導入は今までより拍車をかけて雑ですが許してください…。
バーバリアン兄弟から辛くも逃げ出すことに成功したブラマジガール。
だが以前のようなボロ布すらなく、もはや裸一貫でぷるんぷるんと胸や尻を揺らしながら走っている有様だった。
蛮族たちによってさらに開発された肉体。乳房はメートルに達する重たげで柔らかな質量を誇るようになり、尻から下はいかにも安産型なむっちりジューシーな肉感を得ていた。走り逃げるにも困難な苗床候補同然の身体を引きずるように、彼女は諦めることなく早朝の林を駆け抜ける。
薄もやが漂う肌寒さ。けれど裸の少女は汗をかくほど必死なため寒さに凍えた様子もない。
もうじきこの地獄のような森を抜けられるはず――そう希望を抱いた直後、頭上の巨木から粉塵をあげて大きな影が立ち塞がった。
「なっ」
「ゴルルルルル……っ!」
毛むくじゃらな赤毛の図体に弱肉強食の野生で培われた屈強な身体、憤怒の形相を少女へ向け口内から火の粉を散らしている獣型モンスター。
どうやらブラマジガールは彼のテリトリーへ知らないうちに侵入していたらしい。己の縄張りに土足で踏み込まれた大猿は元々の怒り心頭な気性をさらに荒立てて『外敵』を注視している。溶鉱炉からこぼれる灼熱のごとき獣臭い鼻息を感じるほどの至近距離。逃走を図っても瞬く間に捻り潰されるのは明白だった。犯され嬲られ消耗した身体で、さらには少女の細腕で、圧倒的なフィジカルパワーを持つであろう大猿に敵う未来はどう考えてもありはしない。
「あうぅぅ……ふくっ」
しゃくりあげる喉を押し殺し、少女は警戒させないようゆったりその場へしゃがんだ。
小さく身体をコンパクトにまとめ、怯えた様子で額を地面に着き頭を垂れる。
いわゆる土下座の構え。
「こ、降参します。アナタとは戦いません。わたしの負けです。ただ、森を抜けたいだけなんです。勝手に縄張りに踏み込んだことも謝ります。どうか、許してくださいっ……こ、殺さないで」
「ゴルルル……」
少女に取れる唯一の手段は、彼の温情に縋ることだけ。自分を敗者だと潔く認め、ただ殺されないことを低姿勢でおもねるのみ。主導権を相手へ握らせ、全ての矜持を投げうった、最後の敗戦無血交渉だ。いまにも叫び出したい恐怖に震えながら、戦わずして負けを認めた彼女は強者の気まぐれを祈る。
唸りながら、目の前で許し乞うか弱い生き物を見下ろす大猿。言葉を理解できているのかも怪しく、行動の意味も図りかねているらしい。怒りの形相に若干訝しむような色をにじませて、ゆったりと四足姿勢で少女の周囲を回っている。警戒を解かず、何か不審さを見咎めたなら、即座に襲い掛かるであろう危うさがあった。
「ごめんなさい、ごめんなさい! なんでもしますから、なんだってあげますから、せめて命だけはっ……お願い、助けてっ」
内容が通じているのかも分からないのに、涙ながら伏せたまま訴える。
それを聞いているのかいないのか、憤怒をわずかながら陰らせつつも警戒を続けている大猿。やがて、彼の眼がある場所を注視した。
