毎日朝フェラ宣言したはずのソーダちゃんが全然来てくれないのは残念ですが、通妻2Bちゃんが爆誕したからオールOKですね!あのおっぱいは惜しい……すっごく惜しいけど、今は2Bちゃんのお尻と愛らしさに夢中なんですよねー。
裸エプロンで料理でも作って貰いましょーかー、それとも受付の下で耐久フェラチオチャレンジでも……無限えっち編も捨てがたいですね〜。
しっかし……今日も今日とて、ニケを見かけない。やっぱりもう捨てられちゃったんでしょうか?所詮ちん堕ちなんて絵空事。ちんぽじゃ勝てなかったってことですかー?
爆竹が無い事に寂しさを感じるとか重症かも―――それでもルーティンとして掃き掃除を行っていると、嵐の前の静けさを感じ取ってしまった。静かな空間、独特の雰囲気……比較的騒がしい前哨基地にあるまじき静寂に包まれ、自然とキザな呟きが溢れちゃった。
「フ―――風が騒がしいな」
「風?……無風だと思うけど」
―――おい、何時からソコに居た!?恥ずかしいだろ!ヤメロよー!!
「……無風ですねー」
「ん、そう言った」
「ええ、無風ですよねー」
むぎゅ。
「んぁ♥ ……うん」
いつの間にか側に寄り添っていた2Bちゃんの綺麗なお目々がパチパチと見開く。うん、めっちゃ美人。めっちゃ可愛い。食べちゃいたい。取り敢えず握ったお肉からは手を離しておきましょう。お外ですからね。誰が見てるか分かりませんから。
連日のちょうきょ……ゲフンゲフン、ラブえっちで触れ合うほどに定位置が近くなった2Bちゃん。今も手を伸ばしたら豊満なお尻をモミモミ出来てしまいます。夢が広がりますねー。
お目々を隠した普段のスタイルに戻った2Bちゃんを連れ足早にお店に戻る。お手々が悪戯しないように見張るとしましょう。お目々隠しはえっちお預けのサインだから、悪戯は駄目ですよー。
「あ、あの……そんなにお尻を揉まれたら……そ、その……♥」
おっと、手が……はい、可愛い。
「えー、えっちしたーい。2Bちゃん、えっちしよーよー」
もにゅ、むにゅん、ぷりゅりゅん。何時までも揉みたい。枕にして眠りたい。どこまでも沈み込む柔らかさなのに確かな弾力がありハリも抜群。矛盾した性質を併せ持つ神の如き巨尻を前に……おぎゃらずにはいられない。
「ん♥ ……分かっ……だ、駄目っ♥」
ほう、ほうほうほう!2Bちゃんが逆らうなんて珍しいと思ったそこの貴方!!まだまだですね!!フッフッフッ、これは違うんですよー。これは2Bちゃんお得意の誘い受けです!ほんの少し抵抗することにより、ちょっと乱暴にゴツゴツ奥を殴られるのが大好きなんですよこの子!えっちですよね〜。
「えー……じゃあ、やめる!」
「ぇ……ぁ……そ、そぅ…………」
ほら、ほらほらほら!!かーわーいーいー!!
しょぼんとしちゃった2Bちゃん。それでもお尻を揉まれると身体がぷるぷるして首筋がほんのり朱みを帯びるのよ……すこぶる可愛らしいよね!首筋からも髪の毛からも、甘くて狂おしい雌の匂いを醸し出してえちえちです。もにゅんと揉む程にぷるっと感じてチラチラ見てくる姿も愛らしい。
「だってー、2Bちゃんが駄目って言うからー、しょうがないよねー」
「……ぁ……そ、その……ちょ、っと……だけ、さきっぽ♥ ……だけなら」
さきっぽだけだってさ……コノコノー、えちえちですね〜。
「ちょっとだけ?さきっぽだけならどうしたの?戦闘用ゴーグル付けて言われても分かんなーい!」
「外した!」
2Bちゃんの眼帯は戦闘用ゴーグルという名前らしい。一度付けさせて貰ったけど、なんか良く分からない情報で視界がごちゃごちゃして酔いそうになった。心配そうに背中をさすさすしてくれる2Bちゃんを襲っちゃったのは仕方ない事だと思います。うん。
「あ♥ ……///……そ、そんなに……///……見ないで……♥」
かーわーいーいー!!
