「ふふっ、それでね、いま凄くいい感じなんだ」
一体なにが起きてるんだ?
「そ、そうですか。それなら私も、施術をした甲斐があったというものです」
「そうだね。貴方のお陰。だから感謝を伝えたかった……のも有るけど……その、顔を見たかった♥ ……のかな」
うっとりと頬を染めたノイズさんが机に肘を付いた。手に顎を乗せ、にししと微笑みを零すノイズさん、めっちゃ可愛い―――うん、さっぱり意味が分からないよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
朝早くに珍しく目が覚めてしまった。店を開ける時間よりも二時間以上も早いそんな時間……編集でもしようと重い腰を上げた所、視界の隅に監視カメラの映像が入ってきた―――妙に気になりじっくり眺めていると、きょろきょろ周囲を警戒するトレンチコート姿が目に入り……度肝を抜かれた。
速攻で身支度を済ませ、朝の清掃を装い店から出ると、微笑みを浮かべたコート姿の女性が―――小走りで近づいて来た。
「あ……その、えっと、おはよう」
「あ、はい……おはようございます」
なんだ?このぎこちない感じ……初々しいカップルってか!?言ってて悲しくなるからやめよう。
「……もう……お店って開けるの?」
ほんの少しだけ、頬が紅葉しているように見える……朝早くの前哨基地は意外と寒いですねー。こんな時間はお布団でぐっすりなんで、知りませんでしたよ。
「開店まではまだ二時間以上ありますけど……どうしたんですか、ノイズさん?……こんな朝早くから」
も、もしかして―――ぐへへ、施術が忘れられなくなってんのか?……分かるッ、分かるよー!気持ちいいもんねー!かーッ!身体は正直ってか!?テンション上がるぅう!早起き万歳ッ!!
「え、えっと……その―――そ、そう!指揮官と面談があって来たんだ!……そ、その早く来すぎちゃって」
ぇ……はぁ……ふ〜ん、そうですか―――はいはい、分かってますよ!……期待なんてしてないやい。店の開店まで待ちきれずにそわそわしてたんじゃなくて、身分を隠せる場所を探してた事くらい……お見通しですよッ!!―――ちょ、ちょっとだけ期待してもいいじゃないか!だって人間だもの!!
「―――そ、そうですよね、ノイズさんは有名ですもんね。あんまりうろうろしてると、目立ちますからね」
心で流れる血涙は必死に隠し通した……表に出してはいけない。心では滝のように血涙を流していようとも表には出さず、笑顔で乗り切るんだ!だって男の子だろ!!
「そ、そう!そうなの!だ、だから……ね♥ ……」
チラチラと見てくるのあざといです。でも可愛いなー!朝からグツグツ煮え滾って来たッッ!!ノイズさんが帰ったら、フォルクヴァンを呼びつけよう!!ぬっちゃぬちゃのえっちをするんだ!!
「大した持て成しは出来ませんが、店内でお待ちしますか?」
「―――ぇ♥ ……い、いいの!」
「構いませんよ。英雄様との面談まではごゆっくりして行って下さい。私は外で掃除していますので」
嬉しそうな顔しやがって、そんなに英雄様といちゃこらしたいのか……うん、普通に考えてみたら、当たり前だった。片やブサメン特攻隊長とクソイケメン英雄様……どっちといちゃこらしたいって……ブサメンを選ぶのは、特殊性癖のお方か、ハニートラップくらいだな。
「……それ、なんか違う……」
「え?違う?……なにか間違ってましたか?」
「ねぇ、掃除って……どれだけ時間かかるの?」
ん?何でそんな事気にするの?……あれか、店に入るのはいいけど二人は気まずいとか……そんな贅沢な事言うの?いや、待て……相手は有名人、普段から庶民を顎で使うことには慣れてるはず。喜んで部屋を明け渡す馬鹿がいても、可怪しくはないのか……。
「そうですね……少しお時間がかかるかと」
―――しっかし、店の主を追い出そうとは、中々にやり手だな……まあ、英雄様と態々面談する為、こんな辺鄙な所まで来たんだ。ブサイクに気分を台無しに……されたくはないよなぁ。
「凄く汚されてるみたいだけど……少しで終わるの?」
あらまあ、入念な事……時間をかけて掃除してね!って副音声が聞こえてきますよ……てか、そんなに嫌なら何で来たんだよ?選択肢が無さすぎて、切札でも切ったんですか!?……はぁーつっらッ!!