尻だ。うずくまったことで無防備に晒されている白くまろやかな丘陵。身を縮め、豊かな肉たぶを踵に押し付け柔らかく歪ませる少女の陰部は、ふるふると恐怖に震えながら地面に小さな泉を作っていた。独特の臭気から、それが失禁の証だと大猿は察した。
無様な痴態になにがしかの納得を得た大猿は、少女の背後から近付き、興奮した様子で尻と腰を渡るほどの長大なブツを乗せた。
「ひっ……あ、ぁぁ、ぁ」
恐る恐るブラマジガールが振り返ると、後ろを取った怒れる類人猿が猛った逸物を己の身体に触れさせていた。
不本意ながら、近頃雄の象徴を眼にする機会の多かった彼女。しかしそんな彼女からしても、大猿の陰茎は度を越していた。熱く、固く、何より大きい。赤く腫れあがった全長は彼の体格からすれば順当だろうが、少女と比較すれば薪割りの丸太を突きつけられているに等しい。先端の膨らみだけでも少女の拳と同じほど。つまりあれを受け入れるということは、フィストファックされるのと変わらない。
「ひっ、ひッ、ふひぃぃ……!」
壊される……そう本気で覚悟する極悪ペニスだった。
この場面で、彼が性器を露わにした意味が分からない少女ではない。
媚を売る
彼女には何もできない。全ては彼の気まぐれひとつ。殺すも犯すも彼の自由。自分は流されるまま、あらゆる理不尽を受け入れるしかない。それに頼った結果が、どちらにせよ終わりの道筋しかないのだとしても。
板挟みとなった少女の精神状態は崩壊寸前。いっそ壊れて何の情動もなくなれば、恐怖すらなくなるかもしれない。けれど、生きぎたない本能はこの状況下にあっても生存をこいねがっていた。
「く、ください。アナタの立派なおチンポでぇ、負け犬魔女を野獣交尾で凌辱してください♡」
だからこそ、心と身体の安全を少しでも守るため、少女はより甘く許しを乞い、施しを欲する。デカ尻を浮かせてフリフリと揺らし、みずから雄猿の獣欲を煽った。
「窮屈でちっちゃな雌穴でぇ、アナタの極太バキバキゴリラチンポ、一生懸命慰めますからぁ♡ 口でも、おっぱいでも、お、お尻でもぉ、好きなところで精液ぶちまけてぇ♡ 赤ちゃんも、好きに孕ませてもらって、いっぱいいっぱいご奉仕しますぅ♡ 性処理奴隷として都合のいいときにイライラチンポを静めるためのつがい肉穴になります。たくましい雄ゴリラ様に一生媚び続けますからぁ……どうか、末永く可愛がってくださぁい♡♡」
「グルルルゥ……」
「あっ♡」
誘い文句に乗せされたのかは不明である。彼は他の連中と違って言葉で意志を介すことはできない。しかし、激憤する眼に明らかなリビドーをたたえて、伏せった小さな身体を組み敷いた。
本能的に竿筒を受け入れる準備を整えたのか、愛撫もされていないのに尿とは違う透明なぬめりを大量に垂らす秘裂へ、丸太のような剛直が添えられる。どう見ても入りそうにないサイズ比だが、怒りを生殖欲に変えた大猿には関係なかった。
ぐにぢちっ、と亀頭のコブ先が猛々しい力技で押し込められていく。
「ふぐッ……ぐぎ、ぎぃぃ! あっ、がっ……ふにににぃ゛い゛い゛いいいっ! や、やっばりムリぃぃい! それ以上入らないよぉぉっっ!」
泣き言を口にする女の上体をさらに地面へ押し付け――斜め下へ剛直を突き刺した。
メギっ、メリメリメリメリぃ……ぼごっ!