あーんなにクールビューティー?だった2Bちゃんも調きょ―――ゲフン、可愛がりですごく素直になりました。やっばいレヴェルの美貌を持ってる癖してブサメンに見られて赤面するんだよー……そんなの好きになっちゃうでしょーがッ!!
―――でもさ、恋する乙女みたいな表情をしている2Bちゃんも、ブサメン専用のセクサロイドでも無ければ、ブサメン好きな変態という訳では無いんだよね。ましてや惚れてくれてる訳でもないのは残念だよねー……くっそ残念です!!(血涙
「ゃ♥ ……だ、だめ♥」
自分の世界に優秀な子種を持ち帰る為に頑張ってる頑張り屋さんが2Bちゃん。こうして身体を弄っても許してくれるのって、それが理由だから。どれだけ好意的に解釈してもタダの種馬。もっと言えば家畜に触られてるみたいなモンでしょう。我が最愛の息子よりも優秀な人間が見つかった瞬間に捨てられる運命なんだから……泣けてくる。家畜には家畜の意地があるから、逃さないけどね!!
「んんぅ♥ おっぱい……だ、めっ♥」
しっかーし、歴戦のブサメンを舐めて貰っては困る!たとえ利害関係の一致だろうと、こっちが好きなら関係ない!好きでえっちしてくれて、すっごく従順に付き添ってくれる通妻に文句なんてありません!!捨てられたら3ヶ月は引きずりそうだけど!!
「やーだー、もっと触るし、2Bちゃんのお顔も見るー!!」
「//////……♥ んんっ……♥」
恥ずかしがって顔を隠そうとした腕が止まり、宙を彷徨う。おっぱいから手を離し、わたわたと落ち着き無く動き回る手を絡め取ると、銀色に輝く綺麗なお目々がとろんと蕩けた。
「ぁ♥ ぁあ♥ ……も、もう、だめっ……♥♥♥」
こうなってしまえば2Bちゃんはイチコロです。このまま寝室に連れ込んで朝までコースはあたり前。このままぬっぷりとハメハメするのも捨てがたい、お約束された勝利の道は決まっており、雌顔でキス待ち顔になった2Bちゃん。ぷるんぷるんの唇にちゅっちゅしようと顔を近づけようとして―――カッと瞳が見開いた。
「ンチュー〜、ンえ!?―――ゥオッ!?」
「っ!!?―――マスターは部屋の奥で隠れて!絶対に出てこないように!!」
ちゅーを逸らされタタラを踏んでギリギリ転けるのを回避する。2Bちゃんが飛び出した方へ振り返ると、声だけ残して風よりも速く外に飛び出した痕跡が残されていた。具体的に言えば色々と吹き飛んでいた……ま、まぁ、窓が割れてないだけ、どっかのヒーローよりはマシでしょう。
一体全体なにが起こってるのか分かりませんが、えっち大好き2Bちゃんがえちえちを押し退けて優先することとは……一体なんぞや?
見に行きたい気持ちもありますが、あんなに真剣な2Bちゃんは寸止め地獄からのちんぽおねだりを強要した時以来であり、素直に寝室に戻ってドローンで拝見することにしましょう。
ドラーさんにこの前サービスで貰った最新型ドローンですよ!な、なんと音声も聞こえるし、こっちの音声も伝えられる優れもの!!……サービスのはずが請求書が来てビビったよね(借金
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ん?コシコシ……んんん?(二度見
…………は、はい?
な、なんか世界観がおかしいんですが―――ぐ、紅蓮を!紅蓮の姉御を呼べッ!あんなの紅蓮さんしか止められる訳ないでしょう!!
「2B!!キサマ、どういうつもりだ!」
「こっちのセリフ」
何処から取り出したのか分からない刀剣で大剣と鍔迫り合いする2Bちゃん。明らかに相手の質量が上回っているはずなのに―――押し勝っているのは2Bちゃんだった。
大剣を振るう美女。所々薄汚れているように見えるがその美貌は損なわれておらず、格好も相まって……かなりえっちです。って違う違う、そうじゃ、そうじゃなーい!!
