よう実と催眠の親和性は高いと思います。
後ほどpixivにも投稿予定。
「さ、坂柳さん……僕と付き合ってください!!」
高校入学してはや2ヶ月、僕、
僕は彼女の容姿やその才覚に憧れてしまったのである。勉強も運動も、なんの取り柄もない僕ではあるが、彼女の身体的なハンデを支える覚悟はある。今ここで彼女とお付き合いすることができれば向こう三年の幸せは約束されたようなものだ。僕は期待を胸に彼女に手を差し出した。
……しかし、反応がない。どうしたんだろう。顔を上げてみると、坂柳さんは彼女らしからぬ、なんとも微妙な表情をしていた。
「えっと、それは告白ってことですかね。山田くん」
「ええ、そうです。あなたと一緒にこれからの学校生活を過ごしたいんです」
「うーん、そのお気持ちは嬉しいんですが、正直あなたに男性的な魅力を感じないんですよね……」
彼女は薄い笑みを浮かべて返答をする。そして、そもそも男女付き合いに興味がないんですよね、と取り繕う。しかし、その瞳は如実に彼女の気持ちを表していた。お前のような男が告白してくるなんてちゃんちゃらおかしいと。
「そ、そうか……。やっぱりダメなんだね」
「ええ、ごめんなさい。ただ、これからもクラスメイトとして仲良くしてくれると嬉しいです」
この結果はわかっていた。わかってはいたが、実際に断られるとちょっとショックだなあ。ただね、坂柳さん。
「残念だけどそれは無理かな」
「え……?」
正直、告白を断られて何もないように振る舞えるほどの胆力は僕にはない。それに僕を見下して、
「えっと何をしてるんですか……?」
僕は両手でハートマークを作り、彼女に向ける。坂柳さんは僕の不可解な行動に面食らっているようだ。ひひ、大丈夫だよ。すぐにわかるからさ。
そして僕はいつもの合言葉を呟いた。
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自分で言うのもなんだけど、僕って割と悲惨な過去を持ってるんだよね。両親から虐待の上で捨てられたと思えば、入れられた孤児院では補助金を横領するような悪徳院長に搾取される毎日。唯一の逃げ場だった学校でも醜い容姿で虐められていた。およそ、まともに愛された経験などなかったのである。
そんな感じで中学時代に自殺一歩手前まで追い込まれたのだが、ふらっと家出した時に訪れた神社で不思議な声を聞いたのである。
────可哀想に。あなたに愛を教えてあげましょう。
その声と同時に、僕はある
===
「あ…………」
「ふふ、どうかな?」
坂柳さんが惚けた表情を見せる。その目は焦点を結んでおらず、口は開いたままだ。だが、この状態は彼女の価値観が今まさに変わっているからだと僕は知っている。
坂柳さんが今まで何が好きで、何が嫌いで、何に興味を持っていたのかなんてもう関係ない。やってて楽しいからこのゲームが好き!とか、容姿が整っていないからこの人は嫌い!とかそんな次元ではもうないのだ。
僕のチカラによって、彼女は僕を
「ぁ……♡ 山田くん……♡」
────もう彼女は僕にゾッコンってわけさ。
===
「ふふ、どうぞお入りください」
僕は坂柳さんの部屋に来ていた。この部屋に入ったのは男子で僕が初めてかもな。いつも一緒にいる神室なんかは度々訪れているんだろうけど。
「結構可愛らしい部屋なんだね」
彼女のお尻をスカート越しに揉みしだきながら、僕は部屋を見て回る。正直彼女の性格からホテルのような簡素な内装を想像していたのだが、ベッド際に熊のぬいぐるみが置かれていたりと意外に女の子らしい部屋だった。
「んっ……♡ ふふ、私も女の子なんですよ?……こういうファンシーなの結構好きなんです」
彼女は頬を膨らませながら、拗ねたように僕に答える。ただ、その小ぶりなお尻を振って僕を誘うように歩いていることから、実際は喜んでいるようだ。
そのまま二人でベッドに腰掛けると、僕は坂柳さんを押し倒した。
「んちゅ……んんぅ……ぁ……♡」
そのまま唇を合わせ、舌を絡ませ合う。たどたどしい舌使い、テクニックはないが彼女の舌の動きから僕への熱い愛情だけが伝わってくる。にしても甘い……熱い……。僕は彼女の小さな舌を逃さないように後頭部を抱き寄せ、顔をこちらに引き寄せる。
