プリバティって可愛いんやんな。ちょっと驚きました。いやマジで本気でびっくりした。ツラが良いとは常々思っていましたが、まさかここまでチンポに悪い存在だとは思ってなかった。
ふわとろおっぱいなんてびっくりするぐらいとろんとろんです。初物なんて絶対に嘘だって言い切れるとろとろっぷりですが、おっぱいだけでびくびく身体を震わせる痴態を見せられるとねー。うん。もっと虐めたくなってしまう。虐められるとえっちくなるとかドスケベ過ぎやしませんかねー、プリバティさんよ。
「ひぅん♥ ぁ、はっ……あふっはふぅ♥」
「おっぱいキモチイイ?」
「ふぇ?……ひぅ♥」
あーもう。えっち可愛い。すけべ過ぎるだろーがッ!
理解しきれてない表情とか、ちょっと刺激しただけでびくびく反応する身体とか、むっちゃえっち。
ニケ代表格のテメーがそんなにドスケベだからさー、皆がドスケベなんじゃねーの?
「キモチイイ?」
「ひっ、ぁ♥ ……ぃ……すぅ♥」
「ごくッ……もうちょっと大きな声で言ってみよっか」
「んぅぅ……ぁ、ゃあ♥ ……ゃめ……てぇ♥」
本気で止めて欲しいなら既に組み敷かれてるでしょう。嫌よ嫌よもって言いますが、プリバティの場合はドM誘い受けなんじゃないのかって疑ってしまう。そう仮定すれば今までの挑発的な態度や人を財布としか思っていない行動にも合点がいく。
もしかしてずっと襲われ待ちだったとか……いや、ねーな。あれは素ですよ。演技なわけが無い。てかプリバティに演技できる脳は無いですね。脳ある鷹は爪を隠すんですよ。脳がないプリバティはおっぱいを潰してたんです。つまりそういう事です。
それならここから初めましょうね!イチから、いいえゼロからッ!!
「キモチイイでしょ?」
「ひぐっ♥ ……き、きもちっ……ぃぃですっ♥」
「可愛いじゃねーか。おっぱいキモチイイんだ〜」
「ひっ♥ ……/////……ぁひぅ♥ ひぅぅ♥ ……っ、きもち……ぃぃ♥」
熱に浮かされ涙を浮かべた瞳がとろんと蕩け、普段のプリバティには絶対に出せない色気を醸し出している。生乳を好き勝手に弄られ、好きでもない男に愛撫されているのにとろんとろんになっちゃうとか……ケツの軽い女ばいッ!!テメーはもっとこう……そう!もっとこうッ!高飛車で傲慢で痴漢されても毅然と手を捻るタイプだったはずだろッ!!
「どこがキモチイイ?」
「ぁ……んっ……きぅん♥ ……む、むねぇ♥」
プリバティの痴態が幻想を打ち崩していく。高潔でプライドの高いお嬢様だったのに、メイド服を着て猫耳をつけて猫の尻尾までつけて、おっぱい丸出しにされても抵抗せず快楽に溺れていく姿は……控えめに言って最高ですねッ!!プリバティやばい可愛い。ヤバいよねー、また好きになってしまう……いや、もしかしたら昔からずっと好きだったのかも知れません。嫌よ嫌よもってやつ再びですか……いや、無いな。
「むねじゃなくてー、おっぱいでしょッ!」
「!?ひっ、ぎゅぅぅう♥」
両乳首を摘み上げ、乳首で高重量を持ち上げる。どたぷん、ぷるんぷるんと音が聞こえそうな揺れと、ずっしりと腕にかかる重み。こんなドスケベおっぱいを今まで隠していたとか万死に値する悪行です。自由になった喜びでおっぱいがぷるぷる喜んでるじゃないですか。
「ひぁ―――♥ ぁ、ぁひ♥ はひっ、はひっ♥ ……ぉ、ぉっ、ぱい……きもちぃぃですぅ♥」
「めっちゃ可愛いやん」
「ひぁ!?……ぅ、ぁぅぅ♥……ひぅひぐぅ♥ ゃ、ゃぁあ♥」
おっぱいを弄りながら地面に座り視線をプリバティにあわせる。チラチラと潤んだ瞳と視線が交差する。乳首をこねこねするとびくびく震えてぎゅっと瞳を瞑るの可愛い。
おっぱいに負けず劣らずぷるぷるに潤った唇は半開きで……熱い吐息が零れていた。
「やっべ」
「ぁ♥ ぁふ♥ ……ふぇ?」
プリバティから感じたことのない濃い雌臭。ツラは良いが色気とは無縁だったはずなのに、メイドプリバティへと変貌を遂げて色気が爆発するのは最早バグでしょう。
「やっべ、プリバティ……ちゅーしていい?」
「ぁ、はっ、はひっ♥ ……ふ、ふぇ!?」
アカン、我慢できん。唇が呼んでるんやッ!止めてくれるなッ!!