「……そうですね……丁度良い機会ですので隅々まで掃除しますね」
「え、な、何で?……どうして?」
はぁ―――はいはい、言えばいいんでしょ、言えば。何で言わすかなー。潜在的にドSだったりするのだろうか?
「……英雄様と態々面談する為にいらっしゃたんでしょう?」
「そ……それは―――」
「気分を台無しにされたくありませんよね。ご心配は無用です。もし掃除が終わっても、奥の部屋に引っ込んでますから、お店も……どうせ人が来ないので、開けなくてもいいでしょう」
はぁぁ、つっれーなぁ……ブサイクはここまでしてもモテ無いんだよね。優しさは一番お手軽に誰でも出来るから、男の価値としては薄いんだってさ。妙に納得しちまったよッ!
「―――ねぇ、それってどういう意味?」
「はい?だから、出来るだけお邪魔にならないように頑張りま―――うぇ??」
爆竹を掃き集めながら背後のノイズさんに聞こえるように喋っていると、強く肩を掴まれ―――振り向かされた。痛みを感じるぐらいガッチリと両手で肩を掴まれ……ノイズさんの綺麗なお顔が近づいてくる。
「ねぇ、ちゃんと見て、私がいつ貴方を邪魔って言ったの?」
ノイズさんのとっても綺麗なお顔は、舌を伸ばせば届くくらいの距離まで近づき―――止まった。
「―――ぇ、ぇ……い、言って、ません」
―――近ッ、めっちゃいい匂いするッ!!やばッ、歯磨きしたっけ!?絶対口臭いって……絶対にコイツ臭ッって思ってるよ!!
「そうよね。言ってないわよね。私は貴方に会いたくて来たの、むしろ面談の方が
「……ぇ、ぇ……わ、笑う所ですか?……」
「―――ぁ……そ、その、じょ、冗談……」
「で、ですよね―――」
やっぱり冗談かーと安心した所、キッと睨んだノイズさんが地面を踏みしめ、むぅぅと唸った。睨まれても、唸られても、ノイズさんはもの凄く可愛いです。
「……違う、冗談じゃないの!!……もぅ、貴方に会いに来たの!ダメなの!!」
「!!?―――だ、だめじゃ……ない、です……けど」
「そっか、良かったぁ♥ ―――あ、お店のお掃除、私も手伝うね。二人ですれば直ぐに終わるよね♥」
―――い、一体どういう事だってばよ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノイズさんとの初めての共同作業が終わり、にこにこと笑みを浮かべるノイズさんと向い合せで座らされてから、かなりの時間が経った。顎の下に置かれた手で顔を支え、上目で見つめてくるノイズさんが、めちゃくちゃに可愛いんだが……些細な会話で嬉しそうに笑ってくれて、時々手に触れてくるのが……凄く心臓に悪いです。
「少し位、照れてくれてもいいのに……」
て、照れる?
「私って、そこそこ有名だよね?」
そこそこ?滅茶苦茶の間違いだろ?
「滅茶苦茶、有名ですよね」
「ん、ありがと……そ、そんな私がさ……顔を見たいって言ったんだよ……貴方に会いたいって、言ったんだよ?―――す、少しは、照れてくれても良いと……思うんだけどなぁ♥」
―――あー……ね、うん、だって……意味分からんからなー。なんで態々ブサイクの顔が見たいのか……あれか?珍獣見たさで地上に行くみたいなもんか?―――あんな変人共と一緒の思考は、歌手としてどうなんでしょうか?……それぐらいぶっ飛んで無いと、アーティストは務まらないのかな。
「て、照れてますよ。緊張し過ぎて表に出てこないだけです。今も脚がガクガク震えてます」
「……ん……そ、そうなんだぁ♥ ……そ、そういう所、凄く良いと思うの。見栄を張らずに自然体なの……うん、凄く……良いと思う♥」
まあ、芸能界なんてドロドロだろうから、恥を晒しているブサイクを見て、優越感に浸る位は許してやろう。どうせ面談があるなら施術は出来ないし、英雄様のイケメンを引き立たせる踏み台にでも、してくれれば良いさ。
「張る見栄もありませんからね。私如きが見栄を張っても滑稽ですから……あ、お笑い的な需要はありますか?」
ほら、笑う所だぞ。せっかくコッチからネタフリしてあげたんだ。存分に笑うと良い!
