※この作品はR-18です。

スケベSS短編集   作:甲乙兵長

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よく考えたらバレンタイン……なんの関係もない。

後編です。区切りのいいところで分けましたが、こっちのほうが長め。




いたずらこまろ(生徒会にも穴はある) 後編

 

 

「よぅし、次はおれさまの番だぜ」

 

 席を外したリーダーに代わって、真打ちとばかりに門番が腰に両手を当てどや顔でふんぞり返った。

 

「なんでお前も全裸なんだよ」

「襟とかも一部濡れてて冷てぇから、思いきって全部脱いだんだ。それにこのほうがとことんヤるぜ! って感じで気分も盛り上がるだろ?」

「はあ、わかるような、わからんような……」

 

 開放的なスタイルを言及されつつも、太っちょ少年門番はぺたぺたカーペットを踏みしめ近づいてくる。

 小鹿のように弱々しく肘を突き、身体を起こしかけていたこまろは、いつの間にかその光景に目が釘付けだった。彼女がデブ専だとかそういうわけではなく、歩みに伴ってぷるぷると揺れるウエストの脂肪、そのせりだした樽腹に触れるくらい頭を伸ばしたペニスの雄々しさに。

 リーダーのモノが子供以上大人未満に相当するなら、門番のソレは大人顔負け。勃起全長は平均を越えて20の大台に指をかけるほどで、色味も使い古したヴィンテージ調に落ち着いている。当然のようにズル剥けた亀頭やそれを支える胴回りはふとましく、根本の精嚢もぼてっと量感たっぷりに実り、なんとも重厚な存在感。

 こまろもこじんまりな体格に反して結構なブツを持っているが、彼の巨根も大概である。可愛らしくチンチンではなくマラと表現すべき図体だろう。いくら身体が大きいにしても、所詮は小学生の範疇のはずが、股間だけまるで別の大人から取って付け替えたような非現実味を宿していた。

 

「でっか……」

 

 彼のでかマラは何度も見てきた。どころか、全身で体感してあまりあるほど。にも関わらず、毎度どうしてこれだけ他の子たちと成長の次元が違うのかと、呆れや恐れ、または感心にも似た感情がわいてくる。

 こまろの口をついた飾り気のない言葉。忌憚のない素直な感想とわかるからこそ、門番の自尊心は大いに満たされ、みずからのソレを誇らしくそそり立たせた。体つきであれなんであれ、デカいというのは子供の世界でなら分かりやすく覆しにくい優位ステータスに違いない。

 

「おれはおっぱいで頼むぜ」

 

 少年は股ぐらのブツをずずいと突きだし、不敵ににやけた。

 間近で突きつけられる太肉棒の威圧感は半端ではない。熊に遭遇したかのように固まっていると、ノーハンドで双子白玉をぺちぺち先っぽで叩いてくる。挟めということらしい。

 でっぷり肉のついた太巻き男根を、持ち上げた柔房で包み込む。真っ先に感じるのは、滑らかな肌を通して伝わる欲望の熱。深い渓谷の狭間からひょっこり顔を出す亀頭から我慢汁の匂いが直接鼻に向けてぷんと立ち上る。

 黙って、大ぶりな乳オナホを上下に動かし始めた。むっちり形を変える胸の誂えたようなフィット感は贅沢の極み。浮き出た血管の凸凹までもはっきりわかるほどに、胸の感覚は研ぎ澄まされていた。

 

 ――むにゅ、ぐにゅりゅ、むちっ、ぽにゅん、にゅぐにっ♡

 

「おおぉ……やっぱ最高だわこまろのおっぱい。やわこくてしっとりしてて、モチモチな感触が包み込んできやがる」

 

 おとがいを上げ、心地よさげに乳ズリ奉仕を受け入れる門番。とろかされるような快感にご満悦……かと思い油断していたら、突然こまろが捧げ持つ上からおっぱいをひっつかみ、さらにぎゅうぅっと強くちんぽへ押し付ける。

 

「けど、まだまだ刺激が足らねえ。もっと両側から力ぁ込めてちんぽサンドしろ。それと、滑りが良くなるようにヨダレも谷間に垂らすんだ」

「……わかった……ぇぁ」

 