「ぉ――ほ――ごッ――っっっ」
ブラマジガールの脳天を、ゴリラチンポが貫いた。
そう錯覚する衝撃が矮躯を襲い、少女は苦痛の悲鳴もなく意識を飛ばす。
完全に瞳はぐるんっと裏返り、口から白い泡を吐き、骨盤は軋んで結合部から少なからず出血しているが……なんとか命は取り留めていた。だが、息絶え絶えの現状では遠からず悶死してもおかしくはない。そうでなくとも、大猿が欲望のままピストンすれば間違いなくそうなってしまう。
「ゴルル……」
が、意外にも、大猿は動かなかった。その気になれば力任せに秘所を滅茶苦茶にできる剛力がありながら、じっと少女を貫いたまま止まっている。
狭穴を盛大に拡張したペニスは本能的にヒクつく膣ヒダの恩恵を受け、じわじわと性感を募らせていた。それは決して彼が満足するような刺激ではなく、むしろ焦らすような意味合いでしかないか細い快感。中ほどまでしか収まりきらない卑小な女陰を、凌辱者らしく使い捨てにせず、彼はふと眼に留めた藪の足元から奇妙な形状の花を摘み取り、それを己の口に放り込んで噛み砕く。
「ぉ゛お゛お゛っ……はぉっ、お゛ッぐ、うんぎぃ……な゛、な゛に゛っ?」
貫いたまま少女の身体を仰向けに反転させる。体勢替えに内臓をねじられた感覚で少女は意識を取り戻し、眼を白黒させながら鼻先に迫った怒り顔を無抵抗に受け入れた。
「ふむぅっ! ……んぐ、んちゃ、くちゃ、ごくっ、っぱぁ! えほっ、けほ! にがぁ……。
なに、何を飲ませたの?」
大猿は応えず、手近にあった新たな草花を咀嚼して次々と口移しで飲ませていく。どんなものかも分からないものを、とにかくねじ込まれるだけ嚥下するしかないブラマジガールは、徐々に身体が異様なほど火照ってくるのを感じていた。
「あえ……なんか、
怒れる類人猿が含ませたのは、薬草的な効能を持つ草花。痛み止めや痺れ薬、代謝機能を亢進する作用や筋弛緩剤などの原材料になるような効能で、中には麻薬気味な成分を持つ微量の毒もあるが、いまの少女にはちょうどいい程度のものだった。まがいなりにも最高峰の魔術師の弟子。多少の毒は常用し続けでもしない限り自然と体内で無毒化されていく。
ただ、少なくともこの瞬間は、あらゆる薬味の効果を味わい少女の肉体は混乱に陥って、酩酊や恍惚に近い状態へとなった。
「なんらろ……いたくにゃい。むしりょ、ジンジン気持ちよくなっれきた……♡」
「ゴルルル」
怒れる類人猿は、簡単に壊してしまわない程度には獲物を気に入ったようだ。
へべれけな拙い呂律で顔を赤らめ、虚空をぼんやり見ていた少女を腰の振動で揺する。奥まったところでグチグチと細かく前後し、大きなペニスを窮屈マンコに馴染ませていった。
「うっ♡ ううっ、おぐ……おんっ♡ あう、動いてりゅ♡ あふっ♡♡ パチュパチュに張りぇたぶっといちんぽぉ♡ 初心者どーじぇんのハメ穴に教え込むみたいにぃ……あぁっあ♡ うそ、あん♡♡ まら痛いけど、おふ、ぉっ♡ 獣のゴリマラで、ちょっと気持ちよくなっれきちゃっらかもぉ……っ♡♡」
ピリピリとした刺激が子宮を震わせ始める。破瓜よりも多くの血を流していた淫裂は、粘りの強い愛液でしとどに潤っていき、セックスの愉楽を貪る手助けをしていた。広げられた膣肉がたくましくも労わるような大猿の突きこみに合わせヒクヒクと淫らな反応を示している。
「はふ♡ おふっ♡♡ お♡ おっおっ、しゅご、ぉ゛っ♡♡ んんぅ、わらひ、こんなでっかいの咥えこんでぇ、んあっ、感じてきちゃってるよぉ……♡♡
違うもん、おサルさんが飲ませたもののせいだもんっ♡ あれのせいでぇフワフワな気持ちになっれるらけぇ♡♡ わらひが、もとからスケベなわけじゃないぃぃ♡♡ ごーかんレイプしゃれて感じるわけ、んあぁぁん♡♡♡」
説得力もない喘ぎ声をあふあふと漏らしながら、とろけた表情で快楽を貪りだしたブラマジガール。
自分から脚を大きく広げて、大猿が腰を打ちやすいように体勢を整えていることからも、強い官能が忍び寄っているのは明白だった。ぼこっ、ぼこっ、と拳大の亀頭が内臓を押し上げなだらかな腹を凸凹と膨らませているが、溶けかけの氷柱のように滴る愛液の濁り具合がすでに痛みとは程遠い感覚に支配されていると教えてくれる。
そんな猥褻な様子の雌に、そろそろ加減は不要と判断した大猿が本格的なピストン運動に入っていく。
――どずんっ、ごぢゅっ、ぶちゅぶっ、ぬぼぉっ!
