赤色バーになってた! 嬉し! ありござ!
今のところ毎日振り込んでる甲斐があるというもの
ストックという名の寿命そう長くありませんが…。
今回は大好きな絵描き作家さんのぼに~先生オリジナル同人誌
「一夜ちゃんの受難」のSSです。
二次創作がなんでか無いので自分で書いてみた感じですね。
一応、趣味書きで商用利用なわけでもないし大丈夫だとは思いますが、
もし自分が見かけてないだけで勝手にやっちゃマズイ規約とかあったら消します。
あるとき、俺たちは珍しい魔物が発生するという最近発見された洞窟ダンジョンの調査依頼を受けた。
生憎いつも冒険するパーティーの他の面子は都合が合わず、やむなく一夜と二人きりで依頼をこなさねばならなくなった。戦力半減はぶっちゃけキツイし、別日にすべきかと思ったが、あくまで調査であり魔物の討伐ではないからと、リーダーである一夜がやや強引に決めた。
「二人だけでもがんばろっ。豪勢で美味しいご飯と、気持ちいい温泉旅行のために!」
妙に気合の入ってる理由はそれだった。金欠だと言って大好きな温泉に長らく行ってないらしい。それでひそかに金を貯め、今度はパーティー全員での慰安旅行でもと前々から計画してたそうな。
気遣いは結構なんだが……言語化できないモヤモヤが胸にわだかまる。
とはいえ、えい、おーっ! と、明るく声と胸を跳ね上げる一夜に、やっぱ止めようと意見するのも憚られて、結局付き合うこととなった。
***
突然だが、俺は一夜が好きである。一目惚れだ。彼女に冒険者仲間として誘われてこっち、その魅力に日ごと気づかされてばかりいる。
いつでも明るく朗らかにパーティーをまとめるムードメーカー。かと思えば、どことなく品格すら漂う清らかさも感じさせる。立ち姿や所作なんかも素人目に綺麗だから、生まれはどこか貴い身分だったのかもしれない。
細身の身体で身の丈に以上の大剣を振るうさまは愛らしくも勇ましい。端麗な顔立ちのくりくりとした両目はジッと見つめられると落ち着かない気分にさせられる。お陰でこっちは覆面越しにもかかわらず顔を背けることはしょっちゅうだ。
下劣な観点だが、身体付きも極上の部類と言っていい。外見だけで判断する連中ならこちらのほうが惹かれる主因だろう。
彼女や俺の生まれ故郷……東方の巫女装束じみた薄い布地を大胆に押し上げる柔らかそうなおっぱい。細くくびれた腰の曲線や豊かなお尻。片足ハイソックスとスカートの間に鎮座するむちっと肉感的な太ももの絶対領域。小動物じみた可愛い系の顔とは裏腹に、首から下の肉付きは華奢でありながら立派に『雌』として出来上がっている。
ただ、彼女自身がどうにも己のポテンシャルに無自覚なせいで、たびたび卑猥な事案に遭遇しがちだった。隙があるというか、抜けているというか……なにぶんよくも悪くも人間魔物問わず好かれやすい。
宿のスケベオヤジに薬を盛られゲヘヘされかけたり、いかにも下心アリアリなチャラいグループにナンパされたり、クエスト中ゴブリンどもに組みつかれたり……種族問わず雄を誘惑するフェロモンでも発しているのだろうか。危うい場面にはギリギリ駆けつけてなんとか貞操こそ保てているようだが、こうも油断ならないとこちらも気が気でないのである。本当に。
今回も決して警戒は怠っていないはずだった。なまじ一夜を始め、フィジカル面に性能が偏ったパーティーだ。生半可な手妻は正面粉砕できるといっても、搦め手が弱点であるのは明白。斥候役の背負う責任は重いと常々考えている。
でも、改めて振り返れば……惚れた相手と二人きり、という稀なシチュに、柄にもなく逆上せあがっていたのか。それとも女経験のなさが大事な場面で露呈したのか。
どうあれ俺は、失態を犯したのだ。
「はあっ、はあっ、んはぁ……ぁぅん♡」
火照った顔色。頬にはりつく黒髪。汗を吸って肌色を透けさせる白装束。モジモジと切なげな挙動を繰り返すムチムチの太もも。
一夜はまるで熱病に罹ったかのように息を荒げ、俺の前に横たわっている。
それもこれも、俺の不徳、ならびに、下手人のシードローパーのせいだ。
