨大な魚ポケモン……『むれたすがた』のヨワシ!

 

(やっば大きい……相当レベル高いわねコイツら!)

 

 ヨワシの群れは強さをアピールするかのように高く跳躍。水柱を上げて着水し水中に潜む。

 今は威嚇。多分だけど、撮影で騒がしい私達を追い払おうとヨワシ達が一致団結したんだ。

 

「「「ひ、ひぃぃぃっ!」」」

「ちょ、こら逃げんな!」

 

 あのヘタレ野郎どもめ、日頃からポケモン鍛えておけって言っているのに!

 こんな格好だからダイブボールも持っていないけど、口笛一つ吹けば放しておいたカジリガメとギャラドスが駆けつけてくれる。

 

 問題なのは、この群れたヨワシがあんな威嚇をするほどに怒っていて、私に攻撃する気満々って所……!

 群れたヨワシは再び水面から跳び上がり、私に大口を開けて襲い掛かってくる。間に合うか!?

 

「ホエルコ、『とびはねる』!」

 

 叫び声の直後、空から落ちて来たホエルコがヨワシの頭上を直撃。先程よりも大きな水柱と波を起こし、無数のヨワシが飛び散った。

 『むれたすがた』が解除されて散り散りになって逃げるヨワシ達だけど、私は突然の出来事に驚いて動けず、雨に晒されるだけだ。

 雨と波が落ち着いてきた頃に水面からホエルコが顔を出し、私の顔色を伺っていた。思わず目をぱちくりさせる。

 

「る、ルリナさーん! 大丈夫ですかー!?」

 

 遠くからの声に振り向いて……納得した。さっきのホエルコの指示、聞いたことのある声だったから。

 

 ひぃひぃ言いながら大きな腹を揺らして私に駆けつける、愛嬌のある顔をしたデブの男。

 私のセフレの1人にしてお気に入りのジムチャレンジャー、ナダモだった。

 

 

―――

 

 撮影現場に戻り、逃げ帰ったスタッフどもに一喝してから再び休憩しに行くと言って歩く。

 隣にはナダモくんがいる。背丈は彼が上だけど同い年だし君付けで呼んでいる。

 

 彼はワイルドエリアでポケモン育成に励んでいたんだけど、たまたま巨人の腰かけに向かったら私が群れたヨワシに襲われるのを目撃して、咄嗟にホエルコを繰り出した。

 ヨワシに罪はない――むしろ騒いでた私達が悪いぐらいだ―――が助けてくれた事に感謝すると、やはりというか彼は謙虚な姿勢を見せる。

 

 私に勝って少しは自信ついたと思ったのに、相変わらずいじらしい子。

 

「そういえば今更だけど、カブさん突破おめでとう。相性の差もあるけどナイスパンチだったわ」

「え……観てくれたんですか?」

「当然でしょ? 同じ水タイプポケモン使い、それも注目しているチャレンジャーの試合なんだから」

 

 ユウリやホップ、あとマリィって子には劣るけど、彼のパワフルな水ポケモンを使ったバトルは中々魅力的なのよね。ビート? 私あいつキライ。

 そう言った印象深いジムチャレンジャーのジムチャレンジはスマホロトムで逃さず観ている。そう聞いてナダモくんは嬉しそう。

 ナダモくんは他にも、さっきのホエルコはさっきワイルドエリアで捕まえたのだとか、エンジンシティでカムカメを釣ったので育てているとか、色々報告してくる。

 

 楽しそうに話している所に悪いんだけど……あー……もーっ。

 

「……あのねナダモくん」

「はい?」

「この水着を見て何か思うところないわけ?」

 

 ほれ、と紐を引っ張っておっぱいに食い込ませ、このスリングショット水着をアピールする。

 純粋に私と話しているのを楽しんでいるのは分かるけど、普段よりも露出度が高い姿に無反応なのがちょっとムカつく。この間まで童貞だったくせに。

 

 するとナダモくんは、むぅ、と不満そう。え、なぜに?

 

「えっとですね、勿論似合っていますし、俺みたいなデブが言ってもなって思うんすけど……ルリナさんの可憐さが台無しなのがネックだと思うんです」

 

「……可憐?」

 

 どっちかというと私はセクシーだと自覚しているけど。

 意外な着目点にちょっと呆然としていると「そうっす」と迫ってきた。ちょ、顔近……っ!