「そんな事無いわ……それに……如きって言葉―――嫌い」
あっれぇ?どうして?どうして不機嫌になるの!?分っかんね、マジで分っかんねー!納豆みたいなブサメンを目指してるのに、どうしてこうなるんだー!?
「そうですか、ノイズさんは良い人なんですね」
「……そ、それ……人って、私はニケだよ」
あーね―――量産型ちゃんもよくそんな事言ってったっけ。ニケコンプレックスみたいなもんだと思って……うん、熱血指導したなー。お前は誰よりも人間だ!心が人間ならニケだろうが関係ない!!って……効果が合ったのかは知らないけど、皆の調子は上がってたのかな?どうなんだろう、分からん!
「―――それって、関係ありますか?ニケも人と変わらないでしょう?ノイズさんの心は人間だと思います。だからノイズさんは人です!はい、終わりです」
言ってから気づく事って……あるよね。指揮官ならまだ辛うじて許されるかも知れないけど、一般人がこんなこと言ったら……思想的に……つ、捕まるぅ!!
「―――あ、あの、ノイズさん……私がこんなこと言ってた事は、内緒にして下さい!お、お願いします!!流石に捕まりたく無いです!!」
おもっくそ頭を下げる。机に擦り付けるように……なんなら土下座―――いや、さっさと土下座しよう!!
「―――あ、あのね!!」
土下座の体勢に移行する間際、身を乗り出したノイズさんに掴まれ、身動きを封じられた―――あ、これ終わった。ハニートラップだったんだ。死んだわ。
「内緒にする―――だから……その♥ ……お、お願いが……あるの!」
ぇ、生き残ったけど……そっちかッ!?まさかお願いだったとは……あー、めっちゃ色んな疑問が解けた!スッキリ爽快!!なるほどなるほど、面談が
「良いですよ。ノイズさんのお願いでしたら、何でもお聞き致します」
キリッとアルカイックスマイルを発動。ここで機嫌を損ねると内緒の約束が反故にされる。するとどうなるか……絶対に捕まる。二度目は多分、死ぬからね!何でもするよ!その代わり、夜逃げはするけどね!!
「……ん♥ ……そ、そんなに即答していいの?それに……何でもって……む、無茶な事、言い出すかも知れないよ?」
「無茶なこと言い出す人が、そんな事聞きませんよ」
頼んます!出来ることにして下さい!!毎日出張施術に来いとかなら、ギリ許容範囲か?ん!?……それって証拠隠滅出来るのか?……夜逃げコースじゃないですかぁ!
「ぁ♥ ……ふふっ、あははっ、そうね。そうよね。貴方って本当に良く見てくれてるよね」
いい感じだった。お胸がくっそドキドキする。笑顔が可愛すぎる。どっちのドキドキなのか、分からなくなりそうです!
「あ、貴方のファンですから」
「そっか♥ ……一番嬉しいかも」
今日一頂きましたぁ!!これは勝てるッ!!ちょっとだけ思考誘導してみようッ!!
「お世辞が上手いんですから。そんな事言っても―――安くしかなりませんよ」
「ん、お金には困ってないから、気持ちだけ頂戴♥」
そ、そうですか……思考誘導が悪手だったとは……急にマウント取ってくるじゃねーか。ビビッた。
「あのね……ひ、暇な時だけでいいの……プロデュース♥ ……してくれないかな?」
……ん?聞き間違いかな?プロデュースって聞こえたような……ぶっ殺すの聞き間違い……じゃないよな!?誰かぶっ殺してくれないかなって事じゃないよね!!?
「―――あ、あの……その……き、聞き間違いじゃなかったら、プロデュースって……いやいや、聞き間違いですよね!」
せ、せめて他の単語であってくれッ!!頼むッッ!!!