シードローパー……別名・種撒き触手。他の生き物の体内に種子を植え付け増えると言われる魔物。男だろうと女だろうと、奴らに苗床と判断されれば同じ魔物も餌食にされる、面倒な相手だ。
連中の厄介な性質として、種子を芽吹かせやすくするため種付けする生き物を発情させる媚毒粉を吐くことである。苗床となる生物の警戒を緩めたり、体温や代謝をあげることで温床としての下地を整え、成長を促進させるなどというファッキンなエロモンスターなのだ。
索敵の甘かった岩壁の穴からぬらりと伸び出た産卵器官。異変に気づいたときには後方の一夜に直接毒粉が吹きかけられ、あわや犯される一歩手前だった。暗闇に乗じた暗殺者のような魔物の手際を、何より自分の迂闊さを苦々しく噛みしめながらなんとか救出には成功したものの、結果はご覧の有様。不甲斐ないにもほどがある。
「チヒロ……っ♡ あついぃ♡ からだ、熱いよぉ……くふぅ♡
ここ、ココが、ジンジンするのぉ♡♡ んっ♡ はぅん♡♡」
辛抱ならないとばかりに衣服の上から両手を這わせる一夜。片や大きすぎて重力で左右に流れてる爆乳に。片や臙脂色のスカートの股座に。
弱々しく揉みしだく細指がパイ肉に埋もれ、先端にポッチを浮き上がらせる。秘所からはクチクチと淫靡な水音。スカートがめくれ、無意識に角度を広げていく脚の付け根から大胆な黒下着が露わとなる。その中心は、溢れる蜜を吸って早くもじっとり恥ずかしいシミを作っていた。
悩ましげにくねる肢体をこれほど毒に感じたことはない。ましてやオナニー姿ともなれば威力絶大。すぐそばにいる
何を隠そう俺も、会敵したとき息は止めてたがいくらかローパーの毒粉を吸ってしまっていた。一夜みたく身動きもままならないほど濃厚ではないが、熱を持った身体が欲深な性衝動を訴えかけてくる。
ガチガチに硬くなった愚息が下履きにテントを張り、早くも我慢汁を染み込ませている。どんなに卑猥な絵巻挿絵よりエロチックなこの光景をオカズに、今すぐシゴき倒したくて仕方ない。
いやむしろ、この女体のあたたかな胎の奥底で、たぎる欲望を存分にブチまけられたら―――。
かぶりを振って邪念を振り落とそうとする。抜け堕ちたとはいえシノビの末裔。湛然不動の境地に至らなければ。
だがどれだけ呼吸を整えようとしても、網膜に飛び込む自慰姿がふつふつと脳漿を沸騰させ、立ちのぼる発情臭がダイレクトに本能を炙る。近場は、ダメだ。
幸い、現在位置はセーフルームとでも表現できる場所。緊急時での偶然の発見だったが罠もなく、出入口はひとつで、外からの危険も察知しやすい。石扉だから閂を締めた状態ならそうそう破られることもないだろう。ほぼ壁や敷居のない石広間だが、一部壁が崩壊していて大ぶりの瓦礫が転がっている。衝立ぐらいにはなるはずだ。
鬼畜レイプ魔に堕ちる寸前の最後の理性をかき集め、冷静さを装いオナニーに狂う一夜の耳元でそっと告げた。
「一夜、俺はあっちの岩陰に行く。毒を少し発散させて動けるようにならないと、二人とも動けないのはさすがにマズイ。
異変が起きたり、衝動がマシになったら呼び掛けてくれ」
「いやぁ、行かないで♡ 独りにしないでよぉ……っ」
「ンぐッ……~~~~ッ」
ミヂッ、と自分の中でなにかが張りつめた。忍耐のヒモか、股ぐらの利かん棒か。
唇を噛んで堪えろ。鉄の味がしても堪えろ。
あどけなさとエロさが混じりあう懇願は、俺をその場から動けなくさせる破壊力を秘めていた。
加えて言うなら、おもむろに上体を這いあがらせた一夜によって尻もちをつき下半身を押さえつけられる形になっていて、物理的に身動きを封じられてしまっている。
ぐんにゅり♡ 擬音にするとそんな具合で、大事な部分を女の凶器で潰されるッ。
「ふー……ふぅーっ……――OK一夜。わかった、わかったから。離れないから離れてくれ。この体勢はヤバい。息子にパイがズリズリしてる。俺の中のビーストがアップに入っちまってるから」
「すん、すんすん……♡
………はぁぁ♡♡♡ チヒロの匂い♡ 男のひとの、濃い匂い♡ 頭、くらくらしちゃう♡ すぅぅー……はあぁぁ♡♡ ぁ♡♡ んっ♡♡♡」
――聞いちゃいねえ……っ!