 

「ルリナさんならヒラヒラがついたワンピースとか似合うと思いますね。明るい色でコーデして、過度にヒラヒラをつけないのがポイントっすかね。

 結べるタイプのフロンホトックのブラにフレアスカートを履かせ麦わら帽子を被ったルリナさんとか清楚で素敵だし、ラッシュガードを着てサーフボートを脇に抱えたルリナさんとか見栄えもよさそうです」

 

 楽しそうに、そしてつらつらと私のコーデについて語るナダモくん。案外オシャレさんなのかしら?

 確かに彼の言うようなファッションを着て撮影されたこともあるし総合評価も高かったけど……男子はセクシー系や大胆系の方がウケがいいのよね。

 

 さっきのヘタレどもと違って私の事をちゃんと見ているのね、ナダモくん。

 

「……うん、やっぱり見込みがあるわね、ナダモくん」

「え?―――ふぉっ!?」

 

 彼が驚くのも無理はない。いきなり屈んだ私が、パンツごとズボンをずり下したんだもの♪

 布地に引っかかるも、ぶるんって勃起した肉棒が天を向く。やっぱり太くて大きい……この間よりも育ってるかも♡

 

「なーんだ、ちゃんと反応してるんじゃない♪」

「すいません……俺も男なもんで……」

 

 こんなことされても恥ずかしそうに俯くだけで、またセックスしてくれると密かに期待していたみたいね。

 私はその辺の岩山の壁に背を向けて足を大きく開き、股間の布地を大きくズラして濡れている秘丘を晒す。ヘタレどもと輪姦する気でいたから滾ってしょうがないのよね。

 

「る、ルリナさんこんなところでっ」

「いーのいーの、うちの撮影スタッフは私の性癖知っているし、今日は大丈夫な日だから」

 

 人差し指と中指で陰唇を開いて濡れた膣内を見せつけ、円を描くように腰をグラインドさせてセックスアピール。

 慌ててたナダモくんだけど、すっかり私の痴態に釘付け。ごくりと唾を飲んで、今からでも犯したいって肉竿がビクビク跳ねる。

 

「言っておくけど、これはお礼なんかじゃなくて、お気に入りのジムチャレンジャーとセックスしたいってだけだから♡」

 

 勿論、ヘタレ共と違ってホエルコを繰り出し助けてくれた彼に感謝はしている。

 まぁ感謝4割、自分の趣味6割って所ね。ナダモくんとなら野外セックスしてもいいなって。

 

 さぁ、もう逃げられないわよ? 快楽の波で吞み込んであげる♡

 

 

 

―――

 

―ぱんっぱんっぱんっ

 

「あっ、あんっ、はぁぁっ♡ もっと、もっと突いてぇっ♡」

「言われなくても、突いて、あげますっ!」

 

 岩の壁に手を当てて片足だけで立っている体を支え、もう一方の片足をナダモくんが抱き着いている状態で犯されている。太ももから彼の膨れた腹の弾力が伝わるわね。

 「後ろ矢筈」の姿勢で犯され激しく揺れ動いてもスリングショットの水着はズレず、むしろ布地がおっぱいに食い込んでくる。

 

「すごいっすねこの水着、こんなにっ、揺れてもっ、全くズレなくて……食い込んでて、エロいっす……!」

「ああんもう口に出すなぁっ♡ はぁんっ♡」

 

 ぱちゅんって腰を打ち付けてきたっ♡ 良いじゃない、この間より大胆じゃないのっ♡

 

 やっぱりナダモくんのチンポは太く硬い。彼の股間と私の陰唇が密着しても子宮口には届かないけど、太い肉幹と傘がズリュリュって搔き乱すのが良いっ♡

 この熱と硬さ、そして圧倒的な異物感が、私のオマンコを蹂躙し彼の肉棒サイズに改造しようとしてくる。そう思うと私の中の被虐感が込みあがってきてゾウゾクする。

 

「―――失礼、しますっ!」

 

 突如としてナダモくんが腰を引いて、ずるんって硬いままの肉棒が抜かれる。

 いきなり空いたオマンコに空虚感が漂い戸惑う私を他所に、足を離して地面に置く。これで二本足で立てるから安定性が増すけど―――ッ!?

 

―グイッ!

 

「ちょ、くぁ、イ゛っ!?」

 

 背中へ通していた布地を引っ張られ、おっぱいと股間の三か所が食い込む。

 それだけじゃなくて、そのまま体が軽く浮いた。ナダモくんが片腕で私を持ち上げたんだ!

 

―ずぱんっ!