 貪欲に刺激を求める門番の指示に沿って、舌をいっぱいに伸ばしその上から唾液を垂らしていく。もごもごと口内で溜めては次々透明の粘液を降らせ、ローションを塗りつけるように肉棒ごと乳房を揉みくちゃにする。

 ぬちゅっぐぢゅっ♡♡ と、粘りけのある音で割り増し卑猥な場所となった乳色の海原。軟体動物のようにまろやかな感触を上へ下へと撫で付け、波打たせる。奉仕するための新しい性器と化した部位を駆使して、剛直をパイ肉に溺れさせていく。

 しかし、門番の巨砲はこまろの巨乳でも包みきれていない。こまろがあらんかぎりの力でまんべんなくおっぱいをすり合わせても、余る部分は必ず出てしまう。こういうときどうするべきか、これまでの経験で知っていた。

 

「ぇろ、ちゅぷ♡ ちゅろろ♡ んっ、んぷ♡♡」

「そうだ。指摘する前に気づくたあ、気が利いてるじゃねえか」

「あい……ちゅぷん♡ くぷ、ぬれぉ……♡♡ ぢゅっ、じゅぷるっ♡」

 

 誉めるように頭を撫でられると、まるで自分が犬になったような気にさせられる。いくつも年下の子供から飼い主みたく振る舞われるのは屈辱的だが、それも一時のこと。数秒もすれば忘れる。そもそも、人並みのプライドなんてものがまともに備わっていればここまで従順に好き勝手させたりしないのだ。

 フェラも加わったことでそれぞれの奉仕を並行する。普段不器用でどんくさいのにこういうことばかり芸達者になるから困る。

 ぬかるんだ天然素材パイオナホールで頼もしい肉柱をたぷたぷ♡ にゅぷにゅぷ♡ と摩擦し、唾液ローションを泡立てる。先端に吸い付く口から絶えず甘酸っぱいトロ蜜が伝い落ち、潤いが足りなくなるといったことはない。

 顎が外れそうなくらい小さな口を広げて、キノコ型の肉コブを咥えこむ。ぬくぬくヌメヌメの口洞を亀頭粘膜に密着させながらすすり上げる。水音を大げさに鳴らして少年の耳からも情欲を注ぎ、唇をカリ首にくぽくぽとひっかけ熱烈にしごいた。ついでとばかりに、敏感な裏筋への責めは舌腹を受け皿にして絶え間なく。

 

「うおっ、ぉ、おぉ、やっべ、こまろのパイフェラ気持ちよすぎだろっ……男に媚びるためのテク仕込まれ尽くしやがって。やっぱてめぇはインランデカパイなドスケベロリだぜっ」

 

 仕向けたのはきみらでしょ、という無言の抗議を舌で示す。先っちょを尖らせ鈴口をほじくれば、「ぬっほ!」と情けない喘ぎを漏らしていた。ほんの少し愉快に思った。

 ただ……こまろサイドが有利にことを進められた時間はそう長くなかった。

 

「どうしたぁ? 段々調子が落ちてきてんぞ」

 

 指摘通り、こまろの奉仕から精細さが欠けてきていた。唇や頬の締め付けが緩み、盛んだった舌の動きが鈍る。乳房を支える両腕もプルプル痙攣し、圧迫が足りなくなっている。

 原因は、こまろが疲れたからだ。

 体力や腕力の貧弱さ、どん臭さには固い信頼を築いている彼女。最初こそ頑張って飛ばしたものの、地力の弱さがここにきて響いた。どっちかといえば、彼女は基本マグロ。雄にされるがまま蹂躙される形でしか真価を発揮しないタチであった。自発的な行為はぶっちゃけ向いていない。

 

「はぁー、ったくよぉ。たまにはやりきってくれるかと期待したんだが、ガッカリだなぁ」

 

 露骨な失望をにじませ頭を掻く門番だが、率直に言って彼の陰茎がデカイのも疲れがかさ増しされる理由である。言ってもどうにもならないので泣き寝入りしかないのだが。

 

「しゃあない。ならあとは自分でやるか」

「んッぶぉぉっっ!?」

 