「…………ちゅーするから」
「ぁ♥ ……ひぅ♥ ……ふぇ?……ぁ、んっ……!!?ゃ、やめっ!」
「ちゅーぅ―――」
「ゃ、らぁ、まっ……ゃ、ゃだぁ゛ぁあ゛!!」
「え゛……ッゥ゛!!?アびゃラボゲーッ゛!!」
「はぁはぁはぁはぁ……ひぅ♥ んっ……な、何を考えてるんですかッ!!貴方はッ!!い、いいい、いきなり……キ、キスしよぅなんて……ハ、ハレンチですッ!!」
「……ッオ……お、おい、とりあえず……助けろや」
「……あ、あなたが……貴方が悪いんですからね!いきなり……キス……なんて……そ、そういうのはもっと……そ、その……手を繋いだり……とか―――」
「ええ、から……はよ……助けろォ……グフッ」
「す、少しは反省してくださいッ!!」
や、やっぱりプリは、どこまでいってもプリなんや。
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プリバティの馬鹿力で吹き飛ばされ、頭から血を流す始末。救急箱片手におろおろしながら手当しようとしているが、反省してるならおっぱい見せるくらいのサービスしやがれってんだよ。ご丁寧にギッチギチに乳袋の布あげやがって……あー、勿体ないことした。
「ご、ごご……ご主人様は!わ、わわ、私と……そ、その……キス……したいん、ですか……/////」
「いや、別に」
なんか冷めた……いや覚めたわ。
「……はぁ!?はぁあ!!あ、ああ、あんな……/////……あ、あんな事しておいてッ!!……ぐぬぬぬッ……ふんッ!!最低ですッ!!」
「おい、こっち見て言ってみろや」
頭から血がドプドプ出てるんやぞ?ちょっと切れただけやけどな、見た目は大惨事だろーがッ!!
「……最低です。ふんッ…………ぅ……そ、そんな目で見ないでくださいッ!!」
「…………いててッ」
「!?ぁ、ご、ごめんなさい。い、痛みますか?」
「うっそーん」
「!!?あ、あ、貴方はぁ!!」
「イテテテッ」
「そ、そんな嘘には騙されませんッ!!手当してあげてるんだから動かないでください!」
「いや、ちょっとまって!マジで痛いッ!」
おいッ!首はそっちに曲がらねーだろうがッ!!ち、力!?力強いってッ!?