2Bちゃんが刀剣で受け流し、美女の腹部に蹴りを入れる。突き刺さったように見えた足蹴りを大剣の腹でガードした美女が後退したように見えたが、瞬きの間に2Bちゃんとの距離が無くなった。
一瞬で肉薄した美女の大剣が2Bちゃんへと襲いかかり―――爆発音と共に二人の周囲が砂埃に包まれる。
「2Bちゃん!!」
「マスター!?……問題ない!」
咄嗟に大声を出してしまったが、2Bちゃんからの返答があってホッとした。マスターというのが何のことかは分からないけど……えっちの時に言わせたっけ??何かそういうプレイした気がするような、しないような。
阿呆な事を考えてしまった一瞬の間に謎の美女が大剣を横薙ぎに一振り。たったそれだけで砂埃が綺麗に払われ……窓ガラスがビリビリ震えた。
「―――マスター?……主だと、この世界に未練を残したか」
『未練じゃないと言えば……嘘になる』
2Bちゃんの言葉は銃声に紛れて聞き取れなかった。砂煙が払われたと同時にいつの間にか武器チェンジを完了していた2Bちゃんの銃弾が美女を襲っていた。
「!?―――チッ!?」
しかし弾幕の嵐も美女には通じず、大剣で払い、紙一重で避け―――真っ直ぐ最短距離で2Bちゃんとの距離を詰める。
「どういうつもりか知らないが、一旦沈めッ!!」
横薙ぎに払われた大剣を跳躍して躱した2Bちゃん。その手には真っ白な刀剣が握られており、空中で加速した2Bちゃんが美女に刀剣を振り下ろす。
「はぁっッ!!」
「―――くッ」
そして再度、インファイトでの剣戟が始まる……金属が擦れ合う高音が響き渡り、一切目で追えなくなった。
―――……う、うん?
と、取り敢えず……目薬とかしたほうがいいっすか?えちえちセクサロイドだったはずの2Bちゃんが、ニケも真っ青なガチバトルしてるんですが……う〜ん、み、見間違い……かな〜(チラッ
「死んでも文句を言うなよ、2B!!」
「そっちこそ、保証はしない」
大剣と刀剣が同時に弾かれ、二人の距離が離れる―――しゅ、しゅごーい……語彙力無くなるー。このガチバトルを伝える言葉なんて持ちあわせて無いよー。
「ってアホか!?」
一通り現実逃避をした後、直ぐに外に飛び出した。『私の為に争わないで』とか気の利いた理由は無いけれど、2Bちゃんに怪我して欲しくないんだよ。あの子すっごく良い子だし、えっちだし、従順だし、可愛いし、クールぶってて本当はポンコツだし、優秀な人間なら誰でも良いのかも知れないけれど……それでも嫌なものは嫌だから。
「……っっ、ぐっ……Bモ―――」
「力の差を知―――」
「くらァアア!!俺の2Bに手ぇ出してんじゃねーぞッ!!」
「―――はぅ♥」
「!!?―――は?」
低空姿勢で刀剣を構えていた2Bちゃんは腰が砕けたようにヘタり込み、大剣を地面に突き刺した美女の赤い発光も静まった。加勢に行っても無駄なのは分かってるし、邪魔にしかならないのも分かってる。それでもヘタり込んだ2Bちゃんに駆け寄り、おもっくそ抱きしめて美女を睨みつける。
「き、危険っ―――きゅぅ♥♥♥」
「何で2Bちゃんを襲うんだよ!!ふざけんじゃねーぞッ!!そんなにバトリたいんなら地上に行って紅蓮の姉御に喧嘩売ってろッ!!」
「……い、いや、別に……戦闘する為に来たわけでは無いんだが……」
「ハァ!!?ふざけんなッ!!どう見てもガチバトルだったろーがッ!!これでバトルじゃねーとか脳みそ腐ってんのか!!」
「い、いや……脳はないから分からないが……襲ってきたのは2Bだぞ?」
「ハァ!!?ふざ―――ん?」
襲ってきた、のは……ん?んんん??