 居心地の悪さから、半端に咥えた状態で上目遣いに見守っていたこまろ。その頭をサイドからガッシリ挟み、少年はデカマラを思い切り突き刺した。乳肉のストッパーが外れ、あまりに大きな肉棒の先から根元が喉深くにまで潜り込む。

 

「んぉぐっ、ぐぇ、ぇぅ゛、んぶっ、えぐぉっ、ぶべぇぅっっ!?」

 

 暴挙はやまない。間髪入れず門番はピストンを開始。加減もくそもない衝撃が喉奥に向かって突き抜けていく。前後するごとに痛々しい嗚咽が漏れ出ていくが、樽腹の揺れる速度は変わらない。

 どころか、呼吸を封じられて喉筒が締まり、相手の快感は余計に高まる。それがちんぽをさらに暴れさせていた。

 

「っぁー、やっぱイラマも悪くないな。イきまくりまんこみたいでビクビクして締まりがいいわ」

「あんまやり過ぎんなよ。ただでさえデカイお前がやるとこまろがマジで昇天しかねないんだから」

 

 半笑い気味のリーダーの忠告も聞き流し、門番は思う通りに肉道を掘り返す。カリの段差が行き交うたびに粘膜が削り取られていくような摩擦感。口から食道にかけてしゃっくりのようなひき付けをおこしながらも、鼻をフスフス広げて細々と空気を取り込み、なんとか意識を保とうとする。

 そんな努力を露知らず、ごりゅっ♡♡ といったちん先のえげつない感触がヒダ壁をえぐり、「っ~~~……っ、っ」と声にならない悲鳴が声帯を振動させた。その震えがまた良かったのか、門番は同じ挙動を繰り返して快楽を貪り、こまろを被虐の坩堝に突き落としていく。虚ろな瞳がまぶたの裏に半分隠れ、傍目には意識があるかも定かではなかった。生理的な反応ばかりが、知らず知らずにマラ肉を刺激している有り様だ。

 ずろろっ、と肉銛が引き出され、唾液ともあぶくともわからない白濁したカタマリがぼたぼたと唇からこぼれ落ちる。手足は抵抗する力も失われてだらんと垂れ下がり、緩んだ秘所が再びチョロチョロとアンモニア混じりの体液を垂れ流していた。

 

「おっ、おっ、精液きたぞ、へへ、たっぷりくれてやるからな。溢さず飲み干せっ」

「えぶっ、ちゅぶ、ぅごむ、んぼぽっ」

 

 どぷん!♡♡♡ びゅー!♡♡ ごぷるるるっっ!♡♡♡

 

「ぉ゛っ……っ……ッ゛……っ!♡」

 

 恥骨を押し付け、収めきった槍先から胃袋へ直接注ぎ込む。こまろの後頭部はソファの背面にめり込み、上からのし掛かるような体勢で門番が腰をヘコヘコ小刻みに動かしていた。小学生ということを忘れそうな全力の種付けブッパだ。

 こまろの細い喉首が、腰の前後にあわせてボコりボコりと膨れては戻る。ペニスの太さが蓋をして、精液は一滴もこぼれることなく彼女の胃袋を埋め尽くした。

 息の詰まる絶頂タイムを終えて、門番が荒ぶった呼吸を整えつつちんぽを引き抜く。

 ずろぉぉ、ごぽんっ……野太い肉栓がようやく外れ、逃げ場を得た濃厚精液が我先にと逆流。とろけたチーズのようなドロドロの滝がこまろの豊満谷間に流れ込んでいった。

 

「あ、言ったのにこぼしやがったなてめ。……ん? こまろ?

 ……あー、気絶してんな。さすがに無茶やりすぎたか……」

「だから言ったのに」

「へひゅッ……ひゅぅ゛ー……ヒック、けぽっ」

 

 ソファへ完全に身体を預ける形で、小さな少女が鼻風船を膨らませながら脱力している。口からこぼれた大量ザーメンが胸元を伝ってへそ下まで溜まり、汁まみれの肢体は卑猥なテリツヤをまとう。涙の痕や垂れ流しの鼻水が痛々しくも淫らで、出したばかりの陰茎がズクズクと獰猛な疼きに戦慄いていた。

 

「ま、いいや。そのうち気づくだろ。……よっこいせ」

 

 門番はこまろをうつぶせにさせて尻肉を割り開くと、即座にヤル気マックスにしなった男根を挿入した。

 明らかにサイズ感の合っていない膣孔を無理やり押し歪め、みち、と肉の詰まった蜜壺を大人チンポで隅々埋め尽くす。

 

「ぉ゛ぅ゛ッッ……っぉ……っ゛」

 

 どちゅっ、どぢゅ、ぐじゅっ、ばちゅん!