「うにっ!?♡♡♡ ほご、おっおっおっぉっ!♡ つよ、本気の腰振りしゅごいぃ♡♡♡ 雄ゴリラデカマラピストンんんっ♡♡ おにゃかドスドス殴ってりゅぅぅ!♡♡♡
あぁあああ!♡ なんれぇ、乱暴されてりゅのにぃ♡ どんどん気持ちいぃのが弾けるのぉ♡♡ あ゛おお! おう゛っ!♡♡♡ うぎぉう♡♡ はぐぁぁああおおおおっ♡♡♡」
ドシンドシンと、極太の男根で膣を殴るような暴力的抽送が襲い掛かる。しかし、もはや感覚神経で炸裂するのは凄まじい激悦。喉から発される咆哮じみた嬌声が不気味な魔の森にこだまする。金髪娘は野外で強姦されている現実など忘れたように、火照って空ろになった瞳で己を組み伏す愛しい野獣を見つめるばかりであった。
大猿は恋するような顔つきで悦に浸る乙女を抱え、そのまま胡坐で座り込む。この雌雄で行う対面座位は、傍目には親に甘える子供のような絵面だ。ズチュン!♡♡♡ と体重分の負荷が結合部にかかり、いままで以上にペニスが深く膣天井を抉りこむ。
「お゛ッ♡♡♡ ほ゛ぉ゛ッ―――♡」
ほぐれた子宮口は度重なる強撃で固い肉輪を柔らかくほぐされ、ボジュンっ♡ と巨大な粘膜こぶの塊を飲み込む。
ついに少女は、蜜壺と子袋の全てを使って、怒れる類人猿のチンポを頬張りきることに成功したのだった。
「おッぎぃぃいいいいいいっ!♡♡♡ ふぎッ♡♡♡ ぎぐぅ゛ぅああっ!♡♡
……ひっ、ひぃい♡ ぃ、イっちゃっらぁ……子宮までチンポぶっこまれてぇ、やらしい魔女っ子イっちゃいまひたぁ♡♡ んあぁ、圧迫感がしゅごいの♡ ぴったりヒダが全部チンポに吸い付いてぇ、チンポがビクビクするだけで、わたしの身体も震えちゃうぅ♡♡♡」
「ゴルルルル」
「アナタも、気持ちいいんれしゅねぇ?♡♡ スケベなヒトメスオマンコの味、どんな具合ですかぁ♡♡ もごっ♡ んんんごぅ♡♡ ぐぢゅちゅ♡ れろお、ぷじゅぷ♡♡ んじゅちゅじゅるるる♡♡♡」
焼けるような熱い長舌が口腔にもぐり、それに情熱的に絡み返す。
粘膜を貪りあう多幸感に包まれながら、大猿は律動を再開した。
今度は己が突きあげるのではなく、少女の胴体を引っ掴んで上下に揺らす。宣言通り性処理の道具のような粗雑な扱いをされていても、雌の快泣は喜びに高く響いた。
「うほぉうぉっおっおっおっ!♡♡ ほっほ、ぉ゛っ!?♡♡♡ んほっ♡ おぉっ、そりぇしゅごい!♡♡♡ ああ、わらひ、ほんろにゴリラしゃんのおもちゃにさりぇてりゅ!♡♡ チンコキする肉穴にさりぇちゃってるぅぅ!♡♡♡
ぇひっ♡♡ ふひっひひひぃぃん♡♡♡ もっろ、もっろ使ってぇ!♡♡♡ 全面降伏雑魚オマンコに、つよつよチンポで教え込んでぇ!♡♡♡ しごき倒して、お肉はみ出るくらいほじくられると嬉しいのぉぉ!♡♡♡ よだれダラダラ垂らして狂っちゃうぅ!♡♡♡ うひひ、あへっ!♡ んぎょぉ゛お゛おおおっ!♡♡♡♡」