「……え?」
腕の中で静かな2Bちゃんを思わず二度見。
「すぅぅ♥ ……っふーぅ♥ すんすん♥ ……っふーぅ♥」
―――あ、あっかん、2Bちゃんは使い物にならへん。
「…………あ、あのー……すみません!!も、もう一度言って貰っても……その……いいですか!?」
困ったように視線を逸らしていた美女が、更に困ったように呟いた。
「ん?……ああ、脳みそは無いぞ」
「あ、そっちじゃないっす」
「なら……2Bが襲ってきた事か?」
「―――ォォ……聞き間違いじゃなかった……つーびーちゃん!?」
「2B」
いやいや、そこは今問題じゃないでしょうが!
「2Bちゃん!?」
「敬称は不要、2Bと呼んで♥」
いやいやいやいや、そこは更にどうでもいいんですよ!!
「じゃ、じゃあ2B……2Bが襲ったの?」
「警告はした。歩みを止めなかったから、合理的判断に伴い排除に乗り出した」
な、なるほ……ん?言い逃れしようとしてないか、この子??
「な、なんで警告したの?」
「そ、それは……」
「それは?」
なんでそこでもじもじするんだよ!?可愛いだろォがッ!!
「―――A2!!二人で!二人で話し合おう!!貴方は部屋で待ってて!直ぐ戻る!!」
「は?―――お、おい2B!?……って力強っ!?」
爆速でこの場から走り去る2Bちゃんと引きずられるA2と呼ばれた美女を尻目に、頭の中の?が消えず取り残されてしまった。
「―――まあ、良かった……のかなぁ??」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
むふーと言わんばかりに満足気な2Bちゃんは半刻もしない内に帰ってきた。後ろには先程まで命のやり取りをしていた美女……確かA2さんと呼ばれた美女だったはず。
二人に飲み物を提供しながらA2さんに経緯を尋ねると、クツクツ笑いながら答えてくれた。2Bちゃんはクールな装いを何処に捨てて来たのか疑う程にオロオロしてた。
「2Bちゃん正座!!」
「っ!…………はい」
「―――クッ、ククククッ!」
素直に従う2Bちゃんは可愛いけど、駄目なものは駄目でしょう。
経緯を簡単に纏めると、A2さんの目的を勝手な思い込みで推測した2Bちゃんが守ってくれた……って事になるみたいだけど、何処をどう間違えば命を狙われてるって事になるんでしょうか?こんな小市民を狙う輩なんて何処にもいないでしょうに。
「あー、その……守ってくれた事は嬉しいんだけどさ、何で命を狙われてるって思ったの?」
「あの男……指揮官が夜な夜な呟いてた」
あー……ね。なるほどね。そういう事ですかー。
「でもA2さんは2Bちゃんと同じ世界の仲間なんだよね?」
「そう」
「なんでA2さんが刺客として送り込まれたと思ったの?」
「可能性が零ではない限り、備えるべき!」
自信満々に言いきった2Bちゃんの態度に、くつくつ笑いながら成り行きを見守っていたA2さんが吹き出した。
「ブフッ!!―――クッ、ククッ!クハッ……ヒィヒィ!」
……A2さん、笑いすぎ……ほら、2Bちゃんが凄い顔―――してないや。むっちゃ可愛いね。
「あ、かわいい」
「//////……♥」
「―――ブホッッ!?ッヒ……ヒィヒィヒィ!!」
ああ、笑い過ぎだって!ほら、2Bちゃんのお手々に刀剣が……消えたね。
それにしても、どうして英雄様は夜な夜な呟いてたのだろうか?何かしましたっけ?……特に何もしてないと思うんですが?ブリッドさんを寝取った件がバレたとか?ソーダちゃんを狙ってたのに掠め取ったのがバレたとか?ああ、ノイズたんの件もありましたっけ?……でもそれらが原因なら直ぐに潰しに来ると思うんですけど、証拠不十分な情報でも掴んだのかな?
「2Bちゃん、指揮官様はなんて呟いてたの?」
「そ、それは…………秘密……」
―――うっわ、めっちゃ怪しい。この子が犯人なんじゃなかろうか。でも可愛いから許す!!
「なら、いっかー。あんまり喧嘩売っちゃ駄目だよ」
「…………分か、った……」
なんで渋々なんですか!?さっきの元気は何処いったんですか!?