ズボン越しでも感触の気持ちいいお胸様が肉棒を下敷きにしている。なんという幸せな重みだろう。しかもうっとりした表情で腰回りに鼻先を近づけ深呼吸しながら身体を前後に揺するものだから、下乳の谷間でシゴかれるような状態に……。
ずりゅ♡ むにゅん♡ むちっ♡ ぐにゅにっ♡
敏感になった局部をこのままおっぱいプレスされてたら、遠からず暴発する自信がある。それは男心的に許容できない。
「あうぅん♡ ……おっぱいの下、熱っついカタマリがビクビクしてる。これって……っ♡」
下敷きにしているモノの正体を察した一夜の頬がさらに赤らんでいく。しかし、そこから退こうとはせず、むしろ肉棒の固さを確かめるように胸を寄せて積極的に圧力をかけてくる。
咄嗟に逃げようと腰を引くが、彼女の両腕ががっしりと回り込んだ。弱っているはずなのに、感じる腕の力加減は普段の謎怪力と劣らない。
チラリと寄越される上目遣い。吐息は桃色に幻視するくらい切なげでスケベだ。
あどけない色香をまとう青い瞳は、今にも涙を溢しそうなほど潤みきっていた。
「ぐっ、洒落に、ならんっての……っ」
「チヒロ、声上ずってる♡ おっぱいでおちんちん潰されるのが気持ちいいの? んっ、ん♡♡ やだ、もっと震えてる♡♡♡ んぁ♡ やんっ♡♡ これ、乳首服に擦れちゃうよぉ……♡」
「ふぉぉぉ……っっ」
イタズラっぽく微笑み、体重をかけつつ自分も微細な快楽を得ようとする様子は小悪魔さながら。普段何かしらに性的なイジメを受ける意趣返しのように、今度はチンコをいじめてくる。いつものスケベトラブルは俺のせいじゃないのに。
「あっ、んぁん♡ ふあぁぁ♡♡♡ 雄っぽい匂い、またぶわっと濃くなってきた♡♡♡
すぅぅ……はぁあん♡♡♡ たくましくて♡ クサくて♡ アソコがきゅんきゅんしちゃう♡♡ 思いっきり、お腹の奥からぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ってかきまわして、すっごく気持ちよくしてくれそうな……チヒロのおちんちん、欲しがっちゃってる♡♡♡ うふぅ♡♡ んんっ♡♡♡」
夢見る少女みたいに恍惚とした顔で、淫猥極まる妄想を垂れ流す一夜。
……素面でないのはわかってる。でも、こちとら奥歯が砕けそうなほど噛み締めて耐えようとしているのに、こうも淫奔に振る舞われては理不尽な感が否めない。誘い受けも大概だ。おおよそヘタレで、足踏みしてばかりの俺だが、そっちがその気ならいい加減限度というものがあるのだ。
良い感じに思考が媚毒に侵されたことで、腹が決まった。
「ひゃん?! あっ♡♡♡ チヒロ、手がっ……はぅ♡ ふぃうんっ♡♡」
ぐにゅぐにゅと肉棒おしくらまんじゅうに夢中で注意散漫な尻を撫でる。邪魔なスカートのヒラヒラを退かしてしまい、眩しい乳白桃を躊躇うことなく鷲掴んだ。
おっぱいスキーの俺をして魅惑的と認めざるを得ない豊かなケツのクッション性と弾力。骨盤の広さに、前衛務めの運動量からくるどっしりした筋肉が合わさる肉の房。至上の張りツヤに埋もれた脂肪と大臀筋を手応えに、もっぎゅ♡ もっぎゅぐ♡ にぎゅにゅぅっ♡♡♡ と、気付けばこちらも夢中になって十指を食らいつかせていた。
「うひぅぅっ!♡♡♡ はぅ♡ お尻、揉まれてるっ♡ あ♡♡ んにゅ♡♡ オモチャにしないでよぉ……♡
あっ、あっ♡ あふ♡ も、もうっ、ならこっちも手加減しないんだからっ」
謎の負けん気をみなぎらせる一夜。右足の黒いアーマーを外し、上体を起こしたかと思えば、ズボンのベルトを外しにかかる。焦って滑るたどたどしい手つきは、自発的な行為に馴れていない証明のようで、もどかしくも期待感を高めた。
「んぁたッ……な、なに? あ―――」
尻を浮かせ、脱がそうとする一夜を補助してやると、勢い余って下着まで剥かれてしまった。
窮屈さから解き放たれた逸物が新鮮な空気に晒される。その折、ビョンっと元気に跳ねた先っちょが一夜の顎をかすめ、ぬとっとしたカウパーを擦り付けていった。