 

「ぉっ、ふっぉ゛♡ ぅっぉ゛ぉ……んぉ゛ッ♡♡」

 

 開幕から容赦のないハメ腰駆動。肉傘のえぐい広がりが膣奥から入口までの媚肉をすり潰し、ふんばりを利かせて子宮口めがけ貫く。太マラの前後する圧迫と衝撃は金髪のリーダーを優に越え、寝バック状態で意識のないこまろの口からこもった空気を押し出させていった。

 悪ガキらにとって、こまろは気持ちのいい女の身体と性交の教材であり、都合のいいときコキ汁を吸わせるセックス遊びのおもちゃ。おもちゃに対する遠慮などなく、とことんまで欲望の駆り立てる限り遊び尽くすだけである。

 

「相変わらずせっまいな。まんこ肉がおれのちんぽに張り付くったらねえや。先に一発ハメられてたからか、よく濡れてるお陰でいきなし突っ込んでも割りとスムーズだけど……なんかつまんねぇな。これじゃ普通にオナホでシコってるのと変わんねぇ。

 おいっ、こまろっ、いつまで、寝てんだっ」

「お゛っ♡♡♡ ぉぅっ♡♡ ふっぉ゛、ぁ゛♡ ふぐっ♡ んぐぅ゛、ん゛ごッお゛っ♡♡」

 

 反応が薄い不満をぶつける、大振りスイングのピストン。肥満体の重量から放たれるそれはペニスの大きさも相まって巨大な破城縋と変わらず、小さな雌袋を果敢に打ちのめす。四つん這いの姿勢から打ち下ろされる肉厚な杭打ち攻撃は臀部をばちゅっ!♡♡♡ と平らにしポルチオをぐりゅん!♡♡♡ とへこませ、雄のたくましさを否応なしに押し付けてくる。強勃起の気付けファックは、直通でこまろの脳髄へ快感の激流となって雪崩れ込んだ。

 乱暴な寝バック交尾による迷惑ノックは、レイプ目だったこまろの瞳にやっと意思の光を灯らせる。

 

「……ん、ぇ、……あ゛ぎゅっ?!♡♡♡ ふみゅ゛、み゛っ♡♡ ぃ゛っ♡♡♡ おっんぐぅ、ぃぅ゛っ、ぁ♡♡♡にゃ、に゛っが、ぁあ゛あ゛♡♡ お゛っふぉ゛♡♡♡ っぉ゛ぉっ……♡♡♡♡」

 

 しかし、目覚めて一秒後には再び目をシパシパと瞬かせ、覚醒直後の混乱と淫熱にどろりと濁らせた。前後不覚なまま怒涛の津波に揉みくちゃされるこまろの様子がまた雄の嗜虐心をそそり、交配悦を募らせて激しく腰を乱れさせる。

 

「ははぁ、やっぱ寝てるときより起きてるほうが締まりも反応もいいぜ!」

「ひぐっ♡♡ ぃっう゛♡ あぁ゛ぁ゛、ま゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡ 強しゅ、ぎぃぃ゛い゛ぃッ……ながッ、め゛く、れ゛っ……お゛んっ♡♡♡ ふぉぉぉお゛♡♡ つぶれゅ゛っ……ぉにゃ゛が、ぜんぶぅっふぅ゛う゛♡♡♡ んぎ♡ ぃ゛んっ、に゛ぃ゛ぃっ♡♡ ぁ゛っんあ゛ぁ゛ぁ゛あっ♡♡」

 

 門番はこまろに全身でのし掛かり、脇から乳房を揉みしだく。細っこい身体からはみ出るようにして横にこぼれたそれを両手でこね、潰し、先っぽの肉粒を乳輪ごと捻りあげながら引っ張った。

 

