その前にユウリ・ホップ・メロン・サイトウでレイドバトルに二回挑ませてみました。報酬アイテムは山分け。
エンジンスタジアムの大歓声が壁越しに伝わってくる。ジムチャレンジの開会式はいつだって大盛り上がりさ。
「お疲れさん旦那」
「来てくれてありがとなメロン。まぁ顔出しした程度だがよ」
控室のドアを開いて入ってきた旦那ことニシウリに労いの言葉を送り、ハグして出迎えてやる。
「そんなこと言っているがね、緊張しているのが丸わかりだよ」
抱きつけば解るよ。すると観念したように堅くなっていた身体が解れて身を寄せてくる。
「わかっちまうかぁ。お前さんの声援で元気出たんだがなぁ」
ニシウリはあたしの背中をポンポン叩き、ぎゅーっと抱きしめてくれる。あたしが観客席にいたの、やっぱり気づいてくれたんだ。嬉しいねぇ……マクワの奴も旦那みたいに素直に受け取ってくれれば良いのに。
ワイルドエリアで出会ったサイトウ、それと今期のジムチャレンジャーであるユウリとホップ。ダンテの推薦状を持っているたぁ驚いたけど、中々気概のある2人だったから納得したね。
あたしらが揃ったのを狙っていたたかのように巣穴から光の柱が2本立ってたんでそれぞれ挑んでみたんだが、初めてのレイドバトルにも柔軟に対応できていた。
「それでホップって子はスコルピを、ユウリに至ってはイーブイをゲットしたのさ。ちょっとアドバイスしただけでダイマックスを使いこなしたし、鍛えがいのある子らさね」
「聞いた話じゃ、ダイマックスバンドは拾ったねがいぼしでマグノリア博士に作ってもらったんだろ? まるで物語の主人公みてぇじゃねぇか」
どっしりと椅子に腰かける旦那の前で四つん這いになり、歯を使ってズボンのチャックを開く。
「―――なんてことない顔してエロいことし始めてんなメロンさんや」
「だってぇ」
旦那こそ自然体でいるくせに何を言ってんだい。目の前で服を脱いで全裸になっても、ちらちら見る程度で気にかけなかったし。
ここは各選手が個人で使う控室だから、鍵をかければ問題はない。あたしは口と舌を使い、開いたチャックからチンポを取り出す。開会式で滾ったのか肉竿が硬くなりかけていたよ。
「じゃあ、旦那専用奴隷妻メロンがチンポ奉仕して差し上げましょうかね……あむっ♡」
亀頭を咥えて口内で舐める。それだけで更に硬くなり、だらんとしてたペニスが一気に反り立つ。我が旦那のことながら現金なチンポだねぇ。
「ん……んぷっ、ちゅっ、れる……んんー……っ」
竿の前半を咥えながら舌を絡め、隙を見て喉奥まで飲み込む。太くて長いから奥まで押し込んでも3分の1が入りきらないんだよねぇ。
諦めて余裕をもって咥え、たまに舌を絡めながら口全体で扱く。悔しいけど肉が乗ったお尻を振ってやれば、旦那の視線はそっちに向いてペニスをビクビクと震わせる。
「ぷぁ……はぁ……はふ……れる、れろぉ……じゃあ次は……」
たっぷりと唾液を塗ってから体を起こして膝立ちし、おっぱいを持ち上げる。旦那が唾を飲んだのが聞こえたので、ご希望に応えて持ち上げたおっぱいを……ガチガチに硬くなったペニスに覆いかぶせる。
「おぉぉ……っ! やっぱ最高だぜメロンのパイズリはよぉ……!」
「ふふふ……お気に召したようですねご主人様♪」
あたしの頭を撫でて喜ぶ夫に悦び、たぷんと揺れるおっぱいに手を添えて揺らす。
ぴょこぴょこと亀頭が谷間から出たり入ったりするのが、いつ見ても可愛らしい。亀頭にキスし、先端から溢れ出る先走り汁を啜ってから亀頭全体を舐め上げる。
腕の力や身体全体を使って揺らすのは勿論、左右に揺らしてこね回したり、ぎゅーっと締め付けたり、先端ぎりぎりまで持ち上げて一気に落とすなど工夫も様々。