「わっ、わぁ……す、すごっ♡ おっき……えぇぇ……?」
「ほう? チンポソムリエの一夜先生から見ても立派ですかそうですか」
「へ、なにそれ!? なんであたしがチンっ……この子の鑑定士みたいな言われかたしてるの?! ものすごく不本意なんだけど!」
さっき『おちんちん』とは言ってたのに『チンポ』は恥じらうのか。淫語に羞恥感じる差がわからん。
クリクリの大きな瞳を熱心に息子に注ぎつつ、一夜はぷんすかと憤慨する。
「いや、今まで意に沿わずとも雄のナニを何度となく突きつけられてきただろうから、多少造詣は深いかとな」
「分っかんないよそんなのっ! ひとのことビッチみたいな言い方しないで! ……ま、まぁ、大きさは……一番、すごい、かも……たぶん」
結局評価するんかい。
内心突っ込んだ。
とはいえ、怒張に目を白黒させる一夜が面白くて反射的にからかってしまったが、デカイと言われて悪い気はしない。グロいとか気持ち悪いだったら多少の気後れもあるだろうが、むしろ前傾気味なエロ娘は顎に付着した我慢汁を拭い、鼻を鳴らして目尻をとろけさせる始末である。これが天然なのか毒粉の効果なのか判然としないが、チンコにクるのは同じだ。
「あはぁ……♡ さっきまでよりもっと濃い匂い♡ んん、くしゃいのに……だめ♡ 匂いだけでゾクゾクしちゃう♡♡ クセになりそう♡♡♡
うぅ、あたしこんな、おちんちんに過剰に反応しちゃって、変態みたいだよぉ……っ♡」
もう遅い気もする。
「ん、硬っ♡♡♡ ガッチガチに張りつめてて、なんだが痛そう……熱さも、すごい♡ ンふぅ♡♡♡
日焼けしたみたいな色とか、表面もゴツゴツ血管膨れてて、人肌じゃないみたい……しっかり育ち切った木の樹皮みたいな。
でも、ちゃんと、んっんっ♡♡ こうして握ると、柔らかさがあるの。ふしぎぃ♡」
逸物の感想を、興味津々にいじくりながらバカ正直に述べていく一夜。スベスベふにゅふにゅの手のひらは大剣を片手で振り回せる剛力とは信じがたい。
小さな手に余る息子をにぎにぎと握られ、さわさわと擦られ……もどかしい性感が蓄積するなか、俺も気を取り直してパッツリ桃尻を手慰みにする。
パンツの後ろ部分を指に引っ掻けたままぐいっと伸ばせば、紐状に伸ばされた布地が秘裂に食い込み、声のオクターブが跳ねあがった。
「んああぁっ!♡♡♡ あっ♡♡ やだやだっ♡♡ 下着伸ばしちゃだめぇ……!♡ んひゅぅっ♡ アソコ食い込んじゃ……ああんっ♡♡♡」
「こんなヒモみたいなパンツ履いてるのが悪い。短いスカートの下に黒パンツとか、雄の交尾欲求煽って仕方ないだろうが。だから襲われるんだ。戦闘中もチラチラ見えるし。実はそういう性癖なんじゃないのか?」
「違っ、だって可愛いからっ。ズボンとかだと蒸れやすそうで。
…………お尻もちょっとキツいし」
「へー、オシャレへの気配りはできて異性への配慮が欠けてるのはなんでなんすかねー? デカ尻さん。性関連でこれまで散々な目に遭ってきてまぁだ学ばないんですかー?
自分が、男の、オカズに最適な、エロ娘だって、ことっ、にぃ!」
「やっ♡ あっ!♡♡♡ あっあっあっあはぁぁあ♡♡♡ はひっ♡♡ パンツこしゅこしゅするのやめてぇぇ!♡♡♡ あひぃぃ♡♡♡ 乳首つまんじゃ♡ あはぁあん!♡♡♡」
普段抱えていたやり場のない憤懣をここぞと発揮。引き伸ばしたパンツで下半身を吊り上げようとするかのように激しく股に食い込ませつつ、胸元をずらしピンク突起をなじっていく。なんとなくわかっていたことだが、胸当てどころかニプレスすらない。ノーブラだ。チンコへの苛立ちがさらに募り、おっぱい山のてっぺんにある小さめなゴム性の弾力を虐める力加減が増す。
「おい、独りヨがってないで奉仕してくれよ。手ぇ止まってんぞ。
あーいいや、もう。勝手に使うわ」
「ふぇ? んぐっ!? やぉっ、むぐぉっぉおっっ!?」