「でも、守ってくれようとしたのはめっちゃ嬉しいです。ありがとね、2Bちゃん」
「ぁ♥ ……んっ♥」
「ブハッ!!―――ヒィヒィヒィ!!も、もう、止めて、くれ……し、死ぬ、っ……」
ツボに入ったのか、笑いが止まらないA2さんは格好も相まってかなりえろい。ちらちら見える腹筋の健康美。組まれた長い脚。ぷるぷる揺れるおっぱい。
「貴方は私が守る」
「あ、うん……宜しくね2Bちゃん。正座止めていいよ」
「了解―――A2、ちょっと」
「―――クヒッ……お、おい、2B!引きずるな!……ブフッ!」
「…………」
うっわ、2Bちゃんの表情は見えないけど、オーラが激怒っすよ。引きずられながらも笑い続けるA2さんが豪胆すぎて紅蓮の姉御を思い出させる。あの人はちゃらんぽらんだったけど……A2ちゃんもちゃらんぽらんだったりしないよね?
「……うん、今日はお休みですねー」
あ、ちゃんと夜には2Bちゃんにお仕置きックスで誰彼構わず斬りかからないように調教しておきました。なんか滅茶苦茶満足気にしてたんで、癖にならなければ良いんですけど……大丈夫かな〜?
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2Bちゃん暴走事件の翌日、英雄様が地上の大規模作戦に駆り出されて行った。あんなクソガキでも英雄様だからね。ちゃんと無事に帰って来ますようにっと、ナムナム。
だってあのクソガキがくたばったら、いよいよこっちにも白羽の矢が立つかも知れない。それだけ人手不足な状況らしいですよ……らしいというのは、とある筋―――忍者張りに情報提供してくれた2Bちゃんからの情報です。
褒めれば褒めるほどに可愛くって、可愛がり過ぎた感は否めませんが……2Bちゃんもむふーってしてたから良いでしょう。
それと、皆に捨てられた説はどうやら勘違いだったようです。大規模作戦―――たしかヘレティックの討伐でしたっけ?に伴って駆り出されてるそうです。ヘレティックとか激ヤバ案件ですけど、皆が無事で帰ってきますようにっと……こっちは本気で祈っておきます。
皆が駆り出されて寂しくなった前哨基地……と言っても前哨基地の更に僻地にある当店には影響などありません。強いて言えば一度しか登校していないアカデミー臨時教師のお仕事が延期になり、爆竹が撒き散らされ無くなった程度です。
こういう時の為に備蓄していたオナホも2Bちゃんが搾り取ってくれるから必要なし!大体殆ど2Bちゃんが側にいるからちんぽが乾く暇なんてありませんよー!困っちゃうなァ〜!!
「今日は暇になりそうですね〜、デートでもしましょーよー、2Bちゃ〜ん?」
大体こんな風に呟けば2Bちゃんが風のように現れるのですが、今日の返答は少しハスキーなカッコいいボイスだった。
「2Bなら、地上に向かったぞ」
んえ?はい??
「あっれー?A2……さん?」
「敬称は不要だ。A2で良い」
あ、はい。2Bちゃんも空気を読まずにそんな事言ってましたっけ。あの時しか言ってなかったんですけど、どうしてでしょうか?不っ思議ー。
「あー、こっちの方が言い易いんで、駄目……ですか?」
「お前がいいなら、それでいい」
わーお、これがホントのクールビューティー!!ニヒルに微笑むのもカッコいいッ!!最近の2Bちゃんはクールなメッキが剥がれ落ちてポンコツだから、なんだか新鮮です。
「それで、2Bちゃんって何時返ってくるんですか?」
「さーな、明日か、明後日か……どうだろうな」
……まっじかッ!?今日は!?今日という選択肢は無いんですか!!……無いんでしょうね。
「そ、そう……ですか」
「ああ、だから2Bが戻るまでの間、私がお前の警護をする事になった」
……え、はい?
「えっと、でも指揮官様は地上に行ったんですよね?」
「そうだが、仲間が居ないとは限らない、だそうだぞ……ククッ」
小さく微笑んだA2さんに見惚れながら、2Bちゃんの姿がありありと脳裏に浮かんだ。どうせ自信満々で言い切ったんでしょう。可愛いね〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
嬉し恥ずかしドキドキ護衛生活……始まるよ〜。
―――うん、うんうん。A2さんめっちゃ美人。薄く微笑むお顔も、真剣にお店を見て回る立ち姿も、褒めると照れて髪を弄りだす所作も……なんか、えっちですね。それと、えっち繋がりとして一つ、A2さんを見た時から思ってたんですけど……滅茶苦茶ケツ穴弱そうな気がするのはどうしてなんでしょうか?