「……間違ってないわ、プロデュースして欲しいの……ダメかな、プロデューサー♥」
―――プ、プロデューサー!?な、なんて甘美な響きなんだ!?……プロデューサー……女の子に呼んで欲しい言葉ランキングで、一気に上位へ食い込んできた!!
「そ、そんな、私如きが烏滸がましい!む、無理ですよ!ノ、ノイズ様をプロデュースなんて……大役過ぎますよ」
「やだ……して♥」
あ、死んだわ。
「わ、分かりました!全力でお力になります!」
「ん♥ ありがと♥ 凄く嬉しい♥」
―――やだってなんだ!?やだって……可愛すぎて意識飛んでたわッ!!な、なんで嬉しそうに笑ってんだよ?も、もしかして―――
「じゃあプロデューサー♥ マッサージして欲しいな♥」
い、いつの間にプロデューサーになったんだ!?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
プロデューサー……一体どんなお仕事なんでしょうか?ぼんやりとする思考で、施術の準備を進める。お着替えを見る時間はない……だってまだ開店前だから、全然準備が出来ていない。鼻歌を歌いながら着替えに行ったノイズさんが、一体何を考えてプロデューサー等と言い出したのか―――まぁ、大体の理由は分かる。多分新曲だ。絶賛大好評の新曲を作れたのが、施術のお陰とでも思っているのだろう……すなわち、これはチャンス!!!
「お待たせ、ど、どうかな♥」
もじもじしながらタオルを肌蹴るノイズさんに……またもや度肝を抜かれた。
「た、たた、大変にお綺麗ですよ。すすす、素晴らしい肉体美です」
フーッ、乗りきった。ノイズたんイメージビデオで免疫を付けておいて良かった……良かったがッ!色気が増してるぅ!!
「っ、んぅ♥ ―――ぅん♥ ぁ、ありがと♥」
あ゛ー色気が、色気がすげーッ!!可愛すぎるぅ!!我が人生に一片の悔い無し!!
「どうしたの?右手挙げて……ふふっ、可愛い所もあるんだ♥」
前屈みになったノイズさんが、上目遣いで……にししと笑った。もーえっち過ぎて、頭が爆発しそうになる。ぷるんぷるんのお乳が両腕に挟まれて窮屈そうに歪み、たぽたぽと揺れる―――ちょっと待って、鼻血出るッ!
「す、すみません……施術に移ります。うつ伏せでお待ち下さい」
「はぁい♥」
い、今はノイズさんを見たら駄目だ……ちんぽがオカシイくらい脈動して抑えるのが大変だ……なんか、何時もより暴れてないか?成長期かな……一日に美女を三人も食べたからかなぁ?―――息子よ、どうなんだ?……うん、うんうん、敗北を知りたいってさ!!こいつ、バイパーに勝った気でいやがる!?―――さて、茶番をしたお陰で少しだけ余裕が出来た。オイルの準備を終え、振り返って―――精神が崩壊しそうになった。
「―――!!?ノ、ノイズ様ッ!?う、うつ伏せ!!うつ伏せになって下さい!な、なな、何で仰向けなんですかッ!!?」
「だって、うつ伏せってプロデューサーの顔が見えないから……だめ?」
「―――ッッ……だ、駄目……ですよ!お、お身体も見えてしまいます!い、嫌でしょう!!」
「ん♥ いいの、見て♥……私の身体……プロデューサーには見て欲しい♥」
は?―――い、良いの!?見て良いの!?……ガッツリ見るよ?滅茶苦茶見るよ?……むしろ視姦しますけど!?
「触るんですよッ!駄目ですって!……お、お願いですノイズさん、魅力的過ぎて私も一杯一杯なんです!!」
「♥ ―――やだ♥」
あ゛あ゛あ゛ーッ、も、もう、どうなっても知らねぇからなッ!!文句言うんじゃねーぞッ!!
「あん♥ ぁ♥ ……おっぱいからするの?」
あ、あばばばばっ、あわわわわ。
「あん♥ えっちな揉み方♥ ん♥ ……気持ちいい♥」
「―――ハッ!?……やっべ、あわわわわ」
て、てがぁッッ!手が勝手にッッ!!こ、コイツですッ!右手が悪いんですぅう!!!