「やっべ、メッチャ背徳感……っ」
与えられる快楽でいっぱいいっぱいなところに、猛りきった肉棒での追撃。喘ぎっぱなしで開きっぱなしな唇に勃起キノコを割り込ませ、半分までを無理くり咥えさせる。たっぷりの唾液でぬめる肉沼と化した口内の心地よさは筆舌に尽くしがたく、相手の意思を無視する強引なやり方が冷静さをかき乱す。平静な頃なら絶対気の進まない行為だ。
「んぐッ♡♡ ぶちゅ、んぇぅ♡♡ くぷん♡ んぢじゅっ♡♡♡」
「今朝までの俺なら信じられなかったろうな、一夜にフェラさせることになるなんて……っ」
けれど今は、レイプしているかのような薄暗い興奮がブレンドされ、腰をガンガン動かしてしまう始末。剥がされた理性の薄皮から、欲望の狼が顔を出していた。
ぷるぷる唇が竿やカリを撫でるたび、ため息が出るような快感が生じる。根本まで咥えさせるのは噛まれても怖いため、行って半分ほどまで。だとしても並みならぬ太さや大きさは不馴れな一夜には厳しいだろう。
それでも目に涙を溜めながら、眉間を険しく寄せながら、健気に歯を立てないよう口を広げて挿入を受け入れてくれている。どころか、戸惑いがちに舌を裏スジに添えて、頬をすぼめてタイミング良く吸引するようにまでなっていた。適応力がパない。
「れちゅ♡ くじゅむ♡♡ はむぅ、んんっ♡♡ ぽぷるッ♡♡♡ がぽっ♡♡♡ じゅろろ♡♡ ぴちゅじゅっ!♡♡」
「くっ……! エロテク向上すんの早すぎだろっ。マジで全身雄媚び専用じゃん。
こっちも、いつの間にこんな大洪水だったんだ? もう履いてる意味ないだろこれ」
「ちゅぴゅ♡ えれぉ……んぁっ♡♡♡ あ!?♡♡♡ ソコっ♡ ひんっ♡♡♡」
片足を上げさせて犬が柱にマーキングするときのような姿勢をとらせると、ぐじゅぐじゅに体液を吸いきったパンツが大公開。軽く押すだけでスポンジのごとく蜜が滴る有り様だ。
股が冷えてもいけないな、という善意に満ちた体裁のもと下着を剥ぎ取れば、つるりとした肌の間からかすかにのぞく肉色の割れ目が映る。毛は、クリの上にややそよぐ程度に控えめ。
生々しい女の園を焦げつくほどじっくり凝視していると、身を震わせた秘所からとぷり♡ と追加の愛液が漏れてきた。見られて感じているらしい。
「あ、あんまり見るのは……ひうっ♡♡」
「そっちだって至近距離から舐めるようにチンコ見てたろ。お相子だ」
「うぅ、どんどん遠慮がなくなってくる……っ」
「こんなことまで許してる時点で今さらだろーが」
「……そっちが素なの?」
「あ?」
「口調。というか、態度?
いつも、ご飯の席でも大抵無口だったり、依頼中なんかでもハンドサインとか、端的に単語の羅列だけに近かったから」
咄嗟に言葉が出せず詰まる。加入理由からして下心満載だったために、あえてストイックで物静かなキャラで通そうとしていたのだ。一目惚れの女相手では常時ドギマギして上手く話せそうになかったから止む無くそうしたわけではない。決して。俺は陰キャじゃない。
「……まぁ、育った環境がお世辞にも優雅じゃなかったんでな、こういうのが素といえば素だ。誰彼構わずこんなんで、喧嘩売られてると思われんのも面倒になったから、人前では寡黙なキャラを演じてる」
「そうなんだ。そっちのほうが気さくでいいな。あたしは。
ようやく、チヒロと面と向かって話ができた感じ」
「………っ」
「あとは、できれば顔ももっと見せてくれたりゃあぁあああっ!?」
「顔面のそばにチンポ置いて浸る空気感じゃないだろ。実は毒抜けてシラフに戻ってんのかお前? だとしてもここに至って一人抜けなんて絶対させねえからな」
「んきゅっ!♡♡♡ や、やぁあああっ♡♡♡ 待って!♡ おマメつねるのだめだからぁ♡♡ あっあっ♡ 小刻みにシコシコするのもだめっ♡♡ ふにぃっ指で潰すのもっとだめぇっ♡♡♡
ふむぐっ!? んぶ♡♡ ぐぶ♡♡ んにゅうぅう゛う゛うっ!♡♡♡」