「んの゛ぉお゛ぉ゛っ♡♡♡ ほっ、ほぉ゛っひ……ぐぅぅうぅうぅ゛っ♡♡♡」

 

 柔軟に伸びるデカパイ。太指で摘ままれた部分から電流が走り背中がビグン♡♡♡ と反り返る。

 

「ぐぉぉっ締まる!」

「んごッ♡ かッ――ぉ、や、やめで、ぐるじ……ぉ゛っ♡ っ、い゛ぎ、が、おっ、ぉぉ゛っ……♡」

 

 こまろの呼吸が詰まる。反った拍子の首にチョークスリーパーをかけられたせいだ。仕掛けた相手に苦しみを訴えるも、彼は猛然とした抽送のただ中だった。

 下半身だけが別の生き物のようにグラインドを繰り返す。吹き出す汗も気にせずに、呼吸困難で締め付けの増したプニ穴で肉棒をシゴキ倒す。

 そしてビクビクっ、とひときわ大きく震え。

 

「うぉぉぉおおっ、出、そッ……ふんっ!」

 

 ばぢゅんっ! ――ずびゅびゅっ♡♡ びゅくるるるるるるっっっ!♡♡♡♡

 

「ぉ゛あ゛ッ?! かっ――ぉごッ――きっ゛……ぉ゛っ♡」

 

 ギリギリと両腕の圧が増して、気道を塞ぐ。顔色がみるみる悪くなっていくが、門番はずだんずだんと尻タブを歪め精を注ぐことに集中しており気づいていない。

 壮絶な瀬戸際、こまろがタップする余力もなくなり意識が真っ白な世界へ溶けていきかけたとき、ようやくロックが外れた。

 

「があッ! はあッ、はヒューッ……がはっ、げ、ぇェ、ォ゛ッゥエ゛っ」

「オイ、やりすぎんなって。今マジで目ぇ裏返ってたぞ」

「悪ぃ悪ぃ。つい締め付けがクセになっちまって」

「ったく。……こっちの連中も、ゲームで時間潰すのに飽きてきちまってんだ。一回出したなら代わってやってくれ」

「ちっ。仕方ねーな」

 

 息を整える後ろで暢気な話し声がする。同時にしゅるしゅると衣服を脱ぎ捨てる音も。けれど今のこまろは心臓のドクドクという太鼓音が耳元で鳴り響いているので気付けなかった。

 

「はぁ、はぁ……ンんっぎゅッ!?」

 

 不意に、がしり、と尻を掴まれたかと思ったら、膣を反った熱棒が踏みにじる。

 

「やっと番が回ってきたぜ、へへ」

「クソ、じゃんけんに負けてなきゃまんこ一番ノリだったのに」

「そんな待たねぇだろ。こいつソーローでいっつもすぐ出しちまうから」

「うっせ、負けた奴は黙ってろっ」

 

 入り込んだ若い生殖器がぐちゅぐちゅと早速蜜壺を攪拌し始める。こまろはいつの間にか三人の少年たちに取り囲まれていた。リーダーとつるんでやってきた舎弟たちだ。

 彼らなりのルールらしく、リーダーと門番、悪ガキグループのツートップが味見を終えたら彼らがこまろを自由に使っていいことになっている。

 事前に決めた順番に従って、揶揄われたひとりがおまんこに突っ込み、悔し気に悪態をついたひとりが髪を引っ掴んで口腔に陰茎をもぐらせ、おちょくった余り物のひとりがぶるんぶるんと抽送で揺らめく胸の先端を咥えてミルクでも搾るように揉みつつ吸いあげる。

 

「っむぐ、んんんっ、ぷじゅ、じゅぽっ、ぇう゛っ、はぷぶっ♡」

 

 こまろは眉根を寄せながらも、条件反射的に咥えた肉棒を啜り、膣内部の圧を強めた。より鮮明に少年チンポとヒダと摩擦し、両者の間で得も言えぬ快感火花を散らす。

 

「ウッ、門番のデカチンでメチャクチャにされたくせに、ギュウギュウだぜっ」

「ブランク空いても自分の役回りは忘れてなかったみたいだなぁ」

 