これも旦那の日々の調教の成果さね……パイズリを続けているとあたしまで熱くなっちまうのも、ね。
「うぐ……イく……そろそろ出すぞ……っ!」
旦那のイきそうな顔を見るのも大好きだから止めれないがね。おっぱいを伝ってチンポが大きく震えているのを感じ、先端を口で咥えながら、おっぱいを腕で締め付け身体全体を使って揺らす。
たぱんたぱんと音がする中、夫が唸って……あたしの口にたっぷり出してきた。
「んーっ、ん……こきゅっ、ごきゅっ……ん……んくっ……ぷはぁっ♡」
たっぷり濃厚なザーメンが口内で満たされ、それを飲む。喉に流し込む度にザーメンが満たされ……何度か溜飲してようやく射精が止まり、チンポを離して息をする。
呼吸を整えながら、汗だくになったおっぱいを手放し……こんなに出したのにまだガッチガチに硬いままなんだねぇご主人様のチンポは……♪
「はぁ……はぁー……お願いしますご主人様ぁ……♡」
奉仕精神から一転、この肉竿にめちゃくちゃにされたいという被虐願望に染まったあたしは地面に這いつくばり、むっちりとしたお尻を上げてトロトロに濡れたオマンコを見せつける。
「旦那様専用奴隷妻にチンポを恵んでください……いつもみたいに、めちゃくちゃに掻きまわしてぇ……!」
「おう、こんなところで良けりゃたっぷり可愛がってやるよ……!」
ふりふりとお尻を振りながら誘惑し、ご主人様はがっしりとあたしの尻を鷲掴みして固定。にちゃり、と硬くなった肉棒の先端が膣口に押し当てられ、一気に貫く。
「あはぁぁぁっ♡ 来たぁ、ご主人様の生チンポ来たぁっ!」
「ぐぁ……キツ……あまり大声出すなっての!」
硬く熱い肉棒で膣内を満たされ喜ぶけど、お尻を叩かれた痛みで気を取り戻す。
今の声はスタジアムの喝采に匹敵する音量だったから、確かに誰かが通りかかったら聞こえちゃうかもしれない。咄嗟に口を塞ぎ、熱い吐息が掌にかかる。
だけど、あたしの身体全てがご主人様のチンポに悦び、ご主人様の腰に合わせて身を揺らして膣壁でチンポを締め付け射精を促そうとする。一突き毎に声が漏れそうになるが、必死に抑えつける。
―すぱぁんっ
(ひぎゅぅっ!?)
「おらっ、もっと締め付けなっ! おらぁっ!」
悲鳴を上げそうになった口を必死に塞ぐ。ご主人様がお尻を叩いたからだ。
ご主人様は激しく腰を打ち付け何度も亀頭で子宮口をノックしながら、べしん、べしん、と尻を叩いてくる。
(ご主人様のイジワルぅ……っ!)
ふー、ふーっと指の隙間から熱い吐息が漏れる。子宮を突かれ尻を叩かれる度に、鋭い快感を得ちゃうんだものぉ……。
誰かが通るかもしれないっていう不安と、乱暴に犯される痛み。それに快感を見出して乱れるあたし……とんだ変態だねぇ……。
―コンコン
『すまないニシウリさん、カブだがいいかな?』
あたしも旦那も、息も体も止めた。逆にオマンコはキュウキュウと一段と締め付けを強め、それを肉棒の硬さが押し返してくる。
『マクワくんからファッション誌を借りていたんだが今まで忘れていてね。キルクスタウンに戻るついでに持って行ってくれると……ニシウリさん?』
コンコン、と再びノックするカブ。
思わず硬直しちまったのが裏目に出た……真面目なカブのことだ、返答がない事を不審に思っちまったんだろう……とにかく反応しなよ旦那ぁ!
『いたいた、おおいカブさんやぁい』
『ヤローさん、実はニシウリさんから返事がなくて……』
そこへ更にヤローの声が……拙いよどうしよう……! 抜きたいけど旦那の手がガッシリ掴んでて動けないし、チンポ抜きたくないって膣が緩まないよ!