下品な喘ぎで吼え猛り、みずからの立場をどんどん貶めていくさまは正しく負けメスに相応しい。とうとう限界を越えた少女の精神は、存在意義を雄に媚びることへ集約させ、もたらされる壮絶な快楽をヨスガに性の荒波に揉まれる選択をしたのだ。尊厳も何も眼中にない、ただ雄々しい肉柱を悦ばせるだけが彼女の生きがいと化している。
そんな媚態に呼応してか、大猿はますます肉洞を好き勝手に犯し抜く。怒りの形相から火の粉を噴いて、ボルテージを引き上げていく様子はケダモノそのもの。少女を揺さぶるだけに飽き足らず、合わせていつの間にか自分も腰を突きあげていた。天然ローションに濡れ濡れの膣ヒダは強引な突撃や引き抜きにも愉悦を見出し、雌雄両者を高みへ上らせる。
「ふんぎぃぃ!♡ ぷぎぃいい!♡♡ ぉごごご、ほほぉう!♡ おへっへぇ!♡♡♡ あお、あふっ、んぉんんんん!♡♡ あっ、ビクビクがぁ、つよくなってきたぁ♡♡
もう、出るのっ? 来て! おチンポ汁、濃厚ザーメンぅんん!♡ 打ち抜く勢いで、わたしのオマンコぶっ壊すくらいすごいのきてぇ!♡♡♡ おほぉぉおおおおっ!♡♡♡ バコバコいってゅ!♡ 腰振りやばいぃぃ!♡ 腰しっかり抑え込んで逃がしゃない発射体勢マジピストンんん!♡♡ 身体、砕けちゃうぅぅ!♡♡♡
んがあああああっ!♡ だめっ、わたしも来ちゃう!♡♡」
「ゴグゥウウウ……グルッ、グルルゥ!」
「いくっ♡ イグイグイグゥ♡♡ はぐッ――おッ、ふおおおっ……ほひっ、お゛っ、ぃ、っ、くひぃいいぃううううっ!♡♡♡♡
止まんない!♡♡ もぉイっでるのに止まってくれないぃいい!♡♡ だらしないメスでごべんなさい!♡ お股弱くてごめんなさいぃぃい!♡♡ あっあっぁ゛あ゛あ゛あああっ!♡♡♡ 何度も来てる!♡ 突かれて抜かれるたびイってる!♡♡♡ ひとコキであっという間に昇ってきちゃうのぉ……♡♡♡
っ゛♡ っ゛~~♡♡ かふっ……いい゛ぃ゛いぅう゛う゛!♡♡ 早くゥ、早く出してぇ♡♡ あなたの精液ぃ、孕ませ濃厚子種みるくぅ!♡♡♡ ほぎぃいい!♡♡ んあああああっ!♡♡♡」
とっくに気絶していてもおかしくない壮絶な快感を受け続けながら、少女の胸に残った一粒の願いが意識を保っている。特濃のスペルマを望んで受け止めたい。雄猿の子を、みずから孕みたいという気持ちが芽生え、最後の防衛ラインを精神力が補っていた。
ブラマジガールの献身に怒れる類人猿も応えんと、上下動は加速。摩擦熱で発火でもしそうなほどのスパートがかけられ、口端から獣臭いよだれを垂らしながら雄猿が大きな雄たけびを森中に行き渡らせた。
「ゴルゥァアアアアアアアアアアアアアアっ!」
「はひょっ!?♡♡♡ おぴぃ!♡♡♡ ひぅっぅっぅうううううあああぁぁああああああっっ!♡♡♡♡」
どびゅるるるるる!♡♡♡ ぼびゅぼじゅ!♡ ごぷん!♡♡ ぶぼぼぼぼぼぼぉ!♡♡♡♡
射精とは思えない、間欠泉のような精汁の噴出が体内を染め上げた。