ややほんわかし始めた場の空気を甘い鳴き声で軌道修正。執拗なまでに陰唇上部の皮に隠れた花芯を責め立てる。照れ隠しじゃねえし。
生意気にもときめかせてくれた一夜に再びしゃぶり棒を与えつつ、クリトリスと並行して中指をぬくぬくの膣口に挿し込んだ。膣肉は想像より固く狭い。こなれてないのが丸分かりの処女穴。身体を張った成果とも言う。
「あっ♡♡♡ あん♡♡♡ んひゃ♡ に゛ゃ♡♡ あにゃぁああっ♡♡」
媚毒のお陰で潤ってこそいるが、多少ほぐさないと俺のサイズをくぐらせるにはキツいだろう。今さらペッティングだけで終わらせるわけもなし。
雌猫じみた艶声を奏でさせながら、指を浅瀬に挿入して擦り、慣れてきたら徐々に深さと本数を増やして愛撫する。
「ひゃぇ♡♡ ひゃめっ♡♡ んあぎっ、ふぃぃいいんっ♡♡♡」
行為に及んでいるそこがダンジョンの一角であることも頭から飛び、俺は一夜の処女膣を指先で徹底的に虐めぬいた。身体に対して未熟も未熟な蜜洞が、俺の味に馴染むまで。やがてはもっと大きなモノを容易く受け止められるように。
「っあ゛♡♡ っ♡ ぁー♡ ぉ♡ んあ゛あ゛ぁ……んひっ♡♡ ひぃぃ……っ♡♡♡
もう……りゃめ……らっへぇ……ぇ゛♡ ぉっ♡♡♡ んぉ゛お゛っ♡♡♡」
根気よく挨拶を続けた結果、異物感にわずかながらの抵抗を示していた肉穴はすっかり解きほぐされ俺の手と仲良くなった。現在は束ねた三本をぬぽぬぽと抜き差しされてもちゅう♡♡♡ ちゅう♡♡♡ と甘えてくる懐きぶり。親指の腹で磨かれ続けた陰核は充血しきって完全に露出し、淫裂から湧水のようにラブジュースが止めどなく。
しつこくヒダを引っ掻いた指チンポはふやけきって長らく湯船に浸かっていたかのように汁濁であった。
「んお゛っ♡♡♡ はほッ♡♡♡」
ぴしゅっ♡♡♡ と幾度めかの潮吹きが岩肌に飛ぶ。ついでにチョロチョロと小水も漏らす。
アンモニアと発情した雌の匂い。凹凸のハッキリした身体の輪郭に白の装束が張り付き赤らんだ肌を透かしている。
一夜はとても大人しくなっていた。何度絶頂させたのか覚えてないが、肉芽を高速で弾きながらGスポを抉りまくっていたあたりでオーガズムから降りられなくなり、声も枯れ果てて俺の懐に背を預けている。可愛い童顔は快楽にだらしなく崩れ、白目を剥きかけながら全身を痙攣させていた。
うん。普通にやり過ぎだ。途中から意識が指先に集中され過ぎて膣いじりの職人になってたような気分だった。悪かったとは思う。
でも―――。
「ふぅ、ふぅ―――……っ」
眼下の
お膳立てが整った憧れの女体。
我慢に我慢を重ね、とっとと欲望をねじりこみたい気持ちをギリギリまで抑え、とっくに理性なんて蒸発している。
一夜にフェラをさせる余裕もなくなり、いつからか仲間外れにされていた肉棒は臨戦態勢のまま先走りにまみれていて、もう一秒だって待っていられないと怒り狂っていた。
だらんと脱力し、肉人形と化した一夜を押し倒し、入り口に切っ先をあてがって。
「行くぞ」
「ぅ、ぁ、ぁっ……チヒロ―――♡♡♡」
くち……ズンっっ!!♡♡♡
「はぎゅっっ?!♡♡♡」
「ぐぉ……ィ、ッづぁ!?」
どびゅびゅくっ♡♡ ぼびゅんっ♡♡♡ びゅぐぐっ♡♡♡ びゅっびゅるぅう――――っ!!♡♡♡
「――かッ、ぁあ゛ッ、っ、ッ……~~~っ!!」
快感がほとばしった。炸裂した。氾濫した。
姦通直後の大暴発。尻の穴から頭のてっぺんまでを法悦の稲妻が駆け巡る。凄まじい解放感と脱力感で今にも抜け落ちそうになる腰と膝に喝を入れ、歯をギリギリ食い締めながら絶頂の奔流を流し込む。
堪え忍んだすえのこってこて濃厚ザーメンが無垢な胎内をパンパンに膨らませて俺色に塗り替える。子宮を越えて卵巣まで俺の種で全部穢れてしまえなんて気持ち悪いことすらこのとき考えていた。
冷静に振り返れば、生挿入、生中出し。問答無用の種付けだった。
が、そんな些事はどうでもいい。
――ズパンっ! パンっパンっパンっっ!!