マッサージに持ち込むしかねーって思ったけど、2Bちゃんと修羅場にならないか少し心配です。
「ど〜ぞ〜」
「ん?……ああ、すまない」
「いえいえ、お気になさらず」
スペシャルドリンクではなく普通の紅茶をプレゼント。カップをお口に運ぶ姿に思わず見惚れそうになった。
「美味い……ん、どうした?何を見ている」
「いやー、凄く綺麗に飲むなーって思いまして」
「……そんなこと、無い」
あ、照れてる〜!!かーわーいーい!!
A2さんは2Bちゃんよりも表情豊かなのかな〜。なになに!?アンドロイドって皆こんなに可愛いの!?その世界に行ってみた〜い!!
アンドロイドに囲まれて酒池肉林の毎日とか……すっごく憧れます!!
「おい……そんなに見るな」
「は〜い。それじゃあ奥でお仕事してますので、A2さんは楽にしてて下さ〜い」
は〜、かーわーいいなー。あんなトゲトゲしてそうな美女な癖に素直クール系とか、あっちの世界もなかなかに進んでやがるぜ。癖に癖を煮詰めた2Bちゃんとか、ニッチに見えて王道も兼ね備えてるA2さんとか、どんな風にちんぽで鳴くのか……気になります!
でもな〜、流石にA2さんを毒手にかけるのは抵抗がな〜……だって2Bちゃんの暴走で迷惑かけて、でも許してくれて、こうやって態々護衛の為に来てくれてるんでしょう?
「流石にな〜、ここでヤッたら駄目な気がするよなー」
「何が駄目なんだ?」
「!!?ぅえ?」
「な、なんだ、その顔……」
―――あ、ブサメンなのは元からっす。
「ちょ!ちょーっと待って下さい!!」
な、何で!?何で居るの??しかもすっごく近い!?肩口から顔がにゅるんって出てきた時には心臓が止まるかと思った。少し後ろに倒れ込んだら、ぷるんぷるんのおぱーいが背中に……
「っと……どうした、体調でも悪いのか?」
「!!ッホ」
おっほ〜!ぷりゅんぷりゅんやで〜!!むにゅんむにゅんでぷりゅんぷりゅんや〜!!背中が幸せでちんぽ勃っちまう!
「す、すいません……ちょっと驚いてしまって」
「ああ、すまない。驚かせたか」
「いえいえ、勝手に驚いただけなので……そ、それより、どうしましたか?」
「どうした?……どうもしないが」
「えっと、どうして此処に?」
「ああ、護衛だからな。離れすぎても駄目だろう」
「お店の中なら大丈夫じゃないですか?」
「さあな、この世界には未知の力がある。対処が遅れる可能性も有りうるからな」
未知の力とな?一体なんのことでしょう?……特殊能力的な事でしょうか?もしかしてバレてます??……いやバレているなら態々言わないでしょうし、血や精子に変な力が宿る事もあるんです。きっと別の力もあるのでしょう。
「……という事は?」
「私がいる間は近くにいろ。という事だ」
―――それって、すっごくえっちなのでは?お風呂もトイレも、オハヨウからオヤスミまでず〜っと一緒って事でしょう。
「それなら!!……マッサージ受けてくれませんか?」
「……必要ない」
あ、嬉し恥ずかしドキドキ護衛生活終了のお知らせ。
「じゃあ、自分でマッサージしますけど……見るんですか?」
「そうなるな」
「全裸になりますけど、見るんですか?」
「!?……な、何でそうなる!?」
「何でって、マッサージするからですよ!ぜ、全部脱ぎますよ?裸になりますよ!」
「……チッ、分かった。マッサージを受ければ良いんだろ、お前のマッサージを受ける!……これで良いか!」
い、意外とイケるんですね―――始まっちゃったよ。
A2は短めになるかも……2Bちゃんでやりたいことやりすぎちゃった笑