「ちゅ……れろ……んちゅ……ぷはぁ」
しばらくそうやって口付けをしていたが、お互い息ができなくなり、一度離れる。お互いの息の温度さえ感じられる距離で見つめ合う。うわ、すごい睫毛長いなあ。
「はぁ……はぁ……。でも正直意外でした。私は人に興味を持つことはあっても、それが色恋沙汰にまで発展することはないと思っていたのに」
「のに?」
「はい。あなたと口づけしてこんなに気持ちいいことがあるんだなって思いました。あなたに見つめられるだけで胸が高鳴るんです。あなたが私に触れるだけで下腹部が疼いちゃいます。あなたが笑ってくれるだけで、これ以上なく幸せになれるんです」
「ひ、ひひ。さっき僕の告白を断った人とは思えないね」
僕がからかうように言うと、彼女は顔面を蒼白にして弁明をしてきた。
「そ、それは……。本当に申し訳ありませんでした。さっきまでの私は本当に愚かでした。あなたに全てを捧げるのが何よりも優先すべきことなのに。あまつさえ、あなたの告白を断るなんて……」
「ひひ、そうだねえ。僕も一度断られてしまったから、もう気持ちが冷めちゃったかもしれないなあ」
そう言うと、彼女はびくりと震える。自分のアイデンティティ全てを否定されたかのような絶望的な表情だ。何かに駆り立てられるように急いで起き上がると、すぐにベッドの上で膝を折って頭を下げた。
「た、大変申し訳ございませんでした。なんでも!なんでもします!私のプライベートポイントも全て差し上げます!家も地位も、カラダもなんでも捧げます!だから……だからどうかお側に置いていただけないでしょうか」
そんな姿を見て、自分の中の昏い感情が満たされる。学年の中で最も優秀なAクラス。そのAクラスを今にも掌握しようとしている坂柳さんを僕が支配しているのだ、と。
僕は彼女の様子を楽しむためにあえて少し沈黙した後、答える。
「そうだなあ……、流石に今さら彼女とはいかないよね。んー、じゃあ僕の性処理道具としてならいいよ!坂柳さんは可愛いしね!」
「あ、ありがとうございます……。本当に嬉しいです。貧相なカラダで申し訳ないですが、あなたに誠心誠意尽くさせていただきます」
坂柳さんの尊厳を踏み躙るような提案をしたのに、彼女は本当に嬉しそうに首肯する。彼女の目尻には涙が溜まっていることから本当に嬉しいようだ。
まあ、そうだろうね。彼女にとっては僕を愛することが何よりの存在意義なのである。だから、僕に愛が捧げられるのであればその方法なんてのは瑣末な問題なのだ。
「じゃあ、早速楽しませてもらおうかな。いやあ、でも坂柳さんのおっぱいって本当にちっちゃいよね」
僕は彼女の胸を無遠慮に揉みしだく。うーん、ちっちゃいけど触ってみるとちゃんと膨らんでいるんだな。ふにょふにょとした感触がなんとも癖になる。
「あんっ……ひゃん……♡ 70のAカップでごめんなさいぃ♡」
坂柳さんは目を閉じて、うっとりとした表情で返答する。結構雑な揉み方をしたから痛いはずなのに、なんとも気持ちよさそうだ。
「でも、抱き心地はよさそうだよね。さっき触った感じ、お尻も柔らかかったし。髪もいい匂いだから、夜とか抱き枕にするといい夢見れそう」
坂柳さんを抱き寄せその髪の匂いを嗅ぐ。シャンプーなのかな、とてもいい匂いがする。
「んっ……嬉しいです♡ いつでも呼んでください。あなたの部屋でも私の部屋でもどこでも構いませんので」
「まあ、いいや。気が向いたら呼んであげるよ。とりあえず坂柳さんは僕の性処理道具なんだからさ。自分の性処理道具としてのメリットを教えてよ」
僕は彼女のベッドに寝転び、顎で促す。彼女は僕が離れた瞬間に「あっ」と寂しそうな声を上げたが、すぐに表情を引き締めた。彼女がいつも教室で見せる理知的な表情だ。……ひひ、彼女のように優秀な人材が、自分の性的魅力をアピールするためだけに全力で思考を走らせているって考えるとおかしくて笑っちゃうね。
「はい……。確かに私は胸も大きくないし、処女なので性的なテクニックもまだ身についていません。ただ、物事の飲み込みの速さには自信があります。……ですので、これから毎日アダルトビデオを見て、すぐにあなたの満足できるご奉仕ができるようになると思います」
坂柳さんが僕の股間をさすりながら、上目遣いで語りかけてくる。