「はぐあっ!!♡♡♡ あっあっあっ!♡♡♡ まっ!♡♡♡ ちひ、ひぎゅっ♡♡♡
うそ、出てるのにっ♡♡♡ まだびゅくびゅくってッ♡♡ あひっ♡♡♡ んぃ゛ぃ゛ッひ♡♡♡ はげし♡♡♡ いぃ゛ん……っ!♡♡♡」
不意打ちの一発ごときで終われるものか。
睾丸の精子残弾はまだまだ残っている気配が直感的にわかる。
言葉すらいらない、ここに至ったなら、あとはひたすら腰を打ち付け鳴かせるだけ。
気遣いの欠片もない自分本位の抽送に、一夜は苦悶交じりの悲鳴をあげていた。
「あお゛っ♡♡♡ ぉ゛ッほぉ゛っ♡♡♡ んぎぅ♡♡ はっはっはぁあ゛あ゛あ゛っ!♡♡♡」
恥骨を打ち付けゴン太男根を深々と刺す。コリコリと先端に感じる子宮口の手ごたえをこねくり回し、ひしめく濡れヒダの群れを抜きの挙動でことごとく逆立たせる。
全身が雄の生殖本能を刺激する一夜の蜜壺は、これまた期待を裏切らない極上の名器。柔らかくほぐれたマン肉が全力で抱きしめ一瞬もペニスを休ませない。多くのナンパ男や魔物を虜にしたテンプテーション力を裏付ける淫蕩ぶり。
布地を谷間にまとめて、ばるんばるんと豪快に上へ下へ振り回される巨峰も圧巻だ。これだけで見抜き五発は固い。実際の膣膜搾りも加わったなら、そう長く堪えられるわけもなく。
ピストンの一発一発がゾワゾワと性感を湧き立たせ、早くも尿道をこじ開ける。
「やッば……ぐっ、またすぐイくっ。精液出すッ」
「ひあぁっ♡♡ あっ♡♡♡ だめ♡♡♡ そとっ、中出しは……♡♡♡」
どぢゅん!♡♡♡ ぐじゅぶっ!♡♡♡
びゅっびゅっどびゅうぅぅ―――っっ!!♡♡♡
「んやぁあああああっっ!♡♡♡ はぁ゛あ゛あ゛っ♡♡♡ ああン♡♡ また出てっ♡♡♡ はあ゛ぁ゛ぅ゛う゛う゛うっ!♡♡♡」
我ながら早漏というか、辛抱がなさすぎというか。
加減なし、長引かせるつもり皆無のハメ腰であっという間に射精欲を昂ぶらせた俺は存分に欲望を吐き出していく。女の胎内を自分の精液で満たすという行為が、ここまで気持ち良く凄まじいエクスタシーだとはまったく想像力が足りなかった。分泌される快楽物質が脳ミソをちゃぷちゃぷに溺れさせ、射幸と多幸の麻薬漬けに仕上げてしまう。
そこから先はもうひどい。
俺は好きなだけ腰ヘコを繰り返しては射精。一夜も俺の熱に
二人そろってケダモノになり、時間を忘れて交わり続けた。
……ひとしきり欲望を発散して正気を取り戻した頃には、一夜は何人に輪姦されたのかというくらい全身に白濁を浴びていて、腹もぽっこり膨らませていた。オークかよ俺は、と、賢者タイムに思ったものである(凄惨な姿にぶっちゃけまた勃ちそうだったが気合で封じた)。
自身の絶倫もさることながら、よく他の冒険者や魔物が乱入してこなかったものだ。サカり尽くした状態で襲われていたらと思うとゾッとしかしない。交尾臭でムンムンに湿気がこもった広間を眺め、信心深くもないのにささやかな奇跡へ感謝を捧げたくらいだ。
……扉の外で、死骸もないのに魔物のものらしき血痕がいくつも残っていたのが不可解だったが。
毒を克服した俺たちはなんとか体裁を整えてダンジョンを脱出。無駄に長居しすぎた。依頼失敗の罰則は痛いが、命には代えられない。幸いそこまで緊急で深刻なクエストでもなかったため捨てる決断も早かった。
そして街に戻る道すがらの泉で身体を清め、街道馬車を拾い、生還した。
しかし、積年の想いが決壊した爪痕は消せない。
帰還の道中も和やかなわけもなく……。
「んちゅっ♡ ぉむ♡ きしゅ♡ あたまとけそう♡♡ ちゅるる♡♡ ふむぅん……っ♡」
泉では、お互いの唇に吸い付きながら全身に水を塗り込むように撫でつけ合い。
「ぷじゅる♡ ぶぽっ♡♡♡ ぐぽっ♡♡♡ んぷ♡ ずろろ♡♡ じゅるるるっ♡♡♡」
服を乾かす間には、一夜の三桁に及ぶというデカ乳で肉茎を包んで熱烈パイフェラ奉仕をさせ。
「く……っふ……やっ♡ だっめぇ……こえ、聞こえちゃ……ぁひんっ♡」
馬車では、すぐそばに御者や他の乗客がいる中でこっそり相手の割れ目をこすり竿をシゴき。
「あおっ♡♡ ほっ♡♡♡ お゛ぅ゛っ♡♡♡ ぉ゛ぉ♡♡♡ んぁぉ゛ぉ゛お゛お゛おおっっ!!♡♡♡」
中途半端に燻らせた結果、街に到着した足でギルドより何より先に一番近い連れ込み宿へ駆けこんで、朝までがっつり、しっぽりヤり合った。
あとから聞いた話。
どうも此度の依頼受注の裏には同パーティーの少女二人の影があったとかなかったとか。一夜が、酒の席で俺ともっと仲良くなりたいと愚痴っていて今回のやり方を思いついたらしい。まさか突発的な思いつきの初依頼で、ローパーに不覚を取って段階を踏み越えるとは思っていなかったそうだが(あと二人の様子がなんかよそよそしかった。妙に疲れているようで、目に隈を作っていて。時折俺の顔や腹の辺りに視線を遣っては、赤くなったり気まずげだったり)。
「チヒロっ……その、今晩時間ある、かな? ごはん、食べにいかない?