「煩いです!少しは静かに出来ないんですか!男でしょう!?ダラシないですねッ!!」
「く、くびィ!?ま、待てやゴラァッ!!」
「!!?……ひ、ひぇ!?ひぁぁああ!!?」
このまま放置すると首がポロってなる。ヤバすぎる手当を止めるために抱き締めたんですが、コイツめっちゃ良い匂いします。フェロモンとかそういうの出てるんじゃないかな?なんか……凄く良い匂い。この匂い好きだわー。
「ちょっと動くなよ……あー、柔らかくて、めっちゃ良い匂いする」
「ひぇ……ぁ……ぇ……//////……」
汗ばんだ肌から、しっとりと艶めいた髪の毛から、甘くて濃い雌の香りがぷんぷん漂ってくる。匂いが濃い部分、首筋から鎖骨にかけて垂れ落ちる汗の雫がとても艶めかしい。
瞳に焼き付く汗の軌跡を辿りながら自然と舌を這わしていた。
「ひぁん!?」
「うるせー、黙ってろ」
「ひっ♥ ぁ、ぁん♥ ……ゃ……ゃぁ♥ ……な、なにしてっ、ひぁん♥」
「うっせーな。黙ってろって言っただろが、俺のメイドだろーが、黙ってろ」
「/////……ぁ……ひぅ♥ ……っ、ひゃぃ♥」
借りてきた猫のように大人しくなったプリバティの柔肌に唇を近づけ、汗と肌の混じり合った雌を堪能する。舌を這わす度にびくびく震える身体を抱き締め、密着した身体の柔らかさを味わう。
甘くしょっぱい無抵抗な肌が舌で蹂躙されていくにつれ、プリバティの声が甘く蕩けて耳から侵食してくる。
「ぁ……んぁ♥ ……ゃ、だめっ♥ ……そ、そんなっ……舐め……ないでぇ♥」
「……うっせーぞ」
「ひぅ♥ ……ゃ、ぁ……ゃだぁ♥ ……お、おいしく……なぃからぁ♥」
「美味いぞ……甘くて、ちょっとしょっぱいけどな」
「/////……ゃ……ゃあ♥ ……/////……ぁ、しょんなぁ♥ ……ぁ……ひぅ♥」
甘ったるい嬌声があがり、肌が桜色に染まっていく。舌を這わした肌が熱を持ち、抱き締めた身体からはバクバクと鼓動の高鳴りを感じ取れた。
「ご、ごしゅ、じん、ぁ♥ ……さまぁ♥ ひぁ♥ ぁ、んっ♥ ……もぉ……ゃ……ら、らめぇ♥ ―――!!?」
このままデカパイまで虐めてやろうと舌を進めたが、谷間の汗を啜った途端にプリバティの身体が強張った。
身の危険を感じ取り、おっぱいへの侵攻は断念したが、代わりに鎖骨から首筋にかけてキスマークを付けてやる。
「……ひっ!?……ぇ、ゃ♥ ……す、すっちゃ、だめぇ♥ だ、だめぇ、ゃめっ♥ ……ひぅ♥ ……ひっ♥ ひぁ♥ ひぐっ♥ ぁ……ぁ♥ ……ぅぅぅぅ♥」
我ながら良い仕事をしたと思う。首筋を抑えてうるうる見上げてくるプリバティが出来上がって満足度も爆上がりです。
「はぁはぁ♥……/////……っ……んっ♥ ……ぁ……ぁ……の……」
「なんか文句あんのか」
「っ……んっ♥ ……/////……な、なんでもありませんッ!!」
「なんでいきなりブチギレてんだよ。情緒不安定かよ」
「だ、誰のせいで!!……だ、だれの……せいでぇ……/////……」
「『僕は悪くない』」
「むきゅうう!!」
「ああ、遂に言葉を忘れてしまったのか。哀れな獣ですね」
「むぎゅぃぃいい!!」
駄目だ。揶揄うの楽しすぎる。こう反応が良いと、どうしてもヤッてしまう。叩けば音が出るし、叩かなくても自分から叩いて欲しそうにアピールしてくるとか、本当に良いキャラしてやがる。中央政府みたいなお硬い軍人共が姫様と崇めるのも、ちょっとだけ分かる気がします。
こうやってぐぬぐぬ唸り声を上げながら睨んでくるプリバティに多少の懐かしさを感じていると、乙女とは思えない音がプリバティから聞こえてきた。
グぎゅるるる。
「…………」
「…………/////……」
よ、よし……流石に可哀想だ。あれだけ唸っていたのに、ほっぺたを更に赤くして涙目になってるんだぜ?情けをかけてあげないとガチで可哀想な子になってしまう。腹の音は聞かなかったことにしてやろう。
徐ろに立ち上がりプリバティから離れようとすると、服が引っ張られた。
「…………」
「…………」
や、やめとけばいいのに、なんで自分からくるんだ。欲しがりかよ。
「……な、何か言えばいいでしょう!」