 ハイエナ少年たちが勢いを強め、深く亀頭が食い込んだ。

 彼らのソレはハッキリ言って年相応。門番どころかリーダーよりサイズ感は一回り下回る。だが、これまで散々開発された肢体は些細な刺激も過剰に受け止める。その上、ツートップ二人組に強烈極まる交尾熱を味わわされたことで、こまろの身体は淫らなスイッチが入ってしまっていた。

 感度は跳ね上がり、不健康なほど生っ白い肌はサウナで長時間温まったかのように色合いを濃くしている。いわば芯まで柔らか、素材の甘味そのまま、食べごろにぬくもったホカホカ温野菜みたいな具合だった。

 

「んっ♡♡ じゅぽる、じゅるるる♡ んっぶ、ぷむっ♡ んべぇ♡♡ れろ、ちゅぴゅっ♡」

「っく、急に食いつきがヤバっ……!」

 

 思考はどろりと溶けた飴のごとく。性に昂ぶりを示すまま、熱心に口内の皮かむりチンポを舐めしゃぶる。舌先で敏感な亀頭と皮の間をほじくり返し、ツルンと包皮を剥いた先端を啄んだ。後背位から叩きこまれるスティックは反りとバネ力(ぢから)が高く、奥まで届かずとも媚粘膜のちょうどいい部分を抉りこんでくれる。ぱちゅんぱちゅんと打ち込まれる甘美な感覚が、楽土へ意識をゆらゆら漂わせるようだ。

 

「くぁあッ、もッ、ダメだっ」

「こっちも出ちまうっ、っぅぐゥ」

 

 ――びゅーっ♡ びゅっぷ♡♡ どくどくっ、ぶぴゅるるるーっ♡♡♡

 

「んぶっ……ン♡ 出(れ)た……ぢろ、ぢゅっぽ♡ ちゅぷる、ぢぅぅぅー……っ♡♡♡」

 

 噴出する精液を積極的に啜り、軽イキ痙攣する膣内を締め付ける。先行して絶頂に至った二人組は、少女のようにか細く喘ぎながら淫覚醒したこまろの手玉に取られていた。

 

「ちゅぴ、ちゅぷろ……お?」

「おいおい。揃ってなっさけねぇな」

 

 ぷるぷると震えながらソファにもたれる子分らの状態を見かねた門番が、付着したザーメンを掃除するこまろを背後から抱きかかえる。両足の膝を持ち、股を大きく開かせた姿。乙女も恥じらう排尿(しーしー)ポーズである。

 彼はふがふがとピンクの髪の毛に鼻先を埋めながら、復活を遂げたぶっとい雄杭を、こまろの秘所……その後ろでヒクヒクと息づくすぼまりへ狙いを定める。

 

「っ! ぁっ、そっち、待っ―――!」

 

 ズボっ! グプププっ……ッ!♡♡

 

「ンン゛お゛ぉ゛ぉ゛ッッ……♡♡♡ ぅ゛ッ、ほっ゛、ぉォ゛……い゛ぎ、なり゛ぃ……っ♡♡」

 

 門番がアナルに勃起を埋めていく。ヴァギナも大概小さいが、肛門の穴も負けないほどチョボ口だ。それでも、裂けることなく、愛液の滑りを借りてあっという間に全長が腸内へ消える。言わずもがなこちらも開発済。膣よりも幾分かスムーズな進行だが、挿入される側は腹の底から空気を押し出されるような圧迫感に見舞われた。

 

「調子に乗る前に、どっちが上かしっかり躾けてやらないと、なっ」

 

 じゅぼぼっ……ずろろろろぉー……っっ!♡♡♡

 

「ほ゛ォ゛ッッッ……!?♡♡♡♡ ォッオッンォォォォ……な゛が、め゛ぐれッ♡ うっほぉ゛ォ゛っ!♡♡♡」

 

 ギュムギュムと比較的なだらかな腸ヒダの感触。強く絞りこむような括約筋の拘束を振り切って、野太い肉銛が腸肉を裏返しながら引き抜かれる。襲い掛かる凄絶な排泄快楽。太さ極まる亀頭のカリ径が、ズルズル媚粘膜を引きずって神経系を桃色にパンクさせる。

 開始されたストローク。挿入は閉じようとする肉門をこじ開けるように鋭く。抜くときはカリ太な尖りでヒダを一枚ずつめくるかのようにじっくり、ゆっくりと。

 