「それに手前味噌なんですが、結構容姿もいい方じゃないかと思うんです。これでも中学時代は何度も告白されたんですよ?……まあ、取るに足らない人達だったんで断りましたが。も、もしあなたが可愛いって思っていただけるのであれば、ぜひ私を性欲の吐け口にしてください」
髪の毛をいじりながら、照れたように坂柳さんは視線を逸らす。普段見られない坂柳さんの表情に目を惹かれてしまう。
「あ、あとはカラダも。確かにBクラスの一之瀬さんみたいに肉付きのいいカラダではありませんが、結構触ってて楽しいんじゃないかなと思います。ほら、お尻も太ももも撫でたり、揉んだりしてみてください。……んっ」
僕の手を取り、太ももやお尻に導いてくる。確かにさっき揉んだ時も感じたけど、やっぱり女性のカラダだけあってすごい柔らかい。それに太ももなんか、とてもすべすべで触っているだけで気持ちいい。にしてもどこ触っても坂柳さんがいい反応見せてくれるから楽しいな。
「あんっ……それにあ、アソコなんかまだ使われたことがないんで、締まりはいいと思います。それに、私は結構体重も軽いし、身体も柔らかいので、んんぅ……色々な体位ができるんじゃないかなと」
ほほう、それはいいなあ。僕は坂柳さんのカラダを弄りながら話を聞く。手をスカートの中に入れて、下着ごしに坂柳さんの恥部を触ってみる。おお、ぷにぷにしている。
「んんぅ!ど、どうですか?」
「うん、結構いいね。……てか、坂柳さん濡れてない?」
ぷにぷに恥肉をつついていたら、じわりと湿った感触が布越しに伝わってきた。
「あの……あなたに触られているって思うと……その、とんでもなく興奮してしまって」
「ふ〜ん、結構淫乱なんだね。まあいいや。じゃあ、早速坂柳さんでヤらせてよ」
「……はい!ぜひ!!」
僕がそう言うと、坂柳さんは満面の笑みで返答する。あ、そうだ。
「あのさ、挿れる前に僕のチンコしゃぶってよ。処女にいきなりってのもあれだから」
「あ、申し訳ありません!気が利かなくて……。では、失礼します」
坂柳さんは僕のズボンを引き下ろし、逸物を外に出す。その後、四つん這いになって股間に顔を近づけると、愛おしそうに舐め始めた。
「ん……ちゅ……れろ……」
綺麗な銀髪をかき上げ、小さな下で亀頭のあたりをちろちろと舐められる。滑りをよくするために出した唾液が鈴口のあたりにかかって、裏筋へと垂れていく。……やっば、すごいゾクゾクするわ。
「むぅ……れぇ……ちゅ……どうれすか?」
「ああ、気持ちいいよ。坂柳さん、性処理道具の才能あるんじゃない」
「ほんとれすか……んちゅ……はぁ……嬉しいです♡」
荒い息を吐きながら、坂柳さんが目を細める。
「よし、いい感じ。結構ムラムラしてきたしヤろうよ」
「はい、ぜひお願いします♡」
そう言うと坂柳さんは服を脱ぎ出す。ブレザーを脱ぎ、リボンを外す。そのままシャツのボタンを一つ一つ外していくと、その白磁の肌が露わになっていった。首筋には一筋の汗が滴っていて艶かしい、引き締まったお腹は呼吸に合わせて上下している。白いブラジャーに包まれた小ぶりな胸を僕が注視していると、坂柳さんは恥ずかしそうに身を捩った。
「思ったより清楚な感じの下着なんだね」
「すみません、あんまりそういうのに興味がなくて……」
「今度ヤるときは、もうちょっとエロい感じの下着で頼むよ」
「はい、わかりました」
スカートのジッパーをおろし、ブラジャーとショーツを脱ぐと彼女は生まれたままの姿になった。胸の頂点には桜色の突起がピンと宙を指している。恥部からは止めどなく愛液が出てきて、太ももに垂れていた。どうやら準備はできているようだ。
「じゃ、じゃあいきますね」
坂柳さんは寝転んだ状態の僕にまたがると、勃起した陰茎に合わせて位置を調整する。亀頭が彼女の膣口に当たると、彼女は一度はあっと息を吐いた。その後、不安や期待、そして喜びなどの感情がないまぜになった表情で頷くと、勢いよく腰を下ろした。
「……んぅぅう」
「……おお」
僕の陰茎が生温かい感触に包まれる。その後、プツっと何かを破る感触がした。坂柳さんはしばらく静止した後、ゆっくりと上下に動き始めた。
「はぁ……んんぅ……」
「坂柳さん、大丈夫?」
「はい、んっ……最初はちょっと痛かったんですけど、それよりあなたと一つになれたってことが嬉しすぎて……あんぅ♡」