「い、いや……別に」
「そ、そそ、そういうのが!!そういうのが一番傷つくんですよぉ!」
「あー、そーなんだ……なに、腹減ったの?」
こくり。
おい、可愛いかよ。
「飯、作ってやるよ。ちょっと待ってろ」
「え?」
「オムライスでいいだろ。ちゃんとした本物のオムライス食べさせてやるからな〜。ぷーくすくす」
「!?/////……あ、貴方は!!……あ……本当に……ご主人様…………昔から、変わってないんですね…………もう、私のばかっ』
さてさて、とりあえずはこの惨劇に染まったキッチンを片付けるところから……いや、これシンドいな。使える程度になればいいか。
「わ、私も手伝いますッ!!」
「やめて!ホントにやめて!頼むからやめて!!」
「な、なんでですかぁ!!」
この惨劇を作った犯人が来るんじゃねぇよ。おい、マジで来るなよ。おいおいッ!来るなって言ってんだろうが。
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厨房に押しかけてきたプリバティをなんとか追い払うことに成功した。惨劇を生み出した癖して、次は大丈夫とかポジティブ過ぎるだろ。
代償は払うことになったが、力の差を魅せつける機会として活用させて貰いましたよ。
クハハハハ、このオムライスの出来栄えを見たプリバティが慌てふためいて泣きながら賛美を送ってくる光景が……浮かばないな。誰だよソレ。
「お嬢様。愛を込めたラブリーオムライスでございます」
「……うぇ」
「おいコラッ、はっ倒すぞッ!」
「ふ、ふんッ!み、見た目は……え、凄い……!?」
ふふーん。そうだろうそうだろう!もっと褒め称えていいんだぞッ!!彼女いない歴人生を舐めるんじゃねーぞッ!モテるために勉強した料理の腕は2Bちゃんが目を輝かせるレベルなんだぞ!あどけない2Bちゃんはモチのロンで可愛かったです。
「…………」
な、なに?怖い怖い怖い。ギロッって睨むなって、テメーの要望通りお猫様を書いてやっただろッ!?本当ならデフォルメしたチンポ書く予定だったのに、ヤツはテメーを追い払うため犠牲になったんだぞ。謝ってほしいぐらいだッ!!
「な、なんで睨むんだよ」
「ふんッ!!」
えー、なんで怒ってんのコイツ?マジで分からんのだが……もしかして生理ですか?ニケに生理とか無いと思うんですけど、中央政府公認の特別なニケだから普通のニケとは違うのかな?
「……す、少し見た目が良いだけです。どーせ、私のオムライスと代わりませんし、むしろ私のオムライスの方が美味しいはずです!」
「どの口が言うんや」
「この口ですぅ!!使ってる食材は同じですから、私の方が美味しいはずですぅ!!」
こ、コイツッ!?本気で言ってやがる。マジであの廃棄物と同レベルだと歌ってやがるッ!!え、マジでムカつくんですけど、そこまで言うなら食ってから言いやがれッ!!
「おい、黙って口開けろや。どっちが上か分からせてやる」
「ふぇ!?……ぇ、ぁ♥ ……じ、自分で食べれ―――」
「黙れッ!テメーは俺を怒らせた……あ〜ん!!」
「ぇ、ゃ……んっ♥ ……し、仕方ありませんね!!……ぁ、ぁぁ、あ〜♥ ……ぁむっ♥ ……っ!!?……あ、すごく美味しい♥ …………あ!?」
勝ったッ!!第三部完ッ!!
「だろー、テメーのオムライス(笑)とは違うんだよ」
「……ふ、ふんッ!ちょ、ちょっと料理が上手いからって、すぐ調子に乗るのは変わっていませんね!」
「おまえ、鏡見て言ってみろや」
「うぐぅ……そ、そうやってぇ!遠慮というものを知らないんですか!」
「え?プリちゃんとの間に遠慮とかいるの?」
「ぅえ!?―――そ……そう……ですね……そ、そうですか……」
「ん、どったの?」
「な、なんでもありませんッ!!」
なんや、めっちゃ腹減っとんか?そんなガツガツ食べるとか……お行儀悪いんですけど。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「「ご馳走様でした」」
「お粗末さん。ほれ、茶」
「あ、ありがとうございます……」
な、なんなん?なんなんこの空気?