「おっ♡♡ おっ♡♡ ぁおっ♡♡♡ ほッお゛っ、おふぅ゛っ♡♡♡」

 

 深く長く。時には短く浅く。手慣れた様子でアナルを的確に掘り返す。重厚な刺激にこまろの口が自然と「お」の形に固定され、下品なダミ声喘ぎを放ってしまう。

 

「ほれ、次はお前だ。今のうちに入れちまえ」

 

 身体を揺すられていると、あぶれた子分に挿入を促した。いまだ射精を味わっておらず、ビンビンに若根をしならせる彼は興奮をあらわに女穴を掻き分けた。

 

「くおぉおおおおっ♡♡♡ どぉっ、じぃぃ、なんってぇぇ♡♡♡ えひっ♡♡ ひぐぅ♡♡♡ うぉっふ、ふお゛ぉ゛ぉおっ……!♡♡♡」

「ふっ、ぅ、キッツ……っ」

 

 肛門のデカブツのせいか、前穴の締まりも圧搾せんばかりの窮屈さ。ごりゅごりゅと粘膜一枚越しに巨根が上下するさまを感じながら、子分もまたズンズンと肉壺を掻き回していく。

 

「んぉおぉぉぉっ♡♡♡ おぉっ♡♡ おぎゅ♡ ひぐぅんっ♡♡♡ あ゛っがぉ゛っ、んのぉぉぉぉおおっ♡♡♡」

 

 両穴姦の多大な愉悦はこまろの喚声を引き出した。処理しきれない快感に意識がブツンと今にも途切れてしまいそう。けれど小柄な割に半端に頑丈で、責め続けられた肉交の経験がギリギリのラインでこまろに安息を許さない。

 

 ぼっぢゅ、ぬっぢゅぐ、ぶちゅっ、じゅぽるっ、ぱんっぱん、くぼぉぉっ……!♡♡♡

 

「ぎ、ぅぅ、門番さん、おれもうッ、げんかっ……!」

「おっしゃっ、なら盛大なの一発かまして分からせてやろうぜっ。うおおおっ、こっちもありったけ出すぞぉっ」

 

 ――ぐぼっじゅんっっ!♡♡♡ ぐびゅびゅっ、ぼびゅぶぶ、どぷるるるるぅっっ!!♡♡♡♡

 

「ンっぎッッ!! ――ぁ゛ッ――んご―――ぉ、んぐぁああああああっっ!!♡♡♡♡」

 

 弾ける断末魔。平素のダウナーな彼女からは想像もできない野太さの絶叫が秘密基地に轟く。仮にそこが住宅近隣だったら通報されていてもおかしくない悲鳴であった。

 小ぶりな赤い舌を垂れ流し、「ぁへっ……へっ……へぇ♡♡♡」と迎えたオーガズムの熱を逃がそうとするかのように口を大きく開いて堕淫に浸る。

 フロントを陣取る少年がまず退いて、門番が柔らかくなった肉棒をぶぽんっ♡♡ と抜く。ぶぷっ、ごぷ、びゅぷる♡♡♡ と栓のなくなった両穴からこまろの呼吸と共に粘っこいドロドロ粘液がこぼれ滴る。虚ろな半目をさらしたこまろ。許容量を完全に越えたオーガズムによって、少女の意識は完全に夢の向こう側へ旅立っていた……。

 しかし、そんな彼女の様子も責めを緩める理由にならない。

 ぞろぞろとまた少年たちが群がりだす。子分らも含め、今度は金髪リーダーも参戦だ。連戦でやや疲れた様子の門番は、小屋の端っこの小型冷蔵庫から二リットルの炭酸飲料を取り出してがぶ飲みしている。全裸で。銭湯上がりにコーヒー牛乳を飲むような感覚で、ごくんごくんとみるみる満タンだった飲料が減っていった。

 新たな性交の感覚でこまろが叩き起こされ、再び暴力的な快楽の沼に侵される。

 

 そんな行為は、少年たちがこれまで溜め込んでいた欲を発散し終えるまで何度も続き、こまろは次の日、疲れ切って学校を休まざるをえなくなった。

 

 

 

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