……二人で」
あれからしばらく経って。
四人揃っての冒険帰り、他の二人に聞かれないよう声を絞った一夜が訊ねてくる。
前までの俺なら、葛藤しつつも断っていた場面だろう。が、タガが外れた今は躊躇なくこう答えることができる。
「了解。
「っ………♡」
嬉しそうに頷いた一夜が前の二人のもとへ駆け寄っていく。
席を取るとは、要はセックスOKのサイン。外で大っぴらに夜の約束を宣言するのもマズイだろうと、一応。たぶん、エルフと鬼の聴覚なら聞かれててもおかしくないし、裏の意味も把握されてる可能性も高いが、指摘するだけ野暮というもの。
そして、夜。
「あぁ、あっ!♡♡♡ はげし♡♡ この恰好、恥ずかしいっ♡♡ けど好きィっひいっ♡♡♡ はお゛♡ ふお゛っぉっ♡♡ ぉ♡♡ へぁあああっ!♡♡♡」
ばちゅんっばちゅんっばちゅんっっ!!
後背位で貫かれ、一夜が憚りなく野太い絶叫をあげている。部屋に設置した防音の魔法具の効果も打ち消してしまいそうな、興奮する雌喘ぎだった。
案の定、二人で飯を食ったあとはほろ酔いのまま連れ込み宿に。
個室に入ったと同時に一夜が唇を奪ってきて、手早く全裸になったかと思えば大した準備もなく俺の逸物を欲してきた。あれよあれよ繋がって、ケダモノセックスに邁進している。
男の味を知った膣道は刻一刻と精を搾り取る形へ進化している。俺専用の形。俺にしか適さない、最高級のシゴキ穴へと。
秘めたる才能を解き放った淫乱娘へ、今夜一発目の濃厚クリームをぶちまけた。
ぶぼりゅりゅりゅ♡♡♡ ごぶりゅ!♡♡♡ どくっどくっどくっ……っっ!!♡♡♡
「くぁあああんんんっ!!♡♡♡ あはぅぁあ゛あ゛っ♡♡♡ はぁぁっ♡♡♡
しゅごッ♡♡ ああん熱いよぉ……っ♡ イグッ♡♡♡ せーえき子宮に飲まされてイグぅぅう゛う゛う゛ん゛ん゛ンンンンっっ!!♡♡♡♡」
心配になるほどの絶頂痙攣も、今や日常茶飯事と化していた。その証拠に、魅惑の激悦に浸りながら、ゆるゆるとした腰振りは絶えず貪欲に揺すられる。安産型の巨尻をうねらせて淫洞を自在に動かしながら、雄に媚びる動物的本領を遺憾なく発揮する。おかげさまで気付けザーメンを吐いたはずのペニスは萎えることなくミッチリと隘路を押し広げたままだ。
あれ以来、関係を明らかにしないまま俺たちは身体を重ね続けている。
どんな形であれ、今さら一夜を逃がすつもりはない。自惚れでなければ、たぶんあっちも同じ気持ち。少なくとも、一度知った身体の相性の良さは、容易に拭えるものではなかった。誰にこの身体を味わわせたいとも思わない。俺だけが独占する。もちろん心も―――。
「あはっ♡ もっと♡♡♡ ねぇヒチロぉ♡♡ 動いてよぉ…♡」
「ッ、好き勝手煽りやがって。いいぜ今夜もとことん抱き潰してやるッ」
「あぁあんっ♡ ひぎっ♡♡ うれひっ♡♡ お゛っ♡♡♡ もっろいっぱいめちゃくちゃにして♡♡♡」
ハイペースで抽送を再開し、乳首と陰核を被虐に晒す。今日も朝までコース確定だった。
何度となく交わり、精を出し、休息しては再びぐちゃぐちゃに絡む。
セフレでも依存でも、いずれ恋人に昇格するのだとしても、俺たちの生き方は同じだ。
ただ今だけは、深い快楽の底まで、揉みくちゃになりながら沈んでいくのだった。
ポテンシャルとしては例の赤ちゃん錬金釜太ももにも負けてないと思ってる。
同人誌も続き待ってます。