「おいしい……」
しおらしいプリバティとか違和感しかないんですけど。綺麗なベジータみたいに違和感がヤバいんですけど。
「…………」
「…………」
気まず。
「なあ」
「あの!!」
「…………」
「……///……」
気まず。
「そっちからでいいぞー」
「あ、あな……ご主人様からで、いいです」
「!?え、ごしゅじんさまァ!?ぷ、ぷぷ……」
「ま、また笑っ―――」
「プリがデレたッ!!?」
「!?……/////」
「プリがデレたァアッ!!?」
「な、なんで!なんで二回言うんですかぁ!!」
「プリがデレたァアアアッ!!」
「ば、馬鹿にしてるんですかぁ!?」
「してないよ」
「い、いきなり戻らないでください!なんだか恥ずかしくなるじゃないですかぁ!!」
やっぱりプリを揶揄うのはすこぶる楽しいですね。産業廃棄物の処理をさせられたのは腑に落ちませんが、女の子の手料理に罪はありません。プリバティなのが癪ですが、可愛い女の子には変わりない。そう思うと、あんなボリボリオムライスでも食べられるんだから不思議です……お腹壊さないか心配だなー。
「で、なんだよ?」
「そ、そっちから言ってください!」
あ……もしかして廃棄物(オムライス)を食べさせたこと、気にしてるんですか?
一口食べて処分しますとか言い出したから強引に奪い取ったんですが、あれの処理に責任を感じているとかでしょうか?……まー、無駄に責任感あるからなコイツ。あんなにクソ不味いナマモノを食べさせて、自分はめちゃ美味い手料理食べてたから気にしてるのか。
「美味しくはなかったけど……その、嬉しかったぞ」
「……え?」
「だから!……料理……ありがとな」
「で、デレた!?」
「……ムカつくけど、いいわ。そーですよー。デレましたよー。おらッ、次はおまえの番だろ。ほら言えッ!」
「んっ……は、はい……あ……あの……あ、あの……時……」
「……ごくッ」
あの時?どの時?……おっぱい揉んだ時!?
「っ!?……そ、その……し……信じて……くて―――――」
え?何の話?……おっぱい揉んだから訴えるとか、そういうのじゃ無さそうか!?とりあえず良かったッ!!……ん?……ってことはもっと揉んでもいいのか?
「ご、ごめんなさい!!謝っても済むことじゃありませんが、ごめんなさい!!」
「え、なに……怖い……い、いいよいいよ。気にすんなよ。誰にだって間違いはあるだろ」
え、怖。いきなり謝られても分かんねーよ。声小さくて最後の方とか全然聞こえなかったし、こんなに真剣なプリバティに謝られるようなことあったっけ?むしろおっぱい揉みまくったから謝る立場なんじゃ……でもいっか、ここは器のデカさをアピールするチャンス。
「ですがッ!!私はッ―――ぇ」
瞳をぎゅっと瞑って見ようとしないプリバティの頭に手を置いた。いつもならここで払い除けられて終了でしょうが、払いのける事無く瞳を開いたプリバティに笑いかけ、格好良くキメるために言葉を選ぶ。
「謝って許した。それで良いだろ。気が済まないなら俺も謝っとくよ、ごめんな。許してくれるか?」
「……え……ゆ、許します……?」
よしッ!!言質取ったッ!!これで胸揉んだ件はチャラだッ!!
「じゃあ、終わり。はい仲直り。友達だと思ってるの俺だけか?」
「……ぁ、ありがとう……ございます……」
「なにシケたツラしてんだよ。テメーのそんなツラ見せんじゃねーッ!」
「ふぇ!?ぇ?……な、ななな、撫でるなぁ♥」
「うるせー、シケたツラ止めたら、俺も止めてやるよ」
「んっ♥ ……ううう♥ ううぅぅう♥」
撫でるなとか言っておいて素直に撫でられるとかプリバティっぽくないが、撫でていいなら存分に撫でさせて貰いましょう。猫耳がちょっと邪魔ですが、培ったスキルは伊達じゃありません。撫でポを目指した時期もありますが、ありゃ無理や。好きでもないブサメンに髪の毛撫でられて喜ぶとか有りえん。髪は女の命ですよ?プリだって怒りながらも負い目?で我慢してんだろ。
「ホント、どしたよ。素直に撫でられるとか、らしくねーな」