「落ち着いて、プロデューサー♥ ん……良いよ……もっと触って♥」
―――甘い香りと……柔らかい塊に、心が癒やされる。顔にあたるぷにゅぷにゅは……おっぱい。な、何で抱き締められてるんだろう?―――た、確か……手が勝手に胸を揉みだして……でも気持ちいいとか言い出すから……パニックになったんだった―――あー、それにしても、凄く安心する。ノイズさんの鼓動が心地良い。早鐘のように鳴り響いて、初々しさが伝わってくる。
「ご、ごめんなさい。胸を揉みました。許して下さい」
「良いの♥ もっと揉んでも良いよ♥ マッサージだから、ちゃんと揉まないと……だよね♥」
―――は?そんな訳ないだろ?AVじゃねーんだ。マッサージで胸を揉むとかありえねー、リンパとか都合のいい言葉に決まってんだろ。
「わ、私の施術では、胸を揉んだり致しません……プロ失格です」
「そう、なんだ。な、なら……私の身体で試してみようよ―――新しい、マッサージっ♥」
な、なんか凄くえっちだ。
「あ、新しい……マッサージ?」
「ぁ♥ 可愛い♥ ―――じゃなくて!そ、そう!新しいマッサージ、ニケ専用なんだから、ニケの意見は大事だよね♥」
確かに、言ってる事は正しい……正しいけど、何時まで抱き締められてるんだろ……ちんぽが限界だから、離して貰わないと。
「分かりました。頑張ります。だから、離して貰ってもいいですか?」
「ん♥ やだ♥」
「ぇ?……ノイズさん?」
「ちょっと、抱き締めさせて♥ プロデューサーの身体♥ ……心地いいから♥」
限界だって―――言ってんだろがッ!!
「あぅん♥ ―――ぁ♥ ……もぅ、良い所だったのにぃ♥」
「な、何が良い所ですか!騙されませんよッ!!う、うつ伏せ!うつ伏せになって下さい!!嫌ならもう止めます!!」
「やだって言いたいけど……続けて欲しいから従いまーす♥」
よ、よし……な、なんとか、なりそうだ……も、もう限界―――ちんぽが勃起するッッ!!!
「―――フーッ、フーッ……あっぶねッ」
「何が危ないの?」
「こ、こっち見ようとしない!!言う事聞きなさい!!」
「ん♥ はぁぁい♥」
も、もう半分位……素が出てるぅう!?で、でも、取り繕う余裕なんて無いよ!ペースを乱されるのがこんなに辛いとは……気をつけないと直ぐにボロが出る。
「―――ぁ♥ ……嘘っ♥ ぉっきぃ♥ ……そ、その……プロデューサー……」
「何ですか!!って―――っぅおっ!!?」
うつ伏せになっていたはずのノイズさんが直ぐ目の前にちょこんと座って―――ぇ!?な、何でちんぽさわさわ!?おっほッ!!カリカリらめぇええ!!
「―――ぁ♥ ……こ、これっ……が、頑張れ私っ―――プロデューサー、これを使った施術って無いのかな?」
ガッチリ握らないでぇえ!!握り潰さないでぇえ!!ぼ、勃起したことは謝ります!!お、お願いだから許してぇえええ!!!
「―――くぅぅ、あ、有るわけないでしょう!!すみません!!本当にごめんなさい!!!お願いだから握りつぶさないでぇえ!!!」
「ぇ?……ぁ♥ そっかぁ♥ 握りつぶそうと思えば……出来ちゃうんだ、私って―――」
き、気づいて無かったのかッ!!藪蛇ッ!!完璧な藪蛇ッッ!!!蛇はバイパーだけで十分なん―――ッう゛!!?
「ちょっとムカついた……何でだろ?―――いいや、プロデューサー♥ 潰されたくなかったら、これでマッサージして欲しいな♥」
「します!何でもしますぅ!!だから、離してぇええ!」
「何でも♥ ―――なら、プロデューサーの、これ……見せて♥」
頬を赤く染めたノイズさんが唇をぺろっと―――妖艶に舐めあげた。
ピルグリムはお好きですか?尚モダニアは記憶消去バージョンです。100溜まったら参戦させる予定です
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ラプンツェル
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紅蓮
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ハラン
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ノア
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モダニア