 

「んい゛ぃぃぃいっ♡」

 

 スリングショットで吊るされ、ほんの少しだけ浮いた私の体ごとオマンコを肉竿で貫いた。

 腰を打ち付けた衝撃を逃がそうと体が前に揺れ、おっぱいと股間を中心とした肉体に布地が食い込む。

 

 この浮遊感と締め付けの合わせ技……たまんないわぁ……なのに。

 

「すげぇ締め付け……ど、どうです、か?」

 

 ナダモくんったら私の顔色を窺って来るのよねぇ……ならやるなよって話になっちゃうじゃん。

 ちょっと冷めて露骨にイラついたから彼が慌てているけど、ぎゅーっと股間に力を込めて彼の太いチンポを締め付けて逃さない。

 

 この気遣いが、私は結構好きだからね。

 

「あ、あの、ルリナさ―――」

「気持ちいいから、続行!」

 

 彼の不安を拭うように笑いかけてから、岩壁に当てていた手に力を入れる。すると吊るされた私の体は後ろに押され、にゅぐぐって肉棒を呑み込んでいく。

 この太いので抉られる感じが、気持ちいいっ♡ しかも不意打ち食らったのかびっくんて脈動しているのが解る……片腕で吊るしているのによく落とさないわね?

 

「じゃ、じゃあ……激しく、行きますっ!」

「ポケモン勝負の時の君みたいに、大胆に、やっちゃいなさいっ♡」

 

 この、意を決した彼の顔も好き。マクワさんには劣るけど、彼も中々のイケデブなのよねっ♡

 

―ずぱんっ、ぱんっぱんっ……どちゅんっ!

 

「んはぁっ♡ あんっあっ、ひ――あ゛ぁぁっ♡」

 

 両手は岩壁に、両足はつま先立ち。最低限の支えしかない私の体を、ナダモくんの片腕で吊るされたスリングショットで浮かしている。

 彼が浅く腰を動けば小刻みに体が揺れ、大きく引いて一気に肉竿が突き出せばがっくんって体が前へ押し出される。その強弱次第で水着の食い込み具合が変わっていく。

 【ラス】が作った一級品故か、それとも【ポルチーニ】の技術力の賜物か、それとも両方が合わさったからか……こんなに乱暴にされても水着はこれ以上伸びることがない。

 

 ほんっとエロ水着の癖に機能性高すぎ! 新作出たら絶対買う!

 

「やっば出そうっ……中に、出して、良いんですねっ!?」

 

 肉棒がギュギュっと硬くなったのを膣から感じ取り、ナダモくんが確認してきた。腰は止まる気配がないけどね♡

 

「良いっ! 良いからぁっ! 強く、突いてぇっ♡」

 

 両手と両足が付いているのに敢えて支える程度にしか力を入れず、おっぱいに加わる圧迫感と、彼の腰使いがそのまま体へダイレクトに伝わるのが気持ちいい。

 ラストスパートを物語る彼の激しい腰使い。その動きに合わせて私のオマンコを太く硬い肉棒が出たり入ったりし、ぱんっぱんって腰がお尻を打ち付ける。

 

 ホップとのセックスは、デカチンに翻弄されたけど、これまでセックスの中で一番気持ちよかった。

 けどそれはそれで私にとって難点だった。気持ち良すぎて頭が可笑しくなりそうだったし、何より。

 

「はぁ、はぁぁ……ルリナさん、ルリナさん……っ!」

 

 振り向けば、ナダモくんの愛嬌のある丸顔が、目をぎゅっと閉じて必死の表情を浮かべている。

 

 彼みたいな男をリードしたり、この必死な顔を見たりするのが、私なりのセックスの楽しみなんだなぁって好感を持てるのだ。

 

「イく……っ!」

 

 そう油断してた所へガツンと腰を突き出し、思わず目を見開くほどの快感が全身に駆け巡る。

 岩壁が寸前まで近づいて驚いたけど、すぐに頭が真っ白になる―――っ!

 

―イぐっ♡

 

―イっちゃうっ♡

 

「あーっ♡ あぁーっ♡♡」

 

―びゅくっ! びゅくっ! びゅるーっ!