「ご、ご主人様が、無理やり撫でてるんでしょう!……んっ♥ ……メ、メイドだから仕方ありません!……♥」
まだメイドやってたんや。しかもナチュラルにご主人様って呼べるようになってるし、成長してるんだなプリバティも。目頭が熱くなる……てか、本気でメイドを目指しているのか、それならしっかり調教……おっと教育をしてあげないとな。
「んっ……ぅぅぅ♥ ぅぅぅぅ♥ ……ひゃ!?」
「誰が髪だけって言ったよ」
「にゃ!?にゃんれぇ♥ ほっぺぇ……ひんっ!?……♥」
ほーれ、猫ちゃんなら顎も大好きだろー。アークの野良猫を虜にした撫でテクを堪能しやがれ。
「ほれ、ほれほれ、おー、ここがいいのんか?好きものやのー、ほーれほーれ」
「ひっ♥ んぁ♥ ぁ、ゃ……ぁん♥ ひぁ♥ ……こ、言葉のチョイスが……んぁ♥ ……お、おっさんですねっ!!」
「誰がおっさんや!?」
「ご主人様が、ですよぉ♥ ひっ!?……ひぁん♥ ……ぁ……ぇ?……や、やめるんですか?」
「撫でて欲しいの〜?」
「そ、そんなはずありません!!」
至福の時間は終わってしまったが、シケたツラじゃなくなったから終わるのは必然でしかない。あんまり長く撫でて、急に不機嫌になられても困りますからね。女心よりもプリ心の方が複雑なのはみんな知ってますよ。ユルハさんとかアドミちゃんとかめっちゃ愚痴ってたからね。反省しろよな。
「…………ふーっふーっ♥ ……んっ♥ ……っふーっふー♥」
「なんか汗凄くね?どしたん」
「こ、これは!?……ご、ご主人様といると疲れますから!ま、まだ帰らないんですか!!」
「え、帰ってほしいの?」
ほら、急にツンツンするやん。ホンマ分かんねーよ。
「ふぇ!?……そ、そんなこと……言ってませんッ!!」
ほら、急にデレるやん。どっちやねんッ!!
「帰ってほしくないの〜?」
「ふぇぇ!? そ、そんな訳ないじゃないですかぁ!!」
「やっぱり帰ってほしいのかー……寂しいな〜」
「ぐっ、ぐぬぬっ……わ、私と居たいなら……そう言えばいいじゃないですかぁ!!」
「いや、それはない」
「ぐぎぎぎッ!!」
アカン、女の子が出したらアカン音が出てる。
「ごめんごめんッ!本当はプリバティと一緒に居たいんだよ!は、恥ずかしくてさ」
「え、きもっ」
「テメーッ!!このやり取りさっきヤッただろーがッ!!コスってんじゃねーぞッ!!」
「ご主人様こそッ!そんなに私と一緒に居たいなら、お願いするべきじゃないですかぁ!!私が魅力的すぎるから、傍に居させてくださいって!!」
「いや、それはないって」
「な、なな、なんでですかぁ!!?」
「そりゃなー……ぷっ、くぷぷ」
「なんですか!?また笑って……くふっ」
「テメーも笑ってんだろがッ、ぷーくすくす」
「その笑い方、気持ち悪いですよ。ふふっ、くふふっ」
「ぷーくすくす。ぷーくすくす」
「ぶふぉ!?ふぁ!?……っ、くふっ……あはっ……あははっ、あははははっ!」
なんだか普通だな。おっぱい揉みしだいて訴えられるかもとか料理中に考えていたけど、その心配は無さそうです。それにしても久しぶりにこんなに言葉が荒くなった気がします。サービス業でもありますから普段から抑えてますが、プリバティが相手なら遠慮いらないからなー、ちょっと指揮官時代が出ちゃうんですよね。まープリだし、そんなもんでしょう。
「アハハハッ、ぶふっ……っ、ぶふっ……ひぃひぃ……くひひひひっ、ぶふぉ!!……ひぃひぃひぃ」
おいテメーッ、人の顔見て笑っただろ!
「おい、笑いすぎやろ」
「ゃ……くひっ……ま、まっへ……ぶふっ……ゃ、ゃめっ」
「テメーッ!人の顔見て吹き出すとか礼儀ってモンがねーのかッ!?」
「ま……まっ、へ……ひぃひぃ……む、む、りぃい!」
やっぱ駄目や。コイツに遠慮が無くなった理由はコレや。失礼とか通り越してポンコツすぎる。
「マジで失礼なお姫様だな」
「ぷぷぷ……姫言うな」
「ああ?中央政府のお姫様だろぉがぁ〜」
「……ろす」
「待て待て待て待てッ!急に殺意の波動に目覚めんじゃねーッ!また乳揉むぞッ!!」
「ぇ……ひゃ!?……/////……♥」
な、なんだよその目……や、やんのかッ!?