徐々に彼女の声に喜色が混じってくる。あれか、僕とのセックスが嬉しすぎて気持ちよさが痛みを上回ってるのか。よく女性の性感は気持ちに左右されるって言うけど、そういう意味で、坂柳さんにとって僕とのセックスは最高に気持ちいいんだろうな。
「あんっ…んっ……イイです……♡」
彼女が僕の腰の上で跳ねる度に、陰茎がぎゅっと締められる。彼女の華奢な体躯もあって、膣内はやはり狭かった。ただ、それがとんでもなく気持ちいい。
「ど、どうですか?気持ちいいですか……?」
坂柳さんは快感に翻弄されながらも、こちらの様子を常に伺っている。僕に気持ちよくなって欲しい、喜んで欲しいという気持ちがひしひしと伝わってくる。
僕はそれに答えるように、彼女の胸を鷲掴んだ。ふにふにと手のひらでその膨らみを弄ぶ。
「んんんぅ!!……喜んでいただけているようで、……んっ、よかったです♡」
僕の反応を見て手応えを感じたのか、坂柳さんが動きを早める。パンパンと肉のぶつかり合う音が部屋に響いた。
「んっ……ひっ……んんぅ……♡」
僕の目の前にはとびっきりの美少女が汗と涙と涎を垂らしながら、必死に腰を動かす姿。その頬は赤く染まっており、快感に耐えるようにぎゅっと瞳を閉じている。
……ああ、なんて幸せなんだろう。こんなにも彼女に愛されているんだなと感じる。
「坂柳さん、もうすぐ出そうだよ。……僕のことを愛してるんだったら一緒にイってくれるよね?」
「は、はい!んっ……任せてください!」
僕の無茶振りにも笑顔で答えてくれる。むしろ僕に命令されることが嬉しいようだ。膣壁がぎゅっと狭くなるのを感じた。
「はんっ……ぅん♡ んっ……♡」
僕は彼女の腰を掴み、こちらに抱き寄せる。彼女の柔らかいカラダが密着してきて気持ちいい。最後のフィニッシュに向けて僕も彼女の動きに合わせて腰を打ちつける。
「あんっ……い、イイ……♡ 私っ……いつでも……んんぅ♡」
「よし!イくぞ!有栖っ……!これでお前は一生僕のモンだ!」
彼女の膣内がぎゅっと締まる。その気持ちよさに耐えきれず、僕は彼女のナカに自分の欲望を吐き出した。
「はいっ……!んっ……♡ あっ……ぁああああああんんんんん!!!」
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「んちゅ……れろ……」
一緒に果てた後、僕は坂柳さんとベッドで睦み合っていた。彼女が逸物を舌で丁寧に舐めとる。出した後だっていうのに、小さな舌がチロチロと動く度に腰が浮くほど気持ちがいい。
「いやあ、坂柳さん本当によかったよ。処女とは思えないくらいだった」
「んちゅ……る……本当ですか?ただ、私としてはあなたをもっと満足させられたと思っています」
やっぱり坂柳さんは理想が高いんだな。僕がそう考えていると、彼女が「それと……」と少し拗ねた表情で続ける。
「私のことは有栖と呼んでください。私はあなたのモノなのに、何というか他人みたいで少し寂しいです」
「わ、わかったよ、有栖。……それにしても今後どうしようかなあ」
うわ、可愛すぎだろ。僕は気恥ずかしくなってつい話題を逸らしてしまった。
「今後……?Aクラスでのことですか?」
「うん、一応対外的に僕らの関係をどうするか決めないと」
「どうしましょう?首輪でもつけてご主人様の所有物ですって宣言しましょうか?」
上目遣いでとんでもない提案をされる。ちょっと吹き出しそうになったじゃないか。
「うーん。いや、あんまり目立ちたくないし、しばらくは今まで通り行こう」
「んぅ……わかりました」
なぜだか、有栖は不満顔だった。
「でも、これからムラッとした時はいつでも呼んでくださいね。トイレでもプールでも、もちろん教室でも……。いつでも私を使ってください」
僕の頬に手を添えて有栖が囁く。その蠱惑的な表情に股間が固くなった。それを見て有栖が目を細める。
「……ふふ、早速ご奉仕しましょうか?」
いつも教室で見せる有栖の挑発的な笑み。しかし、僕は今その背景にある彼女の感情を知っている。僕が大好きで大好きで仕方ない有栖。その魅惑的な肢体にこれからどんどん溺れていくことになるんだろうな。
僕は彼女の華奢なカラダを抱き寄せながら、そう思った。