『ニシウリさんならトイレに行ったの見かけましたよぉ。今いるのはメロンさんじゃないかな?』
『そうでしたか。だとしても返事がないのは……』
『レディの着替えは繊細だってニシウリさんが言ってましたからねぇ』
『なる……ほど? あー、お邪魔しました』
な、ナイスだよヤロー! ちょいと強引ではあるがなんとかなりそうだ!
『何か手渡すものがあるんなら僕が預かるんだな』
『そうですね……ではお願いします。僕もジムリーダーの仕事が迫ってますので』
『僕は後は戻るだけなんで安心して欲しいんだな』
『ええ、ではまた』
遠ざかる駆け足。どうにか危機を脱したようで全身の力が抜け……あたしのオマンコも旦那のチンポもビクビク脈打っていたわ。
―コンコン
『これは貸しにしときますよニシウリさん、メロンさん』
「……おう、助かったよヤロー」
ドア越しでもギリギリ聞こえる程度の小声で言ったヤローに対し、旦那が礼を言う。やっぱり気づいていたんだねぇヤロー……ありがとねぇ。
実はヤローはあたし達夫婦の関係を知っている一人で、こうしてフォローしてもらうことも時折あるんだよね。細マッチョな旦那曰く「筋肉で結ばれる友情」なんだとか。
そしてヤローは旦那も認めている……その、あたしのセフレの1人でもある。農業は体力も時間も使うから結構溜まるんだと。これがまた旦那とは違ったベクトルで激しく……っ!
「んぁ、あんっ!」
「さぁてと、そろそろ二発目……出させてもらう、ぜっ!」
見られるかもしれないという興奮で滾ったのか、腰を掴んで小刻みに腰を振り、とんとんと子宮をノックしてくる……っ!
「ふーっ、ふぎゅっ、あっ、あんっ! 子宮、小突いて……んはぁぁぁっ!」
「いいぞぉ……もう……出る……っ!」
ぱんぱんと音が出るぐらい、さっきよりも腰使いが激しく……! 子宮ノックの衝撃も強くなって……あぁぁ気持ちいいよぉぉぉ!
「出る……出すぞぉ……っ!」
「来て、来てぇぇぇ! あぁぁぁイくイくイっくぅぅぅぅっ!」
ばちんっ!と尻に痛覚が走る程に打ち付け、ノックどころか子宮にねじり込む勢いで亀頭がぶつかり、そのまま射精。頭の中が真っ白になるぐらいの衝撃と快感が襲い掛かり、あたしも絶頂を迎えた。
そのまま腰と尻が密着したまま互いに硬直して……どぴゅどぴゅと膣に中出しされていくのを感じ……やがて旦那はゆるりと腰を引いて、肉竿が肉壺から抜かれる。
ようやく解放されたって感覚が全身に巡り、思わず床に倒れ込む。おっぱいが潰れてちと痛いねぇ……そう思ってたら旦那が手を差し伸べてくれたので、手を取ってゆっくりと立ち上がった。
「全く……解っちゃいたが、どうして止められないんだろうねあたし達って」
「変態夫婦だからなぁ」
誰のせいで変態になったと思ってんだいこの旦那は……旦那色に染まっちまったあたしが言えた義理じゃないか。さてシャワーでも浴びておくかね……そう思った矢先、あたしのカバンからスマホロトムが出てきた。
『ユウリから連絡が来ているロト~』
ユウリからかい? 仲良くなった記念に4人で連絡先を交換してたが、もう連絡を寄越すたぁね。
「ヘイ・ロトム、通信……あっとカメラは上で……そうそう」
今裸だからなるべく顔だけ映るよう位置調整してもらって……っと。
『メロンさんこんにちわ! 今どこにいますか!?』
画面いっぱいに映るユウリの慌てた顔。ちょいとびっくりした。
「エンジンスタジアムだけど……どうしたんだいそんなに慌てて?」
『えっと、その、色々ありますが、とにかくですね!』
『助けてください! メロンさんの力がいるんです!』
「―――話を聞かせておくれ。何があったんだい?」
無論エッチなトラブルです。
因みにホップの手持ちは原作と違って色々変える予定。