「ほっ、ほっ、おっおぉぉぉ……おにゃか、膨れるぅぅ……っ♡♡♡ お゛ご、えお゛ぉ゛ぉ♡」
強烈な爆発のあとに続く生殖種まき。圧倒的な量を次々と流し込まれ、しかもピッチリ隙間なく膣道を塞ぐペニスによって精液の漏れ場がない。吐き出された白濁の全てが子宮の中に注ぎ込まれる。弛緩した子袋はどんどんと水風船のごとく膨らんでいき、少女のくびれた腹回りを臨月の妊婦より大きくさせていった。肥大した赤子の部屋によって胃袋が裏返り、嘔吐しながら少女が悶える。
「はッ、はっ、はっ、うぉ゛♡ ぁぁ……孕んじゃったぁ♡ ぜったい、こりぇ孕んだよぉ♡」
苦悶と絶頂の狭間で、どこか恍惚と瞳を潤ませ腹をさする。早くも母性本能を疼かせているようだ。
が、そんな感慨をよそに大猿は太栓チンポを抜きにかかる。肉棒の形に張り付いたヒダが行かないでと懇願するも、それを凌ぐ怪力が強引に女体を持ち上げた。
「くぴっ!? ふぉおぉおっ♡♡♡ ぉぉぉっ、んがぁぉおおおおおっ!?♡♡♡♡」
ずぽんっ!♡ と難関の亀頭冠を膣から外し、空気の抜けた音と共にジョバァ! と白濁が溢れ出る。その総量たるや、とても一匹の生き物が吐き出したものとは思えない。濃度や粘度も凄まじく、プルプルとした半固形のカタマリが、地面にミルクの池溜まりを形成していた。
ぽっかり空いた膣道は、二度と戻らないのではないかと思わせるほどの空洞を広げ、吐精された精子群を無惨に打ち捨てていく。
「ぁぁぁ……もったいない、あっ♡」
落胆の声音が、すぐに期待の高鳴りに打って変わった。
精液まみれの怒張は、大量の射精を経てなお固さを失っていなかった。
なおもさらなる肉悦を欲して、ますます憤怒を滾らせているように見える。心なしか、ペニスの持ち主も先ほどまでより余裕がないように思えた。
後半こそ本気に近かったが、それまでは少女を壊さないよう慎重さを心がけていた怒れる類人猿。しかし、相手の肉体がもう苦痛を感じていないのなら優しく使ってやる必要はなかった。
次は初めから、全力の独りよがりな絶倫種付けを行うだろう。それが、どれだけ繰り返されるのかも分からない。せっかくの労わりが無為になるかもしれない。
けれど、大猿は止まる気などなかったし、少女もまた、イライラを受け入れるつもりでいた。
「きてっ、またおっきなデカマラ放り込んで、好きなだけザーメン吐き捨ててぇ!♡♡♡ わたしをあなただけの雌にして? オマンコ、アナタの形に馴染んで戻らなくなるくらい、たくさん滅茶苦茶にしてくらさいい!♡♡♡
んぎっ♡ んひぃぃいあ゛あ゛ぁっはああああああ!♡♡♡
まらきたのぉ♡♡♡ オマンコぶっ壊すぶっとい攪拌棒ぉ!♡♡♡ ひぎぃいあああっ!♡♡♡♡」
「ブフっ、ブフっ! ゴルゥアアアアっ!!」
憤然と、肉棒を突っ込み突っ込まれ吼え猛る両者。
強者と敗者を決定づける激しい肉交は、日が暮れても終わりはしなかった。
ブラマジガールでの受難系は一旦終わりです。
やるとしても別の娘ですかね。