箸休め程度にどうぞ
ケッコンするまでに守っていた童貞は、レ級に食われた。
決戦が近づいていたあの日、鉄底海峡に聯合艦隊が出撃し、俺の弱小艦隊は後方支援で輸送をしていた。その輸送艦隊の護衛をしていた俺の艦隊にレ級が殴り込みをかけたのだ。
この戦争が終わったら、旗艦を務める天龍に指輪を送る約束をしてたが、水雷戦隊では戦艦相手に分が悪く、全員撃沈寸前まで追い込まれた。
全滅かと思われたが、奴は「テイトクヲヨコセ、ソウスレバミノガス」と選択を迫った。
天龍や暁達はそんなのできない!と言ったが、この輸送物資は聯合艦隊が戦う上で重要なものだ。これが届かなかったら彼らの勝利はなく、人類は海を失ってしまう。人類と、そして俺の艦娘達を守るためなら俺一人の命など安いものだ。俺は彼女たちの反対を押し切りレ級に捕らえられた。
レ級に捕らえられた俺は、無人島へと連れて行かれ、そこで彼女から甲斐甲斐しく世話をされた。最初は、頭から食われると思っていたが、そんな気配は微塵もなく、生の海産物をニコニコ笑顔で良く取ってきて食べさせてくれた。
流石に生だと危ないものは火を通したが
そんな生活が3日ほど経ち、住居となってる洞穴で横になってたら、息を荒げた彼女が俺に跨ってきた。
「モウ、ガマンデキナイ」
そう言うや否や、俺の口を自分の口で塞いで来た。激しいディープキスで流されるままに舌と唾液を絡まされ、彼女の唾液を飲んだらぼんやりし体が熱くなった。それだけでなく、童貞の俺にはキスの経験もなかったので初めての熱く激しいキスで固く勃起した。
それを目敏く見つけた彼女は、その戦艦の怪力でズボンを無理やり脱がし、俺の一物に手を添え一気に腰を落とした。
彼女はのけぞるような絶頂をしたが、童貞の俺にとってもセックスは初めての経験だったので、目の前で星が弾けた感覚がして一気に射精した。
「テイトク!テイトク!」
もっと精液をねだるように、レ級は腰を激しく上下させながら、俺に倒れこんでディープキスをしてきた。ひんやり且つぬるぬるとした肌触りがローションプレイのような感覚で性感を高め、彼女の膨らんだ胸が押し付けられその柔らかさでもさらに性感が高まり、童貞の俺には我慢などできず、彼女に応えるように舌と唾液を絡ませ、柔らかい尻を掴んで腰に打ち付けた。
程なくして射精したが、その後も休まず繋がり続け。気が付いたら朝になっていた。
一度タガを外したら、もはや深海だの人間だのといったのは関係なく、そこには一組の雄と雌がおり、昼も夜も俺と彼女は繋がり続け、互い求めあうように交尾し続けた。
1か月後、彼女の腹は膨らんでいた。
人間と勝手が違うのか、妊娠する速さも違っており、僅か一月で子供が出来るとは思ってもなかった。
だが、俺にはそんなの関係なく、妊娠によって胸と尻だけでなく、背も伸びた彼女とひたすら交わり続けた。彼女の唾液や愛液を飲むと、他のことが何も考えられなくなり、ただ目の前の雌と交尾するしか頭になかった。
半年も経ったら、彼女の面影を受け継いだ子供が3人生まれ、更には4人目も今彼女の腹にいる。もう、俺は過去のことなど思い出せなくなった、ただひたすら愛しい彼女と交わり、可愛い娘達と過ごすだけしか頭になかった。
最近では、成長した娘達にも自分たちの交わりを見せつけており、それを見た娘達が発情していってる。このまま彼女たちが成長したら、いずれ彼女たちとも――
そんな俺を抱きしめながら、彼女はいつも耳元で決まった台詞を言う
「テイトク、ズットイッショダヨ」