 

 オマンコを満たし、子宮口にまで届く熱く粘っこい液体。

 ペニスの脈動に合わせて精液が吐き出されていき、それを吸い取ろうと絶頂を迎えた膣壁がウネウネ動いちゃう。

 びゅくんっと射精する度に、びくんって腰が跳ねて、お尻から伝わって私の体を揺らす。私の体も絶頂で震えているけどね……。

 

 ナダモくんの腕の力が抜けたのか浮遊感が消えて、咄嗟に両足と両手に力を込めて体を支える。

 イっちゃって体に力が入りにくいけど、なんとか支えられた……と思ったら彼が私の脇腹を持って立たせてくれた。

 

「いよっと……ルリナさん、大丈夫ですか?」

「ナイスアシスト……ふぅ」

 

 さっきもそうだったけど、体格に見合って力持ちなのねナダモくん。

 そのまま立ち上がるも、彼の大きな背を預けて息を整える。前もそうだったけどいい弾力ね。

 どろっとオマンコから精液があふれ出るけど、今は心地よい疲労感に浸りたいので後回し。

 

 暫くの間、互いに呼吸音と微かな心音だけが響き……落ち着いた頃を見計らって振り向く。

 

「……ねぇ、ウェットティッシュとか持っていたりする?」

「あっと、あります……どうぞ」

 

 太ももに精液が垂れてきて気になってたのよ、ありがと。

 やっぱり気遣いが良いわねって褒めるとナダモくんは照れ笑い。可愛いわね彼。

 

 

 

―――

 

 ナダモくんとの青姦を楽しんだ後、折角なので彼を撮影現場に連れていくことに。

 見学+私のお気に入りと伝えるとカメラマンは渋々納得し、嫉妬の目を向けるヘタレ共を睨んで仕事に戻らせる。さぁ仕事よ仕事。

 

 ポーズを変えたりポケモンと戯れたりしてヒモ水着やフロントジッパー水着の魅せ所も作って、カメラマンとデザイナーの要望である「大胆にかつ妖艶に」を意識してポーズをとる。

 臨時のボディガードも兼ねて立っているだけのナダモくんだが、撮影スタッフの後ろでジっと私の事を見てくれている。厭らしい目じゃなく、見惚れているかのような心地よい視線だ。

 俄然やる気の出た私は、彼の視線に合わせてポーズを練りだし、それがカメラマンとデザイナーの心にヒットしたらしくフラッシュを焚きまくる。仕事が捗るなら何よりね。

 

 そうねぇ―――折角腕の良いジムチャレンジャー、それも水タイプ使いが居るのだから。

 

「ナダモくん!」

「え、はいっ!?」

 

 再びスリングショット水着に着替えた私はナダモくんの元へ駆けつけ、彼の腕を掴んで引く。

 口笛を吹いてカジリガメの名を呼ぶ。駆け寄ってきてくれたカジリガメの頭を撫でて、目を点にしているナダモくんから離れる。

 

「ポケモンバトル、しましょ!」

 

 ポケモンバトルしている姿も映えるからね!

 

 歯を剥き出しにして笑い、カジリガメは大顎を開いて威嚇する。

 私達の闘志を感じ取ったのか、カメラマンはシャッターチャンスを逃すまいとカメラを構え、ナダモくんはキリっと表情を引き締めた。

 

 彼のキングラーが意気揚々とハサミを振り上げたと同時に、私はカジリガメに指示を出す。

 

「カジリガメ、『かみくだく』!」

 

「キングラー、『てっぺき』で受け止めろ!」

 

 げっ……『てっぺき』なんて覚えさせてたの、ナダモくんのキングラー!? わざレコード!?

 

 

 

―――

 

 後日、ファッション雑誌の水着特集には【ラス】と【ポルチーニ】のコラボ水着を着た私の姿が幾つもあった。

 『大胆に攻めるサメハダー』のキャッチコピー通り、サメハダーを模したエロ水着の数々、そして私が合わさったことで写真映えがとても良い。

 中でもキングラーとカジリガメのポケモンバトルを織り込んだ写真が読者に大人気で、雑誌も水着も瞬く間に売れ切れたそう。私もコラボ水着買っちゃったもんねー。

 ついでにナダモくんもチラっと映っていたが、元々注目されていたジムチャレンジャーだったこともあってSNSで密かに話題になったんだって。ナダモくんが驚いてた。

 

 ここから勝ち上がって更に注目されていくんだから、しっかり慣れておきなさいよ、ルーキー!




ルリナ編の竿役ナダモくん。今後もちょくちょくチャレンジャーとして出ます。
次回はユウリかメロンさんのエロ話を書きたい。

※アンケート有(9/18実施・10/1まで)
・9/24現在:ユウリ・ホップ・ビートの三角関係を望む声が多いですね。人気(笑
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