「ず、随分……そ、その……な、慣れてっ、ましたねっ!」
「あん?慣れ……?」
「む、むむむ……胸ですよッ!!あ、ああ、あんな……あんな……/////……♥」
「ほ〜ほ〜……あんなに気持ちよくってか?」
「そうです!じゃなくてぇ!!……ああ゛あ゛……ムカつぐぅ゛!!」
「まー、それ専門だからなー」
「ふぇ?……!?な……なッ!?」
あ、コイツ勘違いしてる。にやにや。
「毎日揉んでるからなー。上手くもなるよね〜」
手をワキワキしながら距離を縮めていく。ビクリと身体を跳ね上げたプリバティが剥き出しのおっぱいを隠すように抱き締めた。手が少し震えているのがえちえちで堪りませんねー。
「ま、毎日ッ!!?」
「そそ、毎日〜、お金貰ってさー」
「お、お金貰ってぇ!!?」
「そうそう、ニケのみんな、めっちゃ喜んでくれるんだぜー」
「ニケぇ!!?……え、そ、そんな……ぇ、うそっ……みんな!?……ぇ、そ、そんなの……ゆるさ……」
おっぱいガードも忘れて俯き、ワナワナと身体を震わせるプリバティ。馬鹿にするために顔を覗き込むと、光が消えかけた瞳が見えた。
「!!?」
……ハァ!?レイプ目になりかけてるだとッ!?あ、あの闇はヤバい。ユニちゃんに近いものを感じる。や、ヤバいッ!やりすぎたかも、軌道修正ッ!!
「そ、そうそう……マッサージ……な、プリちゃんも知ってるだろ?」
「……ふぇ?……まっ、さぁ、じっ?」
オッケーッ!!光がッ!!光が戻ってきたッ!!まだ大丈夫や!!
「んんん〜?マッサージの話しかしてないよね〜?」
「ふぇ!?……そ、そそ、まっさーじ!マッサージですよね!!し、知ってますとも!!」
「ええ〜、なんか〜それにしてはー、可愛いお顔真っ赤にしてたよね〜?」
「……/////……し、してませんッ!!」
「してたよね〜。ナニを想像してたのかなぁ〜?」
「な、何も想像してません!!」
「またまた〜、ナニを想像しちゃったのかな〜?ほれほれ〜お兄さんに言ってみ」
「ぅ……ぅぅぅ……/////……ブサイクぅ♥」
「またそうやって逃げようとしても無駄ですよー、ブサイクなのは自分が一番分かってるからなァ!!ノーダメですよノーダメ」
「う、嘘です。ごめんなさい……ブサイクですけど、ブサイクじゃ……ありません……♥」
「は!?そ、そういうのが一番傷つくだろーがッ!!本気で悲しそうに『ブサイクですけど』……とか言うんじゃねーよッ!!」
「ブサイクじゃ……ありませんッ!!」
「なんでテメーがキレてんだよッ!?ブサイクだろーがッ!そういうの止めろよッ!辛くなるだろーッ!!」
「ご、ご主人様は、ブサイクじゃありませんッ!!……あ、そ、その……カッコィィ……です♥ ……//////……♥」
「グボァッ!!」
「/////……ぁ、ぁぁ、い、言っちゃ……ぇ?……ご主人様?」
「そ、そういう……のが……」
「ど、どうしたんですか!?い、いきなり倒れるなんて危ないじゃないですか!!」
「そういうのが、一番傷つくんだ……よッ……ガフッ」
―――コイツ、的確に急所を抉りやがった……フッ、成長してやがる。
「ぇ?ええぇ?ご主人様?……ご主人様ぁ!?」
重てぇ一撃だったぜ。テメーがナンバーワンだ。
え、王様……すっごいですね。
害悪コスガチャはもちろん即座に天井しましたが、ご利用は計画的にですね。幸い図鑑でも見られるみたいです。
プリバティは結構長くなりそうな予感です。
予定ではあと……4話……かな。多分増える気がする。
既にこの話も1話が長すぎて2話に分断する始末。次もGW中には出せると思います。
そろそろアークに行きたいです(切実
ネタ枠ピルグリムと紅蓮さん。おまうさは温まっているので、プリバティ終わってアークに行ける準備整えて、ちょろっとしたらイケるはず!